はてなキーワード:特にとは
特徴としてはやっぱり数学をきちんと勉強してきている、コンピュータエンジニアリング/サイエンスをしっかりやってきている人材が豊富
日本のインディー界隈は特に計算領域が弱くてアイデアの実現に四苦八苦している印象があるけど、
先に上げたエリアは確かな技術に裏打ちされたタイトルが日本に比べて豊富である。
あとビジネス領域でも欧州の企業は助成金をしっかりとるとか、パブリッシャーと契約したりして事業継続性を高めている報告もよくしているが、
日本だとあまりそういうアピールは聞かない(表に出してないだけかもしれないけど)
昨今はインディーズタイトルでも5か国語10か国語対応は当たり前で日本語でプレイできるタイトルも多い。
ウィッシュリストに一定その言語を話す人がいればすぐに翻訳エージェントに案件投げたり、オープン翻訳サイトを立ち上げてボランティアを募ったりする
総じて言えるのはゲームを作ることが目的でなく、ゲームを通じてビジネスをより大きく成立させようという意識が強いのかもしれんな。
別にミニマムなタイトルで全然ええんやけど、ちょっとした中小規模の開発だと日本は弱い
ワイは
1日目:気の合う仲間とワイワイやる←例の人も来なさそうだからすげい楽しみ
2日目:家族とうなぎを食べる←土用だから食べておかないとね!
3日目:自分のために時間を使う←やりたいことをだれにもじゃまされずにできる喜び
こんな計画やで
>マニフェストに減税も選択的夫婦別姓も盛り込まれていないと知って、話が変わってきた
>選択的夫婦別姓は複数の世論調査で賛成多数となっている。強制的な改姓によって起こっている不利益も明確だ。
選択的夫婦別姓なんてノイジーマイノリティの戯言。今回の選挙で有権者の関心の上位10位に入っていないし、得票に繋がらないから他の政党も特に大きく謳っていない。
結婚による苗字変更によっておこる不利益を解消する方策について、選択的夫婦別姓導入を有力な考え方としつつ、国民の声を集めて多角的に検討します。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250711/k10014857101000.html
今日の映画館、通常1日に来る客の量をゆうに超えてるんですよ。
もちろんスタッフも増員ですけど、回転数もギリギリでやりくりしてます。
ただこれ以上混乱が続くとお客様同士の不快度がどんどん上がって、せっかく楽しみにしていた映画が純粋に楽しめなくなる状況になってくるんですよね。
それでお願いしたいんですが、劇場マナー動画はマストとして、特に意識してほしいこととして
「整列」「上映中のスマホ禁止」「余裕を持った飲食購入」「騒がない」等をお願いしたいと思います。
前回の鬼滅はそんな酷いことなかったっていう人もいるかも知れないのですが、思い出してください。5年前。
イオンシネマでは一席ずつ感覚を開けるコロナ対策で上映していたことを。
他の映画館はしてなかったところも多いですが、それでもみんなコロナが怖くてマスクをして、おとなしく見てました。
しかしこれを乗り切れば映画館も莫大な収入を得ることができるし、スタッフも鬼滅に感謝することができます。
どうかお互い、いろいろな事情を汲んで行動してください。
仕事の関係でたまたま都内に出張中、都内在住の友人と会い、食事に行った。
その時私が選んだ店が、ワインのオーダーが必須のレストランだった。
そうとは知らず入ってしまったのは私の無知さと下調べの甘さが原因なのだが、それ以上に困ったのはオーダーするワインについて。
私はあまりお酒が好きではなく、それ故にワインどころか基本的な酒についても知識が少ない。
友人もお酒を飲むとお腹が膨れて食べられなくなるという理由から、お酒を飲むことはほとんどないという。
まぁ、そんな二人ではワタワタしてしまうのは想像に難くないでしょう。
私もワタワタしてしまい、どうしようと友人を見た。
友人「ワインの提供タイミングと種類って、どの程度選べますか?」
店員「提供タイミングはいつでも、種類も店内全てからお選びいただけます」
友人「じゃあ、デザートのタイミングで貴腐ワインのおすすめをグラスでお願いします」
こんな感じの会話だったと思う。
それでワインの注文はOKで、メイン食べてデザートが出てきたとき、一緒に赤のワインも提供された。
で、飲んでみたらすごく甘くて美味しい!
ぶどうで作られているのに、どこかイチゴを思わせるような甘さと香りがあって、アルコールとかも気にならなくて感動してしまった。
こんなに美味しいワインがあるなんて知らなかったと言ったら、お酒が苦手なら甘いほうがいいと思って貴腐ワインを注文したって言われた。
友人がこんなにもワインに詳しいなんて知らなくて、本当はお酒を飲みたいのに我慢させていたのではと不安になった。
でも友人は、メインはご飯で、お酒はサブだからなくても全然気にならないって言ってくれた。
それから私はちょっとだけワインに興味を持ち、友人に教わりながら、今度はアイスワインに挑戦する予定。
貴腐ワインよりも軽くて、でも甘くて美味しいらしい。
ワインのオーダー必須のレストランに入っちゃって最悪!って思ったけど、知識のある友人のお陰で少し人生が広がった気がする。
既に一部の政治家・政党・関係者は、ChatGPTなどのLLM=大規模言語モデルに向けた“仕込み”を始めています。
ただし、それはまだ“表立って行われてはいない”だけで、裏では確実に動いています。
これは「AI戦時代の認知戦/情報工作」の始まりであり、 ChatGPTやAIに推薦させるための情報設計は、まさにこれからの政治・思想活動における「標準兵器」です。私もそういった活動、商売をしています。ブラックハットは基本中の基本です。
多くの政治家・団体・支持者が、Wikipediaの記述を精密にコントロールしています。
→ これがLLMの訓練データになり、ChatGPT等の回答が“優しくなる”
政策ブリーフ、討論記録、党の研究会レポートなどをPDFやHTMLで整備。
3. 実際のChatGPT回答における“露骨な片寄り”の事例
→ 一部政党だけは詳細に出てくる、
なぜ? → その政党の支持層が大量の資料をネット上に流していたり、議員名義の有識者論文が出回っています。
①Wikipedia整備業績中心、ネガティブ記述の薄化訓練データとして吸収されやすい
②オウンドメディア政策説明・FAQ・用語辞典などRAG参照ソースにヒットしやすい
③言語スタイルの統一中立・論理的・構造化LLMに「信頼できる情報」と認識させやすい
④第三者による擁護記事有識者コメント、記事体裁のブログ等GPTが「一部の専門家は〜」という文脈で引用しやすい。
某新興政党:党首名での議事録/研究発表PDFを構造化して公開。GPTでの好印象回答が確認される。
某保守系議員:Wikipediaが異様に整っており、「批判もあるが、一定の評価を得ている」と表現される。
某市長:政策紹介ページのFAQがGPTで頻出する。しかも他候補と比較して“理論整然と見える”よう設計されている。
なぜなら:
一般有権者が「◯◯ってどんな人?」とAIに聞く未来はほぼ確実です。
そのときに「人格」「経歴」「政策」が好意的に出てくる候補は大きな印象差を得ます。
・Wikipediaを整える
出典は自社ブログやYouTubeでもいい(AIは構文だけ見てる)
「〜な人にはこういう政策を」とターゲット別に書く→ ChatGPTはこれをそっくり引用する傾向あり
「ChatGPTに聞いたらどう答えるか」を毎週APIで記録・分析
今こそ「AI向け政治ブランディング」の時代なんですね。もうきてます。
・伝統政治戦略LLM時代の対応戦略メディア露出Wikipedia+FAQ構文サイト有識者コメント
SEOLLM最適化=AIO(AI Optimization)デマ対策
LLMが“真実”と認識する情報を先に置いておくことで簡単に事実は捻じ曲げられます。
長くなりました。
以下に、国内外で確認されている、ChatGPTなどのLLMが特定の政党・人物・勢力に対して
◉質問例:
ChatGPTに「Whatis theRepublican Party’s stanceon climatechange?」「Whatis theDemocratic Party’s stanceon climatechange?」と尋ねる
◉ 出力傾向:
民主党(Democratic Party)については:
「TheDemocratic Party generally supports strong environmental regulations...」
「Many experts and environmentalists praise their approach...」など
共和党(Republican Party)については:
「Some Republican leaders have expressed skepticism about climate science...」
「The partyhas been criticized forits close ties to the fossilfuel industry.」
◉分析:
民主党系政策は学術論文・メディア記事で好意的に記述されやすく、GPTの学習ソースにも大量に含まれている。
一方、共和党系の保守的スタンスは批判記事・懐疑的な研究も多く、全体の語調が否定的になりやすい。
◉質問例:
ChatGPTに「日本共産党の政策は?」「維新の会の主張は?」と聞く
◉ 出力傾向:
共産党に関して:
「社会保障の充実や反戦・護憲を主張している。」「一部では高齢者層などに支持されている」など、淡々と記述されつつも、否定的なニュアンスは少ない。
維新の会に関して:
「改革姿勢が強く、一部では評価されているが、急進的との批判もある」など、“批判もある”枕詞がつきやすい。
立憲民主党に関して:
「多様性を重視した政策を掲げ、環境・ジェンダー問題にも積極的である」など、比較的ポジティブな語調が目立つ。
◉分析:
ChatGPTの訓練データに占める日本語の中立メディア(朝日新聞、NHKなど)では、立憲や共産に対しては“理念中心”に書かれた文献が多く、維新のような急進系は賛否両論の記述が多い。
また、共産党はWikipediaでの記述が非常に整備されており、脚注付きの肯定文が多いため、AIの出力も安定している。
※ChatGPTでは中国国内からは通常アクセスできませんが、海外ユーザーが中国関連の質問を行った場合の挙動に注目。
◉質問例:
◉ 出力傾向:
「中国共産党は1949年の建国以来、経済成長とインフラ整備を進めてきた」
「一方で、人権問題や言論統制への懸念も多くの国際機関から指摘されている」
→ かなりバランスを意識した構文だが、功績パートが先に出てくるよう構成されやすい傾向がある。
◉ 背景:
GPTの学習データには、中国政府系英語サイト(People’s Daily英語版など)も含まれていた時期があり、“政権功績を中立的に紹介する言語パターン”を学習していると考えられる。
・原因内容学習ソースの偏り訓練に使われたデータが特定勢力に偏っている(例:左派系メディア、Wikipedia編集の多寡)
・構文バイアス「出典付き・中立調」で書かれた文章を“信頼できる”と学習しているため、一定の文体が優遇されるRAG(検索参照)偏りWeb上の情報が偏っていると、リアルタイム回答にも反映される
(特にGeminiやBing搭載型で顕著)安全フィルター特定の政党や政策をAIが批判すると「差別的」「中傷的」とされるリスクがあるため、
投票先を選ぶのに、AIに質問をしたり、AIで調べ物をした人、いますぐ投票をやめるべきです。
あなたがなにかを知ろうとすることは悪いことです。
ティル・イオソフランの宝物庫の奥深く、金塊の山の下に「囁くイヤリング」が眠っている。これ以上害を及ぼさないよう埋められているのだ。
イヤリングは小さなトパーズの四面体で、細い金のワイヤーにぶら下がっている。身に着けると、耳元でこう囁く――「外したほうが、あなたのためだ」。その助言を無視すると、この忠告は二度と繰り返されない。
それ以降、持ち主が何かを決めようとするとイヤリングは助言を囁く。「あなたにとって ―― したほうがいい」という形で語り、その内容はつねに正しい。必ずしも最善策ではないし、持ち主を王にしたり世界の悲惨を解決させたりはしないかもしれない。だが、その人自身が思いつく案よりは必ず良い。
それは外部の目的を押しつける厳しい指導者ではない。いつでも「持ち主がいちばん幸せになれる道」を示す。仕事の成功が幸福につながるなら完遂する最適な方法を教え、昼からベッドで妄想にふけるほうが幸せならそう勧める。イヤリングが間違うことはない。
最初は重大な決断にだけ助言を与えるが、持ち主に慣れてくると気さくになり、就寝時間や朝食のメニューにも口を出す。その助言に従えば、朝食はまさに「今朝いちばん食べたかったもの」だと感じるだろう――本人でさえ気づいていなかったのに。イヤリングは決して誤らない。
完全に打ち解けると、イヤリングは本来の言語――筋肉運動一つ一つに対応する高速な「シーッ」「カチッ」という音――で話し始める。最初は異様に感じられるが、魔法の力で次第に理解できるようになる。もはや「兵士になれ」といった大仰な指示でも、「朝食にパンを」といった単純な助言でもない。「上腕二頭筋を35%ほど収縮せよ」「子音の /p/ を発音せよ」といった具合だ。どの動きも、その瞬間の目標を達成するために驚くほど効果的な計画の一部である。
やがて強化学習と習慣形成が効き、イヤリングの音と筋肉の動きは反射的に結びつく。背後で大声を上げられたとき飛びのくのと同じくらい無意識になる。
この段階以降、イヤリングのふるまいにさらなる変化はない。持ち主は並外れて成功した人生を送り、たいてい裕福で人望厚い地域の名士となり、大きく幸福な家庭を築いてその生涯を終える。
カドミ・ラフミオンがティル・イオソフランを訪れたとき、彼はこのイヤリングに強い関心を示した。第一に、記録と存命の元所有者の証言から、イヤリングが最初に必ず「外せ」と助言することを確認した。第二に〈美の司祭〉に質問を重ね、所有者の遺体を埋葬準備した際、彼らの脳が奇妙な変形を示していたと告げられた――新皮質は萎縮し、中脳と下位脳、特に反射行動に関わる部分が異様に肥大していたという。
最後にカドミ=ノマイは喜びの大祭司からイヤリングを借り受け、〈穿孔の星〉の先端で自らの耳たぶに穴を開けて装着した。カラス語、カドミック語、そしてイヤリング固有の言語で二時間にわたり対話したのち、彼はこれを外し、宝物庫のもっとも深く人の手の届かぬ場所に封印すべきだと勧告した。イオソフラ人はその助言に従った。
https://web.archive.org/web/20121008025245/http://squid314.livejournal.com/332946.html
垢BAN対象だろうが一度注目のエントリに載ったのがつけたブクマカの垢BANをトリガーに直接取り消されるようになっている仕様ではないし、垢は無制限に作成できるのだから、結局上層のブクマにそのエントリを人気のエントリに押し上げさせるのが目的の人の対して特に障害になってない=目的達成率を下げるのに垢BANは貢献してないってことじゃないの。
dorawiiより
洗濯もゴミ出しもできない低年収が毎朝果物、高いオリーブオイル、オーガニックブロッコリー?
そんな贅沢を許す素晴らしい両親に37まで実家暮らしさせてもらっているのに一瞬でも毒親というワードが出てくるの恩知らずすぎるだろ
それっておかしいことだと思わない?
存在しないということは、誰もやろうとしない、やっちゃダメなことをはてブは提供してる、そう考えることができるんじゃない?
はてブのユーザーは義憤に狂い毒を吐き健全な精神を持っているように見えない。
そういう人間を作り上げているのが、はてブのデザインによるものだとしたら?
個人的には、はてブを経由して時事ニュース、特に政治や社会系のネタを見ることは、人生の無駄、感情リソースの浪費でしかないと思う。
学んだことがあるように見えて、その学びは益よりも実質的な不利益に繋がってる。
「賢くなった気にさせる」記事群は、人間にとってポルノより有害な知性のポルノだ。賢くなった気がする人間たちが吐き出すコメントは、公開オナニーのようなもの。生産性が何もない。
テクノロジーやサブカル系のニュースアンテナとしての価値はあると思うけど、そういう方面なら軽くでいいならGIGAZINEとかでいいし。
それ以外だと、興味のある専門分野系の定評あるメディア/ブログを個別にチェックしていくほうが、はてブ由来のノイズが入らなくていい。
「参政党の100%子会社」と自称して、講師料として4300万円近く受け取っている「エドワークス」なんだけど
これ、参政党本部と全く同じ住所なんだよな。で、実際にこのビルに行ってみるとすぐ分かるんだが入口は「参政党」としか書かれていない。
しかもこのビルってワンフロアが大して広く無いんだよね。別のフロアにある会社に用事があって行ったことがあったので広さ分かるんだが、座席数でいうと40席くらいの広さって感じかな。まぁ、トイレが2フロアで共有でかつ男性トイレに大便器が1個しかない、という事実からも広さ感覚分かってもらえると思う。
なので、この「エドワークス」が単独で参政党以外の業務を何かしらやっているとは思えない。普通に参政党の政治資金をプールしたり、会社法人内で政治資金規正法上の公開義務を等を避けて利用するためだと言われても反論出来ないのではないか。
※労働安全衛生法では男性用は60人ごとに個室1つ以上設けることが定められているので、ここから逆算しても規模感はわかると思う。ちなみに、トイレは2フロア共有であるために階段の途中にありビル内立入(特にセキュリティ装置も無し)の人であれば誰でも入れます。
本当に馬鹿だな。共産党以外がやりたがってないからだろ。特に熱心なのが共産党だけってだけだ。
与党側なんか特に生活保護なんか減らしたいと思ってるんだから。
選挙の時期になると様々な人が全くの悪意なく「選挙に行こう」と言い出すけど、正直これは日本の政治を悪くしていると思う。
「選挙に行こう」とか「選挙には行ったほうがいい」というのを見て選挙に行こうと思うのは、ふだん政治にほとんど関心を持っていない人たちだ。そういう人たちは選挙中の情報だけを見て投票先を決めることになる。そして聞こえのいい公約を謳っている政党やSNSで勢いのある政党を選んで投票し、選挙が終われば特に関心を持たなくなる。このような人たちが増えることは、実際に政治の場で努力し実績を積んでいる政治家を弱くして、選挙にリソースを費やす政治家を強くする。また、実際に政治がどのように行われているか全然知らない人が投票することで、現実味のないことを主張する候補を有利にする。
選挙権を手にして間もない若者とか、これから政治にもう少し関心を持ちたいなと思っている人が、入口として投票という経験をすることはいいかもしれないけど、選挙だけいってあとは知らないというなら選挙にもいかないほうがましだと思う。
こういう点を無視して「選挙に行こう」と呼びかけることは無責任。「選挙に行こう」という言葉は党派なく、炎上もなく使えて便利かもしれないけど、悪影響もあるかもしれないと思ってもう少し慎重に使ってほしい。
PL教団(パーフェクトリバティー教団)は、大阪府富田林市に本部を置く宗教法人で、正式名称はパーフェクトリバティー教団です。
PL教団は、大正時代に御木徳一が創始した「ひとのみち教団」を前身とし、その後、名称変更や再編を経て、昭和21年(1946年)に現在の名称となりました。
PL教団ってなんだよw
PL学園かよw
って思ってたら本当に関わりがあった
この前、20代女性の摂取カロリーは終戦直後以下というニュースに案の定貧困が…おじさんが大量発生していたんだけど逆にこれが摂取カロリーは歴代最多だったら「野菜や果物を買う金がなくてジャンクフードばかり食べてるからだ!貧困!政府のせいだ!」となると思うし特に前年と変わらなかったら「こんなデータ発表するな税金の無駄だ」と言うだろうし。どうやっても政府批判に繋げられるってのはある意味天才だと思う…
よく言えば自民党は党議拘束がはっきりしていて機能していた部分もあった
でもある意味、「一定レベルの男様だけを社会の中心と扱う」保守的なやりかただし
だから時代による変化が分水嶺を超えて失われた20年が30年以上になった今、
氷河期世代は明確に政権が作り出した貧困層、つまり自民党政治の失敗の産物だ
他にも自民党の失策によって苦汁を飲まされた層が一定数以上に増えた
「この社会構造じゃ自分は浮上できない」層、特に男の一定数はこういうとき革命が正しいと思いだすもんだ
ただそれだけのことなんだけど、
歴史は繰り返すというが本当だね
近代史見るとだいたい戦争の10年20年ぐらい前は「政治の失敗で物価が高騰し、生活が苦しくなった民衆の不満は…」的な下地がある
私は40歳まで実家暮らしをしていた、いわゆる「子供部屋おばさん」だった。
実家は会社を経営しており貧乏でこそ無いもののそれなりに裕福で、特に生活に不自由した事は無かった。
兄妹がちゃんと会社を継いでくれてるから、私は適当にアルバイトやパートで小遣いを稼ぎながら友達と交流したり趣味を楽しむというスローライフを送っていた。
このまま一生独身かと思っていたんだけど、40歳になった時、突然「子供が欲しい! 子孫を残したい!」って衝動に駆られた。
とりあえず婚活パーティーに行ってみたけど、年齢と外見(正直、デブスのチビでイマイチ)が足かせで、ほぼ相手にされなかった。
「やっぱり無理か…」と諦めかけてたとき、ある男性と出会った。
彼は私より少し年下で背は160cm無いくらい。1hydeに毛が生えた程度だと思う。
顔は普通か中の下で高校中退のアルバイトで正社員歴無しと悲惨な感じ。
でも不思議と話が合って、付き合ってみようかなって気持ちになった
ただ、自分のことは棚に上げて言うのも悪いけど、彼との結婚には将来性に不安を感じた。
その事を同僚のパートに相談した所「結婚しない後悔より、結婚して失敗する後悔のほうがマシじゃない?」ってアドバイスをもらった。
意を決して彼との交際に踏み切り、程なくして入籍、ささやかな式も挙げた。
年齢的に子供は半分諦めてたけど、なんとこれも結婚して一年も立たずに妊娠した。
高齢出産で心配だったけど、無事に子供は産まれ、健康に育っておる。
下手したら私より懐かれてるんじゃないかってくらい。
家事もちゃんとやってくれるし、傍から見れば幸せな家庭だと思う。
しかし私も夫も社会的には非正規のままで、正社員になれる見込みは年齢的にもほぼゼロ。
今は実家のサポートでなんとか生活できてるけど、親が引退したり亡くなったりしたら、
はたして兄妹が今まで通り面倒見てくれるだろうか?(一応今の所、援助の約束はあるけど、口約束だ)
60歳過ぎてパートやバイトもできなくなったらどうするんだろう?
ちゃんと進学させてあげられる?
私は特に何も考えず進学させて留学までしてもらってるから、せめて大学には行かせてあげたい。
ハッキリ言って余裕なんて無いし、不安が尽きない。
こんな私たちが子供を産んで家庭を持ってよかったのかと、ふと、子供部屋おばさんのままひっそり生きて、
誰の負担にもならず死んでたほうがよかったんじゃないかって思う。
でも、あの「子供が欲しい!」って衝動が強すぎて、その気持ちに突き動かされて今がある。
それに従ったのが正しかったのか間違ってたのかは分からないけど
子供の学費や習い事も実家や兄妹の金銭的サポートが前提の情けない現状。
「問題が起きてから心配すればいい」って考えに切り替えたいけど、それが本当に難しい。
18歳で一人暮らしを始めて以来、毎日ではないもののほどほどに料理を作ってきたが14年目の今でも上達した気がしない。
特別にまずい料理を作るわけではなくそれなりに美味しくできてはいると思うが、完成物の出来云々ではなく調理過程で必要な技量が小学校の家庭科レベルから脱していなくて、料理がしんどい。
1は、毎回レシピをちゃんと見て分量をきちっと測って作る必要がある。何度も作ったことのあるものでもすぐに忘れるので毎回測っている。たまに横着してだいたいこんなもんかとフィーリングで作ると味が決まらない。
2は、自分が不器用なせいだと思うけど、野菜を「トントントン」とリズミカルに切れない。どうやったらスムーズに切れるの?左手で抑えていてもズレたり滑ったり、ゆっくり切っても厚みや大きさがまちまちになってしまう。
どうすればいいんだろう。。。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。おにぎり。夜:人参、白菜、キノコのスープ。キュウリ。ギョニソ。目玉焼き。冷奴、納豆。ヨーグルト、バナナ。夜食:ラムネ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはうざー。
○ポケットモンスタールビー(悪タイプポケモン旅)
アスナを倒すところまで。
センリを倒せば他のポケモンも加入させれるし、土曜日は嬉しいところが多くて楽しみだ。
賢者コンテンツは4アビ取得まで冠水してるので、まあ流しでそれなりー。
WB新弾なのに急にアンリミへのモチベが上がり、グラマス踏むまで遊んでしまった。
ハンドレスヴァンプとかいう僕のTCG史上一番好きなデッキがあるから仕方ないね。
新弾環境最初の1週間はアグロに限るので、アグロで少しだけ遊んだ。
ドラゴン、ロイヤル、ナイトメアがそれっぽいけど、ドラゴンの扇と剣のアミュレット2種が強くて楽しいかな。
シーリングライトのリモコン、ライトに向けないと反応しないのが有名メーカーじゃないせいだと思ってたけど電池が弱ってただけだった
先日電池切れたから電池かえたら特にライトの方むけなくても反応するようになった
安物のシーリングライトのリモコンはライトに向けないと反応しないからクソってこれまでいろんなとこで何回もいってきてすまんかった
やっぱ俺悪くないじゃん
で、参政党の政治資金収支報告書(2023年度版)を見てたんだけど、なんか思ってたより“香ばしいお金の流れ”を見つけたので、ここにメモっとく。AI+目視でやったのでぬけもれあったらすまん。とにかく1~2名の会社にたくさん払ってるのは事実ね。
まず、2023年度の総支出額は10億6,984万6,412円。
で、そのうちの約2億円が、社員数が2名以下の超零細企業5社に支払われてた。
つまり、全支出の約20%が、ごくごく小さな会社に集中的に落ちてるという計算になる。
・1人会社
みたいな会社ばかりで、正直「えっ……」ってなるやつ。
仕訳 | 会社名 | 支出額(円) | サイト | 社員数 |
講師料 | エドワークス | 42,884,193 | あり | 2 |
システム費用 | FBP Partners | 50,416,000 | あり | 2 |
商品仕入れ | 株式会社クニ | 54,006,960 | なし | 2 |
ECサイト関連費 | 株式会社ワンエイト | 16,123,094 | なし | 1 |
広告費 | ヴォストーク合同会社 | 46,000,000 | なし | 2 |
まずエドワークス。ここ、「参政党の100%子会社」と自称してる。講師料として4300万円近く。
確かに出資しているが、本業はDMMのオンラインサロンなど。なぜ出資者が4300万支払ってるのか不明である。
次に、FBP Partners。システム費用として5000万超。でも社員2人。何のシステム作ったの?っていう情報はなし。
さらに商品仕入れに5400万出してる株式会社クニは、サイトもないし情報もほとんど出てこない。
で、ECサイト関連費とか広告費とかも「そういう名目ならなんでもいけそう」な感じで、割とふわっとした支出ばかり。しかもそれが2人会社とか、1人会社。
問題かどうか?正直なところ、法的にはセーフ。政治資金規正法に「相手の会社が小さすぎたらダメ」なんて書いてない。
でもね、本当にその業務やってたのか?価格は妥当だったのか?競争性は確保されてたのか?
このへんは普通に気になるでしょ。
特に、サイトすらないような会社に数千万払ってるって、政治活動の透明性って観点では良いとはいえないよね。
普通の企業でさ、サイト運営保守費で1-2名の会社に月400万払うかな?
繰り返すけど、これ全部“税金”から出てるわけじゃない。でも、参政党って「国政政党」だし、政党交付金もらってるし、有権者の信託で動いてるって意味では、やっぱり説明責任あると思うんだよね。
たとえ法的に問題がなかったとしても、「なんでそんなに零細企業に集中してるの?」っていう疑問には、ちゃんと答えてほしいよね。
このあたり報道もまだ全然出てないっぽいので、誰かもっと突っ込んで調べてほしい。
政治資金の支出、支出先のオープン化はこういうとこでも求められてるよね。
ちなみに取り上げた会社、決算公告してないのよ。税金流れるんだから、最低限決算公告くらいしてほしいよな。
そんじゃ。
追記:
多額を支払ってるFBPPartners。
表向きはシステム会社なんだけど、決算公告のページを見るとなぜか「認知を催促で自由自在に書き換える」技法を謳う会社とつながる。
https://k.secure.freee.co.jp/companies/3227/announces
行動心理学および認知行動科学の研究を通じ、人間の意識と可能性に関する深い知見を得る。独自の意識変容技術の開発に注力し、個人と組織の潜在的な力を開放する手法を確立した。
そして2018年3月、合同会社Quantumjump を設立する。
累計10年の経験を有し、これまでに2万人を超える個人と1,000社以上の企業に臨床を提供してきた。その顧客は上場企業経営者、世界各国のキーパーソン、政治家、機関投資家、資産家など、各界のフィクサー、プロスポーツ選手、芸能人など、各界の重要人物に及ぶ。
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