
はてなキーワード:消極的とは
というか、自分もなんだかんだ、年齢を経てだけど、能力や実績より人柄を優先するようにはなっちゃったんだよね…😟
なんつーか、常識的でつまらない人、って否定的な表現で言われがちだけど、
危機的状況になっても、多分、常識的な人はつまんないぐらい常識的な対応するだろうな、というのは良い面も悪い面もあって、
悪い面は、まー、その程度しかしてくれないよね、所詮役人とか公務員は…、みたいな感じだけど、
良い面は、あー、こういうときも粛々と淡々と仕事してくれるんだなあ、公務員は…、みたいに思うことが多々あって、
だって、災害の時とか、インフラ関係とかセキュリティ関係は違うだろうけど、プログラム書くだけの仕事とかなら、まあ休みになるじゃない
災害で仕事が止まっちゃった、で終わっちゃう仕事はみんな休みになるだけだけど、
災害対応が仕事に含まれてる人は、災害になってからが本番みたいなもんで、生活インフラとか交通インフラとか止まってるのに大変だなと…
多分、多分だけど、麻生さん的には、まあ菅さん岸田さん石破さんが敵だった、公明党は自分に味方してくれたことがない、
それから、石破さんは常識的で、ある意味、つまらない人でもあるわけで、新しい風を感じない、
そういう評価は、まあ正しいんだと思う…
ただねー、自分としては、ネットで誰か別の人が同じようなこと書いて盛り上がってたりしたけど、俺も消極的選択で石破さんだったんだよね
もう、政治は余計なことをするな、と…
クールジャパンとか、バカなことを始めるんじゃないか、と思っちゃうわけだよ、置かれた場所で咲けだの、日本は世界の中心だの…
もう、余計なことはしなくていいから、粛々と役人としての仕事をしろと…
あとは民間企業とか資本主義がなんとかするから、もうでしゃばらないでくれよと…
ところが、なんか高市早苗政権というか、第二次麻生政権というか、そういう方向性になって、公明党も排除した
どうするのかと思ったけど、良いか悪いかは別として、麻生さんとしては公明党の排除は悲願だったし、
ある意味、もうカルトとか宗教に票を頼るのはやめよう、という意思表示のようにも思える、これは考えようによっては好印象なのではないだろうか…
ただ、上述のクールジャパンじゃないが、でしゃばってどうなるか、はこれはもう、これから先の推移をただ眺めるしかない、もうわからん…
最近の中国は手のひら返しで、急にハイテク関係に力を入れるようになったけど、
そもそも、共産党中央は、巨大ハイテク企業は自分たち以上の力を手に入れる脅威になるわけだから、これまで冷たい態度を取ってきた
しかし、AIやロボット産業が、ある意味核開発みたいな感じになってきて、核開発とかアポロ時代の宇宙開発のように、アメリカと競争するようになった
高市さんにそういう中国みたいな産業への後押しを望んでる声が多々ネットにあるのだけど、俺は本当に中国と同じような方向性を導入していいのか分らん…
自分が老人になったからだろうけど、なんかもう疲れたんで、もっと緩い社会とか、温い世界があってもいいんじゃないか…
第三次世界大戦とか、ターミネーターみたな話を皮肉としては話すけど、本音では、まあ超知能が仮に登場しても、なんか良い方向に行く気がしてるのである
なんなくても、核と同じで、今度はみんなでその強大な力を抑え込むためになんかやるでしょ
やろうと思えばできるけどやらない、というのは、結局核戦争を始めても報復の連鎖が起こって人類が自滅するだけなのを、各国のインテリは少なくとも分かってるから
あー、でも、ここで手綱がインテリの手を離れて、バカな自殺志願者とかゴロツキに渡ったときに悲劇が起こる、という可能性は否定できない
話が大幅に脱線したけど、いや、ほんと、俺は石破さんみたいな人は、人として好きなタイプなので、一緒にご飯を食べに行きたいぐらい
極度の対人恐怖症の自分でも、そういうイベントがあったら、お金なくても行きますよ、鉄道の話はできないけど…
高市政権がどうなるのかしらんけど、麻生さんとご飯に行きたいとは思わない
皮肉屋なのは分かるけど、仮に新卒の学生が上司に向かって、麻生さんみたいな皮肉を言ったら、即刻干されれるでしょ…
麻生さんがそれをできるのは、あの人は生まれつきの上流階級の人間だから、
Xを眺めてたら、安倍晋三万歳、麻生太郎万歳、高須克弥万歳、みたいなことを書いてる人がいて、
その三人とも俺は正直あんま好きじゃないというか、嫌いなんだけどな、と思ってタイムライン読んでたら、
その人はかなり中年?高齢?の独身女性で、結婚歴もないみたいで、超貧乏生活してることが分かってきて…
自分は不思議なんだけど、いや、でも自分も厨二病のときとか、社会人挫折してひきこもってた初期の頃はあったか…
ナチスの真似したりして、高揚感はあるんだよね…、それは分かる、コスプレみたいなもんだし…
でも、自分が貧乏だと、金持ちのお金自慢みたいなの見て、いいなあと思って、不愉快になるだけで、
俺みたいに死ぬまで独身決定、孤独死確定の人間が、家族団らんを眺めてても辛いだけでしょ、普通…
自分より大きな権力とか力に憧れがあって、彼らと似たような思考や行動をしていれば、自分も金持ちになれる、とでも思ってるとか、
まあ、高揚感があるとか、俺は他人とは違うんだ、みたいなニヒルを気取ってるとか、そういう気持ちは分かる
分かるんだけど、まあ、そういうのは長続きしないよ、いつかは目が覚めるんじゃないかな…😟
常識的でつまらない、まあ、そうなんだけど、普通とか常識があるから社会がそれなりに安定して成り立ってるわけだし、
エクセントリックなことをする人が面白い、ってミュージシャンとか漫画家とか政治家とか、目立つ職業が評価されるのは分かるんだけどさ、
普段バスとか電車とかタクシーを運転してくれてる人がいるから、
なんとか退院したけど、とても家まで歩いて帰れない俺が無事に家に帰れるわけだし、
派手な芸能人とか政治家先生が俺を家まで送迎してくれるわけじゃないからねえ…
つまらない人にも価値があるし、能力や実績があっても人間として不快な人は不快に思う気持ちは自分にもあるし、
自分も人のこと言えないというか、昔の自分を反省しているところもあるんだけど、そういう人が干されても当然というのはあると思う
普通に考えて何の問題もなくガンガン成長してるんなら政府が規制かけるわけなくね?
政府が規制かけたのはバカみたいな働き方をして、させ続けた結果、
心身の疾患、果にはDEATH OFKARO(病死、自死含む)が社会問題になったから
政府として国民の生活を守るためにやむなく敷いたのが労働規制だろ。
何なら政府なんか経団連とズブズブのズブなんだから労働規制には消極的だっただろ。
あと世界的に日本の働き方は異常だってずっと言われ続けていたわけで。
日本の成長が止まったのは政府が労働規制をかけたからじゃなくて
終わってる生産性を長時間労働で誤魔化し続けていたのを改善できなかったからじゃねぇの。
トランスジェンダーやクィアはオーソドックスなジェンダー規範を内面化することができない人として消極的に定義される。トランスジェンダーには性倒錯が入るが、小児愛者・ペドフィリアや動物性愛者・ズーフィリア、死体愛好者・ネクロフィリアなどの他害性の高い性指向はパラフィリアとして別だとされている。社会的に有害な在り方でしか欲求を満たせない存在を切り離すことで、トランスジェンダーは無害であり、受け入れない社会の方が間違っていると主張するためだ。つまり人為的な区切りである。何のことはない、昔は「変態」とされていた言葉の区切りを変えただけだ。
なお、性指向と性自認は必ずしも同期しない。だから、自分は男に生まれて女性の心を持っていて、女性的な振る舞いをするが、性愛の対象も女性であると云うのは全くおかしなことではない。ただ、女性への性愛のために性指向を虚偽申告したとしても、傍目には区別がつかない。
この問題に対して、性別違和(性同一性障害GDI)の人の苦しみを挙げて反論する論者がいるが、全くの筋違いである。性別違和は医学的定義であるのに対し、トランスジェンダーは政治的定義である。前者は精神的に苦痛を軽減するために医学的処置を受ける必然性がある場合に認められる。かつて、トランスジェンダー界隈が「くたばれGDI」と言う標語で性別違和当事者を攻撃してきたのは、性別違和者は既存の社会のジェンダー規範に合わせたいという強い希求があり、それに応じて法律上の地位を得ていることへの攻撃だったといえる。トランスジェンダーイデオロギーは、既存の男女二分法に基づいた社会規範は間違っていて非倫理的であるという主張に基づく。処置を受けて社会に適応すると言う考え自体が、トランスジェンダーイデオロギーと真逆の発想なので、対立するのは当然といえる。さらに、トランスジェンダーの定義として、表立っては反対しにくい性別違和者の例を挙げるなどしてるが、トランスジェンダーイデオロギーが浸透することで性別違和者が「生きやすく」なるかは疑問である。なぜなら、性別違和者は生まれ持たない既存のジェンダーロールを身に付けたいと願っているが、その試みはトランスジェンダーイデオロギーにとっては悪しきものだからだ。
結論としては、トランスジェンダーやクィアと言うのは政治的カテゴリーであり、「社会悪でない性的逸脱」全般を指すと考えて良いと思う。数多くの逸脱が内包されている以上、一致した見解はなく、既存の社会を批判するためにつくられた「ポリコレ叩き棒」といっても差し支えないように思う。
日本って「友達以上恋人未満」の概念が無いけど、海外には結構あるんだよね
| 文化圏 | 中間関係の名称/位置付け | 備考 |
| 🇺🇸アメリカ | Dating(デート中)/Seeingsomeone | 「交際準備段階」。複数人と同時にデート可。恋人ではない。排他性はまだない。 |
| 🇫🇷フランス | Flirt/Relation amoureuse naissante | 恋が始まりつつある関係。身体的接触もあるが、関係確定前。 |
| 🇧🇷ブラジル | Ficar | キス・一夜などを含む軽い関係。恋人前提ではない。社会的にも普通。 |
| 🇸🇪スウェーデン | Dejta | デート段階。性的関係もありうる。交際宣言は不要。 |
| 🇰🇷韓国 | 썸 (Some) | 「友達以上恋人未満」を公式用語として定義。LINE・デート・手を繋ぐが、交際確定前。 |
| 🇩🇪ドイツ | Kennenlernen(知り合い期間) | 「互いを知る段階」。恋人前提ではない。複数人並行もあり。 |
| 🇮🇳インド | Courtship(見合い期間) | 家族承認の前段階。恋愛ではないが将来性を見極める期間。 |
すべての国ではないが、思ったより多くの国でこの関係は「複数人可」で「性行為あり」だったりする
日本はグレーゾーンが概念として無いから、そりゃ消極的にもなる
なんか、自覚ないかもしれないけど、日本って世界的には厳格な方なんだよね
↑
│ 🇮🇳🇸🇦イスラム圏
│ 🇨🇳🇰🇷東アジア
│
│
│ 🇫🇷🇩🇪ヨーロッパ
↓
現代日本人が得てる創作やら常識って、実はアメリカ由来で、歴史的にはアジア由来なんだけど
世界的に統計取ったら実はそれ以外の国では割と寛容っていう(イスラムやアフリカの一部除く)
例えば不倫にしても、アメリカや日本では政治家が失脚するようなネタだけど、ヨーロッパやラテンアメリカではそうじゃないんだよね
思ったより我々は狭い価値観の中で生きているのかもしれない
____
結局そういう機会が多いから、相対的に絶対数も増えるって話だよね、逆も然りで日本は厳格だからレイプ(不同意)の機会も減り犯罪数も減る
そしてポルノは少ない
これは鶏が先か卵が先かだけど
民主主義国家で過半数を担う政党が減り党が乱立し、しかも各党の協力が消極的になって政治的な混迷を見せ始めている
この大本の原因は国民の中に「対立相手とは話し合っても分からない」と言う諦めが生まれ始めたからではないだろうか
意見は擦り合わせられないもの、譲歩させられることで自分が損をする、話し合って分かり合うことなんてなくて不満を抱えるだけ
自分の意見を百パーセント代弁してくれる人たちしか支持できないから党が乱立してどこも過半数を取れないし
話し合って譲歩して過半数を取っても意見がねじ曲げられて損をするから許せない
そしてみんながそう思ってるからこそ、誰も相手に協力しなくなるし話し合って譲歩なんてしなくなる
話し合ったらわかると言う幻想をみんながあるものとして受け入れてたからこそ、交渉や譲歩や協力ができていたのではないか
話し合って分かり合えることがない、少なくとも落としどころがない
そんな状態で過半数が必須な議会運営なんてものができるわけがない
そもそも話し合うことが無意味なのだから議会自体が無意味になってくる
だか、過半数ではなく多数派でいいとなってくると、基本的に議会は形骸化して独裁に向かっていくのは歴史が示している
話せばわかるなどということは幻想かもしれないが
話せばわかると言う意識がこのままなくなってくると、そもそも民主主義は崩壊するだけではないか
一万円札のような紙幣に価値があるのは幻想かもしれないが、みんなが価値がある幻想を前提にしてるからこそ社会が成り立つように
結婚相談所の利用者増加中!「おせっかい力」を発揮 AIを使ったアドバイスも?“令和の婚活事情”を徹底取材!山田悠理
https://www.youtube.com/watch?v=2QTXXrROgrg
まず、金融政策は政府の責任って発言から、日銀に利上げさせないつもり満々。
低金利で資金調達できる状況が続くから、設備投資の拡大で金回りはよくなるだろう。
金がダブつくから日経平均5万円、6万円が射程に入る。タワマン10億円時代になるかも。
全てのモノの値段が上がるってことは円の価値が下がるってことだから円安に振れる可能性が高い。
国の借金はお父さんがお母さんに借りてるようなもんだからいくらあっても問題ないって信じてるみたいだから、公共事業はばっかばっかやる。
政府債務が増えるけど、いいんじゃねーの?任期中はそれで困んないとと思う。
大変なのは利上げしたときで、株価爆下げ、不動産価格爆下げ、そんとき政府債務が膨らんでると国債の利払いだけでジエンドしかねない状況になる。
台湾有事とかアメリカのAIバブルの崩壊とかとタイミングが被るとさらにまずい。
移民政策に消極的だけど、あと5年くらいは大きな問題にはならない。東京は地方から若者を吸い上げれば耐えられる。
地方は、うーん、トヨタの工場さえ稼働すりゃいいんでねーの?知らんけど。
あと5年もない労働者不足対策の猶予期間になんもしねーんだから、後任はかわいそうだと思うけど。
鹿なんか害獣なんだけど、労働者不足なんかより鹿の保護が大事なんだろ?任期中は労働者不足の対策は進まないと思う。
独特の歴史観でいろいろ揉めそうだけど、どうせ少数与党だから大きく出られないし、いいんじゃねーの?
進次郎だったら維新と国民民主にすり寄ってただろうけど、高市だったら保守党か参政党に一部折れたりするんじゃないかな。
口じゃ勇ましいけど、口だけだよ。
攘夷攘夷騒いでたやつらが新政府に入ったら外国頼みになったのと同じ。
国会議員票で苦しんだのでわかる通り、味方が少ないから戦った進次郎やその推薦人もそこそこ要職につけると思う。
Ubの要素に、素数を生む積極的な規則や円周率のn桁目を指定する手続き(数式)がふくまれると仮定すると、人間はその規則を知ることはできないけど素数や円周率の存在は把握できるよね。
積極的とは、素数nが2で割り切れない、かつ3で割り切れない、…、n-1で割り切れない、というように要素を引いた残りという消極的に求められるものでないもの。
たとえ将来的にそれらがUaにふくまれることが分かったとしても、論理的に(手続き的に)あるいは直感的に(無限、など)辿り着けないからといって実体や集合の存在を認識できないものがあるといっていいのかな?
高市早苗がワークライフバランスを捨てると言った事でなぜか本当に落ち込んで鬱スイッチが入ってしまった。
今の日本を見ていて、正直本当に子供を持たなくてよかったと思っている。
今の社会でもし子供がうまく育つタイプではなく障害持ちだったりしたら成人するまで充分な環境で育てて守り切れた自信がない。
金銭的にもだが、何より社会がもう五体満足で心身共に強い男じゃないとまともに生きていけないような方向に曲がりすぎてる。
コロナ禍で鬱が進み社会からドロップアウトして40代に突入した。
現在は週3日たまたま雇ってもらえたアルバイト先で働くのが限界の状態が続いている。
妻の収入と合わせてなんとかやっていけてはいるが、老後を考えると暗い気持ちになる。
今の高齢者バッシングの流れが続くと自分が高齢者になる頃には高齢者は殺処分という事になっていそうだ。
30代に突入する前後、世間一般のみなさんと同じように焦りがあり子供を持つ事について考えた時期があったが、
当時まさにワークライフバランスが崩れかけていた自分たち夫婦はどちらも消極的だった。
この状態では子供なんてまともに育てられなかっただろう。本当に持たなくてよかった。
これまでの人生色々判断ミスったなということはあったがこれだけはナイスな判断だったと思う。
出生率回復のため、社会に一人でも働き手を増やすために妻に産ませておけばよかったのにという
幻聴が脳内に響いたこともあったが、今は心底この社会に子供を増やさなくてよかったと思う。
この社会に生まれてくるのはほぼ確で不幸だ。少なくとも自分は今この社会で生きていくことを幸せだと思えない。
それこそワークライフバランスのライフの中に幸せのかけらを見つけることはできても、
働いて働いて働いて成長して成長して成長していく社会についていく事は自分にはもう無理だ。
そしてその社会に巻き込まれる人間をもうひとり増やす事が全く良い事だと思えない。
本当に社会は五体満足で心身共に強い男を基準にしてつくられすぎている。
そして世の中のほとんどの男はアクシデントで大きな転倒でもしなければ
自分が心身ともに健康で強い側の男だと信じている。かつての自分のように。
心身共に健康で強い(と思っている)人間にはそうでない人間の姿は見えない。
大学生から20代の間冷笑してきた数々のトピックの中に今の自分が当事者となっているもの、
それらが達成されていれば間接的にでも今の自分を助けたかもしれないもの、
そういったものがたくさんあっただろうと思うけど時間は巻き戻らないし、
戻ったところで社会の突き進む道は同じだっただろうとも思う。
自分が弱る前は偽善だの甘えだのと思っていたみんなに優しい社会という言葉がどれだけ目指すべき社会の姿なのか、今になってよくわかった。
でも世の中の大半の人間はどうやらみんなに優しい社会なんか求めてないらしいという確信だけが日々強まっていく。
ちなみに自分のワークライフバランスにおけるライフの部分に宿る喜びは趣味だった。
コロナ禍で即売会が中止延期続きだったことで趣味が制限されたのが鬱悪化の原因のひとつだと思っているのだけど、
そもそもそれより以前、30代突入の頃からワークに追い回されて
思うように趣味活動に時間を割けなかった時点で鬱傾向だったんだからどうしようもない。
若い頃は働いて働いて働き詰めて成長して成長してそういう社会に適合して、
そうしていればワークライフバランスのライフだって自然と満喫できると思い込んでいたが、
これは仕事で疲れ果てて趣味にまで体力が回せなかった身体を持って生まれた事が悪いんだろうか?
それとも趣味を楽しめる程度の働き方でいい仕事に就くことに頭が回らなかった知能の低さが悪いのか?
それともいい年して趣味を、生活を、ワークとバランスを取りたいと願ってしまった事が失敗なのか?
どこが間違いで失敗だったのか何年も考えているけどここ最近の結論は生まれたのが失敗という結論で終わる。
やはり子供は持たなくてよかった。
自分がこうしている間にも奈良ではへずまりゅうが議員報酬を得ているらしい。
もしかして日本ってずっとへずまりゅうみたいな生き方が正解の国だったのか?
生きるって、働くってなんでしょうね。
ワークライフバランスってライフってなんですか。
Permalink |記事への反応(43) | 19:58
最近同年代の女性から「子育てが終わった」という言葉を聞いて驚いた。
自分の中では一度子供を産んだら死ぬまで終わらないイメージだった。子供がいくつになっても親は親。子供が就職したところで不慮の事態は避けられない。子供が結婚し、孫が産まれたら今度は孫の面倒をみなければならない。そういうイメージ。
最近は保育園不足もすっかり解消され、また子育て世代は上の世代の干渉を嫌うらしいから、祖父母が孫に関わらなくてもいいようになっているのだろうか。
自分の親は結婚後も祖父母と同居し、最後まで生活面でも精神面でも頼っていたからそのイメージが抜けなかった。
自分自身も未だに親に頼る部分が大きい。
子育ては、自分か子供かどちらかが死ぬまで続くのだと思っていた。
だから容易に手が出せないと思っていたし、結局自分には無理だった。
子育てに対するイメージってこういう所でも個人が育ってきた家庭の影響が大きいんだろうな。
障害もなく、学校をドロップアウトする事もなく、就活で失敗する事もなく、解雇や雇い止めをされる事もなく、大病を患う事もなく、
人生がスムーズに行った人は子育てが早期に終わるイメージを描けて積極的に結婚や出産に臨める。
そうでない人は一生続くイメージを持っているから消極的になるのではないだろうか。
「価値観の多様化」の一言で済まされるものには、こういう心理が内包されていないだろうか。
困難な人生を歩む人が増えて、その困難さ故に人生に前向きになれないという「価値観」。
単なる娯楽や社会インフラの発展だけではないと思う。
Permalink |記事への反応(16) | 09:02
みなさんご存知だと思うが内田真礼のことだ
彼女はかなり長期間に渡って個撮をしており、エロ画像が何百枚とネット上に漂っている
流石に局部が見えるものではないが、見えそうな際どい写真だらけだ
彼女が声優として売れるようになってからカメラおじさんがばらまいた
おじさんは泊まりがけで一緒に過ごし肌も重ねたと話した
ハメ撮りの類はないのでおじさんの妄想かもしれないが、ただ現実としてまれーたそのエロ画像は数多に存在する
その後弟のゆーまたそも声優デビューし姉弟のトークを見るに別に貧しい家庭でもなく、まれーたそは小遣いとモデル活動への憧れからエロ個撮をしていたらしい
りなしーは小学生の頃にジュニアアイドルエロDVDに出され彼女も闇を抱えている
でもりなしーは年齢的に親に売られて強いられていただけだ
まれーたその方が自発的にエロ道に堕ちた分闇は深いのかもしれない
2015年、『聖剣使いの禁呪詠唱』にまれーたそ、竹達彩奈、悠木碧、小倉唯、石川界人が出演した
右端のまれーたそを無視して回そうとしており、まれーたそは孤立し石川が気を遣って話を振ってもまたすぐに女性たちがまれーたそをハブにした
竹達と悠木が積極的にやっており、世代が下の若くか弱い小倉唯は「まれーたそをハブにしよう」という強い圧に逆らえず消極的に従わされているようだった
当時は「まれーたそが黒い過去を持つから避けられている」とか「竹達や悠木はざーさんと仲良しだから寝取りまれーたそを嫌った」などと噂され炎上した
あのハブは、竹達が梶狙いだったから敵対意識を持って起こしたのではないかと噂された
梶はボブカットフェチらしくまれーたそもざーさんも交際期間中そうしていたが竹達もボブカットにしていた
まれーたそが梶裕貴と共に明らかに日本ではない海外のどこかにいる写真だ
二人は共演することもあったが、何らかのイベントでメキシコに行った過去はなく、バックハグする極めて親しい振る舞いの二人は恋人同士にしか見えず、アベックの海外旅行と受け取るのが自然な写真だった
その数日後に更にまれーたその謎の写真が流出し、梶ではない謎のおっさんと一緒に二人ともバスローブ姿でいる写真だった
露骨に肉体関係持っていそうなシチュエーションで、おっさんが偉そうなので枕っぽくも見える写真だが、おっさんが何者かもわからず全てが謎だ
メキシコとバスローブの写真は同一犯が流出させたものとも、メキシコに対抗して別の者がバスローブを流出させたとも、様々な説が出た
梶結婚に触発され女関係のルーズさを批判するためにまれーたそサイドの者がメキシコを流出させ、アンチまれーたそサイドが「お前だっておっさんと寝てるじゃん」と対抗して晒した説が流れとしては自然だろうか
29歳までにそんな出来事が起こったまれーたそはそのまま36歳になり
小倉唯とは1歳年上なだけだが、小倉唯が目上に逆らえずハブに巻き込まれている中でも石川は積極的にまれーたそを守ろうとしていた
石川はなんJ民でンゴンゴ言ってるネット中毒者なので、個撮もメキシコもバスローブも全て知っているだろう、その上でまれーたそを選んだ
ナチズムは心理的な理由によって説明されるが、個人の心理学は社会経済学的理由によってつくられる。
労働者階級や、自由主義的ブルジョワジーは消極的なあきらめの態度をとったのと対照的に、ナチのイデオロギーは小さな商店主、職人、ホワイトカラー労働者などの下層中産階級が熱烈に歓迎した。
強者への愛、弱者にたいする嫌悪、小心、敵意、金についても感情についてもケチくさいこと、そして本質的には禁欲主義など。かれらの人生観は狭く、未知の人間を猜疑嫌悪し、知人に対してはせんさく好きで嫉妬深く、しかもその嫉妬を道徳的公憤として合理化していた。
指導者にたいする盲目的な服従と人種的政治的少数者にたいする憎悪の精神、征服と支配への渇望、ドイツ民族と「北欧人種」の賛美など。これらのイデオロギーは、下層中産階級を心情的に魅了し、「共感」(実際にはかれらは駒にすぎなかったのだが)を呼び起こした。
お休み明けでシャキッとしたいところなんだけど、
昨日夜遅かっくって帰ってきたら23時過ぎでしょ?
寝るのが久しぶりに24時回っちゃって25時前!
あちゃー、
かなり遅くなる就寝翌朝辛いなぁって思いつつ。
しくしく、
こうなることは分かっていたわ。
ちょっと無理しちゃったわね。
こういう風に久しぶりに
夜はお友だちと飲みに行っちゃうとか、
そういう遊びのイベントが挟む翌朝の辛さが、
翌朝に響くわ。
確実に響くの
いや響き渡っていて、
私のユーフォニアムは響いているの!
今日というか
今日はこの調子で乗り越えてなんとかまたお休みまで頑張りたいところよ。
そんでそんで、
今週はまた観たい映画があるので、
公開初日はレイトショー行きたいけれどやっぱり翌朝の辛みが眠みに変わるので、
幕開け翌日のスケジュールのにしようかなぁと。
すっかり映画館最近は年1回ぐらいな感じの消極的な気持ちで依存でいたけれど、
秋はやっぱりそういう季節なのかしらと思っちゃうわ。
そんなわけで、
昨日遅かった分。
今日は通常の眠りっぷりを披露できるようにしなくちゃねってそう思うわ。
そう心に誓っていても
夜にはすっかり忘れちゃって、
いままであんまりサーモンランクマサン商会のバイトなんて滅多にしないのに
これも秋になったら急にバイトしたくなる気持ちが高まってくるのよね。
そんで、
バイトっていつ降りの出動なのかしら?って振り返ってみたら
ちょうど1年前にだったの。
このサーモンランの波がまた秋に着たことに我ながら笑っちゃうわ。
そして!そしてよ!
よーし!ってサーモンランの鮭だけに鱒鱒張り切っちゃうわ!って思うのよ。
うふふ。
美味しいタマゴサンドを口の中に放り込んで元気出していこー!ってなところね。
あんまり美味しくない変わりダネ変化球のお茶はあんまり好みじゃなかったらすぐに辞めちゃうけど、
これは続きそう!
美味しいのでごくごく本当にルイボスティーウォーラーより捗る感じよ。
でも、
そんなに激冷たくなくてもいいところが、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
タイトルのとおり
先日、賞与の支給があり、賞与以外年俸制の俺は今年の年収が1000万円を超えることが確定した(辞めなければ)
だが、猛烈な虚しさに襲われている
30代前半の日本人男性で、年1000万以上を稼ぐ給与所得者は全体の1パーセント未満
告白すると、俺は背が低い
顔もよくはない
ニキビはできない体質だが、骨格が悪い
恋愛経験がないわけではないが、付き合った3人の女性は皆セックスに消極的だった
セックスが嫌いだったのではなく、俺に性的魅力がなかったのだとおもう
考えてみればそれはそうだ
身長は低く、胸板は薄く、顔は冴えないし、下半身だって平均とされているサイズよりどんなに頑張っても2cmほど小さい
インターネットで観る女のオーガズムの達し方を、俺は生で見たことはない
3ヶ月前、マッチングアプリを始めてみた(真面目な恋愛向けのもの)
年収の設定は1000万〜なのに、だ
論議をよぶネタでは ピントのあってない無難ぽいブクマに星あつまりやすい
吉田恵里香の言い方にあわせると ノイズ多いブクマに消極的な星があつまるんやね
元増田がおもう以上に 吉田の原点 タイバニを忘れてるひと 知らないひともいるみたい
https://discovery.shonenjumpplus.com/interview/yoshida
ーーー吉田さんご自身のキャリアの中に、「これがやりたいんだ!」というパッションだけで突き進んだ仕事はありますか?
私のキャリアは大学在学中に共同脚本で入った『TIGER & BUNNY』(BNP/T&B PARTNERS)で始まるんですが、それは自分の色というか、爪あとを残したいなという気持ちで書きました。
もちろんシリーズ構成の西田征史さんとの共同執筆なので、パッションだけではないですけど。
私がはじめて担当した15話は、サイドストーリーといいますか、本筋に最低限触れつつ、ある程度は自由にできる遊び回だったんです。
http://zero3ys000.blog41.fc2.com/blog-entry-1140.html
そしてここでまさかのバニーちゃん爆弾発言!!!!!!!!!!!!!!!
『そんなんじゃ夜までもちませんよ?』
夜・ま・で・も・ち・ま・せ・ん・よ、だと・・・ッ?!!!!!!!!!!!!!!!!!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おかあさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ココにホモが居るよォォォォォオオオオオオオオオオオオオオvvvvvvvvvvvvvvvv
いやもうなんなの?
意味深過ぎて恐ろしいんですけどwwwwww
虎徹が言っても凄いお節介な感じにしか聞こえないのにバニーが言うとメッチャ卑猥に聞こえるんだよナニコレ!!!!!!!!!!!!!!
と 公式が病気 な吉田脚本におどろいていた腐女子の情緒が 露骨な露出シーンでは一転こうなる
動揺ハンパ無かったマジ吃驚したっていうか何考えてんだよ公式ィィィィィイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、正直に言っていいか?
いやもうマジホントに最初パンツ一丁で凄まじいポーズしてると思ってwwwwww
バニーに何があったのかとwwwwww
え、あれバニーが選んでたりすんの?
それとも衣装さんチョイス??
なのに今回こうゆうこと言うんや
https://kai-you.net/article/93374/page/2
ここにラインがあるてこと よくおぼえた上で
なぜなら日本ではイスラエルによるパレスチナ人虐殺について大規模なデモが起きなかったから。
アメポチやってる国は日本以外にも沢山あるが、例えばカナダでは3万人、オーストラリアでは9万人のデモがそれぞれ起きた。
カナダの総人口は日本の3割、オーストラリアは2割にも関わらずである。
彼ら人権意識の高い「やかましい国民たち」のお陰で、カナダとオーストラリアはパレスチナを国家として承認できた。
去年、長崎の平和祈念式典を他のG7各国にボイコットされておいてこの体たらくである。
承認によってアメリカから経済制裁を受けた場合、このプライドの無いカスみたいな国民を納得させられると思うか?
言い換えればお前らは政府に信頼されてないんだよ。
石破見損なったじゃねぇんだよ。お前らが石破に見損なわれてんだよ。
日本では70年代以降の負の記憶もあってデモに対して消極的な者が多く、政治参加の指標も他の民主主義国家に比べ低い。
それを言い訳にしてお前らは、AIと区別のつかないSNSというゴミの山で、イーロンマスクに操作された世論の中、永遠にむなしい人権ゴッコするだけの無意味な人生なんだ。
人間関係で最もすれ違いやモヤモヤが発生するのは「相手に期待すること」だと思う。
根本的には相手に期待をしないことで解決するしかない。これは消極的だったり悲観的な意味ではなく、自分にコントロールできないことだと理解したうえで適切なコミュニケーションやアクションを取っていくという意味。
しかし、人間だれしもその時々の身体やメンタルの調子や状況などによってどうしても思った通りに自分をコントロールができないときもある。
体力の期待値が揃っていないと、揃っている場合と比べて極端に期待していることが為されないことが増えてしまう。
例えば、家事一つとっても「疲れている」という非合理的で不十分な説明で期待されている仕事を実行できなかったりする。
日常の小さな出来事だけではなく、その延長線上のあらゆること(外出・旅行・セックス)に「疲れているからやらない」という選択肢が存在することで、何をやるにも期待を裏切られる可能性が払しょくできなくなる。
ホリエモンもちょくちょくこの体力について言及している(別に信者というわけではなく、共感したという意味で出している)が、これは生まれ持ったものでどうしようもないものと考えているらしい。
体力がある人からするとどうしてやらないんだろう?と思うかもしれないが、体力がない人には体力がないからできないのである。
相当な精神力や改善の意思がある場合だったら体力がないことも踏まえて色々と行動に起こして改善できることもあるかもしれないが、人は本当に変わらない。
これは結婚や同棲を経験して数年スパンで一緒に人と過ごしたことがある人ならわかると思う。
普通にコミュニケーションが取れて、普段の生活が何の問題も無く過ごせていたとしても、何度言っても洗面台の髪の毛は捨てられないし、ほんの数ミリ飲み残してあるペットボトルはゴミ箱に捨てられないのである。
よくよく考えると仕事とかでもそう。結局体育会系の人がいい企業に求められていたり、成果を残したりしているのは、要するに体力が無いと各々の判断で不確実性の高い仕事をしてしまうリスクが常にあるということなのかもしれない。
で、結局どうすればよいかというと、結婚する前に体力の期待値について確認できるならそれをすればよい。
結婚した後に気づいたという場合はもうどうしようもないので、離婚とかを考えるつもりがないなら、もしかしたら変わってくれるかもしれないと思いながら(期待はしない)自分がより様々なことを成し遂げられるようになるための修行だと思ってメンタルとか行動面をコントロールできるように頑張るしかないんじゃないかなと思っている。
まぁこの文章もちょっとモヤっとしたことが続いたのを吐き出すために書いているので、適度に吐き出しつつ自分のやれることをやっていきましょうという感じです。