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はてなキーワード:現実逃避とは

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2025-10-24

anond:20251024201134

だとしたら「老いたから」ではないよね。

シンプルに居心地悪い時期に入ったから辞めるんじゃん

色々長文書いちゃいるがとどのつまり老いを逃げ道にした現実逃避にすぎんじゃないか

また意味ないことはじめて意味ね〜って辞めたらいいと思うよ、それもまた人生

Permalink |記事への反応(0) | 20:19

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2025-10-21

anond:20251021152326

男は性的価値が低い、生殖に関しても一人で複数の女を孕ませられるので必然的に無数の男が余る、同居人としても家事育児介護共稼ぎ近所家族PTA等の人間関係を全て嫁に負担させるのでペット以下

故に低身長大卒正社員でも余る現状だが、「女はみんなレズから」と現実逃避するわけだ

Permalink |記事への反応(1) | 15:32

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2025-10-20

anond:20251019130425

当時もBEV信者現実逃避して言ってた言説だし、

トヨタは当時も今もマルチパスウェイを提唱してたんだから

間違ってる奴が間違ってるってことをみんな理解やすくなっただけ

Permalink |記事への反応(0) | 12:27

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皮肉も言いすぎると現実逃避のアホになるよな

今日も一日中頑張ろう

Permalink |記事への反応(0) | 08:14

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2025-10-19

[日記]

僕は日曜の夜という人類全体のメランコリー共有タイムを、極めて理性的に、そして効率的に過ごしている。

まず夕食はいつも通り19時15分に完了し、食後45分間の腸内活動を経て、20時にシャワー20時30分から22時まで論文の読み込み。

現在は、僕の手の中のホワイトボードに描かれた「E∞-operadにおけるモジュラーテンソル圏の超準同型拡張」の式が、あまりにも優雅すぎて震えが止まらない。

ルームメイトが僕の部屋のドアを軽くノックして「リラックスしたら?」などと的外れ提案をしてきたが、彼にとってのリラックスとは、脳活動の停止でしかない。

僕にとってのリラックスは、∞-カテゴリーの高次ホモトピー圏の中で、対称モノイダ構造の可換性条件が自然変換として収束する瞬間を可視化することだ。

今日は、朝から「高次モジュライ空間における非可換カラビ–ヤウ多様体ファイバー化」について考えていた。

一般相対論量子力学の不一致などという低次元問題ではなく、もっと根源的な、物理法則の「トポス構造」そのものを再構築する試みだ。

まり、時空という基底圏を前提にせず、まずモノイド圏の内部論理としての時空を再構成する。

これによって、弦という一次元存在ではなく、自己指標付き∞-層としての「概念的弦」が定義できる。

現行のM理論11次元仮定するのは、単なる近似にすぎない。僕のモデルでは次元数は局所的に可変で、Hom(Obj(A), Obj(B))の射空間自体物理観測量になる。

もしこの理論を発表すれば、ウィッテンですら「Wait, what?」と言うだろう。

隣人は今日も昼間から玄関前で何やらインスタライブ的な儀式を行っていた。

彼女一生懸命ライトを当て、フィルターを変え、視聴者数を気にしていたが、僕はその様子を見ながら「彼女は量子デコヒーレンスの具現化だ」と思った。

観測されることによってしか存在を保てない。

もちろんそんなことは口にしない。僕は社会的破滅を避ける程度の理性は持っている。

22時前、僕は友人たちとオンラインでBaldur’sGate 3のマルチプレイをした。

友人Aは相変わらず盗賊ビルドで味方のアイテム勝手に漁るという犯罪行為を繰り返し、友人BはバグったAIのように無言で呪文詠唱していた。

僕はWizardクラス完璧戦略を構築した。敵のHP残量と行動順序を正確に把握し、Damage ExpectationValueを算出して最適行動を決定する。

まり、他のプレイヤーは「遊んで」いるが、僕は「検証」しているのだ。ゲームとは確率因果実験装置であり、何より僕がゲームを選ぶ基準は「バランス崩壊が数式で表現できるか否か」だ。

今日ルーチンを乱すことなく、歯磨きは右上奥歯から反時計回りに、時計を見ながら正確に3分40秒。

寝る前にアロエ入りのリップクリームを塗り、ベッドライトの色温度を4000Kに設定する。音はホワイトノイズジェネレーターを使い、宇宙背景放射スペクトル密度に近づける。完璧環境だ。

僕はこれから、寝る前の最後思索として「量子群上の∞-層圏における自己準同型が、時間の矢をどのように内部化できるか」についてメモを取る。

もしこの仮説が成立すれば、「時間とはエントロピーの増加方向」という古臭い定義無効化されるだろう。

時間は生成関手であり、僕が眠っている間にも自然変換として静かに流れていく。

まったく、日曜日というのは、他の人間現実逃避に費やす日だが、僕にとっては宇宙自己整合性を調整する日だ。

おやすみ、非可換世界

Permalink |記事への反応(0) | 22:15

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2025-10-18

dorawii@執筆依頼募集中

ドラゴンボールアドバンスアドベンチャーってゲームミニゲーム二次元格闘モードがあったんだが、

家ではゲームは1時間とか縛られてたから、塾へ早めに向かって、その塾の建物と別の建物の間の隙間で、それぎりぎりまでやるルーチンだったわ。

から見ればCPUの対戦にそこまで時間作るのかって感じだが、相手自分キャラ双方に感情移入して、自分の中で筋書き作って筋書き通りに楽しむ。

そんな筋書きの自演自作による追体験に妙にはまったんだわ。現実逃避創作を消費するのと根は似た心理なのだろうか。

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Permalink |記事への反応(1) | 17:14

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2025-10-15

コロナくらいまではインターネット現実逃避の道具だったけれど

いまは圧倒的に現実だと思う

Permalink |記事への反応(0) | 08:22

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2025-10-14

dorawii@執筆依頼募集中

だと思い込んでいる、は最後レスにもかかってる?それとも勝利だけにかかってる?

最後レスという状態になってるのは事実場合もままあると思うが?それを思い込んでるとか言って茶化すのは現実逃避な?

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Permalink |記事への反応(4) | 19:30

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2025-10-13

anond:20251013113105

訂正して欲しいんだけど

男女平等を掲げたのは弱者男性じゃなくてフェミニストリベラルなので自分の吐いた言葉

現実逃避した弱者男性がツイフェミフェミニストは違う、真のフェミニストミサンドリストじゃないとよく言ってますよ🤣

Permalink |記事への反応(0) | 11:50

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2025-10-11

ネット依存症が酷すぎて、ネットアクセスできないようにしてる

インターネット依存症が酷すぎる。

まり高校生の時、iPod touchを買ったことだった。

帰宅部で、自称進学校落ちこぼれ現実逃避のために、毎日インターネットをしていた。

当時よく見ていたのは、まとめサイトだった。キニ速とか、ハム速とか。何も考えずにスクロールしているうちに、朝になっていた。

どこかの論文で読んだが、ASDADHDの両方の傾向がある人は、常人10ネット依存になりやすいらしい。

たぶん、日常生活ドーパミン補給できないぶん、ネットで過剰に補おうとするのだろう。

ギャンブルよりはマシかもしれない。でも、失った時間は5年以上だ。後悔してもしきれない。

ネットを始めると、もう止めることができない。

お腹が空いても端末を置けない。眠くても寝られない。

そして一番つらいのは、ネットサーフィンをしていても全然楽しくないということだった。

楽しくないのにやめられない。地獄みたいな毎日だった。

平日も土日も、空いている時間は全部ネットサーフィンをしていた。

勉強はしなくなり、登校しても誰とも話さなかった。

家の中で突然叫ぶことが増えた。

自殺未遂をして、高校中退した。

その後、通信制高校転入した。

受験だけはしなければと思い、親にネット端末をすべて預けた。

ネットを絶って、ようやく大学に入った。

けれど、大学に入ってからまたインターネットを始めてしまった。

講義に行かなくなり、留年した。

なんとか卒業はできたが、就活はうまくいかず、不本意なまま社会に出た。

今は27歳。転職して2社目にいる。

それでも依存は続いている。

自分意思ではもう制御できない。

「控えよう」と思っても無理だ。みんな、どうやってるんだろう。

今の僕は、iPhoneスクリーンタイムほとんどのサイトアクセスできないようにしている。

ホワイトリスト方式で、生活必要サイトだけを残した。

マイナンバーのページや、図書館の予約サイトアプリも使えるのは、GoogleMapとかLINEとか最低限。SNSは一日10分だけ。

睡眠時間を確保するために夜の23から朝8時まですべてのアプリが使えなくなる。

アプリ更新するために、タイムロッキングコンテナパスワードを入れるやり方で、9日に一度だけ解除できるようにしている。

パソコンMicrosoft Familyで制限している。

予約などでネットを使う必要がある時は、ネットカフェに行く。

困るのは、最近飲食店スマホ注文になっていることだ。

未知のサイトにはアクセスできないので、毎回「すみませんスマホ使えなくて…」と店員に言う。

恥ずかしいけれど仕方ない。

美容院不動産屋でも、客にスマホ操作を求められることが多くなって、本当に困る。

いつもは増田も見れないようにしているけど、今日は9日に一度のチートデーだ。

現代社会インターネット接続できないというのは、あまりにも重い業のように感じる。

似たような人がいたら、どうやって生きているのか教えてほしい。

Permalink |記事への反応(3) | 16:50

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2025-10-10

anond:20251006183941

これを読んで悟った、弱者男性はただの甘え救う価値なんてない

増田記事を読んで、マジで悟った。

──弱者男性って、ただの甘ったれだわ。

社会が悪い」「女が冷たい」「俺は悪くない」。

この三点セットを何年唱え続けるつもり?

弱者男性ってさ、反省よりも言い訳の方が早いんだよ。

努力は“できない”んじゃなくて、“したくない”だけ。

口では「真面目に生きてる」とか言うけど、

現実逃避の方向が真面目なだけ。

自分の無力を直視せず、ネットで「俺たちは被害者」って言い合ってる。

見てて吐き気がする。

救っても腐るだけ。努力しないやつは救済に耐えられない

弱者男性を救おう」って言う人いるけど、あれマジで無駄

救っても感謝しない。むしろ恨む。

「お前には分からない」「お前は強者だ」って逆ギレする。

そもそも救済って、努力する人間しか効かないんだよ。

努力拒否した時点で、もう終わり。

腐ったリンゴを磨いてもリンゴジュースにはならん。

救うだけ無駄

情けをかけた瞬間、こっちまで腐る。

弱者男性は「自分の弱さでマウント取る」異常者

あいつらの特徴、ひとことで言うと“弱さで支配する人間”。

「俺は傷ついた」「社会に見捨てられた」って言葉を盾にして、他人に優しさを強要する。

同情を餌に他人コントロールしようとする。

それってもう、暴力なんだよ。

同情でしか他人と繋がれない人間は、もう壊れてる。

放置でいい。

社会ノイズノイズのままでいい。

俺はもう「弱者男性」をやめる

俺も34歳で年収700万の高齢貧困弱者男性だった。

努力しても報われない」って言い訳してた。

でも今思えば、あれ全部“怠けるための理屈”だった。

弱者男性」という肩書きは、努力から逃げる免罪符だったんだよ。

から今日でやめる。

弱者って言葉に守られてる時点で、もう負けてた。

俺はもう、あのぬるま湯から出る。

寒くても、現実を歩く。

結論弱者男性は救うな。放置しろ

救う価値なんて、ない。

同情もいらない。

彼らが変わるのは、誰も構わなくなった時だけ。

優しさは毒になる。

突き放すことこそ、唯一の愛だ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:15

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いわゆるネトウヨ頭が悪いと思われているし実際よくはないんだが

それをいうリベラル別に頭がよくはないんだよな特に

日本語SNS発言を見ていると頭のいい層は女のほうがぶ厚い

多くの女の意見を聞いて反映させるのが先進国の中で勝つ道で

中国なんかも意外とそう

韓国女も強いし、日本の女はしょーもない男を甘やかしすぎなんだよね

ゲスから現実逃避して妄想男をメロいとかいってさ

から頭幼稚男がじじいになっても部活動気分で社会人して衰退国家完成する

Permalink |記事への反応(0) | 16:13

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自己の痛みを他者への攻撃として表出することでしか自己を維持できない、深い孤立と苦悩の中にある人物である。

彼は、深刻な心理的苦痛社会的孤立、そして強烈な怒りを抱えた個人として浮かび上がります投稿は表面上、ITエンジニア弱者男性への「批判」ですが、深層では自己苦痛の外在化である解釈できます

彼が批判する「承認欲求」「現実逃避」「他責思考」は、皮肉にも投稿自身の特徴を強く反映しています。これは典型的投影防衛機制であり、耐え難い自己イメージ他者転嫁することで、一時的自我保護しようとする心理プロセスです。

最も懸念されるのは、暴力的イメージへの固着と他者非人間化です。これらは実際の暴力行為予測因子ではありませんが、心理的危機状態指標となり得ます

一文で言えば: 彼は、自己の痛みを他者への攻撃として表出することでしか自己を維持できない、深い孤立と苦悩の中にある人物である

もし本人へのインタビュー可能なら:

Permalink |記事への反応(0) | 10:49

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2025-10-09

核融合炉に飛び込む前に――「光」と「責任」を見失った日本原子力政策

 「核融合炉に飛び込んでみたい」と歌う声がある。眩い光に包まれ、全てが許されるような幻想の中へ――。それは、いまの日本原子力政策のものを映す寓話のように聞こえる。希望破滅境界で、人はしばしば「光」に酔い、冷たい現実から目を逸らしてしまう。

 政府エネルギー安全保障の名のもと、再稼働と推進へ舵を切った。電力需給の逼迫、化石燃料価格の高騰、脱炭素の潮流――理由枚挙に暇がない。だがその裏で、原発老朽化廃棄物の行き場、地域合意の不在という根本的な問題は、いまだ棚上げされたままだ。再稼働が“現実選択”と呼ばれるたびに、責任所在はぼやけてゆく。

 青森・六ヶ所の再処理工場はその象徴だ。建設から三十年以上、運転開始は繰り返し延期され、費用は膨れ上がった。掲げられた「核燃料サイクル」は、再利用という理想の名を借りた“無限延期システム”と化している。技術の完成よりも、「止められない」ことの方が既得権となった。これで未来世代に何を誇れるというのか。

 福島第一の処理水放出もまた、政治科学説明と納得の乖離を露呈した。国際機関評価を盾に、「安全」を強調する政府しかし、被災地の不信や国際社会懸念は解けない。信頼は、数字ではなく誠意によって築かれるものだ。事故から十四年、いまだ「終わり」は訪れていない。にもかかわらず、原子力を再び“成長の柱”とする構想が進む現実に、私たちはどこかで既視感を覚える。

 エネルギー「光」と呼ぶなら、その影に潜むリスク直視する勇気こそが政策の条件である安易な「推進」も、情緒的な「脱原発」も、どちらも現実逃避に過ぎない。求められるのは、廃棄物処理や地域合意形成を含めた全体像の再設計である。長期的なエネルギー戦略を、世代を超えた責任言葉で語らねばならない。

 詩に描かれた「核融合炉に飛び込む」衝動。それは、すべてを浄化し、忘却しようとする願望の比喩であろう。しかし、現実政策においては、飛び込むことではなく、立ち止まり、見つめ直すことが必要だ。

 夜の街の明かりが美しいのは、それを支える無数の暗闇があるからだ。原子力という“光”に再び未来を託すならば、まずその暗闇の中で、誰が傷つき、誰が責任を負うのかを問わねばならない。

 光は人を救う。だが、光はまた、眩しすぎて真実を見えなくもする。

 私たちは、あの歌のように「すべてが許される」幻想に飛び込む前に、現実の冷たさと向き合うべきだ。原子力政策の再構築とは、未来のための謝罪であり、再出発の約束である

――この国が、再び“夢”ではなく“責任”の名においてエネルギーを語れる日を願う。

Permalink |記事への反応(0) | 01:21

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2025-10-07

整理整頓をしたい秋のシーズン増田酢魔ノンズー氏の気合い田四をンと井芹伊勢回文

おはようございます

秋の秋刀魚フェアが終わっちゃって手軽に秋刀魚が食べられない今日この頃

皮肉にも鮮魚コーナーのサンマの生け簀には

氷水パンパンに張られて安くてサンマが買うことができるのよ!

こんなチャンスないのよね。

サンマチャンス!

だけど、

サンマを焼く機械がないのがせめてもの悔やめるところだわ。

今後の来年サンマの豊漁を見越して機械導入!って考えても良いけれど絶対にションテンマックスな時は

買った直後の初回の焼き上げだけだ!って分かっている感じもするので、

やっぱり躊躇しちゃうわ。

電子レンジ簡単焼き物ができる便利調理アイテムもあるのよ。

私それ試してみて試しに鶏肉焼いてみたけれど、

超絶後片付けが脂ぎった容器を片付けるのに苦労した思い出があるので、

それがトラウマになっているのよ。

やっぱり汎用的なグリルあったら便利かなぁって思いつつも、

そんなの置くところ、

場所が無いわ!って

うーんって考えちゃうのよね。

高火力のグリル専用機

憧れるけれど、

大谷翔平選手みたくなるんだ!って思っていた私には彼の言葉

憧れるのを辞めましょう!ってのを思い出すと

やっぱりションテンマックスな時は勝った初回の1回目の焼きだけなような気がするわ。

サンマってさ、

煮てもいいんだけど、

美味しさを最大限に爆発させるためにはやっぱり焼きなのよね!

あー焼き秋刀魚が家で手軽にできたらなぁって恋い焦がれる季節はやっぱり秋なのよ。

何かしら爆発させたい秋じゃない?

私は秋刀魚脂を爆発させて旨味をダイレクトご飯にワンバウンドさせてハラワタまで喰ってやりたい気持ちは満々なのにー!

あーあ、

秋刀魚豊漁なのに!

秋刀魚フェア鮮魚コーナーは旺盛なのに!

賑わっているのに!

私の心の中のどこか秋刀魚もっと焼かせろ!って囁いている感じなの。

常識的に考えて今の状況だと

置く場所が無いから、

どう足掻いても無理ね。

お部屋片付けなくちゃってのがまず最優先。

散らかっていると心も乱れるのよ!

まずはそこから

ちょうど良い気候と季節とシーズンで後片付けも捗りそうじゃない?

汗ばむ季節もちょっと和らいだ瞬間だし。

いろいろと片付ける整理するのは今がチャンスかも知れない!

秋刀魚チャンスを逃している場合じゃないぐらいに今のこの整理整頓チャンスを逃したら、

きっと来年秋刀魚シーズンサンマチャンスも逃しちゃうのよ。

これは目に見えているわ!

気が重いけれど、

まずは整理整頓をしてから

高火力グリル専用機を導入するべきよね!

きっとそうよ。

私にもっと整理整頓ちゃんとしなさいとガイアが囁いているのよ耳元で。

いつまでも現実逃避してないで、

秋だし、

秋って言うことをやる気の源泉にして

いっちょちょっと片付けなくちゃなーって気持ちなのよね。

ちょっと頑張ってみようかしら。

重い腰を上げてみるわ。

よっこいしょういち!

なんて言わないよ絶対に!

うふふ。


今日朝ご飯

タマハムサンドしました。

パンハム挟んであるちょっと嬉しくない?

その嬉しさを見逃さないようにしている感じを、

さな秋みつけた!って思うじゃない?

パンハム挟んであるちょっと嬉しいの。

そんな季節でもあるわね。

美味しくいただいた朝の元気のタマハムサンドイッチよ。

デトックスウォーター

コーン茶ウォーラー茶絶賛美味しい中!

今日コーン香ばしい

飲むポップコーンとは我ながらよく言ったものだわって思うほどポップコーン味のコーン茶

まあ当たり前にコーンの味がするのよね。

昨日さー、

ショックだったのが炭酸水冷やし忘れていて帰ってきて夜ストックが無いのに気付いてショックだったのよ!

あちゃー!って感じで。

令和入ってからイチのテヘペロ案件だわ。

今朝はちゃんストック冷蔵庫に入れて冷やしておいたわよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(1) | 08:40

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現実逃避でいつものように世を儚んでいる

自殺すると親が悲しむので、自殺する気はない

地球が滅亡するか、災害/事故/殺人/病気など親が自分たち以外に恨みをぶつけられる理由で、痛くもなく苦しくもなく、死んだかどうかも自覚できない感じで死にたいです

注文の多い希死念慮

もはやこれは希死念慮と言えないのではないか

Permalink |記事への反応(2) | 00:36

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2025-10-06

anond:20251006172959

すでに現実逃避してる人がなにかいってる

Permalink |記事への反応(0) | 17:31

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anond:20251006172639

まぁどうせバカウヨ共は案の定高市が大失敗しても左翼ガーで現実逃避し続けるだけだから

どんだけ馬鹿でもトラスショックの二の舞いだけは避けて欲しいが

Permalink |記事への反応(1) | 17:29

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2025-10-04

もしかしてみんな神様信じてるのか?

信じてない人のほうが少数派?

まあ自分も、神様お願いって感じになるときはあるけど別にそれは信じてるわけじゃない

現実逃避してるだけだって分かってる

けど意図的神様を信じようとするって難しいよな

そもそも意識して信じようとしている時点で、神様はいないって実は思ってるわけだし

もしかして信仰心って才能なのか?

Permalink |記事への反応(2) | 21:25

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2025-10-02

草津冤罪に加担してない人に謝れって言ってる奴

男は全員性犯罪者予備軍!見分けがつかない!って言ってる奴

こういうのはいなくなることはないと割り切らないといけないんだろうな

なんでこんなのがいるんだろうなんて考えたところで絶対にいなくならないんだから、結局は現実逃避しかならない

Permalink |記事への反応(0) | 10:37

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2025-09-29

anond:20250929162608

一般人のよくある言い回しとして「大学数学科でやっているのは数学ではなく哲学だ」というものがあります。これは実態を誤解したものと考えます数学哲学論理構造依拠する原理の違いに着目し、どのように誤解であると言えるかを解説してください。

以下の観点から解説します。

---

## 1. 「数学哲学」という素朴なイメージの背景

多くの人が「大学数学科は“哲学的なこと”をしている」と感じるのは、次のような体験的印象に基づいています

**抽象度の高さ**

学校数学数値計算や図形、方程式など具体的な操作が多いですが、大学では集合・位相・群・環などの抽象概念が中心になります実体がない記号を扱うため、「思弁的で現実離れしている」という印象を受けやすい。

**証明の重視**

高校までの数学では、公式定理を使って問題を解くことが主でした。大学数学では定理を“証明する”こと自体が中心になります演繹的に進むため、哲学の論証と混同されやすい。

**直感に反する結果**

カントール集合やゲーデル不完全性定理など、常識を裏切る結論出会うと「これはもはや哲学では?」と感じがちです。

こうした印象から数学哲学」という言い回しが出てきます

---

## 2.数学哲学論理構造の違い

### (1)数学は**公理的体系+形式的推論**

数学ではまず**公理系**(集合論論理体系など)を定め、そこから**形式的定義定理を導く**ことが中心です。

証明論理整合性のもとに、有限の推論ステップで厳密に完結します。

「真偽」は定められた公理系の内部で決まる(たとえば ZFC の下での定理かどうか)。

### (2)哲学は**前提の妥当性そのもの問題化**

哲学では「公理」や「定義」の選び方自体が主要な思考対象です。

例:真理とは何か、存在とは何か、数学の基盤は何に依拠するか。

推論自体論理を用いますが、**議論目的は推論よりも前提や概念意味吟味すること**にあります

証明可能性よりも「概念的・認識論的な一貫性」を探ります

### 要するに:

数学は**選んだ前提の内部で閉じた演繹体系**。

哲学は**前提や体系そのものを開かれた問いとして扱う**。

---

## 3.依拠する「原理」の差

数学哲学
----- ---------------- ----------------
基盤公理定義形式論理 推論+概念分析経験メタ理論
真理の基準公理系内の定理妥当性・合理性批判検討
方法定義補題定理→系の形式的構築問題設定→概念批判異論との対話
ゴール 内部一貫性定理発見 前提の吟味概念明確化

---

## 4. 誤解が生じる理由反駁

1. **抽象化=哲学化ではない**

数学抽象化は「より多くの具体例を統一的に扱う」ための道具です。たとえば群論は「対称性」という実際的現象一般化しています現実逃避ではなく応用力の拡張です。

2. **証明形式性は哲学よりも厳密**

哲学議論自然言語意味依存しますが、数学証明形式言語に還元可能レベルまで精密化されます

3. **大学数学目標は“真理の条件”の探求ではない**

哲学は「数学の基礎は何か」「無限とは何か」を問うかもしれませんが、数学科学生が行うのは、すでに受け入れた公理体系の中で定理を立てる作業です。

---

## 5. まとめ

数学科でやっているのは数学ではなく哲学だ」という見方は、

抽象度の高さや証明重視の新鮮さを「哲学的」と感じているに過ぎない

実際には**数学は厳密な公理体系の中での定理の探求**であり、前提の批判概念意味のものを問う哲学とは方法目標も異なる

したがってこの言い回しは**印象論的な誤解**であり、数学実態を正確に捉えていません。

Permalink |記事への反応(0) | 16:31

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2025-09-28

推し活で人生が行き詰まってる

アイドルオタク歴15年の独身女です。

推し(某グループメンバー)のために気がついたら貯金が50万円になってました。去年の同時期は300万あったのに。

きっかけは推し生誕祭。「今年こそ1位を取らせてあげたい」って思って、CD100枚、グッズ30万円分、広告20万円出した。

その後も握手会コンサート生写真推し名前で植樹、推しカフェ推し舞台...気がついたら毎月15万は推しに使ってる。

手取り22万なのに。

推し活って麻薬なんだよ。

推し笑顔で手を振ってくれた瞬間、推しが私の名前を覚えててくれた瞬間、推しが1位になった瞬間...あの快感は何にも代えがたい。

でも現実は厳しい

・食費は月1万円(もやしと卵が主食

・服はメルカリで300円のもの

美容院半年に1回セルフカット

友達との飲み会は全部断る

実家に月2万円の援助ももらってる

親には「いい加減目を覚ませ」って言われるけど、推しのいない人生なんて無意味

でも最近推し活界隈の闇も見えてきた。

推しが他のファンの子と仲良くしてるの見て嫉妬で狂いそうになったり、同担(同じメンバー推してる人)との金額マウンティング疲れたり、推しスキャンダル発狂したり。

それでもやめられない。

先月ついに親に「結婚しなくてもいいから、せめて推し活は控えて」って泣かれた。33歳で親を泣かせるって、相当やばいよね。

でも同世代推し友達見てると、みんな同じような状況。

40代推し活のために実家暮らし

推し活費のためにパパ活始めた子

推しのために借金して債務整理の子

推し活って、現実逃避手段になってない?

仕事がうまくいかない、恋人もいない、将来も不安...そんな現実から目を逸らすために、推しに全てを捧げてる。

推しは確かに素晴らしい。でも推しは私の人生保証してくれない。推し引退したら何も残らない。

最近推し結婚発表する夢を見てうなされた。その時初めて「私の人生、これでいいのか?」って思った。

でもまた明日推しイベントがある。行かないと推し申し訳ないって思っちゃう

推し活やめたい気持ちと、推し裏切りたくない気持ちが混在してる。

みんなはどう思う?推し活と現実、どうバランス取ってる?

私みたいにズブズブになった人、どうやって抜け出した?

それとも、推し活に人生捧げるのも一つの生き方

もう自分では判断できない。

Permalink |記事への反応(7) | 22:50

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anond:20250928212924

俺はさ、何度もいうんだけど、経済系の発言でまともなこと言ってるインフルエンサー政治家って以下の3人ぐらいしかいねーのよ。

彼ら以外は現実逃避レベル経済政策しかいってねーの。

まりこの人たちのまともさを理解している低学歴の俺のほうがお前よりレベルは上ってわけ。

Permalink |記事への反応(1) | 21:39

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俺がマグニチュードになるしかない

世の中がいつから面白くなくなってしまった。

流行物事や日々対峙する人間たちに全く魅力を感じない。決定的に自分の方がズレてきている感覚無視できなくなってきている。

かといって自分価値観を共有し切れる友人やコミュニティもないし、日々孤独に「自分はこれオモロいけどな〜」と自家発電的に誤魔化し続けるという次第である

多分これは自分自身が相当面白くなくなっている証左である。思い返すと、昔の記憶というかかつて自分が好きだったものを擦り続けている現実もあるし、何か未来に向かっていっていない回顧主義的な感覚が強くなり過ぎている。

昔は万物カルチャーに詳しい自分、というのがアイデンティティめいたものであったが、最近マジで知らないことが増えたし、知らないからといってそれをディグるようなモチベーションも沸かないのが現実である

興味のアンテナの感度が大分薄れてきているのであるイコール単純につまらない人間になってしまったのかもしれない。多分これからどんどんそんな機会が増え始めて、どんどん面白くなくなっていくのであろう。

なんというか目に見えて人生終わっている訳でもないのが辛い。ある程度一般社会人としては卒なくこなせつつあるが、その中でも特化して凄い訳でもない。仕事はまあ最低限こなせてると思うが、仕事以外の人間的な充足度が異常に欠乏し切っているという状況に恐れを感じている。

二十代の頃はガムシャラというか仕事悩殺されていても、「今は若手時代のそういう時期」と納得できる感覚もあったが、そんな青春期も頭に過ぎ去り、ちゃん人生経験重ねて「仕事プライベートも卒なくこなしてる大人」というある種のチェックポイント永遠に追いつけないようになってしまっている気がする。

そして脳の調子がすこぶる悪い。一回抑うつ休職してしまっているので、この体調悪さの段階がなんとなく読めてしまっているのだが、だからと言った休んでもそこに救いは無かったという事実過去経験から理解してしまっている。

要するにちょっと辛くても走り続けなければ根本的に詰みゆ事実理解している。現状の生活怠惰でやっぱり辛いながらも気に入ってたりするのだが、このまま何もせず10年ぐらい平然と過ぎていくのももっと恐ろしいだろなと自覚している。

今は酒を飲みまくり現実逃避しているのが実態であるが、これもいつか無理が来て崩壊していく未来も見えつつある。この年代差しかるとこれまで全く意識していなかった「肉体の健康」という指標が重視されてくる。「精神健康」は大分危ういなと過去から理解し、ケアに努めようとしているが、肉体面まで包括的に守っていけるようなキャパティは持ち合わせているのだろうか?

結論としては自分内面的な部分を維持しようとかなりのリソースを使い果たしていて、それ故に世の中や他人への関心が向かずに「面白くなくなった」という事実である。本当はもっとお気楽人間だったんだよなあと理解しながらも、今の世界はそのお気楽さを許してはくれない恐ろしい状況に今の自分には見える。それは世の中が変な方向に行ってるのではなく、単に自分が弱り果ててしまっているのだろう。

逃げたとこで救済はないだろうし、何か絶妙な変化で自分に潤いを与え続けるしかない。多分受け身で何か地殻変動を期待し続けているという状況が良くないのだろう。俺がマグニチュードになるしかない。

Permalink |記事への反応(2) | 14:14

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2025-09-27

不登校ガキから大学生になったけど、昔の方が気楽だった

小中ほぼ不登校高校進学校受験してなんとか卒業し、勉強はできたけど特にやりたいことがなかったか進振りのある東大に入った。

小さい時は社会とか人生に対する解像度が低いから、社会は未知の恐怖ではあったけど未知すぎて想像がつかず、我が子の将来を悲観する親の語り掛けにも心は動かず、とにかく学校に行かないで済めばそれで良かった。どうして学校行きたくないのかを自分でもうまく説明できなくて、親を怒らせたり悲しませたりするのは辛かったけど、自分の将来はどこか他人事で、自分大人になることも親が先に死んでいくことも現実味がなかったように思う。

学校に行ったり行かなかったりだったけど勉強はできたか義務教育後も進学して、進学校に行った。最初案の定全然行けなかったけど、授業は進学校だけあって面白かったし、勉強に集中していれば意外と学校も辛くなくて、高校にもなれば生徒も周りの子にそんなに興味ない上に真面目な校風ということもあって、いつのまにかちゃん毎日学校に通えるようになった。高校生の時は、あれだけ不登校だったのに毎日学校行けてるだけで十分だと考えていて、将来については相変わらず特に考えておらず、勉強に追いつけないとか親のプレッシャーとかで泣いている友達にあまり共感できなかった。一応自分毎日朝早くて嫌だなとか塾嫌だなとか当時は悩んでた気がするけど、今思えばそれほど大した悩みではなかったと思う。親が志望校にあれこれ口出してきたのはかなりストレスだった覚えはあるけど、それも今となってはほとんど忘れている。

勉強はできたし都内住みだから東大に入った。色んな授業を受けられるのが楽しかったし、同級生も大体みんな頭が良かったから話すのが楽しかった。交友範囲も行動範囲も広がって、一人旅に出かけたり、運転免許取ったり、アルバイトしたり、自分もまともな人間じゃんと思えるようになった。小中の時は学校に行かなくて済むならそれで良かった。高校生の時は不登校だった時に比べれば高校行けてるだけで偉いじゃんと思えていた。大学生になって、普通人間になれたと思った途端、将来が不安になってきた。しっくりくるサークルがなくて何にも入っていない。勉強楽しいけど研究別にきじゃないか研究者にもなれない。アルバイトガクチカになるようなものではない。自分の強みになるような、特別好きなこともやりたいこともない。不登校だった時に比べれば、という免罪符効果は完全に失われて、同級生と比べて劣った自分に気がついてしまった。

将来のことを考えたり、自分の状況を他者比較できるようになったりするくらい精神的に成長したということなんだろうが、こんなに不安で苦しい今より、現実逃避していることにも気付けないような不登校ガキの頃とか、元不登校免罪符勉強だけしていた高校生の時の方がよっぽど気楽に生きていた。学校に行くという当たり前のことすら出来ずに親を悲しませていた時より今はよっぽどマシな状況で、もし過去に戻れるとしても絶対戻りたくないけど、過去自分はどうしてあんなに将来の不安を感じられずにいたんだろう。高校生の時の悩みを今の自分は忘れているんだから、今の自分の苦しみも将来の自分は忘れているんだろうと思って耐えているけど、悩みのスケールが今後どんどん大きくなっていくんだとしたらそれはそれで苦しい。

不登校に比べたら偉いじゃんという無敵の理論がまだ使えたらフリーターだろうがなんだろうが働いて自立しているだけで偉いと思えただろうけど、普通人間しか東大生になってしまった今は、それなりに稼げる安定した職に就かなければならないという強迫観念のようなものを抱いてしまっている。新たな無敵理論を生み出せない限り、いざ良い仕事に就けたとしても、また出世とか成果に焦って不安になるんだろう。むやみに学歴を積まずに中卒なり高卒で働いていた方が、免罪符効果が続いていたのかもしれないと可能性ばかり考えて現実逃避を試みているが、いまいち効果は薄い。

Permalink |記事への反応(0) | 23:31

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