Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「涙目」を含む日記RSS

はてなキーワード:涙目とは

次の25件>

2025-10-24

anond:20251024134532

咬傷堂の同人誌なら手に入らないのあって俺氏涙目 😦

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251024175253# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaPs+awAKCRBwMdsubs4+SGSPAP9mRw5uamF4u7ZX7vlZTOsUr7VQhZ/9o36t7d0RhosbsAD/b2NW3EfaiyEdopCbW5yc8QzlXqZzZ77FhxY71so4mgM==Alar-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(0) | 17:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-21

anond:20251021203554

お、涙目コメント

Permalink |記事への反応(0) | 22:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-15

anond:20251015000650

ATM目当ての結婚でもちろんセックスレス

そのうえウザがられながら結婚生活を送ってるおまえら涙目やろなあ

Permalink |記事への反応(0) | 11:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-12

農家ざまぁ

みたいなことになっている。

そもそもなんで農家トランプ支持しているのかよくわからないが、多数の農家トランプを支持していたらしい。

で、就任から方針通りトランプ関税を使った貿易戦争を始めたために農家ピンチ

とくに、米大豆農家ほとんどを輸入していた中国にぶち切られ「じゃぁ、お前のところの大豆いらねわ」と拒否られた結果廃業が続いている。

しかし、トランプ一期目では多額の補助金農家を救済したので、今回も「きっとトランプが救済してくれる!」と思いきや、政府閉鎖中で救済策の議会承認が降りない。

そんな中、トランプ中国さら関税ふっかけてもはや農家涙目

こんなザマァ系みたいな話ある?

Permalink |記事への反応(0) | 18:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-09

左翼さん言葉狩りやってたら言葉狩り返しを食らってしま涙目になる

話題支持率下げてやるも

身内ジョークだったんだろうね

でも左翼さんが気に入らない相手不適切発言言葉狩りしていたら

みんなマジになってきて冗談冗談ですまない環境になってしまったんだよね🤭

Permalink |記事への反応(1) | 08:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-23

氷河期世代って弱者叩き大好きだったよな

なあ、あの氷河期世代ってさ、弱者叩き大好きだったよな。

デモやってる奴?「仕事もせずに遊んでんじゃねーよ」

労働運動?「給料上げろとか甘えんな、働けや」

ゆとり世代?「何もできねーくせに生意気言うな」

自己責任論?大好物だったくせに。

あいつが落ちぶれたのは自業自得」って、正義の顔で語ってたよな。

若い頃はさ、「俺はこれから強者になるんだ!」って希望満々で、

楽しそうに弱者叩きしてたくせに。

まだ人生終わってないつもりだったくせに。

なのに今さら氷河期被害者です」って顔するのかよ?

あの頃の熱量どこ行ったんだよ。

今更涙目で「俺たちは苦しかった」ってか?

いや、そりゃ皮肉も極まるわ。

結局さ、弱者叩きって自分希望オナニーだっただけだろ?

あの頃の正義感と現実の弱さの差に、今さら笑っちまうわ。

まあ、人生ってそういうもんだよな。

さら被害者ぶってさ…最高に滑稽だわ。

Permalink |記事への反応(1) | 23:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250923172343

嬉しいと言いつつ涙目で書いてそう😢

Permalink |記事への反応(0) | 17:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-20

anond:20250920085517

優秀な競争相手が大量に帰国してきそうで涙目なんだが

Permalink |記事への反応(0) | 10:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-09

dorawii@執筆依頼募集中

では今回は性癖とはちょっと違う話だが話すと、百合女の子が見たいだけだろ(それだったらきららで十分だろ)って書く人がいてこれは部分的しか正しくない。

まず大前提として「恋愛物を消費したい」という欲が土台にあると思う。

「そのうえで」男なんて見たくないという人がつがいのどっちも女にすれば男を視界から消せるじゃんって発想で百合を好むようになるのではないか

あと「真剣感情で絡み合う」というのも百合だとおもう。きららは「きゃっきゃうふふ」と言われるがこの言葉にも象徴されるようにいかにも真剣さがない。

片思いイライラが頂点に達して涙目で拗ねて求愛するみたいな真剣感情のぶつかりあいが見れるのは百合だけだろう。

空気系…ほんと自分にはどうでもいいジャンルだ。

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250909185204# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaL/4xwAKCRBwMdsubs4+SA1JAP9uEfuETcRDiUEkfo0OOmLrO0Y3fFgavYSoozr0cJ2TpQD/Ss5r6VnPpMbJ07vzhtf5oDPKOt2Bh7s1tgiXJ0/GxAY==vY+O-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(0) | 18:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-02

40代おばさんだけど遊びまくってる

チアプで18から20代の男探して遊びまくり

基本ご飯して相手人間性判断して、良さげならホテル行く感じ

本音を言えば、若くてイケメン一人に好かれたいけど、それは無理じゃん

から若い男にご飯奢らせて、納得する相手と何度かベッドインを楽しむ

こういう遊び方ならいくらでもマチアプで男見つかるから本当楽しくてしょうがない

なんか変な倫理観に縛られて、ハゲデブの同年代の男と結婚したり付き合ってる女たち本当見下してる

女として最後の時期をそんな風にして過ごしてるの頭悪すぎるんだよね

今日も18の初めての若い男と一日中寝てたけど、どう考えてもこっちの方が有意義

痩せ我慢してハゲに抱かれてる女たち涙目w

Permalink |記事への反応(5) | 00:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-01

夜道は歩けるようになった

 「夜道も一人で歩けないなんて、おかしい」

私はそう思っていた。

二十四年生きてきて、帰り道の暗がりを歩くたびに背筋が固まる。

見えない視線。靴音。男の影を警戒するのが女の義務みたいになっている。ふざけるなと思っていた。

から駅前の小さな神社の石段で、私は夜空に向かって愚痴った。

 「夜道を安心して歩ける世界にしてよ」

それはただの独り言

だけど、夜風がやけにざわめいていた。

翌朝、世界はひっくり返っていた。

電車に乗れば、女たちが獲物を探すように目を光らせている。

スーツ姿のサラリーマンは怯え、つり革を握りしめる手が震えていた。

大学生の男は肩をすぼめ、イヤホンの音を大きくして周囲から逃げようとしていた。

逆だ。すべて逆になっていた。

通勤途中、同僚の沙耶からLINEが届く。

 《見た!? 男どもがビビってる! 最高じゃん!》

私は返せなかった。

かにザマァと思う気持ちがないわけじゃない。

でも……これは、違う。

会社の昼休み

沙耶は得意げに言った。

 「女が本気出したらこうなるのよ。これからは逆痴漢逆セクハラ時代!やり返してやればいいの!」

私は無言でサンドイッチをかじった。

すると沙耶が私を覗き込む。

 「なに?まさか不満?」

 「いや……そういうんじゃ……」

でも本当は違う。

男の怯えた顔を見るたびに、私は背筋が冷えた。

立場が逆になっただけじゃないか

誰かが安心するために、誰かが怯え続ける世界

夜。帰り道。

路地裏で、三人組の女がひとりの青年を取り囲んでいた。

 「ねぇ、いい体してんじゃん。遊んでかない?」

 「僕、帰らないと……」

 「帰さないよ、せっかくの夜道なんだから

青年は蒼白な顔で後ずさる。

私は思わず声を上げた。

 「やめなさい!」

女たちはギロリと私を見る。

 「何よ。あんたも女でしょ? 分かるでしょ、この気持ち

 「分からない!」

女たちは舌打ちして去っていった。

青年涙目で私に頭を下げた。

 「ありがとうございます……夜道が、怖いんです……」

私の胸はえぐられるように痛んだ。

これは昨日まで、私が吐いてきた言葉だ。

数日で社会は完全に変質した。

 「男性保護法案」が可決され、夜十時以降の男の外出は原則禁止

街頭インタビューで女たちは笑って答える。

 「これで安心して飲み歩けます!」

 「男ども?昼間に用事済ませりゃいいでしょ」

テレビはそれを「革命」と称した。

私は吐き気を覚えた。

やがて私自身が“女”であることを理由に、加害者扱いされるようになった。

ある晩、コンビニレジで並んでいると、前にいた男が私を見て身を竦めた。

 「見ないでください……」

 「え?」

 「どうせ、俺を狙ってるんでしょ……!」

 「ち、違う!」

レジ店員(女)は冷笑した。

 「お客様女性なんですから、誤解されても仕方ないですよ」

私は凍りついた。

ある日、職場研修が行われた。

 「女性社員の皆さんへ。社会立場上、あなた方は“潜在的加害者”と見なされます。その自覚を持ちましょう」

私は机を叩いた。

 「おかしいです! 私はそんなこと望んでない!」

講師は冷ややかに答えた。

 「あなたがどう思おうと、社会がそう決めたんです」

周りの女たちは黙っていた。

私だけが浮いていた。

夜。帰り道。

私は自分の姿が街灯に照らされるのを見て、ぞっとした。

ヒールの音。

男たちの視線

怯えて逃げる足音

 「私は……化け物になってる」

かつて願った「夜道を安心して歩ける世界」。

それは、私自身を捕食者に変えることで実現したのだ。

再び神社に行き、私は叫んだ。

 「こんなの間違ってる! 私が願ったのはこんな世界じゃない!」

夜風は答えなかった。

代わりに背後から声がした。

 「遅いんだよ」

振り返ると、そこには無数の女たちが立っていた。

口紅を濃く塗り、目を光らせ、笑っていた。

 「もう世界は変わった。あんたの願いで」

 「さあ、仲間になろうよ」

 私は首を振った。

 「違う……違う……!」

だが、女たちの輪は狭まるばかりだった。


今、私は夜道を歩いている。

誰も私を襲わない。

誰も私を脅かさない。

なぜなら──

私こそが、夜道の怪物からだ。

Permalink |記事への反応(1) | 18:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

勤め先のバイト女子大生ウケる

なんか嫌われてるっぽい、いや別にいいんだけど、嫌いなこと隠さないのも若くて素直で良いんだけど

自分無視したいとき業務的な連絡、会話でも無視しまくりなのも徹底してんな~と感心する、でも自分不愉快だと思ったらガンガン言ってくる、その心意気あっぱである

しかし君はバイトで私は社員なわけで、業務内容も全然違うし任せられない業務もあるし、てか社会人15年やってるおばはんにマネジメントや売上数字や振る舞いについて冷笑まじりにアドバイスするのは狭量すぎてびっくり心配になるよおばはんは、自分私服を笑われたときは古いギャルソンダサいのだなと申し訳なく思ったが

彼女私立大学学費を稼ぐためにバイト戦士?らしいけど留年危機?で職場の偉い人に、留年しても雇い続けてほしい的なこと涙目で言ったら、人員は足りてるし一旦学業に専念するためにも辞めたほうがいいよとやんわり断られて周りの大人がそうねえ…と納得する中、困る!余ってる人を辞めさせたらいいのに!と私を指さすから爆笑してしまった

幼くて経験も少ない中、彼女業務人間関係学業試行錯誤している姿は本当に微笑ましい、報われてほしいとも思う

私も10年以上前こんな時期があったのかなと思いを馳せたが、学生バイトを頑張った記憶はあれど30代のお姉さま方に敵意を隠すことなく余すとこなく向けたことはないなと思う

憐れんでしまう、私は未婚で子供もいないので幼い気持ち思考回路が古い自身や妹らの記憶しか参照できない、彼女はどうしてそんな気持ちを抱えているのか

私を嫌うのは全然いから、私より変な人もたくさんいるから、私を人生ステップアップにして嫌いな他人に対する受容の幅を広げてほしい、かわいそうなみみちゃん

Permalink |記事への反応(1) | 15:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-11

回転寿司の皿を1皿だけ返品した

お盆休みの真っただ中。

嫁両親も含めて、思いつきで回転寿司に行くことになった。

よくCMしている全国チェーンではなく、地域に数店の回転寿司だ。

行列覚悟していたが、店に着くと案の定入口には家族連れや観光客でいっぱい。

番号札を取って待合席で並んでいると、子どもたちがタブレットを奪い合って遊び、

隣では祖父母が「何頼む?」と真剣な顔で相談している。

やっと席に案内される。

この店、レーンは回ってはいるが、ほとんどの客はタブレット注文。

レーン上の寿司は“見本”のようなもので、人気ネタほとんど直接レーンに流れてこない。

「お母さん、赤貝お好きでしたよね?」

「好きよ。じゃあ注文しましょうか」

タブレットで注文し、待つこと数分。

職人さんの手から、皿に乗った赤貝の握りが2貫到着した。

1貫ずつ分け合い、私はさっそく口に運んだ。

……ッッ!!!

鼻の奥から脳天まで、わさび暴風が駆け抜けた。

一瞬、周囲の賑やかな声が遠のく。

(あ、これは……強烈だ)

横を見ると、義母も同じ顔。

眉間のしわ、うるんだ瞳、口はわずかに半開き

二人とも無言で水を取り、一口

「……これ、すごく辛くない?」

義母がそっと言う。

「ですよね……貝って普通わさび少なめじゃないですか?」

私は小声で返しながら、テレビネットで見た知識を思い出す。

貝類わさびが効きやすいので、職人は少なめにする』

脂が少ないネタにはわさびの量とか付け方を変えるらしい。

……ッッ!!!

から目の奥にかけて、わさびの衝撃が直撃。

一瞬、息が止まり、視界がにじむ。

義母も同じく水を口に運び、眉間に深いしわを刻んでいる。

「これ、辛すぎじゃない?」

「ですよね……貝はわさび少なめが普通ですよね?」

一皿を完食したあと、苛立ちがじわじわとこみ上げてくる。

わさび多すぎて味わえない寿司なんて、なんの意味があるんだ)

カウンター越しの職人さんに、すいませんと言った。

「すいません、この赤貝わさびが多すぎます

二人して涙目になるくらいで……普通こんな量は入れないですよね? 貝は少なめが一般的だって聞きますけど」

声のトーンは低め。

少し間を置き、相手が返答する前にもう一言

「この皿返すので返品でお願いできますか?」

店員は一瞬固まり、「……申し訳ありません。そのお皿分はお代からします」と答えた。

なんとなくの知識で、注文したもの違う商品を受け取ったら、契約不履行であるのもテレビネット知識であった。

昔、タクシー乗車中に軽い事故あい説明を受けたが、

目的地まで届けることが出来なかったか契約不履行でここまで無料と言われた。

なので、多すぎるわさび契約不履行なのでは?と思い、返品を申し出てみた。

義母は横で黙って見守っていたが、会計を終えたあと小声で言った。

ちょっと怖かったけど……ちゃんと伝えるのも大事ね」

私は肩をすくめた。

わさびだけじゃなくて、我慢も効きすぎたんですよ」


???

ほぼ実話で、最後の締めは特になかったから、そこをChatGPTにお願いしたけど、

なんだこの締め締まらん。GPTわさびでも詰めたろか。

Permalink |記事への反応(1) | 10:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-06

anond:20250806102553

涙目で草

Permalink |記事への反応(0) | 10:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-04

anond:20250717073019

まぁこ

試用期間中に「以前辞めた人が復帰しそうなので本採用ナシ」とかある(涙目

Permalink |記事への反応(0) | 21:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

せっかくこのネイルにしようと思ったのに
この人のせいでやりたくなくなった
https://x.com/Akaockn5Nz10548

三上が開示請求してんのこいつやんけ。

ウェディングドレス誹謗中傷しておいて後から鍵垢にしてる整形女涙目wwwwww」みたいな竜頭蛇尾勘違いしてるアホブクマカ、その整形女とやらに謝罪したら?

そもそも鍵垢になったの部外者三上の時みたいに誹謗中傷しまくってるからだぞ。

Permalink |記事への反応(0) | 07:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-31

夫がSNSで嘘の愚痴書いてた

夫がSNSで嘘の愚痴書いてた。

「娘が反抗期。同じ洗濯機パンツを洗うなだの、近寄るな臭いだのと喚く」

「妻は娘の味方で、何のために妻子を養っているかからない」

今日帰宅したら飯がなかった。娘に俺の箸を汚物だと捨てられた」

上記を見た夫友人が「ちょっとひどすぎないか?」と抗議してきて発覚。

妻子を養うも何も共働きですし、娘は夫と同じ箸、ジュースの回し飲みをする子だし、

普通に夫のパンツ干してくれるし、

ご飯がなかった日はそもそも夫の連絡ミス

飲み会が中止になったのを家に連絡し忘れてたから。

夫は「ついウケを狙ってしまった」って言うけど、

1000歩譲って、だったら完全匿名でやれよ。

リアル友人にわか状態で嘘つくな。

「今度やったら娘に言うよ」と宣告したら「それだけは許して」と涙目になってたけど

泣くほど嫌われたくないならなんで娘の悪行でっちあげるの?お調子者すぎる。

そして夫のSNSフォロワー達が「酷すぎる、これはDVだ!!これだから今の日本男性差別女尊男卑なんだ!女は殴ってしつけるべき!」って盛り上がってたのも怖かった。

Permalink |記事への反応(1) | 16:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-21

マスコミ

反自民反政府反日キャンペーンを365日精力的にやって不信感を煽ってるのに、その票は立憲じゃなくて参政国民に流れて涙目やな。

Permalink |記事への反応(0) | 17:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

今回は立憲が一番涙目だろ

選挙区では負け、比例票は国民参政に負け、議席は全く増えない

Permalink |記事への反応(0) | 11:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-15

参政党が躍進しても痛くも痒くもない

だって参政党に嫌われる属性じゃないか

参政党に嫌われてる属性の皆さん涙目かわいそう笑

Permalink |記事への反応(0) | 15:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-09

リベラルが嫌がるから参政党を応援している

リベラル涙目発狂しているのを見るのが楽しい^_^

Permalink |記事への反応(0) | 09:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-06

彼女初潮を迎えるずっと前、つまり給食プリンコッペパンの順序をいまだに悩む程度の精神年齢の頃、卵子は既に冷凍庫の底でカチカチに凍っていた。念のため言っておくが、これは「闇の陰謀」とか「人権派弁護士のうるさいお説教ネタ」ではない。

もっと洒落で、もっと合理的で、もっと世界を照らすような——うけけけけけけけけけけけ、そんな未来の輝かしい話なのだ

当時、彼女は七歳。乳歯が二本グラつき、給食牛乳うぇっとなりながら涙目になっていた日だ。自治体生殖工学企業が結託……いや、提携し、「未来母体プログラム」なるモデルケースに選出された。彼女の卵巣からは未成熟卵胞が、まるでお祭り屋台で釣った金魚みたいにすくわれ、特殊培養液でぐるぐるされ、やがて液体窒素の底で夢を見はじめた。

「これで人生自由度が一つ増えたね!」と白衣医師は、試供品のように安い笑顔で言ったという。彼女意味も分からず、鼻水をすすりながら給食わかめご飯をかきこんだ。

あれから十数年。彼女は25歳になり、情緒と呼ばれる部位はスッパリ切除された。成果主義荒野で、彼女ザクザク書類を切り裂き、会議室を血のない剣で斬り伏せる。

月経? そんなものは五年前にホルモン制御剤で強制終了PMS排卵痛も恋愛脳も、ぜーんぶまとめて廃棄済み。

恋人? あははははは、必要? 冷凍うどんより要らないわ。

でも彼女には用意周到に仕込んでおいた「15歳のとき採取した後輩男子精子ファイル」があった。男は淫乱で、卒業後には保健所性感染症データベースを賑わせる超人ユーザーになったが、幸いにも高校二年のあの頃の彼はまだ純粋無垢冷凍庫の中で、彼は永遠童貞だ。けけけけけけけけけ。

ある朝、トーストを咥えたまま、タブレット片手に「今日、使うわ」とつぶやいた。

まるでコンビニで「おにぎりお茶、温めますか?」と言うノリで。

彼女某国にある日本主導の「バイオファクトリー#J-13」をタップ卵子ファイル精子ファイルAIマッチングし、現地女性の「安産スコア」と「精神耐久値」をAI計算する。選ばれし「未来母体」は、若く健康で、自己主張ゼロ笑顔沈黙を同居させる奇跡の肉体。

「ありがとー!」「頑張りまーす!」と元気に笑う代わりに、彼女らはただ黙って深呼吸するだけだ。

出産予定日は230日後。

だが彼女にとって、それは「人生タスクB-2」程度のタスクにすぎない。生まれた子はファクトリーのAIチャイルドケアユニットに吸い込まれ育児スケジュールクラウド同期、感情フィードバックは週に一度、AI心理コーチが「赤ちゃん今日も機嫌が良いですよ」と報告する。

彼女が涙を流す? そんなものはとっくに生理と一緒にアンインストール済み。

自分身体で産むなんて、昭和土偶じゃあるまいし、無理無理」と彼女は目尻を引き上げながら嘲笑した。

もはや周囲に反論する者はいない。いや、反論という行為自体社会プロトコルから削除済みだ。

男は後にインタビューで言った。「俺の精子、使われたって知って、ちょっと誇らしかったよ……でもな、俺、ちょっと寂しい気もしたんだ」

それを聞いた彼女モニター越しにうっすらと目を細め、「あら、あなたね。ありがと。でも、会う予定? ないわよ」と言った。

某国の育成ファクトリーの大型スクリーンに映る赤ん坊は、ぐにゃっとした笑顔こちらを覗き込んでいる。

母子関係クラウド管理、週一のフィードバックで「母性愛」アカウントに点数が加算される。便利でしょ? うけけけけけけけけけけけけけけけけ。

彼女タブレットをぱたんと閉じ、カフェイン切れの頭で次の出張スケジュール確認した。

冷めかけたコーヒー一口飲んだ瞬間、既に「タスクC-1」が、着信音よりも静かに、確実に、始動していた。

Permalink |記事への反応(3) | 21:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-05

dorawii

逮捕されなくてお前ら涙目

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250705162954# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaGjUcgAKCRBwMdsubs4+SCaGAP0TJ1J3Yx+ySpIAXU7IcDHFHPuKdE5ih0/YV+VVmW9mpAEA/sigSQBkZKlG6pPFouc1hjS8kv4h5Bec1oS4AUjFlAs==A/HB-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(1) | 16:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

dorawii

アングラ知識なさすぎで涙目のお前

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250705153305# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaGjHIgAKCRBwMdsubs4+SA3jAP9rY3M/CRzbkRVtZXm44uTFwXMhIr4XmIck8z2oVGc+XgEA7bOIPqCnsEoa0UA9T9xnM6LZPwpvMO0ZScP2YIaI9wE==1MET-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(1) | 15:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-03

梅雨の晴れ間、じっとりとした暑さが肌にまとわりつく昼下がり。ワイは流行りの波に乗ろうと、駅前スターバックスで新作のフラペチーノを手に入れた。メロンの果肉がゴロゴロ入った、見るからに甘くて美味そうな逸品や。

「いやー、これは大当たりやろ。チノちゃんに見せたら、少しはワイのこと見直してくれるかもしれん…!」

淡い期待を胸に、ワイはラビットハウスへの道を急いだ。店の前に、小さな人影を見つける。チノちゃんや。彼女は店の前の植木に水をやりながら、気難しそうな顔で街並みを眺めていた。

「チ、チノちゃんこんにちはやで!」

ワイは努めて明るく声をかけ、手にしたプラスチックカップを掲げて見せた。

「見てみ!スタバの新作!すっごい美味そうやろ?」

その瞬間、チノちゃんの動きがピタリと止まった。彼女ゆっくりと顔を上げ、ワイの掲げたカップ…その緑色ストローと、見慣れた女神ロゴを、虫ケラでも見るかのような目で一瞥した。

「……なんですか、それは」

温度のない声が、アスファルトに染み込むように響く。

「え?いや、やからスタバの…」

「その、砂糖と人工香料とショートニングを混ぜ合わせただけの、家畜の餌にも劣る代物を、わざわざ私の店の前で見せびらかしに来たと?」

「か、家畜の餌て…!そんなことないやん!美味しいんやで、これ!」

ワイが必死反論すると、チノちゃんは持っていたじょうろをカラン、と地面に置き、一歩ワイに近づいた。その小さなから発せられる威圧感に、ワイは思わず後ずさる。

「美味しい?あなたの味覚は、インスタ映えという名の情報汚染に完全に麻痺しているんですね。そもそも、あのチェーン店の豆は過剰にローストすることで品質の悪さをごまかしているだけ。そんなものに『コーヒー』を名乗る資格はありません。あなたは、コーヒー文化のものへの冒涜に加担しているんですよ。分かりますか?」

早口で、淀みなく、一切の感情を排した声がワイの鼓膜を叩く。これが噂に聞く「レスバ」か。反論余地が1ミリも与えられない。

「で、でも、みんな飲んでるし…流行ってるし…」

情けない言い訳が口から漏れる。それが最後の引き金だった。

チノちゃんは、フン、と鼻で笑うと、ワイの手からフラペチーノをひったくった。

「あっ!」

次の瞬間、ワイの目の前でメロン味の夢と希望が宙を舞い、ビシャッ!という無慈悲な音と共に地面に叩きつけられた。鮮やかな緑と白の液体が、汚れたアスファルトに無残な染みを作っていく。

呆然と立ち尽くすワイ。

チノちゃんスカートについた飛沫を軽く払うと、静かに言い放った。

「『みんな』と同じことをしていれば安心ですか。主体性のない、典型的な『チー牛』の発想ですね」

「……ひどいやん……あんまりや……」

涙目になるワイに、チノちゃんは店の扉を指差す。

「さあ、中へどうぞ。本物のコーヒーとは何か、その腐った舌に叩き込んであげますから

その目に宿る光は、喫茶店の店主のものではなかった。有無を言わさぬ絶対者の光だった。ワイは、砕け散ったフラペチーノの残骸に黙祷を捧げながら、震える足でラビットハウスの扉を開けるしかなかった。

Permalink |記事への反応(0) | 04:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp