
はてなキーワード:無線とは
そんな朝のご機嫌さんをよそに
私はうーんと唸っていたの。
うーん、
書いていた文章が消えてしまったショックを隠しきれないさまを表す英単語がぴったりなものがあったの「Texomna」。
えーんしくしく。
書きかけの文章が消えたってこと悲しいわ。
でもまあ、
これと同じものを思い出して同じように再現して書けなかったら、
その程度の内容のものだったのねって10年早いんだよ!って言ってたアキラだって明らかに諦めがつくものよ感じよ。
そんなTexomnaな気持ちになっていて鰯気な気持ちになっているわけには行かないわ。
原因はおおよそわかっているの。
パソコンで書いたものの保存先をダイレクトにクラウド的なドライブへ保存していたの。
それをちゃんと保存されたかもどうか確認していたのかどうかもわからないうちに、
ネット回線が切り替わって保存していたのかわからないうちにパソコンも閉じちゃって
いつもさ、
最悪再開したときからその文章が生き返る的なことが起こるかと思ったけれど起こらなくてぴえん。
保存先を直接クラウドへするのじゃなくて、
クラウドサービスと使った文章ツールで書いておいた方がまだ救いがあったかもしれないという希望的なことを思い出して、
書いたものを保存しつつ、
コピペしてコピーアンドペーストをクラウド文章書くツールへコピペしておいてコピーアンドペーストを華麗な超絶技巧テクニックで披露しておけば、
そっちに保存できていたかもしれないの。
あーあ。
消えちゃった文章もう一回思い出して書くわ。
デジタルクラウドに全体的にプクプクとまるまると太った美味間違いなしの太鼓判を押された美味しいサンマのように
全幅の信頼を寄せては返す波のように怪しさを時には疑ったほうがいいと思いつつも手元にデータを残しつつもいいかも知れないことを現に実感したところよ。
RADWIMPSの野田洋次郎さんなら全全全幅!つっていってたことをドラマの『舟を編む』であって言っていたあのセリフ「念念念校」ってのは私忘れないから!
そんなこともあってか、
これはまさかこれが原因じゃないことは分かっているんだけど、
ちょうど買い替えて新しく届いた無線LANのWi-Fiの親機が届いたの!
わーい!って
やっと私の家も無線LANレッツ回線ing!って嘘をぶちかましたところで
往年使っていた古い無線LANの機械をどの機種にしていいのか超慎重に考えて新調したのね。
新しい機械のインターネッツの速度は古いものに比べてなんか10倍ぐらい早いの!
256倍ぐらいの気持ちは高鳴っているわ。
NIKKEだって65535倍快適な大量な大容量のアップデートのデータ受信に手をこまねいていたんだけど、
この速さ奈良勝る!って三都物語ってレヴェルな速さを手に入れたの!
無線なんて繋がっていたら何でも一緒でしょ?って
あたかも2番じゃダメなんですか論法に則ってしまいそうでずーっとその古い無線のネットワーク機器で暮らせるかと思っていたけれど、
その政治家の人に二番煎じのお茶を飲んでも満足してもらえるのかしらと今突然にふと疑問に思ったわ。
そんで、
えいや!って勢いで買ってみたら、
超快適すぎて笑っちゃったわ。
古いものだったら今すぐ新しいものに取り替えるべきだってことをべきべきに学んだときでもある私の新シーズンの幕開けよ!
なんかそれを祝してくれるのかわからないけれど、
スプラトゥーン3!
Sクラス昇格でーす!
久しぶりの昇格戦勝利での昇格に仔山羊の上で小躍りを踊りつつな様を一言で表している英単語の「Caprinkle」ようだわ。
すごくない!
久しぶりに昇格戦、
2連敗からの劇的3連勝!
3連勝なるかのクライマックスのときは手に汗握るコントローラーよ。
昇格戦で緊張で2連敗から逆転3連勝するときにコントローラーを汗かいた手で滑って操作ミスしないようにしっかりと握りしめるこの思いを一言で表している様の英単語「Clutchure」の気持ちでしっかり握りしめたコントローラーで勝利を勝ち取ったのよ!
すごくない?
3連勝!
ここ緊張一番!
これから秋口にかけて絶対に蚊が出てくっから液体電子蚊取り線香は大活躍して欲しいの!
つーか活躍して欲しいというか、
絶対に秋を快適に過ごす快適グッズの1つとして取り上げられるの間違いないはずだから常備して装備してそして電源を入れて使って欲しいの!
気をつけて!
ちなみに、この時のブキは得意の「オーバーフロッシャー」ねギアは相手インク影響軽減の安全靴多めね!
なんか相手チームのインクにハマって動けないうちにキルされることが多かったので、
赤い安全靴を履いてみたの!
赤い靴履いてたら〜コケた曾祖父さんに連れられていった歌とは正反対!
うわー!
効果テキメンね!
一番得意のブキの熟練度星5つをもぎ取った「セブンファイブオーライダー」ではないのがちょっと残念だけど。
私もまだそこまで到達できてないので。
頑張りたいところよ!
でも本当に、
クラウド保存したつもりだったけど、
あたかも雲のように消えてしまった私の文章は本当にどこにいったのかしらね。
うふふ。
お休みモードなのでゆっくり近くのカフェーで書きながらってところよ。
つっても
いつもの地元みかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街の喫茶店でモーニング!
今日は何かしら?
そうまた鯖か鮭かーって思ってたけど、
おお!と思わず心のなかでレアフィッシュ出た!ってガッツポーズ!
レアっていっても焼き加減のことじゃなくて出現頻度が珍しく希少だって意味の方のレアね。
しっかり香ばしくこんがり焼けたアジの開きの朝食は今日もいいあっかも!って期待しちゃうわ!
でもたまには果物系も、
良い休日を。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
何台かやってるけど今だとDellWyse5070ってのが多めに中古に流れてきてておすすめやな。celeronJ4105(たしか8か9世代)が入っててgeekbench928(pi4が650くらい)、メモリがオンボードじゃなくて2枚挿せるのでかなり盛れる。
DPが3発、USBが7発、無線LANありだから元増田の希望は十分満たせるかな。あとはストレージはm.2で地味にうれしいシリアルポートもある。
これで3千円台だった、と思う。いまはちょっと値段上がってるかも。前世代のwyseだともっと安いっぽいな。
これに負担の少なめの機能をまとめてて常時つけてるけどアイドル状態だと3Wくらい。ただし無線は切ってる。
富士通のfutroはhttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaimono/1464643.htmlが詳しい
田都の回送電車を免許を持たないひとがうごかしていることが話題になっていますが、
伝統的に操車場はそういったルール違反が横行する場所のようです。
機関車から切り離された車両を誰も乗らない状態で蛇行で走行させていたのです。これを「突放」といいます。
『機関車から突放された貨車は、その時点では「運転」を伴う行為とは見なされないため、運転免許(動力車操縦者免許)は不要』などと鉄道会社が手前勝手に独自ルールを決めて問答無用な行為をしていました。
貨車は惰性で移動している状態で動力を持たないため免許不要といいますが、貨車は数十キロで走行しており大変危険な状態です。いちおうは安全管理らしきものをしていたようではあります。
突放された貨車は無人ですが、その動きを管理するために、主に以下の作業と係員が関与します。
惰性で走行している貨車を停止させるために係員が走って追いかけ、貨車に飛び乗った係員が手ブレーキなどの操作を行います。この係員は「手制動員」や「制動掛(せいどうがかり)」などと呼ばれますが、当然のように事故が起きていました。
操車係(そうしゃがかり)や入換掛(いれかえがかり)などの係員が、旗や合図灯、無線などを使って入換機関車の運転士に指示を出すほか、ポイント(分岐器)を切り替えて、貨車を目的の線路(仕訳線)へ誘導します。
蛇行で進む貨車の位置をみながらポイントを操作するのでタイミングを誤ると脱線します。
タイムカード押して制服に着替えて、スキャナー付きのスマホを受け取って、そこからひたすら歩き回る。アプリが次々に指示を出してくるんだけど、そのルートがいつも無茶苦茶。A列からZ列まで行ったかと思えば、今度はB列へ戻れって。もう少し近い棚同士をまとめてくれよって毎回思う。こっちは万歩計が軽く一万歩超えてるのにアプリはおかまいなし。
棚の通路は空調が効きにくくて、夏は蒸し風呂、冬は逆に足元から冷える。薄い軍手じゃ手がかじかんでバーコードがうまく読めない。汗がしたたる季節は軍手が濡れて端末が滑る。倉庫の天井にぶら下がった小さな扇風機が一応あるけど、あれ気休めだよな。風が届く棚なんて限られてるし、風が当たる頃にはもう休憩時間。
商品だって軽いものばかりじゃない。ペットボトル24本入りとか、やたら長いカーテンレールとか、持ちにくい家具のパーツとか。台車に乗せてもバランス悪くてグラグラするし、足を挟みそうでヒヤッとする。たまに外箱がへこんでてバーコードが読みづらいものがあって、それをスキャンするときに端末がピッと鳴らない。何度かやってると無線で増田さん、進捗遅れてますって声が飛んでくる。いやいや、こっちのせいじゃないって。中身チェックしてるうちに他の人が先に行ってしまって、さらに焦る。焦ると余計にバーコードがうまく読めなくて、悪循環。
休憩室までも遠い。端まで歩いて数分、途中で台車が詰まってて進めないこともある。やっと椅子に腰かけた頃には残り休憩10分とか普通にある。自販機の缶コーヒーを一気に飲んでスマホを開いた瞬間、休憩終了。求人広告に「休憩あり」って書いてあるけど、あの10分は休憩と呼べるのか。
時給は表向きは悪くない。夜勤手当を入れればそれなりに見える。けど交通費でちょっと削られて、昼飯や飲み物買えばほとんど残らない。腰をやられないようにサポーターを自腹で買ったり、靴もクッションのいいやつに買い替えたりすると、あっという間に時給の魅力が吹き飛ぶ。なのに求人には高時給で稼げます!って書いてある。笑うしかない。
同じシフトの連中は身勝手で、仲が悪いわけじゃないけど話はしない。休憩中にスマホ弄ってるやつばっか。コミュ力ゼロの集まり。で次のシフトでも普通に顔を合わせる。辞めたいと思いながらも求人サイトを開く気力すら残ってなくて、そのまままたシフトを入れてしまう。気づけばもう一年が経とうとしている。最初は一時期だけと思ってたのに。
台車を押しながら最近はこのままずっとこうなのかな?とずっと考えてる。考えたって何も変わらないのに。帰りにコンビニで弁当買って、デザートも。最初はご褒美だったのに今は惰性で毎日買ってる。朝焼けがきれいだなと思う気持ちすら、だんだん薄れていく。ピッ、ピッとバーコードを読み取る音が一日じゅう耳に残って、家に帰っても消えない。
次のシフトも明日入ってる。キャンセルしようかと思ったけどスマホを握ったまま結局何も押さずにこの時間になってしまった。明日また同じ時間に目覚ましが鳴る。もう慣れたはずなのに起き上がるとき毎回ため息が出る。
しんどい。
東京で家賃とか言われたらなるほどね~となるけど、食費5万とか言われると食べ過ぎでは?!って思うのは多分俺が食に対してあまりにも興味がないからに違いない。一般の人々はカロリーメイト1箱食べたらもうその日はそれで満足したりしないんだよな。むしろ毎日飯を食べることに嫌気が差したりしないんだろうな。今日は飯食べるの休もう……毎日食べてて疲れた……ってならないんだ。
通信費が1万とか数万いくのもわかんない…… 家で使う分には5,6千円で光回線ひけば無線なんて一緒に使えるだろうから外で使う用に月何千円も払ってるってこと?なんで?友達がすごく多いのかな。振り返れば、そもそも俺は携帯みたいないちいち使いづらくて画面が小さい端末のことを不便だなあとしか思ってないからわかるわけないんだった
まず大前提として一日にどれぐらいキーボードを使うかによってキーボードへのこだわりが変わる
ゴリゴリのプログラマーだと一日の打鍵数が半端ないので押し心地とか静音性とかよりも疲れにくさと耐久性が指標になる(ことが多い)
中途半端なプログラマーだと実はそんなに打鍵数がないので他の要素(押し心地だとか静音性だとか)を重視しがちになる
プログラマーでもない人は実はキーボードをそんなに使ってないので趣味で選べば良い
プログラマーじゃないけれどキーボード使ってそうな人、例えば物書きライターとかでも実は大してキーボードを叩いていない
ゴリゴリにキーボードを叩くとはどういうことかというと、基本的にはマウス操作はせず、デスクトップ操作を全部キーボードのショートカットでこなすので打鍵数のレベルが全然違う
例えば行頭へ移動するにはHomeキー(MacだとCtrl+A)、行末へ移動するにはEndキー(MacだとCtrl+E)とか
VimのキーバインドならどうだのEmacsならどうだとか言い出してそれぞれ飽くなき戦争を繰り広げている
普通の人ならマウス操作で済ませるところをショートカットキーまで使うので打鍵数が全然段違いになるし
Emacs派ならCtrlの位置やEscのカスタマイズ性だとかそういう方向に目がいくのでキーボードに対する熱量が全然違う
無線の良いところは簡単に片付けられる・どこでも使えるという部分になるが
そもそもプログラマーはキーボードなど出しっぱなしだし電池交換や接続の手間を考えると有線以外は面倒くさくてあり得ない
ラップトップを持ち運ぶときにキーボードを持ち運ぶ人もいるが、「スタバでMac」と同じで見栄っ張りなだけなので気にしなくて良い
プログラマーでもなくてキーボードをそんなに叩かないなら好きな方で良いと思う
耐久性が高いのはRazerシリーズの光学式かHHKBやRealForceの静電容量無接点方式になる
ただRazerはゲーミング用にありがちなLEDゴリゴリで他の要素が壊れそうだとは思っている(壊れたことはない)
一方でHHKBやRealForceは10年以上使っても使い心地が変わらないし、両社は歴史があるので実際に10年以上使っている人も多く信頼と実績がある
HHKBに関しては最近はHHKBStudioとかでメカニカル方式を採用しているが
構造上耐久性は劣るだろうと思う一方で、メカニカル方式も歴史は深いのでなんらかの耐久性向上技術が発展している可能性もある
HHKBかRealForceかは使うスタイルによって選択が変わる
十字キーやテンキーを多用するならRealForce、それらを使わないならHHKBになる
「十字キーを使わないとしてもあるに越したことはないでしょ」と言う人もいるが
プログラマーはマウスを使わないとは言ったが、流石に今時のPCでマウスを全く使わないことはないのでなるべく近くにある方が良い
HHKBStudioはこの考え方からThinkpadで言うところの赤ポチを搭載しているので
手を動かさずに操作をしたいならHHKBStudioもオススメである
また、持ち運びをする人もHHKBが良いと言われるが、この持ち運びというのはサーバールームなどで作業する人のことを指していて
今時そんな人はほとんどいないだろうと思われる
出張などで鞄に入れて持ち運ぶのならHHKBであってもデカすぎるからやめておいた方が良い
タッチ感は大きく分けると下記の通り
どの方式も押し心地は変わるし、やれクリック感だのタクタイル感だのリニア感だの評価している人は多いが
ただストロークが浅いと疲れやすい(関節への負担が大きい)というのはあるので打鍵数が多いならストロークは深めの方が良い
後は気に入った物を使い込めばそのうち慣れる
まぁ、少なくともメンブレンとシザー/バタフライ系は2〜3年で壊れることが多いのでそのつもりで
人間の体の構造上手を左右に拡げる方が自然だという言説なのだがこれも好みになる
「分離式を体感したら戻れない」
いや、ちゃんと戻れる
やってみて使いにくかったらやめれば良い
個人的にはしばらく使ってみたが別に疲れにくさとか変わらないのにマウスとかの場所に困ったので普通のキーボードに戻した
静電容量無接点方式もメカニカル式もはっきり言ってめちゃくちゃ五月蠅い
キーボードをよく叩く人は感覚が麻痺しているだろうが、一般的にはめちゃくちゃ五月蠅い部類に入る
HHKBのType-Sなんかは静音とか銘打ってるが、作ってる側も感覚が麻痺していて、静かにはなったが静音とはほど遠い
まぁラップトップに備え付けのキーボードは基本的に静かなのでそれを使うのが良い
イキりたいならRazerかRealForce買っとけ
そうじゃないなら適当に買って慣れろ
(C)に関してはThinkPadTrackPointKeyboard IIを愛用している。
その次のはUSBだけど打鍵感が全然耐えられないレベルで、耐え難きを耐えられませんでした。どうするべきだったのでしょうか?
元ネタはこちら →https://youtu.be/kKRSsSz6Oc8
とにかく10キー含んだデカい品が嫌いなので、無線でよい場合はTK-FBP102BK/ECっていうのを常用してる。
経産婦じゃないのでデカいのがいいってわけじゃない。
お安いし小さいし。職場もこれ。自宅もこれ。子ども部屋の子どもが使うもこれ。あれもこれ。人生あれこれいろいろ
みたいなこのまま線だけ生えてくれた製品があればいいのに。
最初のキーボードの失敗は、なんとサンダーボルトだっけライトニングだっけの
大失敗。
日経「大成建設、時速60キロ走行中のEVに無線給電成功 30年代の実装想定」を受け、実証条件とコスト論の真偽を一次ソースで検証する。
記事:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC052QT0V00C25A8000000/
なお、この記事に「道路上に鉄板を敷き詰めれば非常に安く整備できる」とのコメントがありるため、これについても検証する
https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2025/250718_10570.html
報告書:https://www.mlit.go.jp/road/tech/jigo/r06/pdf/houkokusyo2020-6.pdf
上掲報告書は送電電極を「SUS304(ステンレス)」と明記し、特殊アスファルト層、瀝青シート、排水・透水層、グランド(アルミ系パンチングメタル)など多層構造を前提にしている。単に鉄板を敷くだけでは成立しない。
電界結合はコイルやフェライトを大量に要する磁界結合(IPT)より導体量削減の余地はあるが、高周波電源、整合回路、EMC対策、排水・絶縁構造など別のコスト要因が立つ。一次資料に「鉄板で激安」と読める記述は無い。
MDOT/デトロイト:https://detroitmi.gov/news/mdot-city-detroit-and-electreon-unveil-nations-first-public-ev-charging-roadway-michigan-central
代表例(Electreon):https://electreon.com/projects/michigan-central-station
日経が「デンソーが走行中ワイヤレス給電で約50時間かけ500km達成」と報道した。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO90879320V20C25A8TJK000/
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/26160791d5b00e5619bf133ca6878fb817032097
デンソー公式の距離・時間の一次リリースは未確認だが、真偽は「距離数値は準公式、技術実証自体は整合」扱いが妥当だ。
この技術の優位は「停車充電の削減」「電池小型化」「フリート用途の稼働率向上」にある。
一方で課題は、「インフラ初期費用」「標準・相互運用」「保守耐久」「ビジネスモデル設計」で、とてつもなく大きい。
世界での実証は加速中で、米デトロイトの公道パイロット、伊A35の“Arena delFuturo”、ENRXの高出力実証などがある。
まずはバス、配送、シャトルなど限定ルートでの面展開が現実解だ。
日経のスクープを金融メディア等が伝聞形式で要約。デンソー広報コメントは「実用化に向けた水準引き上げ」程度で、距離の一次公表は見当たらず。よって「走行中給電による長時間連続走行の実証」は整合性が高いが、「500km」の数値は準公式扱いが適切。
世界のパイロット(米・伊・他)やENRXの実測レンジから、長時間連続運転・高効率・高出力は技術的に十分射程内にある。
広域展開の主役。停車は必要だが既存インフラ・標準・課金が整備済み。ピーク電力対策と系統強化がカギ。
ガレージやバス停、信号待ちの「セミダイナミック」に相性が良い。位置合わせ精度が実効効率の鍵。
停車時間は短いが規格統一や在庫・資本コストが重い。限定地域や限定車種に向く。
配車が固定的なフリート(バス・シャトル・配送)で稼働率を最大化。限定ルートへ段階的に敷設し、静止型と組み合わせて面を拡大する戦略が合理的。
都市シャトル、空港・港湾、工場内搬送、BRTや路線バス、定期配送の幹線ルートであろう。これらは「ルート固定・滞在時間制約・回送削減メリット」が大きく、職業ドライバーの稼働を最大化できる。公道パイロットの設計思想は、まず短区間からの段階導入である。
俺はパソコンもスマホも音量MAXにしておいて有線無線どちらにもシームレスに繋がるポータブルBluetoothDACアンプについてる怨霊ボタンで上げ下げしているが、そもそもそんなに操作する機会はないな。そのやり方だと全ての音がお気に入りの有線イヤホンでいい音で聞ける。
アプリ個別に調整することがあるとしたら、マウスボタンに割り当てたアプリミュートのON/OFFと、せいぜいfoobarやMPC-BEみたいな再生アプリの怨霊をアプリ上で操作する程度だな。
YouTubeは常にMAXだし、たまに音声レベルの低い実況者がいたら、Enhancer forYouTubeの機能で怨霊ブーストボタンを使っている。