はてなキーワード:環境保全とは
真如苑は、特に東京都武蔵村山市と立川市にまたがる旧日産自動車村山工場跡地(約106ヘクタール、東京ドーム約23個分)を「真如ヤーナ」と命名し、広大な敷地を多目的に活用しています。主な用途は以下の通りです。
教団施設、寺院の整備:信仰活動の中心となる寺院や付属建築物を整備し、信徒の心のよりどころとなる場を形成しています。運慶作の大日如来像が安置される寺院も計画されており、一般にも公開される予定です。
文化・スポーツ施設の整備: 緑豊かな環境の中に、野球場やサッカー場などのスポーツ施設を計画・整備しています。一部は地域住民への貸し出しも行っており、地域のスポーツ振興にも貢献しています。例えば、武蔵村山市の「村山デエダラまつり」の会場としても利用されています。
緑豊かな環境(林苑)の整備:敷地全体に植栽を施し、自然豊かな林苑を整備することで、環境保全を実践する場としても位置づけられています。
地域貢献活動:敷地の一部(約3.8ヘクタール)を武蔵村山市に無償譲渡したり、災害時の施設提供や物資支援に関する防災協定を結んだりするなど、地域社会への貢献にも力を入れています。
社会活動の拠点:真如苑救援ボランティア(SeRV)の活動拠点としても活用されており、災害救援ボランティアや防災の取り組み、平時の活動などが行われています。
文化施設: 所蔵する仏教美術品を一般に公開する「半蔵門ミュージアム」なども運営しています。
このように、真如苑の広大な敷地は、教団の信仰活動の場であると同時に、文化・スポーツ施設、緑地、地域貢献の拠点など、多様な目的で活用されています。
今、我々兵庫県は、かつてない危機に直面している。長きにわたり、県政の影に隠され、放置されてきた「隠れ負債」という名の毒が、静かに、しかし確実に我々の生活を蝕んでいるのだ!
諸君は知っているか? 目に見えぬ借金が、未来の子供たちから教育の機会を奪い、安心できる医療を遠ざけ、そして諸君が夢見る豊かな暮らしを打ち砕かんとしていることを! これは、単なる数字の羅列ではない。これは、我々が築き上げてきた誇り、そして未来への希望に対する、明確な裏切りである!
一部の者が、この負債の存在を軽視し、あるいは糊塗しようとしている。だが、もはや欺瞞は許されぬ! 現実から目を背け、責任を回避する者に、この兵庫県の未来を託すことなどできようか!
私は訴える! この隠れ負債問題は、もはや県の一部の問題ではない。諸君一人ひとりの生活に直結する、喫緊の課題なのである! この重荷を、次世代に押し付けることは、断じて許されない!
では、いかにしてこの難局を乗り越えるか? 私が示すは、ただ一つ! 「覚悟」である!
甘い夢はもう終わりだ! 我々は、この負債の全貌を白日の下に晒し、その削減のためには、聖域なき徹底的な改革を断行する! 無駄を排し、効率を追求し、そして何よりも、諸君の英知と協力を仰ぐ!
痛みは伴うだろう。だが、その痛みの先にこそ、真の財政再建があり、次世代が胸を張って生きられる兵庫県の未来があるのだ!
ならば、我々と共に立ち上がれ! この隠れ負債という名の巨悪を打ち砕き、真に豊かな、そして誇りある兵庫県を我らの手で築き上げようではないか!
「今、我々の足元には、見えざる、しかし確実に蝕む病が横たわっている。その病の名は『隠れ負債』! 見せかけの繁栄の陰で、次世代の希望を食い潰す、悪しき負の遺産である!」
「長きにわたり、我々は見て見ぬふりをしてきた。目の前の利益に囚われ、将来へのツケを先送りにしてきた。それは、未来への責任を放棄する行為に他ならない!経済の論理を無視し、無責任な政策を打ち出すことで、我々は自らの首を絞めてきたのだ!」
「学校の老朽化、橋梁の崩壊、道路の陥没…これらは全て、隠れ負債という名のつけが回ってきた結果である。安全が脅かされ、生活の質が低下し、そして何よりも、未来を担う子供たちの可能性が奪われようとしている!」
「この問題は、単なる財政赤字ではない。それは、県民一人ひとりの生活に直結する、喫緊の課題である。今、断固たる行動を起こさなければ、兵庫県は、かつての輝きを失い、朽ち果てるであろう!」
「しかし、絶望することはない! 我々には、この危機を乗り越える知恵と力がある! 私は、この隠れ負債問題を解決するための、具体的な方策を提唱する!」
「第一に、『徹底的な情報公開』である!隠蔽された負債を白日の下に晒し、県民に真実を伝えることから全ては始まる。何にいくら使われ、どれだけの負債が積み上がっているのかを、包み隠さず公開せよ!県民一人ひとりが、この問題の当事者であることを自覚し、共に解決への道を模索する土壌を築くのだ!」
「第二に、『未来を見据えた投資への転換』である!無駄な公共事業や、既得権益を守るための歳出は、一切廃止せよ! その代わりに、次世代の成長を促す分野へ、大胆に投資せよ!教育、研究開発、そして環境保全。これらは、未来の兵庫を創造するための礎となる。目先の利益に囚われず、長期的な視点に立って、真に価値あるものに資金を投入するのだ!」
「第三に、『行政のスリム化と効率化』である!肥大化した組織、無駄な部署、そして非効率な業務プロセスは、徹底的に見直せ!AIやICTといった最新技術を導入し、最小限のコストで最大限のサービスを提供する体制を確立せよ!公務員の意識改革も不可欠である。自らの役割を再認識し、県民奉仕の精神に徹するよう、厳しく指導せよ!」
「第四に、『県民参加型の財政運営』である!予算編成のプロセスに、県民の声を反映させよ!住民監査請求の制度を強化し、不正や無駄遣いを厳しく監視せよ!県民一人ひとりが、自らの税金がどのように使われているのかを理解し、その使途に責任を持つ意識を高めるのだ! 我々の財産は、我々自身で守るという強い意思を持つことこそが、隠れ負債問題解決への第一歩となる!」
「第五に、『広域連携による課題解決』である!兵庫県単独では解決困難な問題については、周辺自治体との連携を強化せよ!共通の課題を共有し、資源を効率的に活用することで、より大きな成果を生み出すことができる!無駄な競争を避け、共に栄える道を選ぶのだ!」
「そして最後に、最も重要なことである! それは、『意識の変革』である! 我々は、過去の過ちから学び、未来へと進む勇気を持たなければならない。安易な増税や、無責任な財源確保策に逃げるのではなく、自らの力でこの難局を乗り越えるという強い決意を抱け! 我々の世代が、未来の世代に負の遺産を残すようなことは、決して許されない!」
「この戦いは、容易ではない。しかし、我々は一人ではない!兵庫県民の英知と団結力があれば、必ずやこの難局を乗り越えることができると、私は確信している!」
「今こそ、立ち上がれ!兵庫県民よ! 隠れ負債という名の病巣を、我々の手で根絶やしにするのだ! そして、未来の兵庫を、輝かしいものへと変革するのだ! 我々の未来は、我々自身の手で掴み取るのである!」
「この戦いは、避けられぬ宿命ではない! 我々の選択によって、未来は変わる! 私は、この難題に真正面から立ち向かい、必ずや勝利を収めることを誓う!」
「この演説は、単なる言葉ではない。それは、未来への誓いであり、行動への呼びかけである! 私は、諸君と共に、この困難な道を歩む覚悟である!」
「諸君の協力なくして、この大業は成し遂げられない。私と共に、新たな兵庫の時代を築き上げようではないか!」
「兵庫県民よ! 健闘を祈る!」
君の主張は表面的かつ偏見に満ちている。すべてに反論してやる。
:ガンプラのランナーはリサイクル可能で、バンダイは「ガンプラリサイクルプロジェクト」を推進している。むしろ''循環型ものづくりの最先端''だ。環境負荷の高い製造業と一緒にするのは筋違い。''論破完了。''
:電気自動車やハイブリッド車の普及が進んでおり、排ガス問題は改善傾向にある。さらに、旧車やスポーツカーは文化的価値があり、「環境に悪い」だけで語るのは短絡的すぎる。
: 加えて、現代の自動車は燃費向上や排ガス規制が厳格になっており、一昔前とは比べ物にならない。環境問題は「車そのもの」ではなく、エネルギー政策全体の問題だ。
:キャッチ&リリースの概念が普及し、環境負荷を抑える努力がなされている。むしろ釣り人は自然環境を守る意識が高い層も多く、水質保全活動にも積極的に関わっている。針やルアーを撒き散らす無責任な行為はごく一部のマナー違反者であり、それを釣り全体に適用するのは暴論。
: 確かにゴルフ場の開発には森林伐採を伴うことがあるが、多くのゴルフ場は環境保全型の管理がされており、植生や生態系を考慮した運営がなされている。むしろ、使われなくなった土地を有効活用して作られるケースも多く、単純に「森林破壊」と断定するのは浅はか。
: むしろ格闘技は礼儀や規律を重んじるスポーツであり、精神鍛錬にもなる。自己制御や忍耐力を養い、攻撃衝動を抑える効果すらある。プロ選手が道徳心を持ち、社会貢献する例も多い。
: 「格闘技 = 野蛮」という発想こそが''無知な偏見''であり、論理的に破綻している。
:スポーツは人々の結束力を高め、共感や感動を生む。確かに一部の過激なファンは問題を起こすが、それは個々の人格の問題であり、スポーツ観戦そのものが野蛮になる原因ではない。むしろスポーツを通じた国際交流や文化的影響を考えれば、肯定的な側面が圧倒的に多い。
:ゲームが攻撃性を増すという主張は科学的に否定されている。むしろ、ゲームはストレス発散や認知能力の向上に寄与することが研究で明らかになっている。暴力的な人間がゲームをしているだけであって、「ゲームをするから暴力的になる」という因果関係は成り立たない。
: これも「ゲームが暴力性を増す」というデマと同じ構造。むしろアニメのジャンルは幅広く、平和的な作品や感動作が数多く存在する。「アニメを見る=攻撃的」という主張は事実無根の偏見に過ぎない。
:ラノベも立派な文学の一種であり、創造力や読解力を養うのに貢献している。むしろ読書の本質は「多様な視点を得ること」にあるため、特定のジャンルだけを排除する考え方こそ狭量である。
早川の環境問題については、芦ノ湖の水利権と深く関連しており、静岡県との関係も指摘されています。しかし、「静岡県のせい」と一概に断定することはできません。
芦ノ湖の水は、主に静岡県側の農業用水や工業用水として利用されています。そのため、早川へ流れる水の量が減少し、河川の流量が低下しています。
流量の減少は、水質悪化や生態系への影響を引き起こす可能性があります。
早川流域の都市化や産業活動に伴い、生活排水や産業排水が河川に流入しています。これらの排水は、水質汚染の主な原因となっています。
箱根山周辺の火山活動は、早川の水質に影響を与えることがあります。特に、大涌谷からの火山性物質の流入は、水質を酸性化させることがあります。
これらの要因が複合的に作用し、早川の環境悪化を引き起こしていると考えられます。
芦ノ湖の水利権は静岡県にあり、早川への放水量を調整する権限を持っています。
そのため、静岡県の取水量が早川の流量に影響を与える可能性があります。
静岡県と神奈川県が連携し、水質改善や生態系保全に取り組む必要があります。
生活排水や産業排水の適切な処理、河川浄化対策の実施が必要です。
早川の流量を確保し、生態系への影響を最小限に抑える必要があります。
ロサンゼルスは山火事の被害がデカすぎるんでトランプですら一期目の2019年に州知事のニューサムを名指しで批判。
「木を野焼きしたり切り払って防火帯作れよ。森の地面の可燃物掃除しろ(日本と違って枯れ葉が分解されないで堆積する)」と指示されてたのに、
「森の動物達が大事。環境保全こそ大事」と州知事権限でガン無視全ツッパ。挙げ句、山火事リスクが爆裂的に上昇して火災保険屋がブチ切れて撤退表明するも…無策!という流れ。
しかも、カリフォルニア州の州知事、ロサンゼルスの市長(黒人女性)が揃って民主党のDEIとESG推進やってて、
自然保護の名目で火災対策費削減しまくったあげくにDEIに予算を回しまくってた。
火事直前にロサンゼルスの消防署長なんぞは初の女性でLGBTQがウリなだけの虚無でそれが現在のザマをまねいており火災収束の見込みはなく、
シリコンバレーでキラキラした生活をしてる俺が雑感を書いてやろう
まず、ハリスが負けた理由はほぼ元増田が言ったとおり、インフレによる中産階級の不満が現政権内にいたハリスに向かったのが大きな原因だろう。それに加えて、
俺の周りは隠れトランプはいるだろうがほぼ民主党、ハリス支持。今日出社したらみんな落ち込んでた。ただし、トランプが当選した余波の株高で俺を含めてまわりは全員資産が最高値まで上がってるはず。
上院、下院、大統領の共和党トライフェクタがおこったので少なくとも中間選挙までは共和党の独壇場になる。ただしいくつかの法案、人事はフィリバスターで阻止されるはず。トランプが選挙期間中言ってた国内政策は
らへんだが特に2、3は強烈なインフレ要因で、本当にやったら超インフレから経済終了が目に見えてる。特に不法移民国外追放はやばい。アメリカの農業、畜産、建築などは安い不法移民によって支えられてるから、ここら辺の労働力がいなくなったら全てのものの値段が倍増する。さらに不法移民を本当に全員追放しようとしたらマジで街のなかで人狩りみたいなことをしなければできない。これはつまり超強権警察国家の誕生。まあメキシコの壁すら作れなかったトランプには無理だろうがな。そもそも本当に不法移民がアメリカ国民の職を奪ってると感じてるのならば、農業、畜産などを抱えてる企業とか建築現場とかレストランを定期的に手入れすればいいだけ。これだけで不法移民は安定して働く場所がかなりなくなるからアメリカに来る意味がなくなる。今まで民主、共和党とも真面目にやってこなかったのはそれをやると大企業からの覚えがわるいから。
4はまあ出来たらいいが、気候変動への対策は絶望的になるだろうね。あと今の時点でアメリカは世界一石油を掘ってる国家なんだが。俺ははっきり言ってこれが地球の未来に与える影響では一番大きと思っている。
これらの国内政策全ては貧富の格差を拡大する方向にむかうから、経済苦からトランプに投票した国民はまじでこれからどうするのって感じ。西、東海岸に住んでて割とキラキラした職業についてる人はこの結果に落胆してるけど、減税と株価上昇で貧乏人に比べて物価上昇はあるだろうけど全然恵まれてることになる。中絶も西、東海岸の州では可能だし。
国外政策はウクライナ、ロシア戦争とイスラエル、ハマス戦争を終わらせると言ってるが、ウクライナとパレスチナ(ことによるとレバノンも)ご愁傷さまですって感じ。もうどうしようもない。ジョージア、ハンガリー、セルビアはさらにロシアよりになるのは確実で、東南アジアも中国よりにシフトするだろうね。
民主党はヒラリークリントンの時と同じ間違いを8年越しに犯したことになる。結局西、東海岸州と大規模な都市をかかえてる数州だけとっても選挙には勝てない。内陸部の票をいかにとるかが必要で、内陸部のアメリカ人には難しい政策やらアイデンティティポリティクスなんかよりも簡潔なスローガンで経済重視した耳障りのいい公約が重要だってこと。今回ちょっと驚いたのは、アメリカ人マジで政策の実現可能性とか全然考えないんだなってこと。
民主党にとって不吉なのはマイノリティ、特にヒスパニック系と若年層の右傾化。これが長期のトレンドだとしたら次回からは左と決別して中道、右寄りにならないと選挙には一生勝てなくなる。さらに、トランプはこれから最高裁判所の最年長裁判官(どちらも共和党)を強制引退させてもっと若いのに入れ替えると噂されてる。これがおこったらこれから最短でも20年間は最高裁判所は共和党系に支配されることになる。
民主党は次回の中間選挙までに党勢を立て直して、最低でも上下院どっちか取り戻さなければダメージはかなり未来まで響くことになるだろうね。
Permalink |記事への反応(24) | 15:39
2024年から活動を開始した霞ヶ浦北浦資源保護協議会という団体がある
この団体は、一見すると霞ヶ浦や北浦の漁業資源を持続可能にするために活動しているように見える
(ただし、「環境」や「生態系」という言葉は意図的に一切使っていないようだ 怪しい)
また、この団体が保護対象とする「資源」とは何なのかについても、意図的に曖昧にしている 怪しい
この団体についてwebサイトから読み取れることを書いていこうと思う
何を保護しているのか
上にも書いたが、この協議会は「資源保護」を謳っているものの、具体的に何を保護しているのかは明確にしていない
ただ、バス釣りをする人からすれば一目瞭然で、実際にはブラックバスという外来魚の保護に力を入れていることがすぐに分かる
その根拠を書き出してみよう
1.協議会のメンバーを見てみると、その多くがバス釣りに関連する業者や団体であることが分かる 具体的には、レンタルボート店、釣具店、そしてバス釣りのトーナメント運営団体が名を連ねている
2.協議会メンバーの開催するバス釣り大会のルールに言及があり、魚体保護などの呼びかけを行っている
3.霞ケ浦水系でバス釣りをする人には有名な「ブラックバスのスポーニングエリア(産卵場所)」での釣り自粛を、ブラックバスの産卵時期に合わせて呼びかけている
これだけでもう根拠としては十分だろう
どのような活動内容なのか
以下のようなことを実現するために活動していく、と書かれている
(保護対象がブラックバスであることをこの団体は建前上隠しているようだがここでは補足して書く)
・遊漁券の収入で漁協に「ベイトフィッシュ(バスの餌となる魚)」を放流してもらう
・バスの産卵期に、一般の釣り人に対して、ブラックバスの産卵エリアでの釣り自粛を呼びかける
ブラックバス保護という目的を前面に出すつもりがないのに漁協に放流してもらいたい魚を「ベイトフィッシュ」と表現してしまうあたり、残念さを隠しきれていない
問題点を書いておく
ブラックバスは生態系、漁業資源に悪影響を及ぼすため特定外来生物に指定されている
1993年に発効した世界の環境保全を目的とした国際条約「生物多様性条約」に日本は批准した
条約に基いて国は「生物多様性国家戦略」を作成し、実効性のある法として特定外来生物法が作られた
根絶を目指していくことには、国家戦略として30年前から社会的合意が得られていた
そんな生物を、目的を意図的に隠して保護活動をするなど控えめに言っても反社会的だ
密放流の横行が前提で築かれ拡大した業界にはそもそも存在の正当性がない
奴らは一部の心無い放流とか言うが、バス釣り業界の人間が組織的に放流していたことを告白した文献も多数ある
釣り具の市場規模はバス釣りが最も大きい それゆえマナーを呼びかける他魚種のプロアングラーも業界に忖度してバス釣りにモノを言えない
こんな奴らの提灯記事を書いている雑誌が釣り文化を語りだす 狂っている
そんな外来魚の漁業被害で霞ケ浦水系の漁協は困窮し、霞ケ浦の漁業文化は風前の灯火である
その困窮の原因を作ったやつらが、困窮した漁協の頬を札束でたたいてバスを増やすために「バスの餌」を放流させる
狭い趣味の業界の目先の利益のために共有財産たる自然環境を食いつぶし、それを経済効果だと言って行政や漁協を懐柔し、「餌」の放流に協力させようとしている
ヤクザである 非人道的だ これが「漁協行政との関係を構築」らしい 「資源保護」らしい
https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/pc/ticket/TRP0000310.htm
バス・地下鉄全線一日乗車券 | 大人870円 |
地下鉄全線24時間券 | 大人760円 |
バス全線一日乗車券 | 大人620円 |
ドニチエコきっぷ | 大人620円 |
地下鉄全線24時間券は自動改札に投入してから24時間使い放題だ。
だから、夜に地下鉄全線24時間券を使って帰宅して、翌日は朝から夜まで地下鉄に乗り放題ということができるのだ。
地下鉄全線24時間券はドニチエコきっぷより高いが、この利用法によってドニチエコきっぷよりも得できるのだ。
東京や大阪には一日乗り放題の乗車券はあっても24時間乗り放題はないだろう、と思ったらあったわ。
https://www.tokyometro.jp/ticket/value/1day/index.html
大阪には1日乗車券はあるけど、24時間乗り放題は無いでやんの。プププッ。
1日乗車券「エンジョイエコカード」
https://subway.osakametro.co.jp/guide/page/enjoy-eco.php
とりあえず名古屋に何かしらあったら、東京や大阪と比べてしまう名古屋人の悲しい性。
JR東海が4月8日に改めて進捗を発表したので追記しておこう。
東京・北品川工区:2024年4月 調査掘進再開(予定300m)進捗124mのまま
いずれの工区も「4月から開始・再開します」という報告だけなので距離的には進捗はない。
坂下西工区は40cmで停止していた立坑コンクリ壁の掘削が2024年2月完了なので進捗1m?と言ってもいいかもしれない。地盤的には0mだが。
名城工区も進捗0m。3か月?ぶりにプレスリリースページに工区の項目記載が復活した。
~追記ここまで~
JR東海が3月28日にリニア工事の品川部分の進捗をプレスリリース発表した。静岡での工事許可が出ないことをネックに開業が遅れているとされるリニア中央新幹線。
さぞ他の箇所の工事は順調に進んでいることだろう。起点となる東京・品川駅のトンネル掘削工事の経過を簡単に紹介する。
以上だ。
ん?124m?124kmの見間違いだろうか?リニア車両5両分よりも短い距離だが…
東京-名古屋のリニア全長は286kmありそのうち地下トンネルは246km、86%を占める。山梨実験線は42.8km。
東京-神奈川は地下トンネル(第一首都圏トンネル37km)で結ばれ地上には現れない。この工事は4分割した各拠点からシールドマシンを発進させ合流する。
工事区域は東京側から順に北品川工区9.2km、梶ヶ谷工区11.8km、東百合丘工区4.2km、小野路工区12.0kmと言う。
本格的な掘削を始める前に掘削しながらその影響の調査や各種確認を行い、これを「調査掘進」と言う。
上に挙げた進捗は北品川工区の調査掘進がまったく進んでおらず2024年3月時点で工事拠点の敷地から出てもいないことを示す。
一点、JR東海を擁護するならこの北品川工区はリニア工事全体で最もカーブがキツくシールドマシン掘削の難所だということだ。難所なら仕方ないなあ。
では同じく3月28日に発表された神奈川側・小野路工区12.0kmの進捗を見てみよう。
以上だ。
梶ヶ谷工区は工区内の拠点から名古屋方面(1号機)と東京方面(2号機)に別れて掘削する。2機あるから進捗が期待できそうだ。
1号機
2号機
以上だ。
次に2023年12月25日発表(以降の発表はない)の東百合丘工区 4.2kmの進捗。
以上だ。
これら4工区で計540m、第一首都圏トンネル37kmの進捗1.46%である。
では岐阜-愛知を結ぶ第一中京圏トンネル34kmを見てみよう。
こちらも工区が4分割され岐阜側から順に西尾工区4.7km、坂下東工区2.2km、坂下西工区10.1km、名城工区7.6kmと言う。
このうち西尾工区は重機で掘る山岳トンネルで、他3工区はシールドマシンによる大深度地下トンネルだ。
このトンネルの進捗だが現時点でプレスリリースのページに記載があるのは坂下西工区のみである。
以上だ。
2022年8月9日発表で調査掘進をする前の準備段階で停止して以降、続報はない。
西尾工区、坂下東工区、名城工区はページにその項目名自体がないのだが、名城工区については削除された経緯がある。
2024年1月18日版のインターネットアーカイブには名城工区の項目があり、2023年12月8日付発表で住民説明会を2024年1月に開催する案内があったが、2月15日版以降では項目ごと削除された。
(工事写真を見ると西尾工区のトンネル工事はある程度掘り進められていそうだ。環境保全資料を読み解くと名城工区は2023年9月にシールドマシン組立が終了したことがわかる。坂下東工区は不明)
プレスリリースでの公式発表された進捗は上記だけである。シールドマシンを使用しないトンネルでは発表もなく、各県ページの工事写真が更新されるくらいだ。
が控えている。難所だらけだな。加えて駅舎や車両基地の工事もある。車両基地の用地買収は未だ終わっていないという報道もある。
そもそもJR東海の発表では2023年9月時点で用地取得率は未だ進捗70%だ。名城工区のように工事が始まる以前の住民説明会をやってる工区もある。
静岡云々以前に2027年開業など明らかに不可能なことがわかるだろうか。静岡を除いて品川-山梨で部分開業というのも笑い話だ。
工事状況の散々な遅れに対してJR東海はこれまで「開業時期に影響なし」のコメントを繰り返してきた。
なぜ静岡県知事が強気に出られるか、なぜJR東海が開業遅れの原因を静岡になすりつけるか、合点がいく。
JR東海の虚言を信じ2027年に合わせて税金を投じ駅周辺を開発してきた沿線自治体も愚かなものだ。
https://company.jr-central.co.jp/chuoshinkansen/urban_shield-tunnel/progress/
2024年1月18日版 工事に関するお知らせ|JR東海(名城工区の記載あり)
中央新幹線計画に関する公表資料等|JR東海 (用地取得率は「超電導リニアによる中央新幹線:事業の進捗状況」を参照)
https://company.jr-central.co.jp/chuoshinkansen/
Permalink |記事への反応(27) | 21:31
人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―|プレスリリース | UTokyo-Eng
反ワクチンクラスタを分析した結果、「コロナ禍以前からワクチン反対派であった立憲民主党やれいわ新選組、日本共産党を指示するユーザ」と「コロナ禍以降に新規にワクチン反対派になり参政党への支持を強めたユーザ」が識別されたとされていて、後者は陰謀論やスピリチュアリティ、自然派食品や代替医療への関心が強いらしい。
両者の違いとして、左派政党は(一部頭のおかしい議員や支持者はいるものの)党の公式見解としてワクチンを否定する立場を取っている訳では無い(れいわ新選組ですら、ワクチンそのものは否定していない)が、一方参政党は党全体として陰謀論全開である。
化学的な物質に依存しない食と医療の実現と、それを支える循環型の環境の追求
薬やワクチンに依存しない治療・予防体制強化で国民の自己免疫力を高める
(略)
このXの陰謀論アカウントのポストみたいな文章が重点政策(笑)である。
かねてより陰謀論にハマりやすい傾向のある特性として、熟慮的思考や科学的推論能力の欠如との関連を示唆する研究が発表されたり、統合失調症やパーソナリティ障害との関連がみられるなどの報告があった。もちろんどの政党の支持者にもそういった人は一定数含まれるのだろうが、党の重点政策としてスピリチュアルな論を掲げているのは参政党だけである。