
はてなキーワード:狭間世代とは
氷河期世代とリーマンショック世代(ゆとり世代)の間、わずか3年ほど存在する選ばれし狭間世代(1984〜1986年度生まれ)。
この年に生まれで本当に良かった。
まあ厳密に言えば、内定取消で少し騒がれていたこともあるけど、少なくとも自分の周りではそういう話は聞かなかったからな。まあわざわざ内定を取り消すくらい切羽詰まってる企業もそんなになかっただろうからな。実際、その内定取消をするレベルの切羽詰まった企業は舌の根も乾かないうちに潰れたから。
俺は面接が苦手で、その選ばれし世代だったのに40社くらい受けたからな。氷河期だったら、たぶん決まらなかっただろうなと今でも思うわ。
今年は増田をよく見ていました。調味料やタイミー、短歌や110年前の投書、UOの思い出やジークアクスの妄想増田がとても勉強になりました。
トラバの「包み込むように」もいい曲だった。
音楽大好きなので。
これより前に投稿されていた増田が伸びてほしかった。以前増田で読んだことあるのに、何も指摘されないままこの増田のブクマだけが伸びていった。
どうなりましたか?うまくいってればいいな。
今まさにこんな感じなので。
若者のと言っても自分が観測できる範囲だと、高校生大学生なのだけど人によってコミュ力の差が激しすぎないか?
自分は彼らにとって、親でも先生でもない大人の知人(時に彼らがバイトしてたりするとお客さん)なわけなのだが、語学教室などで同じテーブルについた際や、エレベーターなどで出くわした際のリアクションの差が人によって違いすぎる。
他人を目に入らない、ないものとして扱う子。会話の必要があった場合に蚊の鳴くような声で目を見ず単語文しか話せなくなってしまう子。会釈と一文二文を聞き取れる程度の声で話せる子。(この辺りが期待値レベルだろうか?)
かと思えば、率先して挨拶をし、グループで会話の必要があればリードをし、イキることも卑屈になることもなくよく知らん大人と会話を成り立たせる子。(仕上がってんなぁ、社会人何年目だよ?営業やってました!?のレベル)
これが陰キャと陽キャの差なのか、コミュ力の差なのか、精神年齢の差なのか、大人慣れの差なのかわからんけど、前者後者の差があまりに極端で驚かされる。
この人たち学校とかで同じ教室内にいて意思の疎通できるんだろうか?というのも心配なるし、数年後会社に前者後者どっちが入ったきてもこっちが、どこに合わせたものだかわからなくなりそう。
別によくも悪くもないことだとは思うんだが、大人同士って見知らぬ者同士でも暗黙の了解でコミュ力ない者でも無難に接することができるの楽だよな。