
はてなキーワード:爆買いとは
なんか勢いでランダムグッズをコンプしたくなって、夜中のテンションで爆買いしたんよ。
だって推しが神なんだもん。全部そろえたいし、推し活ってそういうもんじゃん?
欲しい人いるし、こっちは助かるし、まじでWin-Winじゃん。
しかもたまたまレアがダブってて、最終的に黒字とか意味わからん。
そしたらいきなり顔曇って、「お前みたいなのがグッズ争奪戦を地獄にしてる」って言ってきたの。
え、なに?中二病?って思った。
てか争奪戦なんて起きてないし。
オンラインくじだし、受注生産だし、普通にポチれば買えるやつだし。
そしたら「俺は金なくて買えなかった」とか言い出して、マジ意味不明。
しらねーよ。
てかお前が地獄なんよ。
ほんと弱者男性界の闇を見た気分だったわ😅
子供向けのおもちゃを爆買いしてコンプすることを前提で語ってるんだよあいつら。
子供のころなんて、親に買ってもらって、ランダムで手に入れた一つを大事にするものじゃん。
何が当たるのか分からないのも楽しみのうちじゃん。
それをあのおじさんたち、「コンプ」を前提とするから、子供向けのおもちゃを爆買いする。
だが、転売屋がいなくても、コンプ目的のおじさんが子供のおもちゃを爆買いして、結局子供のおもちゃを横取りするわけじゃん。
誰が奪い取るのかが変わるだけで、結局子供は不幸なんだよ。
どうか、子供のおもちゃを欲しがるおじさんたちに、強烈な天罰を。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
1 週間(6 / 1 〜 6 / 8)のオープンチャットは「食・イベント・ガジェット」の三大雑談軸を中心に、住まい・健康・社会時事がスパイス的に混ざる構成。
参加者はリンクや実体験を交えてフラットに意見交換し、ローカルグルメの熱量とガジェットの“詰まり”相談が特に盛り上がったのが特徴でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
時は令和、空前の抹茶スイーツブームも落ち着き、ほうじ茶とか玄米茶とか、渋めのお茶系スイーツがチラホラ出てきた20XX年。そんな中、池袋のサンシャインシティに、マジで時代錯誤な貴公子が現れたんだって!平安貴族みたいな烏帽子…じゃないけど、なんかこう、雅な雰囲気の帽子かぶって、優雅な着物みたいなの着てるお方。「え?コスプレ?何のキャラ?」ってみんなが遠巻きにしながらも、そのナルシストっぽいオーラに若干引いてたらしい。
え?マジで?あの桶狭間の戦いで織田信長にボロ負けした挙句、蹴鞠に明け暮れた残念大名!?って歴史に詳しいギャルたちがスマホでそっと検索し始めた瞬間、その優雅(笑)なお方、もとい氏真様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…駿府ではないのか…?ずいぶんと騒がしい場所になったものよのう。」って、マジで世間知らず感ハンパない!「イタすぎ!」ってみんな心の中で盛大にディスってたらしい。
そんな氏真様に、恐る恐る話しかけたのは、池袋でアニメグッズ爆買いしてた量産型ギャル、アヤ。「あの…もしかして、迷子ですか?」「…迷子、と申すか…見慣れぬものばかりで、少々困惑しておる。」って、マジで上から目線!アヤ、そのナルシストっぷりに若干イラつきつつ、「別に。アンタ、なんかウザいんだけど。」って塩対応かましたんだけど、氏真様、全く気にしてない様子。「ふむ、そなたのような可愛らしい娘が、このような騒がしい場所にいるとは、世も末よのう。」って、マジでキモい!
次の日、アヤに半ば強引に連れられて(アヤもネタにしたかったらしい)、氏真様は初めて現代のスイーツを体験!キラキラしたケーキとか、カラフルなアイスとか、マジで興味なさそう。「ふむ、見た目は華やかだが…果たして味はどうなのだろうか。」って、評論家気取り!でもね、氏真様が唯一興味を示したのは、抹茶パフェのお店。「…抹茶…とは、高貴な香りがいたしますな。試してみましょうぞ。」って、やっとまともなものに興味持った!
でね、ある日、アヤが氏真様を連れて入った抹茶カフェで、氏真様、衝撃的な勘違いをしたの!メニューに「お茶パフェ」って書いてあるのを見て、「ほう、抹茶だけでなく、様々なお茶を使ったパフェがあるとは!さすが令和の世よのう!」って、勝手に勘違い!店員さんが「抹茶パフェですね?」って確認したのに、「いやいや、ここは『お茶パフェ』と書いてあるではないか!余は、全てのお茶の味を堪能したいのだ!」って、マジでめんどくさい客!
で、出てきたのは、抹茶アイス、抹茶クリーム、抹茶ゼリー…と、見事に抹茶づくしのパフェ。「…これは…抹茶ばかりではないか!『お茶パフェ』とは、一体どういうことだ!余は、もっとこう、ほうじ茶とか、玄米茶とか、色々なお茶のハーモニーを期待しておったのに!」って、マジで的外れなクレーム!店員さんも「え?お茶パフェって、普通抹茶パフェのことなんですけど…」って、困惑顔!
そこから、氏真様の勘違いから始まった、お茶パフェ(自称)での天下取り計画がスタート!まずは、SNSで「#今川氏真のお茶道」ってハッシュタグ作って、毎日自分が考案した(と勘違いしている)お茶パフェの画像をアップし始めたんだって。でもね、全部抹茶パフェだから、フォロワーからは「ただの抹茶パフェじゃん」「何が違うの?」ってツッコミの嵐!
「余が考案した、深みのあるお茶の味わい…しかと味わうがよい!」(←ただの抹茶パフェ)
「様々な茶葉の個性が、この一杯に凝縮されておるのだ!」(←ただの抹茶パフェ)
SNSは氏真様の勘違い投稿で微妙な空気に!しかも、氏真様、抹茶パフェしか作れないくせに、「もっとこう、煎茶の爽やかさを活かしたパフェとか、番茶の香ばしさを加えたパフェとか、色々試してみるべきではないか!」って、謎の上から目線でフォロワーにアドバイス!「お前が作れよ!」って総ツッコミされてたらしい。
で、ついに!氏真様は、池袋のサンシャインシティの片隅に、自分のプロデュースするお茶パフェ専門店(自称)「UJIMASA'S TEA PARFAIT - 雅 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、雅な…というよりは、ただの和風喫茶店みたいな雰囲気。メニューも、全部抹茶パフェなのに、「こだわりのお茶パフェ」「特選お茶パフェ」「究極のお茶パフェ」とか、名前だけ無駄に豪華!
オープン初日から、案の定客足はまばら。「なんか、ただの抹茶パフェなのに、値段だけ高い」「店主のナルシスト感がヤバい」「『お茶パフェ』って何?」って、散々な評価!でね、一口食べたら、やっぱりただの抹茶パフェだから、「普通に美味しいけど、別に特別じゃない」「期待外れ」って、リピーターはほとんどいなかったらしい。
しかもね、氏真様、客に「もっと色々なお茶を使ったパフェを作るべきだ!」ってアドバイスされても、「ふむ、そなたの意見も参考にしよう…(全く聞く気なし)」って感じで、全く新しいメニューを開発する気がない!完全に自分の勘違いに気づいてない、ただの痛い人!
テレビや雑誌の取材も、最初は物珍しさで少し来たけど、「ただの勘違いナルシスト店主の店」ってバレて、すぐに全く来なくなった!「令和の今川氏真(笑)」とか、ネットで盛大にネタにされて、完全に黒歴史化!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!「UJIMASA'S TEA PARFAIT - 雅 - 」は、開店から半年も経たずにあっさり閉店!氏真様は、「この世の人間には、余の芸術的なお茶パフェの真の価値が分からぬのだ!」って、最後まで自分の勘違いに気づかず、どこかに消えていったらしい…。
あの時、池袋の街で優雅(笑)に佇んでいた残念大名が、令和の時代に盛大に勘違いしたまま、誰にも理解されないお茶パフェ(ただの抹茶パフェ)で天下を取ろうとして、見事に失敗したなんて、マジで笑えるけどちょっとかわいそう!まさに、公家趣味が抹茶の苦みに完全に飲み込まれた瞬間!
アヤは、「マジであのナルシスト、ウケるんだけど!やっぱり歴史上の残念な人は、転生しても残念なんだね!」って、SNSで盛大にネタにして、プチバズりしてたらしいよ。
氏真様は今頃、どこかで「いつかきっと、余の真の『お茶パフェ』が理解される日が来るであろう…」って、まだ夢見てるのかもね!
こうして、今川氏真は、令和の日本で、盛大な勘違いとナルシストっぷりを炸裂させ、誰にも理解されないお茶パフェ(ただの抹茶パフェ)で天下を取ろうとして、見事に玉砕!めでたしめでたし…じゃないけど、マジで笑える残念な物語、完全燃焼したわ!お茶パフェ(笑)、マジでビミョー!