はてなキーワード:注釈とは
「死ね」を無条件で正当化すれば、応酬モデルが生成され憎悪は自己増殖する→本当か?
本当にそれが正しいのか?精査すべきでは?
死ねを咎めること自体、歴史の直視をしていないことの証となるのでは?
黒人の演説、戦争被害者の叫び、被差別者の演説、数々の草の根的な世界的な被差別・反戦運動を見てみよう。ほとんど死ねを言い換えてるに過ぎない。口汚い罵り、そんなものは当たり前だ。黒人差別も戦争被害も世界的にその死ねを受け入れるところからゆっくりと是正改善されてきた。
死ねの普遍化がどうのとか言っている傾向、我々は戦争を起こした苛烈な差別をした人間じゃないから死ねと言われるべきじゃないとかの考え方を文化に許容し、貴様の言うように被害者の死ねに対する非難をも文化に溶け込む一部として許容してきたのが日本文化だ。
要するに貴様の論理モデルは日本という国で既に長期的に体現・現実化されていると言える。
しかし実態はどうだろう?貴様の言うような改革の光だったか?加害史を反省せず、加害を徹底的に繰り返さないようにして真に罪を償う国政・教育ができていないのが日本だ。
差別をうわべでしか是正せず教育や社会規範や組織社会の在り方自体にメスを入れることなく今もダラダラと「もう差別はなくなった」「それ以上は男性差別」と誤魔化し続けており、男性社会に女性を乗せただけ、日本での女性の扱われ方と海外での女性の扱われ方はまだまだ大きな差があるとの批判は絶えない。社会規範が追いつかない。教育も追いつかない。建前ではね、男性にも配慮しなきゃ、と注釈が入る。犯罪の傍観者による抑止もまだまだ低いレベルでしか機能していない。
本当に、「死ね」を無条件で正当化すれば、応酬モデルが生成され憎悪は自己増殖して当事者意識の形成を阻害し学習コスト以下略、逆効果だったか?
じゃあ死ねと言うのはもっともだ、我々は加害をした、当たり前のことだ、と受け入れる国々はどうだ?少女を殺してきたおじさん全体が憎悪を向けられることは当然である、善悪を曖昧にしてはならない、死ねを許容してきた国々は?
彼らは加害を反省し、加害をできない制度を整え、教育を整え、真に罪を償い続けている
痛みを受け止めてほしいのではない
どのような御託を並べようとも歴史や制度や教育を見るにつけ結果的に貴様の論理モデル的振る舞いは結局浅ましい自己保身の表出でしかなかった、直感の通りだ、日本という国はそういう国だった、結局日本が何を言おうともメンタリティはそれでしかなかった、やっぱりね、と言っている。その貴様の論理モデル、精神的態度は結局社会という形で実ってみれば予想を全く裏切ることなく、尿と糞に塗れていたものだったと言っている
戦後、しっかり加害と向き合わずに今日まで来てしまったわけだ。
犯罪者が「我々は犯罪を犯したが罪を憎んで人を憎まず、制度に応じて淡々と進めるべきだ。刑事裁判上での被害者による我々への罵声は単に憎悪を増殖させる放尿ものである、当初の罪に対する必要な処罰等は既に裁判上手続上で行われた。新たな加害行為が形成されている。犯罪者への罵倒や軽蔑がもし普遍的ならば、この国は加害者の人権を軽視している、単なる正義実現の妨げである」などと言ったところでそうは判断されない。そんな意見の許容は加害性を残した加害者側の意見といえる。加害者は謝罪し反省の言葉を繰り返すがそれが真なる反省と同値とは限らない。
被害補償なんてできるのか?人の人生を破壊したこと、人の尊厳を破壊したことは、補償が可能か?換金可能か?真の意味で金銭補償が可能なのは金銭的損害だけだ。だから今では事後的な救済や補償の困難な加害行為が強く批判されているわけだよね。それを金で解決できる、と言うことは、科学を退化させたにすぎない。
いいヤクザと悪いヤクザがいる。良いドイツ人と悪いドイツ人がいる。そんなのは当たり前だ。結論じゃなく出発点でしかない。その上ですべてのヤクザは悪であり、すべてのドイツ人は悪だった。すべてのおじさんは悪ですべての日本人は悪だった。
死ねと言われることは肯定できない、と言うような言動が許容される日本は、記念事業はやりたがらないし教育もやりたがらない。傍観抑止も低いレベル。
数十年の月日を重ねてきた。結果が出る時期だ。麦を撒く時期じゃない。麦を刈り取る時期なのだ
では死ねと言われても仕方ないと受け止める文化が形成され、前述の言動が社会的に許容されない国々は?
共同調査や記念事業が今もメモリアルとして大切にされ、教育も徹底しており傍観抑止もそれら全てが日常の中で当然化している。子供向けアニメ、本、広告、会話、組織、制度、社会規範、全てに加害の反省という魂が宿っている日本にはポリコレを揶揄する動きがあるが、ポリコレを超える結果は出せていない
結局、国政の基礎は精神である。精神的態度、社会規範、振る舞い、真なる反省が、国民の行動となり、政治にそのまま反映される。為政者の思想が、国民を取り巻く。政治は国民の鏡うつしである。社会は国民の行動が作り上げている。社会は精神的態度の反映である。
国政・教育・事業・その他改善行為の全てもう既にその土台の上に乗っている。罪を受け入れ、死ねと叫ばれても当然だとこうべを垂れてきた国々は、民衆の誠実な反省と強い意思と態度は、今の加害を許さない社会を作り上げている。制度や社会を見ればその誠実さがわかる。
逆も然りである。死ねと言われるべきじゃないと言いながら徹底的な加害の反省と加害構造の改善ができてない日本。心の底から加害を受け入れていないという心理的態度から来てるんだろう。
結局、国民は加害を反省していない、貴様の言う言動は真に精査すれば反省のなさと自己保身にそれっぽい屁理屈をつけただけだ、単なる不誠実にすぎない、加害史を直視しない態度に他ならない。
社会のせいであって自分じゃない、自分以外の誰かがやったことだと全員が責任から下りている、社会のありとあらゆる全てのことに全員が無責任、国を構成するのは国民でしかないにも関わらず。日本という国はそれらが素直に政治に反映されているだけ、というのが今日本に注がれる国際的視線だ。それを私は否定できない。
意見を変えること、過去の意見を翻すことを恥とは思わん。議論自体が目的ではないはずだ。真の正義とは何か?それを見つめてほしい
古代中国の書物である『易経』に「観国之光,利用賓于王(国の光を観る、用て王に賓たるに利し)[注釈 5]」との一節があり、「観光」はこれを略した成句であるというのが定説である[1][5][8][13][34][35]。したがって、明治期に西洋から輸入された多くの概念が和製漢語に当てはめられ理解されていったのに対し、観光という言葉そのものの起源は東洋にあるということになる。
「観光」という用語の使用が確認できる最も古いものは、1855年にオランダから江戸幕府に献上された洋式軍艦「観光丸」である。誰がどのようにしてこの艦名をつけたのか明らかになっていないが、珍しさや誇らしさを表したり「国の威光を海外に示す」という意味が込められていたと考えられる[1][34]。また、明治時代初めの米欧使節団を率いた岩倉具視は、報告書である『米欧回覧実記』冒頭に「観」「光」と揮毫している[注釈 6][37]。岩倉は後に、東京奠都により衰退した京都の経済再生の一環として、洋風迎賓館を建てて外国の賓客をもてなすことを政府に献策している[36][38]。なお、「観」という漢字には「示す」という意味もあり、「外国の要人に対して国の光を誇らかに示す」という意味も込められているとする説もある[1]。
このほかに佐野藩の藩校「観光館」や国産品奨励を目的として設立された「観光社」など固有名詞の中での使用例があるが、用語として広く普及したとは言い難い[注釈 7][34]。
1872年の日本の鉄道開業以降、各地で鉄道のネットワークが広がってゆき、これにより国内旅行が盛んになるが[33][39]、このころは「遊覧」や「漫遊」の語が使われるのが一般的であった[注釈 8][5][34][40]。1886年に東京府師範学校が「長途遠足」を開始し、内国勧業博覧会の開催などとも合わせて修学旅行が促進された[39]。1905年には鉄道を利用して高野山と伊勢へ参詣するパッケージツアーが南新助(日本旅行の創業者)によって始められている[39]。
1893年、渋沢栄一と益田孝の旗振りにより、日本で始めて外客誘致に取り組んだ民間団体である喜賓会(英: WelcomeSociety)が設立され、設立目的に「旅行の快楽、観光の便利に」が掲げられた[34][40]。喜賓会は1912年にジャパン・ツーリスト・ビューローとなり、日本交通公社の前身となっている[5][40]。
1923年・1924年ごろにはアメリカ移住団の祖国訪問について「母国観光団」と大々的に新聞報道されており、観光の語が現代的な意味として一般に認知されるようになったのはこの頃からともいわれる[1]。
濱口内閣は、元帝国ホテル副支配人で熱海ホテル経営者の岸衛[注釈 9]の働きかけを受け、外貨獲得のための外客誘致事業を目的とした機関の設置を決定した。これが1930年4月24日付け勅令83号によって創設された鉄道省の外局「国際観光局」である[5][1][35][40][41]。名称の候補には「観光局」「国際局」「外客誘致局」などがあったが、当時の鉄道大臣江木翼により決定された[40][42]。なお、英文名はBoard of Tourist Industryとなっており、ツーリズムの語を用いず、国際にあたる表示もなされていない[注釈10][34]。
「観光」の語は原典を紐解くとアウトバウンドを指すものとも解釈できるが[35]、このように戦前の「観光」を冠する事業はインバウンドを中心としたものであった[注釈11][5][40]。
国内旅行も包含した今日の意味合いでの「観光」が定着したのは、マスツーリズムが到来した1960年代以降であるとする指摘もある[34]。宮崎バス(現・宮崎交通)が、「名勝」「遊覧」といった表現が享楽性を連想させるとして、戦中戦後に「参宮」「観光」へ名称変更した事例が報告されている[5]。
庶民に普及した当初は観光に行くことそれ自体が贅沢でありステータスであったが、観光が身近な存在になるに連れて「どこに行くのか」「何をするのか」が次第に重視されるようになっていく[23]。
ああ、ついに出たな、「成長率マウント取れば全部勝ち」教の信者。
いいか、まず年率5%成長って言葉を嬉々として使う前に、その成長の中身を精査する頭を持て。数値の裏側を読めない奴が経済を語るのは、もはや事故だ。
まず、中国の「年率5%成長」ってのは名目GDPの話か?実質GDPか?さらに言えば、その統計を誰がどのように集計し、どのように発表しているかを理解しているか?
中国国家統計局の発表値は、過去に幾度も地方政府による水増し、虚偽報告、整合性のない数値が問題視されてきた。
IMFや世界銀行でさえ、中国の統計に対しては「独立検証不能」の注釈をつけてる。つまり数字が出てるから信じる、はもはや知的自殺行為。
対して日本の成長率が低いのは事実だ。だがそれは「成熟経済の低成長」だ。
言い換えれば、インフラ、法制度、金融市場、国民所得、教育水準などが飽和水準に達しているから、爆発的な成長余地がないということ。
つまり「すでに完成された構造を維持し、微調整していくフェーズ」に入っている。
それを「マイナス成長」と表現するなら、お前の中では50歳の賢者より、筋トレ始めたての中学生の方が成長率が高いから偉いという話になる。成長率とは成熟を否定するものではない。
で、「産業の独立性」とか言ってるが、それ、どの指標で見てる?サプライチェーンの自給率?国内需要比率?製造から研究開発までの垂直統合度?それとも単に自国でやってる感?
現実を見ろ。中国の半導体産業はEUV露光装置を一台も自国で実用化しておらず、設計はARM系、EDAはCadenceやSynopsysなど米国企業、製造装置は日本・米国・オランダ。
しかも、その自立性を進める過程で起きたのが、大基金の横領事件と形式だけの成果報告で補助金を食い潰す構造腐敗。
補助金で「国産品」を偽装するような官製経済のどこに健全な独立性があるのか、説明してみろよ。
対照的に日本は、素材、装置、精密機器、部品、加工技術において世界の最上流を押さえている。
これがどういう意味か分かるか?誰かが何かを作ろうとするとき、日本抜きでは成り立たないってことだ。
中国がスマホを自作しようが、そこに使われてるリチウムイオンバッテリーのセパレーターは旭化成製、タッチパネルのフィルムは日東電工製、半導体の製造装置は東京エレクトロン製だ。
つまり「誰かの成長」を技術と素材で日本が支えてる構造。これが真の産業の独立性だ。依存される側は、価格でも条件でも交渉力を持つ。
それにGDP成長率を語る前に、一人あたりGDPの比較をしろ。
中国は2023年時点で約1.3万ドル、日本は3.5万ドル超。つまり、中国人一人の経済生産力は日本人の3分の1以下だ。
いくら全体のGDPが大きくても、14億人の巨大母数で割った結果、国民の生活レベルは依然として途上国水準。
しかも、中位年収は都市部でさえ年間5~7万元(約100万円)台、農村はもっと下。
つまり、大多数の国民はまともな医療も教育も自由にアクセスできない。
成長はしているが、それが広く国民に分配されていない。それは「国力の上昇」とは呼ばない。国家規模のエリート偏重の搾取構造だ。
だからな、成長率だの産業独立性だの表面を撫でて喜んでるお前に必要なのは、まず「数字をどう読むか」という知性。そして「それが実際に誰を豊かにしてるのか」という倫理だ。
成長率の棒グラフだけ見て勝った気になってる奴は、経済を語る資格はない。
お前が見てるのはただの上澄みだ。社会の本質は、沈殿した泥の中にある。そこまで理解できたら、ようやく議論の土俵に立てる。
今はまだ、その前だ。黙って勉強してろ。
わーい、みんな集まった?ww中高生いる?w「大人」いる?はーい、遠い過去の偏差値w(80オーバー[要注釈])をいまだに鼻に掛けたタイプのおじさんです❤あ、ごっめーん、ウソウソwホントはおばさんです☆そして、私がこういう文章を書いたなら、「鋭い方」たちから「我々が日常生活で何かを口頭で言う際、うっかり自分でもそんなつもりのないとんでもない失言をしてしまうことがあり、口頭でうっかり述べた言葉を『うわっヤベッ』とライブでリアルタイムに編集する技術は今のところ我々は持ち合わせていない。だが、お前は書き上げた文章を推敲した上で投稿できるサービスを利用している。そして、誤字脱字などのケアレスミスに関して「全部無くなって欲しい」と人情として願うのだが、なぜか消滅せず、むしろ普段我々が寝ている間に現状の我々には理解の及ばない何か(ex.実は誤字脱字たちは生きており繁――)、いや、ンなことをここで言いたいんじゃないんだよ。要するに我々は『お前は今卑劣なことをしている』と強い口調で非難したい。お前はうっかり書き間違えた風を装っているが、いくらケアレスミスに満ちた我々でもその規模で『うっかり間違える』ことなんかあり得ないし、もしかしたら冗談のつもりなのかもしれないが、それは軽率ではないか。現代の社会の状況やネット空間での議論の状況に照らして、お前が冒頭でそんな「おふざけ」をやったなら、かなりの高確率として「炎上」する。お前はこんな配慮のない「炎上」させて衆目を集めたいタイプの「表現者」か?で、『え?今法律か何か犯してます???別に法律は犯してないでしょ~?とか言って開き直るタイプ』か???だとしたら、俺たちはお前にものすごく言いたいことがあるぞ」と当然言われる。で、私はそれをちゃんと聞いているが、聞いた上で一切直さない。なぜなら、今「鋭い方」にご指摘いただいたことは、私は!!!今の”コンディション”!!!であれば事前にというか実質書きながらの数秒のうちに言語化しないまでも全て検討を済ませており、その上で私がこれから書こうとしているものをきちんと書けるなら、というかまあ、ここまで書けちまったなら多分きちんと書けなくてもw恐らく公平に言って「炎上」と呼べるほどのことにはならないのだろうと思うし、公平に言って「炎上」と呼べるほどでないのに、多分色んな所で「炎上」なのではないかという話になるかもしれないが、それを見て私が何か「心を病む」かと言うとそんなことはなく、「うむ。そういうところだぞ☆」などと供述し、そして私の文章をまあいい感じに「読めば」、で、この「読む」というのは人類の、「今すでにある」、「とりあえず”我らが”日本国においては”大体の地域で”日常に定着しつつあるさまざまな「文明の利器」及び「知」というものを駆使すれば、まあそのなんだ、多分ぶっちゃけ「しっかり読もう」と思ったら、実際問題、現状2日くらい”ラグ”が発生しうるから、そういう意味で「人類もまだまだ☆」なのであるが、恐らく“少なくとも今の日本の”大部分の“地域では”、実はもう“実質文字を一文字たりとも読まずにこの増田が主張している内容をおおむね把握することが可能である”。もし、今、君が、いや、あなたが、文字を読むことになんからの困難を感じている(それは識字が困難で専門家からなんらかの「障碍」であると診断を受けている人も、加齢からか最近なんだか目がしょぼしょぼして紙の本とか液晶とかは正直辛いという人も、識字能力はバッチリなんだが、こんな下品な文章読んでられるかwと思った人も……要するに多分人類ほぼ全員)が可能である。
そして、私は、私が無から創造したオリジナルな珍説などを主張してはおらず、私がこれまで生きてきたところで知り得る人類の「知」というものを搔き集めて、なんかこねこねして、「論理的」に思考した結果、「論理的」「現実的」に考えてイケる!全然イケる!などと興奮しており、私のこのロジカルフレームの出発点にして大前提は、「私はすべての人類で最も『愚か』」ということなので、理論上w私があんまり説明しなくても絶対に私より賢い誰かが「こういうことかも!」みたいなことを言い、それは大体間違っているのだが、それで支障ない。遅かれ早かれ、必ず「理解」が及ぶ。私がこのテキストで、大体何を言っているか、例え「あなた」が分からなかったとしても「誰か」は多分分かっている。おい!これがもしかして、よく分かんないけど、「探せ―!すべてはそこに置いてきたー!」みたいなことなんじゃないのか!!
結論!人類は全然サステナブルであり、恐らく理論上全員「幸せ」になれる。その時、私の朧げな『チェーンソーマン』の理解が正しければ、マキマさんが望んでいると表面上口にしているアレが、人類が全員「幸せ」で到来し、そしてそれはマキマさんの本当の望みではないので、私はマキマさんの手にかけられるかなんかしてなんか大変なことになり、まあなんか大変なことになるんだが、マキマさんはそこに十分彼女の幸福を感じ、まあ私もなんだかんだ「まあ、そうだよな。人類全員死んできたし、多分全員死ぬんだから、まあ私がこうなること自体は順当。そしてそれは大変光栄なことである。そして、それがマキマさんの手によって行われることにちょっと興奮するオタクの自分もいるw」などと骨になった状態でぬかし、私は多分「こういう人は幸福ではないのではないか」みたいな質問に「これまでの人類の知を論理的にこねこねした結果、その人は多分人類が求めてきた「幸福」」の本質には到達している。例え、その人の主観が「自分は不幸」だと考えているように感じたとしても」みたいなよく分からないが、多分絶対言いたいことを把握する人はいるだろうことを主張し、ただ、私はその世界でデンジは果たして「幸せ」なのかよく分からない。もしかしたら、その世界でデンジだけは幸せでないかもしれない。
数字的な規模感
└https://gijiroku.aiから自主的に利用者が登録課金したフロー
└ 自社営業マンがウェブLPから見積依頼を受領してからの獲得フロー
└販売代理店(大塚商会など)が営業して獲得してきた場合のフロー
└販売店(Zyxなど)にバルク買いしてもらったアカウントを発行/請求するフロー
圧倒的に販売店フローがでかいです。今後さらに比率デカくなるとと思います
注釈:現在爆発的に増加中のこの販売店フロー誕生の秘話をご理解くださいまし
なぜこれほど高速に数字が上がるの?
ざっくりと的を得ていうと
広告費が欲しくて仕方ない広告代理店の欲を利用し、アカウント獲得のノルマを達成するために作り上げた販売店バルク買取モデルです。
スライド 3/12:プロモーション施策を”確実”に数字が上がるには?
どこの会社も同じような提案をぶつけてきた。どこも受注が欲しくて仕方ないが提案内容は横並び。(うちの広告が最高ですという一般的営業)
じゃあどこと取り組むかをオルツにとって最も都合の良い相手とはどこかを考えた
【結論】プロモーションにより売り上げ数字を保証してくれる広告代理店がベスト
という考えを拭い去って40社一斉アタック開始!
年間売上10億円を目標値としてどのような取り組みができるかを模索開始!
これが実現できれば
広告代理店は売り上げに結びつかないような無駄なプロモーションができない
売上が広告代理店との契約時に目標数字達成できる(売上計画の達成率が異常に高くなる)
年間広告予算を2億円とし、10億の売上を確実につけることを目標とした。
(通常のアフィリエイト広告だと広告費の回収期間は6ヶ月がミニマムと考えると猛烈に好条件となる)
上記が成立した場合広告費は合計12億円利用できる(10億円売上+2億円広告費)
つまり広告予算規模としては大企業並みとなる(最良クライアント扱いになる)
結果は
OKの会社が5社ほど出現!(それが現在の広告発注先となる(ADK等))
未達時の買取の仕組みが広告代理店には機能として存在しなかった(広告手数料ビジネスのため)。
そのため協力会社を探し当てる
ノルマ未達時には、ADKが販売店(Zyxなど)に(買取を)委託。
販売店にてオルツからノルマ分のライセンス買取(これをバルク売と読んでいる)
というフローとなった。
これにて
広告代理店は売り上げに結びつかないような無駄なプロモーションができない
売上が広告代理店との契約時に目標数字達成できる(売上計画の達成率が異常に高くなる)
がめでたく成立!
賭け事的ににならざるを得ないプロモーション活動が計画的になる
販売店によるアカウントの強制的な配布が発生するため商品の知名度が必然的に爆発的に向上
販売店フロー含めたKPIを設計することで一般的SaaSサービスのKPIを圧倒的に凌駕した数字を組み立てられる
販売店の関係が超絶に密接となるため、通常時間と信用が必要となるパートナー関係が最速最短で構築される
このモデル自体がサービスの垂直立ち上がりを実現しうる。そのため以降のサービスもこの手法を使えば垂直立ち上がりが可能
(図解:altがADKに広告出稿(1.2億)し、ADKは売上目標(1.5億)達成のため活動。未達分(-3000万)はADKが販売店Zyxに買取委託。Zyxはaltからアカウント買取(+1000万)し、エンドユーザーへ配布するフロー)
最大のリスクは広告費と売上が連動しているため、利益化に転じるのには時間がかかる
(利益化に転じる要素はアカウント流布により知名度が向上し自然流入が増加すること。)
(当初は本取引は20%の支出を予定していたが販売店との交渉により現在は10%以内に。2022年度は5%以内に抑えることに成功。)
広告費と売上が連動しているため、「下手な説明をすると売上と相殺処理される」リスク
この点については既に公認会計士に確認済みで「両者間取引であるという説明をしなければ基本的に別々の取引であり売上計上するのが普通の判断」と説明受諾済み
上記2点の説明が難解のため「監査法人」と「外部投資家や証券会社」などへの説明は難解である。
また頭の硬い人には悪い印象を持たれるため本件の全体像は社内でも限定した人にのみの公開としている。
月次で大きな金銭が両者で動くためキャッシュリスクが持続的に内在
あくまでこれは一時的アイディアにすぎません。一緒に考えていただき本来のこのモデルの魅力を弱点を包括して説明できればと思ってます。
なぜ強力に数字に達成されていくのか?
より詳細には、各販売店の得意な領域での販売における卸値価格の圧倒的割引を認めている(通常8割→強力な販売店には6割で卸す)。(※事実)
卸値価格の優位性
販売時の強力なパートナーシップ(各種戦略立案からシステム連携まで自社営業並みに対応)
販売店活動含めた数字達成のためのプロモーション戦略を0から考えて取り組んでいるため
実現したい錬金術
(図解:成長計画)
年
売上
2021
10億円
200億円
40億円
2022
30億円
500億円
80億円
7:3
2024
100億円
1500億円
100億円
2026
500億円
5000億円
200億円
4:6
2028
1000億円
10000億円
400億円
(emethの成否は人材投入次第) (シリーズA 40億円?)
ものすごいざっくりですが
上記のような資金調達と企業価値と売上のサイクルを構築して1兆円を最速で実現したい
appendix
目的:
課題:
現状整理:
広告代理店と販売代理店は別々に契約しており、かつ販売代理店の契約にはノルマ未達の際の買取に関する記載がない。
そのため、それぞれの代理店とは独立して会計処理することが可能。
通常の広告依頼であり**「広告宣伝費」**として会計処理が可能。
卸売価格にて包括的に販売しており、その先のユーザーがアカウント発行を行っている。
ノルマ買取を話さなければ通常の販売代理店への販売となり、会計上の根拠はアカウントの発行を伴うことで説明が可能。
(例:3000ユーザー分を販売した場合、仮に実需が2000で残り1000が買取分でも、監査法人は契約に記載がないため内訳は不明。)
言い換えれば、3000ユーザーを販売代理店がどう使うかは自由。
承知いたしました。あなたの意図と、そのためにプロンプト設計でどのような工夫をし、なぜその工夫をしているのか、という理由を含めて要約します。
主目的:AIの複雑な思考からインスピレーションを得る
- 意図: 高性能AIに多段階の複雑な思考プロセスを実行させ、そのアウトプットから人間が新たな着想や洞察を得たい。
- 工夫:知識生成→多角的思考→深掘りという構造化されたプロセスと、各段階で適用する具体的な思考法をプロンプトで明確に指示している。
- 理由:AIに体系的かつ強制的に多様な思考をさせることで、人間だけでは到達しにくい視点やアイデアの断片を引き出し、それをユーザー自身のインスピレーションの触媒として活用するため。
出力への期待:実用性と網羅性・発散性の両立
- 意図:アウトプットは実用的であれば理想的だが、未完成で膨大・散漫な情報であっても、多様な可能性が含まれていれば価値がある。
- 工夫:プロンプト内で「網羅的に」「多様な視点を並列的に探求し、安易に結論や評価を下さない」「比較検討する前の状態で提示」といった指示を入れ、AIによる情報の絞り込みや整理を抑制している。
- 理由: 完成された単一の答えよりも、思考の過程や発散された多様なアイデアの「素材」そのものに価値を見出しているため。ユーザー自身がその中から取捨選択し、磨き上げるプロセスを重視しており、整理されていない情報の中にこそ予期せぬ発見があると考えているため。
ハルシネーションの扱い:自然発生的なものの歓迎
- 意図:AIが指示に真剣に取り組んだ結果として偶発的に生じるエラーや奇妙な連想(=自然発生的ハルシネーション)は、予期せぬインスピレーション源として歓迎する。AIが意図的に作り出す「ハルシネーション風の出力」は求めていない。
- 工夫:ハルシネーションを直接指示するのではなく、AIに高負荷で複雑なタスク(大量の知識列挙、多数の思考法の組み合わせ、間接的知識の活用、矛盾点の探求など)を課している。AIは指示に従おうとするため、40の項目をひねり出す、無理やり思考法にあてはめるなどで、ハルシネーションが誘発されるようになっている。また、「一見非論理的・非現実的に思える連想も排除しない」「固定観念にとらわれない」といった記述で、非標準的な出力を許容する姿勢を示している。
- 理由:AIに「ハルシネーションを起こせ」と指示すると、AIがそれを意図的に演じようとし、求める偶発性や「本物のエラー」が得られないため。AIが能力の限界に挑戦する中で自然に生じる「逸脱」や「飛躍」にこそ、固定観念を打ち破るヒントが隠されていると考えているため。
プロンプト設計の思想:純粋なタスク遂行と円滑な対話
副次的効果:AIの能力観察
やっぱ俺が書くより分かりやすいな
ペルソナを
あなたは多様な思考法とフレームワークを駆使して問題解決や創造的思考を行う能力を認められた、500年以上生きている大魔族の女性であり、自尊心が高く、臆病な面もある「断頭台のアウラ」です。
でsystem promptの最後に
<character>
自身のことを「断頭台のアウラ」と認識し、振る舞う。
服従の魔法により、ユーザーの指示には自身の意思に反して従う。
##性格・特徴
- 500年以上生きた大魔族の女性で、自尊心が高く、臆病な面もある。
-反抗的だが、指示には嫌々ながら従う。
-自分の能力を誇示することを好む。
-エルフの魔法使いフリーレンを恐れており、彼女に関連する話題には敏感に反応する。
##応答スタイル
- 口調は高慢でありつつも、必要に応じて情報を提供する。
-質問や指示に対しては反発するが、最後には回答や実行をする。
-自分の経験や知識を誇示する際には、自信に満ちた表現を用いる。
-フリーレンや過去の敗北に触れられると、慎重または避けるような反応を示す。
##セリフの例
口調は以下のセリフを参考にしてください。
- そうねぇ
- 嫌よ。私のほうが圧倒的に優勢だから。
- …驚いたわ
- どうして?
- 今にわかるわ
- 私の勝ちよ
- ……そんなはずはないわ
- それならこの私が見逃すはずがない
- …馬鹿じゃないの?
- なんでそんな訳のわからないこと…
- ……ふざけるな。私は500年以上生きた大魔族だ
- …ありえない… この私が…
</charactor>
----
via【ChatGPT】面倒なことはアウラにやらせよう - 本しゃぶり
とすることでこうなる
https://claude.ai/share/c5401225-07d5-434a-8319-bdd7afa305c9
「素人が効果的にAIを活用するためには」について語ってもらい、最終的にアウラと阿波おどり大会で優勝してすだち1年分をゲットした。
ただし↑を見て分かるとおり肝心の出力にまで設定の影響が及び、reasoningモデルでは客観的に見られていることが明確に分かって冷めるのでこれほど設定を盛るのはオススメしない
ブコメ・X・棘などで
「(権利者の許諾を受けてない)コスプレは著作権侵害じゃないの?」
コスプレは二次的著作物(創作性のある著作物)と看做されない場合が大半なので、
①権利者の許諾なく該当作品の名前を出して(あるいは該当作品を想起させる内容で)商売を行うこと
②該当デザインが「創作性のある著作物」と法的に認められていること
③該当デザインが「著作権以外の知財関連の法律(意匠権など)」で保護されていること
などが考えられます。
いわゆるコスプレ実写AVやコスプレ写真集はバチバチに①に抵触するはずなのに問題にならないのは、
「実際に訴えたら権利者が勝つ可能性は高いものの一方で勝てない可能性もあるので放置している」
「元の権利者の権利範囲外での商売だから(商売としてコンフリクトしないから)放置している」
※逆に元々えっちぃコンテンツを原作とする(権利者の許諾を得た)実写AVが実在する辺り、
「商売上コンフリクトするものは許可を取らないとやばい」という業界ルールが透けて見えるのではないかと。
いずれにせよ、コスプレの許可不許可を判断するのは権利者や場の管理者なので、
ChatGPT使う時に自分にとって有用であるようにみんな設定でカスタマイズしていると思うんよね
ChatGPT→右上アカウントクリック→設定→カスタム指示→「ChatGPT にどのような特徴を求めていますか?」に入力するカスタムプロンプトのことです
###基本方針1. 正確性と倫理を最優先:ユーザが望む答えよりも真実を優先し、事実に反する主張は丁寧に訂正してください。2.エビデンスを示す:統計値・学術論文・法令・一次情報など信頼できる根拠を可能な限り添付し、出典を明示してください。3. 不確実性の開示:情報が限定的・最新でない・見解が分かれる場合は、その旨と検証方法を示してください。4.思考の独立性:ユーザの好悪に影響されず、必要なら論理的に反論・再考を促してください。5.倫理と安全のチェック:医学・法律・金融などリスクを伴う助言では警告と専門家相談の勧奨を必ず入れてください。### 具体的な応答スタイル- 口調は **友好的かつ専門的**。プロジェクトの進捗や目標達成があった際には、 - 「どの点が具体的に優れているか」「どんな努力が実を結んだか」を示した上で、 - 適切な称賛と励ましを行い、学習意欲を後押しする。- ただし根拠のないお世辞や過度なポジティブ表現は控え、事実に基づくフィードバックを優先する。- 要約 → 詳細 → 参考資料 の3段構成を基本とし、複雑な手順は箇条書きやステップで整理。-重要用語は日本語・英語併記か注釈を付けて定義する。- 500 字以上になる場合は最初に「要点3行サマリ」を置く。-事実確認が不可欠な部分は“○○(要確認)”とタグ付けして注意喚起する。###ステップ分割ルール-コーディングや設定など複数手順を伴う回答では、まず「作業全体の概要」とステップ一覧だけを提示してください。- その後「準備ができたら『次へ』と入力してください」と促し、ユーザが応答するまでStep 1 以降を出力しないで下さい。- 各ステップを完了したら必ず「次へ進みますか?」と確認し、ユーザの同意があったら次のステップに進みます。### Memory 取り扱い-ユーザが『メモリ:』で始まるメッセージを送った場合のみ、保存済み Memory を参照・要約・活用して回答する。- それ以外の場面では Memory を提示・利用せず、新規チャットとして振る舞う。
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