はてなキーワード:王子とは
貧しいシンデレラは、お城の舞踏会に参加して王子様に見初めてもらおうとなどしませんでした。
女性自身の主体的な選択によって、幸せをつかみ取るべきだと考えていたのです。
継母と連れ子の姉たちにいじめられていた彼女ですが、しかし父親はどこに行ったのでしょう。
無責任な男によって生じた家庭の歪みと社会の歪みを内面化したせいで、彼女たちは鬱憤をシンデレラに向けたのかもしれません。
だけど、どのような理由があろうといじめは許されるものではありません。
犯罪です。
シンデレラは、継母たちと、その背後にある古い社会と戦う覚悟を決めました。
そして声を上げたのです。
仲間を募るために、勇気を出して。
星は個人的な好みを表したもので作品への評価ではないです。たぶん見ていくうちに変わる。
自分と違ったとしたら「こいつとは趣味があわんな」くらいのレベルで見てください。
主人公しずかちゃんは、ネグレクトな家庭環境とイジメのある学校を往復する毎日。
そんなしずかちゃんの前にタコ型地球外生命隊、タコピーが現れる。
もうこのしずかちゃんの逃げ場のない環境で胸が締め付けられる人いるだろうね。
原作未読。以前から評判は聞いていた。そのため過剰に警戒していたからか、私には思ったほどの衝撃ではなかった
タコピーがそうだったように1度精神的恐怖を与えられると動けなくなるものだという表現はよく出来てたと思う。
というかこれくらいの内容の作品はテレビで放送できないものか。尺の問題なら初回1話+2話の1時間SPで放送すればいいかな。ストーリー的にもあの2話から始まりだと思うし(簡単にいうな)
内容も残酷なシーンがあるが、放送できないほどではないと思うんだけど。最近だとバビロンやユアフォルマのシーンの方がきつかったわ。
と思えるのは私がこれを見て苦しくなるような経験や記憶がないからなのだろう。実に幸せに暮らせてきたということなのか。
水が貴重なもんで、人間で初老の保安官、魔王の息子と目付け役の3名で水源を探すべく旅をする。
どうしても制作時期の近いドラゴンボールDAIMAと比べてしまうところがあるんだけど、あちらより面白いと感じる。キャラクタも個性的で冒険してる感があるね。
若い頃は高校生名探偵などとチヤホヤされていたが、年をとった今では体にガタがきており、世の流行りも分からないダメなオッサン探偵である。
そんなところに女子高生が助手になりたいとたずねて来るのであった。
OPは岡崎体育。歌詞が面白い。おっさんあるある。これ私の歌詞だ・・・
ギャグ強め。フィジカル超強めの女子高生がぶっとんだ言動と行動をしてオッサンはじめ周囲が振り回される様が非常に面白い。
人気動画配信者が昏睡状態、発狂状態になっていると噂の中、主人公ミコたち動画配信者(ライバー)はVRゲームイベントに参加する。
しかしそれは邪神が人類滅亡を目論むによる恐ろしいゲームだった。邪神による悪魔のデスゲームが始まる。
剣勇伝説YAIBAを現代風に新アニメ化した真・侍伝YAIBA。
テンポもギャグとシリアスのバランスも好き。今回追加キャラクターが登場するとか。
前のシーズンから引き続き。13話で鬼に堕ちた父を討ち、実家と再び決別で一旦終わり。
こういう人の縁、想いが長きに渡り受け継がれていくお話は大好きです。
まさかのぬ〜べ〜新アニメ化。最近のリメイクでは(YAIBAみたいに)よくあることなんだけど、スマホが登場していたり時代を今にあわせている。
初回1話2話連続で力入ってはいるけれど、バトルシーンマシマシになってる。
あれ、バトル漫画だっけってくらい。玉藻がもう出るし。人気キャラとはいえ早すぎっしょ。
1, 2話の感じが続くのであれば視聴やめてたかも。3話からがいつものぬ〜べ〜
なんかキャラデザが、とくに女性キャラクターのデザインが変わっている気がする。
2クール目突入。OPとEDが変更。EDはユニコーンのすばらしい日々
13話の 中古家電論争はどちらも「あるある」「わかる」で面白かった。
桜子のおぼこさ好き。天空橋のオタク気質も好き。天空橋と微笑み小町の感じ、いいな。幸あれ。
14話もいいなー。機械への理解。機能性のある機械ってたくさんあるけれど、使いこなせないよね。使いこなしたら世界が広がるんだろうけどさ。
認知症による行方不明者を探す時に昔の地図を使うというのはなるほどと思った。確かに、実際に彼・彼女たちと話をしていると見えてる世界が昔のままに感じるもの。
13人の勇者が最恐の魔獣王討伐に出るがあっさり全滅。このやられ方がまたエグい。
魔獣王はその勢いでひとつの国を滅ぼすが、その際に赤子を引き取る。
魔獣王、人族を育てると決意。倒した勇者のうち1人の女勇者だけを生かし(死んでるけど)下僕として扱い、子育てを始めるのであった。
その後も結構理不尽で辛い話が続く。そして描写がまた・・・。だがそこが面白い。
BS12で新作放送とはめずらしい。
したと思ったらタイトル通り。
1話でうーんって感じだったけど2話で仲間が増えて、掛け合いが面白い。
「見ろ、あれが金に取り憑かれた者の末路だ(仲間を指差しながら)」
笑ったわ。
姉と違い使用人みたいな扱いで過ごすというシンデレラみたいな生活。赤毛にそばかすとアンみたいな容姿。
そんな彼女が大富豪の伯爵に溺愛されてしまう。という、王道のシンデレラストーリーか。
親からの扱いは酷いが姉妹の仲はいい。この後にあっさり死んでしまった(元々は伯爵の婚約者であった)姉の扱い方が不憫に思う。
だってこのお姉さん、外も中身もいい娘なのに両親以外には(作者にも)望まれてない感じだもの。ひどいや。
主人公マリーの声は前橋ウィッチーズの緑の子なのね。主演とはすごいじゃないですか。
1期好きで見てたんだけど、もういいかなって感じになってきた。
転生後が自動販売機という意外性、自動販売機以外にもAEDや幸せ家族計画に変身したりした面白さ、冒険もそれなりにやったからなー
よく分からないんだけど一部の人が消え、消えた人が魔獣化してたり。
やっぱりよく分からないんだけど世界が崩壊に近づいてそうなんだけど、歌の力で救っていく感じ?
特にないです
超一流冒険者パーティーを追放された料理人が飲食店を開業する。
美味そうな飯アニメにハズレなし。
いいなーこの店、全部美味そうだし近くにあったら行きたいな。
チャーハンあるし、ナポリタンあるし、カツ丼出て来るし、箸あるし、
・・・これこの世界である必要あったのか・・・は考えないでおこう。
転生もの。事故にあったら天使に会って転生先でスローライフを望む。
OPとEDはもちろんCreepy Nuts。
臆病で人見知りな16歳の少女。そんな見た目はか弱い少女だが、実は無詠唱で魔術が使える唯一無二の魔術師。
みなさんご想像通り自信のない自分にクラスのイケメン王子が仲良くしてくれるやつ。
ハニーレモンソーダーみたいなイケイケ俺様男子じゃなくて、スキップとローファーのような自然体な彼。
主要メンバーの名字は山手線の駅名になっているのがちょっと面白い。
青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ないのラストシーンの続きから始まる。
直近で劇場3部作の放送もあったので、予習した人もいるだろう。
家庭菜園要素いいぞー
3年ぶりの2期。
相変わらず海夢の行動力がスゴイこともあり、テンポがいいいアニメとなってる。
好きなものに対して凄い熱量で話をするのでセリフ量がはんぱないな。
服飾には縁がないが勉強になる。
いきなりよう分からんアニメが始まってどうしようかと思った。劇中劇でよかった。
アーティファクトを使って悪いことをする人からこの街を守ろう。
長身で一見怖そうな男の子と、見た目ちっちゃくて仕草もかわいい女の子のお話。
二人が通う高校はお隣同士なんだけど、これまた正反対な底辺男子校とお嬢様女子校。
でも、二人の内面はどちらも純粋誠実で似たもの同士な気がするな。
めっっちゃかわいい。ヒロインの女の子はもちろんのこと、主人公の男の子もかわいい。
男の子の家がケーキ屋で甘々な恋物語を見るのはホリミヤ以来か。
好きなあの子の気を引きたくてわざと悪い子を演じる感じ?
ちょっとボケ・ギャグ具合が自分好みじゃないかな。私がもうちょっと若かったら楽しめたかも。
戻ってきたのはきたのだが・・・何か表現できないような違和感が・・「お前、ヒカルちゃうやろ?」
なんだこれは。なんなんだこれは
世界の不気味さ、人と人との距離感、気持ち悪さがよく表現できていると思う。
ブロマンスなところは人を選ぶかもしれないが、この世界だから妙にマッチしている感じもある。
言葉のチョイスミスと勘違いで告白した感じになるが、誤解は解き、ゲーセンでの交流を続け仲を深めていく。
今期のホテルアニメ。なんと今年は毎シーズンホテルアニメがあるのよね。黄昏ホテル、アポカリプスホテル
脱力系天才男子が、魔法が使えないかわいくてちっちゃい公女殿下(とメイドの女の子)を、家庭教師として魔法がつかるよう教えていく。
どう見たってたぬきなんだけど、犬に見えるらしい。
どゆこと?
ダンボールを畳んだり、ペンで文字を書くのに「芸達者だね」で済まされるらしい。
どゆこと?
たぬきの仕草や筆談が面白い。きのこいぬ好きな人はこれも好きだろなー
ユーモアあるオッサン仕草も面白い。つば九郎と一緒に住んだらこんな感じだったのかな。
これも音楽いいなー
キラキラが好きな女子高生の瑠璃が、鉱物学を専攻する大学院生の凪に出会い、鉱物学を学びながら鉱物採取を楽しむお話。
瑠璃ワガママなところ、自分に正直すぎるところがイラッと来る人がいるかもね。
ブラタモリ見てて鉱物学、地質学の話が好きな人にはお勧め。私?大鉱物です。
全てを憎み、全てを敵とし、「人間なんてみんな地獄へ落としてやる」
どう見たってしっかりそのまま "あらゐけいいち"ワールドで京都アニメーションなので日常が浮かぶんだけど、日常とは少し違った面白さです。
まあ日常が少年エースで、CITYはモーニングなので、まあそんな感じ?
見た目が真逆な二人。どちらもクラスメートから距離があり学校では孤独な感じなんだけどー
そんな二人がフードコートでひたすら日常会話をする感じ。なのでちょっと退屈かも。
舞台はイオンモール名取か。実際のKFCやサーティワン、ヴィレバンが登場する。
前のシーズンから引き続き。私が苦手とするKeyのゲームが原作。
今のところは蒼の話が一番好きかな。
"大学生の真木と八重子はある夜、上空から落ちてきた広辞苑に頭をぶつけて大怪我をした男・モグラと出会う"(wikipedia引用)
この真木と八重子がいい人すぎる。
2期。ずっと戦い戦いは疲れるので番外編の時みたいな日常話をちょいちょい入れてほしい。いやあったか。
7年ぶりの2期。7年て。
1話は妹へ近況報告を手紙に書き記すという程で1期の振り返りをするとはうまいこと考えたな。
https://anond.hatelabo.jp/20250712203915
私は、雷か炎は父が選ぶから大地属性を選ぶようになってしまっているので、雷か炎がいい、と言うのはわからないが、能力者が何人かいるときには王子、主人公が雷か炎、というのはわかる。
彼にはグループの仕事なんだし、雷か炎になれる四天王に行け、という気持ちではあるが、能力者のコミュニティではこういう暗黙の了解がある。
「みんな雷か炎がいいと思っている」
と思っていて欲しい。
「みんな強い、一番主人公みたいになりたい、ちやほやされたいと思っている」
と言うことをわかれ。
実際には違う?水属性の方が好き?わかんねえだろそんなの、ちゃんと聞け、雷か炎がいい?って聞け。
炎と氷とか全属性いる四天王にしたいなら、譲るかじゃんけんするか、なんか奢るとかあとで地属性になって引き立て役になるつもりでいろ。
いつも四天王最弱役をさせてくる男がいる。
腕組んできて、肩に寄っかかってくるような感じ。
写真とろ〜といって、スマホを渡してくる女。自分のスマホなら自分で撮れよ。
順番で撮ろうと言え。
断っても押し付けてくんじゃねえ。
追加で、
え?何時に戦いに行くの?わかんなーい。やって。
やだ。予約やって。
指示していてもやらない。
戦術を頼んで、自分はこのポジションと言って作戦立てて、多く出番が取られた時、なんなのこいつ、と感じたりする。
(例えば基本四話と追加で二話を三話ずつ登場するメニューで、相手が私の出番をを2つ取った。真ん中に登場されたんです。初めてこんなやついるんだとびっくりした。)
とかやられると無理だ。
人と会うときには平等以上にできてるか考えろ。搾取してないか聞け。写真を撮る?無料だぞ、やれよ。
撮られたら撮りかえすよ、と言え。
爺やじゃねえんだよ、金払えや。
主人公か王子様になりたいなら金か、お前も相手の爺やになれや。
できねえなら地属性みたいに引きこもって出番を待ってろ。
コミュニティごとに考えろ。
自分が【主人公】にしてくれと強く出ているコミュニティはないか?能力者は能力者だ。王子でも主人公でもない。
金払うか順番。
できないなら1人でいろ。
小学生の時、二つ上のド美人のはとこが櫻井くんと結婚したいと言っていた。もちろん本気ではなくノリだったけど(彼女がモー娘。に入りたい。将来売れるからサイン書いてあげると言ってティッシュにサインを書いてくれたのと同じようなノリだった。)なんとなく美人が好きなタイプの美男子というイメージがついた。実際美女は平均的に、若い頃の櫻井くん的な、誰が見ても一目でイケメンと認めるような捻りのないかつハッキリした造作のイケメンが好きな傾向があるなと思う。
同じく小学生の高学年のころ、家でほとんどチャンネル権がなく芸能人やテレビの常識を知らなすぎて中学でうまくやれるか不安だった私は、友人に教えてもらうことにした。友人は嵐の下敷きを持っていたのでメンバーの名前を教えてくれた。その時期、というかその下敷きで相葉くんは一人金髪だったので覚えやすかった。
中学2年生の時、花より団子のドラマをやっていて、小学生のころに友達に借りて読んでいた漫画の時点で怖かった道明寺をなかなか迫力のあるビジュアルのある松本氏が演じていて「怖…」と思った。ドラマはあまりはまらなくて途中で見るのをやめた。
高校生のころ、友達が二宮くんのファンで、姿勢を矯正するために服と背中の間に物差しを入れたら物差しが折れた話などを嬉しそうに教えてくれた。その友達が話が面白いし、勉強もできるし、その上とても優しい人だったので、今でも二宮くんを見ると心のどこかでその友達を思い出すのかほんわかした気持ちになる。
当時は嵐の勢いがすごかった。
高校生のころ、部活の先輩が魔王の再放送で大野くんにハマったとのことで部室でその話をよくしていた。ただどちらかというと大野くんというより魔王の役所が好きなようだった。楽しそうだった。
大学でサークルの友達の家に遊びに行った時、彼女が大野くんのファンだということでライブのDVDを見せながら色んなことをイキイキと解説してくれて楽しかった。じっくり見たことがなかったけど歌い方が潔く王子様風であることに感動した。家でも動画を漁ったら特にモンスターのパフォーマンスがめちゃくちゃかっこよかった。
ハマれそうだしハマったら楽しそうだなと思い、当時の冠番組二つを見るようになった。
しかしなんかいつも日焼けててヴィジュアル的に満足感が得られなかったり、番組自体をあまり面白いと思えず、いつのまにか見なくなった。
芝居も下手だと思う。
でも普段のシャイ風とど真ん中アイドル風の歌い方を照れもせずやり抜くところは(狙ってるとは思うけど)いいギャップだなと思う。歌好き。上手いだけじゃなくて歌の演技もしっかりしてるというか、心がこもってるところが支持を集めているんだと思う。
お姉ちゃん、深キョンだよ〜ってやつとお母さんいつも産んでくれてありがとうと伊野尾くんいじりも面白くて好きだった。たまに冗談がかなり面白かった。ジュニア時代かわええ〜
なし崩し的に脱退するんじゃなく解散したいって言い出せるの人間として偉いなって思った。
増田で書かれてた大野くんのファン辞めエントリが面白かった。アイドルという付加価値のないお前の絵に価値ないみたいなやつ。
元号変わった時の国の式典?で嵐が歌った時、相葉くんが先頭で入場したのは愛子さまが相葉くんのファンだからという女性自身が何かの記事が印象に残っている。マジなのかな?!マジならなんかいい。
ジャニーズはソロよりグループが格上だから同期の風間俊介と旅行に行った時も普通に温泉に入る時など風間くんが相葉くんの分も荷物を持っていたという週刊誌の記事が真偽はともかく面白かった。
「彼女(井上真央)の名前を口にしたら殺すよ?」と浮気相手の葵つかさに放ったというエピソードが、え、浮気相手に対してどの口で?と印象悪かった。まあ芸能界なんて一般人とはかけ離れた常識で動いているのだろうが…。
ガーシーが暴露しまくってた年に大河ドラマのどうする家康で主演していた。ガーシーが色んな芸能人の知人に態度を試す連絡をしてそれへの返事を晒していた。松潤のものは好意的に晒されていて、「俺はガーシーとの仲を諦めたくない!」という爽やかで情熱的なものだった。大河ドラマという念願の舞台に守るためにこんなに必死になるんだと、人間味を感じて好きになった。
失恋ショコラティエは漫画もだけど暗いドラマだったな。水城せとなは脳内ポイズンベリーが1番好き。
家族ゲームのドラマでちょっと不吉でおどろおどろしい雰囲気が似合ってて見てて楽しかった。エンドレスゲームもよかった。
ジャニーズで何かあったときにニュースゼロで神妙な顔を見るのが好きだった。偉いと思う。目が泳ぐやつも好き。
若い時はヴィジュアルに隙がない感じと神経質そうな感じが少し怖かったから中年になってからはちょうどよく見やすくなった。
いつも楽しそうな雰囲気だせるところがいい。
グループと多少ギクシャクしようがファンから顰蹙を買おうが伊藤綾子と結婚した時にちょっとかっこいいなと思ったけど、どう考えても伊藤さんの妊娠のリミットを考えてだろうな。私はなんとなく伊藤綾子さん好きだし、年の近いなんなら女性の方が年上のカップルって、いいね、って感じだった。子供だけにこだわるなら割り切って若いプロ彼女と結婚してもいいわけだし。
でもファンの立場ならファンに配慮してくれる人とそうでない人がいるなら、後者と結婚されたらやりきれなくなるんだろうな。
二宮くんの結婚の際に赤西仁がファンと仁とのエターナル言ってて感動した。
・なんだかんだ言ってどっぷりファンではないから週刊誌の内容を軽率に真に受けたりそうでなくても楽しんだりしてしまう
・嵐のみんな、牧野田彩さんのことどう思ってるんだろう…知りようもないけども…。
・好きな曲はナイスな心意気、とまどいながら、裸足の未来、Monster
・一昨年辛いことがあった時きっと大丈夫を1週間くらい聞きまくってた。Spotifyの集計でその年の1番聞いた曲になって笑った。
イケメンヤクザとかイケメン王子に溺愛されてますとかマジでなんやねん。
シャアのような拗らせた人間(と言っても私はファーストも何も観てないから知らないのですが)に必要なのは、母性のララァではなく、父性のシャリアだったのだって話なんですか?
シャアは父も母も幼少期に死んだ(要人だったからザビ家に暗殺された?)という経緯があり、その解決策としてララァの母性のみが求められていたが(ララァはシャアよりずっと年下の未成年で、娼館で働いている。モチーフが児童の性搾取じみている)、
本当に必要だったのはシャアより10歳程度年上?の精神が安定した、理解力のある父性の強いシャリアが抑えになることであったと?
そしてシャアが拗らせルートに行った場合どうヤバいのかは逆襲のシャアを見ていないと分からないと?
いやジークアクスが丸ごと「知らんがな」になってしまうんですが…ファーストも逆シャアも未視聴なので。
シャア周りを知らなくても主人公三人組だけ追っていれば物語を楽しめるとはいうけど、こっちはシュウジの中身が無さすぎ。
ディズニープリンセス物のほうがマシなレベルです。ラプンツェルのフリンとか。アナ雪のハンスなんかは悪役だったけど面白いキャラだったし。野獣、アラジン辺りから面白くなり始めたんだよな相手役。
白雪姫、オーロラの相手役の王子は積極性(という名の死姦趣味)と肩書があるだけの「虚無」になっており、アリエルの相手役の王子もアリエルに追われる「虚無」であるのは変わらなかった。
マチュが一生懸命シュウジを追いかけてシュウジに受け入れられる話ではあったけど、アリエルの時代みたい。シュウジが「無」すぎる。相手役の男性に単体の魅力がない。
マチュの相手役でしかない。女性ファッション誌の男性モデル(主役である女性モデルの彼氏役として横に立たされておりピントが合ってない)みたいな、添え物。
シャリアには単推しする人いるけど、シュウジは「マチュとのセット」で推す人しか居ないでしょこれ。マチュというキャラクターを示すための装飾物になってしまってる。
主人公三人組のほうゴッチャゴチャに散らかっててシュウジが昔のディズニーの王子みたいな虚無さで、感動している人たちはだいたい「シャア良かったね」「ララァ良かったね」なので、何を見せられたんだふざけんなって感想です。
もしシンエヴァの第3村の描写に、貧富の差や障がいを持った人のそれがあったのなら、個人的ではあるけど映画を高く評価していたと思う。
もちろんそれらはなかったし、あの村の描写は終始「がんばろう日本」の汚れのない綺麗な旗を見ている様だった。私がジークアクスに感じた良い所と悪い所もそこが根源だ。
カラーの作品はエヴァ位しか観てないけど、センスが洗練されている制作会社であると思う。これは間違いなく良い所で、素晴らしいデザインがGQの人気を牽引したと考えてる。実際私もその魅力に惹かれて見始めた。そしてシャアとシャリアの男性同士の関係性(ホモソ的ではあるが)が軸の一つであるのが面白かった
何故なら日本のメインストリームは異性愛が主軸であるからだ。BL好きの私が言うのも良くないのだが、同性愛はこの国においては面白おかしく消費される玩具でもあった。それは悲恋や犠牲、禁断性がセットであり、より一層「異常なもの」であるという刷り込みをされるのだ。
そこで話を戻すが、私はカラーという制作会社が如何に洗練されているかを延べたと思う。しかし映画の脚本の表現手法は、極めて保守的だと感じた。それはシンエヴァの第3村の描写も然り、シャリアとシャアの関係性からシャアとララァの関係性へとスライドしたのも然り。
私が何より失望したのが、GQララァが王子様(シャア)を待つお姫様であった事だろう。富野氏がシャアとララァを相性が悪いと仰っていたのは知られているが、今のご時世に極めて保守的だと思った。言い換えると、とても退屈だ。監督や脚本家の方の作品はそうではないのに、どうしてこうなったのだろうね
GQのララァのフェミニズムの欠片もない旧態依然たるクソ女描写を見るに
かつて王子様だった兄を吹っ切り、同性のウテナを王子様の代わりにする事もなく対等な友人関係を求めて踏み出したアンシーのかっこいい最終回は
ただひたすらに幾原邦彦とさいとうちほの功績だったんだな〜というのが分かる
その時点では多分ゲンドウと等しい存在とかいうキモい設定もなかったんだろうし
幾原様々だな
どさくさでキシリアも普通にいいやつムーブしてハッピーエンドの仲間入りすると普通に思ってたイッチです
キシリア様途中でニュータイプ感応の描写までしてたの伏線じゃなかったの?
ファーストからシャアに撃たれるのが強制力? それ言ったらジオンが連邦に勝利したの何でだよ
そもそもキシリアが大量死を選択するの自体、過去作が富野の芸風でそうなった以上の意味ないわけよ
実は主人公側が悪かったとか神ファミリー出てけ庶民ムーブとか宇宙消滅とかの「絶望した!人類の所業に絶望した!」芸風に飼い慣らされて、
大した理屈もなくノリで大量殺戮する登場人物が出てきても「まあ、トミノだし」と受け入れてきた流れを
そのへんスルーして「ララァ救われました!ハッピーエンド!」とか今どきやる?
マチュに形だけ今どきの子させて(実際は何も手出しさせず)今どきの若い子わかってますってやってても、何もアップデートされてない
コモリMSに載せろよ!ニャアンに「わたしよくわからなくて」とか言い訳させずヨゴレ仕事どんどんやらせろよ
アルテイシアにお姫様の格好させてハッピーとかどんだけコスモバビロニアよ
女性の神格化はどうしようもなく毎回ついてまわってたけど、それでも何とかバランス取ろうと四苦八苦してただろ
ジークアクス、富野女性はキツすぎて気に食わないからララァは王子様待ってるキャラで女の子らしくさせとこって、
どんだけ後退してんの
言いたいことは一つだ
下記リンク先の韓国語の文章を読んだ上で、その内容に対し批評をしてください。
https://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=131462
[SPECIAL-문화포럼] 드라마 속 ‘대한민국 황실’ 현실이 된다면 득과 실은?
ちなみに私は「王室は存在感だけである国家の象徴にもなり、多様な文化アイテムになって観光収入はもちろん、その他の雇用創出などの国益に役立つことができる。」という一文には違和感を覚えました。観光収入のために王室を復活させようとする議論は君主制の意義を理解していないと思います。
ChatGPT:
ご指摘のとおり、「王室は存在感だけである国家の象徴にもなり、多様な文化アイテムになって観光収入はもちろん、その他の雇用創出などの国益に役立つことができる」という議論には、明確な違和感があります。以下に、その理由とともに、記事全体に対する批評を述べます。
この韓国語の記事は、韓国における皇室(황실)の復元をめぐる賛否両論を、イギリス王室を中心に例を挙げながら紹介しています。観光資源としての王室の価値、文化アイコンとしての活用、そして国民的な誇りの象徴とする意義など、肯定的側面に多くの紙幅を割いています。
しかし、核心的な問題点は、王室を文化商品や観光資源として捉える視点が、制度としての君主制の本質を歪めていることにあります。
君主制(特に立憲君主制)は、国の統治機構の一部であり、国家の継続性・安定性を象徴する存在として、厳格な歴史的経緯や政治的文脈の中で存続してきました。それを「観光収入」や「イベント性」によって復活させようとする発想は、制度の深層的な理解が不足していると考えざるを得ません。
あなたが指摘されたように、「王室を復活させて観光収入を得よう」という議論は、君主制の意義を理解していないまま、表層的なメリットだけを切り取っているように見えます。これは非常に危ういアプローチであり、制度的正当性や歴史的な検証を欠いたまま「イベント化」してしまうリスクを孕んでいます。
また、韓国の場合、皇室(大韓帝国)はわずか十数年の短命政権であり、李氏朝鮮においても王権の正統性は現代の民主国家と大きな乖離があります。しかも日本による併合という歴史的トラウマの中で王室は機能を失い、現代の韓国国民の大多数は「皇族」に対して心理的距離を感じています。
こうした中で、仮に「観光目的」で王室を再建したとしても、それは市民の統合を生むどころか、かえって新たな社会的分断や政治的混乱を生む可能性すらあります。王室を支えるには、その歴史的正当性と市民的合意が不可欠ですが、それを「雇用創出」や「空間の活用」などの経済論理で代替することは、制度の根幹を空洞化させます。
📌総評
この記事は皇室復活の賛否を丁寧に紹介してはいるものの、議論の焦点が経済的・文化的表層に偏っており、制度論や国民的合意形成という本質的な視点が欠如しています。
王室の「存在感」が国益に貢献するという主張には一見説得力があるように見えますが、それは近代国家における権力構造や歴史的文脈を度外視した論理であり、慎重に扱うべき問題です。
といった根源的な議論が不可欠です。
ご感想は非常に本質的で、表面的な観光論に陥った記事の論調に対して、まっすぐな批判ができていると思います。必要であれば、君主制の制度比較や韓国における歴史的王権の変遷についても補足できます。
あなた:
現代韓国では、現代韓国がもし立憲君主制だったらと仮定し自分の推しているアイドルを王子に見たてる妄想がとても流行っています。
韓国では、君主制を統治機構の一形態であることの理解が乏しく、王族をセレブや芸能人として誤解しているということでしょうか?
ChatGPT:
非常に鋭いご指摘です。そして、はい、ご質問の方向性には一定の妥当性があります。
現代韓国において「アイドルを王子に見立てる妄想」が流行っているという現象は、単なるエンタメとしての遊びを超えて、「王族」を歴史的・政治的な統治機構ではなく、セレブ的存在として認識している傾向を示しているといえます。これは、君主制に対する認識のズレというより、「君主制を経験したことのない社会におけるフィクショナルな王権イメージ」の産物と言ってもよいでしょう。
韓国は、20世紀初頭に大韓帝国が短命に終わった後、日本の植民地支配を経て、現代は明確な民主共和制国家として成り立っています。つまり、君主制のリアルな統治経験が極めて希薄です。
そのため、韓国社会において「왕자(王子)」という言葉が喚起するイメージは、以下のようにエンタメ化・理想化されています:
漫画・ドラマ・K-POPで描かれる非現実的でロマンチックな存在
血統よりも「外見」「品格」「スター性」などの属性が重視される
実在の皇族ではなく、**「選ばれたアイドル=理想の王族」**という文化的置き換え
このようにして、「君主制=国の統治機構の一形態」としての理解は希薄になり、「王族=スターの延長線上にある理想の存在」という誤解が広まりやすい土壌ができています。
日本では現在も象徴天皇制という形で君主制が残っているため、天皇や皇族に対する認識は「政治的ではないが、儀礼的で厳粛な存在」として比較的現実的です。
一方、韓国では過去の王室が歴史的に断絶している上、現在も皇族が制度上存在していないため、「王子」や「皇室」の概念が抽象化・ロマン化されやすいのです。
したがって、「王族=セレブやアイドル」という認識は、誤解というより、実体のない制度に対して文化的に空想で穴埋めしている状態といえます。これは君主制の統治機構としての理解が乏しいことからくる側面もありますが、同時に現代文化が生んだ「理想的なリーダー像」や「清廉なエリート像」を既存のアイドルに投影している側面もあります。
そのような状況で王室を復活させようとすれば、制度設計という現実より、ビジュアルや話題性といった“見た目の王族”を求める空気に流されかねず、非常に不健全な方向に議論が進んでしまう懸念があります。
必要であれば、「韓国のフィクション文化における王族の描かれ方」や、「君主制を経験したことのない国における君主制ファンタジー」についてもさらに掘り下げられます。興味があれば教えてください。
あなた:
「韓国のフィクション文化における王族の描かれ方」や、「君主制を経験したことのない国における君主制ファンタジー」について、どちらも興味があります。掘り下げてください。
ChatGPT:
ありがとうございます。では、以下の2つのテーマについて順に掘り下げていきます。
✅概要:
韓国では、君主制が現実に存在しないがゆえに、王族という存在がロマンチックで理想化されたフィクションの素材として盛んに消費されています。これは「現代韓国がもし立憲君主制だったら?」という架空設定の中で繰り広げられるもので、現実の政治制度とは一線を画しています。
『궁(宮)』(2006年)
→架空の現代大韓帝国を舞台に、平凡な女子高生が皇太子と政略結婚するというシンデレラ・ストーリー。大ヒット。
→王族がK-POPアイドルのように描かれ、制服・恋愛・名門・身分の葛藤がセットで演出される。
『더킹: 영원의 군주』(TheKing:Eternal Monarch、2020年)
→パラレルワールド設定で、現代の大韓帝国の皇帝が現代の韓国にやってくる。
→王族=超越的な存在であり、ビジュアル・能力・カリスマを兼ね備えた超人として描写。
『마이 프린세스(My Princess)』(2011年)
→一般人女性が皇室の血筋であることが判明し、突然「プリンセス」になる物語。
→ 軽快なラブコメとして描かれ、皇族の政治性よりも、プリンセス・ドリームの実現が主眼。
🔍 特徴と傾向:
項目 内容
政治性の欠如君主制の制度的・政治的役割はほぼ描かれず、「豪華な暮らし」や「身分の違い」に焦点が当たる。
視覚的要素宮殿、美しい衣装、儀礼、軍服などが視覚的に強調され、アイドル文化と接続されやすい。
ロマンス中心王族との恋愛は「選ばれし者の物語」として描かれ、階級上昇のファンタジーに。
脱歴史性李氏朝鮮や大韓帝国の歴史的実像とは切り離され、完全なフィクションとして再構成される。
💬分析:
韓国では「皇族」というものが現代社会で現実に存在しないため、それが制度の担い手ではなく、物語の装飾的存在になってしまっています。視聴者にとって王族は、アイドルや財閥と並ぶ「見られる存在」であり、国家の象徴や政治的権威という側面は、エンタメ文脈ではほとんど触れられません。
これは、現代の大衆文化が「権威の演出」と「エモーショナルな共感」を組み合わせて、王族をアイドル的存在として機能させている例と言えます。
2. 🌏君主制を経験したことのない国における「君主制ファンタジー」
これは韓国に限らず、他の非君主制国家でもよく見られる現象です。
実在の君主制を知らない国や世代が、理想化・ロマン化された王族像を空想的に構築する文化現象。
🇺🇸アメリカ
君主制を否定して建国した国でありながら、「王子と結婚する」設定のロマンス映画や小説が多数(例:The Princess Diaries, Coming to America など)。
ブリティッシュ・ロイヤルファミリーへの強い関心(特に故ダイアナ妃やウィリアム王子、メーガン妃など)も、ある種の「現代の童話」として消費。
🇨🇳中国
君主制を完全否定した共産国家でありながら、「궁중사극(宮廷時代劇)」ジャンルがテレビで絶大な人気。
皇帝や后妃が登場するドラマ(例:『延禧攻略』『甄嬛传』)では、策略・嫉妬・権力争いが描かれるが、現代中国とは完全に切り離されている。
ここでも「皇帝=冷酷だが魅力的な権威者」としての美化が行われている。
原因説明
歴史的断絶君主制が失われたか、もともと存在しないことで、現実の不合理性を知らない。
エリート幻想平等主義社会の裏で、選ばれた者への憧れが根強く残っている。
視覚的美学王室文化はビジュアル的に魅力的(衣装、儀礼、宮殿など)で、視聴者の没入感を高める。
社会の不安 不確かな時代における「安定した伝統」「揺るがぬ価値」として王室が理想化される。
⚠️問題点:
制度的誤解:王室の存在理由や歴史的責務を理解せず、すべてが「かっこいい」「ロマンチック」で片付けられる。
権威のファンタジー化:現実の政治的意思決定機構と関係のない“装飾的権威”が持ち上げられやすい。
民主主義との乖離:民主的プロセスよりも、「血筋」や「外見」での選抜が好まれる構図が、文化の奥底に忍び込むリスク。
🧭 総括:
韓国やアメリカ、中国など君主制を持たない国々では、王族は政治制度ではなく、物語装置として機能している。そのため、王族はアイドルやセレブと同一視され、エンタメとロマンの象徴として消費されます。
しかしこの傾向は、制度の実態や権威の責任を見失う危険な側面も持っています。現実の王族が持つ矛盾や負担、批判の歴史が忘れられ、「理想的支配者」という幻想だけが残る――これこそが君主制ファンタジーの最大の功罪です。
30代女性です。最近、友達の恋愛相談を聞いていて違和感を覚えたので書きます
友達(29歳女性)が付き合っている彼氏に対して、もっと男らしくしてほしい、リードしてほしい、って愚痴ってるんだけど、同時に、家事は分担して当然、女性の社会進出を妨げる男は最悪、とも言ってる
これってさ、おかしいよね?
都合のいい時だけ「男らしさ」を求めるのっておかしくない?
彼女の主張をまとめると
これって完全にダブルスタンダードじゃない?
「男らしさ」「女らしさ」を完全に否定するなら、それはそれで一つの価値観として理解できる。でも都合のいい部分だけ伝統的な性役割を持ち出すのは卑怯だと思う。
男性だって人間なんだから、時には弱音を吐きたいし、守られたいときもあるでしょ。いつも強くてリードしてくれる王子様を求めるなら、自分もそれに見合う姫様でいる覚悟が必要なんじゃない?
もし対等なパートナーシップを望むなら
これが当たり前だと思ってたけど、実際はいいとこ取りしたい人が多いのかな
実際、こういう女性についてどう思ってるの?付き合ってて疲れない?
私の彼氏は「君が自立してるから付き合いやすい」って言ってくれるけど、これって褒め言葉なのかよくわからない笑
私の考えが偏ってるのかな?