はてなキーワード:熱帯夜とは
いいですね、それぞれの言葉がすでに限界を超えてしまっていて、「もっとすごい状況」に名前をつけたくなるような現代的な感覚です。では、それぞれに対して“さらに上”の言葉を創造してみます。
激暑夜(げきしょや):最低気温30℃以上の夜。寝汗が止まらない。
沸騰夜(ふっとうや):もはや夜にしてサウナレベル。エアコンが効かない。
常夏夜(とこなつや):夏が“常”にある夜。風情ゼロ、灼熱だけ。
超々高齢社会:30%以上を突破。もはや“超”では表現できない。
流動電車:立ち止まることができない。車内が人の流れそのもの。
補足の発想法(言葉の作り方)
「激・超・圧・沸・常・異」など、強調接頭辞をつける。
いっそ逆説的ネーミング(例:「快適ゼロ夜」など)。
「地球温暖化で1.2℃上昇」といった数字は、地球全体の年間平均気温の変化です。
つまり、南極や赤道直下の海も含んだ全地点の平均で、平滑化された数字。
実際には、場所や季節によっては5℃以上の変化が起きている地域もあります。
👉 たとえば:
温暖化は「平均気温の上昇」だけでなく、極端な気温(猛暑日や熱帯夜)の増加として現れます。
たとえば、同じ「平均1.5℃上昇」でも、日中の最高気温は5℃近く上がることがあるのです。
これは気温分布の「しっぽ」が伸びてる(極端な方が増える)と考えると分かりやすいです。
あなたの子供の頃より今のほうが街がコンクリートやアスファルトで覆われているはずです。
この都市化により、夜間の気温が下がりにくくなり、昼間は蓄熱して気温が上がりやすくなる。
👉特に東京や大阪などでは、ヒートアイランドだけで気温が2〜3℃上昇しているとのデータもあります。
温暖化により湿度も高くなりがちで、「体感温度」はより高く感じます。
「昔の35℃」と「今の35℃」は湿度が違うと感じ方が全然違う。
あなたが感じる「昔よりずっと暑い」のは正しい感覚で、主に以下が組み合わさっています:
つまり、「平均1℃の上昇」と「日常の暑さの激変」は矛盾していないどころか、その“1℃の上昇”がどれほど強烈な変化をもたらすかの一例なんですね。
正しいかどうかは知らん
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まず「昼の気温はあんま変わらんかったような」という点について。
実際、東京の真夏日(最高気温30度以上)の発生日数は昭和40〜50年代でもすでにそれなりに多く、近年(令和以降)と比べて「昼だけ」で見ると、体感的にはそこまで大差がない年もありました。特に都市部ではヒートアイランド現象も関係してきます。
一方で、「熱帯夜が1日ぐらいしかなかったような」という部分は、統計的にも裏付けがあります。たとえば東京の熱帯夜(最低気温が25度を下回らない夜)の年間日数は、1970年代は0〜5日程度だったのに対し、2020年代には20〜30日を超える年も珍しくありません。つまり夜の暑さの変化は顕著です。
ざっくりまとめると、
という傾向にあります。
気象庁の過去データを見れば、都市別に最低気温・最高気温の推移も確認できるので、興味があれば掘り下げてみるのもいいかもしれません。
https://anond.hatelabo.jp/20250529112656
ハムスターとか体温のある動物なら部屋の温度調節もしてあげなければいけないのかもだけど、コイツは真夏の小松菜畑出身。外の気温には慣れてるだろうと思って室温に関してはあまり気にしていない。寒けりゃ冬眠し、暑けりゃ夏眠するだろう。
カタツムリはまた少し大きくなった。殻だけですら、もうそこらのビー玉よりよほどでかい。どうすんだこれ。
先日、たわむれに掃除の間だけ蜂蜜金柑のど飴をあげてみたらペロォ…ペロォ…と食べていた。ここまで甘いものをあげたのは初めてだ。
コイツも多分人生初の膨大甘味量だろう。ベタベタした飴は水分の多いカタツムリと相性が悪かったようで、「うう、つらい、でも何これ…あまい、食べたい…食べたいよう…」という感じで欲望と嫌悪の渦が私にも伝わってきた。
野菜とかはすぐむしゃむしゃ食べるけど、蜂蜜金柑のど飴はおそるおそる口先だけつけてベタベタするのを最低限に抑えつつ食べてるなどしてちゃんと工夫してた。かしこい。
体に合わせて脳みそも大きくなってるからだと思うけど、家に来た頃よりも思考の流れが複雑になってる。本能的な「こうしよう」から「こうだから、こうしよう」の2段階くらい踏んでる感じ。…いやそれはちょっと言い過ぎかも。せいぜい「お、じゃあこうしよう」くらいかな。
暑っ、おなかすいた、これおいしい、キケン、これいらん、のどかわいた、サムっ、ひぇええ、え、なに?くらいの思考パターンは完全にあると思う。案外思考量があることに毎回ビックリする。
私は妊娠経験がないので実際のところどんなもんかわからないけど、きっと人間の胎児もこのくらいの大きさの時からもういろいろ考えてるんだろうなーなどと思う。カタツムリと人間を一緒にしたら怒られるかもだけど。
我が家のカタツムリは、胎児なら多分妊娠8〜9週目くらいのサイズっぽい。指とか顔ができてくる頃だそうだ。赤ちゃん、そのときにはこのカタツムリと同じくらいのことは考えてるんだろうなーって思うと胎児もかしこい。「これうまっ」「え、暑ッ」くらいは思ってるはず。
全てのトラウマを宝石に変えてしまう姉だな。イベントという名の魔法で妹を救い、ネオンの海で溺れそうな父を陸に上げ、コスタリカの熱帯夜に消えては、また新しい光を纏って現れる。彼女は母の遺した翡翠の指輪をめぐる「嘘」さえも、最後には真実よりも輝かしい物語に昇華させた。これぞ現代の魔女、否、都市伝説を量産する女神というべきか。
カリスマキャバ嬢から大使館職員、そしてバルのオーナーへ。この変幻自在な軌跡は、社会の既存の枠組みへの優雅な挑戦状のようだ。彼女は自らをキャンバスに、人生という絵の具で次々と傑作を描き続ける。その横で妹は、姉という万華鏡を通して世界を見つめている。
Creepy Nuts・DJ松永が“スーパーフリー事件”を揶揄して炎上!「いつかこうなると思ってた」“おもしろい”の線引きを鈍らせた原因 |週刊女性PRIME
これな。この話題な
早稲田大学の学園祭でスーパーフリーをネタとして名前を出したということで叩かれた件。2022年
X検索するといまだにおきもちおばさんゴロゴロ引っかかるんだわ。松永はこれからもこれ擦られそうだな
だけどな、これ普通に可哀想過すぎだろ。配信も録画もないフリートークだぞ。面白おかしく話そうとして中卒のDJが頑張ってるんだぞ
早稲田大学なんて部外者からしたら釜本邦茂とスーパーフリー以外の知識なんてないのが普通なのよ
なにがアンフェアって、スーパーフリーなんて今までも散々音楽業界でネタ化されてきたんだよ
事件発覚(2003年)から数年と経たないうちから楽曲に歌詞として「引用」されてて、何度も大手を振って使用してきた(中にはTラのポリコレスター・宇多丸の姿も!)
スーパーフリーを批判的ではない形で創作の一部に採用して録音して残している諸先輩が批判されずに、フリートークでちょろっとネタにした松永がこれでもかと批判されるの、あまりにバランスを欠きすぎだろ
そりゃ先輩方が普通にネタにしてるんだから、自分の番でいきなり怒られるとは思わないじゃん
そもそも早稲田大学なんて部外者からしたら釜本邦茂とスーパーフリー以外の知識なんてないのが普通なのよ
天皇杯で大学勢が最後に優勝したのが釜本がいた時代の早稲田なんだよね
別に松永を批判するな、って言ってるんじゃないんだよ。松永“だけ”を批判するのは可哀想っつってんの
やっぱお前ら中卒馬鹿にしてんだろ?
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「熱い!ヤバイ!間違いない!!」の元ネタ画像はこちら(当時の報道より)
https://pbs.twimg.com/media/F-v7hfGagAAccte.jpg
当時のキッズはみんな「和田サンだよ」のポーズもとれたんだよな
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アルファ&スチャダラパー - 惚れたぜHarajuku(2005年)
夢はSUPERFREEDOM
なんだか胃が痛いけど
ravex - IRAVE U feat.OZMA(2008年)
月曜はラヴラヴ(Dos-koi!!)
水曜はどうでしょう?
木曜はトゥリャトゥリャリャ(Yoshi-koi!!)
土用は鰻の日(Batchi-koi!!)
熱い!!ヤバイ!! 間違いない!!
探してるレコードは
いつもなかなかでてこない
あった!? アラ 中身がない
どついたるねん - such asweetlady(2014年)
RHYMESTER -サマー・アンセム feat.小野瀬雅生 (CRAZY KEN BAND)(2014年)
いつも通りやっぱし開催
そう、夏が来ちゃったに
違いなーい!
取り敢えず賛同 いいすね どっちかっていうとまぁ…いいすね
どこがどう?って言われると困るけど個性的でとてもいいすね
なるほどわかりますいいすね 死んだ目で言うけどいいすね
絆、仲間、安いっすね やばい熱い間違いないっすね