
はてなキーワード:消火器とは
itandibbに広告費の高い順番に並べ替える機能が追加された。
例えば、家賃が相場の1.1~1.2倍高かったり、三点ユニットバスだったり、24時間駆けつけサービス・消毒・消火器が必須だったり、近くに線路や幹線道路があったり、壁紙がはでだったり…。
仲介手数料を払えばある程度は避けられるが、業者としては実入りが多いほうが嬉しいので、予算上限かつ広告費が多い物件をお客さんに勧めたくなる。
部屋を探す際、ある程度相場を把握しておいたほうがいい。
勧められた部屋に素直に入りな。
我々としては差別するつもりはないんだが、我々は大家の靴の裏をなめる仕事をしている。
大家が外国人や生活保護世帯ダメといえば、それに従うしかない。
毎日コンビニ弁当。電子レンジで温めるだけの生活にも、さすがに飽きが来た。
栄養も偏ってるし、スーパーの総菜を食べていると「このままでいいのか」と、ふと自問してしまう。
だから俺は考えた。「健康のためにも自炊でもするか」と。どうせやるなら、完璧な環境を整えたい。
弱者男性、フルスペック自炊環境を夢見て、必要なものをすべて見積もってみた。
港区ワンルーム・築浅マンション(キッチン広め)……家賃 月18万円 ×12ヶ月 = 216万円
高性能冷蔵庫(観音開き・急速冷凍・スマート対応)…… 60万円
合計:516万円
食材定期購入(オーガニック食材・野菜・肉・魚)…… 年間60万円
合計:183万円
料理教室(マンツーマン・出張指導・月4回 ×12ヶ月)…… 年間48万円
合計:95万円
合計:35万円
維持・消耗費:35万円
合計:829万円
829万円
それが俺の思い描いた“本気の自炊生活”に必要なコストだった。
もちろん、やろうと思えばもっと安くも済む。けれど、俺は弱者男性。
せめて道具だけは一流でなきゃ、続ける自信がない。
でも829万円の自炊って、いくら節約になってもこんな初期費用は出せない。
食費を抑えるどころか、破産一直線。
俺は自炊を諦めた。
https://delete-all.hatenablog.com/entry/2025/04/25/182000
>支えられる側は軽い方がいいし期間は短い方がいいだろうけど、悔しいから長生きしよう
アサマシイ考え方だな。彼は同じ学年で、食品業界のことをおもしろく伝えてくれる。日々、すごいストレスなのかな。管理職はたいへん。わたしはそこを避ける職業人生です
https://www.sankei.com/article/20250425-K5YIOVQVIFHKJJ4JKK2LUM4NC4/
>永浜氏は政府が以前から氷河期世代対策に取り組んでいる点を強調し、2019年6月に始まった支援プログラムの充実や認知度向上の必要性を説く。「ハローワークで職場の紹介やリスキリング(学び直し)をマンツーマンで行うよいシステムがあるのにPRが下手で宝の持ち腐れになっている」という
現状でもハローワークや職業訓練はすばらしい機会をあたえてくれる
ハローワーク、職業訓練などの制度を利用して、むっつ資格とったよ、MOSExcel、MOSWord、三冷、ボイラー2級、消防設備士(消火器)、2級電気工事士
【環境・想定】
都内11階建て賃貸マンション在住 夫婦+中二息子(娘は他県大学生)
住居倒壊時もより避難所(小学校)は満員。隣接する広場にテントか自家用車避難の想定。
【持ち出し物品】
・妻 水運搬用キャリーバッグ
・子 大きなリュック80ℓ
500㎖水×6 乾パン6缶とアルファ米など各3食分 が入れてある。
非常持出しリュックの中
防燃袋(金庫等から出して詰める)
右ポケット
外傷救急箱 多機能ナイフ 簡易うちわ マスク 消毒薬 ウエットティッシュ
バイバルストロー 石鹸とbox 電池単2×6個 エマージェンシーシート
左ポケット
手巻充電USBポート付LEDライトラジオ ラップ・養生テープ 歯ブラシ
箸類・マジック・櫛・髭剃りUSBコードセット 洗濯紐洗濯ばさみ
真ん中ポケット
大バッテリー 財布 防燃袋
晒 水バッグ 水タンク 簡易トイレ袋(数回分) 皿とコップ各3
レジャーシート 笛・ライター モーリアンヒートパック ドライシャンプー ロールティッシュ
液体歯磨き カイロ ポリ袋大小 箸・スプーン・フォーク スリッパ 下着
総重量7.4㎏
水運搬用キャリーバッグの中
車に積載 ※()は状況に応じて家から運ぶ
エマージェンシーシート(2つ) 簡易トイレ2回分 防災ライト
粉ドリンク 水・アルファ米・ビスケット缶 シガーソケット電源折畳みケトル500㎖
(寝袋 毛布 マット・ゴザ) (ポップアップテント)
ちなみに、避難の時はパニクッてるだろうから避難までの順序を玄関に貼っておく予定
・玄関の扉を開ける
・外の消火器のチェック
・着替える ショルダーバッグ
・金庫を開け通帳類をリュックに入れる
・非常持ち出し袋の準備
・水運搬用キャリーバッグの準備
・リュックサックの準備
・避難物品のチェック
・毛布かヘルメットの準備
・ガスの元栓を閉める
・ブレーカーを落とす
・鍵を閉めて避難
〔追記〕
水はあれから1ケース追加購入し、簡易トイレも凝固剤と黒ビニールのセット販売を100回分購入し、在宅避難用にしようと思います。
お菓子は沢山あるのですが、厨二な人達が夜な夜な減らしにかかるので、供給とデブの相関関係がすでに出来ていて困りものです(笑)
大量の期限切れのアルファ化米の非常食があるのですが、不味いと言って誰も食べないんですよねぇ。お菓子の備蓄缶を購入しようと思います。
あと避難するか在宅避難にするかの見極めが難しいなぁと感じました。避難経路も階下のベランダに物が置いてあって逃げる妨げになりそうな問題も発見しました。
次の段階として、地域の防災や避難についての指針を確認して、自分達に合った避難準備を考えようと思います。
Permalink |記事への反応(10) | 07:13
実家の仏壇を80代の母が管理してるのだけど、消火器への抵抗感がすごい。
家屋自体地区半世紀の木造で耐火もへったくれもないので火事になるとアウト。
なのに、おれが買ってきた消火器を屋根裏部屋とか倉庫の置くとかに仕舞おうとする。
いやいや、火災時に誰でも対応できるように目立つ場所に置くもんでしょ、1階で火事が起きてから屋根裏に取りに行くとか無理でしょ、
などと説明してもゴチャゴチャと言って、帰省する都度消火器はしまい込まれている。
トータルで、仏壇ってろうそくや線香を使うのに可燃性だし、高確率で老人が管理してて火災リスクが高い。
注意喚起。
大掃除で消火器を持ち上げたら、何故か安全ピンが外れており、噴出口から粉がぷしゃーーーー!
事務所中真っ白になった。
すぐにふいたのに、粉がくっついたところが変色するやら錆びたみたいになって取れないし、フリーアクセス床に埋まっていた電源にかかってショートするし、綺麗に拭いて一見無事に見えたPCや、直接はかかってないと思われたPCが、起動不良になった。
さっき修理にきてくれたフィールドエンジニアが「何か吹き付けたりしました?」って聞いてきて、ドキッとしたけど「さ、さあ?」って答えた。ごめん。
ともかく
二度とこんな悲しい思いをする人が出ないように。