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タダで名乗れない「なみえ焼そば」…売り上げ2・5%徴収、町商工会「PR資金に」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20251011-OYT1T50063/
thacaChasma飲食店で売上の2.5%は大きい。しかも商工会より前から名乗っていた店に対しても一方的に文書を送りつけるだけとは。このまま「なみえ焼そば」を名乗る店が無くなってご当地グルメとして滅びる失敗事例になりそう。
杉乃家は、うどんや丼ものを扱う食堂として35年前に浪江町で創業。なみえ焼そばを扱い始めたのは5年前、商工会青年部がB級ご当地グルメでまちおこしを始めたときでした。
5年前の2006年といえばB1グランプリが始まった年なのでおそらくそれに触発されて
同ブログには商工会青年部の人が地道にPR活動に励む様子も書かれている
http://blog.livedoor.jp/kaz823ad/archives/51663830.html
http://blog.livedoor.jp/kaz823ad/archives/51876073.html
上の記事でコスプレしてPRしている八島さんのインタビュー記事
いまでは全国区となった「なみえ焼そば」ですが、それを使った浪江のPRを考え始めたのは、私が浪江町商工会の青年部長に就任した2007年のころです。
浪江にも極太の中華麺を使った独特の焼そばがあるじゃないか!これで我々もB-1出場を目指そう!ということになり、2008年、まちおこし団体である「浪江焼麺太国(なみえやきそばたいこく)」を“建国”し、私が初代の「太王」(団体代表)に就任したのです。
2010年には念願のB-1グランプリ初出場を果たし、マスコミにも取り上げられるようになって、町民の皆さんも少しずつ「なみえ焼そば」を我が町のシンボルとして語ってくださるようになりました。それまでは、町民にとっては昔から食べ慣れた、ただの「焼そば」だったんですけどね(笑)
まるで後乗りして金だけとろうとしてると言わんばかりのブコメすら見受けられるが
「なみえ焼そば」というネーミングも含め商工会が主導してご当地グルメとして広めていったことが伺える
だが企業の協賛金などが頼みとなっており、商工会は「資金面で厳しく、今後は収入を確保してなみえ焼そばの普及につなげたい」とロイヤルティーについて説明した。
規模が大きくなってくればボランティア的活動では限界がありビジネスにしていかないといけないというのは十分理のあること
もちろん店舗サイドには店舗サイドの言い分もあるだろうし、社会におけるありふれた利害の衝突であってどちらが良い悪いという話ではない
ニュースを見ても「どっちが良いもんでどっちが悪いもん?」っていう小学生レベルの思考しかできず
中身をろくに調べずに「こっちが悪だな!叩くぞ!」と怒りポルノに酔いしれる
カップヌードルとカップスターの環境負荷は、主に原材料、容器、製造工程、そして廃棄物の4つの段階で比較できます。両社とも環境負荷低減に向けた取り組みを進めていますが、そのアプローチに違いが見られます。
カップ麺の主原料である小麦やパーム油は、生産・輸送段階で環境負荷を伴います。特にパーム油は、農園開発に伴う森林破壊や生物多様性の減少が国際的な問題となっています。
日清食品(カップヌードル): 持続可能なパーム油の調達を推進し、RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)認証パーム油をいち早く導入しています。また、麺を揚げた後の廃油をジェット燃料の原料として再利用する取り組みも行っています。
サンヨー食品(カップスター):サンヨー食品は、燃料の切り替えや再生可能エネルギーの利用、工場照明のLED化といった省エネ対策に注力しており、製造段階でのCO2排出量削減に取り組んでいます。
カップ麺の容器やフタは、プラスチックゴミとして環境に大きな影響を与えます。
日清食品(カップヌードル):
「バイオマスECOカップ」の採用により、石油由来プラスチックの使用量を半減させ、ライフサイクル全体のCO2排出量を約16%削減しました。このカップは、紙に植物由来のバイオマスプラスチックを組み合わせたものです。
サンヨー食品(カップスター):
カップ焼そばの湯切りシールにバイオマスインキを使用するなど、包材の環境負荷低減に取り組んでいます。
容器そのものに関しては、大口径のカップ「名店の味」シリーズで、段ボールの中仕切りをなくすことで、年間約50トンの紙使用量を削減しています。
食べ終わった後の残り汁は、下水に流されることで水質汚染の原因になります。
消費者向けにスープ凝固剤を100円ショップなどで販売し、スープを固めて可燃ゴミとして捨てる方法を提案しています。これにより、下水への油分の排出を防ぎ、水質汚染を低減させようとしています。
製造工程で生じた食品廃棄物の99%を肥料や飼料として再利用し、循環型社会への貢献を目指しています。これは、製造段階の廃棄物削減に焦点を当てたアプローチです。
両社とも環境負荷低減に取り組んでいますが、その重点が異なります。
消費者向け製品の改良に強く焦点を当てています。バイオマスECOカップやフタ止めシールの廃止は、製品そのものの環境負荷を減らすための直接的なアクションです。また、スープ凝固剤の販売は、消費者の行動変容を促し、廃棄段階での環境負荷を低減させようとするものです。
製造工程での省エネや廃棄物再利用に重点を置いています。工場の電力削減や、食品廃棄物のリサイクルといった企業努力によって、サプライチェーン全体での環境負荷を減らすことを目指しています。
どちらがより環境負荷が低いかを一概に判断することは困難ですが、両社の取り組みは相互に補完的な関係にあります。カップヌードルは製品を、カップスターは製造プロセスを中心に、それぞれが強みを生かしたアプローチで環境課題に取り組んでいます。
裏面の作り方見てたらさ、最後の方に「ワンポイント」と題して、重要そうな黄色背景にしてまで書いてあることがあるんだよ。
「粉末ソースを入れる直前にサラダ油小さじ1/2入れるといいよ」ってね。
それってさぁ――!
もともと添付あるいは添加しておくべきものなんじゃないの?
麺料理をおいしく作るなら入れるのがほぼ正解みたいな枠でしょ
入れたほうがいいこと理解しておきながら何が「ワンポイント」よ白々しい
今や日清焼そばの模倣品も無数にあるけど、どれもベットベトな仕上がりなのはお前のせいでは?
もはや生麺で作る焼きそばと袋麺のインスタント焼きそばは異なる食べ物と認識してる人も多いレベルでは?
まああえて擁護しようとするなら、出来上がったあとに自前のマヨをたくさん掛ける人にとってはサラダ油は不要かもしれない
それでもよぉ――なんとか言ってくれ
ずっと食いたかったけど昔は買いそびれて今回も1回だけスーパーで見て今度買おうと思ったらあっという間に置かなくなっててまた買い損ねたと思ってあきらめてた
半額で140円くらい
昔はドンキで30円とかいうの見てたからちょっと高いなと思ったけど昨今の物価高考えたらマーシャーねーかと思って買った
んで食べた
まず調理
これ間違えてまずいって言ってる人も少しいそう
まあまずいって言ってる人の大半は味だと思うから戻し時間ミスによるまずさのウェイトは誤差みたいなもんだろうけど
3分で間違えて湯切り少しして途中で気づいてまた追加で2分待ったわ
白い粉だとちゃんと混ざったか区別つきにくいのどうにかしてほしい
まあそれは塩焼きそばでも同じこと言えるけど
カップ焼きそば用にチューニングしたいちごジャムじゃなくてマジで普通のいちごジャムっつかーいちごソースって感じの奴
でも量少なすぎて混ぜたら消えたから、ソースは混ぜずに食べた方がいいな
肝心の味
むしろしょっぱめのものをアクセントで入れた方がおいしくなったんじゃないかとすら思った
甘いに振り切りたかったのはわかるけど、振り切りが足りなくてまずいんだよな
麺に砂糖ねりこむくらいやってもよかったと思う
これで昼飯にしたんだけど、これで1食分使っちゃったのか・・・普通のカップ麺の方がまだマシだったな・・・と後悔する味
100円のプライベートブランドのカップ麺の方が満足度は高い
あとはすいかに塩理論で、本来のショートケーキとはずれるけど、しょっぱめの何かが入ってれば甘さが引き立っておいしくなったような気もする