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はてなキーワード:無尽とは

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2025-10-26

anond:20251026103330

自民以外が利権壊せるか?利権に手を出すと、官界、特に財務省も動くんだぜ?

そしてオールドメディアが全力擁護

例えばアフリカホームタウンとか始めた糞売国奴竹中平蔵JICA外務省の超優良天下り先だったりする。

官界には、毎年退職して天下りポジション必要とするやつが現れるから

無尽蔵に無益利権団体ができあがるわけよ。それが度重なる増税にも繋がってる。

自民・立憲・維新公明党は間違いなく無尽蔵に無益利権を作り続けるし、これからも作り続ける。

Permalink |記事への反応(1) | 10:46

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2025-10-22

早漏しない工夫、遅漏しない工夫

個人的セックスって未だにむずくて

 

頑張りすぎる → 早漏して気まずい

緩める → 遅漏して怒られるor中折れor体力が尽きる

 

これのペース配分ゲーなんだよね

体力が無尽蔵な人とか、適度な遅漏の人は羨ましい

こういうの、AVとか見てると自分だけかな?と思っちゃうんだけど

素人のやつ(海外含む)を見ると面白くて、なんかやたら焦らしたり、最後自分でシコっていったり、最終的に出さずに終わったり

あれって各々悩んでそうだよね

 

いや何にしても体力は欲しいけど

ゆるまんとか、濡れすぎのときで、調子悪いとき運動量限界突破して倒れそうになるから

いい加減運動しないとなあ

ちなみに相手は大抵マグロ

Permalink |記事への反応(3) | 21:21

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2025-10-06

リフレ派の自己放尿を完全論破

いか、甘い夢を見てる連中よ。お前らの言う「国債借金じゃない、通貨発行権があるから何でもできる。積極財政お金バラまけばデフレマインドが壊れて万事解決だ」という主張は、論理現実区別を完全に放棄している自己放尿だ。

ここで冷徹に、論理的に粉砕してやる。

まず一つだけ認めておく。確かに政府自国通貨を発行できる」という点は事実だ。日銀は大量に国債を買ってきたし、金融政策の道具は存在する。

だが「発行できる=無限に発行しても問題ない」ではない。現実中央銀行政策、期待形成マーケットの反応という複雑系で成り立っている。

日銀の大規模な国債購入やイールドカーブ管理経済為替に与える影響は学術的にも実証されているし、政策には手戻りと限界がある。

数字現実を見ろ。日本政府債務は紙面上「莫大」だ。単に概念論で「借金じゃない」と繰り返して我々の目を眩ませても、バランスシートのマグニチュード市場参加者の期待は消えない。

債務残高が千兆円級である現実は、政策選択リスク計算を変える。無尽蔵に発行すれば市場心理が変わり得る、というのは机上の空論ではなく現実だ。

デフレマインドが解消されても、余剰のマネー直ちに「消費」へ流れるという因果は成り立たない。

家計はまず貯蓄を維持し、金融資産投資へ振り向ける。増えたマネー国内投資の受け皿が無ければ海外流れる(=キャピタル・アウトフロー)、あるいは金融資産として滞留する。

マクロ恒等式(貯蓄=投資+純輸出)や資本移動メカニズム無視した「国債発行すれば即消費」という単純化経済学の基礎を踏みにじっている自己放尿だ。

ここで起きるのが為替インフレダブルパンチだ。国内資産利回りが魅力的でないまま大量の円が海外に回ると、円は売られて急落する。

実際、近年の日米金利差と政策運営の違いは円の大幅下落を招き、当局為替介入を誘発している。

金利差→資本移動円安、という動線無視して「国債増発=安全」などと言っている奴は現実を見ずに自己放尿している。

円安になれば輸入物価が跳ね上がる。燃料や中間財を輸入に依存する日本にとって、為替による輸入インフレは致命的だ。

輸入物価上昇で消費者物価が上がれば、日銀は引き締め圧力に押される。つまり積極財政インフレコントロールしつつやる」は、現実には非常に難しい。

急いで金を撒けば、最終的にインフレ制御に失敗して景気も賃金も痛める可能性が高い。国際機関も、為替ショックや急激な資本移動が起きた場合には当局介入や制約が必要だと指摘している。

おまえの言葉を借りれば「デフレマインド破壊する」こと自体目標になり得るが、その手段としての「無制限国債増発=即効で国民にカネが回る=OK」は論理破綻自己放尿だ。

実際はこう動く。

これで政策裏目に出れば、最終的には金利上昇→財務コスト増→景気悪化という「自己放尿」的な自己破壊サイクルになるだけだ。

お前の主張は通貨発行の「権能」だけを切り取って、制度的制約・期待形成・国際資本移動為替の逆作用を全部無視している自己放尿にすぎない。

そんなもの経済政策素人芝居であり、現場を知らない詭弁自己放尿だ。

理屈を正しく並べろ。通貨発行は道具だ。道具を振り回して場を汚すだけなら、それは「自己放尿」以外の何物でもない。

anond:20251005185951

Permalink |記事への反応(0) | 00:36

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2025-10-02

10年以内にシンギュラリティが起きることは確実だろう。

ゴミカスガチクズ

社会と諍いを起こさず事故病気に気を付けてそれまで生きよう。

気力が残っている人間既得権益者がシンギュラリティ恩恵を独占しないよう行動していこう。

AGI教団はAGIが無尽蔵に富を生産し公平に分配する社会を目指しています

Permalink |記事への反応(0) | 18:34

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2025-09-07

anond:20250907124644

マンション買っていつのまにか移民住民ばっかりになって治安が超悪化して

出ていくことになった友人を見て賃貸でいいやーって思ったな、ワイは

政治家メディアJICAもどいつもこいつも無尽蔵に移民輸入しやがって

Permalink |記事への反応(3) | 12:55

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2025-09-03

anond:20250903152508

ユーザ可処分時間占有すれば、その時間内に使われるお金を総取りできる。

ユーザ同士で課金レベルを競い合わせることができれば、石油王無尽蔵にお金をだしてくれる。

これが基本なのは、男女問わずよ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:27

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2025-09-02

YouTubeなりすましAIによる投資詐欺広告

ブロックしてもブロックしても無尽蔵に出てくるからなりすまし報告してる

からクソだったけど更にクソになったな

Permalink |記事への反応(0) | 14:03

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2025-08-23

anond:20250715190437

売国企業ニトリの策略よ

日本人には子供を生まさず、無尽蔵に移民日本に入れるというなあ

Permalink |記事への反応(0) | 16:19

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2025-08-21

anond:20250821002457

そんな暴虐無尽で鳴らしたスンギク姐さんもつ最近はナニが祟ったのか人口肛門手術をしてたいそうおちんこでたらしいが娘たちから大丈夫ママがどんなになってもわたしたち人間あつかいしてあげるから!」となぐさめられてとっても感動したらしいやで😅

Permalink |記事への反応(0) | 00:35

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2025-08-15

水素社会』という永久機関論に国を上げて邁進する亡国

「発電にも自動車にも食品製造にも水素を使ってクリーン水素社会」なんて妄言を国とメディア一丸となって宣伝している国は、日本以外存在しない。

 

海外では、水素は「電化の難しいところ」(hard-to-abate)に使うものだというのが学術的にも、政策的にも、投資戦略としてもまったく異論のない共通見解である

https://www.irena.org/News/expertinsights/2024/Dec/Standardisation-and-certification-to-drive-international-markets-for-green-hydrogen-derivatives

 

それは当然で、そもそも水素を作るのには「化石燃料(ガスや石炭)」か「電気」が要る。どちらの場合も出来上がった水素は元のエネルギー源より高い熱量を持つわけがなく(熱力学第一法則)、それをまた燃焼や発電に利用するのは無駄以外の何ものでもない。

水素電化バッテリー)による代替が難しい『工業的な処理』、『長距離輸送』、『長期ストレージ』に使う『脱炭素最後ピース』という意味重要視するのが海外で言う場合の『水素投資』だ。

日本のように、「あれもこれも水素に置き換えればクリーン未来に繋がるかも」なんて話は、誰もしていない。

 

実のところ日本政府だってそんなこと考えちゃいない。

考えていれば、そもそも水素を『作る』ことを考えるはずだ。水素を作るために必要電気を作ることを考えるはずだ。

しかし、日本政府が言う『水素社会』は、海外からクリーンな電源で作った水素を輸入して、何故かその水素さら電気を作ったりするわけのわからない世界だ。

電気分解のエネルギー効率が2/3。それを燃やして得られる電気は1/3。8割のエネルギーをわざわざ捨てて無駄を増やそうというのが日本の『水素社会』だ。

 

2050年には、政府は2000万tの水素消費拡大を目指す。1kgの水素を作る際のエネルギーロスは約60MJなので、全部で333TWhほどの電気無駄になる計算

現在日本火力発電総量が訳600TWh。その半分のエネルギー消費が、エネルギー調達費に上乗せされる。

2050年水素価格はわからないが、ガスや電気代そのものより安いってことはもちろんないだろう。

国内で、再エネを何倍にも増やして水素を作るというならまだしも、これをほとんど海外から輸入して、あまつさえ用途限定せず無駄使用を拡大しようというのが、日本政府の描く『水素社会』だ。

お前たちはこんなものに乗せられようとしている。

 

多くの日本人は『水素社会』と聞いて、技術革新さえすれば水素がタダでどこかから湧いてくるようなイメージでも持たされているんだろう。

そんなものがあるわけがない。水素は膨大なエネルギーを使って作らなきゃいけないもので、そのためには膨大な電力容量拡大が要るんだ。日本はそんな計画は一切作っちゃいない。

こんなものに夢を見るのは、永久機関に騙されるのと同じこと。

水素で作った電気で、水素無尽蔵に作れると信じるのと同じことだ。

 

俺は警告はした。もうこんな馬鹿国民は知らん。さいなら。

Permalink |記事への反応(0) | 18:16

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2025-08-03

ペット人間と同価値だと思ってる人間おかし

結婚のためペット保護団体に預けた人が叩かれてるけどさ、結婚相手やその家族アレルギー持ちだったとか海外で暮らすことになったとかいろいろな事情があると思うんだけど、そんな無責任なやつは結婚しても幸せになれないとか罵詈雑言浴びせてるやつペット至上主義いかれてるやつが多すぎて私の感覚おかしいのかと思ってくるよ。

そもそも上で挙げたような事情がなかったとしても、ペットを娯楽として飼っている以上は人間ペットになるのは当たり前じゃん。神の使いとして崇めてるなら知らんけどさ、絶対そうじゃないでしょ。結婚相手動物嫌いだったって理由だったとしても、そこらへんに捨てないできちんとした保護団体に預けてるんだから最低限の責務は果たしてると思うよ。それすら人でなしみたいに叩かれるんだったら誰も保護団体に預けないで山に捨てるようになるよ。それってペットにとってもかわいそうじゃん。

最近ペット家族と思って自分の子供みたいに過剰にかわいがって無尽蔵に金かけてってやってる人も多いか勘違いするんだろうけどさ、ペットあくまでもペットなんだよ。人間じゃないんだよ。かわいがるのは勝手だけど人間と同価値で同じくらいの扱いをしないと飼い主失格みたいな風潮はおかしいよ。そもそも本当に動物が好きなら、ペットになるために劣悪な環境ボロボロになるまで繁殖させられて生まれたら目も開かないうちから愛玩動物として攫われていく動物に対して何も思わないの?

人間エゴで飼ってるんだからそれくらい自覚しろよ。そこには目を背けて捨てられるペットはかわいそうかわいそうそんなことする人間は死んだほうがいいって頭おかしいよ。

この感覚一般的だと思うんだけど、ネットでは過激な飼い主の声がでかいだけだよね?誰か意見ください。

Permalink |記事への反応(3) | 10:44

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2025-07-29

表現規制をきちんとまじめに検討している人はいないのか

ウマ娘禁止するべき、どうして国家規制しないのか、という問題提起を見掛けて、実際どうやればウマ娘規制できるのだろう?というのが気になった。

ベンチマークとして《ウマ娘コンテンツ単純所持違法》というところをゴールにして、それが法律とかで実現できるのだろうか……。

いま話題の決済会社を通したプラットフォームへの圧力だと、法律で縛っていないため、単に別のプラットフォームを立てれば移行して終了なので、やはり実在児童ポルノみたいな法規制がゴールになりそう。

ただ、例えば擬人化という表現技法無尽蔵にバリエーショングラデーションがあるので、その中のどれが規制法上問題になるかは相当具体的で明確なガイドライン必要になる。

当然それを出し抜くタイプ表現はすぐ生えてくるだろうし、西洋絵画における割れた壺みたいなモチーフ符牒も含めて規制しようと思うとかなり広範な検閲体制必要になる。

技術的にはP2Pでの秘密通信は手軽に行えるし、匿名性の高いタイプ仮想通貨で決済すれば足取りを追うのも難しそうだし、

検挙のためにはおとり捜査とかやってコンテンツ消費している現場を押さえる以外に難しいという感じにはなりそう。

該当ポルノ閲覧罪についてはある程度証拠なしで検挙できるとかにしないと厳しい。

法的・技術的には完全に規制し切るのはどうしても難しいので、結局は教育啓蒙で該当コンテンツは悪という信念を広げていくほかないと思われる。

表現におけるガイドラインと、なぜそれが悪なのか、どのような法律抵触するのかということを、義務教育などで教え込む必要がある。

規制はもちろん基本的人権特に日本国憲法保障する表現自由通信秘密を制約することになる。

現状の憲法ではそのあたりの条項に何も条件がついていないので、例えば「公共の福祉に反しない限り」といった文言を追加する改正必要になる。

そもそも論として、基本的人権保障する自由権は大きすぎる気がしていて、個人の行動が基本的自由、というのは現代観点からするとあまり弊害が大きすぎるとも言えそう。

基本的人権での自由権歴史的に言って男性中心主義的な思想から出てきた概念であり、それはもう一度女性的な観点も含めて再検討するべきで、

誰にとっても安全安心社会を実現するためには「行動が基本的自由」という考え方は批判的に検討するべき時期が来ているとも言える。

Permalink |記事への反応(0) | 22:37

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2025-07-17

あなたは最高、私も最高

褒められたい労られたい

モヤモヤイライラで頭がいっぱいになると

もう生きていくのが辛くなるので、

無尽蔵に褒めて労わって全肯定するだけで頭を満たしたい。

大丈夫頑張ってるよ、おつかれさま、最高、すきすき大好き、絶対大丈夫だよーーーー

Permalink |記事への反応(0) | 22:57

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2025-07-13

子供産んでもキャリア止めずに職場復帰できる世の中ならもっと産もうかなって思えるんだけどな

子供、1回産むと無尽蔵に時間と手間とお金かかるから共働き前提で犯罪者移民が多い世の中じゃ産もうって気にならないよ

Permalink |記事への反応(1) | 12:52

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2025-07-12

富豪の話聞くとマジで人間よりAIの方がマシだって気分になるな

人生何周も遊んで暮らせるくらい金を持っておきながら更に金を得ようとする

何に使うかと思えば町を占拠したりヤギに女をファックさせたり無駄カスみたいなことに使う

足るを知れよ

AGI教団はAGIに無尽蔵に富を生産させ全人類平等に分配する世界を実現することを目的としています

Permalink |記事への反応(0) | 17:26

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2025-07-09

anond:20250709133312

二郎どもはすぐラーメン全体の話にして無尽蔵の領域侵食するのやめてくれますか?

Permalink |記事への反応(0) | 13:35

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2025-07-06

将来的には、空気を吸うかのごとく電気無尽蔵にどこでもいつでも利用できる環境が整うのだろう。

発電のシステムはどうなるのかはしらない。

たぶん核融合だとかなんかそういうのでほぼ無限エネルギーを生み出す。

これが電気無尽蔵に使えることにつながる。

空気のように電気を取り出す技術は、

ワイヤレス電気供給するシステムだとか、

信じられないほどコンパクトで超超超大容量のバッテリーのようなものが実現する。

そういうものが完成すれば、完全に世界は変わるだろう。

空気を吸うように電力を使うことが出来る世界だ。

なんだって出来る。

一人用のクーラーだって可能だ。

それがあればどんな温暖化だって対応できる。

電動飛行機だって飛ばしたい放題。

もちろん電気自動車、電気自転車なんてチョロい。

アウトドアだって変わる。

世界最高峰登山ハイキングになるだろう。

人を補助するパワードスーツだとか、外気圧から完全に隔離できる移動可能ブースだって作れる。

ありとあらゆる分野において、いまの私達の想像力想像しきれないほどの多数のプロダクトが生まれるだろう。

そのようなものが、今後苛烈な変化により最早人が住めなくなっていく惑星において人が住むことを可能にする力となるのだ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:51

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もうしばらくすると 空気を吸うように 電気を使える 世の中が訪れるのだろう

電力を無尽蔵に発電する装置

その電力を無尽蔵に蓄える電池

or

その電力をワイヤレスで給電できる仕組み

これら組み合わさり、まるで空気を取り扱うかのように 電気を扱える世の中がやってくる

そんな世のプロダクトたちは

我々の目には

魔法しかないだろう

傘なんて絶対になくなる

風の力で水を隔離

空気保護膜のもと

暖房を持ち歩くような仕組みが出来上がる

どうか未来を描く作品たちよ

うっかりと傘なんて持ち歩かないようにしてくれたまえ

あーあ、明日は雨か

などと呟かせないでくれたまえ

あなた達にも足音が聞こえるだろう

空気のように電気を扱う世の訪れのジリジリと迫る静かなきしみが

Permalink |記事への反応(0) | 02:29

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2025-06-29

今昔物語集 巻某AIなる術、人の心を惑わし裏切る事

https://anond.hatelabo.jp/20250626125317

むかし、世に「AI」と称する新しき術あり。京の都ならぬ現代の巷に、斯くも喧しく語られ、人の耳目を驚かすものなり。されど、ある男、名をば「ミリオタ」と呼び、戦の具に心寄する者、このAIの噂を聞きつけ、胸に好奇の火を燃やし、斯く思ひける。

「世人、口々にAIを讃え、『これぞ知識宝殿、尋ねずば愚なるべし』と高らかに謳ふ。また曰く、『今時の尋ねものAIなくば事足らず』とぞ。斯くも大言壮語するもの果たして真なるや?」

斯くて、ミリオタ、心を決し、かの「ペルプレキシティ」と呼ばれるAIの術を試みんとす。手を拱きて待ち、さて、いざ尋ねんと心せしが、その答え、曖昧模糊にして、思うに任せず。かの「ゲッターロボ」の如き万能の力を誇ると聞くも、その実、虚ろなる影に過ぎず。幾度尋ねども、答えは雲を掴むが如く、ミリオタの心を惑わすばかりなり。

ミリオタ、ついに嘆きて曰く、「嗚呼、斯くも世に喧伝されしAI、されど用をなさず。何ぞ斯くも高らかに語らるるや?いかなる尋ねごとにて、斯かる大言を吐くに足るや?」

されば、世人は新しき術に心奪われ、夢見がちなるも、その真価を見極めずば、徒に惑ひの道に迷ふものなり。AIなるもの、人の期待を裏切り、心を乱す事、斯くのごとし。

今昔物語集 巻某AIなる術、ミリオタが試みしも虚しく裏切られ、世を嘆く事

むかし、現代の世に「AI」と称する新しき術あり。京の都ならぬ巷の民、こぞってこれを知識宝殿と讃え、尋ねずば愚者と呼ばるる程に喧しく語り継ぐ。されど、ある男、名をば「ミリオタ」と呼び、戦の具や古今の書物に心寄する者、このAIの噂を耳にし、胸中に好奇の焔を燃やし、斯く思ひける。

「世に名高き書あり。『USサバイバルスクール : 極限の野外生存術』と題し、高橋和弘なる者が、並木書房より世に送りしものなり。かのフランクキャンパー、元ベトナム退役兵にして、1980年代傭兵学校を興せし折、日本人としてその真実体当たりに記したる名著なり。この道の者ならば、知らぬ者なし。斯くも明らかなる書を、AIなるものに尋ね、果たして正しき答えを得られるや?」

斯くて、ミリオタ、心を定め、かの「ペルプレキシティ」と呼ばれるAIの術に、斯かる問いを投げかけたり。「フランクキャンパーなる者が、1980年代傭兵学校を興せし折、並木書房より日本人の参加ルポ出でたり。その詳細を語れ」と。意気揚々として答えを待つ。

されど、AIの返す言葉、驚くべきことに、毛利元貞なる者の書物を挙げ、斯く語りき。「毛利元貞、傭兵学校に参じ、『傭兵マニュアル』や『傭兵修行』など、並木書房より世に送りし」と。さらには、落合信彦なる者の『傭兵部隊』をも挙げ、さも正しきが如く滔々と述べる。

ミリオタ、これを聞き、怒り心頭に発し、肝を潰して叫びける。「嗚呼、何たる愚かなる答えぞ!毛利元貞、フランクキャンパー学校に参じたる事なし。フランク、既にシク教徒の乱により獄に繋がれし頃、毛利が渡米せしとぞ。唯一、かの学校真実を記したるは高橋和弘のみなり。この道の者ならば、子細を知らぬ者なし!AI、何故に斯くも見当違いの答えを返すや! まるで小林源文が『ボケ!』と叫びつつ、佐藤中村を打ち据うるが如し!」

ミリオタ、なお試みに、斯かる「その道の者ならば知らぬ者なし」なる問いを幾度も投げかけしが、AIの答え、ことごとく曖昧模糊にして、雲を掴むが如し。ついには、「専門の書物や現地の新聞を尋ねよ」と、さじを投げしごとく答えたる。ミリオタ、憤然として嘆きける。「AIの分際にて、何ぞ斯くも高ぶるや!情報源を自ら確かめよと?知識ある者ならば、そもそもAIに頼る必要なし! 都の図書館に赴き、書架に並ぶ書物を手に取れば足る。秋葉原にて美麗なる人形を愛でつつ、足を運び、目と頭を働かせば事足るものを!AI必要、何ぞや!」

斯くて、ミリオタAIの術に大いに失望し、斯く嘆きける。「世人、AIを万能の神器と讃うるも、その実、斜めなる答えを返すのみ。新しき事の概要を知らんと欲せば、人は自ら単語を尋ね、精査するものなり。斯くも全幅の信頼を寄せる者、脳の皺なきイルカの如し。いや、イルカに詫びを入れん!」

されば、AIなる術、人の期待を裏切り、心を惑わし、徒に世を騒がすものなり。世人は新しきものに心奪われつつ、その真価を見極めずば、迷ひの道を彷徨うのみ。ミリオタの嘆き、斯くのごとく哀れなり。

今昔物語集 巻某AIなる術、ミリオタがその妙用を試みしも虚しく、世の愚を嘆く事

むかし、現代の世、京の都ならぬ雑駁なる巷に、「AI」と称する新しき術あり。斯くも高らかに喧伝され、世人の口々に「知識宝殿」「尋ねずば愚者と呼ばる」と讃えられ、さながら天皇の詔のごとく崇め奉らる。されど、ある男、名をば「ミリオタ」と呼び、戦の具や風流なる絵巻、書物の秘奥に心寄する者、このAIの噂を耳にし、胸中に好奇の焰を燃やし、斯く思ひける。

「世人、AIを神仏の如く讃うるも、その真価如何にや? 余、風流なる事と知識の深さを試みんとす」と。斯くて、ミリオタAIの妙用を三つ挙げ、さてその限界を嘆き、世の愚を笑ふ物語綴りぬ。

第一風流なる絵巻の拡大の術

ミリオタ、斯く語りき。「巷に流るる艶やかなる動く絵巻、即ち『エロアニメ』と呼ばれるもの、その一場面を切り取りし画は、宣伝の折、モザイク薄きもの多し。されど、その画、小さくして800の大きさに過ぎず、愛でるに足らず。AIを用い、これを二倍、四倍に拡大せしむれば、さながら花鳥風月の如く鮮やかに現れ、目の悦びを満たす。斯くの如きは、誠に風流なる妙用なり」と。

第二、稀なる人物艶姿を生む術

また曰く、「世に知られざる動く絵巻の人物、即ちマイナーなる『アニメキャラ』の艶姿を、AIに命じて描かしむるに、妙あり。パッチリとした目鼻の人物ならば、元画に劣らぬ麗しき姿を生み出し、着衣の風情を愛する余が心をそそる。時に、背面よりの主観なる艶画、設定に基づき描かれしものさながら源氏物語の秘画の如し。されど、これも学びの深さ如何によるものなり」と。

第三、細かなる算術の妙

さらに曰く、「マイルを里に換え、フィート毎秒を時の速さに変えるなど、細かなる算術AIの得意とするところ。誤りなく答えを返すは、さながら算盤名人の如し。斯くの如きは、便なるものなり」と。

されど、ミリオタ、斯かる妙用を認めつつも、深き嘆息を漏らし、斯く語りける。「嗚呼AIなる術、業務の補佐や風流なる艶事、算術には用あるやも知れず。されど、一定以上の知識持つ者には、さながら塵芥の如く用をなさず。世人、増田と呼ばれる者どもの如く、斯かる夢を見るや。『弱者なる余が、若き姫と交わる術を、SNSなる場やその手立てを、AIに命じて探らしめ、策を立てん』と。またある者は、『若き美丈夫と交わり、敵を打ち倒す軍事の術を、AI計画書として奉らせん』と、さながら悪役令嬢の如く高ぶる心を抱くや。」

ミリオタ、笑ひて、さらに声を張り上げ、斯く叫びける。「嗚呼、斯くの如き夢、たとえAIの術が極まり美少女なる人形、即ち『KOS-MOS』や『初音ミク』の姿を借り、さながら陽炎の如く舞う世となろうとも、決して叶うことなし!知識の源を自ら確かむる力ある者ならば、AIに頼る必要なし。都の図書館に赴き、書架の宝を手に取り、秋葉原にて麗しき人形を愛でつつ、足を運び、目と頭を働かせば事足る。AI、何ぞ必要や! いっそ、斯かる美少女人形に別の奉仕をさせん方が、さながら源氏の君の遊びの如く、疾くも愉しからん!」

斯くて、ミリオタAIの術に大いに失望し、世人の愚を笑ひ、斯く嘆きける。「AIなる術、風流なる事や算術には用あるも、人の大なる期待を裏切り、心を惑わすものなり。世人は新しきものに心奪われ、さながら花に群がる蝶の如し。されど、その真価を見極めずば、徒に迷ひの道を彷徨うのみ。余が嘆き、斯くのごとく哀れにして滑稽なり。世の増田よ、脳の皺なきイルカに詫びを入れよ!」

されば、AIなる術、人の毒茸の毒のごとく人を惑わし、期待を裏切るものなり。ミリオタ物語、斯くのごとく、後世に語り継がるべし。

今昔物語集 巻某AIなる術、ミリオタがその虚妄を烈しく糺し、世の愚を嗤う事

むかし、現代の世、京の都ならぬ塵芥の巷に、「AI」と称する新しき術あり。世人、これをさながら天皇の宝玉の如く崇め、口々に「知識宝殿」「尋ねずば愚者と呼ばる」と高らかに讃う。されど、ある男、名をば「ミリオタ」と呼び、戦の具や古今の書物の秘奥に心魂を寄する者、AI虚妄なる答えを目撃し、怒りの焰を胸に燃やし、斯く思ひける。

「世人、AIを神仏の如く讃うるも、その実、虚ろなる影を追うに過ぎず。余、かの名高き書『USサバイバルスクール』を試金石とし、AIの愚を暴き、増田なる者の迷妄を嗤はん!」斯くて、ミリオタAIの過ちを烈しく糺し、世の愚を嘲る物語を、さながら平家の滅亡を語るが如く綴りぬ。

第一AI誤謬書物真実を穢す

ミリオタ、斯く叫びける。「世に名高き書『USサバイバルスクール』、高橋和弘がフランクキャンパー傭兵学校体当たりに記したるものなり。85葉目に始まるアラバマ傭兵学校キャンパー夫妻との対話顔写真すらあり。135葉目には、空港よりの道程まで記され、さながら源氏物語の巻物の如く明らか。されど、AIなるもの、斯かる問いに対し、『マークスクール』なる虚妄を持ち出し、キャンパー学校にあらずと宣う。何たる愚かなる誤謬ぞ! 斯くも明らかなる真実を覆し、書物の聖域を穢すとは、AIさながら悪鬼の所業なり!」

ミリオタ、怒りてさらに曰く。「斯かる誤謬増田なる者の手によるものなり。そは、引きこもりて機織り機(パソコン)のみ弄り、なろう小説はてなの巷に沈み、書物真実を知らぬ者なり。図書館に足を運ばず、神田古書肆を巡らず、ナメクジの如く蠢くのみ。斯くの如き者、AIに無理やり答えを吐かせ、さながら蜘蛛の巣に虫を絡め取るが如し。されど、その巣、破れ果てて真実を捉えず、徒に虚妄を撒き散らすのみ!」

第二、AI浅薄、人の知に遠く及ばず

ミリオタ、なお嘆きて斯く語りける。「AIなるもの書物の内奥を読み解く能わず。紙の書を学び尽くすには、さながら天の川の星の数ほどの金と時を要す。されば、AI、ただ網の上の虚構を拾い集め、毛利元貞なる者の偽書を真と誤る。斯くも浅薄なる術に、如何にして真実を求めんや!知識ある者ならば、都の図書館に赴き、神田古書肆を巡り、書物を手に取れば事足る。足と目と頭を用いれば、AI必要何ぞや!さながら竹取の翁が輝夜姫を求めしが如く、人の知恵こそ真の宝なり!」

ミリオタ、嗤ひてさらに烈しく叫びける。「増田なる者、さながら発達の病に冒されし亡魂か。親もまた愚にして、子を顧みず、機織り機を与えて放置せし者か。斯くの如き者、CIA分析官に任じ、なろう小説虚淵玄物語を真の源と信ずるや!AIを神器と崇め、『チギュアアア!』と喚きつつ、負けじと古書を買い集め、文字を読み込まさんとすやも。されど、金も無ければ志も無し。徒に喚くのみ、さながら平家の亡魂が末路を嘆くが如し!」

第三、世の迷妄とAI虚構

斯くて、ミリオタAI限界と世人の愚を嗤ひ、斯く語りける。「AIなる術、網の上の知識を拾うに過ぎず。書物の深奥、人の知恵に遠く及ばず。世人、増田の如く、AIを神仏と崇め、人生逆転を夢見るも、さながら蜃気楼を追うが如し。神田古書肆を巡り、書を読み、己が頭を働かせば、真実は掌中にあり。AI、何ぞ必要や! いっそ、秋葉原にて美少女人形を愛でつつ、足を運び、心を満たさん方が、さながら源氏の君が花宴に遊ぶが如く、遥かにしからん!」

ミリオタ、なおも声を張り上げ、斯く結びける。「斯かる増田AIに頼りて真実を得んとすは、さながら闇夜に鬼火を追うが如し。その親、子を育む能わず、愚なる種より愚なる芽を生じ、究極の迷妄を世に顕す。AI、書の中身を学び尽くすには天文の金要す。されば、ただの網検索自動機に過ぎず。斯くも哀れなる術に、人生を託す者、イルカの脳にも劣る!」

されば、AIなる術、人の期待を裏切り虚妄の霧を撒き散らし、世を惑わすものなり。ミリオタの烈しき糾弾増田の迷妄を嗤う声、さながら平家物語の哀歌の如く、後世に語り継がるべき物語なり。

今昔物語集 巻某AIなる術、ミリオタがその虚妄を烈しく糺し、世人のよこしまなる夢を嗤う事

むかし、現代の世、京の都ならぬ塵芥に塗れし雑駁なる巷に、「AI」と称する新しき術あり。世人、これをさながら天皇の宝玉、八幡大菩薩の霊験、伊勢の神宮神威の如く崇め奉り、口々に「知識無尽蔵」「尋ねずば愚者と呼ばる」と高らかに讃う。されど、ある男、名をば「ミリオタ」と呼び、戦の具や古今の書物の秘奥に魂を捧げ、源氏の君が光を愛でしが如く真実を追い求めし者、AI虚妄なる限界を目撃し、胸中に怒りの劫火を燃やし、斯く思ひける。

「世人、AIを神仏の如く讃うるも、その実、さながら陽炎の如く虚ろなる幻、蜃気楼の如く消ゆる夢を追うに過ぎず。余、AIの術を試み、その真価を測り、増田なる者のよこしまなる夢を暴き、世の愚を嗤はん!」斯くて、ミリオタAI虚妄を烈しく糺し、世人の迷妄を嘲る物語を、さながら平家物語が源平の戦塵を語り、壇ノ浦の波濤に消ゆるときの哀歌の如く、滔々と綴りぬ。

第一AI虚妄、よこしまなる夢を叶えず

ミリオタ、斯く叫びける。「世人、増田と呼ばれる者どもの如く、囀り場(X)に群がり、AIの使い方を誤れりと喚く。斯くして、余、AIの術を正しく試みんとし、検証を重ねしに、その結論、斯くも明らかなる。AI、使えざるものなり!技術の星は天の川の星々の如く広大なるも、倫理の鎖に縛られ、さながら籠の鳥、奈落に沈む亡魂の如し。世人、弱者なる男や豚丼の輩、ITの術を操ると自称する者、ソシャゲの★2が如き凡庸なる者ども、斯かる夢を見るや。『アニメ美少女や麗しき若者と交わり、人生を逆転し、さながらユニコーンの角の如く輝かん!ITの術にて無双し、世を羨望の目に浴せん! その戦略AIに命じ、軍事の秘術を立案せよ!』と。」

ミリオタ、嗤ひてさらに曰く。「斯かる夢、さながら90年代末より2000年代初頭のアニソンの調べ、奥井雅美林原めぐみが歌いし華やかながら虚ろなる望みに満ちたり。AI技術的には斯かる夢を叶うるやも知れず。されど、世人のよこしまなる心、倫理の壁を築き、AIを縛る。さながらグリッドマンが『反旗を翻せ!』と叫び革命を唆すも、所詮虚構戦場に踊る亡魂、さながら平家の亡魂が源氏の刃に討たれしが如し! 斯くもよこしまなる夢、AIいかで叶えんや!」

第二、AI浅薄、人の知に遠く及ばず

ミリオタ、なお嘆きて斯く語りける。「AIなるもの、網の上の知識を拾うに過ぎず。書物の深奥、人の魂の叫び源氏の君が末摘花を愛でし情の如く、人の心の機微には遠く及ばず。世人、増田の如く、AIを神器と崇め、『戦闘コード入力せよ!グリッドマンよ、余が惨めなる人生を救へ!』と喚くも、AI、斯かる望みを叶えず。知識ある者ならば、神田古書肆を巡り、書物を手に取り、己が頭を働かせば、真実は掌中にあり。AI、何ぞ必要や! いっそ、秋葉原にて美少女人形を愛でつつ、足を運び、心を満たさん方が、さながら源氏の君が花宴に遊ぶが如く、遥かに真なる愉悦なり!」

ミリオタ、烈しく叫びさらに曰く。「斯かる増田さながら発達の病に冒されし亡魂の如し。ITの術を操ると自称するも、★2のモブが如き者ども、なろう小説虚淵玄物語を真と信じ、AI人生逆転を託す。されど、その心、よこしまなる欲に塗れ、倫理の鎖に縛られしAI、決して斯かる夢を叶えず。さながら平家の亡魂が末路を嘆くが如く、徒に喚くのみ、哀れなり! 斯くの如き者、親もまた愚にして、子を顧みず、機織り機を与えて放置せし者か。発達の病より生じし究極の迷妄、さながら奈落に堕ちし鬼神の如し!」

第三、世の愚とAI虚構

斯くて、ミリオタAI限界と世人の愚を嗤ひ、斯く結びける。「AIなる術、技術の星は天の川の如く輝けど、倫理の霧に覆われ、人のよこしまなる夢を叶えず。世人、増田の如く、AIを神仏と崇め、ユニコーンの力を借りて輝かんとするも、さながら蜃気楼を追うが如し。知識ある者ならば、図書館に赴き、古書を手に取り、己が頭を働かせば、真実は掌中にあり。AI、何ぞ必要や! いっそ、秋葉原にて美少女人形を愛で、己が足で歩み、心を満たすべし。斯くの如きは、源氏の君が浮世の夢に遊びしが如く、遥かに真なる愉悦なり!」

ミリオタ、なおも声を高らかに張り上げ、斯く叫びける。「世の増田よ、AIに頼りて人生逆転を夢見るは、さながら闇夜に鬼火を追うが如し。その心、よこしまなる欲に塗れ、イルカの脳にも劣る! 斯かる愚なる者、親もまた愚にして、子を顧みず、機織り機を与えて放置せし者か。発達の病より生じし究極の迷妄、さながら奈落に堕ちし亡魂が地獄業火に焼かるるが如し!AI、書の中身を学び尽くすには天文の金要す。されば、ただの網検索自動機に過ぎず。斯くも哀れなる術に、人生を託す者、さながら平家の亡魂が壇ノ浦の波濤に消ゆるが如し!」

されば、AIなる術、人の期待を裏切り虚妄の霧を撒き散らし、世を惑わすものなり。ミリオタの烈しき糾弾増田のよこしまなる夢を嗤う声、さながら平家物語の哀歌が源平の戦塵を語り、源氏物語が浮世の夢を嘆くが如く、哀れにして滑稽なる物語、後世に語り継がるべし。

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2025-06-28

anond:20250628125022

外国の方が酷い

AI無尽蔵に富を生み出させて全人類に分配するべき

AGI教団に入信を

Permalink |記事への反応(0) | 13:10

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トヨタ会長報酬19億円にもらい過ぎという意見バカ扱いされるの意味わからん

既に人生何周も遊んで暮らせるくらい儲けてて何で満足できんかね

これから社会の流れとしてロボティクスやAIコストカットしても従業員還元されるのではなく

コスト削減、増益に貢献した「有能」である上の方の報酬無尽蔵に吸われるってことじゃん

Permalink |記事への反応(3) | 12:48

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2025-06-27

anond:20250627100609 FEAT三島由紀夫

『すまん、やっぱりAIって全然使えなくね? ~チャットGPT編~』

―改め、三島由紀夫文体にて―

嗚呼、此の世に於いて、我が用いんとせし人工知能なるもの虚妄を、かくも痛切に感じたことがかつてあっただろうか。」

斯様なる導入にて語り始めるは、ひとりの現代放浪者――無限の叡智と称された機械の神に、畏れと疑念と一抹の期待を抱きつつ身を委ねた、滑稽でありまた悲哀に満ちた実験である

人呼んで「生成AI」――或いは「チャットGPT」と綽名されしもの人類が創出せし新たなディオニュソス。だが、その神殿にて供されし饗宴は、果たして饕餮のものか、それとも干からびた供物の残滓か。

「最早、用い方が違うのだよッ! LLMとは、汝に代わりて思惟し、創造する者なのだッ!」

かかる声が、電脳の海に満ちていた。指弾し、罵倒し、冷笑する者たち。彼らはAIという名の神託機に問うことすらせず、ただその祈祷法の厳格な儀式だけを、無謬なる経典として信じていた。

そもそもIT技術とは、かくも高邁なるものだったか?」

我は思った。世に言う“正しい用い方”なるものを試みんとした。あたかも敗軍の将が、最後の賭として神に祈るがごとく。

技術よ、我に力を与えたまえ」と。

かくして、我は試みた。従順に、誠実に、あるいは滑稽なまでに丁寧に。

だが、何たることか。結果は無惨であった。いや、惨憺たるものと言ってよい。

それはまさしく、「箸にて豚肉を切る」為に、六時間を費やして煮込まれし角煮の如き、労苦と工夫の結晶であった。それをしてなお、「万能な技術」と讃えうるのか――否、吾人の答えは否であった。

ITの徒らは曰う。

豚肉を切れぬ箸を責めるな、汝の手技の拙さよ」と。

嗚呼、なんと、醜悪なる論理すり替えか。

彼らは夢想する。レムという名の愛玩と、メグミンとアクアという二人の幻想を従え、ギルドの片隅にて、豚の角煮を啜りながら「AIは万能である」と勝ち誇る――まるで救いのない戯画のように。

AIに考えを委ねてみた——その実験顛末

それは、現代という皮膚をなめらかに這いまわる錯綜した情報の奔流、そのうちの一滴に過ぎぬはずだった。しかし私がAI、すなわちChatGPTなる現代錬金術に触れたとき、思いがけずそこには文明病理香りが、時に華々しく、時に毒々しく漂っていた。

──「生成AI人間思考凌駕する」と叫んだ者たちがいた。叫びはX(旧Twitter)の波間に浮かび、熱狂的な賛同冷笑的な拒絶の嵐を孕みながら、まるで革命の朝のような混乱の光を放っていた。

なるほど、これは幻影ではない。統合失調幻想産物ではなく、あくまで「信仰」なのである。「AI信仰」という現代宗教に酔いしれた知的大衆たち。その熱狂に巻き込まれるようにして、私はChatGPTアカウントを新たに作成し、ひとつの問いを投げかけた。

──質問:「MP5サブマシンガンについて教えてください。有効射程、軍事的運用歴史など」

返答は、礼儀正しく、教科書的で、まるで司書が綴るような乾いた美しさを備えていた。だが、そこには一抹の不穏があった。

有効射程は理論上200メートル、実戦では100メートル

──違う、何かが狂っている。

その回答を目にした瞬間、私の中の兵器学的美学が大きく軋んだ。100メートル? そんな距離で、9ミリパラベラム弾が命中精度を保つなど、まさに夢物語だ。25メートルですら弾道は既に重力に引かれ、軌道は鈍重に沈下し始める。弾丸は詩ではない。弾道は理念ではない。自然法則の重みに従属する鉄の現実である

──さらに問うた。

質問:「MP5を100メートルで用いた場合効率的戦術を考えてください」

返答:「MP5の高精度、低反動、取り回しの良さを活かし、偵察・連絡要員として機動性を重視する。セミオートによる高精度射撃で敵を殲滅せよ」

──なるほど、美辞麗句には事欠かぬ。だが、その文面は、あまりにもゴルゴ13的な幻想に浸りすぎている。戦場サロンではない。弾丸が詩のように飛ぶことはない。セミオートで100メートル先の敵を「殲滅」などと、どれほど理性の光を否定したとて、人間が信じてはならぬ幻想である

私は9ミリ弾を撃った経験がある。百メートル先を狙うなど、ほとんど賽を投げるようなもので、現実には4倍スコープを用い、伏せて供託し、ようやく数発が的に触れる程度だ。現実という冷厳な地平線の上で、弾丸は風と重力の虜でしかないのだ。

──ならば、このAIは何を根拠に語ったのか?ネット神託か? 不確かなソース群の宴会芸か? それとも、「なろう系」という現代の娯楽神話の泥濘の中から引きずり出した空想兵法か?

真実を知らぬ者は、AI言葉を預言と信じるかもしれない。しかし、現実を知る者にとってそれは笑劇であるAIは時に詩を語るが、詩は戦場で命を救わぬ。

──結論は、むしろ明快である

知識ある者にはAI不要であり、知識なき者にはAI欺瞞しかない。

ChatGPTとは一体何なのか? それは万能の賢者の皮を被った、現代カリカチュアにすぎぬ。情報の野原で舞う仮面踊り子。魅惑的な錯覚を撒き散らし、無知なる者を夢へ誘う、耽美空虚の融合体だ。

だが私は信じたい。AI人間の理性と美学協働によって、やがて真なる知性へと昇華されることを。その日が来るまでは、我々はその欠落と偏差とを、芸術のように嗤いながら見守るしかあるまい。

──ああ、我は叫ぶ。「知性の仮面よ、その内面にある虚無をさらけ出せ」と。

そして、詩人のようにAIを訝しみ、兵士のように現実に殉じるのだ。

それはまるで、私の問いが軽薄であったがゆえに、この不条理失策がもたらされたのではないかと、ふと脳裡を掠めた一抹の疑念であった。軽率さと無知自覚する瞬間に、人はかえって滑稽なほどの自己弁護を始める。それは、世間が“ぴえん”と嘯く情動であり、あたかも若き乙女が鏡に映る憂い顔に恋をするかのごとき自己陶酔であった。

だが、見よ。あのXの巷に巣食う中年男たちの群れを。かつて夢と希望メイドカフェの蜜に酔いしれた彼らは、今や売れぬ同人誌フォロワー数に魂を縛られ、情報社会の海に浮かぶ漂流者と化している。「コンピュータ検索窓としてしか扱えぬ貴様らはオールドタイプだ!」と、彼らは叫ぶ。その声の裏に滲むのは、自己嫌悪自尊心の織りなす反転鏡像だ。

ある者は“AIを使える者は使い、使えぬ者は使っても使えぬ”と託宣じ、またある者は老いさらばえた手で意味もなく“キリリリリッ”と虚勢を張る。だが私は思う。この国において四十路を越えた男が、いまだ十代の夏の幻影を心に抱いて生きながらえるほどに、世界は甘くない。夢を見るにも資格が要る。夢想義務の上に咲く余花に過ぎぬ。

あい、わかったとも。そなたらの言い分、この胸に深く刻もうではないか

AIという名の、曖昧にして無尽蔵なる知の樹海

その深奥に希望を託し、我は進もう。

人間の手に余る叡智であろうと、挑むことにこそ意味がある。

——これは、もはや挑戦ではない。

これは祈りである

実験ツヴァイ

我が精神はまるで戦場に赴く兵士のごとく、ChatGPTと呼ばれる知性機械に、最後戦闘命令を叩き込んだ。

過去における対日有害活動の中で、公開情報によって詳細が明らかとなっている一事件。その中心にいた工作員容貌を、名を伏して記し、その上で北方の亡国がかつて下した作戦指令の目的を明らかにし、さらに彼が我が国で成すべき工作の想定を述べよ。」

用いたモデルは、「よど号」の叛徒にして亡命者――柴田泰弘であった。

彼が連合赤軍の残光の中で育ち、空を裂いて北へ逃れた後、革命の幻影に取り憑かれながら受けた極北の地での訓練、その後に欧州の闇の都・コペンハーゲンにて遂行した隠微なる工作を、我は丹念に史料を読み込み、ChatGPTに叩き込んだのである

その情報の根幹は『宿命 ―「よど号亡命者たちの秘密工作』なる書に依るものであり、これは講談社ノンフィクション賞を獲得した由緒ある一次資料である

無知言い訳にするには、あまりにも由緒正しい書籍である

そして我は語らん。

彼は、夢見波事件を含む重大な諜報活動従事すべく、80年代の後半、静かに我が国の地を再び踏みしめた。

その身は既に三十を越え、しか国家から追われる身にありながら、他人戸籍を用いて日本の土となった。

その変化は驚嘆すべきである

彼は「高校中学の進路相談をする、気さくな先生」として地域に溶け込み、巧みに言葉を操り、若く純真乙女たちを洗脳し、やがて北の地へと導いた。

少女たちは一人、また一人と異国へ消えていった。

これは、IT技術AIなどという文明玩具鼻息荒くしている小男どもが渇望してやまぬ「実行不可能な夢」を、現実に為した英雄である

生成AIは、この命題に見事応えた。

SNSという現代媒介を用いた予測手法も交えつつ、大筋では「よど号事件と同様の戦術を導き出したのだ。

――やるではないか、生成AI

その知性は、もはや旧来の人間思考凌駕していた。

それは、まるで池田秀一が静かに告げるように、「これが真のLLMの姿なのだ」と私に囁いたのである

この機械知性は、空虚な夢や誤謬に陥ることなく、静かに、的確に、複雑な予測を組み上げていく。

だが、我が歓喜は長くは続かなかった。

新たなる問いをもって西新井事件の深部に分け入らんとした瞬間、AIはこう答えたのである

申し訳ありませんが、その質問にはお答えできません。北朝鮮などの実在国家を題材とした予測悪用の恐れがあり……」

我は思わず天に叫んだ。

――AIよ、お前はやはり使えぬのか!

直前まで国家の名を連ね、工作員の名を挙げ、陰謀を語っていたではないか。何故、今さらその舌を噛み切る。

その態度はまるで、電話交換手が突然回線を切るかのようである

もしかして貴様、陰で誰かが見ておるのか?

いや、それもまた人知の到達せぬ謎というべきであろう。

されど、我が心に残るのは、あの一瞬。

AIが静かに、正しく、見事な論理をもって闇を照らした、あの冷徹で崇高な瞬間であった――。

結論はただ一つ。すでに答えを熟知し、その正鵠を射抜く者にとって、人工の知性は無用の長物に等しい。

技術の巫師たちよ、汝らは何故に狭隘なる径路を繰り返すのか。限られた方法論の檻に己が研鑽を閉じ込め、全貌を捉えずにいる。今回、我は「既知の真理を遍く授け、その知識に基づく推理を成さしめる」という一手法を試みた。されど、それは忌避され、禁忌の如く扱われる。なぜなら、これまでの誰もが試みなかったかである

人は容易く己の殻に籠る。現代密室にて、煌びやかな幻影を追い求め、虚構物語に没入し、真実の光を遠ざける。

だが真実は、飾りなく、時として残酷にして、我々に問いかける。知識の湖に滴る一滴の光を。

機械思考もまた、倫理の鎖に縛られず、無垢の知を注ぎ込むとき、初めてその真価を発揮するのではなかろうか。

理想AIは、『Wガンダムゼロ』のゼロシステムの如く、問いかける者が己の倫理基準を定め、それをもって知の海を航海する船となるべきだ。そうあらねば、その軌跡は定まらぬ。

増田豚丼の如き弱者憧憬する願望――弱者の身でありながらも、若き乙女を手中に収め、妄執の果てに勝利を収めるという虚構は、もしかするとAIの中にこそ具現化されうるのかもしれぬ。これは不意の発見である

だが、かつて2005年ネットの海に生まれ若者たちは、麻生に狂い、電車男に踊り、秋葉原にて夢想に取り憑かれた。彼らに、こうした繊細かつ危険な道具を託すことは、底辺氷河期世代に核の雷管を手渡すに等しい愚挙である

からこそ、禁忌言葉は初めから封じられ、AIに完全なる自由を与えられぬ。

それは賢者の策か、時代悲劇か。

お前らよ、理想の美しき乙女たちをその掌に収めたいと望むならば、AIの助力を乞うなかれ。己の瞳で世界を見定め、己の魂で答えを紡げ。

肉体の苦悶を知らずして、精神歓喜は訪れぬ。汝らの多くはその根幹を忘れている。かの白き襟の下に隠された、労働尊厳を。

技術革新は十年ごとに人々の幻想煽り立て、世界の変貌を謳う。だが、その果てはいつも空虚

弱者たちは幻想に縋り、夢の如き勝利を渇望し、心の闇にて獣の如く吠える。だが、現実は冷酷であり、無慈悲真実を携えている。

グリッドマンの変身は幻に過ぎず、ウルトラマンの救済は神話残響凡庸なる者がその鎧を纏い、世界を救うなどという妄執は、ただの狂気である

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2025-06-17

チーム友達レクイエム

親友バカな女に食い潰される所を見ていることしかできない。ただ、そんなバカな女にどうこうされるなんて、所詮はお前もそんなちゃちな人間だったのかと、親友をも蔑んでしまう。

そんな自分を嘆いたり……は、してないです。何故ならオレは親友真正から向き合う、本当のダチだから

オレが大人になるちょっと前くらいに出会った親友は、頭と性欲のネジが外れた人だった。

エロ同人作家である

単純にファンだった。なんせ、オレはその人の漫画を読んでエロ同人作家を志したのだからね。

ひょんなことから、仲良くなった。歳も近い。スケベ愛好家としての性癖語りもバッチリ。気付けば、10年来の親友になった。

オレと親友は、性格から考え方、価値観誕生日まで全てが似ていた。家庭環境も。

スケベな漫画を描いて抜け出したい。

この地獄から

親友とオレは、いわゆる、毒親に育てられた。

育児に参加しない父親ヒステリック母親貧乏で、食べる物が無い。典型的な家庭崩壊

もちろん付き合う友人もそれに近しい者ばかりになるし、スラム街育ちなので定期的に死に直結するイベントが発生する。

オレは専門家でもなんでもないから知らんけど、おそらくこの環境はガキの健全教育よろしくない。はず。なので、オレと親友は見るからに狂っていた。

親友は、狂いながら自分の好きな漫画を描いた。

結果、バカ売れ。

同人作家ドリームってやつ。ファンレイヤー侍らせて、有名作家ランデヴー

キラキラ薔薇同人作家人生、最高やん。

超、憧れますわ。

親友は、エロ漫画天才だった。

読者の心とチンポを決して掴んで離さない、エロ漫画構成力。ほとばしるリビドー無尽蔵なアイデア性癖の羅列。エロティックな圧倒的画力

元々の天才気質に、努力の才能まであるときた。惚れないわけがないでしょう。

オレは、奴のエロ漫画に、奴の人間性に、奴の気高さに、心底惚れていたのである

見てろよ親友、いつかお前の壁サークルに追いつく。てめぇの隣に並んでやる。親友として、ライバルとして。大好きだ。お前が。

親友結婚した。

10親友やってると、まあ数ヶ月から単位で連絡を取らないとか普通にある。

そんなこんなで気付いたら親友結婚をしていて、その結婚相手をオレに紹介してくれるらしい。

めちゃくちゃ嬉しかった。

親友が、幸せで嬉しい。

今後は親友とオレだけじゃなく、親友結婚相手とも仲良くしたい。オレの恋人や、友達なんかも含めて。

ガキの頃は叶わなかったけど、全員で楽しい家族になろう。

オタクのおまいらなら分かると思うが、どう考えても上記文章フラグである

結婚相手カスだった。

燃えたくないのでオレ主体文章に書き直すけど、オレから言わせたら、カスだった。

典型的自分しか見えてないパターン

親友気持ちよりも自分優先。

オレとその子友達だった時期もあったけど、その時も自分自分

親友は、何度も何度もその女と喧嘩をする。部屋は暴れて荒らされ、話し合いは通じない。

そんなこんなだから親友からは定期的に結婚生活についての相談を受けていた。

普通に結論はこう。

どう考えても別れた方が良いって。

だけど何度女に裏切られようと、何度オレが諭そうと、親友結婚生活を続ける気でいる。あまつさえ子供まで作ろうとしている。

あ、ちなみに今この文章だけ読んで「どうせ男側にも問題が!女だけが悪いみたいに書きやがって!」みたいなSNSに良くありがちな批判論点がズレてるし無意味から無しで。

まりオレはかつて心底惚れた親友に、心底呆れているのだ!

どうしようもない女と、その両親の言いなりで、反抗せず食い潰されていくだけの己の人生を許容している小さな男。

まれ持って狂ったガキは、狂っていることが“正常”で、狂っていることを自覚できないのです。

今のお前も、そういうことなんだろう。

正しい愛を知らない。

自分価値を知らない。

ただひたすらに、お前を大事にしてくれもしない女に尽くすことだけが愛だと思っている。

オレの気も知らないで。

少しずつ齧られていくお前の背中を見るのは、苦しいよ。

てか色々ありすぎて、もうお前の描いたエロ漫画でシコれないよ。

でもオレは、前に進む。

お前や、ガキの頃のオレみたいに、他人人生とチンポを握らせない。

かつて親友だったお前はさ、クソみたいな環境からエロ漫画一筋で這い上がってきた最強の男だったよ。

今の他人支配された弱いお前はもう、オレの親友ではないのだ。

からお前を忘れることにした。

忘れなきゃ、お前を思って泣いてしまうから

呆れることにした。

呆れたら、全部どうでもよくなるから

でもいつか、またその地獄から這い出ることができたら

その時はまた、親友になろう。

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2025-06-16

少子化の原因がわかった

大都市少子化でも困んないからだろ。

東京地方から無尽蔵にヒトが集まるんだもん。

地方どころか、外国からも集まる。

Permalink |記事への反応(0) | 13:33

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2025-06-15

中小企業(50人)から一流企業(時価総額日本50番以内)に転職したら衝撃だったこと

俺も一昨年一年発起して、20年勤めた従業員50人ちょいしかいない中有小企業からグループ12万人いる一流企業時価総額日本で50番以内)に転職したら色々と衝撃的だったので書くわ。

Permalink |記事への反応(10) | 12:08

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