
はてなキーワード:献身的とは
セックスが上手かったり暴力を受けた後にちょっと優しくされるだけでDV彼氏に洗脳、依存状態になるって普通に頭悪いよな
どれだけ高学歴で良経歴の女も男を養ってあげてるって自覚を持ち出すとヒモの取り扱いが途端当人の重大事になって中々別れられなくなるのとか
喧嘩してどれだけ男が悪くてもすぐに折れて謝っては男を冗長させる所なんてどうして?ってなる場面もテレビ番組やSNSで特によく見る事象なんだ。
結婚して家庭に入って夫の両親を無料で介護してやるのを献身的とか思いやりがあるとかよく分からない時代錯誤な昭和的価値観を植え付けられててそれが当然だと思ってる女って今も多いよね(女のなりたい職業の上位に「専業主婦」がある位だもんな)。
男ならそんなの速攻嫌がるよね。誰が好き好んで赤の他人のシモの世話やるんだって。それが実の家族であってもね
女は喜んで赤の他人のシモの世話やってんのかな?違うよな。でもやっちゃうよね、義務感や使命感から。何の?そういう所だよ、頭悪いって感じるのは。
女は男よりもずっと優秀なはずなのに何でこと恋愛系において頭が極端に悪くなるんだろ
脳が急激に退化しちゃうのは子宮で恋愛するせいかな、それとも真性のマゾヒストだった?もう女性の社会進出なんて謳うなよ、恥ずかしくてみっともないから。
自己愛性人格障害は治すべきなのか。
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恋人から自己中すぎると言われ続け、色々調べたところ当てはまる特徴が多すぎた。
自分で自分のことを自己中だと認識していて、自己中なままで許してくれる相手だと思ったから恋人と付き合っていたし、それを許さなくなった恋人と付き合う理由はない、と言語化が出来てしまう程度には自分の自己中を客観視して来たつもりだ。
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以下自己愛性人格障害の特徴(https://ashitano.clinic/jikoaisei/ より引用)
・誇大性(Grandiosity):自分は特別な存在であり、他人よりも優れているという根拠のない感覚。成功や権力、理想的な愛についての空想にふける。
気がついたので、特別な存在になるための努力を始めた、具体的には勉強と生活習慣の改善。
「嘘をついて業績を盛る」という特徴があると書いてあるサイトも多いが、私は嘘はつかない、ただし本当のことを言い方を変えてなるべく凄く見えるように自分が優位に立てるように印象操作はする。
・賞賛への欲求(Need for Admiration):他人からの過剰な賞賛を常に求め、それが得られないと不機嫌になったり怒ったりする。
→不機嫌を表立って表明することはないが、褒められないとつまらない。
褒めてくれない人間と一緒にいたくない。
パートナーにもそれを求める。
・共感性の欠如(Lack of Empathy):他人の感情やニーズを理解したり、それに寄り添ったりすることができない、あるいはしようとしない
→しない。
本当にしない。
貴方のニーズが私の利益に反しないのであれば理解するし寄り添うし頑張れるけど、私の利益に反するとわかった瞬間にシャットアウトする。
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そもそも自分が自己中であると言うことは理解して生きて来たので、表面的にはそれなりに優しい。
他者に優しくすることで「自分は本当の意味で自己中クソ野郎ではない」と自尊心を保つのだ。
些細な優しさ表面的な優しさは取り繕える。
例えば私は積極的に皿を洗うし家事を分担するし重い荷物は持つし退勤時間が遅い相手を気遣ってご飯を作って待っているし暴力を振るったことはないし「お前はなぜこんな簡単なことができない」みたいな直接の人格否定ワードは言わない。
それでも自分が最も大事で、その為であれば相手がどんな不利益を被ろうと全く気にならない。
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この先私は自己中を押し通せる人間を見つけて結婚する(特定の誰か1人から人生のパートナーとして受け入れてもらう)つもりだ。
家族が欲しい、でも多分もっと具体的に醜悪に自分の欲求を言語化すれば「なんでも私の言うことを聞いてくれて、子育てや家事をしてくれて、私の全てを愛してくれる相手が欲しい」のだと思う。
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自己中を治すべきなのだろうか、治さなければ受け入れてもらえないと言う真っ当は批判は置いておいて、正直治したくない。
今までの21年間、 自己中を押し通して自分が快適に生きること > 自己中であることで人から嫌われること、と言う明確な価値観を持っていたし、それは今のところ変わる気がしない。
世の人々が我慢を強いられているのは貴方が自己中じゃないから、自己主張をしない貴方の自己責任であって、私は我慢したくないから自己主張をしているのだ、と本気で思っている。
それで嫌われたとしても、我慢を強いられるくらいなら嫌われた方がマシだと思っていた。
だがこれが障害であると理解してしまうと治さなければならないような気がしてくる。
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気づいた今から自己中を治すように自分に働きかけていくべきなのだと思う。
頭では理解しているが、自己中を治す=自分が我慢しなければならない場面が増える、と言うことが受け入れ難く、動けない。
毎日他者への思いやりを持って自分の自己中を客観的に見つめて矯正してそれでもたまに自己中の片鱗がのぞいて…という事を一生繰り返すしかないようだ。
そんなのって大変すぎる!!!
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私とは真逆で、他者の幸福を心から願って献身的に動ける恋人は、私の自己中に愛想を尽かしたようだ。
「貴方を好きでいたいからその魅力と価値と努力を見せろ」と言ってきている。
忠犬ハチ公(FCPE)なので、おそらく一度好きになった私のことをまだ完全に嫌いになりきれていないのだと思う。
一緒にどこかに遊びにいったりする分には最高の相棒だったが、根底の価値観が違いすぎて人生のパートナーとしてやっていくには莫大な努力が必要になる。
もう諦めさせて欲しい。
疲れた。
貴方は優しいので、私のような自己中な人間に振り回されるよりも、もっと楽で喧嘩しなくてよくてなんなら貴方に尽くしてくれる善人と添い遂げる方が幸せになれるのだと思う。
死んでも本人には言ってやらないし最終的には私のことを愛さない貴方なんて不幸になれと思っているけれど、でもきっと私と一緒にいない方が貴方は幸せになれると思う。
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とりあえず今週中に一度精神科に話を聞きにいくつもりだ。
chatGPTに聞いたら「傾向は強いが自身でここまで客観的に分析できているので障害という診断は降りない可能性がある」とも言われた。
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はてさてここからどうしようね。
何も考えんと見るアクションコメディアニメとして見れば80点くらいだと思うんだけど、
ある種の社会風刺アニメとして見ると現代の感覚だと60点くらいかもしれない。
スタッフに言及しだしたらオタクという俺の中での線引きがあるのだがさすがに言及せざるを得ない。
大友克洋、北久保弘之、江口寿史、磯光雄、今敏、神山健治、黄瀬和哉とその後のアニメ業界を牽引、今でも第一線で監督として活躍するメンツが様々な役職で参画している。
なので(かどうかは知らんけど)、アニメーション作品としては非常によくできているし見応えもある。
アクション、コメディがバランス良く配置され最終的にちょっとエモい感じになって最後爆笑で落とす構成も見事。
主人公の一人の実験体老人「喜十郎」が最後に「お迎えが来た」と呟き、もう一人の主人公の「晴子」が「何言ってんの」と返すと、地響きが鳴り響く。外に出るとロボット化した鎌倉の大仏様が。みんなで合掌。ゴーンと鐘が鳴り響いて暗転。
作画も延々といいし、アクションも素晴らしい。アニメーション作品としては申し分ない出来だと思う。
社会風刺としても、高齢化自体は1970年代から始まっており徐々に問題視されてきていたが一気に爆発したのが1990年の1.57事件からになるので、それを1991年公開の作品で取り扱っているのはかなりフットワークが軽い。
また介護問題へのアイロニーが効いているテーマ性は現代においても他人事ではないし、老人が操作する(実際にはしてないんだけど)移動機械が大暴走し多大な被害を出すという展開は、昨今のプリウスミサイルを彷彿とさせる。逆にプリウスミサイルがある現代に生きているのでむしろ老人に対する偏見を助長するのでは?と思ってしまった部分はある。
個人的に一番気になったのは介護、看護に献身的に取り組む主人公の晴子が介護先の喜十郎をずっと「おじいちゃん」と呼び続けること。俺が福祉の現場に入ったことがあるからかもしれないけど、現代の基準で言えばかなりグレーというか、よくないとされていることなのでずっと引っかかってしまった。まぁ本人が「おじいちゃん」って呼んでくれって言ってたんなら別にサービスとしてそれでいいんだろうけど、基本は「喜十郎さん」だよなぁと。
まぁ1990年以前の価値観だとそれで問題なかったんだろうけど、なんかモヤモヤ。
あとはこの作品ってそういう内容でよかったんだっけ?と感じたのは、この作品は老人介護用全自動ロボットが老人の夢をかなえるために鎌倉の海に向かって大暴走するという話なんだけど、この原因を作ったのは実は主人公側であるという部分。
厚生省(今は亡き)が介護老人を全自動で強制介護するマシンを作成し喜十郎をモニタに選ぶ。主人公はそれに反発し、自身が勤める病院に入院していた凄腕ハッカー老人集団と結託しマシンをハッキング、喜十郎の妻の声を再現して喜十郎に呼び掛ける。その結果、喜十郎の深層心理にあった「奥さんとの思い出の海に行きたい」を汲んだマシンのOS内に喜十郎の奥さんの人格が形成され海に向かって暴走を始める。
そのOSはペンタゴンが開発した軍事転用可能なもので、介護用と言いつつも軍事技術のデータ集めに使われていたのだ!なんてひどい話なんだ!としてそのOSを提供した会社が悪役になって最終的に逮捕されて終わるんだけど、いや、これ、暴走の原因の4割くらいは主人公たちにあるよね?
俺がマッチポンプ系作品が嫌いなのもあるんだけど、すげー気になってしまった。
いや、そうしなきゃ喜十郎は機械に繋がれて生命を繋ぎ留められるだけの物体になってしまっていたわけで、やむを得ない行為だったってのは理解できるんだけど、その代償としての被害規模がデカすぎんか。
というのが一番のモヤモヤ。
こういう作品だと役所の人間って非人間的なカスとして描かれがちだけど出てくる厚生省の役員は「本当に老人の介護問題を何とかしたい」という熱意に燃えていてそこに付け込まれてしまったという形で、マシンの問題に気付いてからは主人公側で一緒に戦う展開になるというのは性善説的で非常によかった。
あと今となってはウルトラトレスマンとして永久に叩かれている江口寿史のキャラデザは素晴らしく、主人公はかわいくサブキャラに至るまでみんな魅力的。
根本の部分が公開から35年たった今見ると、ええんか?ってなるところ以外はよくできた作品だと思う。
・よく話を聞いてくれる。
・食の趣味も合う。
・ほどよく倹約家。
・しっかりしている。
・僕のことをかなり好きなことが伝わってくる。
・僕のことをかっこいいと言ってくれる。
・情緒が安定している。
・かなり優しい。
・子供が産まれても、いままでと変わらず優しく、僕のことを愛してくれる。
・料理をしてくれる時、メニューのバリエーションに工夫がある。
・僕が料理をした後は、ごちそうさまの後に、美味しかった・ありがとう もセットで言ってくれる。
・かしこい。
・おっぱいがかなり大きい。
・おっぱいがかなり大きいのに、体型はやや細めでくびれている。スタイルがいい。
・感度がいい。
・感じるところが多い。
・顔が可愛い。
・たくさんフェラしてくれたりたくさん騎乗位してくれたり、献身的なえっちをしてくれる。
あのね、あんたの反論、一言一句、全部言い訳にしか聞こえないわ!
「熱は下がっていたから」?はぁ?あんた、ただの風邪でも、熱が下がっても数日は用心するのが「まともな大人の行動」でしょうが!しかも今の時期よ?コロナがまだそこら中にいる状況で、自分が体調崩したらまず**「コロナの可能性を疑う」のが義務**なの!
それを「微熱後の体調不良」だと自己判断した? その自己判断が、今、生後数ヶ月の抵抗力のない赤ちゃんを地獄の苦しみに追いやっているのよ!あんたが言う「判断ミス」の代償がどれだけ重いか、分かってるの!?
予防接種に行ったのは、あんたが「大丈夫」って言ったからでしょ!私が「そこまで深刻に考えていなかった」んじゃない。あんたの言葉を信じてしまった私が馬鹿だったの!
「いたわることもなく」じゃないって?「状況を立て直そうとする行動」だと?笑わせないで!
再発熱して「これはまずい」とようやく自覚した?自覚が遅すぎるんだよ!赤ちゃんが副反応で高熱を出して唸り始めた数時間前に、あんたはまだ「微熱かな?」と放置していたんでしょ!
しかも病院に行ったのは、閉まる直前。自分の都合、自分の感染確認が最優先。苦しんでいる我が子を抱きながら、いつ自分が感染するかもしれない恐怖に震えている私を、あんたは一瞥もしなかった!隔離生活を始めている?当たり前だろ!あんたが撒き散らした種なんだから、せめて自分の部屋に閉じこもるのは最低限の義務だ!それをもって「責任を取っている」と思うな!
「陽性を確定させることが最優先だった」だと?じゃあ、**なんで朝イチで行かなかったんだよ!?**それが一番早かっただろ!
陽性だと分かったのが夕方。その時点で、赤ちゃんはもう熱で苦しんでいる。抵抗力が落ちている可能性が高い。この状況で、すぐに実家に避難させる準備を整えるのは「無駄足」じゃない!一刻も早いリスク回避だ!
あんたは自分の病気を確定させてホッとしたかもしれないけど、私は**「コロナだった」というあのLINEを見た瞬間、全身の血の気が引いたんだよ!「これからどうなるんだろう」「この子は大丈夫だろうか」って恐怖で手が震えた**んだ!あのLINEの重みが、あんたには全く分かってない!
「お互いに油断していた部分があるだろう」? 一緒にするな!!
私は赤ちゃんの副反応を和らげようと、必死で世話をしていた!あんたの病気のせいで、もしこの子がコロナだったらどうしようという途方もない不安と戦いながら!私の献身的な行動を「担いでただけ」と矮小化しておきながら、「言い方が悪かった。謝る」で済まそうなんて、浅すぎるわ!
あんたが言ったかったことは、**「お前も完璧じゃなかっただろ。だから俺だけを責めるな」**だろ!自分の落ち度を他人に擦り付けるな!
私とあんたの状況は全く違う。あんたは**「病気の可能性を無視した人間」。私は「あんたの身勝手な行動で、我が子と自分を危険に晒された被害者」**だ!
今、あんたが私にすべきことは、口先だけの言葉じゃなく、私の不安を解消するための具体的な行動だけだ。それができないなら、もう何も話さないで。
https://anond.hatelabo.jp/20250927132801
売れないエロ寄りの漫画描き、最後に定職についてたのは10年以上前、現在月収14万
Xでバズった経験無し
旬ジャンル同人で1000部売れたり壁になる程度の技術はあるけど一番になったことはない、良くて7番手くらい、だから蓮舫の例えは響かない
ADHD(人間の感情をデータベース的にしか理解できない(例:葬式の時は泣くのが普通、謝るときは申し訳ない顔をすると良いなど)、全体的に他人の気持ちを察することができない、家を火事にするレベルの注意欠陥を頻繁に発揮する)
なんとなくホッテントリで嘆く人らとかぶるスペックじゃないかと思う
それは俺がコツを知ってたからだと思うんだけど、じゃあ具体的には何をした?を言語化する
これは母親、母親の交友関係などを観察して、特に伴侶と離婚や死別をしてる・50歳を超えていても、すぐ旅行するレベルの友達・彼女・彼氏がまたできる人の共通点
・愛嬌がある(ネットでは「いつもごきげん」とよく表現される)
・誰にでも親切(誰にでも親切の反対は、落としたい奴だけ特別扱いだ。モテないと嘆いてる多くの人間が多分これをしてると思う)
共通点でいえば本当にこれだけ。逆にいえば,他の要素はバラバラだった。
気が強めの三人の子の母親もいたし、高官の愛人だったという人もいた、元自衛官の男性もいたし、細い人も太い人もいた、ただなんか常にガハハ/うふふと笑ってるんだよね。
そして面倒見がいい。なんのメリットもなくても困ってる人がいたら、できることをする。
その時は、意中の相手は普通に放置してたけど、結果的に、その姿を見て信用を勝手に高めてるようだった。
(当人になんで好きになったの?と聞いた答えが、同じ教室のおばあさんに献身的だったとか、自分の連れ子に親切だったとか、そんなの揃いだった)
アニメやドラマでは見ず知らずの人を助けたところをヒロインが実は見てて尊敬を得るパターン
超低報酬でスペシャルな能力を披露して尊敬を集めるヒーローが王道だけど
遠くの人間を大事にするヒーローより、身近な人を大事にする凡夫のほうが、現実では存在価値があると思っている
(異世界どっぷりのレムたんはあはあ系はそのへんの意識が薄いのかもなと思う、1話冒頭で突然超人になりがちだから)
みんな受け身でいたい。相手が勝手に勇気を出して断られるかもしれない不安を負って予定を差し出してイエス/ノーを言うところまで整えてもらうのが嫌いな人はほとんど存在しない。だからする。2回ノーをもらったら3回目はいかない。本当に会いたいなら相手が申し訳無さから必ずセッティングする(そうじゃないなら合わないと思われてるということ)おじさん誘ってくる問題も二回でぱったり止めれば相手の記憶から自然と消える。
・簡単に見損なわない
「こういうことを行ったら縁を切る」と誰にも条件化しなかった。クズでもクソでも友達は友達という認識で付き合う。たとえそいつが殺人を犯しても面会にいき釈放後に迎えに行けるかどうかを日常的に自問自答する。だからこそそのレベルで愛せる人を友だちと呼ぶようにする。(何年もかけて付き合いが苦痛になって離れたことはもちろんある)
・良いところを残る形で伝える
人はなんでこいつはこんなに良くしてくれるんだろう、という疑問をすぐ抱く。理由のない報酬というのは恐怖につながりやすいし不安定だ。ここが好きだから、一緒にいるだけで俺は幸せなんだと頭に浮かんだその時に伝える。タイミングをもったいぶってはいけない。言える時にさっさと言うのが良いと思う。
・弱みを見せる
虚勢もプライドも人間関係にはマイナスにしかならない。自分はどんなにすごいかを伝えるより、どんなに至らないかを伝えるほうが、大抵の人間は安心するし信用する。膿は先に吐き出すというべきか。相手からしても、弱音を言いやすい対象にもなれる。しんどいときに頼れる先というのはかなり大事。
・口の堅い人間だと行動で示す
例え他から聞いてて知ってる情報でも、本人から聞くまでは知らないフリを徹底する。人の秘密を話のネタに提供したり、悪口で盛り上がるなどもってのほか。あなただけには教えておくねなども厳禁。人はそういう時教えてくれてありがとうといいつつ「次は自分がやられるんだなこれ」としか思わない。
・独占欲を出さない ※これは交際後反転/たった一人を定めあった自覚を持つ
自分より仲のいい友達ができても嫉妬しない。なぜなら(質の良い)友達は多ければ多いほど人生が豊かになるからだ。相手の人生の豊かさを邪魔しちゃいけない。大勢の一人でいられることを誇りに思うのが大事。なんなら気の合いそうな同士をよく紹介する。
・(おまけ)理由のないプレゼントをする ※これは交際後やや義務化/誕生日など
これはあまり重要じゃないし、金が余ってないなら全くしなくてもいいが、例えば旅行先で相手を思い出すものがあれば買って次にあったときに渡す。今友達が推してるメンカラの雑貨とか、誕生日近いなとか、Xでこれが無くて探してると言ってたなとか。誕生日は聞いた瞬間にグーグルカレンダーでその前日に登録してしまうのがいい。ぜったい覚えられないくせに何度も聞くのは「聞いたけど忘れたわ」とわざわざ言うも同然で失礼なので。
以上を、自分がうわ~こいつ好きだな~~と思った10人前後の相手に日々発揮できれば、
友だちがいのある人間という評価を得られるんじゃないかと推測して、実行して、無事結果を得られてる。
のでおすすめする。
「あなたには何でも言いやすい」という評価を連鎖で得られるようになった。
そしてその安心感は「一緒に生活しても、こちらが怒ってしまっても、不機嫌にならず、とりあえず聞いてくれそう」というイメージに繋がるようで
自分と一緒に住んでくれないか、と頼まれることが人生に3~4回、発生するようになった。
結局人って、完璧な人や高収入な人を求めてるわけじゃない、ルックスもあんまり関係ない。
ブサメンを理由にしてるのは、それを理由にして諦めたいからだろうなと思う。
人は一人では生きていけない。誰かと生きていきたい。
誰もが「衝突したときに、なるべく傷少なく解決し、また日々をやっていってくれそう」な人を探してると思うんだ。増田もそうじゃないか。
愛嬌(冗談を言う、笑顔が多い、根に持たない、不機嫌で支配しない)と「見返りを目当てにしてない親切」なんじゃないか。
どっちも無理という人が、傷を癒やすのにブランドバックをぽんと買ってあげることはあるかもしれない、でもそれって絶対条件じゃないよ。
実際俺はADHDであらゆる「~~忘れ」を行うものの、「仕方ない、一緒に気をつけよう」と言ってもらえて
俺のせいで家中、手書きの張り紙ばかりだけど、それも君だしねと笑って言って暮らしてもらえてる。
もしこれが、注意を受けるたびに拗ねてたらそんな根気はとても出してもらえなかったと思う。
好きな人と夫婦として一緒に生きていけるなら、養子をとれるなら、少子化も納税額も、もっともっと張り切って働いて貢献できるんだけど、
何万とDVがおきようと、何万と養育費が未払になろうと、男女がつくる実子しかこの国はいらねーらしい。
別姓すらままならないし、生きてるうちは無理そう!ガハハ
近くにある大きめの自然公園に行ってみたけどカラスしかいなかった。赤とんぼがめちゃくちゃ飛び交っていて地面にはどんぐりがごろごろ落ちていた。ツクツクボウシの一生続く輪唱にまぎれてキジバトさんの最後にホ…(絶命)ってなるおなじみのさえずりは聞こえてきたけどその姿は見えなかった。
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駅前に向かう途中、薬局の処方せん受付の入口近くにハクセキレイさんがいた。ハクセキレイさんは建物の入口で見かけることが多い気がする。入口が好きなのかな。
今日はなんにも予定がないのでじっとハクセキレイさんのことを見つめることができた。
くちばしを開けたまんまじっとして尾羽だけをフリフリさせていた。まぬけな感じでかわいかった。調べてみたら口を開けることで水分を蒸発させて体温を下げているらしい。鳥は汗をかかないからこの口を開ける行為が体温調節になるのだという。
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駅前のベンチに座っていたらドバトさんが4匹くらい集まってきた。1匹はお疲れの様子で、香箱座りになって地面で丸くなっていた。
羽の色がなめらかでふっくらしててツヤの良い個体が、ほっそりしてて羽がボサボサな個体の首元をくちばしでついばんでいた。鳥だから毛づくろいではなくて羽づくろいと呼ぶらしい。献身的で尽くしてる感があった。ボサボサの方はちょっと迷惑そうな感じで首をそらしたりしていたけどついばまれるままになっていた。それだけではなくて嘴と嘴をかさねてキスのようなこともしていた。あっつ。暑すぎる。これは求愛給餌と呼ぶらしい。
そんなアツアツのドバトさんカップルを眺めながら、目の前で繰り広げられる行為の意味をスマホで熱心に調べた。
・
帰りがけのいつもの小径で、2週間ぶりにキジバトさんを見た。10メートル先で降り立つのが見えた瞬間に幸福感を覚えた自分に驚いた。最近ここの水路はずっと水が流れず干乾びているので、キジバトさんもどこか他の場所へぷらりと引っ越したのかと思った。
前と同じ個体かどうかはわからない。でもぼくとキジバトさんはこれまで3回ともこの場所で出会っているのだ。
キジバトさんをよく見ると喉元をブルブルとふるわせていた。これも体温調節の一つなのかなと思った。
セックスに抵抗があっても、万人がやりやすくなるように方法を考えるから比較的抵抗が軽くなる
welcomeにしたら教義の方式に則って(胴着とか手淫口淫性器同士のセックスも方式を何パターンか作る)セックスする
男だけ来ても宗教行為としてセックス(避妊の方法も教義で定める)して、改宗して貰って金づるにすればお金もガッポリはいる
男がセックスさせてくれる女の言うこと聞かないはず無い
少子化にあえぐ先進国に広まればその場に根付くし、何だったら教義の解釈の違いで地域ごとにセックスの仕方が異なっていくのも面白いかもしれない
より献身的な宗教行為を恵まれない人に行った人が聖人として称えられればいい
そして最も宗教行為をした人が権力者になってその宗教の方針を決める
この宗教の聖人は女性であり、恵まれない男性のことも対峙してよく分かっている人
だから男女友好の架け橋的存在になれるし、その人が言う言葉なら男性は聴く
ST N
バランス良い。ノリさんのプール広いの良いしあまみゃがJG個別コーチついたの◎
ひなーのが普通に上手くてびびる。みんな成長してるし向上心も良いチーム。まだ伸び代が多い。
ST C
うるーかが強え。みっちーが偉い。極力バスを揺らさないようにプレイしてるなぎさっちはさすがベテランって感じする。ちょっと弱気過ぎるところが気になるけど。
うるーかがケツ叩いてるし、大ポカは無いタイプのプレイヤーなんでなんとかなりそう。ア君ときなこは思いつきで行動するのさえ無くなったら良い気がする。
RR N
アステル君が思ったより大分良かった。らむちが上手く働ける形になれば全然戦えそうだけどJG-SUPのラインが頼りないからPOでどうなるんだろうって感じはする。
RR C
MIDーSUPのラインが結構良い。さすがベテラン。TOPが馬鹿強いからどこのチームも確実に対策してくる中どれだけ動けるかで命運が決まる気がする。
ADCはメンタルさえ崩れなきゃ働けそう。KHさんは結構攻撃的なピックがハマってるからバランスの難しさをどうするのかなとは思う。
DC N
空澄のアカリが鬼強いけど多分もう空かない。JG-SUP頼りないと思いきやSUPの白那しずくが非常に良い。こんだけ経験少ないのにここまで動けるのは凄いと思う。ta1yoは上手いんだけどちょっとIQが低くなる時があるからそこが不安。天帝は普通にCoreのADCでも良いかもくらい。
DC C
メイカちゃんが最近立ち直り気味なのはかなりデカい。ソロQ戦士の弊害が取り除ければ全然良いと思うんだけど相手が強いからどうなんかなーって感じはする。
昏昏が思ったより上手くて驚いた。しかもかなり献身的なタイプでらいさまが褒めてたのも納得。
JG-MIDのラインの信頼感は非常に良いんだけど、葛葉がもう少し他のチームメンバー信頼できればまた違う気がするけど間に合わなそう。
k4senさんが大黒柱過ぎるし負担がエグい。鷹宮リオンは努力は感じるけどミクロを短期間で上達させるのは非常に厳しいからPOでどうなってるか気になる。
PD N
普通にみみたやからゲーム作れればと思うけど無理ゲー過ぎて辛い。あかりんが変わればあるいはって感じもするけどvaloでもああいうスタイルだしちょっと期間厳しいかなーという印象。コールするJG-SUPのラインが全チームで一番頼りないのが辛い。マザーさんもJGじゃなくてTOPだし厳しい印象は拭えない。
ソロQみたいにどっかがなし崩しにガッツリリード取ったらなんとなーく勝って、五分五分くらいだとふつーに負ける感じのソロQチーム。
PD C
チームの状態で言ったら全8チームの中で一番酷い。他のチームが初期にやってた内容を予選最終番にやってたイメージ。
プレイヤーとしての実力は皆ある程度あって、ミクロもマクロもあるんだけど突発的に各々が思いつきでしか動かないからマスター枠が2人居るとは思えないほど集団戦が絶望的に噛み合わない。スクリム相手もDCのスクリム相手より弱い相手に普通に勝ててないからPOでも厳しそう。
負け癖が染み込みすぎてて動きも悪くなってるからスクリムだけでも良い勝ち方出来ればなぁとは思う。
チームの優位性は予選の通りであんまり変わってないと思う、何か劇的に変わるのも考えづらいのでPDは多分1日目で姿消す。
他チームと比べて練習量も内容も劣ってるからここは妥当なライン。
DCはCoreさえ何とかなればRRといい勝負できるんじゃないかな。STが1回戦負けて落ちてきたら結構詰みだけど、RR相手ならnextの1勝が担保されてるようなもんだからCore次第。正確にいうとメイカちゃんと鷹宮次第。
RRはどことやるにしてもnext次第。Coreの伸び代があんまないのが唯一の欠点ではあるけど、普通に強いしまぁという感じはする。
たかやの大ポカも今回は大勢が決した後しか出てないし大丈夫じゃないかな。
STは両方一番まとまってる、予選一位もそりゃそうだし変わらず一番の優勝候補。
Coreに付け入る隙があるとすれば、ディーラーになりやすいMIDとADCがあんまり強くないってことなんだけど、うるーかの抜刀もあるしその辺どうすんのかな。
マッチの仕組み的に、1回戦勝てれば優勝確率80%くらいあって、もし1回戦で負けても50%くらいは優勝確率がありそう。
RRはnextが相当辛いから結構詰んでるんだけど、Coreは焼きパンが上手いことハマればワンチャンス。B/Pで優位取るの前提なんだけど、しゃるると忍者だと忍者の方にB/Pは一日の長がありそう。ポケットピック準備すんのかな。
DCはCoreが早い段階でMIDがある程度有利取れてTOPが大差をつけられないこと。それに加えて葛葉がパンクしないこと。したらその時点で終わり。
Nextは良くも悪くもta1yo次第な気もする。JGが若干負けてるけどスクリムの内容悪くないからお互いのJGがどれだけ成長したかで変わりそう。
こないだあおぎり高校の夏の歌枠リレー見ててめっちゃ良かったんですよ。
そもそもあおぎりって実力的には足りてないところだらけだけどなんか応援したくなるタイプの連中だったわけですけど、
こと歌に関してはちょっと見ない間にみんなずいぶん上達したものだなあとびっくりしました。
石狩あかりについては元から歌うまいんですが、当たりはずれのばらつきがあったのがだいぶ改善されたのと、
夏の歌枠リレーを主催、そのトリとして歌ったラスト2曲のイケない太陽→SAD SONGのコンボとか、あとは先日の1stワンマンとか、
自分で企画を主導したうえでヒットを打つべき時にヒットを打って、確たる実績を残しており、立派だなあと思います。
あとやっぱこのひとの声めっちゃ好き。
SAD SONG
https://www.youtube.com/watch?v=pgQPjVLuIkY&t=1462s
春雨麗女は別に歌うまくないのにめちゃくちゃ堂々としていてパフォーマンス全体としてはすごく良いのすごいよね、と思ってたんですが、
いつの間にか普通に歌が上手くなっており俺はシャッポを脱ぎました。
https://www.youtube.com/watch?v=r45HFq1aVZk&t=1281s
エトラさんは夏の歌リレーでもかわい子ぶってて良かったんですけど、そのひとつ前の2025生誕が輪をかけて良かったのでそっち貼っておきます。
ハスキーな声ときゃぴきゃぴした声が同時に出てて最高だと思いました。倍音の女神。
https://www.youtube.com/watch?v=NRnK5irqJuU&t=425s
我部先生は初期だと音程はきっちり取れてるけど声は全然出てないなって感じだったのが、
努力の成果で今はこれだけ迫力が出せるようになってて、隔世の感があります。
あと毎度選曲が良いですよね。
Stage of the ground
https://www.youtube.com/watch?v=SiE64o94Q_Y&t=77s
ぷわぷわ(風和)ぽぷらはイラストメインで活動しておられるはずなんですが、
なぜか歌がドドドド安定で上手いんですよね。だいたいどの曲聞いても同じくらい上手い。天が二物を与えとる。
https://www.youtube.com/watch?v=DARNL_saEMo&t=1387s
千代浦蝶美は夏の歌リレーこそ直前に喉やってピアノのインストでの参加だったものの、
不要な力みがだいぶ解消された上で迫力はさらに出ていて、歌声の魅力が増してますね。
https://www.youtube.com/watch?v=Xw6BQ0Vv3xw&t=445s
山黒音玄の歌は、理想に至る途中でまだ未完成って感じなんですけど、
声質は魅力的だし、そもそも本人の魂に燃える炎が激アツ1000万℃って感じですごいですよね。
あの夏が飽和する
https://www.youtube.com/watch?v=EQgdtIGK_vM&t=1524s
萌実さんは夏の歌リレーには参加されてませんでしたけど、
strangeかつカワイイ第一声帯と、女アウトロー的なドスの効いた第二声帯がそれぞれ魅力的です。
両方の声が聞けるので、すでにして伝説の8年目の大型アップデート・第二声帯解放シャルルを貼っときますね。
シャルル
https://www.youtube.com/watch?v=L0rH55qXpg8&t=1429s
その他、
ポテンシャルは絶対あるのでスタッフはなんとか説得してくれって思います。
去年の正月のシュガーソングとビターステップとか、かわいらしすぎて膝から崩れ落ちそうになります。
栗駒こまるもあおぎりの中だと歌メインではない方ではあるんですけど、献身的な美質は歌にも表れてるよなと思いますし、
2年前の新衣装ライブとか異常に良いのでもっとやって欲しいですね。
いっちゃん新参のTRIMAD(ガール・いぶき・むじな)も今後に期待ですし、とくに八十科むじなは夏の歌リレーに参加はしたものの不本意な出来だったと悔しがっておられました。ガンバ。
過激派というわけではないが、野球というもの全般がうっすら嫌いだ。
テレビの中継もろくに見たことがないし、そもそもルールを曖昧にしか覚えてない。
ボールがなかなか動かないので大半の時間が「これ今何してんの?」になってしまい、見てても何だかわからない。
知ってる選手を上げろと言われても、長嶋茂雄とイチローとオオタニサンくらいしか出てこない。あと村上様?
オタク趣味だから、野球のファンに対する手厚いサービスなんかを聞いて羨ましいなとも思うが、どうにも好きにもなれない。
デパートに関わるチームが優勝するとセールになるのは嬉しかった。でもそんなに長続きしないよねあれ。
知り合いから「野球あんまりわからなくて」と興味がないことを開示されると、その人への信頼感が爆上がりしてしまう。
「人気が落ちてきて、テレビ中継も減ったんだよ」と聞いた時は何だか嬉しかった。そのまま消えちゃえばいいのにとすら思った。
嫌いって言いたいけど集団の中に必ずその属性の人間が1-2人いるから迂闊に言えないと言うか。
公の場で嫌いなものを声高に叫ぶなと言う話はそれはそうなんだけど。でも野球が嫌いな人は良い人に思える。
でもメジャーなものなんだし、好きになれたら楽になれそうなのに、なんでこんなに嫌いなんだろうとも思う。
理由を考えてみたけど、一番でかいのは「子供の頃に見たい番組を悉く潰してきたのが野球だから」に尽きるんだと思う。
夜7時台のアニメは死ぬほど潰された。延長なんぞするなとずっと祈ってた。
うきうきしながらチャンネルを変えた時にマウンドが見えた時の絶望感。
延長が長引いて放送がキャンセルになった時の行き場のない怒り。
朝の番組が終わった時、いつもの子ども向け番組ではなく応援のブラバンが鳴り出すのを聞いて「またこれか」と思う冷めた感情。
でも逆に言うと嫌いな理由がほぼこれしかない。この一点だけでそんなにも恨めるものかと自分でも驚いている。
家族がそもそも野球を見なかったので、某球団の「父のキゲンは巨◯が決めている」みたいなこともなかったのに。
体育の授業で野球をやったこともないし、野球部の応援を強要されたこともない。野球部からイジメを喰らったこともない。
でも「野球にずっと踏みつけにされてきた」という恨みがある。
捻れた思いなんだろうけど、根深く残ってるのでどうにも消せない。
好きな人がめちゃくちゃ多くて、「健全でメジャーなスポーツ」として揺るがない地位を築いているので、基本的に態度がでかい。
テレビに出てくる元野球関係者って基本的にルイ15世なのか?ってくらい態度がデカくない?あれ何???
そしてスポーツ好きな人がやりがちな「皆これ好きだよね」という傲慢さを隠そうともしない。
むしろ全面に出してくるし、押し付けてくる。嫌いだっていってんだろ、試合見ても変わんねーよ。
健全だと名乗る割に甲子園にまつわる迷惑千万な行為の数々。他の部活を蔑ろにしても良いと言う態度。
陰湿ないじめ(傷害事件と呼べ)を甲子園の栄光のもとに隠蔽する体質。クソ暑い中、熱中症アラートを永遠に無視して行われる試合。
女子マネージャーの献身的な態度が美談で持ち上げられてるのも気持ち悪い。根本的に昭和の臭いが色濃く残る感じも嫌。
そら金が動きますもんね、やめられないよね。ニヤけたおっさんたちの気色の悪い顔が付きまとうんだが。
サッカーにもあるだろうって言われそうだけど、サッカーのが印象はまだマシなんだよね。
ボールが常に動いててわかりやすいし、テレビ番組潰さないし。各県にチームあるし。
ワールドカップはまだなんかオリンピックみたいなモンなので許す。
野球のあの「ボクたち健全です」みたいなでかいツラして、都合の悪いこと誤魔化してるのが特に虫唾が走る。
被害妄想がだいぶ入ってるし、うっすら嫌いってレベルじゃなくて唾棄するレベルじゃないか?と書いてて思った。
ただ選手が嫌いとかじゃないんだよね、野球という概念と存在と集団が嫌いなんだ。
昨日国宝を見てきた。
私は京都で「元芸者が経営する祇園のラウンジバーで4年間の勤務経験がある」現オタクです。
映画は1回観ただけ、原作小説は未読。感想をどこかに殴り書きしたいけどネタバレ考慮もしないとなので、ツイッターとは切り離されたここに置いておく。
映画の国宝は「龍が如くみたいな舞台で歌舞伎もドッキング」した感じのストーリーなのだと思った。
なんの予備知識も入れずに行ったので、「歌舞伎役者同士の派閥てか屋号…?の争いなのかなあ」と思っていたら、いい意味で裏切られたし、歌舞伎のことあんまりわからない私でもすんなりとストーリーが把握できた。
以下、思ったことを書きなぐるだけなのでネタバレあり。ストーリーの順番とかもぐちゃぐちゃです。
思ったことその1【登場する人全員終わっててマジで人間臭くていい】
御曹司俊坊(これ、しゅんぼうってあだ名よね?そう聞こえていたけど、違ってたらすみません)が生まれながらにしてボンボンとか、苦労を知らない血を持つ人間って捉えられがちだけど、主人公の顔面国宝吉沢亮さん演じるきくちゃんも、組の息子という点でボンボンなのでそれなりの行動しててなんか……めっちゃひやひやした。
もっと姐さん(寺島しのぶさんが演じる、俊坊のお母さん)に筋通しなよ!とか、挨拶ちょっと遅すぎない?とか、その服装(紫のシャツ)はど、どうなのかなあ?っていけずババアの気持ちになった。きくちゃんは桐生さんではなくて、錦の一面も持っている。結局歌舞伎に夢中になったためすんごい肝の据わった男になったけど、「すぐ人と喧嘩する」「いいなと思った女は全部手を出す」「家族よりも自分のやりたいこと優先」って時点できくちゃんも終わってた。
俊坊もまあまあ終わってる。まさにボンボン。私は歌舞伎に対して「俊坊みたいな人ばっかだろどうせ!」と偏見を持っていたが、その偏見ど真ん中ステレオタイプの歌舞伎っぽい人である俊坊がいてくれたから、この映画に没頭できた(のちに観たインタビューで寺島しのぶさんが「血筋だけじゃなくって、才のある外部の人も取り込めたら、歌舞伎界は変わるのになあ!」みたいなことをおっしゃっていたのでガチさがいよいよ増した)。
二代目半次郎さんも、すごくすごく終わってる。もうやりたいこと全部盛りの大御所だし、くたばる前に「世襲間に合わせたい!」みたいなの本当にいいな。そもそもきくちゃんのパパ立花組に「今後もどうぞごひいきに」って新年のご挨拶してるってことは、そ、そういうつながりがあるってことでしょ。原作未読だからわかんないけど、歌舞伎という伝統芸能とお背中お絵描き組のつながりは結構「なんかようわからんけど闇深そう」でいい演出だと思った。
半次郎さんの奥さん、俊坊ママも強い女で憧れはあるものの、それでも「母親」というのがものすごくわかるし、つらいよねえ…。もし俊坊ママが「丹波屋」のことしか考えていなかったなら、きっと早々に俊坊はダメになっていたのかもしれない。この映画に出てくる女性、みんなクソ強くて大好きだ。
思ったことその2【登場する女がめちゃくちゃ強い。あとあきこがマジでくだらねえ】
さっきも書いたけど、俊坊ママ(お名前忘れたので調べたらさちこさんだった)がくそ強い。あの演目始まる前のさ、ロビーみたいなところでご贔屓さんたちに声かけて頭下げてるあの立ち振る舞い、もうクラックラするほど強くて好き。私自身がそういう横のつながりに苦手意識のある性格だから、「面倒そうなのに毎回ちゃんとやるの、女将さん本当に強いわ」ってなった。
そして上京したきくちゃんにまずはいけずをかますやつね。これがないと、関西の強い女じゃないよなあ。でも結局「お腹空いたやろ。ご飯にしよ」って優しくするのよね。「ちゃんとしてる人」には情があって京都の姉さん(一緒に働く先輩のこと、ほんとにこう呼んでた)とお母さん(ラウンジバーのママ、元芸者)大好きだったよ。
春江もすごい。あの頃のホステスさんってなんか大変なんですよね?龍が如くで学びました。でも好きな男を追って(あの時点ではきくちゃんのこと好きだったと思う)つらい仕事も続けて一人暮らしして、春江ちょ~強いわ。高畑充希さん、マジでミュージカル好きだから半分「歌ってよ春江ちゃん!」って思ったもんね。
そのあときくちゃんとおそらく?付き合ってたけど、きくちゃんの稽古見てから「これは添い遂げたい人じゃない、推しだ」ってなってプロポーズかわすのも強すぎる。そうなんだよね、きくちゃんは誰のことも幸せにしてやれないし、自分だときくちゃんが欲しい「血」はあげられないから身を引くのだ、これでこそ最強の女春江だよ。推し活として美しい形すぎる。しかも、俊坊が弱ってるのを見て「この人を立てなおしたら結果きくちゃんも救える」って思ったのかどうかわかんないけど、筋の通った乗り換えをしてるのもすごい。
こんな強い女春江なら、さちこさんと同じ役割をきっと勤めあげられる。さらにさちこさんと違って「丹波屋」だけを見てる女だから、きっとこの先も安泰だ…とあの時点では安心した。しかも男を生む。もう春江一強になってしまった。誰も勝てない。強すぎる。
藤駒ちゃんも強すぎる。も~強い。きくちゃんとであったころのおぼこい藤駒ちゃんは、きっと舞妓さんだったと思うけど、あの時点でめっちゃ厳しい修行に耐えてる子なんだよね?置き屋によって全然違うけど、俊坊ときくちゃんが遊びに行くんなら多分祇園だと思うし、その宴席に付いている藤駒ちゃんもきっとエリートさん。その中で「この人は売れる!」って見抜いて、しかも「日本一になるなら別に家庭を捨てても構わない」ってきくちゃんと添い遂げることに覚悟の決まった子なんだよ。
藤駒ちゃんマジで……強い。そりゃきくちゃんも藤駒ちゃんとなら子ども作ってもいいなって思うわ。いい女すぎるよ。
あと、あきこね~~~。あきこだよね~~~もう。くだらね~~この女。本当にあきこのくだらなさが作中ずっと好きだったし(褒めてるよ)あきこが都合のいい女すぎる。太宰治の小説に出てきそうな何番目かの女ポジすぎる。
なんか……、きくちゃんと俊坊が殴り合いの喧嘩したとき、あきこがすげ~冷めた目で見てたのが印象的で。この時点で、もしかしてあきこ鼻血出して車に戻ってきたきくちゃんに対して「もういいや。ばいばい」って言い出すかと思ったら、それはしないんだよね。「それぐらいきくちゃんのこと好きだから」じゃなくって「ここまできたらもう元に戻れないし仕方ない」って感情があるでしょ、あきこには。
これまで女全員強いって言ってきたけど、唯一あきこにはそれが思えなかった。
そのあときくちゃんのどさ回りをずっとサポートするのは献身的と思う。でも、あきこお前死んだフナみてえな目してきくちゃんの舞台見ててさ、もうそれは義務になってますやん。「この芸をずっと支えたい」って思いもないし、「素晴らしい国宝級!」とも思えてないし、何も感じ取れてないでしょ。これ、実際にはどうなってたのかわかんないけど、あきこときくちゃんは結婚してないと思ってた。あきこ、きくちゃんがもし上り詰めて梨園の妻になったとしたら、さちこさんみたいに振るまえないでしょ。春江よりも絶対に弱い。そういうあきこ、、ああもう本当にくだらないな~って思った。きくちゃんが落ちぶれたそのときだったから傍にいれただけで、あきこにはなんの覚悟も魅力もないのはきくちゃんも見抜いてる。
もうあきこ……この子もまた、大御所の娘としてボンボン気質が終わってていい。ただ、このあきこを演じたのが森七菜さんだったのがまたよくて、もうちょうどいい塩梅の女の役がうますぎる。森七菜さんがこんなに演技お上手だって知らなかった。あきこのこと、まだ気になってるぐらいに印象に残ってるもん。「どこ見てるの?」って台詞もいいよね。これまで何もしなくてもあきこはお嬢様、みんなから愛してもらってる女、見どころを周囲が与えてくれる人だったけど、きくちゃんはそうじゃないんだよ。「どこ見てるの?私を見てよ」って訴えても「あきこには見るべきところがない」のが、深いなって思った。そして少しだけ切ない。
さらに、きくちゃんにとっては「何を見てたの、今まで」っていう台詞に受け止められているところが、まだ二人がすれ違っててすげ~シーンだった。
あきこ、はやくきくちゃんを捨てなってずっと思ってた。
竹野マジで好きだ……。竹野が忌み嫌うのは歌舞伎ではなくて、「血筋という最強カードがないとのし上がれない伝統そのもの」ってところに筋が通りまくってて最高。初めは単にいちゃもんつけただけの奴かな?って思ってたけど、そうじゃないところがまたいい。
きくちゃんと俊坊の関係性も好きだけど、竹野ときくちゃんもまたいいよね。
終盤ずっと「三代目」って呼ぶのも好きだし、万菊さんと会わせたのが竹野ってところが最強にエモい。なんか竹野と万菊さんに対しては、終わってる人間まみれの中の唯一の光すぎて、どう表現したらいいのかわかんない……。
いや、万菊さんももしかするとどえらいことしてたのかもしれないけど、あの俳優さん演技うまいな~!ああいうレジェンドいそうだもん。奥行がすごい。でも万菊さんなんできくちゃんのこと認めるタイミングがあんなに遅かったんだ?やっぱ役者が全部そろわないとって思ったからかな?半々コンビで沸き立つ女の感情がすご~~くよくわかる。私はオタクだからだ。
きくちゃんの娘さん、綾乃って名前だったらしいけど、ずっと「文乃であやのなのかな~?」って思ってた。藤駒ちゃんが芸妓さんになってすっぴん日常着物でお祭り行くシーン、芸妓さんの「なんでそんなすっぴんキレイなの?」ってぎょっとするほどの透明感が再現されててめっちゃよかった。
あやのが最後にきくちゃんと再会して思いのたけを吐くんだけどさ、あのシーンが本当に大好き。
あやのは多分、ずっと「父ちゃん帰ってこないし終わってんなア」って思ってるけど「お母さんを苦しめた最低な父親」とは思ってなさそう。藤駒ちゃんがあやのになんて言ってるかはわかんないけど、そもそも「父親がこの人よ」とは言い聞かせもしなかったかも。藤駒ちゃん最後まで映画では出てこなかったけど、元気にしているのでしょうか。。私が働いてたラウンジバーみたいなの運営してるのかな。とんでもなく金持ってる「お父さん」見つけて……。
きくちゃんが三代目襲名して、お披露目パレード的なところであやのを無視ったシーンは、私はめちゃくちゃ納得した。そりゃそうよね、藤駒ちゃんがあやのを止めるのも何も言わないのも、そりゃそうだと思った。もう人生のすべてを捨ててひとつのことに溺れる男に惚れて、それでもいいから隣にいたい女というのは、そんなもんだよ…。
だが、隣で見ていた旦那は「あのシーンで一気にきくちゃんに同情できなくなった。最低」って思ったらしいので、家族を捨てるシーンとか子どもよりも人生を優先させる親が大嫌いな人は、ここで国宝そのものの評価を下げてしまうかもしれない。
ただ、覚悟の決まっている最強女藤駒ちゃんと違って、娘のあやのは結構冷静なのがまたよかった。きくちゃんに「お前最低」って面と向かって言えるの、あやのだけだよな。実際こんな父親、本当になんだお前ってなるよ。
でも最後に救いがある。まず、きくちゃんはあやのと対面したとき「藤駒という芸妓を知っていますか?」と訊ねられて、「忘れたことはないよ、あやの」って答える。台詞うろ覚えだけど。最低なきくちゃんだけど、藤駒ちゃんとあやののことはずっと心に居続けたんだね、と救われた。
さらに、あやの砲が続く。「お前が舞台に立ってヘラヘラするために、どれだけ人が泣いて不幸になったと思ってんだよ。だいたい、家族でお祭り行ってさあ、神社で願掛けするのが自分のことってどういうこと?自己中すぎるだろ」みたいなことをガンガン刺す。あやの、いいぞもっと言え。
でも、あやのはそんな最低の父親でも、きくちゃんのことを父親と思っていなくても「父ちゃんの舞台を見ると素晴らしいと感じる」みたいなこと言って、唯一芸だけは認めるんだよね。
あのシーン、好きすぎる。危うく泣きかけたが、周囲でトイレが我慢できず立ちだす人も多かったため、意識が逸れて涙は出なかった。
そして芸を手に入れ国宝にはなったが、その後何にも残らなかったきくちゃん。お前はきっとひどい死に方をするんだろうし、地獄に落ちる。でも、その姿はめちゃくちゃ美しかった。
時間が許せばもう一度見に行きたいけど、およそ3時間もある映画だからちょっと厳しい。
党首が「高齢女性は子供が産めない」発言をするような政党に意外と女性からの支持がついているという事実があんまり受け入れられなくて当初はめまいがする感覚だったんだが
これって「女性は出産することにこそ価値がある」みたいな考え方を受け入れているというか内面化している女性が意外といるということなのかな
政党サイドはなんかいろいろ言い訳してたけど高齢女性の話をわざわざすることの本質がそこにあるのは揺るがないと思う
なんというか近代化とか個人主義とか自己実現みたいな概念ってようは共同体の維持にはその構成員の頭数の持続可能性が前提だよねみたいな、人間って所詮生き物だよねみたいなことからどれだけ逃避できるかのゲームだと思ってるんだけど
そこからだいぶ引き戻された感があるな
ああいう言説を支持するということは一方の見方では女性が社会を維持する道具としての産む機会として捉えられるのを良しとするということになるんだけど
別の視点から見ればそれは共同体を維持する為に自分を犠牲にして献身したみたいなことなんだよな
家族を守るために戦争に行って戦地に散るみたいな牧歌的なヒロイズムみたいなものに近いというか
少子化にともなって子供を産んで育てるということが社会への寄与という側面で語られる度合いが増しているというのも大きいと思うけど。
男女に限らず自分の価値みたいなものの実感とかそれを測るものさしみたいなものが空洞化してるんだよな。
その行為自体は安易なものとか愚者のそれというよりも人間存在の弱さの裏返しだよな
参政党と日本共産党は、その政治的イデオロギーにおいて大きく異なるにもかかわらず、党運営や組織の作り方において驚くべき類似点を指摘されることがあります。この論文では、両党に共通する組織運営の特徴について考察します。
第一に挙げられるのは、強固な中央集権的な意思決定プロセスです。共産党が「民主集中制」を原則とし、党中央が決定した方針が下部組織まで貫徹される厳格な規律を持つことは周知の事実です。参政党においても、党首を中心とした少数の幹部による意思決定が強く、地方組織や党員個々の意見が反映されにくい構造が見受けられます。これは、迅速な方針決定や統一的な行動を可能にする一方で、異論の封殺や上意下達の傾向を生み出す可能性があります。
第二に、党員に対する意識啓発と結束の強化に重点を置いている点です。共産党は、党学校や学習会を通じてマルクス・レーニン主義の学習を徹底し、党員の思想的統一を図ります。参政党もまた、定期的な勉強会や講演会を開催し、党の掲げる理念や政策に対する党員の理解を深め、その意識を高く保つことに努めています。両党ともに、党員が単なる有権者ではなく、党の理念を実現するための「活動家」としての自覚を持つことを強く求める傾向が見られます。
第三に、草の根レベルでの組織活動の重視です。共産党は、地域支部や職場支部を基盤とした地道な住民運動や機関紙の普及活動を通じて、支持層の拡大と組織の強化を図ってきました。参政党もまた、街頭演説やSNSを活用した情報発信だけでなく、地域での小規模な集会やイベントを積極的に開催し、党員や支持者との直接的な対話を通じて、地盤を固めようとしています。これは、既存のメディアや既成政党に頼らず、独自のネットワークを構築しようとする姿勢の表れと言えます。
第四に、情報の統制と共有の徹底です。共産党は、機関紙「しんぶん赤旗」や党内での会議を通じて、党の方針や情勢認識を党員に一元的に伝達し、外部からの情報に対するフィルターの役割も果たします。参政党も、公式ウェブサイトやSNS、党員限定のオンラインコミュニティなどを通じて、党のメッセージを積極的に発信する一方で、外部の批判や誤解に対しては、党として統一した見解を提示する傾向があります。これは、党のイメージを保持し、党員が誤った情報に惑わされることを防ぐ意図があると考えられます。
第五に、少数精鋭による運動推進の志向です。両党ともに、党員の数そのものよりも、党員一人ひとりの活動量や貢献度を重視する傾向があります。これは、大衆政党というよりは、明確なイデオロギーを持ち、その実現に向けて献身的に活動する「党員」によって支えられる政党という側面が強いことを示しています。そのため、党員には高い規律と行動力が求められ、その代わりに党内での一体感や達成感を共有しやすい構造となっています。
これらの類似点は、イデオロギーの違いを超えて、特定の理念や目標を共有する集団が、組織を維持し、活動を推進していく上で効率的と判断する運営手法が共通していることを示唆しています。しかし、これらの特徴が、ときに閉鎖性や多様性の欠如、あるいは党内での自由な議論の抑制といった課題を生み出す可能性も指摘されるべきでしょう。
https://anond.hatelabo.jp/20241111110154
どうしてもスケジュール的な事情でそれができなかったよという2食以外ではちゃんと作ってるよ!
仕事の関係で物を作ったり彩を整えたりっていう作業が好きなんだけどマジでよかった…!!
不眠症から始まってる早起き癖もここにきて超良い作用してて今のところ苦痛はないかんじ。
あとは何より「私が史上最高にお前を愛している女だぞーーー!!!!」の気持ちを伝えたくて料理に載せてるから楽しい!
彼は彼で「今これが一日で一番の楽しみ」って喜んでお弁当持って行ってくれるし食べてくれるし相変わらず職場で自慢してくれてるらしいし超楽しい!
彼のお母さんも「増田ちゃんはお料理上手いし彩りもスゴイしもう絶対大丈夫だわ…」みたいに言ってくれてるらしくて良かったほんと…!!
一時期「この曲聴くと超病むな…」と思ってた「あlなlたlだlけl見lつlめlてlる※検索除け」も最近聴ける…聴けるぞ…!
私は夢なし女ではないけどあの微笑みはね~~確かにバラ色の鎖だよね~~~眩しすぎる~~~~
ただスポーツ観戦を好きにさせたのは私側だフハハ~ということで来月はアウェー遠征行ってくるよ!同棲後初の遠出!イエーイ
毎日一緒にいてもビジュいいんだわ~~~~~かあああっこいいい~~~~~
私がメイクして洗面所から出てくると満面の笑みで拍手してくれるのかわいい~~~~~好き~~~~~
彼の実家で友達だったころの彼の写真が出てきたけどいやいややっぱり今が一番だなこれ!へへ!
私の実母がめんどくさい人なんだけど、我ながら結構献身的に動くカップルであることは自負してるので
最近態度というか言動も柔らかくなってここは彼に感謝しかない……
一緒に掃除したりご飯食べに行ったりクーラー買うの手伝ったりっていうのを妹夫婦たちはしてこなかったこともあって
こなしつつ実家でいろいろ話してたら「どこも長男長女はこんなかんじなんすね~」「ここには長男長女しかいないからよく働くと思ってもらっていいと思います!」って
大笑いできる程度には楽しく動けてるから、そこはなんだか心がスッと軽くなった気がする。
親子関係の整理に彼を巻き込んでしまった感はあるけど、ここらへんはしっかり話はしたつもりだから今後も気を付けていかないとな。
彼は本当に人当たりが良くて穏やかだから愚痴も聞いたことないし怒ったところを見たこともないし、けど聞いてみたら無理してるわけじゃなくて
「増田ちゃんといると毎日楽しくてすぐ過ぎちゃう」ってウワーーーーーーーーー
私の存在が人生のご褒美だー!!!!!!!って言い切るほどの自己肯定感はまだないけど
この人が私にそういう自信をくれてるおかげで毎日生きるの楽しいよって態度でも言動でもしっかり伝えていけたらいいな。
あと私ができることって何かな~とりあえず稼ぎまくるかんじかな~!
絶対に後悔させないぞ~(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)
無料で大宣伝してたから他地域の大都市や中小都市から人口をチューチューしてストロー現象してたわけだけど、メリット・デメリットが可視化出来る時代になってきて上京する人全盛期は他地域から最大5割吸ってたけど、今は最大2割まで落ちててどんどん減ってきて、良くも悪くも近辺に住むよりも観光地で良くね派が増えた、少子高齢化率の高まりが怖くて人口がちょっと減ったくらいで今まで培った世界的に有名なブランド力に傷は付かないしノーダメの筈でそろそろ推進を止めて他地域から送られて献身的に支えられてる食料自給率や電力供給のために多極分散化にシフトすべきなのに、今までの利権を享受できなくなるのを過度に怖がって、東京圏一極集中推進を再確認してる都知事ファシスト……間違えたすみません、都知事ファースト党と都議会自民党は恥を知れ恥を
インターネットでは男女が罵りあってるけど
乳幼児検診とか子育てイベントとかでは夫婦で仲良く参加してる人たちがたくさんいるんだよな
ネットに毒されてたから産後に夫婦仲崩壊するんじゃないかとヒヤヒヤしてたけど
夫は妊娠中も産後も、心優しく献身的な最高の夫で父親、妻の私は、産後ハイでむしろ妊娠前より体調と機嫌が良い
私は心のつながりを大事にしたい
じゃあお前の価値って何?
マジでさ。
強い肉体、頭脳、労働、稼得、庇護、安心感。物心両面での貢献を求める。
男は慎ましいので「男の甲斐性」みたいに迂遠な表現で誤魔化してあげてるけど
バカくせえ。どう考えても都度都度金で買う方が安くつくわ。
飽きがくるし双方加齢もするからカップル間でそんないつまでもセックスしねーよ。
なのにそれすら支払いたくねえってか。
でも俺はお前のそういうテイカー気質にムカついてるじゃねえんだ。
俺はだらしない人間にそこまでムカつかない。
私は心のつながりを大事にしたい
俺が壮絶にムカつくのはこの
「心の繋がりを大事にしたい」
「全然行ってもらって構わない」
みたいな浅知恵の言い回しなんだわ。
なんかさも高尚かつ寛大な考えみたいに言うじゃん?
単に「自分は相手に供出させるけど自分は何も供出したくねえ」っていうだけの主張を。
お前の言い回しはブラック企業社長の「仕事はありがとうを集めること」と一緒なんだよ。
(もちろん相手にはきっちり物質的貢献を差し出させるし、払いが悪けりゃガン詰めする。)
おまえら幼児型サイコパスは心や感謝を大事にしてるんではない。
単に自分の支払いターンだけはきれいごとで誤魔化してパスしたいって言う醜悪な我利我利亡者なだけ。
ギブアンドテイクに喜びを感じられない反社会的性格の怪物であるだけ。
「上手く騙せる」 「「自分の浅ましい話を正当化出来る」って思ったわけじゃん?
知能が低いくせに謀略家っていうタイプな。
結局世の中は体の繋がりを大事にしてるように思える
ヤれば愛があることになるのか?
ヤらない2人には愛はないのか?
バカの文を読むコツだけど
「てめえ勝手な感情を正当化したいけど詭弁の為の上手い論理だてすら思いつきません」て意味なんだ。
>ヤれば愛があることになるのか?
>ヤらない2人には愛はないのか?
誰もそんな話してないよな
ほんとに2人ともやりたくないならやる必要ねーしやらんよね
今ここでの議題は
話をずらしながら一般論風にして「モヤモヤしている」って言えば
論理構築すっ飛ばしてオブジェクション出来ると思ってんだよな、バカの浅知恵がよ。
それは「愛」がどうこうってより単純に悪質な人間だよな。
ハグやキスだけしていたい、性行為がなくてもいい彼氏が欲しいっていうのは
結局「体の繋がりより心の繋がりを大事にしたい」という話だと思う
互いに相手に何かを頼んだりしない。
ハグとキスと心の繋がりだけで自立した別会計で生きていくなら。
でもそうじゃないんだろ?結局相手に”男”の役割は求めたいんだろ?
物心で寄りかかりたい日が来るんだろ?
だってそうじゃねーならそれこそ女同士で一緒に住んでりゃいいじゃん。
性的なこと求めてこないパートナーが欲しいならノンケの同性が一番いいぜ?
なのに男を選びたがるのは、男の中に何か自分にとって都合いい要素を見出してるんだろ?
そこだけを抽出してタダ食いしたいってことだろ?
それ全然きれいでも精神的でもない、俗っぽくて動物的な欲望だからな?
そんなもんを社会的に正当化出来ることだと勘違いして表出させるとこにびっくりするんだよ。
お前が言ってるのは中学生のエロガキが「性奴隷ほしー」つってるのと変わらない。
バカ話や猥談と自覚して放言してるなら楽しくやってくれと思うが
お前は自分の醜悪な欲望をなにか高次の精神的な話だと思い込んでる感じがする。
人の欲望は受け付けないのに自分のだらしない欲望に自覚すらない。
「意見もあった」じゃなくて
「俺は心のつながりを大事にしたい
例えば彼女が可処分所得を欲するなら全然稼いでもらって構わないし、
高いものを購入したいならなおさら自分で体でも売って金銭を用意してもらう方がいいと思うタイプだ
(文中には書かないが俺は勿論彼氏として好きな時にセックスはする)」
こういう男をどう思う?許容できる?
そして胡散臭い交渉をする奴はだいたい曖昧な精神世界の話に逃げるのもよくわかるよな。
結婚詐欺師が「僕たちの関係を戸籍なんかに縛られたくないから」 なんつって入籍を拒むのは
精神的なことを大事にしてるんじゃなくて籍入れたくないだけだわ。
ワ〇ミ「従業員諸君の報酬は給与額面ではなくお客様からの『ありがとう』だ!」
バカの詭弁を解きほぐして説明する作業ぐらいバカくせーこともないな
・人の欲望は受け入れられない
双葉の根っこは一つで、自分の欲望を客観視して受容したことがない。
自分がだらしなくてきたない畜生であるという自覚を持ってない。
てめえ勝手な寝言をなにか社会的に受容されうるきれいなものと認識して世間に発表できてしまう。
人に何かしてもらえば感謝をせずに受け取り、
返報には喜びを感じられないどころか納得すら出来ない。
自分の返報義務については「心」の話に持っていって誤魔化したいと願う。
発達段階で社会性の獲得を致命的に失敗している。
親しい人間を持とうとせずに一人で生きていく力をつけるべきだと思う。
(だからこそこれと決めた相手から需要があった時に、気前よく献身的に支払うことは賢いと思う)
昔からなかった。
結婚して妻子を養っていない男は半人前という強烈な縛りがあった。
現代はそのような縛りがどんどん溶けている。
「家庭を持って男は一人前」という規範はぼやけており
そこに女側から元増田のような悪質交渉者(アンフェアトレードの支払いすら拒む)が増えてくれば
自分の欲望を糊塗し、バカの分際で詭弁を弄して人を騙そうとした。
そういうことをやりだせば市場全体から信頼が失われて無法の荒野と化す。
頭のいい人間が謀略を振るってよいとなれば食い物にされるのはバカの側だ。
バカの最適戦略は「礼儀正しく」 「信義に厚く」 であって、それはあまり大したコストもかからない。
であるのにバカの分際で腕自慢の無法者みたいな戦略を採用する人間こそバカの中のバカであって
日本社会が平和で行儀がよく信頼性が高いことの最大のテイカーは
日本社会の柱に向かって執拗な蹴りを入れているバカどもがいる。
raccos3
これ女側は要約するとは「家族みたいに親密な異性の友人が欲しい」で終わる話なので
深読みしてここまで汚くキレ散らかす意味がわからないのだが、男は「親密な友人」の中にに女は不要と考えるのだろうか
2025/05/06
「性行為しなくていい彼氏」が「家族みたいに親密な異性の友人」に変わるのは要約とは言わないが、
どちらも要は理想化した兄や父、支払の要らない都合の良い庇護者を求めているだけであるから、
「セックスできるママ」を詰められたキモオタが「世話好きな幼馴染」と言い換えました、と変わらない。
言い方をどう変えても自分勝手な「テイク&テイク」の異性関係を夢見て彷徨ってるのであれば、
そんなものはポルノで消費発散するような種類の欲望にすぎない。
(ポルノは素晴らしいし、この世のコンテンツは殆どがポルノだ)
百回でも同じことを書くと、そういう欲望を持つこと自体を責めていない。
そういった欲望がおぞましくなるのはなんとか正当化しながら現実世界にその夢を見ようとするときであって
それはやめようと言っている。
「性行為しなくていい彼氏」も「家族みたいに親密な男の友人」も「セックスできるママ」も「世話焼の幼馴染」も
等しくきたならしい身勝手な欲望であることの自覚は持とうと言っている。
人間は汚い。
当然お前も汚い。
俺たちはみな汚い。
Permalink |記事への反応(36) | 15:16
男性の幸福度、日本人の成人男子本人が「どういう状態を幸せと感じるか」は
男性の俺は女体を獲得できているという実感度に比例しているのではないか
と思う
この理由も、
未婚者のうち恋愛に対して関心が高い性別は実は男性のほうである(※これは日本に範囲を限定しない)
この理由も、
弱者男性の一部が「政府は弱者男性に女をあてがえ!」と主張するが、弱者女性からはそのような主張は弱い
この理由も、
日本において「男は女体を自由にできるという実感が幸福度の大きな要素だから」ではないだろうか
ここで留意すべきは
男性が、一人の女性の心を魅了し、その女性と心が通い合い愛し合っている、お互い相思相愛である…という実感を得ている
むしろそのような関係性を望む男は女々しいとサゲられる価値観すら見られる
日本人の成人男性の幸福度にとって重要なのはあくまでも女体を使役できているという実感である
女からの愛ではない
だが実際には「自分は愛してないが女が一方的に俺に尽くす」関係でも幸福度は変わらない
女が自分に献身的であれば、俺の支配度が高まる=使役度が高いからである
これはなぜか?
「女体を使役できる俺」という満足度は、同性間での格付けランキングを意識して得られるものだからではないだろうか
すなわちより若く、より美しく、
ただし結婚も視野に入れるとなると外貨も稼ぐうえにより従順で育児・家事で男を立てるほど
デカく感じられるトロフィーであるという基準が追加されることになる
女が「男からの女体の使役の要求」に敏感であることもこの価値観の根拠である
女が欲しいのは平均的な男と違い、心が通い合い愛し合う関係性である
ところが男が欲しいものをそのまま女にぶつけると、女が欲しいものはめったに与えないが体と人生を捧げる奉仕ということになる
社会でそのような男が標準だと知った女はその現実と折り合いをつけていかなければならない
だからこそ日本の社会で幸福度が最も低いのは、何もかも手に入れたはずの既婚女性であり、最も高いのは負け犬であるはずの未婚女性
なのではないだろうか
ここ数日、「男は子供を産んで欲しいなどど言ってくれるな」、という論調がXで散見される。
おいおい、勘弁してくれよ。残念ながら、男は卵子も卵巣も子宮も膣も持ってないんだ。それは性染色体の定める掟であって、男は逆立ちしても天地がひっくりかえっても出産できないんだ。
それなのに「産んで欲しい」という意思表示すら摘み取ろうってのか?そりゃあまりにも横暴だろ。
確かに、妊娠出産は母親と胎児にとって一大イベントだ。つわりが来れば嘔吐もするだろうし、お腹が大きくなれば階段の乗り降りも気が気じゃないだろうし、栄養状態にも気を使わないといけない。着床の位置によっては大量出血で母体が危うくなる時もある。新生児がなんらかの障害を背負って生まれてきたり、不幸にも死産になったりする可能性もある。そういう背景を踏まえると、男が無責任中出しレイプ決めて出産を強要するってのは非人道的で、これは決して許されない。
だけどさ、お願いするっていう選択肢くらいは残してくれてもいいじゃないか。どんなに高収入で、どんなに献身的な男であっても、できるのは出産育児の環境を整えることだ。自身が出産するってのは、絶対的に不可能なんだ。
それでも子供を欲しがるのは生物として極めて当たり前の欲求だ。だからこそ、妊娠・出産というのは夫婦間の深い深い話し合いの末に結論を得なきゃいけないテーマなんだ。
だというのに、お願いすら許されないとしたら、それは話し合いではなく妻側の一方的な裁定じゃないか。最終的な決定権は妻側にあってもよいだろうが、最終決定に至るまでのプロセスに一切男を介入させないってのは酷いぜ。