
はてなキーワード:深爪とは
幼稚園の時には突然爪を切ろうと捕まえられて、わざと深爪させて裏でクスクス笑ってたり、髪を切ると言ってわざとざんばらにさせたり
あんたって本当グズだねってよく言われるから見返してやろうと部活の大会で優勝しても、喜ばずに忽然と賞状や盾が消えたり(確証はないが恐らく祖母が捨てた)
親に言ってもなかなか信じて貰えず、親戚に相談しても孫を可愛がらない祖母なんていないの一点張り
掃除という建前で部屋を漁られて物を捨てたられたりするので気がつけば自然と不登校になった
苦しそうにしながら自分の携帯で救急車を呼ぼうとしたから死ねばいいのにと思って携帯をひったくった
祖母は返して、返してと言ってのたうち回ってたけど全く可哀想だと思わなかった
もちろん死んだ、死因はくも膜下出血
だけど今になって流石にやりすぎたかなと思ってる
https://news.yahoo.co.jp/articles/923d339bb6d85eb97a0aa16ad89ca9e71c94e13f
「右足の指先が壊死しています。これ以上広がるとマズイ。その部分を切除する手術をしましょう」
A子さんは泣く泣く足の指先を切断した。足の裏もただれていた。足の痛みよりも悲しみとショックでベッドをのたうち回った。それでも医師は原因がはっきり分からず、「深爪が原因で、細菌が入ったのではないか」という可能性を打ち消せずにいた。
それから2週間後、A子さんが職場に復帰した。「大丈夫ですか?」と次々に声をかけられ、深谷からも「自分に手伝えることがあれば、何でも言って下さい」と言われ、「ありがとう」と返事した。
それをきっかけにA子さんと会話する関係が復活した。自分の犯行であることもバレていない様子だ。深谷はその展開が愉快でたまらなかった。足を引きずるA子さんを介助するようになり、以前よりも親しくなることができたからだ。
深谷はそれに乗じて、また求婚するようになり、A子さんは困り果てて、再び距離を置くようになった。
必要最低限のことしか口を利かなくなり、深谷は「この関係を改善したい」と申し入れたが、A子さんにそっけない態度を取られ、「プライドを傷つけられた」と怒り、愛情が憎しみに変わった。
深谷は再び、フッ化水素酸を注射器で吸い取り、今度はA子さんが通勤で履いていたスニーカーの左足の奥に吹きかけた。彼女は何も知らず、その日も普段通りにスニーカーに履き替え、車に乗って帰宅した。ところが約20分後、またも耐え難い激痛に変わって、病院へと駆け込んだ。
「これはおかしい。一度ならず、二度までも…。何か意図を感じる。薬品でもかけられたのではないか?」
不審に思った医師が警察に通報。まもなく警察の捜査が始まり、A子さんの靴などからフッ化水素酸が検出された。直ちに勤務先にも警察が行き、フッ化水素酸を仕事で使用していることや、その管理責任者が深谷であることを確認した。
何十年も肉断ってた僧侶が突然肉食わされても食べ物と認識し辛いように、これまでにないアクティビティでイクのはセンスがいる。
射精は原則として勃起が必要で、勃起も射精も接触によって行われるし、人によっては脳内物質の動きでもできる。
で、問題は身体接触の方で、息子さんは初めての場所(ダブルミーニング)で活躍できるとは限らない。
なので可能な限り大脳皮質由来で勃起を維持し、あらゆる脳内手段を用いて射精に導く準備をしておく必要がある。
具体的にはハンドを使った自慰行為をしばらくやめること。勃起させるまではいいけど、射精に向かっての動きは極力妄想に頼る。
そしておかずは使わない。本番におかずは持ち込めないし、よほどの運と金を積まない限り、おかずほどの視的な魅力を得られることは稀だ。
厚生労働省だか何だかの冊子に乗ってた「優しいアレ」は医学的には本当に重要で、生殖のための最大限のフォロー。
自分の脳内の働きでイケるように訓練しておくことをオススメする。
ちなみに緩めのホールを使うのはあり。使う場合は握りしめないこと。手で行うのは前後の動きだけ。
まあ初歩の初歩なので記載がないだけかもだが、爪は深爪くらい切る。
というか入店チェックで長いとその場で切れって言われるんで。待合室にも爪切りあるけど使うの嫌でしょ。
脱毛してるからイランと思うけど、陰毛は残してたので念のため。
厳密に言えば剃ってもいいけど毛先が尖るようならやめろ。
剃り跡のザラザラ感みたいなのを相手に押し付けることになるし、毛質次第では怪我する。
もう陰毛の事は忘れろ。
まあ言い出したらキリがないんだが、これさえ守って大人しくプレイすればエンジョイは出来ると思う。
イケるし、退店させられないし、プレイ中断にもならない。
緑が深まる季節、心もリフレッシュできる一日をお過ごしください。
都会や人の多い場所に行くときはさすがに最低限の化粧はするけど、皮膚呼吸(人間が皮膚呼吸してるのかはしらん)できなくて息苦しいしマスクに粉とかなんかの色が付いて不快だし化粧が剥げてないか心配になるし目に粉が入るのか視界がぼやけて狭くなるし無理。
BBクリーム→適当な粉→適当なチーク→眉毛描くやつ→化粧押さえのスプレーで終わり。
全然関係ないけどBBクリーム手で塗ると手がベタベタになるじゃん?みんなどうしてるの?化粧落としで一旦洗うの?それともスポンジで塗ってるの?
マスカラなんて絶対目に入るし、アイライナー?とか無理ゲーすぎない?痛くないの?痛いよ、涙出るよ。目の周りだけ軽いアトピーだからそもそも無理だけど。
大体、土台の顔が不細工だし額が異様に広いので、メイクしようが何しようがマイナスがゼロに近づくくらいでプラスになったことなんて一度もない。
手荒れやあかぎれひび割れが酷いからネイルなんてもってのほか。事務職だから爪なんかに構ったってすぐに割れると思う。気を遣うだけ無駄だし邪魔。深爪くらい切っておいた方が楽だし、切っておかないとむずむずする。
他人を不快にさせない、「うわっ汚いババアがいる気持ち悪っ」としんどい思いをさせないためだけに本当に最低限(=清潔感はまあ……あるかな……と思われるくらいのライン)のことしかできないし、どんなに気張っても最低限レベルのものにしかならないしならなかった。やるだけ無駄。無意味。
成人式の日、大量の女子をさばくために流れ作業のようになっている美容室で、アホなおかめさんみたいな化粧を施され、髪の毛を巻き糞みたいにセットされた姿を鏡に映したときから「私はもう一生おかめウンコとして生きていくしかないんだ」と心に決めてしまいました。
未だに化粧をした顔を鏡に映す度に「おかめウンコがよおおおおクソみたいな顔しやがって化粧なんてするだけ無駄なんだよおおおおおおお!!!」と怒りと悔しさと悲しさで泣いてしまうのでもうだめです。
深爪するようになったのはいつ頃からだろうか。正直憶えていない。ただ受験勉強をしていた時、深夜に休憩する際にはよく爪を切っていたことを記憶している。
社会人となった今でも深爪してしまう癖は抜けず、パチンッパチンッと快い音を響かせながらつい限界ギリギリを狙ってしまうのだ。
つい先日のこと。休日なのでのんびりしていると、爪が少し伸びかけていることに気がついた。
早速爪を切ろうと右手に持った爪切りをまずは左人差し指へと近づけていく。
パチンッ。…あっ。
失敗した。爪切りは人差し指の先を喰い千切るように抉り、じんわりと、それから鋭い痛みが襲った。ゆっくりと血は流れ続け、爪はなくなり、消毒液をかけると激しく滲みた。
自らの不手際を呪いながらも後悔はなかった。というよりも痛みより悔しさが勝っていた。
今日は午前中めちゃくちゃ詰め込んじゃったので
深爪しちゃいました!
意味はよく分かってないまま使ってみたわ。
あのさ、
某通販サイトで買ったお馴染みの置き配が
まあ会社に届くようにしちゃってて、
会社のビルのシャッター閉まっている道沿いに荷物をポンと置き配していくそんなワイルドっぷりには感心したけど
だれも持って行かないパクったりしないのね!?って
なんかちょっと逆に笑っちゃったわ。
届けてくれてありがとうってのを念頭には忘れないようにはしているわよちゃんと感謝!
ほとんどのラッパーが両親に感謝している歌詞を書いて歌うぐらい感謝!
よくさ、
Tシャツとかシャツとかかってサイズのシールとか剥がすの忘れちゃってるときって、
いやラッパーの帽子も被ってるやつもあれシール貼ったままでしょ?それよそれ!
そっかーラッパーの帽子の買ったときのシール外さないやつかーって
あれシール剥がさなくても一定におしゃれ!ってオシャレ番長に認定して欲しいし
シール剥がし忘れてんじゃないの!ラッパーの帽子買ったときに貼ってあるシールそのまま貼ったまま被って使ってるパターンなのよ!って言えばもうそれはオシャレよ!
一定のオシャレに到達したものはそれをオシャレと感じるかどうかの
逆にオシャレじゃない認定され兼ねることはある兼ねないのでどちらでもいいわ!
だけどあれよあれ
クリーニングのタグは流石にラッパーの着用しているソウルドアウトさんの赤いダウンジャケットみたいなのを着ていてクリーニングに出して戻ってきてタグを付けたままだったらそれはある程度一定のオシャレの度を超したものだから、
そのときは素直にクリーニングのタグついてますよ!って教えてあげた方がいいわね。
何の話ししてたっけ?
そうそうビルの閉まっているシャッター前に置き配してくれてありがとう!って話しよね。
まあ無事シールのロールが来たので
じゃんじゃんばりばりシールを出力しまくりまくりまくりすてぃーよ!
午後はそんな感じかしら。
あれジャージは最強に遅いけど火力は最強に強いんだけどってのを知って欲しい前提にだけど、
相手チーム果敢にも真正面から私の構えているチャージ完了している目の前に向かってくるのよ果敢に果敢に!
ちょ!あんた危ないわよこれ以上近づくと瞬殺よ!
本当に危ないから近づいちゃダメよ!って言いたいのよ本当は言えたら。
相手は私をキルしようと撃って近づいてくるけど、
だから危ない!って言ったでしょ!
言わんこっちゃない!って
私は遠慮無く近づいてきた相手には最強の火力で挑むわ。
逆に手加減したら失礼だしね。
とにかくハイドラントを構えた私の前は危ないから近づいちゃダメよって言いたいわ。
まんべんなくいろいろなブキを使って理解した方がいいかもしれないわね。
てーか立てないわ!
あんなの目の前に立ったら危ない危ない!
だからハイドラント持ってる私には近づいちゃダメよ!ってことを言いたいわ一言で。
他のブキが物足りなくなる危険性も持ち合わせているので、
気を付けた方がいいわよ。
うふふ。
またあったらリピ決定よ!
またあったらいいな!
ここんところずっとこればっかの緑茶効果を期待して野菜不足をなんとかこれで足しにならないか?って思うんだけどなぁ。
野菜って買って食べるの大変なのよね。
買ってもさー
力尽きて結局食べないって時ない?
まさにそれなのよねー。
緑茶で野菜食べたことにして欲しいわって希望をもちながら望む緑茶ホッツよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
新しいバイト先がネイルOKだったのでジェルネイルで痛ネイル(キャラのイラストを親指に描いてもらう)を6ヶ月やってみた感想。
良かった点
・可愛い
めっちゃ可愛い。寝る前とかふとした時に見て可愛い〜となる。1ヶ月周期で変えたけどどれも1ヶ月間飽きなかった。
・映える
手にものを持って写真撮る時ネイルがあるだけでめっちゃ映える。
・褒めて貰える
アニメのポップアップショップに行った時(平日でガラ空きだった)に店員さんに可愛いですね!って言われた。凄く嬉しかった。
暇があればインスタで検索して次回はこのデザインにしようかなとか考えてた。陽キャっぽい。
・深爪しなくなった
悪かった点
・折れそうで怖い
手のひら側から少し見えるくらいの長さから初めて6ヶ月目は1.5倍くらいになっていたのでボタン押すのも怖くなって指の間接で押してた。
・ネイリストさんとの会話が辛い
3時間くらい喋り続けられるまたは無言に耐えられるタイプなら大丈夫だろうけど私は耐えきれなかった。
・高い
10分1000円〜とかなので後半になってくると脳内で値段計算して早く終わらないかなってなる。
・音ゲーができない
画面に当たってめちゃくちゃ押し辛いしカチカチ煩い。
これが一番辛かった!生活し辛過ぎた。ジェルネイルって多分ラップとか使わないハイソな人がする物なんだろうなと思った。
結論、著作権もグレーでデメリットが多すぎる痛ネイルに月3万4万使うくらいならその額課金した方が良かった。庶民にキラキラインスタグラマーごっこは難しい。