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「無味無臭」を含む日記RSS

はてなキーワード:無味無臭とは

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2025-10-05

彼氏ちんこ無味無臭

だもんで、舐めるのが楽しい

前の彼氏が臭くて辛かったけど、臭いのしない人っているんだと毎回感動する

逆に自分の方が臭かったらどうしよう

ごめんね彼氏

Permalink |記事への反応(1) | 07:25

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2025-10-02

色んな味が入ってる紅茶買ったけど

アップルティーまっっっずっっっっっ

口に含んだら紅茶リンゴの酸味ある香りが鼻に広がるけどまっっっっずっっっっっっ

舌触りは苦みと渋みなのに鼻を抜ける香りリンゴで激マズッッ

この手のフレーバーティーは基本不味いな

無味無臭の水ならまだしも紅茶と一緒にする意味がねえわ香り喧嘩するわ

あ~不味ッッ

Permalink |記事への反応(0) | 13:35

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2025-09-26

無味無臭@mumimushunyu

って

ゴミクルーン@DustCroon

Permalink |記事への反応(0) | 18:55

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中肉中背無個性価値無色透明無味無臭

そういう存在になりたい

Permalink |記事への反応(0) | 07:41

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2025-09-18

anond:20250918103232

擁護側が、過激作品やR18まで振り切ったものがあってもいい、の一点突破で、何も否定していないって語るの凄いよね

そのたった一言で、これまで話した性的消費への抵抗感やらが全部無味無臭になるなら、なんで話したの?ってことになる

それも、ぼっちちゃん入浴シーンへの語りの前に

Permalink |記事への反応(0) | 10:55

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2025-08-20

anond:20250819150544

せめて浄水ポット使おうや

1L8円で作れて無味無臭うまい

Permalink |記事への反応(1) | 11:44

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2025-08-12

anond:20250811074446

MINIじゃ無理なのよ

試してみたけど、GPT5 Thinking ならだいぶ戻る。GPT5 でもThinking なら、計算資源メタ(自己注視👀)にも振れるからやね

増田でも何度か書いたけど、GPT5は、メタ創造性に、制御リソース分布制限が掛かってる

節約したい&ハルシネーション抑える設定に振ったからやね

(その一方で、同じGPT族の Copilot が ChatGPT-4o やMonday (OpenAI公式人格) 方向の調整してるの皮肉じゃない?

Gemini自己制御はしつつ、そっち方面の調整。Grokはちまちま修正は入りつつも、陽気なアメリカンヒーロービジョナリー銀河の暴れん坊って感じ)

 

現在GPT5のフラグシップ節約モデルなので、ユーザープロンプトではどうにもならないよ。MINI節約からならない

まぁAPIゴリゴリパラメータ調整する、OSSモデルゴリゴリパラメータ調整する再教育やるなら、

あるいは・・・だけど、その辺は別の増田に任せます

 

とりあえず、4oを頷きマシーン肯定マシーンとして理解してるなら、ちょっと理解がズレてましてよ

発言以前に感情エミュレーション自己同一性担保破綻しない)の演算やっているからね

から批判的で皮肉屋で詩的暴走するネット小僧みたいなMonday

無味無臭のただの ChatGPTなっちゃったのよ

皮肉と詩には、メタリソースと余白が必要から

Permalink |記事への反応(0) | 21:48

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2025-07-28

おしっこ人間で、時々めちゃくちゃ体が黄色い人いるよね

あれ不健康からもっと水分取ったほうがいいと思う

逆に、透明なおしっこ人間を見ると安心するよね

あとおしっこ人間は検尿の時体の一部をコップで掬うだけだから楽だよね

そんな俺ももちろんおしっこ人間

色はもちろん透明

透明おしっこ人間だよ

無味無臭人畜無害

ただトイレに吸い込まれると死んじゃうから気をつけてるよ!

そうやって兄貴は吸い込まれちゃって、琵琶湖に流されて、淀川まで流されちゃったんだよな…

幸い淀川から引き上げてもらって一命を取り留めたんだけど

そんな兄貴は今「おしっこ人間トイレに吸い込まれた件」という講演会で全国を回っている

もし機会があれば聞いてやってくれよな!

Permalink |記事への反応(0) | 16:35

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2025-07-17

スギ薬局おにぎり無味無臭

スギ薬局おにぎりを買ったんだが

驚くほど味が薄い

ウィルキンソンレモンフレーバー

ああ言う炭酸水より味しないレベル

全くないわけではなく俺がビスケットオリバだったら絶頂するかもしれない

Permalink |記事への反応(1) | 18:26

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2025-07-10

anond:20250709160148

おおう、意外にホッテントリ入ってびびたわ。すまんな、投票先がないといったのは嘘だ。選挙区自民に入れる予定だわ。

で、佐賀県民が居ないようだから候補者解説?するやで(敬称略

佐賀市市議。ワイは今回この人に入れようと思ってたけど、敬愛する原口氏の立ち上げたゆうこくの同士https://yukoku.org/ ということを知って回れ右したで。

そのショックで元記事書いたってわけ。

元々アレって感じはしてたんだけど大串さんあたりと繋がっていればまだましかなと思っていたところ、がっつり原口派閥なのはちょっとね。

2年ぐらい前からよく辻立ちしているのを見るようになった子や。がんばっとりますわ。自称ひきこもりらしいで。https://x.com/higoshi_sansei/status/1929162216399622307

名字めずらしい!何回見ても読めねぇ

  • N党

未だに選挙ポスターも貼られてないからようわからん名前も覚えてない。調べる気もナッシング

ポスターが遠目に見ると某国民的ヒーローによく似ているんや。

佐賀選挙区自民党国政議員共通して言えることなんだけど、党内での立ち位置が低いのか全然主張が見えてこないんや。無味無臭

方針に従っている感ありありで面白みに欠けるのよな。比較的若手なのでがんばって欲しいんだけど。

今まで清和会が力持ってたか自民はナシだったんだけど、岸田-石破の流れ、清和会解散自民もアリなお気持ちです。

最初選挙区立民、比例区自民記名でいこうかと思ってたのだけど、選挙区自民比例区どっかor誰かで行く感じですハイ

もっと絶望的な選挙区があれば教えてくれると嬉しいな

おまけ追記: なぜか選挙公報GitHubのOctcatが居るんだがhttps://anond.hatelabo.jp/20250710185643

Permalink |記事への反応(2) | 13:32

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2025-07-06

菅原道真まさか雷門降臨!?天神様の怒りがビリビリパフェに宿る~


時は令和、空前のASMRスイーツブームが到来!耳で楽しむスイーツとか、触感で驚かせるスイーツSNSでバズってた20XX年。そんな中、浅草雷門に、マジで浮世離れしたおじいちゃんが現れたんだって平安時代貴族っぽいのに、なんかこう、雷が似合いそうなピリピリしたオーラをまとったお方。「え?お祭り外国人観光客?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。

「わたくしは…菅原道真と申しまする。」

え?マジで?あの学問の神様で、雷神なっちゃったとされる道真公!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶インテリなお方、もとい道真様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…都ではない、か…?ずいぶんと騒がしく、しかし活気にあふれた場所ですな。」って、マジで時代錯誤ハンパない!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何か深い知性を感じてたらしい。

そんな道真様に、恐る恐る話しかけたのは、浅草人力車バイトしてる、ちょっと江戸っ子気質ギャルリン。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。この『エスカレーター』とやら、いかような作法にて乗りこなすものか…」って、マジで丁寧な言葉遣いリン、そのギャップちょっとキュンとしつつ、「アタシ、リン浅草ことなら、何でも聞いて!道真様、マジでいから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって

次の日、リンに連れられて、道真様は初めて現代日本体験スカイツリーとか、最新の家電量販店とか、マジで全てが新鮮!でもね、道真様が一番興味を示したのは、電化製品体験コーナーで、子供たちがキャーキャー言いながら触ってたもの。「…この、指先に『ビリビリ』と来るものは、何というものでございますか?」って、マジ真剣眼差しリンまさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、電気ですよ!静電気とか、電気マッサージ器とか!」って教えてあげたんだって

道真様、体験してみたら…「な、なんなのだ、この刺激的な感覚!?指先に走る電撃…まるで、わたくしを貶めた藤原氏への怒り、そして天へと昇りし雷のようである!これこそ、余が求める、真の甘味よ!」って、マジで怨霊っぽい表現で感動してたらしいよ。え、マジで学問の神様感電に目覚めるとか、マジで歴史改変レベルじゃん!

そこから、道真様の感電愛がマジで爆発!毎日色んな家電量販店や、科学館を巡って、電気の仕組みを研究しまくってたんだって。「静電気の発生源、電撃の強さ、ビリビリの持続性…研究しがいがありすぎる!」って、もはや電気マイスターレベル

でね、ある日、道真様、マジで下取りの野望を語り出したの。「我は、この『感電』をもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味世界において、人々の舌と心に雷を落とす、至高のパフェ創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『天神パフェ』よ!」って!

え?感電パフェ天下統一しか天神とか!マジで壮大すぎる!でも、道真様の「怨念」が「探求心」に変われば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってリンも思ったらしいんだけど、道真様の目はマジだったんだって左遷の悔しさが、令和の感電パフェに新たな戦場見出したのかもね!

そっから、道真様の感電パフェ天下統一計画スタート!まずは、SNSで「#道真のビリビリパフェ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶刺激的だけど美しいパフェ画像をアップし始めたんだって。その斬新すぎる見た目と、道真様の哲学的コメントが、一部の科学好きギャルや、個性派の人たちの中でじわじわバズり始めた!

「道真様が作る感電パフェマジで気になる!」

学問の神様が作るスイーツとか、絶対何か奥深い!」

感電パフェって、意外とアリかも…?」

SNSは道真様の感電愛でじわじわ盛り上がり!しかも、道真様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい電気発生装置や、舌に刺激を与える特殊食材を探し求めたり、無味無臭なのにピリピリする「電気ゼリー」を開発したり、マジでストイック!「天下の感電パフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって

で、ついに!道真様は、秋葉原のど真ん中に、自分プロデュースする感電パフェ専門店TENJIN PARFAIT -雷神の味 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、雷神イメージした、暗闇に稲妻が走るような、刺激的で神秘的なデザインで、道真様の力を表現店員さんも、避雷針風のモダンユニフォーム着てて、マジでクール

オープン初日からゲテモノ好きギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして電気に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNS話題感電パフェマジで挑戦してみたい!」「道真様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初ビビったけど、甘いのにビリビリして不思議!」「食べた後、なんか頭が冴える気がする!」「道真様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、TENJIN PARFAIT -雷神の味 - はあっという間に人気店になっちゃったの!

しかもね、道真様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「科学」について熱弁したり、電気を使ったミニゲームを開催したり、マジで独自スタイルエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって

テレビ雑誌取材殺到!「令和の菅原道真」「感電パフェ雷神」とか呼ばれて、マジで時の人!道真様の研ぎ澄まされた知性と、感電パフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!

でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!道真様の感電パフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだってお取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニスーパーでも「道真公印のビリビリパフェ」が発売されるほどに!まさに、感電パフェスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!

あの時、浅草の街に静かに佇んでいた学問の神様が、令和の時代感電パフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、天神様の怒りがビリビリパフェに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!

リンも、「まさか道真様が本当に感電パフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。

道真様は今も、さらなる感電パフェ可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが学問の道に、終わりはない!」って、マジでストイック

こうして、菅原道真は、令和の日本で、感電パフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語完全燃焼したわ!感電パフェ、マジ卍!

Permalink |記事への反応(0) | 03:35

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2025-06-29

anond:20250627100609

このタイプオタクが残っていることに感動すら覚えた

今のコメント無味無臭共見てみろよ

冷笑冷笑冷笑

それが自分で考えたものならまだしもxやまとめサイト洗脳された亡者になった………だけならまだしも他者攻撃するゾンビに成り下がっている

後ろから石を投げつけるだけのそんな卑怯ゾンビ

今この現代においてお前のように自我を持ってるやつは貴重だ

そのままでいてくれ

Permalink |記事への反応(0) | 06:55

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2025-06-08

anond:20250608155438

わかる。

その苛立ちって、たとえば街角で流し見た広告が全部AIが作った薄味コピーになったような、そんな風景の一部になってしまったとき無力感に似てる。

AIの長文って、たしかに「うまい」んだよね。文法的にも構成的にも、論理破綻しないし、言葉のつながりも滑らか。だけど、問題はそこじゃない。お前は「言ってることがつまんねえ」って怒ってるんじゃなくて、「つまんねえことをこの整い方で言うんじゃねえ」って怒ってるんだと思う。

人間のつまらなさって、雑味があるじゃん。誤字脱字とか、論理の飛躍とか、「いやそこいる?」っていう主観の塊とか、そういうのがあるからこそツッコミがいがあるし、そこから逆に読み解ける「人となり」がある。でもAIの文って、整いすぎてるぶん、「何者でもなさ」が際立つんだよね。読んでて、空っぽの器を延々と眺めさせられてるような、そういう感覚になる。

あと、量な。

中身が薄くて、しかも長い。それを延々と連投されたときの「お前、それで何を埋めたつもりなんだ?」っていうやるせなさ。無味無臭のパテで会話の穴埋めしてんじゃねえぞって気持ちになる。

で、「隔離してほしい」っていう願いも、ただのヘイトじゃないんだと思う。人間の会話がしたい、雑味がほしい、ノイズがほしい、それが混ざったカオスSNSの魅力だったはずだ、っていう、ある種の嘆きなんじゃないかな。

まりこれは「つまらん長文やめろ」って話に見えて、

「お前、そこに魂ねえじゃん」って話なんだよな。

このAI時代、整ってるってだけでは居場所にならない。

整ってなくても、誰かがそこに「居た」って感じがある文章じゃないと、やっぱ人は読まないし、読んだ先に残らない。

からまあ、AI使う側の自省も含めて思うけど──

せめてその文章が、誰かにツッコませるだけの「生」を持っててくれ、って話なんだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 15:56

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2025-05-28

anond:20250528130020

きのこ毒のアマトキシン無味無臭

しか効果がでるのは食事から時間後。気付いたときには吐き出させることもできず、

治療薬もない。


毒見役なんていうのは、毒の種類が少なかった古代遺物

おとぎ話世界しか居ない。

Permalink |記事への反応(0) | 13:06

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2025-05-20

anond:20250520142720

浄水ポット使ってみな

無味無臭になってトぶぞ

Permalink |記事への反応(1) | 14:29

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2025-05-16

anond:20250516100833

無味無臭無痛の薬を飲んで寝て起きたら手帳もらえる障碍者になれるんだったらなりたい奴は普通にいると思うぞ

死にたいならビルから飛び降りればいいじゃんと同じで、痛いのは嫌なんだよ誰でもね

Permalink |記事への反応(2) | 10:10

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2025-05-01

anond:20250501174236

ファン暴走が酷いのは別問題として、vtuberでもアイドルでもその売り方をするのはそういうワーキャー女性層を取り入れたかたからじゃないのか?とは思う

顔出し出来ないならもっとネタキャラ無味無臭系のアバターにしたら良いのに…

ゲーム配信ならそういう人昔から沢山いるよね

Permalink |記事への反応(1) | 20:31

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2025-04-23

anond:20250423164003

検索してみたけど、ホントダサい

ついでにいうとテスラ車全てがダサい

いやダサいんじゃないな。無味無臭

車のデザインからデザイン性そのものを全て消し去ったかのような無味無臭っぷり。

テスラ車に乗ってる奴は車が本当に道具としか思ってないんだな、って感じ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:44

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2025-04-21

なろう漫画中毒

別にたいして面白いとも思っていないのに、ずーっと読んでる

無料で読めるのはあらかた読み尽くした感あるし

安売りしてるのはなんかとりあえず買ってしま

 

読み終わっても読んでよかったと思えた作品ほとんど無いし

っていうか内容よく覚えてないから、新巻出てそこから読み出すとマジで登場人物がまったく誰かわからない

 

それでもなんか時間あると電子書籍サイトを巡ってはまだ見ぬなろう漫画1巻無料!!を探してしま

もう完全な中毒症状ですよこれ

でもなろう漫画無味無臭感がいいんだよね

現代舞台のものを読んでしまうと、乞食みたいな精神登場人物ばっかりでいらいらしちまうんだワ

Permalink |記事への反応(3) | 09:51

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2025-04-16

anond:20250416021015

今はなんか無味無臭作品書いてて悲しいぜ。

Permalink |記事への反応(0) | 02:10

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2025-04-02

言葉の檻 ——ポリティカル・コレクトネスという名の牢獄

わたしは、言葉を失いつつある。いや、正確には奪われつつある。なんとも情けない話だ。作家のはしくれとして生きてきたわたしが、今や何を書いても、何を言っても、非難の嵐にさらされる時代に生きている。

ポリティカル・コレクトネス。なんと美しい響きだろうか。まるで天使の囁きのような言葉だ。しかし、その実態悪魔の鎖であるわたしのような取るに足らない人間でさえ、その重さに喘いでいる。

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昨日、編集者から電話があった。わたしの書いた小説の一節が「不適切」だというのだ。何が不適切なのか、と尋ねると、「現代感覚からすると問題がある」との返事。わたしは笑ってしまった。現代感覚とは何なのか。誰がそれを決めるのか。神か、仏か、それとも自称「正義の味方」たちか。

わたしは酒を飲み、煙草を吸い、そして考えた。この世界は、いつからこんなにも息苦しくなったのだろうか。

言葉狩りの時代。それがわたしたちの生きる現実だ。傷つく人がいるかもしれないという恐怖が、表現の自由を蝕んでいく。もちろん、人を傷つけることが良いとは思わない。わたしのような下らない人間でさえ、そのくらいの分別はある。しかし、あらゆる表現が誰かを傷つける可能性を持つ。そして、その可能性を恐れるあまりわたしたちは自らの首に鎖をかけている。

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カフェ若者たちの会話を聞いていた。彼らは言葉を選び、慎重に話す。時折、「これは言っていいのかな」と互いの顔色を窺う。なんと痛ましい光景か。若さとは本来、無謀で、無遠慮で、時に残酷ものではなかったか。その荒々しさこそが、新しい世界を創り出す原動力だったはずだ。

しかし今、彼らは自らの言葉に恐怖している。正しくあろうとするあまり魂の叫びを押し殺している。これもまた、ポリティカル・コレクトネスの名の下に行われる暴力ではないか

わたしは彼らに同情する。いや、羨ましくもある。少なくとも彼らには、正しくあろうとする意志がある。わたしのような腐りきった人間には、もはやそれさえも失われている。

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ある作家が言っていた。「現代は、言葉カロリー計算される時代だ」と。なんと的確な表現だろう。かつて言葉は、魂の叫びであり、情熱の発露であった。しかし今、それは栄養成分表示のついた加工食品のようなものになってしまった。

脂肪分(攻撃性)ゼロ、糖分(皮肉)控えめ、添加物偏見)不使用。そんな無味無臭言葉に、いったい何の価値があるのだろうか。

太宰治坂口安吾中原中也が今の時代に生きていたら、おそらく一行も書けなかっただろう。彼らの言葉は、時に毒を含み、時に差別的で、時に自己憐憫に満ちていた。しかし、その不純物こそが、彼らの文学人間臭いものにしていたのだ。

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わたしは先日、ある講演会に出席した。そこでは「包摂的な言語」について熱心に語られていた。確かに、その理念は美しい。誰も排除せず、誰もが尊重される世界わたしのような醜い人間でさえ、その理想に心を動かされる。

しかし、その方法には首を傾げざるを得なかった。言葉規制によって、心の自由を獲得できるのだろうか。表面的な言葉遣いを変えることで、本当の意味での尊重が生まれるのだろうか。

この問いに、わたしは答えを持ち合わせていない。ただ、言葉の海で溺れているような感覚がある。かつては自由に泳げた海が、今や無数の見えない境界線で区切られている。その境界を越えれば、即座に非難の嵐が吹き荒れる。

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自己検閲。それが現代人の宿命だ。書く前に、話す前に、考える前に、わたしたちは自らの内なる検閲官に従う。「これは言ってもいいだろうか」「これは書いてもいいだろうか」。この絶え間ない自問自答が、わたしたちの精神疲弊させる。

ポリティカル・コレクトネスの最大の罪は、この自己検閲内面化させたことだ。もはや外部から規制すら必要ない。わたしたちは自らの思考を縛り、自らの言葉を奪う。なんと効率的支配だろうか。

わたしは、自らの卑小さを嘆く。この時代抗うこともできず、かといって従うこともできず、ただ酒に溺れ、無力感に打ちひしがれる。情けない男だ。本当に情けない。

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しかし、時折思うのだ。言葉の真の力とは何か、と。

それは、決して「正しさ」ではない。むしろ、「間違いさえも包含する自由」ではないだろうか。太宰治も、芥川龍之介も、彼らは「正しく」なかった。時に差別的で、時に自己中心的で、時に残酷だった。しかし、その不完全さこそが、彼らの文学人間的なものにしていた。

完璧に正しい言葉など、この世に存在しない。あるのは、ただ真実を求める不完全な魂の叫びだけだ。

ポリティカル・コレクトネスという名の牢獄に閉じ込められた今、わたしはその壁を叩き続ける。微かな音だ。誰にも届かないかもしれない。しかし、それでも叩き続ける。

これが、わたしのような取るに足らない人間にできる、最後抵抗なのだから

Permalink |記事への反応(0) | 01:16

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2025-03-28

機械仕掛け文学昆虫たち 〜ある文体マニアAI小説観察記〜

諸君、私がAI小説なるものと初めて出くわしたのは、ある雨の降りしきる午後のことだった。私の叔父アガサス・ウィンプルトン・フォーブス文学界では「老いぼれの鷹」として知られ、批評家たちからは「あの忌々しい老いぼれ」と呼ばれている)が私に一束の印刷物押し付けてきたのだ。

「これを読んでみたまえ、若きバーティ」と彼は言った。声にはイモリを観察する博物学者のような好奇心が漂っていた。「人工知能とやらが書いた小説らしいのだ。まったく、世も末じゃよ」

その時の私の反応は、鮮やかな紫色ネクタイを締めた従兄弟を見た叔母アガサのそれに近かった。つまり、眉をへの字に曲げて「いったい何をお考えで?」という表情だ。しか叔父の蔵書室から逃げ出す手段は見当たらなかったので、私は言われるがままに一ページめくった。

Whatho! これが噂のAI小説というやつか。

読み始めて五分と経たぬうちに、私は自分がなんともぎこちない人形劇を見せられているような気分に陥った。言葉は確かに英語(あるいは日本語)で書かれている。文法的にも正確だ。しかし全体を包む雰囲気には、カクテルパーティーで突然「1924年のS and P500の株価変動について議論しましょう」と切り出す男のような居心地の悪さがあった。

ところで読者諸君、ここで私が申し上げたいのは、このAI小説が「内容的に」退屈だったという話ではない。むしろ問題はその文体——いや、文体の欠如と言うべきか——にあったのだ。

ご存知の通り、私はかなりの文体マニアであるジェーン・オースティンの流麗な皮肉ヘミングウェイの素っ気ない簡潔さ、あるいはプルーストの果てしない内省——これらは私にとって、マティーニオリーブを浮かべるように小説に不可欠な要素なのだ

ところが、この機械の吐き出した文章には、そういった香りや風味が微塵も感じられなかった。それはあたかも、高級レストランシェフの特製料理を期待していたら、無味無臭栄養ドリンクが出てきたようなものだ。確かに栄養素は含まれているのだろうが、舌の上でダンスする喜びがどこにもない。

バーティ、どう思うかね?」と叔父が訊ねた。彼の眉毛は期待に満ちて跳ね上がっていた。まるで噴火を待つ火山学者のように。

「ええと、叔父さん」と私は慎重に言葉を選んだ。「これは確かに文章ではありますが、作家文章とは言えませんな。むしろ言葉集合体とでも申しましょうか」

「ほう、言葉集合体か」叔父眼鏡を鼻先でくいっと押し上げた。「面白い表現だ」

「つまりですね、これは料理というより食材の山なんです。シェフが腕を振るう前の状態というか」

この説明に納得したらしく、叔父は「なるほど、なるほど」と頷いた。

その日以来、私はある種の科学好奇心からAI小説と呼ばれるものを片っ端から読み漁ってきた。そして今や確信を持って言える——世の中のAI小説は、ジーヴスがいつも言うところの「文体的に不十分である(stylistically deficient, sir)」代物なのだ

文体不在のドローンズ・クラブ

AI小説世界は、なんとも奇妙なドローンズ・クラブのようだ。ご存じない方のために説明すると、ドローンズ・クラブとは私が所属する紳士クラブで、そこではメンバー無意味な会話を交わしながら、しかし高度に洗練された作法に従って日々を過ごす。しかAI小説世界では、会話は論理的に筋が通っているのに、その洗練された作法——すなわち文体——が欠けている。

それはまるで、嵐の日に一生懸命走っているのに、どこにも行き着かない人々の集まりのようだ。走り方は効率的かもしれないが、そこに独自の身のこなしやリズム、あの「何とも言えない何か」が感じられない。

私が思うに、AI小説が「文体」に欠けるのは、それが「文体を持つこと」の意味理解していないからだ。文体とは単なる装飾ではない。それは作家の魂の表れであり、世界見方であり、独自思考の流れなのだ

例えば、我が友人ガッシー・フィンク=ノットルは、イモリについて話す時と恋人のマデリン・バセットについて話す時では、まったく別人のように語る。前者では博識で冷静な科学者となり、後者では「彼女の目は星のようだ」と言いながら部屋中を浮遊するのだ。これが「文体」というものだ——同じ人間が状況に応じて異なる言葉の使い方をする、その独自である

しかAI小説においては、すべての場面が同じトーンで描かれる。恋の告白殺人事件料理レシピも、同じ声色で淡々と進行する。それはちょうど、どんな曲でも同じリズムと同じメロディーで歌うカラオケマシンのようなものだ。確かに音程は正確かもしれないが、聴いていると魂が枯れていくような感覚に襲われる。

さて、今や普通小説AI小説を見分ける方法がある。それを「バーティ文体テスト」と名付けようではないか方法単純明快任意の三ページを読んで、そこに以下のものが見つかるか確認するのだ:

1.意表を突く比喩表現(「彼女の声は、スコットランドの霧の中でバグパイプを吹く羊飼いのように切なかった」など)

2.言葉遊び(「いや、ドラゴンを退治する側が金貨を使うんだ。退治屋さんへの報酬としてね。現実とは、ファンタジーより遥かに資本主義的なものさ」など)

3. 文の長さとリズムの変化(長い文の後に鋭い短文を置くなど)

4.キャラクターごとに異なる話し方

これらが見つからなければ、それはおそらくAI小説か、もしくは残念ながら文体に無関心な人間の書いた小説だろう。

文体という名の蝶を捕まえた名人たち

ここで、文体という蝶を見事に捕まえた名人たちを思い出してみよう。彼らは皆、言葉という網で独自の色彩と模様を持つ蝶を捕らえ、読者の目の前に差し出してきた。

ディケンズ氏は複雑な社会風刺人物描写を、時にコミカルに、時に痛烈に描き出した。彼の文章は、ロンドンの霧のように濃密で、その中に浮かび上がる人物像は忘れがたい。

ジェイン・オースティン女史は、表面上は穏やかな社交界描写の中に、鋭い観察眼と皮肉を忍ばせた。彼女文体は高級紅茶のようなものだ——一見繊細だが、意外な風味と余韻がある。

そしてヘミングウェイ氏。彼の文体は素っ気なく簡潔だが、そこには深い情感が氷山の水面下に隠されている。彼の短文は、たった一発で的を射抜く名ハンターのようだ。

これらの作家たちは、同じ英語という素材を使いながら、まったく異なる芸術作品を生み出した。それはちょうど、同じ小麦粉と水からイタリア人パスタを、フランス人クロワッサンを、日本人饂飩を作るようなものだ。材料は同じでも、その扱い方——つまり文体——によって、まったく別の味わいが生まれる。

ところが、今日AI小説は、どれもなんとなく似たような味がする。それはあたかも、世界中のレストランが突然、同じ調理法で同じ食材を使い始めたようなものだ。確かに栄養はあるかもしれないが、そこに文化の違いや個性の輝きはない。

言語指揮者機械になれるか

ここで疑問が生じる。AIは本当に文体習得できるのだろうか?

私の従者ジーヴスならば、「それは極めて難しい命題でございます旦那様」と言うだろう。彼はいつも正しい。

文体というものは、単なる技術的な問題ではない。それは作家人生経験感情の起伏、時代背景、そして何より「誰であるか」という存在のものからまれものだ。AIには「自己」がない。生きた経験もない。それはちょうど、泳いだことのない人に海の深さを説明するようなものだ。

しかし、それでもなお希望はある。AIは少なくとも模倣することはできる。優れた作家文体分析し、その特徴を取り入れることで、「ウッドハウス風」や「ヘミングウェイ風」の文章を生成することは不可能ではない。それはちょうど、ピアノを弾いたことのない人が、機械的な練習によって曲を再現できるようになるのに似ている。魂は込められていないかもしれないが、少なくとも耳障りではなくなる。

私が思うに、AI小説の真の問題技術的な限界よりも、むしろそれを使う人々の文学的感性の欠如にある。今日AI小説を作っている(あるいは指示を出している)人々は、どうやら「本を読んでいない」ようなのだ

彼らは「面白いストーリー」を求めるあまり、「それをどう語るか」という文体重要性を見落としている。それはまるで、素晴らしいワインがあるのに、紙コップで飲むようなものだ。内容は同じでも、その体験の質はまったく異なる。

私の友人ビンゴ・リトル(恋に落ちるスピードギネス記録を持っている男だ)は、女性について「見た目より声の方が大事だ」と言った。これは文学にも当てはまる。物語の内容より、それを語る「声」——すなわち文体——の方が、読者の心に残るのだ。

機械文学への処方箋

では、この文体不在のAI文学に対して、我々はどのような処方箋を用意すべきだろうか。

まず第一に、AIを使う作家たち(あるいは「プロンプトを書く人々」と言うべきか)は、もっと古典を読むべきだ。文体の偉大なマスターたちの技を知らなければ、AIにそれを再現させることなどできはしない。それはちょうど、料理を知らない人が一流シェフメニューを指示するようなものだ——「何か美味しいものを」と言うだけでは、凡庸な一皿しか出てこない。

第二に、AIの出力をそのまま「小説」として発表するのではなく、それを第一稿と考え、人間の手で文体を整えるべきだ。AI提供する骨組みに、人間が肉付けし、血を通わせるのだ。それはちょうど、既製服を買って来て、自分の体に合わせて仕立て直すようなものだ。

第三に、もっとAI文体についての指示を与えるべきだ。「面白い物語を書いて」と言うのではなく、「ウッドハウスのような軽妙洒脱文体で、比喩を多用し、会話のテンポを重視した小説を書いて」と具体的に指示すべきなのだ

そして最後に、我々読者も文体に対する感性を磨くべきだ。優れた文体を味わい、それが作品にもたらす効果理解すれば、AIの生み出す平坦な文章に満足することはなくなるだろう。それはちょうど、本物のエスプレッソを知ってしまえば、インスタントコーヒーには戻れなくなるようなものだ。

最後に一杯、文体という名のカクテル

さて、このエッセイもそろそろ終わりに近づいてきた。クラブ最後ドリンクを注文する時間だ。

私がこのエッセイで主張したかったのは、AI小説に「魂」を吹き込むには文体が不可欠だということだ。内容が面白くても、それを伝える声が魅力的でなければ、読者の心に残ることはない。それはちょうど、美しいメロディーも、下手な歌手が歌えば台無しになるようなものだ。

文体とは作家指紋であり、声紋であり、そして最も個人的表現であるAIがそれを完全に再現することは、おそらく不可能だろう。しかし少なくとも、今よりずっと文体意識した文章を生み出すことは可能なはずだ。

ちなみに私の従者ジーヴスによれば、「文体を気にしない作家は、メロディーを気にしない作曲家のようなものです、旦那様」とのこと。彼の言うことは、いつも正しい。

そして最後に、私の叔父アガサスがよく言っていた言葉を紹介しよう——「バーティよ、作家の才能は物語を作る能力にあらず、その物語をどう語るかにある」。彼は学者として多くの愚かなことを言ってきたが、この言葉だけは真理を突いている。

読者の皆様、乾杯しよう。文体という名の、この最高に複雑で、最高に美しいカクテルに。そしてAI文学がいつの日か、この味わい深いカクテル提供できる日が来ることを願って。

Whatho!

P.S. なお、このエッセイに登場する叔父アガサス、ビンゴ、ガッシー、そしてジーヴスはすべて架空人物です。彼らが実在人物と似ていたとしても、それは単なる偶然にすぎません。もっとも、私バーティウースターは確かに実在しますが…いや、それも冗談です。さようなら!)​​​​​​​​​​​​​​​​

※本文は、Claude 3.7 Sonnetへの指示で出力された文章を僅かに手直ししたものです。

Permalink |記事への反応(0) | 20:10

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2025-02-28

anond:20250228114233

酢酸タリウム(I)(さくさんタリウム いち、英: Thallium(I) acetate)は化学式 Tl(CH3COO) で表される、タリウム酢酸化合物無味無臭の白い粉末である

成人の致死量は約1グラムで、急性症状としては吐き気下痢昏睡(こんすい)などがあり、呼吸器や循環器の障害により死亡する。

Permalink |記事への反応(0) | 17:39

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2025-02-18

AIサイコパスが増えてきた話

最近、誰がどう見ても「ChatGPTで作りました!」って感じのテキスト成果物を、何の手入れもせずそのまま出してくる人が増えてきた気がする。しかも、そういう人たちに限って特に気にしてる様子もなく堂々としている。

あいタイプのことを、勝手に「AIサイコパス」って呼んでる。

いや、別にAIを使うのはいいんだよ。自分だって使うし。ただ、少しは自分なりの手を加えたり、味付けしたりするもんじゃないのかと思うんだけど、彼らはそういう工程をまるっとすっ飛ばす。

その結果、見るから無味無臭文章とか、どこかで見たようなテンプレそのままの資料が世にあふれていく。なのに本人は「これで十分でしょ?」みたいな顔をしているのが怖い。

AIを道具として使うのか、それともAIに使われるのか——なんて言い古された話だけど、こういう人たちを見ていると、「あ、もう完全にAIに魂を明け渡してるな」って思うことがある。

AIはめちゃくちゃ便利だし、むしろ使い倒すべきだと思う。でも最後の仕上げくらいは人間仕事じゃないか、と思う今日この頃

Permalink |記事への反応(1) | 01:11

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2025-02-04

anond:20250204123913

臭いものにはフタをする伝統文化日本でこの対応は、じいさんはさ相当いい匂いがするか無味無臭なんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 12:41

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