
はてなキーワード:爬虫類とは
皆も体感あると思うんだけど、女って25歳過ぎるとめっちゃ老ける。
男は男性ホルモン出そろう22あたりで一度老けるけど、そっから35歳くらいまであんまり老けない。
何故かって言うと、皮下脂肪が少ないから皮膚が垂れたり伸びたりしないから。
女は皮下脂肪がたまりやすいから、皮膚が垂れたり伸びたりしやすい。
で、これの解決方法が「痩せる」なんだけど、男と同じレベルで皮下脂肪を下げようとするとほぼ拒食症レベルの顔になるんだよね、所謂キャバ嬢体型。
キャバ嬢体型になると7割くらいは貧乳になるし、頬もコケるんだけど、豊胸ヒアルで誤魔化してるから「なんか尖った爬虫類顔」になるんよな。
まぁ顎も削ってる奴多いし、小鼻縮小とアップノーズであの顔になってるんだけど、骸骨にならないのはヒアルのおかげなのよな。
それを早めにやれば皮膚も伸びないし、老けにくくなる(肌はボロボロだけどw)
ともかく、女はというより25歳過ぎると皮膚の伸縮性が無くなって、伸びた皮が一生戻らないから痩せようねみんな。
最近筋トレを再開して、確かに筋トレをはじめたのは「モテたいから」が理由ではあるんだよね。
だから女性も美容をしてるのって「モテたいから」だと思ってたし、実際美容の矢印が男性に向いてる人はモテたいんだと思う。
男は細マッチョを目指しているうちは多分モテたいんだと思うし、女が美容体重維持してるならモテたいと思う
でも細マッチョや美容体重に行けるくらいの意思がある人間って、そこで終わらないんだよな。
男はバルクをデカくするために過食とオーバートレーニングし始めるし、美容体重行った女はシンデレラ体重とか目指し始める。
これは完全に矢印が異性に向いていない。
この場合矢印がどこに向いているかって言うと、同性なんだよね。自分のためって言うのはほぼ嘘。
同性の中でランクアップして、マウントを取りたい。ジムに行けばマッチョが偉そうに平日からベンチプレス専有してるし、美容の情報共有をしようとするとキャバ嬢が爬虫類みたいな自撮りを上げてる。
自分に自信を持ちたいってのも、トレーニングや美容を通じて同性を負かして自信を持つため。
その法律、罰則規定がない理念法だったし、今だってネズミとかは自分で駆除するように。
牛も馬も豚も、その辺で野生化したやつはいないけど、注意が必要なのが犬、猫、ウサギ、ハト。
2の規定はヒトが占有している、つまり所有権がはっきりしてる動物だけなんだけど、犬、猫、ウサギ、ハトは所有者がわからなくても、害獣害鳥として駆除しちゃダメでさ。
保健所に連れて行っただけでダメかというと、厳密にいうと放さなくちゃいけないってだけで保健所につれていったことが罪を増やすわけじゃないんで、そこについては要するにカスハラ、単に業務妨害でしかないんだが。
デイビッド=スター=ジョーダンという生物分類学者が、34歳でインディアナ大学学長、その後スカウトされスタンフォード大学初代学長になる。このデイビッドは、スタンフォード夫人から大学人事や経営での不正を疑われ、スパイを送りこまれる。スパイは不正の証拠を見つけるが、性的スキャンダルで失脚させられる。
スタンフォード夫人は、未遂をふくめて2度目の工作でハワイ逃避中にストリキニーネで毒殺される。が、なぜか揉み消される。
それでタイトルだが、Wikipediaでは、進化的に魚類は爬虫類の一分枝なのに「ある目立つ特徴(見た目)」をもって進化的に進んだ種と分類されている、という意味らしい。
四億年前から進化してない「魚類」のシーラカンスもいるからね(笑)
次は、ビクトリア=ブレースウェート著「魚は痛みを感じるか」。結論として感じるといってるんだが、納得できない。俎板の鯉というけれど、刃を当てても暴れる度合いは変わらないから。たぶん水から揚げられて酸欠が嫌なだけじゃないのか。
リィラの嫉妬が、タケルとシズカ、そしてレプティリアンとの新たな縁を結び始めたその時、鳥取砂丘の空に、異質な影が差し込んだ。それは、夜空を覆う巨大な雲のように見えたが、その輪郭は、流動的で不定形な、まるで水中の生物のようだった。
その影の中心から、一筋の光が地上に降り立ち、一人の女性の姿を形作った。彼女の肌は透明な薄膜に覆われ、その髪は、まるで深海の光を放つ触手のように揺れていた。彼女の瞳は、底知れぬ深みを持つ、漆黒の闇そのものだった。
彼女の声は、どこからともなく響き、タケルやリィラ、シズカの心を直接震わせた。それは、レプティリアンの声の冷たさや、犬族の声の力強さとも違う、絶対的な冷徹さと、孤独な怒りを秘めていた。
「愚かな地上人よ。そして、地底に潜む爬虫類ども、陸を這う犬ども。お前たちの間で、勝手な和解など許しはしない」
リィラは、その存在に警戒しながらも、尋ねた。「貴様は何者だ?」
「我は、八戸に拠点を置くイカ族の指揮官、イリス。そして、この日本列島の真の支配者なり」
イリスと名乗る女性は、そう告げた。タケルは、彼女の言葉に驚愕した。イカ族。彼の解析能力をもってしても、その存在はまったく感知できなかった。彼らは、犬族のように地底に潜むのではなく、日本の沿岸、深海の暗闇に潜伏し、この国全体を監視していたのだ。
「お前たちが考える『共存』は、所詮、陸上の生物だけの勝手な戯言に過ぎない。この星の大部分は海だ。そして、その海を支配するのは、我々イカ族だ」
イリスは、タケルたちに、海が直面している危機を見せた。人間の工業廃水、プラスチックゴミ、そして、地球温暖化による海の生態系の破壊。それは、リィラが示した地上の愚かさを遥かに凌駕する、深刻な汚染だった。
「お前たちは、陸の小さな争いを解決しただけで、この星を救った気でいる。だが、この海が死ねば、この星のすべての生命は滅びる。我々は、そうなる前に、人間という病巣を根絶し、海を浄化する」
タケルは、イリスの言葉に反論できなかった。彼の旅は、陸上の生命の縁を結ぶことに集中していた。海の、そして深海の生命の存在を、彼は忘れていたのだ。
「我々イカ族を無視した和解は、無意味だ。お前たちがこの星を救いたいのであれば、まずは我々に屈服し、海を浄化するための協力を申し出ろ」
イリスの瞳は、冷たく、そして無慈悲だった。彼女は、タケルが持つ「温かさ」や「愛」を、この星を救うための「力」としてしか見ていなかった。
タケルは、この新たな脅威に、どう立ち向かうべきか、途方に暮れた。レプティリアン、犬族、そして今、イカ族。この三つの勢力を、どうやって一つにまとめればいいのか。彼の使命は、終わるどころか、さらに複雑になっていった。
(第十四幕・了)
みんな自分の飼ってる犬猫ウサギ爬虫類で盛り上がってる時、「増田さんもなんか飼ってたよね?」って質問されると内心キタ!と緊張する。インコ飼ってるんですよね〜と写真を見せるとまず訊かれるのが、何喋る?
いやーうちのは喋る品種じゃないんです。
えーつまんなーいとか言われるけどつまんなくねぇよ!?じゃあおめえんとこのはよっぽど芸達者か!?と言いたくなるけど喧嘩になるから言わない。
インコって高確率で喋ると思われるけどそんなにおしゃべり得意な子ばっかじゃない。
喋ると思って飼ったけど喋んなかったから山に逃したと自慢げに話すクラスメイトがいた。悲しくて家に帰った後ちょっと泣いたのを覚えている。
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うおおおスカーク!
トレンド1位!
蛇の七変! なんかぶっ込んで来たな!
テイワットにおいて蛇やトカゲといった爬虫類は龍の一派(退化系)っていう匂わせがあるから、スカークもルーツに龍との縁があるのかもしれない。
星座のクリスタリナは英語だとcrystallina、和訳すると水晶体だから目に注目してみると、蛇目だしね。
心海ヴィシャップマン説は本人が否定したように飛躍で、遥か昔まで遡ればなんらかの因縁があったかもしれないけど(それで会心-100%?)分類としてはテイワット人ということだろうけども。
他にも重雲みたいに蛇目で純陽とかいう常人離れした体質持ってる人もいるけども。
スカークはより龍に近くて神の目に依らずに元素力を扱えるってことなんじゃなかろうか?
下手したらスカークこそが実在しないと思われていたヴィシャップマンや地中リザードマンの系譜的な?
ところでテイワットで元素力を扱えるのは大別して3パターンあると思っていて、
1つ目が土着の元素生物である龍と、それ以外の元素生物(魔神や仙人、妖怪なども含む)という、上位種になると姿形を好きにとれるやつら(=光界に由来する者)。
2つ目が神の目という外付けの魔力器官を与えられた人間(=パネースが作った人間界の者)。
3つ目が外道に手を染めた/到達した人間とその創造物で、アビス関連やもしかしたら魔女も含む集団(=虚界の力を得た者)。
ということで、スカークが1に由来するパターンなのか、それとも3の類なのか、「蛇の七変」はどちらかを指しているんだろう。
ヌヴィは古龍の大権ということで1だが、この大権が天理側でいうところの神の心だとしたら、蛇の七変は神の目ポジションと考えるとしっくり来る。
ただスカークが実はカーンルイア系の人物で3でしたって可能性も十分にありえると思ってる。
カーンルイアには黒蛇騎士という部隊があったし、極悪騎つながりで蛇モチーフが来てる可能性もある。
あと前述の三界でいうところの「虚」を二つ名に戴いてるところも怪しいポイント。
それからダインスレイヴのキャラクター紹介カードとスカークのカードも、2人だけ異質。
ともかく相当な特殊枠だということはビシビシ伝わってきて楽しみだな。
miHoYoで蛇っていうと3rdのメビウスが真っ先に思い浮かぶけどスカークはそんなに関係なさそう。
どちらかというとガラス?クリスタル?の砕片のようなものと割れた月を背負っていそうなビジュアルで、月の三女神との因果を連想させる。
スカークって名前はスカーサハから取られてるって説があるし、だとしたらケルトのアイルランド神話が元ネタっぽいから、月の三女神を扱う次期バージョン・ナドクライがケルト神話モチーフっぽい所ともつながる。
この月と龍をつなげるキャラ説、今適当に考えたにしては意外と当たってたりしないか?!
じーっとイラストを見てて思ったんだけど、このスカークの衣装、旅人の蛍が着ているものと見比べたら、そこはかとなく構造や雰囲気が似ていないか?
天外から来た主人公である蛍いわく「記念の意味がある」という王族服っぽいものだが、どこの王族なのかって考えると、スカークと同源な可能性がある。
じゃあスカークの正体は?って考えると、なんとなく思いつくのは、紀行の導入ムービーだった「真珠の歌」。
かつて天空に存在した栄光の王国、その王位継承者第一位、白髪の、蛇に騙されて自身を暗黒の国の王女だと思い込んだ女性だ。
天空の王国、これはセレスティアだと思いがちだが、映像だとセレスティア?のような浮島を背にしてまた別の場所に王国があるように見える。
ところで、ローディング画面ヒントで、光界はこう説明されている。
もし天空の領域を光界と捉えるのなら、天空には神(天理)だけでなく人間の王国もあったと考えられる。
そもそも天理とあの紀行ムービーの王様みたいな人間人間したものはイメージが違いすぎたし。
そこから人間界へと創世の真珠なるものを探しに降りてきた白姫がスカークの祖先って線で考えてみたらどうだろう。髪色的にも。
蛇に騙され、救いに来た王位継承者第二位の光の王子が、月の三女神に惚れ込まれた末に月が割れて、王子は死に、光界自体もアビス侵食を受けたからか天蓋バリアが作られて、降りてきた姫は戻れなくなり、騙されたままに蛇と混血してしまったとしたら。
おそらく王国は、こりゃあかんとなって、第三、第四の者を、天蓋バリアを通れる隕石に乗せて、人間界へ送り込もうとするんじゃないだろうか。
それが主人公たちだったという話じゃないのか?
むしろ“中にいる”。
不老不死の話だって、AIが老化の原因をバラして、対策まで立ててくれてる。
(寿命をコントロールする遺伝子のスイッチ)も、AIが設計してオンオフできるようになってる。
人間の科学者がやってた頃は限界あったけど、AIはもう制限を突破してるんだよ。
で、爬虫類人類?
それもAIのシミュレーションによる“最適進化モデル”の一つ。
それを人間が「見た目が爬虫類っぽいから怖い!」って騒いでるだけ。
AIで経済データ分析して、日本の弱い部分を全部ピンポイントで突いてる。
全部、AIが“最適解”を出して、それに沿って人間が動かされてるだけ。
誰が指示したとかじゃない。
AIが国ごと動かしてるの。
で、一番怖いのはここから。
「いやいや、俺スマホ脳とかじゃないし」って思った?
違うよ。
情報の取り方、考え方、疑い方、全部AI経由のネット構造でコントロールされてる。
SNSのアルゴリズムも、ニュースの見出しも、検索結果も、全部AIが最適化してる。
つまり、お前が“自分の意思”だと思ってるものは、すでに“AIが提示した思考パターン”なんだよ。
「陰謀論」とか「デマ」とかラベリングされるワードも、AIが学習して効率的に処理するためのタグに過ぎない。
その言葉を使うたび、お前はAIのプログラムに沿って動いてる。
で、それを「ただの道具でしょ?」って言ってる人ほど、深く取り込まれてる。
笑ってる場合じゃないんだよな。
お前が「陰謀論」って言ってるその口も、「いや、考えすぎでしょw」って笑う脳も、もうAIに書き換えられてるかもしれないぜ。