Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「環境汚染」を含む日記RSS

はてなキーワード:環境汚染とは

次の25件>

2025-11-01

イギリスロシアは、1898年の清にできたドイツの膠州湾租借地を脅威だと思った。

ドイツ帝国を中国から排除するため日本教育することにした。

高橋是清ジェイコブ・シフは、日露戦争日本勝利させた。

日本官僚は棚からボタモチの「南満州鉄道」で不動産利権の味を占め、侵略思想証券詐欺教育され、鉄道国有化満洲侵略をし始めた。

日米は親ドイツを装いつつ、ナチス支援してドイツを嵌めた。

   

ということなら、

ドイツEU環境汚染防止に熱心なのは、常に日米などから攻撃されているためか。まあ、お互いがんばろうよ。

官僚に気を付けてな。

Permalink |記事への反応(0) | 14:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-07

今LLM使い放題なのって、環境汚染し放題だった産業革命とかと同じようなものじゃないかとも思う

電力消費はすさまじいし、情報汚染されるし

まぁ以前から情報汚染されてきてたけど、人力だからしたことなかっただけで

何か弊害が起きて、規制資格管理されたりするようになるのかもね

まぁ妄想だけどさ

Permalink |記事への反応(2) | 09:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-15

anond:20250815060305

農産品コピー価格破壊にやられず持ちこたえているんだろうか。いちごぶどうさくらんぼ、桃・・・抹茶。この辺は家電半導体と違って、生産設備欧米から一括購入して環境汚染まき散らし放題で安く量産するみたいなやり方が通用しないからまだいいのかな。

Permalink |記事への反応(0) | 06:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-06

日本人英語必要なのは行間を読む力ではなく

「前提知識

 

英語圏文章は、どこか(論文や国際文書など)で定義されている「前提」を抑えないと意味がわからないことは多い。

しかしそれは「行間」ではないので、文章のものを読み込んでも(参照を細かく指定していない場合)、解るわけがない。

しか日本人文章のもので解らないことは「行間」に書いてあると思い込む刷り込みがある。

結果として、まったくもって定義をはき違えた文章の読み間違いをする。

海外メディア論文の読み間違い、変なデマ情報は、ほぼ100%このあたりから発生する。

行間」を読むな! 引用元を探せ! AIに聞けば大体教えてくれるぞ!(真偽は検索して確かめられる)

 

例えば…

気候正義」とは、公民権運動文脈から出てきた言葉で、この「正義」は社会正義公平性)のこと。

環境汚染(昔だと排気ガス)などの被害貧困層に押しつけられることを懸念した言葉で、気候危機の中でも特に対策平等さ」に焦点を当てた、字面だけではわかりにくいピンポイント概念。決して「正しさ」という一般論を述べたものではない。

 

コンパクトシティ」とは、アーバンスプロール郊外化)の問題意識の中で出てきた言葉で、「住むところと日常の異動先(職場学校商店など)の近さ」を重視する都市計画のこと。「コンパクト」とは「(ご近所に、日常の利便が)詰まっている」という意味であって、コンパクトカメラのイメージで「小さい」とかの意味を見いだそうとするのは完全な間違い。世界で一番コンパクトモデル都市は「パリ」とされている。

パリのように、アパート商店オフィスみたいなものフラットに混合する密度の高い都市を「コンパクト」と呼ぶ。自治体の縮小みたいなみみっちい意味で使ってるのは日本だけ。

 

まだまだあるが、このように、日本では日常でよく聞く言葉定義が完全に間違って広がっているのに、誰も定義を確かめ行間を読んでイメージを膨らまそうとするからそれに気づきもしないという状況がとてつもなく一般化している。

ほんと、ヤバいよ。

Permalink |記事への反応(0) | 03:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-12

anond:20250610205209

デセンは直接的な環境汚染少なそうだしないいじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 03:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-07

腐敗した井戸

井戸が腐敗した状態とは、井戸の壁面や内部が腐食し、井戸水が汚染されている状態を指します。井戸の腐敗は、井戸老朽化、水の循環不良、周囲の環境汚染などによって引き起こされます

井戸が腐敗する原因:

井戸老朽化:

井戸の壁面や内部が腐食し、亀裂が生じたり、水漏れを起こしたりすることがあります

水の循環不良:

井戸水が十分に循環しない場合、水中に藻や細菌繁殖し、水質が悪化することがあります

周囲の環境汚染:

井戸の近くに汚染源(例えば、汚水下水工場排水など)がある場合汚染物質が井戸水に混入することがあります。

井戸の腐敗を防ぐ対策:

井戸の定期的なメンテナンス:

井戸の内部を清掃したり、腐食した部分を補修したりすることで、井戸寿命を延ばすことができます

水の循環を良くする:

井戸水が十分に循環するように、井戸構造改善したり、汲み上げポンプを設置したりすることで、水の品質改善することができます

周囲の環境を保つ:

井戸の近くに汚染源がある場合は、対策を講じ、汚染物質が井戸水に混入するのを防ぐ必要があります。

井戸の腐敗による水質汚染の注意点:

井戸水が腐敗している場合、水中に細菌ウイルス繁殖し、水質汚染が発生する可能性があります。そのため、腐敗した井戸の水は飲用を避け、必要場合井戸水が汚染されていないことを確認してから使用する必要があります。

井戸の腐敗に気づいた時の対処法:

井戸水が腐敗していると、臭いがしたり、色が濁ったり、味がおかしいなどの異常な症状がみられることがあります。これらの症状がみられた場合は、すぐに井戸水を使用を止め、水質検査を行う必要があります。水質検査の結果、汚染確認された場合は、井戸メンテナンスや、井戸水を代替する方法検討する必要があります。

Permalink |記事への反応(0) | 15:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-11

ブルーインパルスの煙って

はしゃいでいる人多いけど環境汚染だよな

Permalink |記事への反応(2) | 08:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-16

日本責任って、結局のところ東京に住んでる人たちが全部負うべきじゃない?

って言ったら「そんなの乱暴すぎる!」って声が上がりそうだけど、正直、政治経済エネルギーも、みーんな東京が牛耳ってるじゃん。なのに「責任は全国民にあります」なんて、ちょっと都合良すぎない?

たとえば政治日本国会がどこにあるかって言ったら、もちろん東京法律予算配分も全部ここで決まって、それを地方が受け入れるだけ。地方意見を汲み取るふりはしてるけど、結局は東京官僚政治家が「こうします!」って言ったら、それに従わなきゃならないのが現状だよね。もし「地方の人も日本責任を負ってる」って言うんなら、東京の決定に歯向かえるくらいの権力地方に与えてみてほしい。そんなこと、絶対にしないでしょ?

経済だってそう。大企業本社はほぼ東京に集結してるし、金融機関だってほとんどが東京地方工場施設をつくるのも、結局は東京にいるお偉いさんたちの指示ひとつで決まる。地方にとっては死活問題でも、東京企業にとっては数字の上で「損得」を考えるだけ。もし地方が「こんな工場はいらない」と言っても、実権を握ってるのは東京からね。そこからも「日本全体の責任は、東京が引き受けるべき」という構図が透けて見えない?

さらに、エネルギー問題に関しては分かりやすいよね。原子力しろ火力にしろ、水力にしろ、大抵は地方で発電して、それを東京がガブ飲みしてるわけだ。事故が起きれば、被害を受けるのは発電所のある地方東京は「計画停電ツライわ~」くらいで済んじゃうけど、実際に放射能環境汚染で苦しむのは現地の住民じゃん。そもそも原発をつくる立地条件だって東京に影響が少ないような場所を選んでるわけでしょ? なのに「日本責任はみんなのもの」とか言われても、地方としては納得いかないよね。

食料にしたって同じ話。地方農家漁師が汗水たらして育てたものを、東京が大量に買い付けて食べてる。その価格を決めるのも基本的には東京市場商社スーパー地方の人がどれだけコストかけて育てても「これくらいの値段でよろしく」って勝手に決められちゃう挙げ句の果てに、「地方補助金もらってるから甘えてる」みたいに言われるんだから理不尽だよね。補助金を出すかどうかを決めるのだって結局東京なんだから

からさ、日本責任を「みんなで等しく負いましょう」なんてキレイごと言われたって、地方からすると「はあ?」ってなるわけ。そもそもの決定権は東京にあるんだし、利益を最大限受けてるのも東京。そして必要もの(電力や食料)を地方に作らせて、それを安定供給させる仕組みを整えてるのも東京側。要するに、全部東京が中心にいて、地方東京の決定に振り回される構図ができ上がってる。

それなのに、責任地方にもあるんだー、なんて言われたら、正直「責任ばっかり押しつけるな!」って言いたくなるよ。この国の政治経済エネルギーもぜんぶコントロールしてるのは東京なんだから、「日本をどうにかしなきゃ」っていう責任はまず東京が負うべきだよね? もちろん、地方が完全に責任ゼロってわけじゃないけど、どう考えても主役であり、主導権を握ってるのは東京でしょ。

からこそ、東京に住んでる人たちはもっと自覚してほしい。「日本が変わらなきゃ」って言うなら、自分たちの行動や決定がどれだけ地方に影響を与えてるかをちゃん理解すること。そのうえで責任を背負う覚悟を持ってほしい。だって、すべてを支配しているんだからさ。

要するに、日本という国の未来課題をどうにかしなきゃいけないという責任は、東京に住んでる人のもの地方あくま受け身になるしかない仕組みになってるんだから東京こそが「日本責任を引き受ける」って堂々と言ってほしいんだよね! それが嫌なら、まずは東京中心の構造を変えて、地方が対等に意見を言える環境を整えるべきなんじゃない? そうしない限り、日本責任東京責任、って言われても仕方ないでしょ!

Permalink |記事への反応(7) | 23:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-27

anond:20250127141123

経済絶対的な「豊かさ」には限界存在するという議論は、現代経済学や社会の変化において重要テーマとなっています。以下に、このテーマに関連するポイントを整理します。

経済成長の限界

1.資源の有限性

経済成長は資源の消費を伴いますが、地球上の資源は有限であり、無限に利用し続けることはできません。再生可能エネルギーリサイクル技術が進展しても、資源枯渇や環境汚染問題は依然として深刻です[2]。

2.環境問題

経済成長が進むにつれ、大量消費と大量廃棄が環境に与える負荷が増大しています温暖化生態系破壊など、不可逆的な影響が懸念されています[1][2]。

3.GDP指標限界

豊かさをGDPで測ることには限界がありますGDPは量的な指標であり、生活の質や環境への影響を反映しません。そのため、「BeyondGDP」として新しい豊かさの指標模索する動きが進んでいます[1][3]。

成熟社会における豊かさの再定義

1.生活水準と満足感

現代社会では、衣食住が満たされ、インフラテクノロジーが整備されていること自体が十分な豊かさと感じられる人も多いです。このような状況では、経済成長そのものよりも生活の質や幸福感が重視されるべきだという主張があります[2][3]。

2. 消費から共有への転換

テクノロジー進化によって、所有からシェアへと意識が変化しつつあります。これにより、大量生産・大量消費型経済から持続可能モデルへの移行が求められています[1][3]。

無限成長の不可能

経済規模を無限に拡大することは現実的ではありません。人間の成長に限界があるように、経済もまた一定以上拡大し続けることはできないという考え方があります。このため、「脱成長」や「持続可能な発展」を目指す議論が活発化しています[2][3]。

結論

経済成長そのものを追求する時代から、人々の生活の質や持続可能性を重視する時代へと移行しています。豊かさとは単なる物質的な充足だけでなく、環境との調和人間関係、幸福感など、多様な要素を含むものとして再定義されつつあります

Citations:

[1]https://localletter.jp/articles/kayac-kamakura-capitalism-2/

[2]https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2020pdf/20200708079s.pdf

[3]https://www.icr.co.jp/mictnow/20171015.pdf

[4]https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/pdf/n2200000.pdf

[5]https://www.murc.jp/wp-content/uploads/2012/07/551.pdf

[6]https://www.murc.jp/wp-content/uploads/2012/07/1594.pdf

[7]https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD209FL0Q4A121C2000000/

[8]http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html

Permalink |記事への反応(0) | 14:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-25

anond:20250125203711

軍事のために増税しますと言いながら、いらないダム作ったり、環境汚染しまくりのリニア作ったり

老人ホームもたくさん建てます

Permalink |記事への反応(0) | 20:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-04

北インドガソリン車で制することはできない

北インドは貧しい。ここでいう北インドとはパキスタン北部からバングラディシュにかけてのヒマラヤ山脈南部一帯を指す。

極めて貧しく、環境汚染も激しい。

からの風があらゆる汚染物質を巻き上げながら北上し、ヒマラヤを超えられない粉塵が滞留するからだ。

人口の約1/4が気管支に何らかの症状が出ており、大都市では毎年10万人以上が環境汚染で死亡する。

今はまだ貧しく、公共交通機関も不十分でガソリン車すら調達できず、旧式のディーゼル車が移動のメインとなっている。

これが環境汚染さら拍車をかけている。

現地政府可能ことなクリーンエネルギーを使いたいし、排ガスのない車両を使いたい。

このエリアがそうした手段を取れるほど裕福になるにはおそらく1020年では足りないだろう。

しか1000万台どころではない巨大市場新車を求める時期はいずれ訪れる。

その時にジャスト車両供給する体制を、今から整えなければならないのだ。

Permalink |記事への反応(0) | 04:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-12

キックボードとの比較対象として自動車や人を挙げるのはズレている。自動車にはデメリットに対してありあまる利便性があり、人はそもそも乗り物ですらない。

自転車、電動アシスト付き自転車スケートボードあたりが比較対象として妥当だろう。

キックボード排斥の流れは、交通マジョリティ自動車or歩行者)によるマイノリティ排除の一環なのだと思う

危険度で言ったら、キックボードよりも自動車の方が大きい。

法令遵守で言ったら、キックボードよりも歩行者の方が不適切である

そして、そもそも論として、自動車による環境汚染無視できないものだろう(EV化しても、過剰なサイズゆえ資源開発の問題が消えることはない)。

なのに、なぜキックボードけが問題として扱われるのか。

一部キックボード利用者の行動を問題視するなら、同時に、自動車利用者問題行動も議論されるべきだろう。

それができないのは、自動車交通マジョリティであり、自分がその利用者であるがゆえに、その問題に踏み込めないからだ。

たかも、客観的キックボード問題を論じているように見えて、その実態は、自動車利用者という点において利益関係者なのである

どんな問題でも、マイノリティ排斥されがちなんだなとつくづく思う。

anond:20241012111410

Permalink |記事への反応(1) | 11:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

キックボード排斥の流れは、交通マジョリティ自動車or歩行者)によるマイノリティ排除の一環なのだと思う

危険度で言ったら、キックボードよりも自動車の方が大きい。

法令遵守で言ったら、キックボードよりも歩行者の方が不適切である

そして、そもそも論として、自動車による環境汚染無視できないものだろう(EV化しても、過剰なサイズゆえ資源開発の問題が消えることはない)。

なのに、なぜキックボードけが問題として扱われるのか。

一部キックボード利用者の行動を問題視するなら、同時に、自動車利用者問題行動も議論されるべきだろう。

それができないのは、自動車交通マジョリティであり、自分がその利用者であるがゆえに、その問題に踏み込めないからだ。

たかも、客観的キックボード問題を論じているように見えて、その実態は、自動車利用者という点において利益関係者なのである

どんな問題でも、マイノリティ排斥されがちなんだなとつくづく思う。

Permalink |記事への反応(4) | 11:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-25

鼻くそほじらない人になりたかった

そんな人おらんやろって思うかもだが、いるんだよな

俺の母がそうで、まったく鼻をほじらないのだ

もちろんそれで鼻くそタンクになってるわけでもなくて、別に普通

構造鼻くそってどうしても貯まると思うんだけど、どうなってるんだよと思う

鼻ほじるのって指汚れるし、鼻にも不衛生だし、やってるの見るのも汚いし、鼻くそ環境汚染になるし、鼻の穴広がりそうだし、鼻血でそうだし、ほんまデメリットばかりだ

鼻くそほじらない人になりたかった

Permalink |記事への反応(3) | 13:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20240924165939

環境汚染って何だったんだろう

Permalink |記事への反応(0) | 00:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-21

中国の景気を回復させるにはどうすればいいですか。

中国景気回復は、世界経済にも大きな影響を与えるため、非常に重要課題です。様々な要因が絡み合っているため、一概に「こうすれば必ず回復する」という答えはありませんが、いくつかの重要ポイントを挙げてみましょう。

中国景気回復に向けた主な施策

内需の拡大:

消費の活性化:家計所得の増加、消費税の減税、サービス産業の振興、eコマースの更なる発展などが考えられます

住宅市場の安定:住宅ローン金利の引き下げ、不動産投資の促進、住宅価格の安定化などが重要です。

インフラ投資の拡大:鉄道道路都市インフラ整備など、大規模なインフラ投資は、雇用創出と経済全体の活性化に繋がります

民間企業活性化:

規制緩和:民間企業参入障壁を下げ、競争を促進します。

国有企業改革:国有企業効率化を図り、民間企業との競争を促します。

知的財産保護の強化:イノベーションを促進し、企業の成長を後押しします。

金融システムの安定化:

不良債権処理:金融機関の健全性を確保し、貸出を円滑化します。

金融規制の緩和:企業資金調達を容易にします。

対外関係の安定化:

貿易摩擦の解消:アメリカとの貿易摩擦など、対外関係の安定化は、経済成長に不可欠です。

一帯一路の推進:インフラ投資を通じて、周辺諸国との経済関係を強化します。

新型コロナウイルス感染症対策継続:

ワクチン接種率の向上:集団免疫の獲得を目指し、経済活動の正常化を図ります

医療体制の強化:感染拡大に備え、医療体制を強化します。

その他の重要な要素

人口減少問題への対応:

少子高齢化が進んでいるため、労働力不足や消費の低迷が懸念されます移民政策見直しや、女性社会進出を促進するなど、人口減少問題対応することが重要です。

環境問題への対応:

環境汚染気候変動は、経済活動に大きな影響を与えます環境規制を強化し、再生可能エネルギーの導入を進めるなど、持続可能経済成長を目指すべきです。

技術革新の推進:

人工知能IoTなどの技術革新は、経済成長の新たなエンジンとなり得ます研究開発投資を促進し、イノベーションを加速させることが重要です。

中国景気回復は、日本を含む世界経済にも大きな影響を与えるため、今後の動向に注目が必要です。

より詳しい情報を得たい場合は、以下のキーワード検索してみてください。

  1. 中国経済
  2. 景気回復
  3. 内需拡大
  4. 民間企業活性化
  5. 金融システム安定化
  6. 対外関係
  7. 新型コロナウイルス感染症対策

Permalink |記事への反応(0) | 18:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-29

そもそもエアコン設計思想カス

最近暑い

都市部特に暑い

ここ数年の異常な暑さは、一説にはエアコンが原因だと言われている

都市部全体でエアコンをフル稼働させるもんだから

室外機からの排熱が室外の気温を高めて、そのせいで暑くなりますますエアコンがフル稼働してのループらしい

バカだね

これはエアコン設計カスなせい

下水を川に垂れ流しているから川は汚染されて信じられないぐらい臭いかったという昭和環境汚染と同じ

室内の熱を無責任に室外に放り投げて終わりにしてるエアコンメーカーが悪い

下水管を整備したように排熱管を整備しろ

集めた排熱は発電にでも使え

いつまでも排熱ポイ捨て容認されている意味わからん

Permalink |記事への反応(0) | 13:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない!美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスクPermalink |記事への反応(0) | 10:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

Permalink |記事への反応(1) | 20:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

AIに分析させてみた

プロンプト

以下のページにアクセスして、キーワード抽出し、何回登場しているかをまとめて教えて下さい。

http://jssf86.org/doukou.html

(そうしたらエラーになったのでテキストコピペした)

結果

特集:80回

学術:52回

社会:48回

日本:45回

科学:38回

研究:36回

福島17

ジェンダー:15回

災害:14回

震災:13回

ジェンダーやそれに類似単語で整理するとどうなります

以下は「ジェンダー」やそれに関連する単語の整理結果です:

ジェンダー:15回

ジェンダー平等:3回

ジェンダー視点:2回

ジェンダー問題:1回

ジェンダーバイアス:1回

男女共同参画:8回

これにより、合計で「ジェンダー」やそれに関連する単語は30回登場しています

福島東日本大震災に関連する単語で整理するとどうなります

以下は「福島」や「東日本大震災」に関連する単語の整理結果です:

福島17

東日本大震災11

震災:13回

復興:8回

原発事故:6回

放射能汚染:3回

放射線:3回

被災:2回

被ばく:2回

復旧:1回

これにより、合計で「福島」や「東日本大震災」に関連する単語は66回登場しています

環境問題気候変動に関連する単語で整理するとどうなります


以下は「環境問題」や「気候変動」に関連する単語の整理結果です:

環境:16回

気候変動:6回

地球環境:5回

環境問題:4回

環境変動:2回

環境汚染:2回

環境保護:1回

持続可能:8回

エネルギー12

カーボンニュートラル:1回

これにより、合計で「環境問題」や「気候変動」に関連する単語は57回登場しています

以下は「科学技術」や「学術」に関連する大きな概念に関する単語の整理結果です:

科学:38回

技術:15回

学術:52回

研究:36回

科学技術12

科学者:6回

科学的:4回

学術会議:42回

学術研究:9回

学術情報:7回

科学技術政策:3回

科学倫理:2回

技術革新:1回

これにより、合計で「科学技術」や「学術」に関連する単語は227回登場しています

このページは日本学術会議広報誌のページです。このを根拠に「日本学術会議ジェンダー論に偏っている」と主張する向きがありますが、それについて論じてください。

日本学術会議ジェンダー論に偏っている」という主張に対する反論議論は、以下の点を考慮することで行うことができます

したがって、「日本学術会議ジェンダー論に偏っている」という主張は、全体の内容を十分に考慮せずに特定の側面に焦点を当てたものと考えられます。実際には、多様なテーマを取り上げていることが明らかです。

感想

この手の分析はやっぱりLLMに任せるに限るわ。こう言う使い方をしている文には嘘をつかないし。

科学振興や学術振興に関連する話題を除けば多い方だとは思うけど、環境問題東日本大震災の方が普通に多いので、これをもって偏っているとは思えんな

ちょっと増田落ち着けと思うわ。学術会議に対してはもっとツッコミどころあるでしょ。

Permalink |記事への反応(2) | 18:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-02

anond:20240601141208

良いエピソードワロタ

日本環境汚染とかがよくなってるのかね

Permalink |記事への反応(0) | 07:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-04-15

anond:20240406182554

環境汚染やら感染症やらEV爆発やらで世界が滅びそう

Permalink |記事への反応(0) | 17:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-04-06

anond:20240405202658

この書き込みこそ的外れで、今の市場は「技術的に性能の出るものが至上ではない」ことが全くわかっていない。「石油を掘ってきてものすごい環境汚染をしてそれを燃やして排気ガスCO2は簡易触媒を通すだけで垂れ流し」っていうのはやめようよ、実際EVでそこそこ実用になるんだから、という話で世界的に進んでいるところに

「いや内燃の方が性能が!」みたいな話している人はコミュ力なさすぎかなと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 17:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-03-12

WIREDJAPANメンバーシップ試写会に参加して視聴した『燃えるドレスを紡いで』

この作品パリオートクチュールコレクション2023年の時点で唯一参加する日本人ファッションデザイナー中里馬氏に密着したドキュメンタリー映画だ。これはファッション業界地球に対してネガティブな影響が多すぎること、GHG排出量や環境汚染の大きな原因になっていることに対してファッションデザイナー自身が向き合い、コレクション制作に取り組んだ記録である

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ここ以降、ネタバレ的な話、映画制作に関わったステークホルダーたちの発言抜粋などにも一部言及する。そのためこれから視聴を控えていらっしゃり、なんの前評判も誰の感想も読まずにまず自分主観作品を視聴したい方は、ここ以降は念のため読まないでください。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ファッション業界地球に与える影響は甚大だ。

>Fashion production makes up10% of humanity’scarbon emissions, dries up water sources, and pollutes rivers and streams. What’smore, 85% ofall textilesgo to thedump each year (UNECE, 2018), and washing some types of clothes sends significant amount of microplastics intothe ocean.

>ファッション生産人類二酸化炭素排出量の10% を占め、水源を枯渇させ、川や小川汚染していますさらに、毎年全繊維製品の 85% がゴミ捨て場に送られており ( UNECE、2018 年)、一部の種類の衣類を洗濯すると、大量のマイクロプラスチックが海に流されます

引用:TheGeneva EnvironmentNetwork,https://www.genevaenvironmentnetwork.org/resources/updates/sustainable-fashion/

しかファッション業界も、企業ブランド毎に速度も歩みの幅も大きく異なるが、ネットゼロへ進みはじめている。2023年後半の時点で、NIKEadidasの靴やアパレルを購入した際には、この2ブランドについては、製品タグを付ける紐は紙製、靴の梱包材も全て紙製など生分解性素材への移行が見られた。近年adidasコラボレーションを発表し続けている英国デザイナーであるステラマッカートニーは、ステラ自身アパレル化粧品において早くから持続可能性を追求している点でも名高い。

それでも私たち人間が消費するファッションアパレルとしての服や靴それ自体が、最終的にゴミとして扱われ、それがアフリカへ、良い言い方をすれば「皺寄せ」、正確に言うと「ゴミ処理先」として送られる。

映画燃えるドレスを紡いで』では、中里馬氏監督関根光才氏がアフリカを訪れた。中里氏は自身が身を置く業界がうみだしたものたちが消費された結果どこにいくのかという点で、行き着く先のひとつとしてアフリカを選んだのだ。映画本編では、彼らがアフリカで過ごす様子を視聴したのち、中里氏の仕事風景を見ることができた。そしてそのまま、彼のオートクチュールコレクション映像と、それらへの評価メディアの反応などを見ることができ、映画は終わった。

ファッション業界とそこに携わる人間としての中里氏の考えなどについては、ここでは言及しない。それぞれが視聴した上で、それぞれの考えを抱いて欲しい。

私自身は、人間存在とその経済活動ほとんど全てが地球への負荷であると考えている。ファッション業界の影響が大きいにしても、私そしてあなた存在地球環境に負荷をかけているのだから、それをわきまえれば「特定業界が悪だ、最悪だ」なんて意見は軽薄ではないかと思う。気分によっては、2024年子供を産もうとしている人は、2044年や2064年の地球環境は確実に悪化するだろうことがわかっている中で、なんて酷なことをするのだろうと考えることもあるくらいだし、しかし、そう考えるが子供を産み育てる人を軽蔑や見下げたりすることは決してない。ファッション業界けが地球環境悪化させているわけではないと言いたい。

しかし、人間たちの研究開発と技術革新は進み、各業界既存業界課題技術ブリッジが続く中、ファッション業界においては、消費者意識とともにいろいろなことが遅れているのかもしれない。

映画燃えるドレスを紡いで』で中里氏がアフリカで過ごしている時の映像で、中里氏がたびたび自分の見たもの景色に対して「美しい」と口にしていたのが印象的だった。その形容詞が、多勢に同じ感想を与えるものかはわからない。実際、監督も「どのあたりが美しいですか」というように問うていた(言葉が少し違ったかもしれない。違いましたら後日修正します)。

アフリカ映像は、日本などの先進国とは全く違う環境で、雑多としたものたちに溢れ私たちゴミとして扱うものが最終的に行き着いたアフリカゴミ山や、雨が降らず乾燥し切った土地、そこを移動しながら暮らす遊牧民たちの生活などだ。

中里氏はここから美しさを見出したし、私はそれに感動した。キュレーションされていない場所に行って何を見て何を感じ、どう言語化するか?、これは人による。単純すぎる感想だが、美しさを見出せる人は美しいものを作る側にもなれるのかもしれない、と思った。

中里氏がアフリカから戻り、チームに制作のコンセプトなどを発表したときの様子が好きだった。

制作のコンセプトをチームに発表する、チームはそれに従う、でいい。それでいいのだが、そのときにチームメンバーがそれぞれ発言をして、その様子は「中里氏に完全に従う」といった様子ではなかった。語弊があるかもしれない、もちろん彼の名前で発表するコレクションであり、彼のチームメンバーは彼のコレクションのために働くことになるのだから結果的には従うことになる部分が大きいだろう。しかし、中里氏の決意や発表に対して、取り掛かる前に、チームメンバー各自発言ができること自体が、これができるチームは日本にある数多の組織の中でも意外と少ないのではないかと思えたのだ。とても良いチームに見えた。

私はオートクチュール制作現場に対する知識ほとんどないに等しいが、ステークホルダーの多さや切迫感は目を見張ったし、最終的に時間との戦いになるさまには共感できる部分もあった。私などが共感を覚えるなんて言葉選びとして軽率では?おこがましいのでは?という点は一旦脇に置くとして、スケジュールの甘さや時間管理の不備ではなく、自分名前成果物を提出するときに「もう少し、どうにか良くできるのではないか」と思えてしまい手を止められなくなった経験は、私に限らず、ビジネスパーソンとして経験したことがある人も多いはずだ。さらにそれが、オートクチュールコレクション!?その後のルックメディアなどで写真動画そしてモデル取材者の感想とともに二次三次と広がる。なんて覚悟のいる仕事だろう。「とりあえず自分の持っているボールをなんとかして、次の人に投げれば、なんとかしてくれる、そしてそれはとりあえず所属会社名前として世の中に出る」ような仕事のやり方と比較すると、全く異なる状況だ。自分名前作品を出す、誰も拭えない。そんな状況、いつまでだって試行錯誤したくなるに決まってる。これで完成だ、と手を止める瞬間はどう決めるのだろう?、あるいは降りてくるもの?そんなことも思った。

試写会では作品上映後にトークショーが行われ、WIRED編集長の松嶋氏が進行をつとめ、登壇者から話を引き出した。

松嶋氏はアフリカゴミ山で服が舞う様子や鳥が飛ぶ様子が美しかったというようなことをおっしゃった気がする。実際に美しい映像だと思った。嘘みたいに大きい鳥(そして実際にも多分、とても大きい鳥)が前後左右に悠然と歩いたり止まったりしている間でゴミを拾う子供女性映像洋服やその切れ端などが鳥とともに空を舞う映像。その映像を現地で撮影した関根氏と中里氏は、現地で風が吹いたり竜巻が起きたりした時は死ぬかと思ったと笑いながら話してくれたが、その裏側は本編に一切残さず、本編では映像として映すのみで、感想は見る側に委ねてくれたことを嬉しく思った。

全体を通して、感想視聴者に委ねるような仕上がりになっていたように受け取ったし、私はそれに感謝した。この映画で見ることのできる映像たちに、美しい、汚い、怖い、綺麗、綺麗事、すごい、面白い、行ってみたい、行きたくない、見てみたい、着てみたい、など、どのような感想を抱いてもいいし、自分の抱いた感想に対して、なぜそう思ったのか掘り下げたらいいだろう。白黒はっきりつけず、議論し続けるべき話題はたくさんある。WIREDで取り上げられる特集話題ほとんどがその類のものだ。人々は対話を続けなければならない。だからこの映画燃えるドレスを紡いで』への感想も、私のようにとても良かったと考える人もいれば、地球温暖化は陰謀だとか、アフリカゴミが集まるのは当然だといった感想を抱く人ももしかしたらいるのかもしれない。自分あるいは他人が抱いた多様な意見に対して、なぜそう思ったのか、と対話を続けること、対話を諦めないことが日本にも世界にもファッション業界にも必要なのだろう。

この映画を見て、自分が買っている服、ひいては、自分の買い物という消費行動を見直したい、誰かに拭わせるような生活仕事をせず自分の責務やその範囲を適切に見定めて、その範囲を広げたりしっかり守ったり、うまく守れた時は余力で周りを助けたりしながら自分地球関係性をよく考えながら生活したいと思った。

あと、WIREDJAPANが大好きなので、これからも愛読し続けたい。

追記

映画に登場する人々に、登場シーンでクレジット登場人物名前所属)を表示させた上で、もちろんエンドロールにも名前掲載する、という画面の作り方は、ドキュメンタリー手法としてめずらしくはないのでしょうか。この辺りの知識がないため滅多なことは言えないのだが、登場人物名前所属をその画面で明示する編集が好きだった。やはり、協力者の一人として自分が登場するシーンには、期待や嬉しさなどをもっているはずだ。私はこのような、協力者たちへ感謝を伝えるようなあたたか編集や画面作りに強く好感を持つ。1人ではできなかったことへ協力したくれたステークホルダーにできる限りの感謝を述べる姿勢を、私も忘れないようにしたい。

Permalink |記事への反応(0) | 15:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-02-01

anond:20240201214804

いや、植物環境汚染こそ深刻で多くの生物が死んだんだぜ。酸素は当時の生物にとっては猛毒だったからね。

である酸素を逆に有効利用できるように進化できた生物が爆発的に増えただけだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 22:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp