Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「消費税率」を含む日記RSS

はてなキーワード:消費税率とは

次の25件>

2025-10-24

anond:20251024002513

消費税率20歳出削減30兆が日本を救う道だよ

Permalink |記事への反応(0) | 00:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-22

シナリオ別:金持ちの身を切る政策と中低所得層負担

anond:20251022162552

A. 小幅強化

政策

最高税率帯(課税所得4,000万円超など)に+2%ptの上乗せ

金融所得課税所得2,000万円超層の譲渡配当20%→22%(地方込み)

法人実効増税実効税率ベースで+2%pt相当(ローカル税率・外形標準の調整等)

増収ざっくり

所得税:22.05兆円 ×(高所得者寄与分押上)≒ +0.4~0.6兆円

金融所得ベース3~4兆円規模の一部に+2pt → +0.2~0.3兆円(レンジ

法人税:15.86兆円に対し実効+2pt(約+6%分)→ +0.9~1.1兆円

合計:+1.5~2.0兆円

還元メニュー(例)

消費税0.5%pt引下げ(年▲約1.15兆円)+低所得世帯給付0.5~0.8兆円

1世帯あたり:平均で▲2.1万円/年程度(うち給付対象絞れば年3~5万円/世帯も可)

B. 中幅強化

政策

最高税率帯に+5%pt

所得5,000万円超のミニマム課税率(株式譲渡等含め25~27.5%の下限)を厳格運用拡張

金融所得所得5,000万円超で20%→25%

法人実効+3%pt

増収ざっくり

所得税:高額帯寄与が大きく+1.0~1.3兆円

金融所得:+0.7~0.9兆円

法人税:実効+3pt(約+10%分)→+1.5~1.7兆円

合計:+3.2~3.9兆円

還元メニュー(例)

消費税1%pt引下げ(▲約2.31兆円)+社会保険料労働者負担)定額減額1兆円規模

→ 中低所得層の家計負担

 ・消費税1pt可処分所得+約2.3兆円(広く薄く)

 ・保険料定額カット低所得への厚め配分(例:年収300万円世帯で年3~5万円軽減)

→ 合計体感:年5~8万円/世帯分布により)

C. しっかり強化

政策

最高税率+10%pt、上位0.5~1%向け超過累進スラブ新設

金融所得:高所得層は総合課税化または30%まで段階的引上げ

法人実効+5%pt(繰越欠損・受取配当等の特例見直しを含む実効ベース

増収ざっくり

所得税:+2.0~2.6兆円

金融所得+1.2~1.6兆円

法人税:+2.4~2.8兆円

合計:+5.6~7.0兆円

還元メニュー(例)

消費税2%pt引下げ(▲約4.62兆円)+低~中位6割世帯への定額給付(1.5~2.0兆円)

負担減の目安:

 ・全国平均で年8~11万円/世帯

 ・年収300万円台の世帯なら年10~13万円規模の改善消費税減+給付の合算)

どの程度「中低所得層の負担」を減らせるか(まとめ)

小幅(A):全国平均 ▲約2万円/年、低所得層は給付上乗せで▲5万円前後/年まで

中幅(B):全国平均 ▲5~8万円/年、年収300万円世帯で▲3~5万円(保険料)+消費税

しっかり(C):全国平均 ▲8~11万円/年、年収300万円台なら▲10~13万円/年程度

実務的には「消費税率の端数(0.5~1.5%pt)+定額給付 or 社保料の定額控除」をセットにすると、中低所得への配分効率が良く、かつインボイス事業者負担の急変も抑えられます

Permalink |記事への反応(2) | 16:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-19

anond:20251019225951

でも消費税率20歳出削減30兆円/年は逆張りだけど正しいすね

ハイ論破

Permalink |記事への反応(0) | 23:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251019150645

少数意見は今でも反映されてないが?

俺が求めているのは消費税率20歳出削減30兆/年だよ

Permalink |記事への反応(2) | 15:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-09

日本経済回復には1ドル1円レベル円高必須

なお、消費税率20%、歳出削減30兆円/年

Permalink |記事への反応(1) | 15:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-30

政府の狙い

積極財政ハイパーインフレ政府借金全額返済→通貨経済リセット→「これから借金をしない政権運営をしよう」→消費税率20

Permalink |記事への反応(1) | 10:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-17

anond:20250916232257

社会保障というか年金を削減した場合について、

1. 激変緩和措置が採られるから今の若年世代負担はあまり変わらず自分たちの貰う頃に規模が縮小する、ということを支持層理解していると考えている。年金は積み立てよりも賦課方式部分がメインなので、現役時代に多く払っていたから多くよこせが成立し難い(支払いと受け取りの収支が合うのは年金制度財政全体においてであって、個々人の収支が見合うことはそもそも目指されてもいない)。

2.高齢者で自立できない人は政府餓死処分させます、などでもならない限り、年金などの制度を縮減するだけではそれが生活保護等に変わるだけ(年金があろうとなかろうと、高齢者文化的な最低限の生活に掛かるコストは変わらない。富裕層もまた年金があろうとなかろうと大して消費は変わらない)で、若年の現役層の負担は変わらないことを支持層理解していると考えている。

のどちらかだろう。



というか、若年層のためになる方法があるとすれば、労働所得は無いが資産を大量に抱えている富裕な高齢引退からたっぷり税金を取って、彼らの消費やその消費財サービス生産するところに割かれる労働力を減らし、それらを若年層向けに振り替えるような政策必要になる。これをやる一つの現実的政策が、引退からも取れる消費税と若年世代にも渡せる給付金のセットなのだが、もちろんこれは国民民主党方針消費税率引き下げ、給付金反対、取って還すなら最初から取るな)と真逆である。つまり、若年者の支持が多いなら若年者向けの政策を目指すはずだ、という着想がそもそも誤りの可能性がある。

Permalink |記事への反応(1) | 03:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-08

石破さんがやめて、何が起こるのか

高市総理になる→消費税率0%&国債大量発行→ハイパーインフレ&超円安金利増→グレートリセット日本終了

Permalink |記事への反応(0) | 05:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-18

anond:20250818222957

https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/010.pdf

一般会計税収の推移をみると財務省消費税に頼りたくなる(消費税率に応じた最低限の税収を確保できる)のだろうが、

社会情勢を鑑みずに消費税率を固定することの是非は考えないといけないと思います

Permalink |記事への反応(1) | 22:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-31

円高デフレ増税歳出削減日本経済を救う

日本経済の長期的な構造的停滞を打破するためには、「積極財政」「金融緩和」といった超短期志向政策から脱却し、通貨価値防衛財政健全化を主軸とする緊縮的なマクロ経済運営が不可欠である

本稿では、この主張を経済理論と歴史的実証に基づき論理的に補強し、緊縮政策正当性再確認する。

I.円高デフレ貨幣の信認を取り戻す処方箋

日本経済の深層的問題は、需要不足でも労働生産性でもなく、通貨財政に対する信認の喪失である

とりわけ長年にわたり維持された低金利量的緩和によって、投資家消費者の期待形成は歪められ、「無限国債を発行しても破綻しない」という誤解が広がった。

この状況下で求められるのは、円の価値日本国債信頼性回復することである

1.円高政策の意義

円高輸出産業にとって短期的には逆風となるものの、長期的には以下の効果をもたらす。

2.デフレ容認経済合理性

デフレ一般経済活動を抑制する悪とされがちだが、それは需給ギャップ放置されたままの状態に限られる。制御されたデフレは、以下のような貨幣質的向上をもたらす。

結局のところ、通貨に対する信認こそが経済の「共通言語」であり、持続的成長の基盤である。その信認を裏打ちするのが、円高デフレ容認という冷静なマクロ政策なのだ

II.消費税20%・歳出削減30兆:財政規律再建の基盤

国家財政は単なる収支管理ではなく、通貨に対する信用と、国民の将来への信頼を裏付け制度的基盤である

財政再建を先送りすることは、通貨制度のもの毀損する行為に等しい。

1.消費税率の引き上げ(20%)
2.歳出削減(30兆円)

このような政策の目指すところは単なる「支出の削減」ではなく、国民貨幣に対する信頼を維持・向上させる制度改革にほかならない。

III.リフレMMT減税派危険性:ハイパーインフレの罠

近年再燃するリフレ派・MMT派・減税派議論は、いずれも貨幣本質を誤解している。

すなわち、「通貨とは政府負債である以上、信用によってのみ成立する」という事実過小評価しているのである

これら政策が同時に採用された場合、以下のような悪性スパイラル懸念される。

財政赤字拡大 →国債市場の不安定化 →長期金利の急騰 →中央銀行による国債買い入れ強化 →通貨の信認喪失インフレ加速 →資産価格実質賃金の歪み →社会秩序の動揺(グレートリセット

IV国内通貨建て債務本質:返済可能性よりも貨幣価値問題

よく言われる「日本債務自国通貨建てだから問題ない」という主張は、貨幣制度における信用という中核的要素を見落としている。

たとえ形式的デフォルトしなくとも、国債価値が維持される保証はない。

中央銀行国債を引き受け続ける場合、いずれは市中に流通する通貨の総量が実体経済を上回り、貨幣の過剰供給によるインフレリスクが顕在化する。

その結果、家計企業資産は目減りし、社会全体の信用・制度への信頼が損なわれる。

総括:信用・通貨価値財政健全化が再建の鍵

結局、国家経済基盤とは、「借金が返せるかどうか」ではなく、「通貨がどれだけ信頼されているかである

緊縮政策短期的には痛みを伴うが、それは制度の信認、貨幣の質、そして未来世代選択肢を守るための構造投資なのである

積極財政による一時の景気刺激ではなく、信認回復による持続的成長をこそ目指すべきである

Permalink |記事への反応(0) | 21:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-30

よく消費税のせいで生活が云々言うけど一番ヤバいのはこんな感じで健康保険年金だと思うんだよなあ

なんでこっちに言及せずにせいぜい10%ぐらいにグチグチ言ってんのかわからん

つーか10%ってたいていの国なら下限ぐらいの消費税率なんだよな

都合のいい奴は消費税の時だけアメリカ出してくるけどオレゴン州とか一部を除いてほとんどの州は州税含めて10%ぐらいあるよね

マジで社会保険料厚生年金)のサイレント値上げが止まらないので、こんな実質的増税おかしいともっと訴えてほしい…https://t.co/FB8AlffpUa— alwei (@aizen76)July 30, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 19:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-22

anond:20250722182832

消費税率20%歳出削減30兆

これをまずやってね👍

Permalink |記事への反応(1) | 18:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-21

anond:20250721203541

まずは消費税率20%

そんで歳出削減30兆

Permalink |記事への反応(0) | 20:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-20

物価対策増税歳出削減はまだなの?

消費税率20%

歳出削減30兆

これが最高のインフレ対策ね👍

Permalink |記事への反応(0) | 22:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250720145235

お、俺以外にまともなこと言う奴がいた

そうだぞ、貨幣価値が低下したら物価が上がる

そんなこともわからねーで、減税だの給付金だの言いやがって

いま必要なのは消費税率20%歳出削減30兆

Permalink |記事への反応(2) | 14:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-16

anond:20250716145424

とりあえずAIに聞くと早いよ

 

近年の自民党政権下で行われた主な「増税施策は以下の通りです。すべて「自民党単独」ではなく、公明党などと連立を組んだ政権によって進められたものである点には注意が必要ですが、政権運営の主体としての自民党責任は大きいと言えます

消費税増税

2014年4月消費税率 5% → 8%(第二次安倍政権

増税法的根拠民主党政権時代に成立した「社会保障と税の一体改革法案2012年)にあるが、実行したのは自民党政権

• 景気への打撃が大きく、消費が冷え込んだとの指摘が多い。

2019年10月消費税率 8% →10%(安倍政権

軽減税率制度食品等は8%のまま)と同時実施

キャッシュレス還元制度などで一時的な緩和策も実施

所得税住民税の「増税的要素」

2022年からの「所得税控除の見直し

給与所得控除基礎控除の縮小(2018年法改正2020年施行

高所得者層への実質的増税

住民税の均等割の増額(復興特別税)

東日本大震災後の復興財源として、住民税に年間1,000円上乗せ(2014年から10年間)

たばこ税増税

複数回わたり税率が引き上げられており、自民党政権下でもたびたび実施

• 例:2020年10月に加熱式たばこ含め増税

インボイス制度の導入(2023年10月~)

法人税消費税自体の引き上げではないが、免税事業者実質的増税圧力をかける制度

フリーランスや小規模事業者に大きな影響があり、「隠れ増税」とも呼ばれる。

✅ 将来的な増税に向けた方針

防衛増税2022年末の防衛費増額方針

法人税所得税たばこ税対象に段階的な増税検討

• 現時点では実施時期は明言されていないが、増税必要性が政府公式文書で明示された点で重要

🔍増税ではないが「負担増」に近い例

健康保険料の引き上げ(高齢者医療負担増、介護保険料など)

年金支給開始年齢の引き上げ議論

森林環境税2024年度~):年額1,000円の住民税上乗せとして全国一律徴収予定。

補足:自民党政権下での減税的措置

給与所得者への「定額減税(2024年6月~)」は岸田政権が導入。

コロナ禍では特別定額給付金(1人10万円)などの給付策も実施された。

Permalink |記事への反応(0) | 14:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-06

日本人ファーストと言うだけでは日本人ファーストではない

やっぱ行動と言動が一致してねーとダメなのよ

消費税率20%歳出削減30兆

これこそが日本人ファーストでしょ

Permalink |記事への反応(1) | 21:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-04

んで、消費税率20%歳出削減30兆の政党はどこなの?

それ以外は白紙投票以外選択肢ないんだが

Permalink |記事への反応(0) | 21:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-25

anond:20250625011618

そうだよね

からこそ、消費税率20%歳出削減30兆円は必要だよね

Permalink |記事への反応(0) | 01:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-24

消費税率20%歳出削減30兆円」を公約にしたらお前んとこ投票してやるよ

そういう党がない場合白紙投票ね👍

Permalink |記事への反応(0) | 10:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-17

anond:20250617112245

やっぱり円高デフレ消費税率20%と歳出削減30兆が日本を救うってことすね

Permalink |記事への反応(1) | 11:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-13

anond:20250613222450

歳出は削減していません、増加の一途をたどっています

消費税率20%歳出削減30兆が日本経済を立て直す道です

Permalink |記事への反応(1) | 22:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-02

anond:20250602104224

消費税率20%

歳出30兆削減

Permalink |記事への反応(0) | 10:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-31

消費税率の変更にともなうシステム改修

消費税上げる時はそんな話してなかったのに

なんで下げるときだけ大騒ぎするん

やり方が汚い

Permalink |記事への反応(1) | 16:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-25

消費税率20%と歳出削減30兆で日本を救えます

リフレ派はタヒんでください

Permalink |記事への反応(0) | 13:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp