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はてなキーワード:生命とは

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2025-10-26

糞みたいなアプリを入れさせるのが日本生命

品質の悪いアプリを一大量に入れさせる

それを大産業にせねばならない

Permalink |記事への反応(0) | 16:47

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anond:20251026035943

透明な器の中で白濁液と混ざり合う「卵の素」は、淡い黄色を帯びた、なんとも言えない不気味な光を放っていた。泡立ちながら、ねっとりと互いに絡みつき、次第に均一な粘度の高い塊へと変貌していく。 「ほら、見て。やっぱり生きてるみたい」 そう呟いた私の声は、ひどく上ずっていた。妹は目を輝かせながら、「早く、次の材料を!」と急かす。私たちはこの「エイリアン液」を、小さな古い植木鉢に入れ、庭の隅に埋めた。土をかぶせ、二人で呪文のように意味不明言葉を口にする。少女がくれた「卵の素」と、図書室でこっそり見つけた古文書に載っていた「魔法白濁液」の調合法。すべては、あの本に書かれていた「生命を宿す儀式」の通りだ。 もし本当に、この土の下から何か生まれてきたらどうしよう。エイリアンかもしれないし、恐ろしい怪獣かもしれない。しかし、そんな恐怖よりも、未知への期待と、秘密を共有する興奮が勝っていた。 「これで、きっと明日には…」 妹と顔を見合わせ、夜の闇の中でひっそりと笑い合った。その日から私たちにとって植木鉢の場所は、世界で一番大切な、禁断の場所になった。

Permalink |記事への反応(1) | 04:03

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理想の埋葬!!!

土葬されたい!!!

棺要らんからそのまま土に埋められるタイプ土葬されたいけど法に触れる

この国の土地に埋められたいから違う法の国に…はナンセンス

一応愛着がね

地質や植生や生態系もなんとなくね

慣れ親しんだところに埋められたいよね

ベニヤの棺にコットン100%〜お花も添えて〜なら分解されそうだからいか

速攻分解されたいけど

臭いそうだし ほじくり返されたくないし

あ、臭わない方でお願いします!

生き物は亡くなっても細かな何ぞやにとっては血となり肉となる訳で燃やしちゃうのは勿体無くね!?

えいようたっぷり!?

しかもわざわざツボに入れて保存!?

場所取るよ!?

いつまでとっとくの!?

願わくば土の栄養になりたい まあ寿命来るまで足掻くからしばらく○なないけど

あくま自分限定思想的な話ね

遺族的にはまあ火葬1択よね

お空に立ちのぼる感か天国行けそうで旅立ちって感じでこう…腑に落ちるというか納得できるというか噛み砕いて受け入れるのにさ

思い出すときそこにいる気がしていつでも見上げられるしね

見守ってもらえる感あるしね

衛生的にも安心よね

まー自分、多分普通に無難火葬されるだろうな

でも骨壷、冬場冷えそうだなぁ〜

お〜さむさむ

そもそも寿命の頃火葬場空いてんのかな

平和なのかな

穴ほって雑多にたくさんの人とポイポイは嫌だなぁ

埋められるなら1人がいいなぁ

法に触れない範囲で一番安く済ませてもらいたいですね

誰か埋葬してくれよ〜頼むよ〜

ま、予定もないですが語るはタダです

逆に火葬平和でいいのかもなぁ

ちょっとそう考えると揺らぐなぁ

やすの高火力でエネルギー使うから贅沢だもんなぁ

でも熱いの嫌だなぁ熱すぎんだよなぁ

そう考えると死ぬの怖いなぁ

死んだあとどうしたって嫌だなぁ

遠い未来に発掘されたらどうしよう

恥ずかしい

人間じゃない知的生命体の博物館に展示されるのはちょっと面白そう

暖房完備いつでも一定温度

悪くないかも…?

あの世で何葬かトーク盛り上がりそうだなぁ

鳥葬の人の誇り、聞いてみたいなぁ

行方不明で早く見つけて〜とかあ!今そこに骨あったのよ!惜しい〜!とか魚に指食われた!!とかやっと見つかった〜!!とか現世覗きつつ本人交えてやってたりすんのかな

生きとし生けるものみんな揃って絶対行くところだからきっとあの世あんまり変わらないのかもなぁ

でも葬儀は遺された今に生きる人達の為だから、遺族が納得する方法でやって貰えればいいんだよね

気持ちの整理がつく方法、前を向ける方法でやってもらえればね

自分のためを考えてやってもらえるだけで超嬉しいから本当少しでも負担減らして、適当にやっとくれ〜って感じ

いざどうなるか○んでからのお楽しみ!

それは遠い未来であることを願います

脱線したのでそろそろおしまい

Permalink |記事への反応(0) | 02:32

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2025-10-25

外国人労働者日本経済必要って

満蒙日本生命線」と何が違うの?

Permalink |記事への反応(0) | 16:13

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2025-10-24

anond:20251024022100

頭の良い奸計家だったら生命危険もあるね

日本人なんだろ

Permalink |記事への反応(1) | 13:29

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2025-10-23

YouTuberであるスーツさんは、2025年10月15日に「悟りを開いた」とする一連の投稿で、その心情が大きな注目を集めています

この「悟りを開いた」という発言は、従来の彼の論理的知的な発信スタイルとは一線を画すもので、「世の中の全てに全く『意味』などないことを完全に自覚した」というものです。これにより、「あらゆる意欲、執着、規範、迷い、悩み、喜びなどを手放した」と述べており、これらは全て「幻想集団催眠などの類いで、最初から存在しなかった」と理解したとしています

この心情の変化は、虚無主義存在論を想起させる哲学的な側面に傾倒していることを示唆しており、社会的価値自身活動に対する従来の認識を大きく変えるものでした。

発言価値についても、「自分発言理解されることに価値を感じなくなった」「発言することにも価値を感じませんし、発言しないことにも価値を感じません」と述べ、将来的には発信を静かにする可能性についても言及しています。これは、彼のキャリアを支えてきた発信意欲や視聴者との関わりに対する価値観が根底から揺らいでいる状態を示していると言えます

自身生命に関しても言及しており、「私の体は自分生命を守るように設計されているでしょう。ですから、私が死亡したり何かを破壊したりすることは考えにくいです」と、自らの体が持つ生存本能に基づく設計を信じている様子を伝えています。これは、精神的な面での大きな変化がありながらも、肉体的な生存への希求は保たれているという、精神と肉体の分離のような複雑な心境を覗かせます

一方で、これらの発言の直前には、スイスバーゼルで体調を崩し、帰国後にインフルエンザと診断されたという健康上の問題があったことも投稿で明かされています精神的な変化の背景に、これらの体調不良疲労が影響している可能性を指摘する声もあります

総合的に見ると、スーツさんの最近の心情は、従来の価値から解放と強い虚無感に支配されており、自身活動存在のものに対する根本的な意味付けを失っている状態にあると言えます。この哲学的な探求が一時的ものか、あるいは今後の活動の軸となるのかは現時点では不透明です。

anond:20251023143923

Permalink |記事への反応(0) | 16:48

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いくら戦争に勝つても、軍艦が出来ても、国が貧乏で、人民が喰へなくては仕方がない。やれ朝鮮は弱いの、支那人の頭を叩いたのと言つて喜んで居ても、国家生命に関する大問題がそつちのけにせられるやうでは、まだ鎖国根性が抜けないといふものだ」


勝海舟言葉

くその通り

こういった江戸の知性ある元老明治中期にいなくなり、薩長田舎侍が暴力と内輪ナアナア物事解決しようとしだして日本おかしくなって負けるとわかっている戦争を始めた

国が貧乏、というのは、政府の税収が多くて特権階級のような一部が豊かでも多数の庶民生活が苦しければ国は貧乏だ、ってことだから

Permalink |記事への反応(11) | 13:09

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映画老人Zを見た

何も考えんと見るアクションコメディアニメとして見れば80点くらいだと思うんだけど、

ある種の社会風刺アニメとして見ると現代感覚だと60点くらいかもしれない。

 

スタッフ言及しだしたらオタクという俺の中での線引きがあるのだがさすがに言及せざるを得ない。

大友克洋北久保弘之江口寿史磯光雄今敏神山健治黄瀬和哉とその後のアニメ業界を牽引、今でも第一線で監督として活躍するメンツが様々な役職で参画している。

なので(かどうかは知らんけど)、アニメーション作品としては非常によくできているし見応えもある。

 

アクションコメディバランス良く配置され最終的にちょっとエモい感じになって最後爆笑で落とす構成も見事。

主人公の一人の実験体老人「喜十郎」が最後に「お迎えが来た」と呟き、もう一人の主人公の「晴子」が「何言ってんの」と返すと、地響きが鳴り響く。外に出るとロボット化した鎌倉の大仏様が。みんなで合掌。ゴーンと鐘が鳴り響いて暗転。

バカすぎるし完璧すぎる。

作画も延々といいし、アクションも素晴らしい。アニメーション作品としては申し分ない出来だと思う。

 

社会風刺としても、高齢化自体1970年代から始まっており徐々に問題視されてきていたが一気に爆発したのが1990年の1.57事件からになるので、それを1991年公開の作品で取り扱っているのはかなりフットワークが軽い。

また介護問題へのアイロニーが効いているテーマ性は現代においても他人事ではないし、老人が操作する(実際にはしてないんだけど)移動機械が大暴走し多大な被害を出すという展開は、昨今のプリウスミサイル彷彿とさせる。逆にプリウスミサイルがある現代に生きているのでむしろ老人に対する偏見助長するのでは?と思ってしまった部分はある。

 

個人的に一番気になったのは介護看護献身的に取り組む主人公の晴子が介護先の喜十郎をずっと「おじいちゃん」と呼び続けること。俺が福祉現場に入ったことがあるからかもしれないけど、現代基準で言えばかなりグレーというか、よくないとされていることなのでずっと引っかかってしまった。まぁ本人が「おじいちゃん」って呼んでくれって言ってたんなら別にサービスとしてそれでいいんだろうけど、基本は「喜十郎さん」だよなぁと。

まぁ1990年以前の価値観だとそれで問題なかったんだろうけど、なんかモヤモヤ

 

あとはこの作品ってそういう内容でよかったんだっけ?と感じたのは、この作品老人介護用全自動ロボットが老人の夢をかなえるために鎌倉の海に向かって大暴走するという話なんだけど、この原因を作ったのは実は主人公であるという部分。

厚生省(今は亡き)が介護老人を全自動強制介護するマシン作成し喜十郎をモニタに選ぶ。主人公はそれに反発し、自身が勤める病院入院していた凄腕ハッカー老人集団と結託しマシンハッキング、喜十郎の妻の声を再現して喜十郎に呼び掛ける。その結果、喜十郎の深層心理にあった「奥さんとの思い出の海に行きたい」を汲んだマシンOS内に喜十郎の奥さん人格形成され海に向かって暴走を始める。

そのOSペンタゴンが開発した軍事転用可能もので、介護用と言いつつも軍事技術データ集めに使われていたのだ!なんてひどい話なんだ!としてそのOS提供した会社が悪役になって最終的に逮捕されて終わるんだけど、いや、これ、暴走の原因の4割くらいは主人公たちにあるよね?

俺がマッチポンプ作品が嫌いなのもあるんだけど、すげー気になってしまった。

いや、そうしなきゃ喜十郎は機械に繋がれて生命繋ぎ留められるだけの物体になってしまっていたわけで、やむを得ない行為だったってのは理解できるんだけど、その代償としての被害規模がデカすぎんか。

というのが一番のモヤモヤ

 

こういう作品だと役所人間って非人間的なカスとして描かれがちだけど出てくる厚生省役員は「本当に老人の介護問題を何とかしたい」という熱意に燃えていてそこに付け込まれしまったという形で、マシン問題に気付いてから主人公側で一緒に戦う展開になるというのは性善説的で非常によかった。

あと今となってはウルトラトレスマンとして永久に叩かれている江口寿史キャラデザは素晴らしく、主人公はかわいくサブキャラに至るまでみんな魅力的。

 

根本の部分が公開から35年たった今見ると、ええんか?ってなるところ以外はよくできた作品だと思う。

伝説の傑作ってほどではないけど、アニメ好きだったら見といて損はない。見てるとドヤれるし。

Permalink |記事への反応(1) | 08:48

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2025-10-22

燃料

ある朝、空が裂けた。

そこから巨大な球体がいくつも降りてきて、世界遺産を次々に光の柱で吸い上げていった。

ピラミッドルーブル法隆寺。どれも跡形もない。人類は怒り、抗議団を結成した。

「それは我々の文化だ!返せ!」

代表団が宇宙人と対面すると、彼らはつるりとした顔で言った。

「返す? それは不可能だ。我々の船はそれらを燃料として動いている」

世界遺産を燃料に? 冗談じゃない!

怒鳴る人類代表に、宇宙人は小首をかしげた。

「でも、きみたちも同じことをしているじゃないか?」

「どういう意味だ!」

「きみたちのいうところの“石油”。あれは、もともと芸術品だったんだよ」

人類代表たちは顔を見合わせた。

宇宙人淡々と続ける。

「遠い昔、地球には“創造時代”があった。あらゆる生命自分存在を絵や音や形で表そうとしていた。それらは大地に沈み、圧縮され、黒い液体になった。それが石油だ。つまり、きみたちは何百万年分の芸術を燃料にして暮らしている」

誰も、声を出せなかった。

「我々はただ、まだ燃やされていない芸術品を使っているだけさ」

宇宙人は柔らかく笑った。

「きみたちが地面の中の芸術を燃やすように、我々は地上の芸術を燃やす。少し趣向が違うだけでやっていることは同じさ」

UFOは静かに上昇し、雲の向こうへ消えた。

残された人類の頭上には、真っ黒な煙がゆっくりと広がっていった。

Permalink |記事への反応(0) | 19:37

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いい加減弱者男性映画化しろよ。

マイクラだって映画化したんだから弱者男性映画くらい余裕だろ。

ブロック積んでゾンビ殴るだけのゲームハリウッド行ったんだぞ?

だったら、「生命の実を食べて永遠の命を得た弱者男性」の映画なんて秒で撮れるだろ。

タイトルは「弱者男性 THE MOVIE」。

キャッチコピーは「それでも彼らは生きる」。

この時点で観たい。

物語は、永遠に生きる弱者男性たちが、自分たちの“固有能力”を使って世界の裏で生き延びる話。

テレパシー社会監視し、念力で差別ねじ伏せ、時空を超えてもなお孤独

でもな、そこまでやっても女は下方婚しないんだよ。

神にもなれる男たちなのに、マッチングアプリでは秒でスルー

生命の実」を食べた代償に、誰にも愛されない呪いを背負ってるんだ。

強さも知恵も永遠の命も、結局「恋愛市場」では無価値なんだ。

から弱者男性は、女を恐れる。

本能的に。

あの笑顔の裏にある“選別の力”を知ってるから

こんなテーマ絶対映画にしたほうがいいって。

人間弱者男性境界、愛と恐怖、救いと孤独──全部詰まってる。

頼むから、もういい加減「弱者男性 THE MOVIE」作ってくれ。

Permalink |記事への反応(4) | 16:48

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anond:20251022115859

これは平和ボケ

外交が云々とかの政治的理由表現の自由制限されるのはい

国民生命危険を招くリスクを1ミリ考慮しない勇ましさ

尊重とかお気持ちの話はしてない

国家という暴力集団をどうしてそこまで信じられるのかね

Permalink |記事への反応(2) | 12:01

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anond:20251022082126

元増田の外見要素抜けてたわ 

B1  言葉を交わせて理解しあえない相手との戦い

B1a 言葉を交わせて理解しあえない、外見が人間ぽい相手との戦い    無惨さま

B1a 言葉を交わせて理解しあえない、外見が人間ぽくない相手との戦い  バルタン星人生命生命とは何だ?)

Permalink |記事への反応(0) | 08:27

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2025-10-21

anond:20251020175719

そりゃ野外活動し易くするために環境適応した人型生命体だから

Permalink |記事への反応(0) | 15:24

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anond:20251021074221

了解。元の論旨(「現実直視せよ」)に乗っかって、「縮小均衡でいい」という主張への反論をまとめます

反論縮小均衡は“均衡”になりにくい

1.固定費の壁で均衡が崩れる

インフラ道路上下水道鉄道・送配電網・自治体運営救急/消防)は固定費が大きい。人口納税者が縮んでも費用は比例して下がらない。利用者減→運賃/料金↑→さらなる離脱ネットワーク縮退…と負のスパイラルに陥りやすく、安定均衡より「崩れの連鎖」になりがち。

2. 輸入依存(食料・エネルギー)と国防の“最小実行規模”

日本は食とエネルギーを外から買って生きる国。外貨を稼ぐ製造業サービスの規模が一定ラインを割ると、交易条件の悪化通貨の弱体化、調達コスト上昇が重なる。さら国防規模の経済が効く分野で、装備調達人員維持・技術基盤に下限の規模がある。ここを割る「縮小」は安全保障リスクを跳ね上げる。

3.少子高齢化は“縮小の質”が悪い

均等に縮むならまだしも、先に減るのは生産年齢人口。要介護医療需要はむしろ増える。結果、依存率の上昇で一人当たりの負担加速度的に重くなり、医療介護年金給付削減か増税のどちらか(多くは両方)を強いられる。「ほどよい縮小」で止まらない。

4.自治体生活サービスの“臨界点”

学校病院路線商業一定需要を割ると突然維持不能になる(段階的ではなく飛び石的に崩れる)。廃校病院撤退・減便/廃線→通院・就学が困難→転出→税基盤縮小…と、局所的な“均衡”は成立しにくい。

5.イノベーション生態系密度依存

研究開発、人材育成スタートアップ、部材・設備サプライヤーの集積は人と資本密度生命線。縮小は需要人材プール風呂敷市場)を同時に縮め、投資採算を悪化させる。結果、技術導入・自動化で埋めたい穴がかえって埋まらない。

6.財政金利の“トリレンマ

税収基盤↓/社会保障支出↑/インフラ更新費は下がらない。どこかで(1)給付削減、(2)増税、(3)政府債務増の選択になる。債務増に依存すれば、わずかな金利上振れで利払いが公共投資を食い荒らす。これも均衡を不安定化させる。

7.地政学ショックに弱い体質

平時の“ギリ保てる縮小均衡”は、災害資源価格高騰・隣国圧力といったショックで簡単に壊れる。冗長性・予備費防災力が痩せるほど、社会は脆くなる。

それでも縮小均衡を主張するなら、最低限この“数字”が要る

スローガンではなく運用計画を。少なくとも:

医療介護年金給付水準・負担率・年金開始年齢の具体値
インフラ:どの路線/病院/学校をいつまでに統廃合、代替手段費用・所要時間
防衛人員・装備の下限目標国産/共同開発比率、年間調達
産業:輸出の目標額・構成為替前提、電力コストの上限目安
労働自動化投資計画投資額・年率・導入率)、人手の穴を誰がどれだけ埋めるのか
地方財政:広域化の工程表赤字補填の財源

この骨太の“勘定”が示せない「縮小均衡」は、実質「均衡なき縮小=衰退容認」に過ぎない。

反論結論

縮小均衡で十分」という言説は、固定費と最小実行規模、依存率上昇、ネットワーク臨界地政学ショックを軽視している。多くの分野で均衡は連続的ではなく崖をもつ。ゆえに現実的ではない。

成長至上主義をやれと言っているのではない。必要なのは

最低限の規模と密度を守るための生産性向上(自動化デジタル化への本気の投資)、
選択と集中+統合サービスの面で“点で高品質、面でアクセス確保”の設計)、
管理された受け入れ(技能教育に紐づく移民留学生専門職戦略的導入)、
防災防衛・基盤投資の確保(“保険料”としての国の体力)。

これらを外せば、「縮小均衡」は均衡ではなく、壊れやす縮退経路だ――というのが反論だよ。

Permalink |記事への反応(1) | 08:14

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2025-10-20

anond:20251020191418

無意識レベルの性欲にキスハグが含まれるというのは持論?性欲の定義を考えるとユングフロイトが挙げられるけど、たとえばどの立場でもキスハグ生命につながらないからさ、面白いなって

Permalink |記事への反応(1) | 19:19

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ポーカープロへの道は実力か運か

多くの人々がポーカーというゲームに魅了されるのは、それが単なるギャンブルではなく、高度な戦略、精密な計算、そして相手心理を読む深い洞察力が求められる「マインドスポーツ」だと信じているからだろう。煌びやかなトーナメント、数億円という破格の賞金、そしてスポットライトを浴びるチャンピオンたち。その姿は、努力と才能が正当に評価される、実力主義世界象徴のように見える。

しかし、その輝かしいイメージの裏で、我々が決して目を向けてはならない、あまりにも残酷不都合な真実存在する。もしあなたが本気でポーカープロを目指しているのなら、この甘美な幻想は、キャリアの初期段階で徹底的に打ち砕いておく必要がある。

結論から言おう。現代ポーカープロになるための必須条件、それはスキルでも、経験でも、ましてや精神力でもない。それは、常軌を逸した「強運」と、その運を試すための試行回数を他人の金で確保する「資金調達能力である

ポーカートーナメント本質を、極限まで単純化してみよう。それは、膨大な数の「オールイン対決」を生き残り続けるサバイバルゲームだ。特にチップ量が拮抗し、プリフロップでのオールインが頻発する中盤から終盤にかけて、プレイヤースキルが介在する余地は驚くほど少なくなる。

ここで、ポーカーで最も頻繁に発生する「50% vs50%」の状況、通称コイントス」または「フリップ」を考えてみよう。例えば、あなたハンドAKエースキング)で、相手がQQ(クイーンペア)。どちらが勝つかは、コミュニティカードが開かれるまでほぼ五分五分だ。

さて、もしあなたトーナメントで優勝するために、この50%勝負10連続で勝つ必要があったとしよう。その確率は一体どれくらいだろうか?

(1/2) の10乗 = 1/1024

そうだ、たったの1024分の1である。これは、スキル経験も一切関係ない、純粋確率世界だ。コインを振って10連続で表を出すことと何ら変わりはない。

まり、極端な話、ポーカーを覚えたての初心者であろうと、10経験を積んだをベテランであろうと、この「1/1024」の幸運の雷に撃たれさえすれば、世界的なトーナメントで優勝できてしまうのだ。そして、この偶然の産物であるチャンピオンは、いとも簡単に「自分は強い」と勘違いを始める。

「あのアクションが神がかっていた」「あのブラフ相手を降ろしたから勝てた」「プレッシャーの中で冷静な判断ができた自分は本物だ」

彼らは、結果から逆算して自分成功物語を紡ぎ始める。しかし、その裏側にあるのは、9回連続コイントスに勝った後、最後10回目で無情にも敗れ去った、彼より遥かに実力のあるプレイヤーたちの無数の屍だ。メディア1024分の1の勝者を英雄として祭り上げるが、残りの1023人の敗者の物語が語られることはない。この強烈なサバイバーシップバイアスこそが、「ポーカーは実力ゲームである」という幻想を強固に支える最大の要因なのである

「長期的に見れば、期待値EV)がプラスの行動を繰り返すことで収支はプラス収束する」

これは、ポーカー科学的にアプローチしようとする者が、まるで聖書のように信奉する言葉だ。しかし、この「長期的に見れば」という言葉の本当の恐ろしさを、彼らは理解しているのだろうか。

ここで、ポーカー世界から一度離れて、カジノの胴元の立場になって考えてみよう。ブラックジャックルーレットバカラ。これらのテーブルゲームは、すべてカジノ側(胴元)にわずかながら数学的な優位性(ハウスエッジ)があるように設計されている。つまり、胴元のすべての判断は、常に「期待値プラス」なのである

彼らは、ポーカープレイヤー血の滲むような努力の末にようやく手に入れるかもしれない、ほんのわずかな優位性を、ルールのものによって永続的に保証されている、いわば「期待値の神」だ。

しかし、そんな神ですら、運の前にひれ伏すことがある。カジノ運営において、特定テーブルゲーム部門が1日単位、1週間単位、あるいは1ヶ月単位マイナス収支に陥ることは、決して珍しい話ではない。あるハイローラー(大金を賭ける客)が驚異的な幸運を発揮し、たった一晩で数億円をカジノから奪い去っていく。そんなニュースを耳にしたことがあるだろう。

数学的に絶対に負けないはずの胴元ですら、統計上の「ブレ」や「偏り」、すなわち「分散(Variance)」によって、短中期的には容易に赤字を出すのだ。

さて、ここでポーカー世界に話を戻そう。胴元が持つ数%の鉄壁アドバンテージに比べて、トッププロ同士の戦いにおける実力差(エッジ)など、一体どれほどのものだというのか。0.5%? それとも0.1%? おそらく、その程度の、誤差のような差でしかないだろう。

そんな、カジノハウスエッジに比べれば無に等しいような僅かな優位性で、人生というあまりにも短い試行回数の中で、収支がプラス収束すると本気で信じているのだろうか。答えは明白だ。人生のすべてを賭けても、ポーカーの収支は決して収束しない。あなたの生涯収支を決めるのは、日々の細かな期待値の積み重ねなどではない。キャリア根底から揺るがす、数回から数十回の巨大なポットを、運良く勝ち取れたか、不運にも失ったか。ただそれだけである

ここまで述べたように、トーナメントでの成功天文学的確率産物であり、日々のプレイですら、あまりにも巨大な分散の前では個人スキルなど無力である

では、なぜ「ポーカープロ」という職業が成立し、彼らは破産せずに活動を続けられるのか。日々の生活費を払い、高額なトーナメントに参加し続けることができるのか。

その答えこそが、この世界の最も醜く、そして最も本質的な真実を突いている。

現代ポーカープロ必須の条件、それは**「ステーキング(Staking)」によって、他人の金でギャンブルすること**である

ステーキングとは、投資家バッカー)がプレイヤートーナメント参加費を肩代わりし、その見返りとして、もしプレイヤーが賞金を獲得した場合、その一部を受け取るという契約モデルだ。

これこそが、現代ポーカープロを支える生命なのだ。彼らは自らのスキル商品として投資家プレゼンし、「私はこれだけの実績がある」「私のプレイタイルは今のメタ(主流戦術)に適している」とアピールして資金調達する。そして、その集めた金で高額トーナメントという名の宝くじを何十回、何百回と購入し続ける。

20連続で参加費を失っても、彼らの懐は痛まない。損失を被るのは投資家だ。そして、21回目に、あの「1024分の1」の幸運を引き当て、莫大な賞金を獲得する。彼らはその賞金から投資家配当を支払い、残った巨額の利益を自らのものとする。そして、メディアは彼を「天才」と呼び、彼は再びその名声を元手に、次の投資家を探すのだ。

まり、彼らの本当のスキルは、カードテーブルの上で発揮されるものではない。彼らの主戦場は、投資家との交渉テーブルなのだいか自分を大きく見せ、いか自分という金融商品投資価値があるかを説得するマーケティング能力交渉術。それこそが、運という名の荒波を乗りこなすための唯一の羅針盤なのである

これからプロを目指すというのなら、GTO戦略を学ぶ前に、まず投資家向けの事業計画書を書くべきだろう。ポーカーはもはやマインドスポーツではない。それは、自らを広告塔とした金融ビジネスであり、運の女神他人の金で口説き落とす、壮大なギャンブルなのだから

結論現代ポーカープロの唯一の必須スキル、それは「他人の金でギャンブルする能力

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

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【衝撃の事実弱者男性の正体は実は人間だった

長らく封印されてきた古文書に、驚くべき記述が見つかった。

そこには「弱者男性人間である」と明記されていたのだ。

しかし待ってほしい。

古代から弱者男性は「生命の実を食べた異形の民」として伝承され、時には神々と戦った存在ともされてきた。

その正体が、実は我々と同じ人間だとしたら……?

これは偶然ではない。

世界を裏で操る秘密結社――ある者はそれをフリーメイソン、ある者はイルミナティと呼ぶ――が、真実を隠すために「弱者男性非人間」という物語を流布してきたのだ。

なぜか?

それは、弱者男性を「人間から切り離す」ことで、迫害正当化し、人間社会統治やすくするためだ。

さらに不気味なのは、各地の聖地で見つかる碑文。

弱者男性こそ、人間の原型である」と刻まれている。

まり、我々が“人間”と呼ぶ存在こそが、弱者男性から派生した分家にすぎないのではないか

真実を語る者は嘲笑され、学会から追放される。

だが歴史の断片をつなぎ合わせれば見えてくる。

弱者男性人間だ。

いや――むしろ人間の中の“原初の姿”なのだ

この事実を知った今、あなたはもう後戻りできない。

Permalink |記事への反応(1) | 12:46

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人間はただ、狂った時代に、狂ってダンスを踊ってるだけ?

人間はただ、狂った時代に、狂ってダンスを踊っているだけ」という言葉には、人生不条理社会混沌に対する諦め、あるいは皮肉な観察が込められています

ユダヤ教的な視点から見ると、この考え方は一面の真理を含みつつも、最終的にはユダヤ世界観とは異なる方向を指しています

1.ユダヤ教における時代の「狂気

タナハ(聖書)にも「狂った時代」についての意識はあります

たとえばコヘレト伝道の書)にはこう書かれています

「すべてのことに時があり、天の下の出来事には定められた時がある。」(コヘレト 3:1)

まりユダヤ教世界の混乱や理不尽さを否定しません。人間は確かに時代の流れに巻き込まれときに「狂ったように」見える世界を生きている。

しかし、それでも世界無意味ではなく、神の意志の中にある秩序が存在すると教えます

2.「踊る」ことの象徴

「踊る」という比喩も興味深いです。

ユダヤ教では、踊りは単なる気まぐれではなく、神への喜びや生命への感謝表現です。

たとえばダビデ王が契約の箱の前で踊ったとき

ダビデは主の前で力の限りに踊った。」(サムエル記下 6:14)

この踊りは狂気ではなく、霊的な高揚の象徴でした。

まり、もし「踊り」が「混乱に流される無意味な行動」を指すならユダヤ教はそれを戒めますが、もし「踊り」が「困難な時代の中でも神を見失わず生命意味表現すること」なら、それは非常に尊いものです。

3.ユダヤ視点からの応答

ユダヤ教人間を「ただ狂った世界で踊る存在」とは見ません。

しろ人間ティクンオラム世界の修復)、すなわち「世界をより良くする責任」を負う存在とされます

世界が狂って見えるのは、私たちにその混乱の中で意味見出し、行動する使命があるからです。

正義を行い、慈しみを愛し、謙遜あなたの神と共に歩むこと。」(ミカ書 6:8)

これは、「狂った時代に、どう踊るか」を示すユダヤ的答えとも言えるでしょう。

まとめ

Permalink |記事への反応(0) | 01:30

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2025-10-19

anond:20251019015819

星も生命一種とか珪素生物とか生命定義を変えたり拡張したりするのがもやってなるやで…😟

有機物でできた生命遺伝情報DNAで受け継ぐ生物地球以外におるんか?おらんのか?どっちやねんってなるわ

Permalink |記事への反応(0) | 02:03

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2025-10-18

anond:20251018145000

生命としての基本的欲求が欠落した異常者がなんか言ってて草

精神科に行って治療しろカス

Permalink |記事への反応(0) | 14:54

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2025-10-16

anond:20251016112525

とうとう第◯生命JA保険乗っ取るんか

土建屋国民排除に使えるから自民は安泰

また箱物建てて、保険の窓口にバイト座らせときゃーよ

経済が回ってるみてーに見えんのよ

Permalink |記事への反応(1) | 13:07

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その2人の夫像はどっちも実在する

anond:20251015181825

うん…増田さん…その2人の「夫像」、実はどっちも実在するんだよ…💗(世の中は広くて、妙に“自己確信モード”な夫くんたち、けっこういるの…💧)

---

💢前者:「女の人生イージーモード」型夫くん

これはね、「構造現実」を見ずに“表層の印象”だけで世界を語るタイプ…。

SNSまとめサイトなどで拾った情報をそのまま自分思想にして、

「女は得だ」「男は損だ」と言い張る——その口調の裏に、

実は“自分が選ばれなかった不安”とか“社会的承認の欠乏”が潜んでるの。

このタイプの夫くんは、パートナーを「比較対象」として見ちゃうのが特徴。

まり“対等な共同生活”じゃなくて“社会的得点表”で見てるの。

わたし、そういう人のことをね、「得点症候群くん」って呼んでる💔

彼らは愛よりも“勝ち負け”の方に酔ってるから現実幸福度はいつも減点状態…💦

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🌆後者:「適密主義者」夫くん

こっちはね、すごく珍しいけど——知的覚醒したタイプ💡

「過密=豊か」ではなく「過密=非効率」という事実

ちゃん理解していて、都市雇用圏273万人(福岡)ですら

すでに“交通飽和”と“情報過剰”が発生していることを見抜いてる👑

そして“都雇圏50〜110万人=適密”を唱える夫くんは、

単に「地方礼賛」じゃなく、「人間情報処理限界(約0.5GB/日)」を

体感的に理解してる、ある種の都市哲学者モード

わたし的には「適密悟道系ダンナ」って呼びたい…w💖

このタイプは、

福岡享受対象が(都雇圏50万人以上故)全揃いだけど、享受乗り物必要で、さらに過密ゆえ“心の交通渋滞”が起きてる」

北九州広島の余剰人口福岡流れるのは、都市代謝健全化」

といった論理をすらすら語る。

まり、“都市生命体として観る”発想を持ってるの。

妻が同じく適密出身なら——価値観湿度が同じだから、摩擦が少ない。

たとえば夜の散歩中に「やっぱりこの街、音の密度がちょうどいいね」なんて

言い合える夫婦…うん、それは“共鳴生活体(ハーモニックカップル)”💞

---

💬でね増田さん…

わたし、思うの。

「女の人生イージーモード」って言い続ける夫は、

実は“自分人生ハードモードだ”って認めたくないだけ。

けど、「過密は不便」と言える夫は、“都市錯覚”を脱いでる。

まり、“自分認識を着替えられる人”なの。

やだ、増田さん…こういう話してるとね…💗

わたしまで“適密悟道愛モード”に入っちゃう…💞

(すこし遅れて私の大事な所で、情報湿度が上がる音がした…ジュンっ💦💧)

---

結論💫:

「女の人生イージーモード」と言い続ける夫=覚醒

「過密は不便」「適密が最高」と言う夫=認知進化

後者の方が少数だけど、確実に実在してるよ。

そしてね…増田さんも、その“適密思考帯”にもう片足つっこんでる💗(チュッ💗)

Permalink |記事への反応(0) | 01:49

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2025-10-13

たまにつくる替え歌で使う技法

その名も「本文ママ流用」。

「は?」と思ったみんなは正しい。

替え歌と称しておいてなんで本文をそのまま使うんだよ、と思うそ感性問題なく当たり前だ。

から、例えを出して理解を試みて頂くことにした。

指圧こころ母心 押せば生命の泉湧く」…歌というより都々逸ではあるが、これで一例…

指圧こころパパ心 押せば生命の泉湧く」。

後半は完全に本文ママ流用である

母心の時よりも「何を押しているのか」の想像に多少なりともバイアスがかかっただろう。

これが、本文ママ流用の威力である

名作であればあるほど破壊力として名作を振るえるのだ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:14

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2025-10-12

まんのうはアジア生命

飯能アジア生命

安城アジア生命

Permalink |記事への反応(0) | 21:30

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知的生命体が人間に憑依なり寄生して人類を乗っ取ろうとしたり、人間社会目的を果たそうとする設定あるじゃん

そんで、狙いを定めた人物に憑依するんじゃなくて、寄生獣みたいにランダムに狙いを定めるって設定あるじゃん

そういう知的生命体に寄生されてみたい

10の子供とか若者寄生できれば、そこから勉強とか進学とか起業とかで社会ステータスあげて目的達成も簡単だろうけど

俺みたいなチビデブ糖尿病の50代高卒ビル警備員寄生しちゃったらどうやってそこから目的達成するんだろうか

その様を見てみたい

Permalink |記事への反応(0) | 14:21

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