天才の派生として奇才、鬼才、仙才という言葉もあるのか!
特に「仙才」は聞いたことなかったからいい表現だと思った。
成人向けだと「天才というより鬼才だよね」というダークな良さを持った人が多いから細かく使い分けられるようになりたい
ぼくの中では
天才→いすぎ!選べん!!
奇才→煌野一人先生(どんだけの性癖を作ったことか)
鬼才→緑のルーペ先生(普通あそこまで踏み込めない)
仙才→朝凪先生(コテコテのように見えて、作品の内容がとにかく深くてもはや悩み相談感覚で読んでる)
というイメージかな…。
異論は認める