
はてなキーワード:消費者金融とは
ワイ:
paycheck to paycheck の場合、どう考えても現金で手元にあった方がいいぞ
生活絶対防衛資金と各種納税(デジタル税/家電買い替え税/冠婚葬祭税/学習税)の蓄えとは別に、
100万以上の余剰金があってはじめて始める物だな
↓
増田:
↓
ワイ:
↓
増田:
「○○すらない層がいる」ということと、俺がそうなのかということと、平均的にそうなのかということと、全然別の話なんだよね
日米における金融資産と経済的安定性に関する比較分析:「貯蓄中央値」と「Paycheck to Paycheck」の実態
本レポートは、多くの人々が給料日ごとに生活費を使い切る「paycheck to paycheck」の状態にあるという印象に基づき、
日本と米国における最新の年齢階層別「貯蓄(金融資産)中央値」を比較分析する。統計データが示す資産額と、個人が直面する経済的現実との間の乖離を明らかにすることを目的とする。
分析の結果、米国の世帯純資産(net worth)の中央値は、すべての年齢層において日本の貯蓄中央値を大幅に上回ることが明らかになった。
しかし、この資産額の優位性は、個人の金融的安定性を必ずしも保証するものではない。米国では、高額な住宅ローンや学資ローンといった負債、個人負担の大きい医療制度、
そして根強い消費者信用文化が存在し、資産を持ちながらも日々のキャッシュフローに窮する「paycheck to paycheck」の生活を送る層が、高所得者を含め広範にわたって存在している。
一方、日本では貯蓄中央値そのものが伸び悩み、特に若年層や中年層で低い水準に留まっている。さらに、相当数の世帯が金融資産を持たない「貯蓄ゼロ」の状態にあり、
将来への備えが極めて脆弱な状況が浮き彫りになった。
結論として、貯蓄や純資産の中央値は、経済的な安全性を測る上での一面的な指標に過ぎない。日米両国の家計は、それぞれ異なる構造的要因から生じる、
深刻な金融的プレッシャーに晒されている。本レポートは、両国の貯蓄実態を深く掘り下げることで、現代社会における経済的安定の複雑な様相を解き明かす。
本章では、日本の家計が保有する金融資産の実態を、年齢階層別の貯蓄中央値と「貯蓄ゼロ世帯」の割合という二つの側面から明らかにする。これにより、日本における経済的安定性の基盤とその脆弱性を検証する。
貯蓄額を分析する際、一部の富裕層が全体の数値を引き上げる「平均値」よりも、実態をより正確に反映する「中央値」(データを大きさの順に並べたときに中央に来る値)を用いることが重要である 。
最新の調査によると、日本の貯蓄中央値は年齢と共に緩やかに上昇するものの、多くの世帯にとって貯蓄形成が依然として大きな課題であることがわかる。
以下の表は、単身世帯と二人以上世帯それぞれの、年齢階層別貯蓄中央値を示したものである。
| 年齢階層 | 単身世帯 | 二人以上世帯 |
| 20代 | 20万円 | 63万円 |
| 30代 | 56万円 | 238万円 |
| 40代 | 92万円 | 300万円 |
| 50代 | 130万円 | 400万円 |
| 60代 | 460万円 | 810万円 |
| 70代 | 800万円 | 1,000万円 |
出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査][単身世帯調査](ともに令和5年より)、金融資産を保有していない世帯を含むデータ。
このデータは、日本の家計が直面する厳しい現実を浮き彫りにしている。第一に、若年層の金融基盤の脆弱性である。
20代の単身世帯の中央値はわずか20万円であり、社会人としてのスタートラインで十分な経済的バッファーを持てていない実態がうかがえる 。
第二に、所得が増加するはずの中年期においても、貯蓄の伸びが著しく鈍い点である。単身世帯では、50代になっても中央値は130万円に留まる 。
二人以上世帯では、30代から50代にかけて住宅購入や子どもの教育費といった大きな支出が重なるため、貯蓄額が伸び悩む傾向にある 。
これは、多くの世帯が日々の支出に追われ、資産形成に資金を回す余裕がないことを示唆している。
中央値の低さに加え、金融資産を全く保有しない「貯蓄ゼロ世帯」の割合の高さが、日本の金融的脆弱性をさらに深刻なものにしている。
これは、米国における「paycheck to paycheck」の概念に相当し、所得から日々の支出を差し引くと貯蓄に回す余裕が全くない世帯の存在を示す。
表2:日本の年代別・世帯類型別金融資産非保有世帯(貯蓄ゼロ世帯)の割合
| 年代 | 単身世帯 | 二人以上世帯 |
| 20代 | 43.9% | 36.8% |
| 30代 | 34.0% | 28.4% |
| 40代 | 40.4% | 26.8% |
| 50代 | 38.3% | 27.4% |
| 60代 | 33.3% | 21.0% |
出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査][単身世帯調査](ともに令和5年より)
このデータが示す現実は衝撃的である。特に単身世帯では、20代の43.9%、40代の40.4%が貯蓄ゼロであり、人生の重要な局面で経済的なリスクに極めて無防備な状態にある 。
二人以上世帯でも、子育てや住宅ローンの負担が最も重くなる30代から50代にかけて、4世帯に1以上の割合で貯蓄ゼロの状態が続いている。
これらのデータは、多くの日本の世帯が、予期せぬ失業や病気、急な出費に対応できるだけの経済的余力を持たず、常に金融的な不安を抱えながら生活している実態を物語っている。
これは、勤勉で貯蓄好きという国民性のイメージとは大きくかけ離れた、現代日本の経済的現実である。
本章では、米国の家計資産の状況と、社会問題化している「paycheck to paycheck」文化について詳述する。米国では、個人の金融状況を測る指標として、
預貯金だけでなく不動産や投資資産を含み、負債を差し引いた「純資産(Net Worth)」が一般的に用いられる。
米国の家計資産を理解するため、連邦準備制度理事会(FRB)が3年ごとに実施する「消費者金融調査(Survey of Consumer Finances)」のデータを確認する。
この調査は、米国の家計の資産、負債、所得に関する最も信頼性の高い情報源である。
最新の2022年の調査結果によると、米国の世帯純資産の中央値は年齢と共に着実に増加し、65~74歳でピークに達する。
| 世帯主の年齢階層 | 純資産中央値 |
| 35歳未満 | $39,040 |
| 35~44歳 | $135,300 |
| 45~54歳 | $246,700 |
| 55~64歳 | $364,270 |
| 65~74歳 | $410,000 |
| 75歳以上 | $334,700 |
出典: Federal Reserve Board,2022 Survey of Consumer Finances
このデータは、日本の貯蓄中央値と比較して、米国の家計が名目上はるかに大きな資産を保有していることを示している。
特に中年期以降の資産額の伸びは著しく、退職期に向けて相当額の資産形成が進んでいるように見える。
この背景には、持ち家率の高さや、401(k)プランをはじめとする株式市場への長期的な投資文化が深く根付いていることがある 。
しかし、この純資産の数値は、あくまで資産(不動産、株式など)の評価額から負債(住宅ローン、学資ローンなど)を差し引いたものであり、
必ずしも日々の生活で自由に使える「現金」の豊かさを意味するものではない。この点が、次に述べる「paycheck to paycheck」文化の蔓延を理解する上で極めて重要となる。
米国の高い純資産額とは裏腹に、国民の大多数が経済的な余裕のない生活を送っている。これが「paycheck to paycheck」と呼ばれる現象であり、
2025年の調査によると、米国人の67%が「paycheck to paycheck」で生活しており、この割合は年々増加傾向にある 。
この現象の最も注目すべき点は、それが低所得者層に限った問題ではないことである。年収10万ドル(約1,530万円)以上の高所得者層ですら、
その半数が「paycheck to paycheck」で生活しているという衝撃的なデータも報告されている 。
この「高資産・高所得でありながら、金融的に脆弱」というパラドックスは、米国の社会構造に起因する。
このように、米国の「paycheck to paycheck」文化は、純資産というストックの大きさとは別に、日々のキャッシュフローがいかに逼迫しているかを示す指標である。
資産の多くが流動性の低い不動産や退職金口座に固定されている一方で、毎月の給料はローン返済や高額な生活費に消えていく。
この構造が、統計上の資産額と個人の経済的実感との間に大きな乖離を生み出している。
本分析を通じて、当初の「paycheck to paycheckで生活している人が多そう」という印象は、日米両国において、それぞれ異なる構造的背景を持ちながらも、
第一に、日本の家計は「貯蓄形成の停滞」という深刻な課題に直面している。年齢を重ねても貯蓄中央値は低い水準に留まり、特に単身世帯では50代ですら130万円という心許ない額である。
さらに、全世代にわたって「貯蓄ゼロ世帯」が3割から4割という高い割合で存在し 、多くの人々が経済的なセーフティネットを持たないまま生活している。
これは、安定を重視する社会構造の中で、賃金の伸び悩みやライフイベントに伴う支出増が、個人の資産形成を阻害している実態を示している。
第二に、米国の家計は名目上の純資産額では日本を圧倒しているものの、その内実は「高資産と裏腹の金融的脆弱性」を抱えている。
純資産の多くは流動性の低い不動産や退職金口座に固定されており、一方で高額なローン返済や生活費が日々のキャッシュフローを圧迫する。
その結果、所得や資産の多寡にかかわらず、国民の3分の2が給料を次の給料日までに使い切る「paycheck to paycheck」の生活を送っている 。
これは、個人の自己責任が強く求められる社会構造の中で、資産を持つことと日々の経済的安定が必ずしも一致しないという現実を浮き彫りにしている。
最終的に、本レポートは、個人の経済的幸福度を測る上で、貯蓄や純資産の中央値という単一の指標がいかに不十分であるかを明確に示した。
金融的な安定性は、資産の絶対額だけでなく、その国の社会保障制度、負債に対する文化、そして資産の流動性といった要素が複雑に絡み合って決定される。
日本における「貯蓄ゼロ」と、米国における「paycheck to paycheck」は、形は違えど、共に現代の先進国に生きる人々が直面する経済的プレッシャーの象徴である。
統計上の数字の裏にある、人々の生活実感に根差した脆弱性を理解することこそが、真の経済的安定を議論する上での第一歩となるであろう。
"もう終わってる。
今まで異性との関わりの無かった本当に本当の弱者男性"
うおおお、ストップストップ。奨学金200万と消費者金融2社各100万、あわせて借金400万の32歳で童貞の俺も記事読んでるんだぞ。もう終わってるとかいうなよ。
「俺の方が辛いから頑張れ」とは言わんよ。たぶん増田のほうが辛いんだろう。知らねえけど。
ただ、虐待話はちゃんと読んだよ。頑張ったな。正確には、頑張ったのはカウンセラーの方かもしれねえけど、たぶん増田も頑張ったよ。
俺は借金返すために頑張ってるよ。具体的にはもっと給料いいとこに転職。今度、社長面接があるから緊張してる。
あとは…弱者男性なりの楽しみはやっぱエロかな。FANZAとか。エロコンテンツ好きで、アフィリエイト登録してレビューブログもやってる。全然稼げねえけど、たまに俺の書いた記事から買ってくれる奴がいると嬉しいよ。
…どう?
俺のこと、終わってるって思った?自分より下やと思った?エロマンガ読んでシコってレビューする人生、それなりに楽しいけどな。
まあ、増田の母ちゃんに俺の人生見せたら終わってるって言われるかもな。でも俺、増田の母ちゃんのために人生やってるわけじゃないもんな。
増田もそうだろ?
■追記
感謝されるとマジ気分いいぜ〜
たまんね〜
「安く買って高く売る」値上がり益で儲けたいなら株が一番手っ取り早いぞ。
switch2が発表された25年1月の任天堂の株価は8000円、それが現在では13000円に上がっているので1株あたりの利益は5000円程度でてる。
株なら店舗回って商品を買い集める必要もなくクーラーの効いた部屋でスマホ片手ですべて済む。
株なら数量制限なんてのもほぼ無いので、買いたいだけ買える。全財産も注ぎ込める。
部屋の中に在庫の山が積み上がるリスクもない、任天堂の転売対策で利益がなくなるなんてこともない。
積まれた在庫の山はなにも産まないが、株は配当というかたちで金を生む。
どうせ転売ヤーはアイフルとかで足りない資金を調達してるんだろうが、消費者金融で金を借りたら18%程度の金利がかかる。
それが証券会社の信用取引では3%ほどの低金利で元手の3倍までの株を買える。
これを使うと購入した任天堂株を担保にして、さらに任天堂株を買いましするってことができる。
買い漁ったswitch2を担保にしてさらにswitch2を買いますみたいなもんだ。
頭のいい奴はこういう裏技を使って秒で億る。
ちまちま店舗まわって商品買い漁るのが馬鹿みたいに思えてくるからとっとと証券会社で信用取引口座をつくれ。
「姑息」といえば「卑怯という意味で使うのは誤用」「本来は一時しのぎという意味」と説明されることが多い。
「資金繰りに行き詰まって姑息にも消費者金融で借金をした」みたいな?
こういう使いかたで正しいのか?
曾子疾に寢ねて病なり。樂正子春牀下に坐し、曾元、曾申足に坐し、童子隅に坐して燭を執る。童子曰く、華にして睆なるは大夫の簀か。子春曰く、止めよ。曾子之を聞きて瞿然として曰く、呼。曰く華に睆なるは大夫の簀か。曾子曰く、然り、斯れ乃ち季孫の賜なり。我未だ之を易ふること能はざりしなり。元起ちて簀を易へよ。曾元曰く、夫子の病革まれり、以て變ずべからず。幸にして旦に至らば、請ふ敬みて之を易へん。曾子曰く、爾の我を愛するや彼に如かず。君子の人を愛するや徳を以てし、細人の人を 愛するや姑息を以てす。吾何をか求めんや、吾正を得て斃れなば斯に已まんと。擧げ扶けて之を易へたるに、席に反りて未だ安んせずして沒せり。
適当に訳すと、
曾子が死の床についているとき、曾子の寝ているムシロは身分の高い人が使うものだと、童子が指摘した。曾子はムシロを取り替えるように息子に言ったが、息子は危篤の父を動かすことを恐れて「明日の朝になれば変えましょう」と断った。曾子が「立派な人間の愛は徳によるものであり、つまらない人間の愛は姑息によるものである」と言ったので、息子はムシロを取り替えたが、すぐに曾子は亡くなった。
みたいな話になるだろうか。
姑息是汉语词语,拼音为gū xī,属动词,指无原则地宽容、迁就他人,或苟且求安,与“体谅”语义存在本质区别。该词包含双重内涵:一为消极妥协,如“姑息养奸”指无原则纵容恶行;二为迁就容忍,多出于维系表面和谐,核心在于缺乏原则性,既可批判过度宽容,也可指无奈的和缓策略。
やはり適当に訳す。
姑息は、原則のない寛容、他人への迎合、一時しのぎの平穏を指し、「思いやり」とは本質的に異なる。この言葉は二つの意味を含んでいる。一つは消極的な妥協であり、たとえば「姑息養奸」は寛大さが悪を助長することを意味する。もう一つは表面的な調和維持を目的とした容忍で、その核心は「原則性の欠如」にある。これは過度な寛容や、無力な宥和策を批判するときに使われる。
つまり前述の曾子さんは「危篤の父を安静にしたいという思いやり」のために「父を身分不相応なムシロに寝かせるという不徳」を許すことが「姑息」なのだと言っているのだと思う。
なんだか儒教らしい理想主義というか「情に流されるな!妥協など許すな!徳に殉じて死ね!」みたいな印象を受けてしまうが。
ともあれ中国での「姑息」は単なる「一時しのぎ」という以上に「一時的には良くても長期的に見ると悪くなりそうな寛容・妥協・迎合」という意味合いが強いようだ。
試しに中国語でニュース検索してみると「絶不姑息」というような言い回しが多く出てくる。
これは「(誹謗中傷は)絶対に容認しない」や「(ストライキには)絶対に応じない」などの意味で使われているようだ。
日本だと、明治期に「因循姑息」という四字熟語が流行ったという。
文明開化を背景に使われた言葉で「新しい文化に改めずにやりすごそうとする」という意味らしい。
半髪頭を叩いてみれば因循姑息の音がする
総髪頭を叩いてみれば王政復古の音がする
散切頭を叩いてみれば文明開化の音がする
「苟且」は「姑息」の説明でも使われていたがこちらも「一時しのぎ」という意味。
ただ「一時しのぎで手抜きをして誤魔化す」のような意味合いがより強いようだ。
なんか、システムの不具合で処理が適切に行われていなかったんだとさ
で、しれっと返金処理して知らんぷり。
3年以上経っているが、利息(利子)は無いとのこと。
普通に消費者金融で借りてたら、今頃は1.5倍以上になってたはずだわ
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法律的に整理すると、こういう感じです。
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毎月、消費者金融から3〜5万円程度を借入し、不足分の生活費を補っている。
給与の多くは、奨学金返済、住宅ローン、クレジットカード支払い、生活費、前月に借りた分の返済に充てられ、結果的に新たな借入を繰り返している。貯蓄はない。
仕事では締切や業務上のプレッシャーが大きく、就寝前や起床直後も仕事に関する不安やストレスを感じている。
自宅での食事回数は減少し、1日2〜3回、コンビニやスーパーで1,000円を超える買い物をしている。
衣類や靴などの高額な買い物はほとんどない。
ただ、平日のタクシーや駅のブース利用も、業務に必須ではないため、経費精算は行っていない。
年に数回の帰省や旅行については、クレジットカードによる分割払いで対応している。
こうした経済的・精神的な悪循環が続いていて断ち切れる元気がない。
そんな中で、再び仕事でミスが発生し、強い疲労感と精神的負担を感じている。
もっと大変な人もいるって知ってるけど、
つらい。助けて。
消費者金融で借りた金を転貸した挙句取り立てに失敗して首が回らなくなって232するならともかく借主を56し、自分は現行犯逮捕って・・・
まあ借金する時点で頭悪いが、そのくらい余裕がないのに他人に金を貸すのは頭が悪すぎるし、感情的すぎて恨みのを晴らすことしか考えられなくなり金が戻ってくるわけでもないのに女を56して捕まって殺人鬼として生きていくことになってんのが頭悪すぎる。
配信中に凸る、という発想はいいと思うよ。連絡つかないならそれしかない。でも、なにも56さなくてよかったろ。刃物で脅すくらいならちゃんと逮捕されるし、かつ後々示談も成立したろうし。
ついこないだナイキにキレてた増田はガレソに取り上げてもらってたし。
にしても必死で擁護してるブクマカや増田たちはこいつのどこに共感してるんだ。
2年前に義理の父の会社の資金繰りがどうので250万円貸してた
もちろん消費者金融から借りたものでもなくて普通に貯金してたお金
今の貯金額はNISAとかも含めると3000万円あるかでそれなりに痛いは痛い
でも正直ちょっと忘れてたくらいでまぁ返って来なくても問題はない
同じ金額でも境遇によって全然違うんだなぁと当たり前のことを思う
月収16万円かぁ、独身でも生きるだけでもきついよなぁ
俺も新卒の時に就職決まらなくてフリーターの時期があったからなんとなくわかるんだよなぁ
ほんの少し運が良かっただけで俺も同じ立場になってたかもしれない
年齢もほぼ同じだし、人生ってなんなんだろうと思う
みんな悲しいことが起きないようになればいいのに
規制の拡大を恐れている人もいるだろうけど俺なんかは「それくらい我慢しろよクソガキか?」っていう女の堪え性のなさに対する嫌悪感からだよ
別に世の中普通に生きてりゃ不愉快な広告を目にする機会なんて腐るほどある
こんなん男も女も関係ない
消費者金融の広告もBLエロ漫画の広告も映画観るときに垂れ流されるお涙頂戴クソ邦画の予告も年増が学生のコスプレして少女漫画ごっこをしているクソ恋愛邦画の予告も全部この世から消え失せろと思ってるよ
でも別にそれで金もらって食ってる人もいるんだから普通はまぁ仕方ないなって思うだけだろ
わざわざ「社会問題だー!」なんて騒ぐようなみっともないことをしない
もっと言えば広告に限らず世の中生きてれば普通にこれくらいの不愉快な場面ってのは1日に何回かは経験するわけでそのたびにいちいち騒いでいられないでしょ
思うにエロ広告を規制したいやつって「この世に自分を不愉快にさせるものがあってはならない!!!」って思ってるおこちゃまなんだよ
で、そういうおこちゃまが声高に自分のわがまま言ってるって状況がもう見るに耐えないわけね?
社会は大人が動かしているんだからお前も大人らしい振る舞いをしましょうねって話
被害者に落ち度がないならみんな素直にそう思えたんだろうけどな…あれはフェミサイドってことでいいんだろうか?
男性同士でもお金のことで揉めて殺されることはあることを考えると、単なる女性差別からの犯罪であるとはちょっと言い難い気もしてる…
単なる投げ銭を借金だと言い張ってるならまだフェミサイドだって言えたんだけどなあ。
でも2514800円ってその端数はなんなんだ…?ってもちょっと思ってる。
消費者金融の利息分かな…
まあ可哀想な女性にお金を貸すことでマウント取ってあわよくばっていうやり口であるって考えることもできるけど、だからといってそれは襲う方が悪いのだからって裸で夜道を歩くか普通?っていう話な気もする。
まあなんかよくわかんないのでこの件はまだジャッジするには早いと思ってる。