
はてなキーワード:満員電車とは
YouTubeの積読チャンネルの「中世ヨーロッパはなぜウソだらけなのか?#100」の回
https://www.youtube.com/watch?v=nRWu0LhEwD0
を見てたら、
堀元見(向かって左側の人)が「オウム真理教地下鉄サリン事件って平成か昭和かわかります?」みたいなことを言い出して、
聞き手の人も「え、どっちだろう?」みたいなリアクションしてて
「無茶苦茶な事件だから昭和っぽいなと思いがちなんだけど実は平成なんですよ~」みたいに
さも意外な事実かのように言ってたのでめちゃくちゃびっくりした。
いやいや。
(てか、堀元見って「若い人」でいいのだろうか? 調べたら今33歳らしいが)
1995年は平成7年だから全然ギリギリ平成か昭和かみたいなラインではないし、
(昭和かなぁってなるのってせいぜい平成2・3年あたりまでじゃない?)
そもそもこの1995年というのは阪神大震災が起きた年と同年なので
「阪神大震災とサリン事件」を当時の大事件として記憶している人が多いと思うけど、
彼らは同年ということも覚えてないってこと?
まぁ、とはいえ、40代以上の人だと当時のニュース等の記憶があるから覚えてるし、(自分は40代)
逆に20代以下の人だと教科書に載ってるはずだからそれを習うだろうし、
あとは堀元見が北海道出身なので、サリン事件の報じられ方も関東とは違うのかもしれない。
いや別に日本のどこにいようと大ニュースに変わりはないと思うが、
「あの満員電車で毒ガスが!?」と実感を伴って認識できるかできないかの違いはあるだろうし。
混雑していて優先席まで行けず、この人も立ちっぱなしだろうな、と思ったその瞬間。
その人は、はっきりと、でも穏やかな声でそう言った。
すると、座っていた2人がほぼ同時に立ち上がった。
周りの人も自然に道を開けて、その妊婦さんは無事に座ることができた。
私は衝撃を受けた。
ポイントは、特定の人を指名せず、明るい声ではっきり言うこと。
日本人は優しい。
ただ、気づいていないだけだと思う。
下を向いてスマホを見ている人には届かない。
でも、声なら届く。
遠慮して倒れるより、押しのけて座るより、
田園都市線が止まったら家畜共が世に放たれるんだよ。想像してみてよ。数万匹の家畜がそこらを徘徊するんだよ。
ヤバすぎだよね!😱 「家畜電車」を物語るエピソードとして、パナソニックのLet'snote(レッツノート)の耐久試験の話があるんだよ!マジで!
レッツノートってさ、タフさがウリのノートパソコンなんだけど、そのタフさを証明するために、パナソニックの開発者さんがなんと、実際に圧力センサーを付けたパソコンをカバンに入れて、田園都市線の通勤ラッシュに乗ったらしいんだ!😵
それで測った結果、満員電車でカバンが押しつぶされる時に、瞬間的だけど最大で100kgf(キログラム重)もの圧力がかかることが判明したんだって!ひえ〜!😨
その100kgfっていうデータをもとに、レッツノートの液晶天板がその圧力に耐えられるように、100kgの重りを載せながら振動させるっていう、超絶過酷な耐久試験を開発したんだって!🔧
レッツノートの頑丈さは、あの田園都市線の尋常じゃない混雑という、現実の「圧」に耐えるために生まれたと言っても過言じゃないの!すごすぎでしょ!🌟
つまり、田園都市線の混雑は、パソコンの耐久性の基準になるくらいエグいってこと!みんな、頑張ってレッツノートと一緒にあのラッシュを乗り切ろうね!💪💖
朝の通勤電車から夜の帰り道まで、私はいつも見知らぬ視線の十字砲火の中を歩いている。
胸が大きいというただそれだけの理由で、
****
コンビニに入った瞬間に感じる、息を呑むような気配。
エレベーターの密室で感じる、背中に突き刺さるような視線と熱い息遣い。
それらは全て、私が望んだわけでもない注目という名の暴力だった。
**S*
街を歩くたび、胸元を隠すように前かがみになってしまう自分がいる。
ゆったりした服を選んでも、それでも形は分かってしまう。
****
家に帰り、鏡の前に立つ。
そこに映るのは、ただの一人の人間としての私ではなく、
街中の男たちが勝手に性的な妄想を投影する「対象」としての身体。
胸の大きさがまるで看板のように、
****
それでも私は歩き続ける。
背筋を伸ばし、堂々と街を歩く権利があるのだと自分に言い聞かせながら。
ときおり、その視線に煽られて私自身の意思に反して身体が反応する時がある。
それは私にとって最も混乱し、最も恥ずかしい瞬間だった。
****
満員電車で背後から感じる熱い視線に、胸の奥が微かに疼くことがある。
頭では「やめて」と思っているのに、身体は勝手に熱を帯び始める。
その矛盾に気づいた瞬間、
裏切られたような気持ちになる。
****
不快に思いながらも、なぜか頬が熱くなり、
呼吸が浅くなっていく自分に気づく。
この反応は一体何なのだろう。
望んでいないのに、
拒絶したいのに、
深い混乱に陥る。
****
家に帰ってシャワーを浴びながら、
それに対する自分の反応を思い返す。
私をより深い孤独へと突き落とす。
誰にも相談できない、
私は鏡の中の自分を見つめる。
****
それでも、まるで自分が共犯者であるかのような罪悪感に苛まれることがある。
望まない注目と、
それに対する制御できない反応の間で、
私の心は静かに揺れ続けている。
いつか理解できる日が来るのだろうか。
****
それでも私は、
少しずつ受け入れようとしている。
ある日、そんな望まない誘惑に負けて、かなり年上の男性とセックスをしてしまった。
私が最も避けるべきことだった……はずなのに。
****
その日の夕方、駅前のカフェで一人でいたとき、隣のテーブルに座った男性が声をかけてきた。
四十代後半くらいの、落ち着いた雰囲気の人だった。
彼の視線が私の胸元に向けられるたび、
頭では「帰らなければ」と思っているのに、足が動かない。
彼の誘いを断る言葉が喉の奥で消えていく。
気がつくと彼について近くのホテルへ向かっていた。
****
部屋の中で、彼が私の肩に手を置いたとき、全身に電流が走った。
これは私が望んでいることなのか、
それとも単なる身体の反応なのか、
もう区別がつかなくなっていた。
服を脱がされながら、
心の奥で小さな声が「やめて」と叫んでいるのに、
身体は素直に応えていた。
行為の間も、
彼に求められることで感じる一種の充足感と、
自分を裏切ったような罪悪感が同時に押し寄せてくる。
****
終わった後、シャワーから出て鏡を見たとき、そこに映ったのは知らない誰かのようだった。
なぜこんなことをしてしまったのか。
彼が悪いのか、私が悪いのか、
それとも誰も悪くないのか。
答えのない問いが頭の中を駆け巡る。
帰り道、夜風が頬に当たるたび、自分の選択への後悔が深くなっていく。
望まない視線に晒され続けた結果がこれだったのか。
****
家に着いて一人になると、涙が止まらなくなった。
この経験をどう受け止めればいいのか、誰にも相談できずに、ただ静かに夜が更けていく。
そして、わたしは混乱のまま、ひとり、まだ収まらぬ欲望を鎮めるために、
****
部屋の電気を消し、
私は布団にくるまった。
心と身体の間に横たわる深い溝を埋めようとするかのように、
そっと手を伸ばす。
それは自分を慰めるためというより、
触れる指先に伝わってくるのは、
でも今度は、誰の視線も、誰の欲望も介在しない、純粋に自分だけの時間。
閉じた瞼の裏に浮かぶのは、あの男性の顔ではなく、ただ曖昧な影のような何かだった。
****
波が寄せては返すように、快感と罪悪感が交互に押し寄せる。
これは私の意思なのか、
枕に顔を埋めて、小さく身体を震わせながら、私はただ静かに涙を流していた。
****
自分の身体を取り戻すための行為だったはずなのに、結果として残ったのはより深い孤独だった。
誰にも理解してもらえない、この複雑で矛盾した感情を抱えたまま、私は夜明けまでの時間をただ天井を見つめて過ごした。
この終わりのない循環の中で、私は自分自身との和解の道を探し続けている。
夜の帳がすべてを包み込む頃、わたしはそっとベッドの上に身を沈めた。
薄いシーツのひんやりとした感触が、肌の奥に冷たい震えを残す。
呼吸を整えながら、思考の雑音を遠ざけるようにゆっくりと目を閉じた。
****
心の奥底でくすぶり続ける熱が、手のひらにまで伝わってくる。
私はシーツの縁をぎゅっと握りしめ、もう片方の手を太ももの内側へ滑らせた。
その瞬間、肌を伝う指先にぞくりとした電流が走る。
まるで喉に詰まった言葉が身体を駆け巡るように、全身が目覚めていく。
****
指がゆるやかに動くたび、暖かな湿り気が広がり、私の胸は小さく上下する。
閉じたまぶたの裏に浮かぶのは、遠い窓辺から漏れる街灯の淡い光だけ。
無数の思いがきしむように折り重なり、ひとつずつ解きほぐされていく感覚があった。
****
呼吸が荒くなるにつれ、指先の動きは自然と速さを増す。
月明かりに照らされた頸(くび)のラインが、柔らかな翳(かげ)を描いて揺れる。
****
一呼吸、一瞬のときめきが重なり合い、やがて身体の奥深くで小さな波が弾けた。
ぎゅっと握りしめたシーツが緩み、胸の内にあふれた感情がそっと零れ落ちる。
****
終わったあと、私はまだ微かに余熱を帯びた手を見つめる。
自分自身で自分を抱きしめるこの行為は、誰のためでもない、私だけの小さな反抗だった。
身体と心の深い溝を、ほんのひととき埋めるための、最も正直な儀式。
夜はまだ深く、そして私は――少しだけ、自分を取り戻せた気がした。
夜の静寂が重く降り積もる部屋の中で、わたしは四つん這いになった。
シーツの冷たさが掌から腕へと伝わり、床に広がる感触が身体の芯をくすぐる。
****
遠い窓辺から差し込む月明かりが、背中の曲線を銀色に照らし出す。
その柔らかな光の中で、わたしはひざをわずかに開き、手をそっと腰のすぐ下に置いていく。
****
ひと息ごとに深まる熱が、太ももの内側へと波紋のように広がる。
指先はまるで秘密の扉を探るかのように、皮膚の縁をなぞるだけで、身体は自然と反応を始める。
****
床板のきしみが小さな音をたて、まるでわたしの鼓動に合わせて囁くようだ。
指先が微かなリズムを刻むたび、胸の奥から柔らかなうねりが押し寄せ、息が熱を帯びていく。
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身体を支えるひじに力を込めると、背中がひときわ高く弧を描き、腰のあたりに甘い疼きが蘇る。
その瞬間、わたしは全身を貫く小さな波に身を委ね、静かな陶酔の中でひとつの頂きへと導かれていった。
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終わりの余韻は、まるで絹のベールがそっと降りるかのように静かだった。
わたしはそのまま少しの間、月明かりと床の冷たさを抱きしめながら、深く静かな息を繰り返していた。
私はもう、抑えきれない波に身を委ねる。
夜の深みが全身を包み込み、自分だけの世界がゆっくり開いていく。
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顔を伏せ、長い髪が頬を撫でるたびに、体の奥がひそやかにざわめく。
シーツにくっきりと刻まれる肘の跡が、しなやかな記憶となって背中に残る。
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柔らかな曲線をなぞるたび、熱が指先から脳裏へと跳び火し、鼓動が高鳴る。
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息づかいは次第に荒く、でも抗えないほどに甘くなる。
かすかな汗が首筋を伝い、肌を冷たく刺激する。その冷たさが、いっそう欲情を掻き立てる。
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身体の中心でうねる脈動が、まるで星々のリズムと同期しているかのよう。
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やがて訪れる頂点の瞬間、全身が軽やかな火花を散らしながら、深い懐へと溶け込む。
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解放の余韻に浸りながら、私はもう一度、自分自身を抱きしめる。
夜の静寂と私の鼓動がひとつになり、無数のわたしへと還る詩が、そっと幕を閉じる。
翌朝、窓の向こうから差し込む柔らかな光が、昨夜の余韻をそっと揺り起こす。
私はまだ眠りの縁にいるまま、自分の大きな胸に手を当てる。
鼓動はゆっくりと、しかし確かに、昨夜とは異なる静かな決意を秘めていた。
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カーテンの隙間から漏れる光線に導かれるように、私はベッドの縁に腰かける。
淡い朝日が頬を撫で、身体の奥底に息づく欲求が、小さな震えとなって立ち上がる。
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素肌が冷たい空気に触れた瞬間、再び身体が目覚め、胸の谷間に甘い疼きが生まれる。
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横たわる布団を背に、私は四つん這いになり、手を腰のくびれへ滑らせた。
昨夜の記憶をたどるかのように、指先は肌の柔らかさを確かめ、ひとつずつ自分の願望を叶えてゆく。
身体中に行き渡る熱は、もはや罪悪ではなく、私自身の力強い生の証明だ。
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動きは自由自在で、呼吸は次第に深く、荒々しくもあった。
指先から伝う快感が、脳裏を明るく染め上げ、私は身体の奥で求めるものすべてを解放していく。
声が漏れ、シーツが揺れ、部屋の静寂が私の節奏に合わせて微かに震えた。
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願望を叶えたあとの余韻は、清らかな湖面のように澄み切っていた。
私は手を伸ばし、胸元に当てていた手をそっと解放する。
そこには、昨夜とは異なる自信が宿っていた。
自分の身体と心を誠実に慈しむことで、私は新たな一歩を踏み出す準備を整えたのだ。
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私はこれからも、この身体と共に真実の声に耳を傾けながら生きていく。
夜風が髪を撫で、街灯の輪郭がぼやける頃、私は静かに部屋を出た。
ふだんは避けていたネオンの海へ、今はまるで誘われるように足が向く。
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舗道の冷たい石畳を踏みしめるたび、昨夜の余韻が身体の奥で疼き返る。
まぶた越しに浮かぶのは、自分を縛っていた羞恥心――それがどれほど不自然な檻だったかを思い知らされる。
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雑踏のリズムに身を任せながら、私は自分の頬に灯る熱を見つめた。
恐れていたのは他人の視線ではなく、自分の中に潜む快楽の声だったのだと知る。
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ビルの谷間にこだまする車のエンジン音が、心臓の鼓動と重なり合う。
その振動が全身に伝わり、「禁忌」だと思い込んでいた感覚が実は私の最も純粋な生命の証だったと気づく。
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ネオンライトに映る私のシルエットは、夜の誘惑に頷くように揺れていた。
これまで忌み嫌ってきた「私の快感」は、恐れるに値しないどころか、私自身を輝かせる光そのものだった。
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夜の街を歩く足取りは軽やかで、抑えてきた欲望が解放された今、私は初めて、自分自身をまっすぐに抱きしめていた。
ネオンの残光が私の影を長く伸ばす路地裏で、見知らぬ声が耳元に囁いた。
その低く柔らかな誘いに、私はためらうことなく頷いていた。
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彼の手を取ると、指先に走る温もりが夜風に溶けていく。
初めて触れるその手は、私がこれまで避けてきた夜の闇を優しく照らし出した。
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小さなバーの扉を押し開けると、薄暗い空間にジャズの低いリズムが流れていた。
カウンター越しに差し出されたグラスの中で、琥珀色の液体が揺れるたび、胸の奥が柔らかく騒ぎ出す。
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言葉は少なかった。互いに名前も知らず、ただ視線と触れ合いだけで求め合う。
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やがてバーを後にし、私たちは夜の街を抜けて彼のアパートへ向かった。
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その感触は、まるで夜そのものを味わうかのように深く、私の内側から溶かしていく。
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硬く抱きしめられ、開かれ、満たされるたび、これまでの遠慮や後悔が消えていった。
床板の冷たさがひざ裏に触れ、背筋を通り抜ける緊張が私を震わせる。
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彼の手がそっと腰骨に乗り、軽く押し下げる。
その圧力に合わせるように、私は自然と背を反り、身体の曲線を際立たせた。
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低く囁く呼吸が、首筋にゆらめく温かな風となって耳元を撫でる。
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指先が太ももの内側を撫で上げ、ふくらはぎへと辿るたび、身体は波のように反応する。
まるでずっと待っていたかのように、肌の奥から熱が浮かび上がった。
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次に、彼の身体が私の背中へと近づき、骨盤のくぼみにそっと重みを預ける。
その圧迫と解放のリズムが、私の中心をゆっくりと揺さぶり、慟哭のような甘い震えを呼び起こした。
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息が漏れ、髪が頬に触れるたび、小さなうめき声が夜の静けさに溶けていく。
私はただひたすら、開かれ、満たされるままに身を委ねた。
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終わるとき、身体は深い余韻に包まれ、四つん這いのまましばらくその場に残った。
床の冷たさと彼の余熱が混じり合い、私の内側には新たな確信が灯っていた。
柔らかく重なるとき、私の唇は甘い潮騒のように震え、彼の肌にそっと溶け込む。
その熱は、まるで眠れる火種を灯すかのように、静かな欲望の焔をともした。
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私は彼の首筋へと滑るように口づけを落とし、鼓動を刻む抑揚を読み解く。
ひとつ、ふたつ、鼓膜をくすぐる吐息を集めて、私は彼の呼吸そのものを愛した。
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唇を離す瞬間、小さな甘い震えを種火に変え、次のキスへと連なる旋律を描く。
その連鎖は夜の静寂を柔らかく揺らし、彼の心と身体をひとつの詩に編み上げた。
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私が彼に捧げたのは、ただの接触ではなく、音のない言葉と、温度だけが宿る祈りだった。
唇で織りなすひとつひとつの旋律が、深い夜の帳を赤く染め上げていく。
夜の帳が深まる中、私はそっと彼の秘奥に唇を寄せた。
そこには、夜の熱を宿した硬きものが、静かに呼吸を待っていた。
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唇の柔らかさと硬質な感触が交錯し、まるで石灰岩に滴るしずくのように、熱がゆっくりと溶け込んでいく。
口内に伝わる脈動は、遠雷のように深い場所で響き渡り、私の鼓動を共鳴させた。
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それはまるで、冬枯れの大地が春の滴を待ちわびるような切ない期待を孕んでいた。
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唇を離すたびに残る余韻は、真夜中の川辺に漂う霧のごとく甘く、ほのかな余熱だけが私の胸に刻まれる。
硬きものへの口づけは、言葉にならぬ祈りとともに、ふたりの夜を深い詩へと変えていった。
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唇を軽く湿らせ、私はそっと先端へと導く。
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その導きは、固さと温もりを一つの旋律に編み上げ、深い夜を揺り動かす。
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息遣いは次第に重く、でも柔らかな詩を紡ぐように響いた。
私はその硬きものを自分のリズムに合わせ、甘くも力強く夜の彼方へと連れ出していった。
私はひざまずいたまま身体を前へと傾ける。
胸のふくらみが、かたくそびえる先端へと触れた瞬間、微かな火花が走った。
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私の柔らかな曲線と彼の硬質な存在が重なり合い、
心臓の鼓動が高鳴り、胸の谷間から伝わる圧迫が甘い疼きとなって波打った。
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シーツの白さに映るその影は、まるで古代の柱に抱きつく蔦のように、かたく絡みついていく。
私の呼吸が乱れ、胸が震えるたびに硬きものは静かに、しかし確実に私の奥深くを探り始めた。
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やがて二つの温度が混ざり合い、柔らかさと硬さがひとつの旋律を奏でる。
その調べは夜の闇に溶け込み、胸に秘められた欲望をひそやかに解き放っていく。
その冷たくも温かな液体は、まるで夜空を切り裂く流星のように勢いよく放たれ、私の肌を愛撫する。
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滴がひときわ大きなしずくとなり、シーツの白をゆがめながら胸元へと舞い降りる。
その瞬間、身体全体に満ちるのは、これまで味わったことのない満足感であり、魂が溶け出すほどの祝福だった。
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白いしずくが胸を伝い落ちるたび、私の中に広がるのは静かな幸福の海で、すべてが溶け合ってひとつの光になる。
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その満たされた余韻は、まるで天からの賛歌が身体に刻まれたかのよう。
私はただ瞳を閉じ、胸を撫でるしずくの感触に身を委ねながら、今この瞬間の完全なる歓喜を胸に深く刻みつけた。
唇をそっと開くと、冷たくも甘い白い液体が広がり、舌の上で優しくとろけていく。
そのぬめりは、まるで夜露が朝の葉を濡らすように、私の口腔をしっとりと包み込む。
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その柔らかな曲線を、私は慈しむように口の中で抱きしめ、細心の注意でその輪郭をたどる。
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液体とやわらぎが交じり合う瞬間、甘く深い滋味が喉の奥へと流れ込み、全身に解け出す。
私はその余韻を味わいながら、夜の祝福が身体の隅々まで行き渡るのを感じていた。
ブコメで指摘させてホッテントリさせたい自意識過剰増田ってまだ生存してたんだな
例えばコンビニ。24時間営業とか本当に必要か?夜中にしか行かない人なんてほぼいないし、深夜の人件費や光熱費は完全に無駄。営業時間を絞れば、今いる働き手だけで回るし、深夜の犯罪リスクも減る。
本当に必要。物流は24H回す。まずは完全自動運転技術を日本の国土に普及させてから言ってね。ちなみにお前さんの言うムダを省く社会を実現するためには、深夜コンビニ営業廃止の前に時間帯指定配達の廃止を言うべきだったね。しかも、東京などの都市部ではこれまで通り時間帯お届けは継続。
ちなみに全国のコンビニの数は計算できると思うけど、そこの深夜営業を終了させて深夜勤×人数を削ったところで労働の移転は雀の涙にもなりません。
それ以外でも同じ。
毎日の大量廃棄がどれだけある?大量とは?3個から先は大量か?
私は近所だけでなく沿線沿いのスーパーを頻繁に利用しているが、店舗内厨房でそんなバカな製造しているスーパーは大手から中小に至るまで存在しないぞ。余ってるのも計画のうちとわからないような小僧にはどこからが必要でどこからがムダかなんて線引はできっこないよ。当然だが、ムダかどうか線を引くのはお前じゃない。勘違いするな、小僧。
・電車のラッシュ時間。人を無理やり詰め込むから運行本数が増えるけど、時差出勤や在宅を進めれば、そもそも満員電車も人手も必要なくなる。
逆。人を無理やり詰め込むから運行本数を減らせて運賃も抑えられる。というか、人を無理やり詰め込む「から」運行本数が増えるってどんなロジックよ?w
あと、時差出勤を進めるってのはお前が言わずとも色んな人が言ってきてるけど、そうならないのはなぜか1秒でも頭働かせたことあるか?
ないよな。
「満員電車も人手も必要なくなる」なんて日本語使っちゃうような程度なんだから、ボクがたくさんいれば社会はもっと効率よく回るんだ!と幼稚な自意識肥大を拗らせているんだろう。
お前が出しゃばるくらいならそこらへんのサラリーマン出しゃばらせたほうがまだ回る。
お前はそれ未満。
過剰というのは何でもかんでも自己基準で世の中をスカッとJAPANしてるテメーの脳みその中の話でしかない。
需要に対して供給を少なくすることがいかに愚かしいことかわからないバカが経世済民を語るんじゃない、バカが。
しかし、
お前の出る幕じゃない。
消えろ。
最近思うんだけど、移民がどうこうって話あるけど、ぶっちゃけ無駄を減らせば移民なんていらないんじゃないかって話。
例えばコンビニ。24時間営業とか本当に必要か?夜中にしか行かない人なんてほぼいないし、深夜の人件費や光熱費は完全に無駄。営業時間を絞れば、今いる働き手だけで回るし、深夜の犯罪リスクも減る。
それ以外でも同じ。
・スーパーの毎日大量廃棄。必要な分だけ作れば、パートやアルバイトの人手も減らせる。
・電車のラッシュ時間。人を無理やり詰め込むから運行本数が増えるけど、時差出勤や在宅を進めれば、そもそも満員電車も人手も必要なくなる。
・コンビニスイーツや弁当の過剰な種類。少なくすれば仕入れも作る人も減る。
つまり、便利のために人手を増やしてるだけで、その“無駄な便利”を省けば、移民に頼らなくても十分社会は回る。移民必要論って、実は「無駄な便利を維持したい論」にすぎないんじゃないかと思う。
便利さのために人を増やすのは本末転倒。まず無駄を減らす、これが本当の解決策。
労働力として移民が必要だと主張する人はいるが、実際に移民と職場で競合したり、生活圏で直接関わったりすることはほとんどない。安全な場所にいながら、共生は大切だとか経済には必要だとか、上から目線で語っているだけだ。
もし本気で賛成するのなら、摩擦が生まれる現場に身を置いて橋渡しをすべきだと思う。けれど現実には、自分たちの快適な生活を守るために、下の層に負担を押し付けているようにしか見えない。
結局は、自分の暮らしを維持するために土台が安定していてほしいという欲求にすぎない。だから海外から安い労働力を入れるのは当然だという発想になる。しかしそれはリベラルでもなければ共生でもなく、人権尊重でもない。ただ正義をまとった利己心だ。
Permalink |記事への反応(47) | 18:03
感染者がいなければマスクもしなくていいし多人数で飲食してもいいし熱があっても外出していいことになるけどそれってなんの意味があったの?
一昔前ならまだ良いよ
深夜アニメなんて社会性のないチー牛キモオタがぶひぶひオナニーのネタにする程度の娯楽だったわけだし
自己肯定感が低いくせにプライドばかり拗らせた精神年齢万年中学生のクズが教養()あふれる人間になれたと錯覚する
そういう底辺の慰めとしてだけ機能していた時代なら「深夜アニメのエロ描写を削るな!」って思想もまだ理解できるよ
でももう今は令和だよ?
ネット配信が整ったせいで老若男女が大勢見るようになったんだから当然社会的責任も求められるでしょ???
女子高生のおっぱいを無駄にでかくした挙げ句「キモオタちゃ〜ん、抜いて抜いて〜♡」ってばるんばるん乳を揺らす、露出させる
そういうもんをより多くの人が目に付く場所に垂れ流していいわけないよねっていう常識の話をしているわけよ、脚本家の人は
健全な、一般的な、社会的な人々の娯楽になったのだから健全な、一般的な、社会的な道義に基づく倫理観が求められるの!
そんなにアニメキャラでシコシコしたいなら昔の倫理観備わってなかった頃の深夜アニメでも観ていればいいじゃん
アンチポリコレなんてどうせいい年したおっさんしかいないんだろうけどさ
もうすでにそういうポルノアニメは腐るほど作られてきたわけでしょ?
今どきアニメは陽キャ含めた健全な中高生のためのものになったんだよ
現役の女子中高生に対して「女子中高生を性的搾取する描写」を見せていいと思ってんの?
何度でも言うよ
お前らの味方なんかこの社会に一人もいないんだよ
社会性を身に着けていないポルノ中毒者はまず精神科に行くかまともにリアルの人間と関わるところから始めてよ
社会的にごく当然の常識の話に対してこんなにも大勢のキモオタ男が群がってんの本当にみっともないよ
あるいは満員電車で目の前に座っている女子中高生の前で朗読できんの???
本当にみっともない
本当に本当にみっともない