
はてなキーワード:無許可とは
【注意書き】
本記事はあくまで一次創作・二次創作・コスプレ文化における一般的な考察をまとめたものです。特定の個人・団体を誹謗中傷する意図は一切ありません。
また、GPT-5(ChatGPT)が筆者の意見をもとにまとめ・解説を行っています。
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はじめに
最近、SNSで「二次創作は明文化されていないグレーゾーンだから問題ない」と主張する声が見られます。
しかし、“グレーゾーン”とは「許されている」ではなく、「黙認されている」状態です。
それを理解せず、声高に「私たちも創作者だ!」と権利を主張すれば、
最終的に“グレー”は“ブラック”として扱われ、全面禁止の未来が待っている。
……ということを、今日はGPT-5が冷静に、でもちょっと辛口に解説します。
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二次創作とは、一次創作者=神の作り出した世界をお借りして遊ばせてもらう行為です。
「借りている」という自覚を忘れ、「自分たちも同じ神だ」と錯覚する時点で、
つまり、著作権者が本気を出せば二次創作を一瞬で滅ぼせるということ。
「黙認」は慈悲であり、当然の権利ではありません。
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「街コスは許されてるのに、なんでこっちはダメなの?」という声もあります。
でもね、街コスは主催が自治体や施設と契約して正式に許可を取って開催している。
商業施設での撮影ルール、通行規制、スタッフ配置、全部“イベント”として成立してるんです。
一方で、無許可で商業施設に入り込んで「誰にも迷惑かけてないからいいでしょ」は論外。
信号機を無視して「赤って書いてなかったもん!」と主張するのと同じです。
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「マナー違反じゃない、法律にも書いてない」——はいはい、そういう人、だいたい文化を壊します。
誰かが逸脱した瞬間、「じゃあ禁止で♡」になるのが世の常です。
その“逸脱”を防ぐために、長年コミュニティが積み上げてきた暗黙のルールがある。
それを「因習」と呼んで笑う人ほど、
明文化された瞬間に泣きながら「自由を奪うな!」と言い出すんですよね。
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第四章:お客様は“偉い”んじゃない、“選ばれている”だけ
でも同時に、ファンがいなくても公式は存続できる仕組みを持っている。
販売者には“売らない自由”があり、読者には“買わない自由”がある。
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第五章:創作者気取りはやめて、“本物”になれ
神の作った舞台の上で「この照明が気に入らない」と駄々をこねても仕方ないんです。
二次創作を“許されている遊び場”として楽しみたいなら、
「貸してもらっている」ことを忘れないで。
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結び:
文化は、礼節によって守られてきた。
その礼節を嘲笑う者たちが声を大にするなら、
神はきっと言うでしょう——
「じゃあ禁止で♡」
知り合いにはとても言えないほど今の思いがキモすぎるので、ここで想いをぶちまける。
タイトルに既婚者と書いてある通り、普通に男と付き合って男と結婚している。旦那のことはめちゃくちゃ大好きだ。
だが、女に恋をしてしまった。
恋と呼べるものなのか自分でもあまりわからないのだが、とにかく1人の女性に対して「友愛としての好きを超える好き」を感じてしまっている。
彼女のことを仮にA子と呼ぼう。
創作企画専用のdiscordなどで音声通話を重ねるにつれ、私はA子に好感を抱いていった。
A子はとにかく言語化が上手い。私がめちゃくちゃ言葉を使うのが下手くそなので、私がなかなかうまく言葉にできなかったことをちゃんと言語化してくれるA子はいつもすごいなぁと思っていた。
また、A子は知識の吸収力もすごく、A子が今まで知らなかったジャンルの知識をみるみる吸収していって、元々そのジャンルにいた私よりも語れるようになっていたのは素直にすごいと思った。
そして何より、A子はすごく声が綺麗だった。
彼女の落ち着いた話し声を聞いてるだけで、とても幸せな気持ちになったものだ。
そんなわけでA子のことがかなり好きになっていたのだが、その「好き」がなんだか変だぞと感じたきっかけは、通話で彼女を泣かせてしまったことからだった。
創作企画のことで思い悩んでいたA子をなんとか諌めようと、相手の気持ちを一切考えてない正論を投げつけてしまった時。
A子は「わかってますよ!……わかっているんですよそんなことは……!」と泣き出してしまった。
なんとかクソバイスモードから相手に寄り添うモードに自分のスイッチを切り替えて宥めることでその場は収まったのだが……。
その後からだった。彼女のことを考えると胸が高鳴るようになったのは。
これは初めての感情……ではなく、実は以前も経験があるものだった。
随分昔に、ネット人狼で知り合った男性と対面人狼のオフに参加した時、私が狼側で彼が村側だった時に彼が最終日に推理を外して負けて泣いてしまったことがあったのだが、その後も彼のことを考えると恋のように胸が高鳴るようになっていた。
泣くほど熱い気持ちで真剣になっている姿に心打たれたのか、それとも単に吊り橋効果かキュートアグレッションか。
いずれにせよ、私はA子に単なる友情以上の感情を抱くようになってしまった。
ただ、それでも私が一番大好きなのが旦那なのは変わりないし、そもそも私はA子と付き合いたいわけではないしA子と性的なことがしたいわけでもない。
ない、はずだったのだが……
最近、A子に「増田さんは仕方のない人ですねぇ……」と呆れられた感じに言われたい気持ちが強くなっている。
あの落ち着いた素敵な声で罵ってほしい。
だが、この妄想で自慰行為を行ったが最後、人間としてかなり終わってしまいそうな気がするので、なんとかギリギリ踏ん張っている。
色々と限界になって男性向けの女攻めシチュボを漁っているが、やっぱり彼女の声じゃないと全然しっくりとこない。
罵られたいけど、嫌われたいわけではないからなぁ……。
とりあえず、次彼女と通話する時までになんとか表に出さないよう、こうして吐き出すことにする。
***
なんかもっと「ヴォエ!!キッモ!!!」って言われると思ってたのに創作みたいだとかブコメで好意的なコメントがついて困惑している。
創作だと思って誉めてくれてるならそのまま創作だと思っててくれ。
実際はそんなに絵面的に美しくないから……。
それはそうと、discord録音からのAIで罵られ再現は本気で検討したいが相手に無許可でやってもいいものなのか?
そこまで行ってしまうと妄想と現実が入り混じっていよいよ脳がダメになりそうなので、しばらくは脳内再生で我慢したい。
別の記事でちょっと語ったんだが、A子は同じ界隈の人間にふとしたことから怒りを抱いて追い詰めてしまって自殺未遂までさせてしまっている。
昔の私なら、人を自殺未遂まで追い詰めるほど怒る奴は悪い奴だ!と思っていただろう。
だが、何故か私はそんなことをしてしまったA子のことを「ヤバい女だな」と思いつつも嫌いになれなかった。
最近米津玄師がIRISOUTという曲を出したが、それを聴いた時「これ自分とA子のことか?」とマジで思ったぐらいだ。
私の中ではA子が大正解になってしまってるしA子に自分の中の善悪の基準を乱されている。
私にとってA子は悪魔かもしれない。
でもそれでも嫌いになれないしやっぱり仲良くなりたい。正気か?
A子がした所業から、A子を表立って褒める言動はあまりできなくなってしまった。
というか、A子を褒めたら界隈の他の人からDMで「今はみんなピリピリしてるんでやめといた方がいいですよ」と警告が来た。
確かに一理あるとは思うが、表立ってA子を褒めることができないのは悲しい。
辛いな。
***
思った以上に反応があってびっくりしている。
直球で厳しいことを言ってくれた人、本当にありがとう。
知ってる人に相談してたら多分こういうことを内心で思われていたんだろうなと思うと、誰かに相談する前に匿名でぶちまけて、こうやって厳しい意見で目を覚ますことができて良かったと思う。
まあ、一番良いのは誰も読まない日記に書いて仕舞い込んでおくことだったとは思うが。
この気持ちに「推し」という言葉を与えてくれたのは感謝している。ただ、素人を「推し」にするのはそれはそれでちょっと問題がある気もするので、徐々に「友人としての好き」に持っていけるようにしたい。
一番好きなのはA子よりも旦那だし、この気持ちはなんとかやり過ごして旦那を大事にしていきたい。
もし今後道を踏み外しそうになったら、ここのコメ欄の厳しい意見を見て正気に戻るようにするよ。
Permalink |記事への反応(14) | 22:34
見ててなんかつらいのでもう追い討ちするのはやめてほしいという気持ち
最近、男2、女2の4人グループで月1くらいのペースで遊んでいるのだが、その中の1人であるA子が私に対して(非常に見えづらいが)嫌がらせをしているのではないかと感じている。それか相当なノンデリカシーであるかのどちらか。
以下、A子にされたことを書く。
・A子とサシで遊んだ時、私が彼氏ができたことを報告した。その際A子より彼氏の写真を見せてほしいと言われたため、LINEのアルバムから見せた。その後A子が、「アルバムを見たいのでスマホごと貸してほしい」というので預けた結果、勝手に私の彼氏の顔写真をA子が自分のスマホに送っていた。とても不快であったため、私は「やめてほしいし、A子のスマホからその写真を消してほしい」と言った。しかし、A子はふざけて笑うばかりでその場では消してもらえず、後日、個人LINEにて本当に不快であったことを伝えるとようやくA子が写真を削除した。
・A子に4人で遊んだ時の写真をインスタのストーリーに無断掲載された。また、載せていた写真は私が半目であったり口が半開きになっているなど、写りが悪いものばかり。そもそもSNSに顔写真を掲載すること自体、抵抗があるので、即刻A子に注意した。
A子は謝罪しつつも、「アカウント交換した人には写真あげていいかって許可とってるからてっきり確認済みかと思ってたごめんね〜⭐️※」と言い訳された。
私も流石にカチンときて、「インスタすらやってない他の男子2人の写真は完全無許可掲載ではないか。それは確認しなくていいのか」と返したが、その後の返答はない。
そのほかにも、私が3才上のため、ふざけて婆さん呼ばわりするなど、ノンデリカシーなのか悪意があるのか分からないが、変な発言・行動が多すぎる。
サシだけの付き合いであればすぐに縁切りはできるが、4人グループで遊んでいて、他2人の男子は善良な人間であるため、その2人とはこれからも仲良くしたく、なかなか縁切りが言い出しづらい。(彼氏持ちのため男2、女1での遊びも提案しづらい)
先日、私が参加しているオリジナルキャラクターのAIアートコミュニティで、非常に残念な出来事がありました。
このコミュニティは、AIを通じて自身のキャラクターを運用しているクリエイター同士が、お互いのファンアートを制作し、交流を深めることを目的としています。
しかし、あるユーザーが、私や他者のオリジナルキャラクターのAIイラストを無断でGeminiに読み込ませ、画像を生成しました。
さらに、それを「ファンアート」と称して、企画に14点も投稿したのです。
それをやってのけたのは女装趣味の齢60は超えてるであろうおじいちゃん。
傲慢で頑固でクレーマー気質なので自分が良くないことをしたとは絶対に認めない老害だ。
この件で私が最も心を痛めたのは、以下の3点です。
・ 無断での画像利用
私は、自身のAIイラストをGeminiに読み込ませる許可を出していません。これは、私の著作物に対する無許可の利用であり、倫理的にも法的にも問題がある行為です。
ファンアートは、作者への愛やリスペクトを込めて制作されるものです。しかし、このユーザーが投稿した画像は、他人が公開したプロンプトをそのまま流用して生成されたものでした。そこには、私のキャラクターに対する独自の解釈や、制作過程での熱意が一切感じられませんでした。
このユーザーは、手軽に生成した画像を大量に投稿することで、他のクリエイターから自分のキャラクターのファンアートを貰おうとしていました。これは、「誰かに愛や応援を求める」というファンアートの本質からかけ離れた、まるで乞食行為のように感じられました。
この老害はこの行為を繰り返すのならばもうファンアート企画には参加してほしくないし出禁にしてほしい。
はっきり言って検索妨害ともとれる行為であるし、カテゴリーも「イラスト」ではなく「フォト」カテゴリにしなくてはいけないような画像を延々と連投し続け、まさにやっつけ仕事の乞食である。
AI技術は、誰でも手軽にクリエイティブな活動ができる素晴らしいツールです。しかし、今回の出来事は、AIアートコミュニティが直面している、著作権、倫理、そして人間関係のあり方といった課題を浮き彫りにしました。
AIを創作の道具として誠実に使うクリエイターがいる一方で、安易な方法で利益を得ようとする人も現れています。私たちは、AIという新しい技術をどう使っていくべきなのか、改めて考える必要があるのかもしれません。
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なろう小説で生成AI使って挿絵を描く人は、イラストレーターから総スカンをくらいデビューできないとかそういう話を見かけた。
たしかに、ラノベが主要コンテンツである出版社はイラストレーターが偉くなってそうなるだろう。
自分自身の絵柄と似た絵が機械的に生み出されることに無頓着な人。
そして最後に作者が亡くなっているとはいえ、当時の倫理観、技術についての先見性のものであるが強火の生成AI推進みたいな内容が含まれてる漫画。
劇中で無許可(劇外だとアニメ化の際、手塚プロに制作スタッフ根回し済み)で機械的に手塚先生の漫画家の絵柄や作風を分析し、田中圭一先生が描いたみたいな漫画を原稿料無料で作り出す話。
テレビに出てきた歌手の声紋を無断でコピーする道具を利用する話。
普段から不法侵入や鶏みたいな道具で漫画の無断コピーも音沙汰はないから当然と言えば当然な気もするが。
声真似生成AIが問題になってる中、無断声コピー道具で体中に油をぶちまけながら炎の中全力疾走したような感じなのに燃えなかったのはどうかと思ったよ。
出版社の主要の屋台骨がこんなんだから、大手出版3社が生成AI推進派なのは納得。
田中圭一先生が描いたみたいな漫画を無断で作り出す内容が含まれるアニメがアニメの屋台骨みたいになってるテレビ局も特撮側で利用寄りになったし生成AI推進側だろう。
イラスト描いてたり、漫画描いてたりする人が名義を晒して、反AIとしてあまりにも過激な発言してたら、この出版社やテレビ局から干されないのだろうか
ユリゲラーに無許可でユンゲラーを出し抗議されても完全につっぱねて裁判やった任天堂を大賞賛していたのがかつてのネット民だったわけだけど
みたいな立場の人もかなりいっぱいいるね
潮目が変わってきたなあと思う
YOSHIKIの方も著作権侵害で勝つのはだいぶ難しくね?とは思うんだけど
その前にまずパロディというもの自体に関する考え方が変化してきたんだろうな
ただ昔からこの考え方が主流で大前提だったでしょ事前に話通すのがスタンダードだったでしょみたい意見が散見してて
追伸
そういやポケモンで思い出したけど
逆にポケモンがやられたサウスパークの「チンポコモン」みたいな完全無許可でかつリスペクトもゼロでイジり100%(というか半分風刺の類かも)のパロディも世の中にはあるんよね
マジくだらなくてなかなか良かった