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「猛毒」を含む日記RSS

はてなキーワード:猛毒とは

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2025-10-01

こんにちは毒親です。

から逃げて幸せ謳歌しているようですが、一つだけ警告を。

「私と同じ血、私と同じ遺伝子」がお前にも流れていますよ。

お前も、私になるんだよ。あはは❗️。

人を毒親呼ばわりして、捨てた親不孝者が、まともに子育て出来ると思うなよ❗️。

今に、私よりも駄目な、「猛毒親」になるからな。

Permalink |記事への反応(1) | 16:11

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この調子で以前増田で「温泉猛毒流されても知りませんよ」って脅迫したフェミ逮捕してくれよ

草津誹謗中傷市長を苦しめた人間有罪判決が出たんだから

徹底的にやってくれ

あの脅迫、消して逃げて未だにお咎め無しなんだろ?

ならお咎めを与えてくれよ

草津を苦しめた存在の一人だからあい

つーか俺がムカついてる、言いたい放題言って逃げおおせたフェミニストを許すなよ

徹底的に潰せよ

Permalink |記事への反応(0) | 07:31

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2025-09-29

脅迫を「いや、これはただの心配ですヨ?(笑)」みたいに誤魔化すカスども

具体的に言うとかつてここで「温泉猛毒流されても知りませんよ」とか書いたフェミみたいな奴

たとえ訴えられても「エッ?心配しただけなのに!なんでそんなに怒ってるんですかぁ?」ってとぼけようとするのが見え見え

腹立つな本当

ってか猛毒フェミババア、逃げおおせて逮捕されてねえのが腹立つな

未だに草津誹謗中傷してんだろうな、クソ女が

Permalink |記事への反応(0) | 10:33

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2025-09-26

こんにちは毒親です。

から逃げて幸せ謳歌しているようですが、一つだけ警告を。

「私と同じ血、私と同じ遺伝子」がお前にも流れていますよ。

お前も、私になるんだよ。あはは❗️。

人を毒親呼ばわりして、捨てた親不孝者が、まともに子育て出来ると思うなよ❗️。

今に、私よりも駄目な、「猛毒親」になるからな。

Permalink |記事への反応(2) | 11:22

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2025-09-20

放課後帰宅びよりが猛毒すぎる

セックスが出来ても子どもが作れても、学生時代に最高の恋愛をした経験代替にはならないんだってことがハッキリ分かってしまった。

どうしたらいいんだ

Permalink |記事への反応(4) | 17:20

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2025-09-17

ポリコレ中毒崩壊するディズニー

ディズニーはいまや倒産寸前。

ポリコレに魂を売ったせいで観客から見放され、従業員は路頭に迷ってる。

かつては「夢と魔法王国」だったのに、今や「ポリコレ自己満足廃墟」だよ。

あのディズニーポリコレ汚染されて死にかけてるって、ある意味歴史的瞬間だろ。

だってさ、ポリコレに染まる前のディズニーは、王子と姫の恋愛正義ヒーローと悪役の戦い、子供でもわかる王道展開で世界中を魅了してたんだよ。

それを「お約束ノイズ」「古典差別的」って言い出して、全部ポリコレ風に塗り替えた結果、物語が死んだ。

黒人アリエルだのジェンダー逆転キャラだの、LGBT要素を無理やり突っ込むだの……全部「ポリコレやってますよ」ってアピールだけで、中身はスカスカ

観客が観たいのは「ポリコレ祭り」じゃなくて「面白い映画」なんだよ。

しかポリコレ作品が大爆死しても、「観客が差別的から受け入れられない」って逆ギレするんだぜ。

普通なら「ポリコレ路線やめよう」ってなるところを、「もっとポリコレを推進しなきゃ!」って加速していく。

いやいや、ビジネス感覚ゼロだろ。

ポリコレ中毒患者経営してると、ここまで会社を追い込めるのかって感じだわ。

従業員もたまったもんじゃないよな。入社したときは「夢の会社」だったのに、今や「ポリコレ倒産工場」。

ポリコレに染まった作品を量産しては大赤字株価も大暴落。結局ツケを払わされるのは、現場で汗かいてる従業員たち。

ポリコレのせいで路頭に迷うって、これほどバカバカしい悲劇ある?

要するにだ、ポリコレに染まったディズニーは「物語よりポリコレ」「観客よりポリコレ」「夢よりポリコレ」。

この三重苦で完全に終わった。ポリコレはただのノイズじゃなくて、企業倒産寸前まで追い込む猛毒だって証明しちまったんだよ。

からもう一度言うわ。

ディズニー倒産寸前。

従業員ポリコレのせいで路頭に迷ってる。

夢と魔法は消え、残ったのはポリコレ失業だけ。

これが「ポリコレに呑まれ企業の末路」ってやつだな。

Permalink |記事への反応(0) | 19:14

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2025-09-08

道頓堀に飛び込むという行為を、ひと事のように笑い飛ばす風潮に、静かな怒りを募らせている。

人は自らの愚かさを露呈する。

先人はこう嘆いたものだ。

──十九世紀末戯作者式亭三馬が描いた講釈本に、道頓堀名物「堀の人」を捉えた一節がある。その男、名を柄井丈吉という。酔客の好奇心を満たさんと、夜毎鏡川の艪から身を投じ、人々を驚かせたという。だがその飛躍は賢慮に欠け、川水に呑まれて三度、死の淵をさまよった。生還したのは奇跡か、それとも文字の海に生き永らえた噂話の宿命か。

増田はこれを「芸」と呼ぶ者の無知を嘆く。柄井丈吉が生き延びた後の話を誰も知らないのは、川底に沈んだ教訓ごと人々が忘却の淵へ投げ捨てたからだ。堀に飛び込むという演出の下敷きには、「他者の目を引きたい」という極めて卑近動機があり、自尊と無謀が拮抗する。知らず識らずのうちに、飛び込む者は己の無恥を世界さらす。

現代道頓堀もさほど変わりはしない。SNSに映る若者の楽しげな姿は、泳ぐことのない浅瀬へ足を踏み入れる蛙めかしい所作に他ならない。お祭り喧騒が「涼」の幻想を煽るたび、飛び込み願望は膨れ上がる。だが、そこで待つのは得難い涼恵(りょうけい)ではなく、ヒルの如き流れの冷酷さと、下流水路に隠れたゴミと油膜の毒気だ。

かつて文人たちは、水底に深く潜ることの危うさを讃えた。芭蕉は河畔を歩き、川音に耳を澄ませながらも、決して淵には近づかなかった。川は人の軽率を見透かし、冷たく拒むからである増田は言う──「淵から身を引く勇気こそ、本当の度胸だ」と。

道頓堀の水は、観光資源としての華やかさと同時に、都市猛毒内包している。下水が混じり、水質汚濁が進む夏場には、病原菌巣窟と化す。飛び込んだ者は、無邪気な快楽を追い求める一方で、自らの体に細菌の羅列を招き入れる。病みつきになっても、川は返歌など持たない。

そして、思い出せ。かつて柄井丈吉が三度、川に呑まれたのは、彼自身好奇心が引き金だった。三度生き延びたのは幸運だが、誰もその後の彼の生涯を語らない。転じて言えば、飛び込むことの代償は後生にまで残るが、その傷跡は誰にも見えない。

増田は総括する。――夏の道頓堀に飛び込む愚かさは、江戸時代戯作者も、現代若者も変わらぬ。見せ物小屋の梁の上で綱渡り披露するような輝きはない。自ら選ぶ快感の陰に、いつか病苦と後悔だけが残る。

涼を求めるなら、橋の上から川縁の縁台に腰掛け、水面を眺めよ。そこに映る蜃気楼のような涼しさは、安全と礼節を兼ね備えた、もっとも賢い愉しみ方なのだから

Permalink |記事への反応(0) | 22:00

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IT企業経営者の兄が首を吊って自殺した③

https://anond.hatelabo.jp/20250908163905

善意呪詛、獣欲の悪意

俺は大学生の時、予備自衛官補の訓練で銃を撃ったことがある。64式小銃という銃だ。狩猟スポーツのためではない、純粋に「人を撃つために作られた、戦争をするために作られた軍用銃」だった

その銃床を肩に当て、撃った瞬間、日本人が考え得るもっとも強力な「戦争と殺しの道具」を手にしたと錯覚した。

…あの時は、それ以上に強い武器はないと思っていた。だが、人間人間を苦しめる手段に限りがないことを今知らされている。人は、人を軍隊武器で殺すばかりではない。視線と、言葉と、善意ですら、人を壊すのだ。

14歳の兄の娘は、俺がかつて持った64式小銃よりも恐ろしい武器をその小さな心に浴び続けた。それは悪意と性欲という視線心臓を撃ち抜かれ、言葉ナイフが幼い心を裂き、さらには善意や親切でさえ…猛毒の毒矢となって彼女に降り注いだのである彼女が生まれる遥か前、俺が4歳や5歳の頃、オウム真理教というテロ組織世界初首都圏化学兵器テロを実行した。その時、俺のよく知る秋葉原駅オウム実行犯の一人はサリンを散布したという。彼女にとってはそれをも超える「視線言葉善意化学兵器」が小さな体に降り注ぎ続けたのだ。

兄の娘は、母親容姿を引き継いでいる。今となっては、その美貌は、彼女にとって祝福ではなく災厄であった。俺が見ているウマ娘というアニメ、その中のトウカイテイオーという少女面影も立ち振る舞いも似ていると感じていた。

まだ14歳の幼い彼女をその獣欲を満たそうと、有象無象無頼の輩がやってきていた。それは、昔教科書で見た百鬼夜行絵巻を俺に想起させた…人間は時に、妖怪よりもよほど醜悪である

悪意ある大人たちは、艶めかしい視線と卑しい言葉彼女に浴びせ続けた。その感情は毒であった。幼い心は、その毒に壊されていった。俺も父も、完全にそれを防ぎきることはできなかった。

悪意ある「大人」たちに艶めかしく気持ち悪い性欲のこもった眼と言葉感情を向けられ続け、彼女の心は壊れた。

だが、何も悪意と性欲だけが兄の娘の心を壊したのではない。転校する前の私立、そして小学校時代の学友や友人が、彼女心配したのだろう。クラスで書いた寄せ書きを持ってきたことがあった。思えば、代わりに俺かルカねえが受け取るべきだった。

それを見た彼女は、半狂乱で泣きわめきながらそれを引き裂いた、破いた。布団に伏し、捨てられた小動物のようにおびえて泣いた。彼女にとってもはやクラスメイトの向ける善意純粋心配好意は、彼女の心を引き裂く研ぎ澄まされた言葉ナイフに変わっていたのだ。

俺は内心悲しみを隠せなかった。「また遊ぼうね」、「元気?」…子供らしい無垢な励ましの言葉だ。数々の言葉彼女の心を締め上げる呪詛呪文以外の何物でもない。感受性の強い彼女の壊れた心は、もはや善意幸せを受け止める器の形を保っていなかったのかもしれない。

兄は娘と伴侶の心さえ破壊していく毒を残していったのだ。あまりに業の深い行為である

補導した警察官の話によれば、彼女――兄の娘はトー横でさえ価値観や会話がかみ合わず容姿ゆえの性欲しか年代落ちこぼれたちからさえ向けられなかったらしい。

同性からは「見てくれのいい生意気な女」、異性からは「エロい女」、救いを求めて流れ着いた場所でさえ、彼女の前に待っていたのは俺達が防ぎきれなかった悪意と性欲のねばついたマナコと、悪意と嫌悪の眼だけだったようだ。

彼女が求めた救済の場は、結局、欲望嫌悪の眼が渦巻く修羅の巷であった。

兄が望んで往った「キラキラした人生」…見栄と虚栄と虚位と、嫉妬と悪意と打算と性欲が渦巻く世界に、行きたくもないのに叩き落とされたのだ。感受性の強いその娘が、望んでではなく、強いられて。

俺は兄の位牌を蹴り飛ばしたい衝動かられた。どこまでも身勝手自分勝手だった兄の残した業と毒…身勝手で、他者を顧みぬ男の残した毒は、一人の少女の心を取り返しのつかぬほど破壊してしまったのだ。

…兄の娘の心が再びその瑞々しさと平穏を取り戻せることを、俺と父はその祈りにすがるしかないのである

記憶の旅の終わり、西武新宿のReゼロのレム・ラム姉妹エミリア、そしてなろう小説トー

Xを覗くと、思いがけず俺の書いたものが拡がり、人々の口端にのぼっていた。

群れをなすオッサン達の姿は、かつての兄に重なった。彼らは互いに「自分は違う」と言い訳しながら、同類であることを確かめ合っている。肩書を飾り立て、やれどこぞの企業社長だ、案件募集だ、AIがどうとか…

実体の乏しい言葉を繰り返すだけで、そこにあるのは哀れにも似た虚ろさであった。恐らくAI意味も分かっておらず、それを錦の御旗にすればルカねえや俺の様なIT音痴人間がすごいと思って枕詞につけているのであろう。一抹の哀れさすら感じる連中である

俺はそれを見て、葉の裏にくっついて擬態しなければならぬ雑虫の輩の羽虫が、アスファルトにへばりついて隠れているかのような場違いな滑稽さを感じた。

だが、それを笑えるであろうか?彼らの有り様は、兄と同じだ。都市の灯に集う羽虫に似ている。かつて昆虫が森の落葉の陰に潜み、その自然の中で調和していたように、彼らもまたあるべき場所を持つはずであった。しかし今はアスファルトに貼りつき、光に惹かれ、Xの上をただ滑稽に舞う。

そう思えば、彼らの姿は羽虫に似ている。自然の中で葉裏に潜む虫であれば、まだ調和がある。だが都市の舗道に貼りつき、光に群がる姿には、どこか場違いな痛ましさがあった。兄の変貌もまた、その群れの一つに数えられるべきものだったのであろう。

俺みたいな人間から見れば、虫と同じだ。虫マニア昆虫学者ならナントカムシだのウンタラムシだの名前と種類が違うことがわかるのだろうが、俺から見れば兄と同じくネット虚妄自尊心毒虫の様に肥大化し、ITという腐葉土に群がる虫の様にしか映らない。そこには嫌悪侮蔑感情すら感じていた。

俺と父が見た、傷心のルカねえや兄の娘に群がっていった、性欲に狂った目でイチモツをオッ勃たせる事も気にせず…いや、寧ろ見せつけて嫌がる様に性的興奮すら感じているのであろうとしか思えない程の下劣教養のかけらもない言葉遣いと毒笑を浮かべた自称IT企業社長」、「ITコンサルタント」、「芸能界関係者」、「スポーツ関係者」と同じにしか見えない、日本社会の闇に蠢く虫の様な輩の姿を再び見て、俺は暗い気持ちを抱えざるを得なかった。

―――これを見て、折に触れて思い出すことがある。トー横で兄の娘が補導され、俺と、そしてルカねえが引き受けに行った時の光景だ。

西武新宿から降りてすぐ左手パチンコ屋に、姉妹メイドと一人の王女が映ったアニメキャラの大きな看板がある、なろう小説の有名なアニメ、Reゼロキャラクターだという。

その看板の下で兄の娘とルカねえと俺は合流した。

生前、兄もこのなろう系というものを好んでいた。そこには性格がひん曲がった社会負け組中年引きこもりが、タナボタチートなるパワーを得て死んだ先の世界無双し、美少女に囲まれるという、あまりにも惨め過ぎる夢物語の内容が主で、兄と同じく氷河期世代中年男性に人気だと聞く。

自業自得の自らの業と虚栄により、人生を自ら追い込み、ありもしない一発逆転に縋って、それでも「馬鹿にされる」、「男のメンツ」とくだらないプライドを持ったまま憐れに、惨めに、そして滑稽に独り相撲を続ける兄の姿を、兄自身も歪んだ認知の中で重ねていたのだろうか。少なくとも俺には、兄が彼の好むスバルだのカズマだのゴブリンスレイヤー何某だの、ロードウォーリアーズだかオーバーロードだとか、転生スライム男だという何某の様なキャラクターにダブって見えた。

ああ、空想の中の異世界では自尊心毒虫の様に肥大化した彼らの他責思想と無法を通したとしても、都合よく逆転し、美少女に愛され、英雄になれるのであろう。だが現実は冷たい経済機構歯車が迫る経済大国の社会の枠組みの中だ。そんな人間は、社会から「いらない存在」として排斥される。兄の憧れた彼らなろう主人公にも、ルカねえや娘、俺達に忍び寄る「社会底辺と闇の世界の住人」達の世界で生きることもできないだろう。

その末路は兄と同じなのやも知れない。

思い出す。京都アニメーション放火テロ事件主犯である青葉真司という氷河期世代中年男性がいた。彼も熱心に「小説家になろう」に投稿していた男だったと裁判証拠として提出されている、とニュースで見た。

そんな彼は狂って自らと無関係大勢他者を燃やして死んだ。実に身勝手な男だ。いつか兄が見ていたどこぞのなろうアニメの様にエクスプロージョンなどという魔法でも放ったつもりだったのであろうか?身勝手にクソをヒリ出し首を吊って死んだ兄も同じではないであろうか。ガソリンをぶちまけて火を放って焼け死のうとした青葉、身勝手に首を吊り糞と精子をヒリ出し死んだ兄。炎か汚物かの違いでしかない、俺はそう思っている。

もしくはすべてを投げ出して生きている俺達に迷惑をおおかぶせたまま、兄は自ら命を絶ち、勝手に「異世界転生」をしたつもりなのかもしれない。

…だがその先に、美少女を抱く未来も、英雄となる舞台も、永遠に訪れることはない。現実は冷酷であり、兄の望んだ「なろう」の世界は、永遠に来ないのである

みずいろ

――あれは兄の娘が中学受験に受かった翌年の夏だっただろうか。

音楽関係仕事についていたルカねえの血を継いでいるのか、兄の娘は感受性が強い子だった。

兄の家族と俺とで、片瀬江ノ島にいった夏の事だった。成層圏の黒みがかったほどの抜けるような青空入道雲が眩しい日の事だった。

――思えばそのころにはすでに破滅足音家族にも忍び寄っていた。それを幼い感受性で感じ取っていたのだろう。受験で塾通いで詰め詰めだったと言い訳をしながら、兄の娘の無邪気なはしゃぎぶりは今でも記憶に強く残っている。

…それは、終わりゆく夏と自分人生のこれからの先を予見して、一秒一秒、終わりゆく夏の光を記憶琥珀に、粒に封じ込め、未来の闇に消えぬように思い出を刻み込もうとしている様だった。砂を蹴って無邪気に走り回る姿が、今なお俺の記憶を去らない。

すでに破滅足音は背後に忍び寄っていた。その予兆を、彼女の鋭い感受性は察していたに違いない。当時はまだ13歳になる手前の12歳頃であっただろうか。年の割に無邪気にあふれる様な歓喜をしめしていたのも、せめて一刻を永遠に刻もうとする幼い魂のあがきであったかもしれない。

…今思えば彼女は知っていたのだ。この夏が家族の、ひいては彼女自身人生の、ひとつの終幕であることを

俺とルカねえはその光景悲しくて居た堪れなくて見ていられなかった。憔悴しきっている兄は、娘のその機微にすら気が付いていない。その鈍さが、憐れで腹立たしくてしょうがなかった。

江ノ島神社で、お参りをした時、彼女は俺達よりずっと長く目をつぶって祈っていた。彼女の小さな肩は震えているように見えた。強く強くと神様に願いをかける様に。ルカねえと俺は彼女に聞いた、そんなに長く何をお祈りしてたの、と

彼女は壊れそうな程儚い笑顔でこう言ったのである

「みんな仲良くこれからも暮らせますように」、「今の私が大切に思ってることが消えてしまわないように、消えてしまってもぎゅって守っていられるくらいの強さをくださいって」

…あの頃を思い出すたびに俺は自分のふがいなさと弱さに泣きそうになる。胸の奥底で嗚咽をかみ殺した。世の非情さを思い知らされたかである。だが、彼女は違った。あの瞬間、彼女はすでに、世の無常をその小さな胸で受け止めていたのだ。心が壊れ、すべてが崩れ去ろうとするなかでさえ、彼女は自らの「大切に思っていること」を決して手放さなかった

ーー兄の娘は、祈った。今でも忘れえぬことは、心が壊れてしまってもなお、彼女は自らの「好きな色」を忘れず、強く固執していた。

好きな色を聞けば必ず彼女は答える。

好きな色は、「みずいろ」と

…それは夏の空の色であり、壊れ行く者が最後に抱きしめる儚い希望の色だった。心が壊れてしまった彼女が胸の奥にひそかに抱いていた、あの淡い祈りの色である

… 兄の業に翻弄され、家族が砕け散るなかで、彼女はこの「みずいろ」だけを守ろうとした。

滅びゆく者が抱きしめる色――それが、みずいろであった。

…今も俺の机の上、地獄入り口PCブルーライトの光に照らされ、小さな球体の中の「みずいろ世界」に抱かれて泳ぐ小さな鯨とともに、その色は俺に語りかけている。その色は、淡く、だが確かに輝き続けていた。

AM2:00 東京都郊外某所 Xにて

兄の人生をたどる旅を終えて今わかった。兄の姿は彼らの現身なのだ。彼ら、彼女らの飾り立てるIT技術で変わる世界美辞麗句にどこか詐欺師の語るような違和感を感じざるを得ない理由も、今ならわかる。

彼らは本当は、ただ自身毒虫の様に肥大化した自尊心と、自己顕示欲、性欲、俺だけが主人公、それ以外はモブ、そんなあまりに幼稚で下劣すぎる欲望を満たしたいだけなのだ。力も度胸もないかテロリストや反社にでもなることもできず、またその方法もこの天下泰平の法治国家日本でわかるわけがなく、それを叶える魔法の道具に「IT」を選んだだけにすぎない。

彼らのいうAIだとかiPhone何某だとか、LLMだとかい言葉を「拳銃」や「爆弾」と言い換えて見よ、何も矛盾することはないではないか…彼らの中に「自分」以外の存在は介在していない。かつての兄と同じである

思えば、人類歴史とはかくのごとき欲望の繰り返しである古代に鉄剣がそうであり、中世には火薬がそうであり、近代機関銃戦車がそうであった。令和の世においては、それが「ITであるというだけのことだ。

だが彼らの願いが叶うことは永遠にこないと思う。その末路は令和の世に入ってから幾らでも例があるではないか孤独業火に焼かれた青葉、狂気の刃を振るった平原、性欲と憎悪欲望に溺れた和久井――いずれも同じ末路に至った。兄の姿もまた、その一つにすぎなかった。

IT神輿美辞麗句を飾り立てる彼らも兄と同じく、一皮むけば糞と小便と涎とザーメンの混合物…汚物の様な感情だけで動くそれらが詰まった肉の袋、人とは言えぬ何かでしかないのだ。

今では、ミサイル爆弾を落とすにもスマホ写真を撮ってSNSで座標を知らせる、ということまでウクライナで行われ、かつてのアフガニスタンでは行われていたらしい。IT世界は確かに変わった。だがそれは悪い方向に、でしかない。

――窓の向こうで、東京の都会の灯がうっすら見えている。

ルカねえや兄の娘、そして兄と見た府中分倍河原の夜の様な星空は、その虚栄の光に隠れて見えなくなっている。

羽虫の様に光に集まる人々たち、欲も善も悪も聖も全てのみ込んで、東京の夜は深まっていく、田舎と都会の合間に住まう窓の外を見て、何とも言えない兄と、人の業の深さを感じている。

窓外に目を転ずれば、府中の夜空に瞬いた星は、もはや東京の灯にかき消されていた。星が見えぬということは、文明の光に包まれているということである。だがその光は、羽虫の群れをも包み込み、欲も善も悪も、すべてを呑んでしまう。

兄はなぜ首を吊らなければいけなかったのか。なぜ変わってしまったのか、ルカねえと兄の娘はなぜあんな目に合わなければならなかったのか。なぜヒーローは助けに来なかったのか。

星空も夜も、そして東京の光も、この苛立ちとも悲しさとも怒りともつかない感情の疑問に、答えを出してくれない…時は、ただ深夜二時の時間だけを静かに刻んでいる。

Permalink |記事への反応(7) | 16:42

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2025-08-23

侵略的チンチンノイズ悪魔肩甲骨について

あれはまだ私がゴッドマジンガーの右足首の開発にランダムアクセスしていた頃のことだ。

悪魔肩甲骨としてしられるドクターガリックがリック・ディアスの肩関節を参考にしては?と提案してきた。

当時、私にとって上司に当たるガリックの提案は少しセクハラじみていた。

ほぼ初対面の私にリック・ディアスの話をしてきたのもそうだし肩関節のような卑猥場所テーマにするとは正気を疑ったのだ。

侵略的チンチンノイズの影響を受けいているのではないかFBIとの共同捜査が始まるのも時間問題であった。

第二章うたぐりぶかい性癖

ドクターガリックとの不倫関係はこうして始まったのだがこの不倫関係の奇妙なところは彼も私も独身だということだろう。

第三章サンショウウオ山椒魚

悪魔肩甲骨の話をしようか。

第四章黄身と白身君と僕

怒りなどの感情に我を忘れて卵の白身だけを捨ててしまうのはよくあることだ。

だって黄身にしか栄養はないんでしょ?」

ガリックは金髪緑髪の境目を器用に掻き上げながら挑発的な目で僕を睨んだ。

「それは肩甲骨的な意味で?ってこと?」

僕がダブルフェイクエスチョンでやり過ごしている間に突入隊への合図を送った。

卵の白身を捨てるなんてこと告白しているんだ。

今日こそドクターリック運命も終わりだ。

第五章ストームブリンガー

私の魂を誰かその邪悪ものに吸わせるのを止めてくれ

その半狂乱の願いは聞き届けられたことはない

よほどなんだろう

誰もがこの剣に魂を吸われるときは半狂乱になる

いや、あのときアンコールワットでの僧侶は違っていたか

彼は悪魔肩甲骨いからせながら

ひどく落ち着いた表情で剣の切っ先を受け入れていたものだ。

果たしてあのとき僧侶はあのあと私が行った自慰行為エネルギーとなって消費されていたのだろうか

第六章ドクターガリック

白身の剣と黄身の剣、邪悪なる肋骨矯正君に届け

三角関係だね」

ドクターガリックと僕、そして悪魔肩甲骨

悪魔肩甲骨みたいな恋をした。

第七章小学校の頃にバッタ人園に遠足へイッたね

ヘイトだお

ボールペンを僕にくれないか

脱獄をしたいんだ

ルパン三世

あの頃の宮崎駿はまだ正気を保っていたのだ

ルパン三世を描きながら

ときおり観客を現実世界に戻らせる視点も織り交ぜていた

まりルパン馬鹿な演技とかがそうだ

面白い

と思わせながらも

同時に

そんなわけあるもんか

と観客に思わせるのはメタでなくてなんだろう?

ももナウシカかになると真面目だ

腐海猛毒わずかながらでもマスク無しで大声を張り上げても風の初期症状くらいの痛みしかないんだから

おれたちもうおわったのかな?

ドクターガリック「まだ はじまっちゃいねえよ

Permalink |記事への反応(1) | 04:55

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2025-07-09

anond:20250708234043

アニメ観て初めて人の前で泣いたのは「ご近所物語」っていうのを母と観た時なんだけど

子供ながらあまりにも感動して堪えれなくってボロボロ泣いちゃってクッソ恥ずかしかったんだけど、母親が「可哀想に思ったんだね」って頭撫でてくれた。

猛毒親に対して唯一優しいと思った思い出。

Permalink |記事への反応(0) | 21:38

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2025-06-20

投票率が上がれば

政治は多分確実に変わる。いい方向に変わるかはいささか疑問だが。

俺は50代なのだが、同い年の友達で、人生で一度も選挙に行ったことがないというやつがいる。大人としてそれはどうよ、という気持ちとともに、それもまた有権者選択だろうという考えもある。

そいつが急に政治の話を始めて、次の選挙は行こうかなんて言い出したのでいろいろ話を聞いていたが、とりあえず自民党は悪、世の中を変えるためには強い主張とリーダーシップだと、誰に教えられたのかよく分からない超受け売りっぽい事を言っていたので、まあそれはそれで、自分で調べて自分で決めたところに入れろと言っておいた。

やつが、俺から見てたちの悪いカルトみたいなところに入れたとしても、それは本人の選択なんで特に何も言わないようにしようと思っている。しかし、小麦猛毒だとか言ってる某党みたいに、主張はめちゃくちゃだが広告戦略は妙に練られていて、そこにちゃんお金使ってるようなところが出てくると、そういうところにコロッといかれる連中は多いのかな、なんて思う。

結局は、ちょっとミーハーくらいのところをすくい取るやつがいい目見るんだよな。

Permalink |記事への反応(0) | 21:40

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2025-06-14

対人をデトックスし続けないと気が狂うよね

対人という状態人間にとっての猛毒

日中人付き合いをし続けるのは、1日中酒を飲み続けてるようなもの

からシングルマザー・ファザーは脳みそバグって無理心中をはかる。

Permalink |記事への反応(0) | 17:15

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2025-04-22

anond:20250422031054

劣等感共感エコーチェンバー脳みそ猛毒だと思うんでなるべく避けたいところですね。

自分共感したいのと同時に興味本位から多様な反応を見てみたいんです。

あなたのようにファクトを受け入れられずにゴネているタイプ女性とか受け入れて劣等感に溺れて生きている女性とか。

大半はラディカルフミニズムに奔って自分世間を誤魔化そうとしている方が多い印象なのですがこれもただの印象論なんで更なる知見がほしいのです。

Permalink |記事への反応(0) | 03:17

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2025-03-22

anond:20250322160656

嘘松垢に真実性という猛毒まぜるところに性格の悪さを感じる

Permalink |記事への反応(0) | 16:12

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2025-03-18

anond:20250318105340

じゃあ、フグの肝を食べて3年間塩漬けにしてもらえば解毒されるのかな?

誰かやってみてよ。

猛毒テトロドトキシンが含まれているフグの卵巣を3年間塩漬け糠漬けにすると解毒され、食べられるようになる

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E8%B1%9A%E3%81%AE%E5%8D%B5%E5%B7%A3%E3%81%AE%E7%B3%A0%E6%BC%AC%E3%81%91

Permalink |記事への反応(1) | 11:14

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2025-03-08

ネットに居る底抜けバカよりも遥かに母親のほうがアレだから正気を保っていられる

たまにいるじゃん、「私がこう思ってるんだから世間もみんなこう、そうじゃないやつは悪魔憑きか人非人否定してくる奴は悪魔の手先で、否定されるのは私が正しいことの証明。どんな手段を使っても私の正しさを伝えなければ。私が何を言ってもこれは正義暴力暴言なので加害じゃない」ってタイプのやつ。あれの最上級母親だったから、ガキの頃は世間ではそういうのばっかりなのかと思ってたけど、普通に生きてりゃ全然そうじゃないって思えた。その後ネットが発達して、全く居ないってわけでもないってわかった。

母親っていう超猛毒ワクチンがなかったら、世間マジで話しても無駄なそういう奴がいて、関わってもストレスが増えるだけで全く意味がないってことに気付けなかったかもしれない。Twitterにそういうのが居てもスルーできる。母親がいなかったら、レスバを仕掛けていたかもしれない。どんな底抜けバカがいて、どんな底抜けバカな主張をしているのかを毎日のようにサーチしていたかもしれない。そしたら私もその底抜け狂気に飲まれていた。かもしれないじゃなくて、多分飲まれてる。今の私は「あ、これは母親だ。日本語っぽい文字列が書いてあるけど、書いてあるのは「私は絶対に正しい」しか意味を持たないワードサラダみたいなものだ」と1歩引けるようになってて、このインフォデミックの世界に対するワクチンたまたま母親がなってしまった。

ありがとう母親ボケる前に死ねとか恨み言も言いたいところだけど、もうボケてるようなもんだったな。このまま適切な距離感で、できれば葬までかかわらないようにしたいな、これ以上嫌いになりたくないし。悪魔憑きを産んだ責任は不問にしてやるよ。

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2025-02-21

anond:20250221114022anond:20250221144041

そんな金あったら公立に登校しないっていう選択肢オンライン授業)

認定テストで授業スキップするっていう選択肢を作ってほしい

興味ないこと強制させてやる気を失わせるのよくないし、

そもそもすべての人が、エリート目指してるわけでもないし、向いてるわけでもない

(目指してるのは、従来通り私立に進んで奨学金でよかろうよ。あるいは東大でも行けば?)

 

認定テストで授業スキップ勢で余力が出たら、

毒親持ちで興味関心を育てることができなかった子、

親御さんには問題ないが異常に生きる力が弱い子、

学習進度についていきにくい子、

そういう子を手厚くフォローしてあげてほしい

 

  

増田増田と似たタイプIT説明する作文を作って貰った

https://anond.hatelabo.jp/20250131193332#

  

それは普通の子じゃなくて、生まれつき極端に生きる力が弱い子か、親が猛毒子ども好奇心希望を全て潰してる)だと、正しい認識が欲しい

https://anond.hatelabo.jp/20250218133709#

Permalink |記事への反応(0) | 11:51

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2025-02-18

それは普通の子じゃなくて、生まれつき極端に生きる力が弱い子か、親が猛毒子ども好奇心希望を全て潰してる)だと、正しい認識が欲しい

まり真の問題は、やりたいことが何にもない、何も思いつかない子がいること

これ普通の子じゃないからね

学校に通うのが難しい以前にそもそもから出ることが難しいレベルだと、さすがに猛毒の親じゃなきゃ対処するみたいだけど、

なんとなく学校には通えてる風だと、自分の子が生まれつき極端に生きる力が弱くて手厚いフォローがいるのだと認識が持てなかったり、

自分たちが毒親である自覚が持てないみたいだから

 

 

毒親が原因のチー牛/ニート及び空虚中年

 →Youtubeリンク再生したくない人のために文字起こししました

https://anond.hatelabo.jp/20250107211033#

 

 

まれつき極端に生きる力が弱いチー牛/ニート、またはその候補

やたらコミュ症な子に対して社会人経験があると良いとかい幻想を親と専門学校教師は持ちがち

https://anond.hatelabo.jp/20250131064823#

 

 

anond:20250218122340

Permalink |記事への反応(1) | 13:37

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2025-02-12

問題、思ったより大丈夫そうだった

埼玉の穴問題、めちゃくちゃ大変そうだけど

これから多発するのかと思ったらそうでもない感じだな

 

今回たいへんだった理由

・でっかい配管(車が埋まるほど)

下水猛毒のガスが出る)

・水捌けの悪い地域、平地

 

でこれを満たす場所は案外少なそう

下水じゃなきゃもっと簡単だし、配管が細ければ割とあることらしいし

Permalink |記事への反応(0) | 16:20

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2025-01-31

女に労働社会趣味世界における居場所を与えたのは大失敗だったよね

子供を産まなくても生き甲斐を感じることが出来るようになってしまった。

これは社会構造的に大きな失敗だ。

なぜ多くの宗教が女を家庭に閉じ込めることを推奨してたのかを我々はもっと考えるべきだった。

「そういう宗教を作ってきた社会けが子孫を残すことに成功し続けてきたから」

これこそが答なんだよ。

わざわざひっくり返す必要はないので、逆説的な結論までは言わないが、我々の社会は今やそちらに進みつつある。

男女平等人権を与え社会における居場所自由に選べるようにしよう」という現代社会蔓延しつつある新しい教義こそが、人類絶滅へと導く猛毒なんだな。

マジでヤバイぞ。

本当の少子化対策は「女から子供を産む以外の人生を取り上げること」であるという現実を受け入れない限り、出生率永遠に下がり続けるだろうな。

選択肢はおそらく4つ

1 このまま人類が滅びる

2 女に与えた人権を再び制限する

3 子供の養育を公的機関が吸い上げ産んだら赤ちゃんポスト世界にする

4 寿命を滅茶苦茶伸ばす技術を開発する

さあどうする?

4は技術革新が必須

3は社会の大きな変化と養育コストのための増税必要

1か2だぞ現実なのは

Permalink |記事への反応(3) | 22:22

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2025-01-20

リトルグレイは裸では無いと思う

UFOを作り長距離移動できる科学力があるのに、服を着る文化が無いのは考えにくい。

それに異星人が地球環境適応して、裸でも大丈夫なのもおかしい。

酸素は太古の地球では殆ど生物死滅するほどの猛毒だったが、一部バクテリア酸素呼吸能力を得て猛毒の中で生き延びた。

宇宙人にとっても毒な可能性が高い。

地球人でも裸でいるのは寒ければ命に関わるし砂漠でも命に関わる。

あの大きな頭はヘルメットで体はスーツなのだと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 23:54

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2025-01-02

腐海猛毒あん簡単マスクで防げているのはおかしいとかいう指摘を受けたの宮崎駿はそうとう根に持ってたんだろうな。

いやそういう指摘を受けたのかどうかはしらないけど、たぶん誰かが指摘してそれが宮崎駿の耳に入ったんだろうね。

から最後最後あんマスク腐海猛毒というあのマスクで防げそうもないもので毒を防げている理由を、

あの最後の、大事な、あの場面で説明したんだよ。

っんとクリエイターっは根に持つし、しつこいよね。

Permalink |記事への反応(1) | 07:18

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2024-12-18

anond:20241218084334

そいつは、女ヒットマンや。

石づきの先から針がでて、猛毒リシンを打ち込む気やで。

Permalink |記事への反応(0) | 14:44

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2024-12-12

anond:20241210191349

はい死ぬと思う…?

心臓を銃(ピストル)で撃ち抜かれた時……違う

不治の病に犯された時……違う

猛毒キノコスープを飲んだ時……違う!!

人に忘れられた時さ……!!!

Permalink |記事への反応(0) | 10:22

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anond:20241212083759

ロングボウは多くはイチイやニレの木で作られます

イチイは葉や種に猛毒があり、多くの家畜が食毒被害に遭いました

数千年の樹齢を持つことがあるこの木は長寿象徴とされており、イギリスでは特に教会敷地内によく生えているということです

北欧神話宇宙樹、ユグドラシルはイチイの木であったという説もあります

ヨークという地名語源もまたイチイ(Yew-Ttree)です

アメリカ新大陸オランダ植民地の一つはイギリス占領されたのち、ニューヨークと改称されました

 

これらは、イチイのある教会英軍との関係性や、英軍による毒の使用存在示唆するでしょう

 

かつて魔女狩りが行われたのも、虐げられた女性らによるイチイの毒による報復を想定していたからかもしれません

Permalink |記事への反応(0) | 09:24

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