
はてなキーワード:特集記事とは
ドイツと国際情勢に関する最新のニュースや風変わりな出来事、そしてそれらの深層を探る分析をお届けします。ヨーロッパやその他の地域で起きている重要な問題について、単なる速報ではなく、背景にある政治的、経済的な動向を詳しく掘り下げます。特集記事では、各国の政策や国際関係がどのように世界に影響を与えているのかを追い、視聴者に多角的な視点を提供します。
また、風変わりなニュースや普段は見逃しがちなトピックにも焦点を当て、読者の興味を引きつけます。これにより、世界で何が起きているのかを理解するだけでなく、日常生活にも影響を与える意外な情報を手に入れることができます。
24時間年中無休で提供されるTVストリーミングを通じて、リアルタイムで世界の動きを追い、専門家による分析をリアルタイムで視聴することが可能です。常に更新される情報で、最新の世界情勢を把握することができます。
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モデグラでもホビージャパンでも模型の塗装はラッカー系が一般的で水性ホビーカラーは異端、変質者的な扱いになってて
プラモやりだしてからずっと水性でやってる俺は逆に恐怖感すらある
いやまあでもスケール物は田宮カラーだからあれは水性だし、ラッカー信仰はむしろガンプラはじめキャラプラ系の人特有なのかも
年に1回とか2年に1回くらい水性もいいよ的な特集記事も出てくるけど、毎回判で押したように「今の水性は使える」という文調
使えるっていうなら使えよ(笑)
特集でいろいろ提供してくれるクレオスに気を遣って使えるって書いてるだけで使わねえじゃん、おまえら(笑)
ニュースサイトを徘徊していたら、学生で社会活動をやっている団体の特集記事が出ていた。公的機関とも協力して色々やってるという話だったのだが、ふと興味本位でメンバーの名前をググったら、実家の太さとキラキラした経歴に彩られた人ばかりで、正直ムカついてしまった。
彼らには何の罪もないし、悪いのは俺の嫉妬心なのに。
でも、彼らのようなキラキラしたエリート若者が主導する未来の社会は、なんか今以上に変なことになるんじゃないかと思う。例えば、多様性の尊重などと言われているけれど、彼らのコミュニティの中に無くて、存在を認識されないようなものは、多様性の枠内に含まれず排斥されてしまうのではないかと、そう思ってしまうのだった。
あと12時間でゴルゴ13の無料閲覧が終了するので、既読作品のメモでも残すことにした(未読やうろ覚えの分をコツコツ読んでたが、寝食の時間を潰しても完了しそうにないので読み進めるのは諦めた)。
名作はコメやトラバでだいたい紹介されてるので、ネタ枠、コミカル、荒唐無稽、シリアスな笑いの回が主。
"標的の婚約者を力ずくで犯し、助けを求める彼女の声の録音を使って標的を動揺させるという、シリーズ史上最も卑劣といえる手段を取る""公式自ら「問題作の一つ」と言ってしまうほど""ネット上の書き込み「スージーに謝れ」は、この事件を指してるんですよ"(onihei-fan.comより)
「狙撃は成功です。大統領は死亡しました。」「ちょっと待て、モロー。目は二だぞ。……それなのに成功と判定されるのか⁉」「このスナイパーの狙撃成功率は、九十九%以上です。だから目が二以上なら、狙撃成功の判定です……」「よしっ、ポーランドに対し、宣戦布告する!」「ワルシャワに向け核ミサイルを発射‼」
「トーゴ・ロドリゲス、住所不定、無職。昨日、刑務所を出たところだよ……」「いったい、何をやった?」「自動車ドロ。それが運悪く、覆面パトカーだったんだ……」
"ゴルゴは面倒事を避けたいがために、わざと的をはずし、掛け金を支払い立ち去ろうとする/わざわざ賭け金を返そうとゴルゴを追いかける人柄にクスリと笑えてしまう""サポート役で登場する修道女も、ネジが一本抜けていてクスッと笑えるわ"(onihei-fan.comより)
「コ、コンピュータさえ不可能と出したプールを利用しての跳弾の角度を……い、いったいどうしてっ⁉ な、波だっ‼ 女たちの作る波の角度を、利用したんだっ‼……」「(跳弾の角度が変化した理由)入射角度 - (盛り上がった)波 - 反射角度」
「澱粉粉で作った軽い弾丸は、自身の運動エネルギーで飛距離を伸ばす事は、出来ない……」「敷地外からの狙撃には南側が一番近いが……だめだよ、それでも約五キロだ」「積乱雲あるところには……高度一万メートルにまで吸い上げるような、強い暖気の流れがある……その流れに乗せればっ‼……」「ポチャ!」
「……第五区の実験体はどうされますか……?」「水泳を好まぬ同志など考えられぬ!」「うむ、処分するよう手配しろ!」「君は漢卑が毛沢東のクローンを作りだし、真の社会主義革命を起こすために、育てているというのかねっ⁉」
"深く考えれば考えるほどキャラ立てとして絶妙""「俺に任せろ」と恋人をベッドに誘う下りは/「彼の行動を止めたいが愛しているので止められない」「30年以上の年月の重み」「この悪党はこうして話を有耶無耶にしてきたんだろうなあ」と、色々と想起させる名キスシーン""彼の死体を前に涙しつつも/インタビューでは「彼の指揮していたプロジェクトは慎重に対応していくつもりです」と、切り捨てる(ゴルゴによる警告で恋人のみが真実を知っている)ドライさも、かえって悪党に対する愛情を感じさせた"(@Higashide_Yuより)
「今や海外支部は何十にも達し、ニンジャの弟子達は総勢、20万人を越えています。」「その誘拐犯達が、ニンジャの総本部から分家した蛭田一派です!」「それを知った日本の総本家の師匠が、ニンジャのプライドに関わると、ゴルゴ13に依頼した様です……」
"「女が自分でブティックのドアを開けるものではない」と自ら扉を開いたり、食事の席では「野性的な印象に似合わない何て繊細なテーブルマナーだろう…まるで精密機械のよう…」と相手に思わせたり。女性の目を通したゴルゴの魅力が描かれていて新鮮でした""ラストシーンでは、ゴルゴがなんとも言えない複雑な表情をしていて、驚きました""夏さんが女性視点から描いた脚本を、さらに優しくロマンチックにアレンジしたというさいとう・たかをさん"(朝日新聞特集記事より)
"この美女はそのような、か弱い女ではなく、過激・危険・凶暴の3K花嫁である""記念すべき第600話。『プレイバック』のディアナに勝る、気違い女が登場するわよっ(怒)"(onihei-fan.comより)
悪質な炎上屋と組んで気に食わないやつに難癖をつけて炎上させて回っている浅田カズラ,VRChatの代理人とかVRChatのフィクサーを名乗り始めました.メタカル最前線デスク就任に反対する.
https://togetter.com/li/2371404
@SakamotoVRChat
難癖付けて炎上騒ぎ起こしてるようなやつがVRChatの代理人ぶるな.代表ヅラ止めろ.pic.twitter.com/1vkOKGyMtv
@SakamotoVRChat
遂にVRChat界のフィクサー名乗り始めたpic.twitter.com/7i7KeDtayF
🌐桜林路ぴこ3さい🦂桜林路わくわく投資ランド・南海投資鮫チーム
@zerothelements
で、
浅田カズラ(@asada_kadura_vb)MoguraVR編集部
おおつねまさふみ(@otsune)株式会社MiTERU代表取締役
が〜記者としての自分達より優越した仕事してるタレントを潰そとしよるわけやな〜 x.com/nemchan_nel/st…
2024-01-21 19:51:35
バーチャル美少女ねむ/Nem⚡ドイツ国営放送DWNews出演!
@nemchan_nel
【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について
2023年11月6日に私共が公開したレポート「ソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本語名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見を複数頂いています。
・私的な調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか
・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である「国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか
名称については、以下の理由により現在のものを採用しておりました。
・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由を説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこと
・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOやソーシャルゲーム等で多数使われていたこと
・「国勢調査」という言葉を使っても統計法上問題ない旨、統計局に確認していたこと
しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまったこと等から、現在では不適当と判断し、名称を変更致します。
新名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮し
「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査 )
とさせて頂きます。
(英語名称については「SocialVR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます)
たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまったこと、不快感・ご心配をおかけしてしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
(日本語の名称についてはねむの独断で決定しており、共同研究者のミラには一切責任はありません)
長留裕平
@_yuheichodome
VR国勢調査を炎上させた浅田カズラ氏を糾弾する dlvr.it/T0jbT7
daisuke inaba
@dai178
VR国勢調査を炎上させた浅田カズラ氏を糾弾するanond.hatelabo.jp/20231228182247
いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー
@igz0
バーチャル美少女ねむさんのVR国勢調査という名称にブチ切れていた人、生粋の愛国者だろうからAKBの「総選挙」という名称にもブチ切れてそうで益々敬意が高まるね。
【ユウイチ】🧪
@you_ichi846
十字マークじゃあるまいし、やることやってるんだから、叩く必要ないでしょうに…ネーミングセンスがあるだけに悲しいね🥲 x.com/nemchan_nel/st…
紅閣史 紫陽(こうかくし しはる)
@v8vn9
@nemchan_nelメタバースをリアルな国と対等な世界と見立てた良い名称だと思っていたので残念です。別に公的な調査を偽ってるわけではないですし。
自分の調査結果を絶対視せずに100%鵜呑みにしないように言ったり、問題があればすぐに訂正したりする所がねむちゃんの良い所だと思います。
意識の高さを撒き散らすんだ2(ツー)
@HyperMediaCreat
そんな…どぼじで😭pic.twitter.com/vMDYTW9qcG
まとめ
MoguraVRってメディアのライターが、VTuberのやってる「VR国勢調査」って調査の名前が気に食わないって大騒ぎして、炎上させて研究潰したって話。国も認めてる調査だったのに。
5735pv 16 13 users
VR国勢調査という調査プロジェクトが国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMoguraVRのライターと自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称…
117 users
僕が炎上対策専門家おおつねまさふみ氏を嫌っている理由 -ヨッピーのブログ
※2019年12月22日 0:50追記 cheeroの東さんからご連絡を頂き、ネタフル及びその他ブロガーの方々の記事中に、cheeroとの関係性について明示されないまま紹介記事が書かれていたケースについて改めて謝罪がありました。cheeroからはブロガーの方々に対し「cheeroから提供された商品を使用し、記事を作成する場合は『提供』もしくは『PR』といった文言を記載する事を求めていた」との事ですが、記載が徹底されていない事については社内で早急に検証の上改めて対策を練ると共に、今回の経緯と対策について後日
1093 users
@SakamotoVRChat
浅田カズラのメタカル最前デスク就任に反対します. 悪質な炎上屋と組んで気に食わない相手に難癖させて炎上させて回るの本当に止めてください. 怖いです.VRChatに二度と関わらないでほしいです. x.com/metacul_projec…
2024-05-23 13:53:14
@metacul_project
今後のメタカル最前線をどのように展開するかの参考にするため、アンケートさせてください!
forms.gle/GY5zDkszQQFYU7…
アンケートに回答した方には抽選で10名様にアマゾンギフトカード1000円分をプレゼントしますpic.twitter.com/YTRLQAM7gN
2024-05-1812:00:00
@metacul_project
【メタバースカルチャーの最前線を届ける!】VR・AR・XR・MR・VTuber!メタバース住民が、メタバースの最新ニュース・特集記事をお届けします! 【掲載希望の方】個人・企業の方問わず、お気軽にメールにてご相談ください! ↓アドレス info@metacul-frontier.com #メタカル
metacul-frontier.com
@metacul_project
今後のメタカル最前線をどのように展開するかの参考にするため、アンケートさせてください!
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アンケートに回答した方には抽選で10名様にアマゾンギフトカード1000円分をプレゼントしますpic.twitter.com/YTRLQAM7gN
2024-05-1812:00:00
@SakamotoVRChat
Discordサーバーたてました.炎上ライター浅田カズラの所業をまとめてます. 参加したい人はDMください. x.com/SakamotoVRChat…
2024-05-23 14:04:04
@SakamotoVRChat
悪質な炎上屋と組んで気に食わない相手に難癖を付けて炎上させるフリーライター浅田カズラがメタバースを代表するメディアのメタカル最前線編集部デスク就任に反対する. 最悪だ. 身勝手な正義感でヘイトを煽って言葉狩り止めろ. 頼むからVRChatに二度と関わらないでくれ.
2024-04-02 18:00:25
セガサターンは、セガから発売され「32bit次世代ゲーム戦争」に参戦していたゲームハードの一つである。ソニーの初代プレイステーションを始め、多くのゲームハードと覇権を競った。稼働時期はおよそ1994年11月~2000年12月で、1998年11月にはセガサターンの次となるドリームキャストが発売され、以降は発売タイトルも下火となっている。
選定レギュレーションとしては、ドリームキャスト発売前後までに登場したタイトルであることを重視、またこの時代から徐々に増えたプレイステーションや3DOなどでも同一タイトルをリリースする「マルチタイトル」は選外とした。
セガサターンといえば豊富なアーケードゲームタイトルを持つセガの移植作が家庭で遊べることが強みの一つであり、本作は光線銃型コントローラー「バーチャガン」も同時発売され、ゲームセンターと同等の遊びを家庭に持ち込んだ。
3Dゲーム黎明期当時のセガは『バーチャ○○○』といった名前で複数の作品をリリースしており、『バーチャコップ』はカメラのズームイン・ズームアウトを多用した緊張と緩和の演出や、コンボ的な爽快感など、後の大ヒットタイトル『THE HOUSE OF THE DEAD』シリーズにも繋がるガンシューティング史の重要作品である。
ゲームセンターで社会現象にまでなっていたお化けタイトルで、かつセガサターンのプラットフォーム初となったミリオンセラータイトルであることから選定。ハードローンチタイトルの初代『バーチャファイター』も当然ながら重要タイトルであるが、8,800円と高額(本作は6,800円)だったこと、ライバルだったプレイステーションを上回るハード普及台数に貢献した(この時期だけであり、すぐひっくり返されている)ことから、『バーチャファイター2』の方を選出した。
セガサターンのスペックは、当時のアーケードタイトルで主力だったMODEL2基板を採用された3D作品を移植するには性能不足が否めず、完全移植とならずナーフされがちで、本作も例外ではない。また、初代『バーチャファイター』と同時発売されていた周辺機器バーチャスティックもお世辞にも操作感が優れているとは言えず、1996年にアストロシティー筐体を再現した後期バーチャスティックや豪華版バーチャスティックプロ登場まで、レバー派は耐えることとなる。
体感筐体で人気を博した『セガラリーチャンピオンシップ』の移植タイトル。『バーチャ2』と同じく、3D表現をナーフされての移植ではあったが再現度はかなり高く、先行して移植された『デイトナUSA』と同時発売された周辺機器レーシングコントローラーにも対応していた。
とにかく1995年の年末商戦は次世代ゲーム戦争が佳境を迎えており、同時期に『真・女神転生デビルサマナー』など他メーカーによる良タイトル供給もあったが、セガからは特に気合の入ったタイトルが多かったと言える。
2D対戦格闘ゲーム『ヴァンパイア』シリーズ2作目。セガサターン後期には拡張RAMカートリッジを活用し、アニメーションパターンを削らず高い移植度を誇る2D対戦格闘ゲームが多く発売されたが、本作はハード発売1年ちょっとにして、拡張RAMカートリッジを頼らずとも高い移植を実現しており、当時多くのハードに移植タイトルを供給していたカプコンの技術力がよく分かる作品である。
セガサターンには『KOF』シリーズや『ストZERO』シリーズなど、高い移植度を誇った2D格闘ゲーム作品が多くリリースされたが、本作はコンボや起き攻めなど、後の2D対戦格闘ゲームにも続いて行く要素が入っていることから選定した。セガサターン標準のコントローラーであるサターンパッドは6ボタン式で、カプコンの格闘ゲームと相性がよかった点も特筆しておきたい。
高いスプライト処理機能を持ち、多くの秀作2Dシューティングゲームが移植されたセガサターンであるが、3Dシューティングゲームの傑作『パンツァードラグーン』シリーズからも挙げておきたい。少年がドラゴンの背に乗って終末文明を駆ける世界観も印象的で、とくに本作『ツヴァイ』では子供ドラゴンの愛らしい形態をテレビCMを見た人も多かったのではないだろうか。
高い威力を誇るロックオンレーザーを使って攻略するシステム面では、同時期にタイトーから発売されていた『レイヤーセクション』(『レイストーム』)の影響も感じられる。シリーズは『AZEL -パンツァードラグーンRPG-』を最後に長く沈黙を続けることとなり、次に挙げる『NiGHTS』シリーズと共に、オリジナルIP作品を育成するのが下手なセガというイメージが定着することとなる。
セガサターンは前後となる世代のセガハードであるメガドライブやドリームキャストと比べ『ソニック』シリーズ供給があまり目立たないハードであった。しかしながら、ソニックチームから完全新作としてリリースされた『NiGHTS』は国内外から高い評価を得る。日本国内においては廉価版「白サターン」に特別ステージを遊べる『クリスマスナイツ』が同梱され、売上以上に多くの人が触った作品である。
ゲーム性は同時期に発売された『マリオ64』のような自由度が高い完全3Dアクションには遠く及ばない、3D風の空間を決められたルートで飛び回りハイスコアを狙う、レーシングゲームやシューティングゲームに近いものとなっており『ソニック』にも通じる爽快感があり、マルチコントローラー(通称マルコン)での操作が気持ち良い。『バーニングレンジャー』と並び、ソニックチームからリリースされたセガサターンの重要タイトル。
ホンダからセガに移った当時の副社長・入交昭一郎氏(通称イリさん)が、ゲームプロデューサーの広井王子氏を口説き落としてキャラゲーの制作を依頼して生まれた、セガの家庭用ゲーム機を代表するシリーズ。戦隊モノやTVアニメを意識した演出や、一度聴いたら忘れられない『ゲキテイ』など、1作目にして完成度が高い。
キャラクター原案に『ああっ女神さまっ』藤島康介氏、シナリオに『爆れつハンター』『セイバーマリオネット』あかほりさとる氏を迎え、多くのアニメ音楽を手掛ける田中公平氏に作曲を依頼する座組で制作された。スチームパンクな世界観でシミュレーションRPGと恋愛ゲームを融合させ、高い人気を誇った楽曲とキャラクターを活用した「歌謡ショウ」も多くの公演が開催され、今で言うところの「中の人」によるライブをさせる興行形態に先鞭をつけた重要作品。
3Dアドベンチャーゲーム『Dの食卓』で時代の寵児となった飯野賢治氏が手掛けたSFアクションゲーム。プレイステーションを代表するシリーズとなった『バイオハザード』の影響を感じさせるゲーム性で、初見殺し要素が多く『デスクリムゾン』ほどではないがクソゲー評価もそれなりにある。
そんな本作であるが、ゲーム史を語る上で欠かせないのは、元々プレイステーションで発売を予定していたにも関わらずソニー主催の「プレイステーションエキスポ」でセガサターン移籍をイリさんのビデオメッセージと共に大々的に発表するという、センセーショナルな告知手法が採られたことにある。未発売となった『300万本RPG』ともども、未だに語り草となる飯野賢治氏の破天荒な行動を象徴する1本として選出した。
プラットフォームとしてのセガサターンを語る上で外せないのが独自レーティングシステムの存在で、「18歳以上推奨」「18歳未満販売禁止」といったカテゴリで販売されたタイトルがあったことだ。むふふな脱衣シーンがナーフ移植されがちな脱衣麻雀タイトルも乳首券発行で完全移植された上に、いわゆる成人向け美少女ゲーム、平たく言ってしまえば「えっちなゲーム」が移植されて遊べる家庭用ゲーム機だったのだ。このレーティングシステムの存在によって、それまでアンダーグラウンドで傍流な存在だったPC向け美少女ゲームの名作群が、メインストリームと言える家庭用ゲーム機に移植が実現しより多くのユーザーに「発見」されたのは、日本のゲーム史においても重要な出来事だったと言える。
『EVE burst error』は令和になっても続編が制作される『EVE』シリーズの1作目で、2人の探偵役の視点を切り替えながら(セガサターンではCD-ROMを入れ替えながら)謎解きの進行するアドベンチャーゲームであり、ゲームデザイナー菅野ひろゆき氏を代表する作品の一つ。他にも『同級生』『下級生』『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』など、豪華な声という付加価値を付けてセガサターンに移植された名作タイトルは幾つもあり、このカテゴリからの選出作品は遊んだ人の思い入れに応じて読み替えて欲しい。また、次世代ゲーム戦争においてプレイステーションの優位が確定してからは、『To Heart』のようにエロ要素を完全排除してセガサターンではなくプレイステーションに移植されるタイトルがあったことも記しておきたい。
スーパーファミコンを代表するRPGシリーズの最新作『ファイナルファンタージ7』がプレイステーションへの独占供給が発表され、お通夜状態だったセガサターン陣営にとって希望の星とされ並々ならぬ期待を背負って発売されたオリジナルRPG。当時のサターン専門誌でも毎号のように特集記事が組まれていた。
スチームパンク世界で冒険家を夢見る少年ジャスティンの成長を描いた「王道中の王道」で、仲間との出会いと別れが感動を呼ぶストーリーや、攻撃側有利な戦闘システムも人気を博した。売上で『ファイナルファンタージ7』には遠く及ばなかったものの、RPGが弱いと言われ続けたセガサターンの中でも(プロモーション主導とはいえ)強い存在感があったこと、ドリームキャストなどに続編が供給されたことを考慮し選出。
2Dゼルダ『神々のトライフォース』にインスパイアされたアクションRPGの名作。
どちらも時代を代表するタイトルだがマルチタイトルのため選外。コナミはこの時代からマルチタイトルが多い。
弾幕シューティングとして重要なタイトルかつ良移植だったが、マルチタイトルだった気がするため選外。
個人的にはとても思い入れがあるが、セガのアーケードタイトル移植には重要作品が多くて選び切れない。ツインスティックを5,800円で家庭用ゲーム機の周辺機器として発売するなんて頭イカレてるよね~(褒めてる)。
サウンドノベルの超名作。10選に入れるか最後まで悩んだが、アドベンチャーゲームでは、レーティングシステムによって移植実現した美少女ゲームから1作を選んだ方が妥当と判断し選外に。
雑に言うとダビスタのサッカークラブ経営版。2作目めっちゃ遊んだ。
マジック・ザ・ギャザリング+モノポリー+いただきストリート。任天堂ハードの携帯機と相性がよく今ではすっかりそちらのイメージが強い。
マルチタイトルであること、バーチャ2のインパクトには負けることから選外。おっぱい。
ボイスイベントが入ったことからロボットアニメ作品をクロスオーバーさせるスパロボシリーズに新しい価値を持ち込んだ重要な作品に位置付けられるが、完結編の敵雑魚インフレがバランス崩壊気味だったため選外。プレステから始まったスパロボαの方がシリーズ全体としては重要と言えそう。
むちゃくちゃ好きだがマニアック過ぎると判断し選外。異世界おじさんが選んだら10選に入ってた。
むちゃくちゃ好きだがマニアック過ぎると判断し選外その2。トレジャーの作品にはこういうものが多い。
これがホッテントリに入ってるんだけどさ
>グーグルマップ、川口市役所を「クルド市役所」と表示 「寺院・礼拝所」と説明も 「移民」と日本人
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20241004-G4LDR4VDOVACFFQQV2PDHVPHLI/
このグーグルマップの項目いじりの悪さはずっと前からあって、日本でも恒心教やってる連中が逮捕されている。Wikipediaにも項目がある。
こんなもん昔からあるネットの悪戯なのに産経は恰もクルド人関係のような記事にしてるわけ。そしてそんな愚劣情弱向け記事を真に受けてブクマしてホッテントリ入りさせて拡散してるのがはてなーだ。いや、流石にバカじゃねーの?産経もはてなも。
そもそも産経は昔からこの手の特殊キャンペーン記事というのをずっとやってるんだがさ、普通の新聞読者はそんなおかしな記事を真に受けない。
例えば1997年には国立の小学校で児童が日の丸掲揚反対して校長と揉めるという騒動があった。背後で左翼教師が唆したのだろう。産経はこの騒動を何度も記事にして、国立には右翼の街宣車が溢れた。そういう人間にリーチする記事なんだな。
ところがある日、一面トップに「校長に土下座要求」というどデカい題字が踊ったのだ。ではその内容は?というと校長が国旗掲揚する隣で児童が騒ぎ、その一人が「土下座しろ」と調子こいて言った、と云うもの。余りのバカらしさに腰が抜けるな。「江ノ電並走自転車男性に「金だろ」と詰問」と云う記事が一面トップになるのと変わらねぇ。
その当時の産経は今みたいには程度低くなかったので呆れて購読取り止めた読者も多かったんじゃないかな。
まぁ要するにその手のキャンペーンを常にやっていてその記事群は新聞記事のクオリティでは全くないってことやな。この辺は紙の紙面で見れば一目瞭然。但しそのクオリティが本来の記事を浸食するのが産経なのだが。
だがネットで見るとフラットに見えちゃうわけよ。夕刊の特集記事の柔さとか日曜版の解説記事の掘下げ力と朝刊の堅さの対比とかが消えてしまう。それで流れてくる記事をそのまま堅い記事だと考えてしまう。
そしたらそんな錯誤が発生しやすい、増幅させるWEBサービスに問題があるって事だろ。この場合ははてなブックマークがそれに該る。
この川口とクルド人のやつも元々石井孝明が一人で流布してたもので、ブクマカはそれをせっせとブクマして拡散していた。石井の個人サイトを「報道機関」だと思ってたのだ。デザインがそれっぽいから。あほか。
コラボ批判と暇アノンの中心の一つもはてなだ。この件では尋常ではないデマと名誉棄損が垂れ流しされた。「○○弁護士は活動家」とか「〇〇はナニカグループの共産党員」とか、そういうのブコメした人責任取れんのかね?暇空との訴訟が一段落したらなるちゃんやらはてなーやらが被告になる日が来るかも知れんぞ。大丈夫か?
膨大なデマや誤認のうちの0.1%に理由がある(しかも解釈込み)から批判は合理なんて仲間内でしか通じんぞ。
コラボなどが東京都の支援事業になっていたのは行政のアウトソーシングでNPOを活用するのが流行だからだ。バスが撤退した地方ではオンデマンドタクシーが交通弱者住民の最後の足になっている。そのタクシーをやっているのはNPOの事が多い。78条バス(旧80条)ってやつだ。その他にも生活弱者向け「便利屋」的な業務委託が増えてきているのだ。
行政は横並びを好み流行に弱い。少し前にはPFIが流行した。施設管理を民間委託するスキームだ。TSUTAYA図書館とかもだし、刑務所をPFIで民営化したところもある。NPO委託はPFIのようにしっかりとした施設が無い、もっと小さな業務が充てられる。
というか、PFIが流行ればどこもPFI、NPO委託プロジェクトが流行ればどこもNPO委託なのだ。軽薄だな。プロポーザルで新規事業に金を出すというスキームはこのトレンドから来ている。
でもコラボ批判ではそんな話にはならなかったな。「共産党利権」だってさ。こんなのソーシャルブックマーク通じて賢くなるんじゃなくてバカになってるって事じゃん。
このコラボ批判の後は半年くらいホッテントリは女叩きだらけ。「性差別」と言ったら社会では女性差別の事だがはてなでは男性差別の事だwバカじゃね
弱者男子が辛くて鬱屈しているのは男性中心社会で下位ヒエラルキーに属しているからだ。だからいくら女を叩いても救われる訳がない。そんなの外部から見たら当たり前なのに本人らはトンチキな共同性を作り上げて儀式化によるカタルシスを繰り返すのだ。この半年でインセル以外のユーザーはかなり逃げたのでは?だって幾ら何でも気持ち悪いもんな。
その前はコロナの防疫デマだ。まずは医クラの「インフルより弱毒」「ゆっくり感染拡大して社会免疫」という話に飛びついた。そんな局面もデータも最初から一切無い。でも「SIモデルが証明しているから」と言って憚らなかった。でもそのSIモデルについて具体的に説明できる者は誰もいない。科学と鰯の頭の区別が付いてねぇ。
次は「PCR検査をすると医療崩壊する」で検査を受けた人間を探し出しては叩き炎上させていた。
これら全て「科学的」な側にいると考えていた。これはトンデモ科学業界やトンデモ医療業界でお馴染みの構図だ。更にWHOがそういう態度に関して警告を発していたにも拘らず「WHOは怪しい組織」とその時のはてなーは考えていた。すごいね。
こんな風に何か事が起きる度に悪質なデマの中心になっていてとにかく害悪が過ぎる。もう何年もずっとだ。川口クルドの問題も石井と産経の特殊記事しか書いてない事を本気にしてるのなんてXとはてなくらいなもんだ。程度が低すぎる。
しかも事故や事件が発生する度に「外人の犯行」とするブコメが蝟集してその解決策が「外国人の渡航禁止」「財産没収」「土地取引禁止」だと。これらの書き込み会社にばれたら肩叩きされるんじゃね?
はてなは建設的コメント順位付けモデルAPIとかを使っているが、これは罵倒や悪口で衆目を集める事には有効だろうが、知的に背伸びした文章で程度が低くトンデモない常識外れな集合意志が醸成される事には完全に無力なんじゃないの?
こんなの放っておいたらGoogleadとか単価の高い広告代理店から切られるんじゃね?
多数の人間が書き込んで、マニュアルとか基礎知識について調べる者、提示する者が常にゼロというのは尋常じゃない。
「ユーザー間の議論で解決」というのはコラボ問題でNPO委託を踏まえたり、コロナで検査マニュアルを読む者が一定数いる上で始めて成り立つ。いつまでも現状のまま毎度毎度デマの中心になるのを放っておくのは止めてくれ。マジで害悪過ぎる。
Permalink |記事への反応(14) | 17:35
別にずっと残す目的の建物ではないし、突貫工事で数ヶ月あれば建てられる
今「間に合わない間に合わない」って全マスコミが煽ってるのも、後で「間に合わないと言われていたが日本の脅威の技術力で間に合った!プロジェクト・エーックス」するための布石で報道しているだけ
開幕したら読売、日経、NHKあたりで「万博を間に合わせた日本の職人たち」って特集記事も出るよ
仮に弱小国の1つ2つの展示が開幕日に間に合わなくても、間に合わなくて数週間遅れで展示開始ってのは万博にはよくあること。
万博の失敗というのは工期の遅れとかではなくて、観客が予定の半分以下だったとか、入場収入が完全に赤字になったとか、そういう場合のみ
でも観客はテレビやSNSの広告宣伝で煽りまくれば、どんなしょぼくても集められる、関係各所もチケット配りまくるし。開催費用の収支だってゴニョゴニョやればいくらでも辻褄合わせて見た目上の会計は黒字にできる
だから「失敗」することは一切ない
「ネット民の力を信じる」「スゴイ一体感を感じる」的なノリに冷静に距離置かせるカバオコピペがあったので2chは良いって棘が人気だけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2258034
そのコピペって2ch全体で貼られてた訳じゃないぞ。当時の2chは全能感全開だったぞ。
そんな中で特異だったのがこのコピペで、隣組破りというか異端というか、かなりの軋轢があって叩かれてたぞ。
元の「スゴイ一体感を感じる」の投稿がされたのは毎日新聞変態英字記事に対する炎上の中だったのが、この毎日の記事は単独のものじゃなかった。
当時、毎日のWEB版では時々変な性的な記事が載って一部の好事家の間で話題になっていた。
例えば愛染恭子というポルノ女優が居るんだが、彼女が紙面で夫婦間のセックス指南をしたり、関係が無いような社会現象でセックスが原因だからとまたセックス指南したりと結構訳が分からん記事を書いていた。
昭和40年代に「表現者」というアングラジャンルがあって、自分の性的な事を全面に出して芸術や芸能と結びつけるという表現形式が流行っていた。
三島由紀夫の聖セバスティアヌスとか『薔薇刑』とかはこの流れのものだ。宮台真司なんかがやたら自分の性体験を赤裸々に語るのも同じ流れにあるし、国民的アングラ女王椎名林檎の『歌舞伎町の女王』とかもそうだな。
多分この延長で「赤裸々な性」のコンテンツを目指したのではないかと思われる。
また紙の方に載っていたかも未確認だ。紙の新聞の日曜版は風変りな特集記事が載るし、また折り込み形式の特別版ともなれば全然新聞記事っぽくない、ミニコミ紙みたいな記事も載る。
そういう垣根で分かれていない、フラットなWEB版ではそれらはとても奇妙な記事群だった。真面目な記事と並列で愛染恭子などのセックス相談が載ってるというアレな状態だ。
炎上後直ぐに記事が見れなくなって増田は見てないのだが、そういう記事が英語に翻訳されて居たのではないか?という気がする。
ネットvs.旧メディアの図式でそれらのうち、「日本の娘はセックスが好きで」みたいな記事が炎上し、ROM人という法科大学院卒の人物が中心になって行ったのだが、当時の2chはかなりの全能感の中にあった。
郵政選挙で小泉純一郎は旧弊な既得権益に侵された日本vs.本来性を目指す右派革新という図式を提示して勝利し、2chもこの流れに乗っかっていた。今から見ると非常に紅衛兵っぽい。
変態記事想騒動は2008年の初夏であるから、この熱気支配されていて、迂闊に疑念を表したりすると叩かれてパージされてしまう。だから反対意見を態々いう者はほぼ居なかった。
また、大事なのは、犯罪予告連続逮捕事件群が2008年の冬にあった。「よーし、お父さん埼京線の上野駅で連続殺人しちゃうぞー」「学校の校庭で小女子を焼き殺します」が有名だ。
この事件群の以前には、ネットでの犯罪予告は全く逮捕されていなかったのだ。だから責任感とか全く考えず、その場の勢いで法人や個人を罵倒したりいわれのないデマ書き込みしたりが放置されていた。
これも全能感を加速させた。「あの新聞のこの記事は自分の一昨日の書き込みに反応したものだ」とかいうヤバゲな奴とか大量にいた。
そんな感じで冷や水を掛ける人がいない環境であった2chだが、幾つかの例外があって、その一つがガイドライン板、通称ガ板だった。
ガイドラインと言いながら運営上のガイドラインを議論するんじゃなくて、あるテーマに沿った面白コピペ収集やバカレスの晒しが大半だ。
ガ板ではそんな2chの全能感に水を注すようなコピペ収集が以前からされていて目を付けられていたんだが、「スゴイ一体感を感じる」のレス転載は一連の運動を馬鹿にするのが見え見えだから当然「〆る」つもりの反発も食らった。
だが、「スゴイ一斗缶を感じる」とか「すごい水上置換を感じる」とかの改変が多数行われると面白過ぎて盛り上がり、隣組圧力を突き放す形になった。
そもそも法科大学院を出た後にちゃんと就職しておらず、身分も精神も不安定であった。渦中の毎日新聞を提訴したのだが、そもそもこういう日本人の名誉=自分の不利益というのは反射的利益であって原告適格性を認められない。その法的文書も酷くて法科卒とは見えないレベルだった。
そして自殺予告や未遂を起こし、あまりに精神不安定さに同居家族がネットに書き込んで「これ以上持ち上げないで」と懇願するに至った。
因みに彼も1000万円を超えるカンパを得ている。
最近では見る事が少なくなったが、ネット中毒を拗らせて精神を病む、人格が社会から完全に乖離する、ゆえに破滅するというのは良く見られた。彼もその一人だ。ネットから引き離さないと直らないという典型的な状態だ。
こうして運動の方は自然消滅していった。カンパの1000万がどうなったかは知らん。
だから「すごい一体感」は2chの冷静さじゃなくて、全能感や一体感の隣組的圧力を意に介さなかったガ板の冷静さであった、ということ。
更に「ネット民の力を信じるすごい一体感を感じる」的ノリというのは、恥ずかしいもの、では済まず、結構悲惨で親族や本人の人生を巻き込んだ大仰な結果に至っているのだ、ということ。
アンタの希望は達成される
新車のアリアに5年乗って、もし他のEVに乗り換えようとしても、日本のEV普及率が10%に絶対届かない
よって、2030年までに普及率を上げたい日本の政府は、なんだかんだで補助金をつけるだろう
保証する
だって、GIGAZINEのテスラの航続距離の記事に対するブコメは、EVについて全くと言っていいほど無知なのだから
twitterのイーロン・マスクの暴虐に腹を立てているのか、テスラを全否定
こんな小さな島国の、糞どうでもいい中古車販売会社の問題と同列に見てるのがほとんど
今年上半期にヨーロッパで最も売れたのが、テスラのモデルYだったというのに。。。まだ上半期のデータはないけど、1Qだと世界で最も売れているしね
そりゃEVは爆発しまくってて危ないだとか、寒冷地では凍死するだとか、テスラの自動運転は事故ばかりなんていうデマを信じ込むわなw
デマ流してまで普及させたくないっていうアンタ、やるな
それは日経やNHKを筆頭とする、メジャーなメディアが、日本車メーカーの好調っぷりしかニュースで報道しないから
世界規模で起こっている、テスラや中華系EVの盛り上がりをちゃんと報道しないから
特集記事もいっぱいあるのに、興味を持って調べないから頭に入らない
補助金だって、最近某EVが満額補助に変わったし、日産サクラの運用をよく考えたら、トータルコストでガソリン軽自動車運用より安価なのにね
東京都なんて、EV購入も、基礎充電環境構築も補助金だらけで天国なのにね
一方のガソリンは、ほとんど輸入に頼ってて、価格はどう考えても高くなるしかないのにw
電気代も平均的に高くなっているだけで、夜中に自宅充電するとか、自家発電使うとかの発想もできない
ガソリン車やHVに依存しまくりの日本車メーカーが海外市場から撤退するとか、下請けが倒産するニュースが出ない限り、日本じゃEVは流行らないよ