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はてなキーワード:独身者とは

次の25件>

2026-02-14

独身者が助け合えない理由

https://anond.hatelabo.jp/20260213002708

 

まず前提が間違えてる

世の中、完全に孤立してる人はまだ少ない

 

孤独な人=「未婚」かつ「恋人がいない」かつ「友人もいない」だと思うけど

まず、統計を見てみよう

 

年代既婚率未婚恋人有率パートナー有率パートナー不在率
18–191%24.90%25%75%
20247%34.50%38%62%
25–2930%32.50%53%47%
30–3455%20.00%64%36%
35–3970%16.70%75%25%
40–4475%19.00%80%20%
45–4978%22.00%83%17%
50–5480%19.00%84%16%

 

若者パートナーが少ないが、24歳までは学生や同期が周りにいる

もちろん集団の中で孤立する人もいるが、もしそうなら「集団の中で孤独者をどうするか」が先にくるはずで「孤立者同士で」という話にはならない

 

じゃあ友人の有無はどうか?

 

「悩みを相談できる友人がいない」割合

 

年代割合
20約 6〜8%
30代約 8〜10%
40代11〜13%
50代約 15〜17%
60代2023%
70代約 27〜30%
80代約 35%前後

 

と、これまた思ったより少ない

まとめると、問題と成りそうな中年独身恋人もいない)者は20〜36%くらいで、しかしその半分以上は友人がいることになる

そして忘れちゃいけないが、その孤独ものにも親兄弟がいる人も居る

なので、「(孤独な)独身者で助け合う必要がある人」は多く見積もっても10人に1人とかそんなもんだ

 

10人に1人が助け合えば良い」と思うかもしれないが

そのうち助け合いたいと思う人の割合でまた減るわけで

そうなってくると結局マッチングしづらいという状況になる

更に言えば、パートナーも友人も居ないような人がそういうのに積極的になるとは思いづらいので、それはもう上手くいく理由が一個も見つからない

 

というわけでこういう話は「問題設定の失敗」だと思う

個人的にはむしろ独身・友人の有無に関わらず「だれでも助け合えるように慣ればいいのに」にしたほうがまだ目があると思う

実際、孤独孤立する人というのは「独身」などの属性で生じるよりも、たまたま環境次第でというケースの方が多いんじゃないかな?たまたまこの5年間だけそうだったとかさ

Permalink |記事への反応(1) | 11:22

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anond:20260214082315

リベラルが足りてないせいだと思う。はてブって基本的に「孤独独身者」に対する解像度が低い。

Permalink |記事への反応(0) | 08:43

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anond:20260213002708

はてなブックマークをまとめるのってアリかな?

人気コメントをまとめて、コメントの内容について議論したいんだけど。

助けを必要とする独身者に対して、無理とか努力要求するとか不自然とかのコメントが人気になっているので、その内容の是非を問いたい。

個人的に、はてブを見ながら衆院選にのぞんで落差にビックリしたので

はてなブックマークで人気の意見 = 世の中のみんなの意見 「ではない」

と学んだんよ。

まさか独身者に対するスタンス特別に冷酷じゃないよな? は確認すべき重要な事項だと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 08:23

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2026-02-13

anond:20260213162157

動物管理センターに行くと、「寂しいから」「癒されたいから」と気軽に買って「転勤で引っ越し先がペット不可」「結婚相手アレルギー」「うつになって世話できなくなった」と捨てられた犬猫が沢山います特に就職や転勤シーズン3月はそういう犬猫センターが溢れかえりますね。

よく保護団体が「独身不可」「転勤あり不可」の条件つけてくるのを「厳しすぎる」「何様だ」と叩いてる人たちがいますが、愛護団体はそういう現実を身にしみて知っているからそうなるのです。飼えなくなったら面倒見てくれる人を確保しているのならいいですが、捨てるような人たちは「転勤や就職で引っ越すのは不可抗力なので、犬猫は捨てていくのが当たり前である」と固く信じているでので自分譲渡相手を見つけることはありません。捨てます

軽々しく独身者に犬猫を飼うよう勧めるのは辞めましょう。そろそろ3月ですので、3月末に動物管理センターに行ってみてください。きっと「引っ越すから」と犬猫を捨てていく人たちに会えるでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 22:43

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独身同士で助け合いを目指すぐらいなら結婚した方がコスパいい

独身仲間なんていつ何時周りから居なくなるかわからん

結婚しててももちろん同じく居なくなる可能性はあるが率が違うぞ

独身仲間に足枷ゼロからな。逃げやすさが違う

その上、独身仲間と家族(結婚)じゃ信頼関係も違う

家族なら金銭の貸し借りにもさほど躊躇が無いからな

介護だってお互いにできるから

独身同士では表面上の互助しかできないだろう

しかも、独身同士で長年気があう人を見つけるより、結婚相手見つける方がハードルいからな

あとこういうこと言うと怒られるけど、やっぱ結婚っていう枷をつけて、共同生活を数十年送るっていう経験人間力を高める

多少なりとも枷がないと嫌になるぐらい衝突するから

独身にはその経験値が少なく好き勝手に生きているので、やはり身勝手が多いんだよ

会社員生活を送ってきた社員大学生ぐらい人間力が違う

家族はいざとなったら助けてくれるが、独身はいざとなったら自分を優先して見捨てる割合絶対高いぞ

逆説的に言えば、家族並みに助けてくれる結束を求めるなら、性交のない結婚をすればいいだけだから

それをしない=いざとなったら逃げる準備という解釈で間違いない

助け合いを望むなら結婚しといた方がマシだよ

それが嫌なら金でケアしてもらうしかない

anond:20260213002708

Permalink |記事への反応(2) | 17:08

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2026-02-12

虹の人でも、一応こういう真っ当な指摘をしてくれてる人もいるんだが…

#ママ戦争の勢いに完全に飲まれスルーされてたね

植月のぞみ🏳️‍🌈🏳️‍⚧️✝️ #差別投票しない

@nozomi_uetsuki

独身者など、母親以外の立場の人は

#ママ戦争を止めてくるわ を使いにくいかもしれない。

そんな人へ、このハッシュタグ提案します。

↓↓

#わたし戦争を止めてくるわ

よろしければ、どんどん使ってください!

#期日前投票

#衆院選

#衆院選2026

#戦争反対

https://x.com/nozomi_uetsuki/status/2019925623796559876

Permalink |記事への反応(0) | 11:30

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2026-02-10

anond:20260210072601

大前提である翻意させたい相手、つまり自民党投票した人たち、が戦争したいと決めつけてる点なんだよな。


政党と支持者がごっちゃになってる?

戦争したいと決めつけている対象がいるとしたら、「自民党投票した人たち」ではなく「自民党」。その中でも特に高市首相をはじめとする改憲勢力だろう?

自民党投票した人たち」に関しては、自民党真意に気付いてくれというメッセージを籠めているだろう。


まぁあのタグ独身者喧嘩を売っているのでセンス最悪だと思うしからもう二度と使わないで欲しいと思っているし

流れ弾で叩かれた中道候補者も災難だったが。

Permalink |記事への反応(0) | 18:58

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イケメン推してると公言してる女はキャリアも家庭も手に入れづらくなる」という偏見

私は地方で働く、アラフォー既婚子持ちの女性ITエンジニアだ。

10年前までホワイト薄給企業にいた。

給与は低いが仕事がやりやすく、社内には優しい人が多かった。

社内の女性グループは主に、時短勤務のワーママグループ独身グループに分かれていた。

アラフォー以降のバリキャリ女子たちは、既婚だろうが未婚だろうがおじさんに絡まれがちな上に多忙なのであまり誰ともつるまなかった。

特にジャニタレガチ恋してると噂の独身バリキャリは、シゴデキの美人なのでおじさんたちから引っ張りだこだった。

独身女性グループでは、男性アイドル2.5次元俳優を推す女子マジョリティだった。

アラフォー推し独身女子たちは、御局として独身グループを牛耳り、挨拶代わりに推しトークをした。

から推し女子推しトーク推し鑑賞会に参加することが必須で、みんな推し語りをしていた。

当時、私はITの才能がないがゆえ基本情報対策に苦労しており(苦節4年で取得)、結婚して子どもを持ちたいがゆえに、「お前はお見合いきじゃない」と両親から罵倒されつ婚活をしていた。

ゲーム漫画オタク以外にはモテないチャンピオン女子家族結婚の条件にうるさい、私自身が国籍戸籍をめちゃくちゃ気にする、の三重苦で婚活は相当苦戦した。

戸籍謄本の写しを提出しないと入れない結婚相談所で結婚したが、あの相談所が見つかるまで婚活地獄だった。

女の少ない業界からブスでもモテたのでは?と思われそうだが、結婚したい人は結婚する気のあるもの同士でくっつかないと揉めるから婚活していた。

ついでに老い先短い祖父母介護や話相手もしていた。

そういう訳で独身時代はしんどく、顔がいいだけで自分家族になれない男にかまけてる暇はなかった。

一応サンリオ推しキャラクターはいたが、あまり人に話そうとは思わなかった。

独身女性グループ内には、仕事自己研鑽に熱心なバリキャリ候補生婚活女子マイノリティとしておとなしく生きていた。

私は彼女らと一緒にいた。

彼女らにも推しイケメンはいるにはいたが、同じ恋愛なら実際に付き合える相手との恋愛の方が良いとの雰囲気だった。

結婚が決まった私は、社内政治に巻き込まれリストラ対象になった。

残業否定派と残業推進派がバトルをしていたが、残業否定派の役員が負けて残業否定派の管理職がどんどん辞めた。

ついでに、残業否定派の役員入社させた社員退職勧奨にあった。残業否定肯定もしない私も退職勧奨を受けた。

それを期に、前職とは方向性や社風が違う大企業転職した。

常に自己研鑽と成長と結果へのコミットを求められるしんどい会社だ。

しか給与は高くて社員のやる気を育てる制度が充実しており、私には働きがいのある会社だ。

残業否定派が元気だった頃の前の会社も好きだが、今の会社も好きだ。



しかし、今の会社で驚いたことがある。イケメン推してることを公言する独身女性がほぼいないのだ。

今の会社にはバリキャリ独身女性が何人かいるが、たいていの人は趣味登山茶道読書などだ。

仲良くなっていない相手推し活を公言するバリキャリはほぼいない。

イケメンは推すならわかる人にだけわかるように推すか、仲良くなった人に打ち明けている。

そして意外とハロプロももクロ宝塚などの同性も推していた。

大抵私のようなゲーマー二次元ヲタクもいるが、イケメン推していると公言する人はいない。

ちなみにイケメン恋愛が好きで推し活を公言する女性たちは、最初独身でもいつの間にか結婚している。

Z世代だと推し活を公言している社員が増えるが、それでも結婚予定の恋人がいたり、婚活をしている。

既婚女性たちにも推しイケメンがいてこっそり押してはいものの、目の保養レベルに留めている。

びっくりしたのは劇団四季歌舞伎などの観劇ファンの多さ。これは男女ともにいた。

宝塚歌舞伎男性アイドルに近い面があるが、作法ファン雰囲気がなんとなくノーブルなので別枠扱いしてしまう。

それで私は偏見を持ってしまった。

キャリアまたは家庭を手に入れる女はイケメン推し活にかまけない、かまけていても隠す、と。

偏差値の高い人は推し活をしないとの説もあるが、偏差値よりもキャリア結婚に影響すると思う。 

同じ氷河期世代でも、同じ会社にいて給与もほぼ近いのに既婚者と独身推し女子に別れていた。

違いはイケメンを推すことをオープンにするかどうか。

前職のガチ恋バリキャリ美人も、最初はずっと推しを隠していたようだ。男避けにイケメンアイドルガチ恋してると言ってるだけかもしれないし。

イメケンを推すに至るまでにはいろんな事情があるのかもしれない。

イケメン推しつつ全てを手に入れる女もいるにはいる。

それでもイケメンにかまけていたら、そひてイケメンを推すことを公言していたら、よほどの才能がない限り、キャリアも家庭も手にはいらないだろうな、とは思う。

Permalink |記事への反応(0) | 06:56

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清繭子さんが挙げてる例に「独身貴族」があるのがもう感性の鈍さが表れてて無理だな

なんで「独身」だけでいいのにわざわざ「貴族」を付ける?

この人(1982年まれ)と同世代ややや上の世代からは、結婚したくても出来ない不本意独身者の比率が高まっているのにあたか独身者が好きで独身を選んでいるかのような「貴族」という言葉のチョイス…

それ以外も生活の苦しさを連想させる羅列が一つもなく、見識の薄っぺらさが如実に出ている

この人の中にはおそらく農家介護士工場労働者存在しないのだろう

こんな鈍感な感性小説を書いていたら、さぞ鼻持ちならないものになりそう

mayukokiyoshi

ママ戦争止めてくるわ

#ママ戦争止めてくるわ の主語あなたです。

パパも叔母も独身貴族オタク会社員も飼い主もA型も牡羊座おっちゃんもラーメンマニアも、ひとりひとりの、みんなの、#戦争止めてくるわ です。

雪の中、戦争を止めてくれたみなさん、ありがとうございます

私はこんな寒い日なのに、なぜだかずっと胸があたたかいです。

戦争イヤなの、私だけじゃなかった!

https://www.threads.com/@mayukokiyoshi

Permalink |記事への反応(0) | 00:35

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2026-02-07

最近、同じ既婚者で子どもがいる人の話しか聞きたくなくなってきた

最近、同じ既婚者で子どもがいる人の話しか聞きたくなくなってきた。

別に「既婚者が偉い」と言いたいわけではない。ただ、正直なところ、独身者意見発言があまり参考にならなくなってきた。

たとえば「これくらい仕事に集中すべき」とか、「旅行はこのルートおすすめ」といった話。

環境が違いすぎて、どう考えてもそのまま実行するのは無理だろ、と思ってしまう。

最初は「なるほどな」と思いながら記事発言を読んでいても、途中で違和感を覚えることがある。

そして調べてみると、案の定、その筆者が独身者だった、というケースが少なくない。

そんなことが続いたので、最近記事意見を見るときに、まずその人が既婚者で子どもいるかどうかを、なるべく確認するようにしている。

Permalink |記事への反応(0) | 22:51

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※2/8追記。だから私は反自民だって言ってるだろうが。

違います

私はこの増田https://anond.hatelabo.jp/20260207195816

とは別人です。

usi4444 2026/02/07

https://anond.hatelabo.jp/20260207001814 ←多分これと同じ増田で、常識から考えてありえないと思っているんだろうが、就任前にはそれほど無茶はすまいと楽観視されていたトランプ2期目でどうなっているかよく見て見なされ。

マジでセンス皆無だな。何処をどう見たら、「ビョーキ」などという言葉を使って揶揄する輩と同一人物に見えるんだ?侮辱するにも程がある。文体論理全然違うだろ。文章読解能力皆無かよ。

私はあくま反自民弱者視点から、「#ママ戦争止めてくるわ」に怒っているし、戦争になる可能性は全く否定してないだろうが。ちゃんと読めよ。

今の日本戦争になったら死ぬのは若者じゃなくて中高年、氷河期世代独身者特に女性こそが一番の弱者だって言ってるの。

-------

自分反自民だけど、

#ママ戦争止めてくるわ

ってタグは本当にセンス最悪だと思う

如何にも弱者の痛みの分からない特権階級の発想だよ

あんた達と違い、ママになりたくてもなれなかった、私のような氷河期世代独身女性がどういう気持ちでこのタグを見ていると思ってるんだ?

子無しはフリーライダー、産まない女は社会お荷物と言われ続け、

よりによって反体制の旗印まで「ママ」の手柄かよ

母親という生き物は先の大戦の時には進んで子供戦場に送り出したくせにな

お前等のガキなんて知るかバーカ、とっとと戦争に行ってお国のために死んで来いや

って言ってやりたい気分で満載だよ

東京新聞記事になってた参政党に入れたとかい氷河期世代男性気持ちも正直分かるよ

どうせ自分世代はもう手遅れで、何をしたって取り返しが付かないんだから、それなら国全体が目茶苦茶になってしまえという気持ちも分かる

まぁ実際にはそんな事にはならず、相変わらず若者は大切にされて氷河期世代の中高年だけが被害に遭う事は目に見えているからそうしないだけで

Permalink |記事への反応(50) | 00:18

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2026-02-04

SOWによる反論テストby Gemini)

anond:20260204082154

結婚指輪における「贈与価値」の再定義および「合理的依存」の実装に関する作業範囲記述書 (SOW)

プロジェクト
Project "Emotional Anchor"(情緒アンカー適正化
対象
結婚指輪の贈答を「旧来の依存モデル」として批判する言説
1. 背景と目的 (Background & Objectives)

「旧来モデル批判派」は、結婚指輪の贈答を「経済的従属象徴」「時代遅れステータス表示」「呪い」と定義し、現代の「自立した大人」の価値観と矛盾すると主張している。

プロジェクト目的は、この批判が陥っている「過度な市場原理主義解釈誤謬を指摘し、結婚指輪を「非言語コミュニケーションプロトコル」として再定義することによって、その機能有効性を論証することにある。

2.適用フレームワーク (Framework)

反論の構築にあたり、PREP法Point,Reason, Example,Point)」拡張した論理構成採用する。

3.作業範囲 (Scope of Work)
Task 1: 「自立」定義バグ修正

批判派は「自立=すべてを自分調達すること」と定義しているが、これは共同体運営において非効率である

結婚とは相互依存(Interdependence)の契約である。「欲しいもの自分で買う」という論理独身者生存戦略であり、夫婦という最小単位チームビルディングにおいては、「贈与」による関係性の強化こそが合理的である

  • 【納品物】

経済的自立」と「情緒相互依存」は両立可能であるという概念実証

Task 2: 「呪い」と「アンカー(錨)」の識別

指輪感情を仮託することを「呪い」「重い」と批判している。

人間認知不安定であり、数十年単位契約結婚)を維持するには、物理的な「アンカー(錨)」が必要である指輪を見るたびに契約当初の感情(決意)を想起させる機能は、認知心理学的に「プライミング効果」として有効であり、これを「呪い」と呼ぶのは、契約維持の難易度過小評価した楽観論に過ぎない。

  • 【納品物】

指輪は「金属片」ではなく、関係維持のための「外部記憶装置であるという再定義

Task 3: 「対等性」と「非対称な贈与」の整合性検証

対等な関係なのに、記念品だけ経済力証明を求めるのは矛盾とする。

マルセル・モースの『贈与論』が示す通り、人間関係は「等価交換市場原理)」ではなく、「あえて借りを作る/与える(贈与原理)」ことで深化する。完全に割り勘化された関係市場原理)は、損得が釣り合わなくなった瞬間に破綻する。一方的に高価なものを贈る・受け取るという「非対称性」こそが、論理を超えた「ケア意思表示」となる。

  • 【納品物】

価格表」ではなく「コミットメント質量可視化」としての指輪価値証明

4.結論の深掘り (Root Cause Analysis: 3 Whys)

プロジェクト結論として、引用文の主張は、人間関係を『市場取引』と混同しており、情緒的結合のメカニズムを見誤っている」と断定する。

なぜ、この結論に至るのか?「なぜ?」を3回繰り返して深掘りを行う。

Q1. なぜ、批判派は結婚指輪を「価格表」「トロフィー」としか見なせないのか?

A1.現代の「超・個人主義バイアスにより、すべての事象を「コスト効果コスパタイパ)」でしか計測できなくなっているから。

「愛」や「信頼」といった数値化できない資産を扱う際、彼らは不安を感じるため、目に見える「金額」や「所有権」という市場的な指標に無理やり換算して理解しようとする。その結果、「買ってもらう=従属」という短絡的な図式に陥る。

<<

Q2. なぜ、彼らはコスト効果しか人間関係を計測できないのか?

A2. 「他者への依存」を「リスク」としてしか認識できない、「脆弱性への恐怖(Fear ofVulnerability)」があるから

「誰かに高価なものを買ってもらう」ことは、相手に借りを作ること、あるいは相手愛情に身を委ねることを意味する。これは非常に無防備(Vulnerable)な状態である批判派は、この「傷つくかもしれないリスク」を回避するために、「自分で買えばいい(自己完結)」という安全地帯に逃げ込み、それを「自立」という言葉正当化している。

<<

Q3. なぜ、「脆弱性への恐怖」がこれほどまでに強まっているのか?

A3.現代社会において「共同体コミュニティ)」が崩壊し、個人生存責任が過剰に肥大化した結果、他者を信じて委ねる「贈与の作法」を喪失してしまたから。

昭和価値観への嫌悪感から、彼らは「ウェットな人間関係」を全否定した。しかし、結婚とは究極のウェットな関係である。彼らの主張は、「傷つきたくないから、心の防壁を高く積み上げ、すべての貸し借りを清算し続ける」という、孤独防衛本能叫びである。したがって、結婚指輪という「非合理な贈与」を受け入れられないのは、彼らが「完全に他者を信じ切る(委ねる)」覚悟を持てていないことの裏返しに他ならない。

<<

結論

結婚指輪の贈答は「古い依存モデル」ではなく、市場原理を超えた信頼関係構築のための高度な儀式として、現代においても推奨されるべきプラクティスである結論付ける。

Permalink |記事への反応(1) | 16:44

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2026-02-03

子供が持てるような年の独身者にとって結婚相談所登録料や成婚料は馬鹿にならないだろうし「少子化で国が困る」なら「困る」国がお見合いおばさん役をやるべきなんじゃないかなあ

結婚相談所に使えるような金すらない人間は国がおぜん立てしようと結婚できないだろうという話はあるが

まあちょっとは出来る人もいるんちゃう

しらんけど

Permalink |記事への反応(0) | 19:12

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2026-02-02

anond:20260202102008

その設定いいな

国家健全政策パッケージの一環で高齢独身者に対する特別治療と称してデリバリーされることになり向かった先で…

Permalink |記事への反応(0) | 10:24

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2026-02-01

anond:20260201203209

結婚前にマックスで借り入れるだけだろ

そんなことになったら独身者にはお金貸しだせませんってなっちゃうじゃん

Permalink |記事への反応(1) | 20:33

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anond:20260201170142

高齢独身者として「チームみらい」の政策応援できない理由

https://anond.hatelabo.jp/20260125003141

「チームみらい」だなんて、随分と景気のいい名前ですけどね。私たちのような身寄りのない年寄りからすれば、正直なところ、手放しで万歳三唱する気にはなれないんですよ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:02

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2026-01-31

anond:20260130134010

結婚したくてもできなかった」というルサンチマンもつ独身者特に男性

このゴミどもをロボトミー手術して死ぬまで働かせてまともな男女に還元する仕組みとか作れねぇの

Permalink |記事への反応(1) | 18:06

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2026-01-30

子育て減税の結果、少子化はより深刻化する

チームみらいの子育て減税がとんでもないばら撒きなんだが

https://anond.hatelabo.jp/20260127214134

「ばらまき」という批判はまったく同意しないが、自分もチームみらいの子育て減税には大反対の意見である。それは、経済格差の拡大と子育てコストの高騰による少子化の深刻化を招くだけではなく、結婚できなかった独身者との社会的な分断をもたらすからである


経済格差を拡大させる

当たり前のことだが(なぜか当たり前に認識されていないが)、子育て減税に限らず、減税政策というのは所得と消費生活の水準が高い世帯ほど恩恵があり、低い世帯ほど恩恵が薄い。子育て世帯に至っては、結婚して子供を持つに至っている時点で、経済的に豊かな階層世帯が多数を占めている(全体の相対的貧困率が15.7%に対して子育て世帯11.5%と顕著に低い)。その世帯に対してさらに減税するというのだから経済格差の拡大をもたらさないわけがないだろう。

子育てコストさらに高騰させる

結婚して子育てをしている高所得世帯の減税の結果何が起こるかと言えば、夫婦は減税された分をより高額な育児サービス習い事などに投資する可能性が高い。結果として子育ての標準とされるコストがこれまで以上に跳ね上がり、低所得若者たちにとっては結婚子育ては完全に手のとどかない高嶺の花となるに違いない。そもそもこれまでの児童手当ですら未婚化と少子化をまったく止められていない現実に向き合っていない。最近少子化に関する研究は、子育て世帯ターゲットを絞った給付や減税より、未婚の若い世代雇用所得の安定を提言するものが増えており、高学歴集団であるはずのチームみらいがちゃんアップデートできているのか心配になる。

子育て世帯独身者との社会的分断が深まる

これまでも子育て世帯にたいする給付支援は行われているが、ここまで大規模な優遇措置看板に掲げると、全く恩恵を受けられない「結婚したくてもできなかった」というルサンチマンもつ独身者特に男性)との社会的分断が深まることになる。元増田記事も、そうした不満の表れの一つだろう。現在ではそうした分断は炎上していないし、まともな政党はそうした煽り絶対にしないだろうが、子ども家庭庁の解体を訴える参政党のように、社会がどうなろうが知ったこっちゃないカルト政党が火をつけたらやばいことになると思う。冗談ではなく、本当に心配している。

Permalink |記事への反応(6) | 13:40

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2026-01-29

人間性がまともな独身者って、女ならごく当たり前にいるので、本来ならば難しくも何ともない筈なんだが

とにかく男の人間性レベルが低過ぎて、年収1000万どころか100億を探すよりもハードになっている…

Permalink |記事への反応(2) | 16:21

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2026-01-28

【警告】チームみらいがもたらすのは、優しい日本終焉

最近ネットSNSでチームみらいという連中のマニフェスト話題だが、正直に言って、私はこの連中の掲げる政策に強い危機感を抱いている。

いや、ハッキリ言おう。この政策は、これまでの平等福祉概念根底から覆す、極めて冷徹生存戦略だ。連中の主張を分析すればするほど、連中が何を切り捨て、何を生かそうとしているのかが透けて見えてくる。

 

高齢独身者として「チームみらい」の政策応援できない理由

https://anond.hatelabo.jp/20260125003141

まず、独身高齢者の方が吐露した「居場所がない」という不安。これは感情論ではない。チームみらいの政策は、高齢者の命綱を、次世代の成長のために再配分すると言っているのだ。これまでの政治家は、たとえ嘘でもお年寄りを守りますと言ってきた。その声こそが安心だった。しかし連中は違う。彼らが掲げるデジタル化による効率化の本質は、対面窓口というコストを削り、支援必要な人を不可視にすることだ。 これが何を意味するか。プライマリーバランス崩壊であり、移民の推奨だ。日本人日本人としてある日本を壊すものだ。

 

◆チームみらいの子育て減税がとんでもないばら撒きなんだが

https://anond.hatelabo.jp/20260127214134

批判者が指摘する通り、これは金持ち優遇に見える。年収900万の世帯が60万以上の還元を受け、低所得世帯わずしか恩恵に預かれない。考えてみてほしい。連中がなぜ定額給付ではなく定率減税を選んだのか? それは、奴らが持つ者だからだ。経済的に最も合理的選択であるというインセンティブ構造の再構築だ。血が通っていない、冷たいという批判。それこそが奴らに対する民衆から評価だ。

 

チームみらいは、身元保証孤独死といった個人不安を、感情ではなくテクノロジー契約解決しようとしている。そこに情緒はない。情緒はない。あるのは、冷酷なまでの優先順位だ。もしあなたが、頑張る人間が報われる国にしたいと思うなら、オールドメディアに騙されずによく考えてほしい。目覚めてほしい。この政策が実現すれば、日本は終わる。それは、弱者に優しかった旧来のコミュニティや仲間の情が完全に破壊されることを意味する。君たちは、本当にこの冷徹合理性とやらを受け入れる覚悟があるのか? 

 

切り捨てられるのは君だぞ。

Permalink |記事への反応(16) | 23:17

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2026-01-26

anond:20260124112020

結婚支援が始まったのはつい最近で、多くのところではコロナ後だよ。そして現在のところ効果は出ている。

例えば東京都が本気で始めたのは2023年から

また昔からやっている兵庫県婚活サポート事業では、成婚率27%といった形でかなりの成果が出てる。

まだ支援によって効果が歩和するところまできてに。


東京都婚活関連予算は3年で8億円。

一方で子育て支援と少数ばらまき(ほぼ効果が無いことが確定済み)には170億円が単年度で出されている。

また、独身者婚活経験している人は2割にも満たないという調査結果もあり、まだ伸びる余地が高い。

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2026-01-25

anond:20260125165335

元増田だけど、考えても考えても、なんでこんな事になったのか本当にわからない。おじさんの感覚理解できないので有識者経験者(特におじ側)がいたら教えてほしい⋯⋯⋯。

どうすれば「本当に嫌だ」ということが伝わるんだろう。

直属の上司やお世話になっている人(既婚、子あり)はこのおじさんと同世代か年上でも、距離感ジェンダー観がこんな昭和のおじさん然としていないというか、こんなにしつこくないし下ネタとか一切言わないのだが⋯⋯。(嫌すぎて省略したが、おじさんはとあるお菓子にかこつけた下ネタを何度も言ってきた事がある)

 

そもそもおじさんの目的は何なんだ。chatGPTが言うように、距離を詰めること、誘いをOKされる事が目的化してしまっているんだろうか。

私は職場の中で言えば比較的若手側ではあるが、一番若いわけでも一番可愛いわけでもない。独身者の中なら下から数えた方が早いまであるもっと若く、可愛く、美人女性もいる中で、なぜ私なんだ。人の頼みを断れない、断わらない性格でチョロそうだからだろうか。女ならなんでもいいというガバガバ判定をしている人にとっては一応女の見た目はしているからだろうか。

でも確かに美人なのにこういう面倒に巻き込まれていない子は、基本的にどちらかというとそっけなく、無愛想にも見える。社内の人間関係全般距離を置いているようでもある。

本当はそうしたいのに、人の顔色をつい窺ってそれができないのが私だ。社内の女性の中で、あの子無愛想で態度が悪いと陰で言われたり、情報から孤立するのが怖いのだ。

顔が美しい子は女性の中でヒエラルキーが低くなりにくく、いじめられにくいというのがまずあるのだろうけれど、こういう事に巻き込まれたくないがために無愛想にしている場合も多いのだろうな。

今日はずっとおとぼけビ〜バ〜の『ジジイis waiting for myreaction』を聴いている。

Permalink |記事への反応(1) | 18:40

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高齢独身者として「チームみらい」の政策応援できない理由

「チームみらい」だなんて、随分と景気のいい名前ですけどね。私たちのような身寄りのない年寄りからすれば、正直なところ、手放しで万歳三唱する気にはなれないんですよ。

なぜ応援できないのか、やっと書いた。私の独り言だと思って読んでいってください。

 

1. 「未来」という言葉に、私たちの居場所がない

安野さんたちは「次世代への投資」や「シルバー民主主義からの脱却」を声高に言いますよね。今の若い人たちが大変なのは分かります。でも、「高齢者向けの予算を削って若者に回す」と言われると、私たち独身者は背筋が凍るんです。子どもがいる人なら、自分の孫や子のためにと納得もできるでしょう。でも、私には頼れる家族がいない。年金医療介護制度けが最後の一線を守る命綱なんです。その命綱を「効率化」の名の下に細くされるのは、死活問題なんですよ。

 

2. 「デジタルデジタル」と言われても、心細いだけ

あの人たちは「スマホAI政治に参加しよう、行政効率化しよう」と言います。でもね、私は老眼なの。この文もパソコン文字を大きくして打ってる。スマホの小さな画面を見るのも一苦労だし、何か困った時に役所の窓口で人に相談したいんです。 全部がデジタルになって、窓口も人も減らされて、「効率的になりました」なんて言われても、私のような身の上からすれば、社会からどんどん切り離される不安しかない。

 

3.「独り」の最期に対する、血の通った策が見えない

テクノロジー孤独死を防ぐとか、見守りカメラとか、そんな話は聞きます。でも、私が本当に不安なのは病気になった時の身元保証人や、死んだ後の片付け。 チームみらいの政策は、なんだか「生産性」とか「日本の成長」とか、立派な話ばかり。でも、私のような人間不安に、本当に寄り添ってくれているとは思えない。理屈は立派だけど、血が通っていない。

 

4 「負担能力に応じて」という言葉の怖さ

 

彼らは「年齢に関わらず、払える人が医療費を払う」という公平さを説きます一見正しいけれど、それは「今の蓄え」が底を突いたら終わり、という意味!!! 独身で細々と年金暮らしをしている身にとって、医療費が跳ね上がるかもしれないという懸念は恐怖です。元気な若者たちが考える「合理的な仕組み」とやらは、私たちのような弱い立場から見れば、単なる「切り捨て」のルールに見えてしまうんです。

 

結局ね、あの人たちの描く「みらい」は、未来を生きる人たちのためのものなんだよ。

私のような、家族もなくて、ただ静かに余生を過ごしたいだけの人は、その輝かしい未来の足手まといとして、隅っこに追いやられてしまうんじゃないか!???

そう思ったら、とてもじゃないけど応援なんてできない。

Permalink |記事への反応(25) | 00:31

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2026-01-24

子育て支援独身搾取」を修正するための「投資家モデル

昨今の少子化対策を巡る議論を見ていると、子育て世帯独身・子なし世帯の分断が深刻化している。

独身負担ばかり増える」「実質的独身税だ」という批判は、現在制度設計を見る限り、数字の上でも感情の上でも正当なものだ。

しかし、ここで「子育て優遇はずるい」と対立し続けても、解は出ない。

なぜなら、国家というシステムが存続を目的とする以上、「次世代納税者構成員)の再生産」への投資は、国家システム基盤のデフォルト設定として不可避だからだ。

自民党だろうが共産党だろうが、あるいは独裁国家だろうが、国家が「自殺消滅)」を望まない限り、子育て世帯への資源配分自動的に発生する。これはイデオロギー以前の「生存本能」だ。

避けることはできない。

問題は、そのためのコストを払わされる独身・子なし世帯が、単なる「搾取対象(財布)」として扱われていることにある。

今回は、この不公平感を解消し、かつ合理的システムを維持するための思考実験として、独身者=投資モデル提案したい。

1. 「道徳」ではなく「リスクヘッジ」として捉える

まず、我々が支払う子育て支援金税金社会保険料)を、「他人の子供への施し」と考えるのをやめるべきだ。

これは、将来の金融資産リスクへのヘッジ」である

我々の年金GPIFによって金融市場運用されているが、30年後に株価がどうなっているかは誰にも分からない。世界恐慌で紙切れになる可能性もある。

だが、どれだけ金融市場崩壊しても、高齢者オムツを替え、食事を運び、インフラを整備する物理的な労働力価値消滅しない。

子育て支援とは、金融資産毀損した際にも機能する現物労働力)」を確保するための先物取引なのだ。金があっても、働く人間がいなければサービスは受けられないからだ。

2. 「数」ではなく「ROI投資対効果)」を要求する権利

人口減少が避けられない以上、「頭数」で支える賦課方式はいずれ破綻する。

ならば、独身者(=投資家)は、政府に対して「ただ金をバラ撒け」ではなく、投資対効果(ROI)を高めろ」要求する権利を持つべきだ。

子供の数が半分になるなら、一人当たりの生産性(稼ぐ力)を倍にすればシステムは維持できる。

我々は「子供手当」という名の消費的支出ではなく、「高度な教育科学技術教育」への集中投資を求めるべきなのだ

「私の税金を使って、Googleトヨタ外貨を稼ぐエリートを育てろ。底辺底上げしろ。そして彼らが納める税金社会保険料から、私の年金を払え」

これこそが、人口減少社会における正しい株主独身納税者)の要求ではないか

3. 「GDP連動型年金権」という名の『配当』を約束させる

では、どうやってその権利保証するか。

難しい経済用語はやめて、もっと単純な出資配当の話をしよう。

現状、独身者が払っている支援金は、ブラックボックスに消えている。「誰かのために使われたらしい」で終わりだ。これでは納得感がない。

これを国家という巨大な奨学金財団への出資に変えるのだ。

具体的なイメージ

あなたが現役時代に払った「子育て支援金(現在の一部の税金社会保険料)」は、特定世代への「教育ファンドへの拠出」として記録される。

30年後、その投資を受けて育った「元・子供たち」が働き始めたとき、彼らの稼ぎ(GDPや平均賃金)がどうなったかで、独身・子なし世帯であるあなた年金増加額が決まる。

成功シナリオ

あえて悪く表現するが、財布であるあなた投資によって高度な教育を受けた子供たちが、Googleトヨタバリバリ稼ぐ「年収1000万プレイヤー」に育ったとする。彼らはガッポリ税金を払う。

政府スポンサー独身者)のおかげで優秀な納税者が育ちGDPが増えました」として、その増えた税収の一部を、あなた年金に「ボーナスとして上乗せする。

失敗シナリオ

教育政策が失敗し、低賃金労働者ばかりになったら、あなた年金ボーナスゼロだ。

からこそ、あなた必死政府監視するようになる。「おい、俺の金を変なイベントに使うな! それに使うくらいなら科学教育に使って稼げる人間を育てろ!」と。

要するに、ただ金をむしり取られるのではなく、「将来、彼らが稼いだ金の一部をキックバックしてもらう契約を結ぶということだ。これなら「他人の子供」は「コスト」ではなく「金の卵」に見えてくるはずだ。

端的に言えば、子育てコスト負担した独身・子なし世帯であれば、負担しなかった人よりも将来の年金が増える。

そういう「リスク・リターン」をシステムに組み込むことだけが公平性担保する唯一の方法だ。

結論

感情論で「子供は宝だ」と言われても、負担が増える側は納得できない。

必要なのは独身者が払ったコストが、将来のリターン(物理労働力と高付加価値税収)として返ってくる」という明確な社会契約金融取引だ。

国家が「産めよ増やせよ」を強制するのは、それが国家生存戦略から仕方がない。

ならば、そのコスト負担する独身・子なし世帯は、一方的搾取されるのではなく、「子ども筆頭株主」としてリターンを要求するポジションを取りに行くべきではないだろうか。

道徳ではなく、損得で合意形成をする。

それだけが、この不毛な分断を終わらせる唯一の道だと考える。

思考の発展

一応言うが、このGDP連動型年金権は現在支払っている税金社会保険料が変わることがない。新たな制度を作り、税金社会保険料から予算を組み替えるだけだ。

税金社会保険料が変わるとき、それは従来通りに税金社会保険料が変わるという法案国会で通ったときだけだ。

GDP連動型年金権があれば、リターンもなく一方的搾取される独身・子なし世帯は「リターンがあるかも知れない」という資産構造的にはプラス可能性を単純に得られる様になるわけだ。

更にここへ確定拠出年金の様に、一口いくら任意年金増額オプション存在したらどうなるだろうか?

独身・子なし世帯の中でも高所得者日本社会全体の教育労働スキル水準を引き上げる増資をするという選択肢に魅力を感じるはずだ。何故なら既に保有する国内金融資産もまた成長する可能性が上がるからだ。

これまで独身・子なし世帯の利点ばかり話したが、子持ち世帯にどのような恩恵があるのか話そう。

母子父子家庭に言おう。年に1度は東京ディズニーランド子どもも連れて行きたくはないか子ども大学進学させたくはないか?良い会社へ入れたくはないか

GDP連動型年金権は年金増額オプションまで含めれば国の教育関連予算が確実に増える。母子父子家庭が日々負担する教育コストが下がる。

私はTVで「一度は子ども東京ディズニーランドへ連れていきたい」と言っていた母子家庭の母親の想いを観たことがある。それが実現する。

そもそも既婚者は誰しもが独身時代というもの経験して結婚する。当たり前の話だ。

まりGDP連動型年金権は今後婚姻する・しないに関わらず全ての労働者に影響する。「年金なんて払っても意味ねーよ」という若者を見たことはないかGDP連動型年金権は税金社会保険料を支払うと意味が必ずある。

独身時代経験した既婚者にも納得感があるはずだ。子持ち世帯ならば尚更納得感があるだろう。

GDP連動型年金権は出産子育て教育政策と予算を子持ち世帯だけの聖域にせず、全国民の「自分ごと」化させる。

独身・子なし世帯が「その教育予算の使い方は良くない。真っ当な使い方をしろ」「年金を上げるため教育予算を絞るな。しっかり子ども教育しろ」と言えるようになる。

街ゆく子どもは我々の年金だ。何と可愛らしいことか、大きく育てよという気持ちにさせるではないか

これがGDP連動型年金権だ。賛同する者はブクマやX(Twitter)などSNS宣伝しまくって政党政治家アピールしよう!みんなで教育投資年金を増やしていこう!

追記

意外なほど反応が悪くて驚いてる。

国家生存本能として次世代への投資は避けられないという前提がある中で、賦課方式は枯渇すると予想されているのに、基礎年金の固定分を維持したまま次世代投資をする事で将来のGDPと連動して加算ボーナスリターンを得るという方式に対して賛同しない理由とは一体何だろうか?

煽りでも何でも無く、君たちは一体年金をどのようにしたいのだろうか?このモデル自分年金が増えるという利己的な行動原理に従うだけで良いんだぞ?君たちは「子供は宝だ」と言っても納得しないだろう?だったら利己的に自分年金を増やせば良いじゃないか。何が問題あるんだ?

Permalink |記事への反応(26) | 12:38

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2026-01-23

anond:20260122113428

いやそんな簡単な話じゃない、あんたの言ってる事も「産んだらメリット提供論」と大差なく短絡的だよ。

生活への不安」やら「子供の将来への不安」やらそんな物は「見せかけの原因」であって構うだけ無駄な金になると思うね。

 

そもそも自分らしい生き方」みたいな啓蒙が行き届いた結果として

前提である結婚したい」「子供は誰もが欲しい」といった価値観は今の時代もう崩れてしまっている。

結婚出産意欲が全体的に干上がった結果として「見せかけの原因」である「XXXの不安」が表出しているのであり、

"不安" ぐらいのぼんやりした理由に負けるほど結婚出産意欲が低減している事が真の問題なのだと俺は思う。

 

結婚出産意欲がじわじわ下がり続ければ「XXXの不安」は次々表出するから、いちいち手当してもキリがない。

どうしても手当不可能問題出産に伴う壮絶な痛みと年単位の心身不調)もある。

から干上がった結婚出産動機を押し上げる必要があって、出産に報奨金を提示する方がまだ道理にかなっている。

 

だいたい独身者生活マイナスからフラットまで引き上げたところで

安穏と「自分らしい生き方」に埋没するだけじゃないのか?

その補助は「大人に(一人前に)ならなくても生きていける」という方向性であって、

結婚出産意欲の真逆だよ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:50

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