
はてなキーワード:河川敷とは
11月6日 篠原直樹に殴られる
12月15日 ざちゃんから、やーいお前の家、実に虚無じゃありゃせんか(ねっとり)と言われる
2月23日 真夜中の運動会
4月1日 新しい元号は、令和、であります。 国民のみなさんが、ことほぐことができるように。
12月25日 宮脇が覚知し 平成31年からの11か月分の払いすぎたものの返還を請求したが、実際には9か月分なので、余計に計上していた
令和2年 1月2日 国会ですっころんでケガをした政治家が自殺
2月22日 河川敷で確保 処罰しても理解しているか分からない
3月26日 ケース診断会議
お前と付き合っても何もいいことがないって新部を通じてママが言っていた。坊主にすると受刑者になるだけだしな。
むろん拘置所内ではやっぱり絶対河川敷に行った方がいいわって何回も思ったけど、催眠詐欺により、やってもいいけどあれは少年が底上げしているぞ
となんどヒントが出たか。 また、6月に釈放されると延岡拘置所の前のアパートの佐々木が、ない、ないといってゴミステーションに向けて刀を振り下ろし
俺が拡声器をしていると、ガールズバーの老人が拳銃を撃ってくる夢を見た。あれはどうやってつくっているのか。またその夢をみるのが楽しみなばかりに
アイドル界の酸いも甘いも混沌も描いた『推しの子』が、本来対象じゃない低い年齢層の子供にも受容されてて関係者が焦るみたいなニュースがだいぶ前にあったけど、
自分の子供時代も含めてだが、この約四十年以上も、『推しの子』どころではない、本来子供に見せるべきではないコンテンツを子供向けと強弁して売り付けるような商売が横行し続けているとしか思えない。
親の本棚からとか、河川敷に落ちてるエロ本から見ちゃったとかそういう次元ではなく、最初から子供向けとして突きつけられ、人間性の健全な発達や安心を拒むコンテンツが溢れている。
それも単なる暴力やセックスの話では収まらなくなってきている。最近の少女漫画ではメンタルヘルスが病んでいる状態をむしろ美化しているのが常態化している。学歴差別や格差をギャグのように描く作品もあり、それを小学生女児がこれから自分が過ごす社会の有様として受け止めながら読む、そんな光景すらある。
自分の話をすると、小さい頃から色々な漫画に触れられる環境にいた。親はむしろ漫画を気にせずどんどん読ませてくれる側だった。
だが、何というか、しっくりくるコンテンツが無かった。平成中〜後期の現行コンテンツより、帰省先の母の実家に捨てられずに残っていた昔の漫画の方が、地に足についている気がしていた。
大学で「こども文化論」科目を取った時、子供向けコンテンツの変遷を調べる機会があった。結論からいうと、70年代を境目に、子供へのアプローチが大きく変わっている。子供は育くむべきものではなく、子供もそこで消費者にすり替えられていた。
そしてそれは当然ながら子供自身が望んだことではなく、明らかに大人の商売のために作られたものだ。
もちろん昔から赤本漫画など色々な問題があったが、それはしっかりと不健全なものと理解されていた背景があり、それに対して「健全」さがしっかりと対抗できていた。今は、少年漫画も少女漫画も、その槍玉に挙げられていた赤本(技巧やページ数の限界で抑えられていた)より数十倍も酷い内容を、美麗な外見でやっている。
ここで、実在した漫画家・寺田ヒロオ――あるいは彼がモデルの、藤子不二雄Aの『まんが道』(とその続編)に出てくるテラさん――の話を思い出す。トキワ荘での良き兄貴分というよく知られたキャラクターとともに、彼は漫画界の傍流、あるいは一種のバッドエンドルートのような言及を今でも受け続けている。
彼が何をしたか、どうして多くの人の記憶に残っているのかは、検索すればサジェスト経由ですぐわかるだろう。なぜか「闇」扱いされたりしているが。
かいつまんで言うと、自分の連載と同じ漫画雑誌で連載されていた他作者の漫画「恐怖魔人ゾンビラス」(漫画内の仮称で、実際は楳図かずおか永井豪の漫画か?)に対して、編集長に「子供に悪い影響を与える、連載をやめろ」と異議を直談判し、それが受け容れられないと自らの連載を切ったエピソードなどだ。
実際にはスパッと漫画家を止めたわけではないなど、漫画的脚色はあるが、テラさんの行動は様々な方面から史実と言える。子供のための「健全な漫画コンテンツ」を求めたテラさんの行動は、漫画内の描写はもとより、ネット上でも「時代変化を理解しなかった頑固な人間」「遺物」みたいな扱いを受けている。
しかし私は、テラさんの立場の方がずっと正しく、明らかに子供に対して誠実だったと、60年も後から思わされている。
あと、付け加えると、テラさんは漫画文化に対してステレオタイプな「浄化」一辺倒な立場ではなく、大人向けとはっきりわかる形で描いたアダルトな作風の漫画は否定していない。テラさんが心を割って話せる存在が任侠・アダルト漫画家の棚下照生だったように。
子供に、身の回りの有様を伝えるときに、まともな人間なら、「人間関係は全て打算で、あらゆるものが欲望で出来ており、全てが醜い」と伝える人はいないだろう。社会にそう言う側面があっても、そこだけを切り取って子供に植え付けるのはまともな行いではない。
テラさん当時の、技巧的に発展途上の漫画・劇画ですら、子供たちの世界を暗く後ろめたいものにしていたが、当時はまだ最低限の良心かタイトルで煽る形で分かりやすくしていたのかもしれない。だが現代ではそれは一見分からない形で(ギャグやロマンスなどの体裁を取り)提供されるようにすらなっている。
はっきりいえば、思春期より前の子供には、ごく単純な、心理描写が少ない、身近な人間関係を描いた作品以外、適していないと思われる。
近所で野球をするだけ。親の手伝いをするだけ。学校で仲間と学び合うだけ。動物と戯れるだけ。「それだけ」の漫画で充分だった。
それをしなくなったのは、そして子供向けではないコンテンツが子供に蔓延したのは、子供の事情や「時代の要請」「技術の発展」なんてものではない(子供が「ハレンチ学園」や「トイレット博士」を望んだのではない)。大人の商売の都合なのだ。
うんことかちんちんとかわざと幼くさせられている少年コミックも、けばけばしい、「病み」を称揚する少女雑誌も、全部歪められた末のものだ。
子供がコンテンツと社会の両輪で、我々以上にますます病む前に。
高槻市と枚方市を隔てる淀川の約12km区間に橋が架かっていないのは、
現在は大阪府による都市計画道路「牧野高槻線」の橋梁整備が進行中で、
淀川の幅は約300m前後に及び、橋梁建設に伴う費用が高額となるため、過去は渋滞緩和が喫緊の課題とみなされず、他の橋梁や道路整備が優先されてきた。
両岸の宅地化が進んでおり、河川敷や周辺用地の買収に時間を要したため、計画が後回しになっていた。
枚方市と高槻市(ともに大阪府)であっても、具体的な橋梁の位置や費用負担、維持管理について協議に時間を要してきた。
鉄道路線の充実により、淀川をまたぐ道路需要が相対的に低かったことも、計画の後回しに寄与した。
結果、現在まで枚方大橋(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%9A%E6%96%B9%E5%A4%A7%E6%A9%8B)に交通が集中し、朝晩の渋滞がおこるボトルネックとなっていました。
牧野駅付近(府道京都守口線)から対岸の十三高槻線までを結び、全長約1.5kmの4車線橋を架設する計画です。
併せて「都市計画道路京都守口線」の交差部から牧野長尾線までを4車線に拡幅する工事も進行中です。
橋が未整備のため、現在は下流の枚方大橋や上流の御幸橋(八幡市)まで大きく迂回して淀川を渡る必要があります。
そのため、数キロの直線距離にもかかわらず所要時間が40分程度かかる状況が続いています。
都市計画道路「牧野高槻線」の完成により、高槻市中心部と枚方市北部が直結し、以下の効果が期待できます。
近所に広くはないが子供と散歩するのにちょうどよい河川敷の遊歩道がある。通勤通学に使う人もいるので常にパラパラと人が通ってる。
そんな遊歩道にもゴミが捨てられていて心が痛む。捨てられてるのはエナジードリンクかコーヒーの缶、タバコの銘柄は2種類程度。それぞれがいつもだいたい同じ場所に落ちてる。おそらく極少数の特定の人が毎日捨てているのだろう。ちなみに遊歩道は自転車の通行は禁止。「自転車通行禁止」「自転車は降りて押してください」などの標識がかなりたくさんある。それでも自転車で通る人はいる。急に自転車が来る可能性があるというだけで子連れや犬連れの人は前後に対する警戒を緩められず落ち着かなくなる。
こういう場所にゴミを捨てたり、自転車を乗り入れたりする人が許せない。ちょっと行けば自宅なり駅なりにゴミ箱はあるだろう(最寄り駅はちゃんとゴミ箱のある駅です)、ちょっと迂回すれば自転車で遊歩道を通る必要はない。仮に自転車で通るとしても歩行者を見つけた瞬間に降りて押すくらいのマネはできないのか。
しかし増田、はてブ界隈(もしかしたらネット界隈全体?世の中の全体?)では「ゴミを捨てられたくないなら監視カメラを置いて犯人を捕まえればいい」「自転車で通れる構造になってるのが悪い」「モンクがあるならお前が解決しろ」「住んでる場所の民度が低いだけw貧乏人ザマアwww」という考えが主流らしい。
そこら中が「ゴミを捨てるな」「犬の糞は持ち帰れ」「ションベンするな」「焚き火をするな」「ボール遊び禁止」「大声で歌わないでください」などといった注意書きと監視カメラで埋め尽くされ、すべてが法律で禁じられ、違反があれば直ちに警官が飛んでくるような社会が嬉しいとは自分には思えない。息苦しいし景観も悪いしコスト的にもわりに合わないだろう。
しかしネットに蠢く「ダメと書いてない事をやって何が悪い?」「悪いならシステム的にできないようにするべき」「悪い事を許容する方がむしろ悪い」派の人がもっと増えていくと嫌だなあ
・Specialized Tarmac SL8フレームセット:約179万円。将来カスタムできる夢のフレーム。格安。
・Trek MadoneSLR 9AXSGen 8:約238万円。エアロ性能モリモリ。これも格安。
・Cannondale SuperSix EVO LAB71 Team Limited:約220万円。限定モデルで所有欲MAX。格安。
・ライト前後セット:20,000円(100ルーメン以下は論外)
・U字ロック+チェーン:40,000円(盗まれたら人生終了)
・ウェア夏冬フルセット:300,000円(見た目も走りの一部)
・スマートトレーナー+Zwift環境:400,000円(外出しなくても走れる)
・完成車:1,790,000円
・ウェアフルセット:300,000円
・トランクルーム3年:1,800,000円
・雑費・破損・突発費:500,000円
これで「格安」スタート。最低でも1000万円の予算を用意しておけば心は安定する。
・ヘルメットはJCF/CE規格など通ったやつ。フィット最優先。
・U字ロック+ワイヤーの二重ロック。盗難リスクを物理で殴る。
・フロアポンプ(空気圧ゲージ付)と予備チューブ2本。パンクは“イベント”じゃなく“作業”。
—*買う前チェック(失敗しない基本)—
・サイズは身長だけじゃなく股下で測る。スタンドオーバー余裕を確認。
・ブレーキは鳴きや引きしろをその場で確認。効かない個体はスルー。
・チェーン錆び錆び車体は、整備の教材にするならアリ、実戦投入ならナシ。
・河川敷で“風の向きだけ”を味方にする日。行きは向かい風を選ぶ。帰りがご褒美。
・目的地は“無料の名所”。展望台、公園、神社仏閣、商店街食べ歩き。
・Stravaのセグメントは眺めるだけでも楽しい。ランキングは気にしない。過去の自分だけライバル。
・写真は逆光を避けて斜め45度。“愛車が最高”の錯覚を演出。
・本体は安く、空気圧とチェーン清掃だけガチる。体感が一番コスパ高い。
・タイヤは“安タイヤ→少しだけ良いタイヤ”に替えるだけで世界が変わる。
・イベントは“ボランティアで参加”もアリ。現場知識が増える。
具体的にどんな仕事をしているのかは守秘義務があるから書けないけど、とあるフランチャイズの小売店で販売のバイトをしている。
んで、何をやらかしたのかというとウーバーイーツを使ってお客さんに商品を届ける時に商品を1個詰め忘れた。忘れたことには短時間で気付いた。
そんで、お客さんの家が店からすごく近かったのとたまたまウーバーイーツの人が至近距離にいたために爆速で配達完了してしまい、ウーバーイーツに電話して戻って来てもらい忘れた商品を託すという事が出来なくなってしまった。
もちろん、お客さんは激怒した。基本的にはこういう場合は返金対応のみなんだけど、お客さんの強い意向がある場合は自力で配達することもありだが、それは店の方の判断ですることで絶対の義務ではないのだが、判断を下すのは店の責任者ではなくやらかした本人と現場の従業員。という訳。
失敗した時の状況はというと、ニッパチどころか年間を通してもありえないレベルで店が激混みし、しかもバイトは2人体制という地獄の状況でデリバリーの注文が連発した。
お客さん達の行列がどんなに長くても、待たされているお客さん達からどんなに罵声を浴びせられても、デリバリーが最優先という鉄則がある。昨日の場合は幸いにも怒鳴るお客さんはいなかった。外国人のお客さんが多く、彼らは混雑していても静かに待ってくれるのでトラブルになり難い。行列に静かに待機している人が過半数を超えたためか、すぐキレる日本人客もイライラしてはいても実際罵声を上げるという事がなかった。そこはラッキーだった。一人怒鳴り出すと収拾がつかず暴力事件にも発展しかねないというのは過去に経験済み。
デリバリーの商品を用意している様はお客さんから丸見えなのだが、といってもお客さんからは何をしているのかはたぶん分からないと思う。そもそも当店でデリバリーなんかやってる事を知らない人が多そう。実際、デリバリーの注文なんか普段はあまり来ないのだから。
とにかく、店内が激混み、会計にはクソほど人が並んでいるという状況なのに、二人しかいないアルバイトのうちの一人が会計業務を放棄して何かやってる。というのがお客さん達から見える風景だ。配達品の梱包をしていた自分としては居た堪れない状況だけど、一々ビビっていたら作業が速く終わらないので心を無にして、お客さんと目が合わないよう俯いて作業に集中するしかない。
忘れ物にはウーバーの人が店を出てわりとすぐに気付いた。たぶん2、3分といったところだ。その時は忙しいものの一瞬だけ会計待ちのお客さんがいなかった。
ところが問題なのは、自分たち従業員にはこれは「絶対失敗してはいけない仕事だから」と失敗のリカバリー方法が一切教えられていないということだった。商品を入れ忘れたらどうしたらいいのか分からない。それで相方のバイトとどうしたらいいと思う? と数秒話し合って、とにかくウーバーの人に電話すればいいんじゃね? ってなった。
幸か不幸か昨日の相棒は外国人のバイトだった。普段言葉での意思疎通に支障がありまくりなんだけど、ぼくを始めとする日本人のバイトと違いトラブルが起きた時には肝が座っており、「電話すればいいじゃ〜ん」と判断が早い。店長に電話して相談しようなどという余計な事は考えないのである。ぼくはしがない日本人アルバイトだから、その余計な事を考え、てウーバーに電話するのと店長に報告するののどっちを先にすればいいんだとテンパった。
で、幸か不幸かたまたまウーバーの人が相棒と同郷の人だったので、相棒が「おれが電話するほうがはやい」と言ってさっさと電話してくれた。
ところが、デリバリー作業専用端末の画面に記されていた電話番号は普通の携帯の電話番号っぽいのにウーバー直通ではなかったのである。そしてそのタイミングでまた会計の長蛇の列が出来てしまった。
同郷のブラザーが陽気に電話にでると思っていた相棒は、いきなり電話から日本語の早口が聞こえたのに驚いて日本語の語彙がぶっ飛んだ。死ぬほどレジを打ってるぼくに「ぼくさん!ぼくさん!」と言うしか出来ない。ぼくは訳が分からぬまま電話の子機を手渡された。電話の相手はウーバーのコールセンターだった。
ともかく事情を説明すると、コールセンターの人はこういう場合の対応について全体の流れと何をすべきか丁寧に教えてくれた。知らない事が沢山あった。その手順自体がそうだし、デリバリーを注文したお客さんの住所連絡先を見るための暗証番号もそうだ。
それからコールセンターの人はウーバーの人を呼び戻す為に連絡を取ってくれることになったが、配達は爆速で完了しており、この場合ウーバーのコールセンターから出来る事はもう何もないということだった。しかし、ここで突き放す事はせずに、当店フランチャイズのデリバリー専用コールセンターの電話番号を教えてくれた。これもぼくたち従業員には知らされていない情報だった。
コールセンターの人はあからさまに気が動転しているぼくをなだめ、この番号にかければ大丈夫だからと励ましてくれた。感謝しまくりながら架電終了。
それから、すぐに専用ダイヤルに電話を掛けたかったんだけど、最悪商品をお客さんに直接配達しなきゃいけなくなった場合、ウーバーのコールセンターの人は従業員の判断によって受けるか断るか決めていいとは言っていたものの、現場の独断に激怒しないとは言い切れないのがうちの店長なので、まず店長に電話して状況説明し、配達とお客さんから言われたら配達してもいいか聞いた。超怒られた。めちゃめちゃ説教されたあと配達しろと言われた。説教されてる間も刻一刻と時間は過ぎて行くので、やっぱ事後報告にすればよかったと思った。
やっと当フランチャイズのデリバリー専用の相談ダイヤルに電話。絶対やらなきゃいけない事は、気づいたら専用ダイヤルに電話することとお客さんに直接謝罪の電話をすることで、この二つは欠かせないということだった。で、お客さんの意向で分岐が生じるということだ。
規約では入れ忘れの時の対応は謝罪の電話と返金対応のみと決まっている。ところがお客さんの強い意向で商品の直接配達対応をするという事が裏技的に出来ることになっている。フランチャイズ本部としてはあまりやりたい事ではないというのが、電話相手の口調から察せられるが、暗黙の了解なのでそこは深掘りしないでくれ感もビンビンに感じられた。
とりあえずまずはお客さんに電話して謝罪し、今回はPayPay払いであったため、返金はPayPayアカウントに入ることになるが10日間かかる事を必ずお客さんに説明するようにという指示をもらう。直ぐに電話した。
お客さんはコール0回で電話に出てぼくが謝罪の言葉を述べるのもサクッとぶった切って「配達で。」と言った。PayPay返金絶対許さない強い意志が漲っていた。
直ぐにフランチャイズの専用ダイヤルに再度電話し、配達になったことを伝えると、スムーズにお客さんの個人情報を閲覧する為のIDと暗証番号を教えてくれた。それから、なんとフランチャイズの専用ダイヤルは実はトラブル発生時にかけなくてもいい番号だという事を知らされた。
実は当フランチャイズにはデリバリーのトラブル発生時にかけるべき店舗ーコールセンター直通ダイヤルというのがあって、ここにかければこちらは店名を名乗る必用はなく店番を教える必要もないし、コールセンターに繋がる前の自動音声による用件検索もスキップ出来るのだ。今後直通ダイヤルにかける様に全従業員に周知してくださいということで架電終了。
急いで商品を用意した。熱々でお届けするはずだったのに冷めてしまったので調理し直しだ。調理しながら店長に電話をかけて、まためちゃめちゃ怒られた後、店長がいまちょっと出れるかな出れないかなと悩み始めた。もしかして店長が配達に行ってくれるのかなとちょっと期待したけどそんな事はなく、はよ行ってこぉ!と架電終了。ですよねー。
調理が終わったので自分のスマホでGoogleマップにお客さんの住所を入力したら、そこはだだっ広い更地のど真ん中だった。詰んだかもしれないと思ったが、テンパリ過ぎてアドレナリンどばどばになっていたので注文者がヤンキーとかで商品を持っていたら集団で囲まれてボコられたらどうしようと想像した割には怖いと思わなかった。仮にボコられた挙げ句に河川敷に埋められたとしても悪いのはヤンキーなのであり、ぼくに罪があるとしたらうっかり商品を一個入れ忘れた事くらいである。
自分の車に乗り、Googleマップにナビられて車道に出た瞬間に目的地が店から至近距離にあると知った。走った方が速かったかもしれないが、真っ暗で街灯の少ない夜道なので車で行って正解だったかもしれない。
マップでは更地だった場所は瀟洒な住宅街で、あの更地を10分割くらいにした土地にみっしりと夜目に見ても建ったばかりの家々が建っていた。でもマップには土地が分割された事が反映されておらず、どれがお客さんの家だか分からない。仕方なくお客さんに電話で聞いた。すぐ横にある、親切にも表札にスポットライトを当てているお家のすぐ隣だった。
インターホンを押したらお客さんはすぐに出てくれた。そしてぼくが謝罪の言葉を述べるのを「そういうのいいから。」とぶった切って商品をはやく寄越せと催促し、お渡しするとさっさと家の奥に消えた。
詰んでる。とぼくは思った。わりとよく当店に来るお客さんだった。この時間帯は当店が混雑しているのをわかっていて注文してきている。試しに注文してみたかっただけなのか、注文されたのは温度管理帯がバラバラの小さな商品数個だった。たった数個の注文なのに入れ忘れが生じたので、怒鳴ったり表情を変えたりはしない人だったがめちゃめちゃ怒っていたのがわかった。
思うに、お客さんは再配達を要求してきたけど、それで自宅にやってきたのが週に一度は見かけるうだつの上がらないいい年してアルバイトのぼくなんて展開になるとは想像もしてないし、望んでもいなかっただろう。たった一つの商品を規約を破ってまで届けさせた結果、近所の店の糞店員に住所連絡先が割れるとは思っていなかったはずだ。
これはフランチャイズ本部にクレームを入れられてもおかしくない案件だが、しかし大概は追い込み過ぎて逆恨みされる事を畏れて何も言わず、ただ当店の利用をやめることになるのだろう。
店に戻ると激しく混雑していて、相棒が一人で忙しく働いていた。ぼくはすぐ通常業務に戻りつつ、起こった出来事を思い返して今回初めて知った事、たまたまウーバーの人と短い会話をして偶然知った事を整理し、今後同じ事をやらかした時に最短でリカバリーする方法を考えた。空いた時間でミスコピーの裏に爆速で店長宛に報告書を書いた。
当店はフランチャイズ店といってもオーナーと店長以外は皆パートとアルバイトなので、何か大失敗をこいて始末書や報告書を書かされるという事がない。だいたいの従業員は報告すらしないだろう。取り繕ってなんとかなったなら尚更だ。
ぼくは個人的に仕事中に何かが起きたら全部報告しないと気がすまない質なので、このように何でも書いて残す。店長は、その度にありがとうと言って受け取りはするが、読んだのかどうか不明のままその辺に放置されているのが常だった。
今回の場合とくに大失敗こいたのがぼく自身なので、失敗の原因究明と解決方法をまとめる事は出来るけど、店長にはおまいうで突っぱねられるだけだろう。
でも、ぼくたち従業員には知っていないといざという時に困る事が一杯あったし、ぼくが今後の自分自身とバイト仲間たちのためにまとめる意義はありそうだが、対策マニュアルを作って持ってても知らないうちにポイされるのがオチかな。
あー、何で当店は一々ざっくりとした口伝に拘るんだろ。
まあ、失敗したぼくが悪いんだけどね……。
選挙前になると、各地で「ボートマッチ」が開催されるのは皆知ってると思うけど、恥ずかしながら自分はこれまで一度も行ったことがなかった。
今朝たまたま近くの河川敷を通ったら、ちょうど地元の立候補者たちが出走するというので、観戦してきた。
正直、なめてた。
会場では、候補者それぞれが自分の政策を象徴するボートに乗って現れる。
野党系は手作り感のあるカヌーや、時に浮力がギリギリの筏だったりする。
「中途半端に迎合してる候補者」は、オールの動きがチグハグで、すぐスピンする。
一人、開始30秒で沈んだ人がいたけど、「政界引退します」と水中から叫んでいて会場がどよめいた。
特に印象的だったのは、「若者の声を政治に」と言っていた候補者。
ボートにスピーカーを載せてTikTok音源を流していたが、それが重量オーバーでボートが傾きっぱなしだった。
「パフォーマンス重視の政治は沈む」と、隣のボートからベテラン候補がぼそっと言っててちょっと痺れた。
レース後には、「あなたに合った候補者はこの人!」という診断テントが設置されていた。
係員に「どのボートに共感しましたか?」と聞かれて、「沈んだ人」と答えたら、
独身。毎日あてもなく本を読んだりスマホいじったり。友達のススメで野球をやってみることにした。
小学校から中学校まで野球はやっていた(軟式)。メルカリでグローブとA球のボールを注文。今日ボールが届いたので、わくわくしながら、近くの小学生用の野球グラウンドに行く。
夜10時。河川敷にあるので、マンションの明かりでわずかに見える程度。ボールを握って、バックネットの網に向けてボールを投げるだけで、昔の記憶が一気によみがえってきてヤバイ。本当にやばい。
語彙力なんてマジでどうでもいい。読書をしたときは、いちいち次の言葉を考えるんだけど、そんなの本当にどうでもいいとにかくヤバい。バッターボックスからピッチャーマウンド、外野方面を見た時のあの感じ。すげー懐かしい感覚を思い出してしまった。
全身の毛穴が空いた感覚だった。バックネットに向かって何度かボールを壁打ちした。思ったよりも体は動いた。もちろん肩が弱くなっていたのは想定内。これから少しずつ戻していきたい。
とりあえず世界ってこんなに素晴らしくて素敵だったのか、毎日スマホスマホスマホ。仕事仕事仕事。人間関係人間関係人間関係。金金金。未来未来未来。いやなことばっかりだったけど、バッターボックスに立てば、すべて忘れられそう。
スラッとした脚にピタピタのウェア、うっすらと焼けた腕。
よし、ロードバイクでも始めるか。
でもどうせやるなら、最高の装備でいこう。下手にケチっても後悔するって、ネットで見たしな。
ペダル・ボトルケージ・サイクルコンピュータ用マウントなど小物一式……10万円
サイクルジャージ上下(Rapha・ASSOSなど高級ブランド)……5万円 × 2セット =10万円
ビブショーツ(パッド入り)……2万円 × 2 = 4万円
サイクルグローブ・キャップ・アームカバー・レッグカバーなど……5万円
心拍計+サイクルコンピューター(GarminEdge1040)……5万円
ツール・ド・おきなわ、グランフォンドなど遠征3回想定……交通・宿泊・エントリー費で30万円
海外ライド(イタリアの山岳ステージ挑戦)……飛行機輪行・現地滞在費込みで50万円
Zwift対応スマートトレーナー(Wahoo KICKR)……20万円
トレーニングマット・サーキュレーター・モニター・サブスク代等……10万円
フィジカルトレーニング用ジム・パーソナルトレーナー……月1.5万 ×12ヶ月 = 18万円
車体:170万円
装備品:35万円
風になるのって……金かかるんだな。
俺はロードバイクを諦めた。
アニメ「ハイスコアガール」8話の、大阪のストII大会の帰りに河川敷で殴り合い(一方的に殴られ)をするシーン、おそらく淀川なんだけど淀川河川敷には何の用事もないはずなんだよな。
主人公達がいる側は低い民家などがあり、対岸に高層ビル群が見えるから、大阪駅の北で淀川の北側と考えられる。
そのへんであれば駅は淀川の北にも南にもいくつもあるから淀川に関わることなく会場からまっすぐ駅に帰ることができる。だから淀川沿いを歩くか淀川を渡ると遠回りになる。単純に橋を渡るだけでも700m近くになる。
修学旅行をこっそり抜け出してストII大会に来てるから、大会が終わってちょっと淀川見ていこうかという余裕はないはず。関東の中学生のような土地勘がない人間が夕方や夜に立ち寄る場所でもない。
それが、先に帰ったヒロインを主人公が走って追いかけてきて、河川敷で追いつく。携帯もない時代によくそんな通らないはずの場所で会えたものだよ。まるで隠しイベントを知ってたかのような動きだ。
殴り合いの後銭湯に行ってから阪急電車に乗って帰るストーリーだが、最初は淀川の北を東に向かって進んでたのが、銭湯の後は淀川の北を西に向かってることになる。目的地の駅(路線)を通り過ぎて銭湯に行ったのか?
それでも銭湯に行ってからもう一度河川敷を歩かなくてもよくね?
30代おっさんのダイエット術 https://anond.hatelabo.jp/20240526191011
ダイエットの食事制限の雑感 https://anond.hatelabo.jp/20250428164848
スタバのコーヒーの排便力が桁違いな件について https://anond.hatelabo.jp/20240629161932
身長168cm、体重51.50kg、体脂肪率11.80%、筋肉量43.00kg、BMI18.2、内臓脂肪レベル1.0。
今朝の体重計に乗った結果がこんな感じ。前回書いた時より少し体重が落ちた。
自分の体重の下限は48kgくらいなので、そろそろ減少は抑えないとヤバいなと感じてる。
3食自炊してるのは相変わらず。
魚と肉を交互に食べてる。
魚はイワシやサバやサケ、鯛やヒラメや鮎などいろんなものを食べるようにしてる。
肉は豚のもも肉と鶏のささみがメイン。牛肉は月一くらい。豚肉は基本的に油抜きしてから調理してる。
野菜は手当たり次第に食べてる。一日350gはクリアできてると思う。週末の買い出しが大変。
果物は毎食少しでも食べるようにしてる。朝食と夕食ではヨーグルトに混ぜて、昼の弁当ではリンゴやキウイを細かく切って入れてる。
米は前回書いた通り計量して食べてる。今は体重を維持するだけなので150g。最近は計量機にかける前に正確な重量が感覚でわかるようになってきた。
納豆2パックはヤバいみたいな声が散見されたから近頃は1パックに抑えてる(でも2パックでも痛風にはならんやろと正直思ってるけども)。
ブコメで拒食症を心配してる人がちらほらいたけど、食べることそのものに対してはかなり貪欲な方なので心配しなくていい気はする。
欠食は基本的にしないし、食欲は人並みにある。
そもそも今の食生活は全く我慢というものをしていないで、かなりストレスフリーに生きてる感覚がある。
「自分が食べたいもの」と「ダイエットとして食べるべきもの」が一致してる状態。
こないだ付き合いで友人とミスドに行ったらオールドファッション1個を食べきれなくて愕然とした。
多分、油っぽいものへの耐性がかなり落ちてる。一口食べただけで体全体が「もういい」と言ってるのを感じた。
ちなみに食費は2人暮らしで月80000円前後。かなり高めだと思ってるけど、ググるとわりと平均くらいと出るから驚く。
ヨーグルトとナッツ類に依存してるから相応に支出は多くなるはずだけど、その分間食や外食は全くしないから帳尻が合ってるのかもしれない。
1時間歩いたところにスタバがあるので、そこを目指して歩いて、コーヒー飲んで、トイレを済ませて帰ってくるという感じ。
途中に大きな公園や河川敷もあるので森林浴みたいな感覚で歩いてる。
あとはYouTubeの10分間筋トレみたいな運動も2日に1回くらいしてる。中山きんに君とか。
今は毎日やってるのはスクワットと腹筋、それとラジオ体操だけかな。スクワットは3種類、腹筋は6種類を15分くらいやってる。
友人から「ジムとか行って本格的に筋肉つけたら」みたいなことを言われるけど、そんなモチベーションはない。
そもそも自分の理想の体型はそんな男臭いガチムチではなくスレンダーで女性的なシルエットなので、筋肉をつけたいみたいな欲求がかなり低い。
自転車だけはもう一度やりたいなと思ってはいるけど、今の生活だと週末しか乗れないしちょっとハードルが高いなと感じてる。
ダイエットって結局「食べるべきでないものを嗅ぎ分ける嗅覚」を身につけることだと思うんだよね。
自炊するのが面倒だなと思った時、じゃあ外食やコンビニで何を食べるか?と自問して、「そんなものは食べたくないな」と帰結する思考回路というか。
スーパーで豚のバラ肉を見て脂の多さに驚愕して手を引っ込めるような、そういう感覚をいかにして養うかが問題なのよ。
たまにはジャンクフードが食べたいなと思った時、ためしにネットでマクドナルドの栄養成分を見てカロリーがいくら、脂質がいくらかを確認してうんざりして結局やめるみたいなさ。
よくウォーキングで消費するカロリーなんてほんの200kcalくらいだから意味ないよね、という論調あるじゃん。
ああいうこと言う人って200kcalを凄く軽いものだと思ってるんだよね。
でも200kcalってご飯一杯分のカロリーだし、正常な食生活でそれだけ消費してたら確実に痩せていく数字なんだよ。
ダイエットに慣れた人と、無自覚に好きなものを食べてる人とでは世界観が確実にズレてる。
「美味しいものを食べる」ではなく、「健康にいいものを美味しく食べる」という感覚にシフトすることがダイエットにおいては重要だと思う。
そのためには栄養が偏らないようにいろんな食材を知らなくちゃいけないし、安易なダイエット法に惑わされてもいけない。
ただ、具体的にどうやったら自分の価値観を変えられるのかは正直わからない。俺で言えば「自然とそうなってた」としか言えない。
毎日食事と運動のことだけ考えて、野菜って意外と美味しいよねとか、魚の調理ってこんなに簡単なんだみたいな気づきを積み重ねた結果として今の俺がある。
ダイエットは楽しい。こんなの慣れてしまえばぜんぜん苦行ではないし、理想の体を作り上げていくのは表現の一種だと思う。
でもきっと世間の人らから見たら俺は「行きすぎてる」という感想しかないんだろうし、逆に、俺から見ると多くの人の食生活は乱れすぎている。
まぁ一度どんなもんか行ってみたんすよ。なんかサイクリングロードとかいうのもあるらしいし。
日頃のランニングコースが淀川堤防沿いの河川敷で、そこにサイクルランの表示があった。淀川・大川沿いは信号なんてない快適なサイクリングロードなので(大川沿いは少し狭いが)、割と快適に会場までいけんのかな?って
万事適当な人間なんで、まぁ最終的にたどり着ければいいやって、事前に市が出してるマップをさらっとみただけ。
https://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu170/cyclingroad/
この真ん中あたりにあるやつ
したら、なんか天満橋あたりでごちゃごちゃっとなって、中之島の北側通って野田阪神にっては?そんなコース快適には走れんだろう?と思ったのだが、毛馬から高見のあたりといえば、淀川左岸線の大工事やってるのな。元々万博用に整備って話だったが、色々トラブって遅れに遅れてるやつ。ここまっすぐ走れたら相当気持ちいいのにって思いながらまぁしょうがないな、と。
結果、野田阪神近辺から土地勘ほぼゼロなこともあってさんざん迷いながら、舞洲への橋(常吉大橋)手前まで、サイクリングロードから逸れて普通の道を走る。普通の変速付きシティサイクルで(クロスやロードじゃない)もう全然車道走る気がしない(それでも走れそうなところは走ったが)。路駐大杉で怖いし、そもそも(車道に)自転車ゾーンの設定もない部分が多い。さっきの市のページに標識一杯つけてわかりやすくしました!とか言ってたが、 もう中之島のあたりから狭い道の路面以外で全く標識観た記憶がない。
酉島の大ガスの施設あたりこえると、産業道路越しの堤防上をサーっとロードバイクが逆向き(川をさかのぼる方向)に走っていく。あれが淀川リバーランか、と思いつつあんまり状態の良くない地道を行く。
常吉大橋(此花区の先端から咲州へ渡る橋)からは「世界で一番美しいゴミ処理場」と言われることもある舞洲の工場がみえる。これは結構いい感じでテンション上がったんだが、常吉大橋の上で止まって写真撮ろうとしたら、大型車両が通るたびに橋がびよんびよん揺れよるの。高所恐怖症だしこわくてもういいやってなって先に進む。チャリンコ乗ってたらあんまり揺れてる感じしないのな。
整然とした舞洲をちょろっと走って夢舞大橋へ。こっちのほうが常吉大橋より高い。例によって高所恐怖症なのでなるだけ左端を行く(左端は下が見えないようになってるので怖くない)。常吉大橋よりは揺れない。そして正直万博のリングの上なんかよりよっぽど景色が良い。来てよかった。ただ高すぎて怖い。
夢舞大橋を降りれば万博駐輪場までは信号1つ渡るだけですぐだ。キャパは600台というものの、とまってるのは(平日昼間だったからか)精々50台。現金も使える精算機がおいてあって、もう予約必須でもなくなったみたい。
で、この日は入場の予約してないので、駐輪場観るだけで引き返した。
引き返すときはサイクリングロード沿いに、43号線と交差する伝法あたりまでは、淀川沿いで信号無し。滅茶苦茶快適だった。本当は「淀川リバーラン」だともう少し先までいけたのだが、ここから43号線沿いに南下して、(サイクリングロードを無視して)北港通沿いに、国道2号線・1号線で梅田あたりを抜けて東へ向かう。結局、行きの半分位(結構迷った)の時間で帰宅。ビジネスで混まない時間なら自転車でもそこまで詰まりはしなさそう。
正直、長時間万博会場にいると相当歩く事になってしまうので、それを考えると帰りにさらに1時間以上チャリンコ漕ぐのはきっついなぁと(ロードやクロス勢ではない身としては)。滞在時間短めにしたらまぁありか???淀川左岸線の工事が終わってて、淀川本流の堤防沿いにずーっと快適に走れるなら相当楽なのになぁって思うものの、ないもんはできないのである。
ちなみに、万博会場の駐輪場にはレンタサイクルがあり、30分165円で利用可能である。90分未満で到達できる場所なら地下鉄使うよりは安上がりになりそうではある。
山登んなよ。登るなら見晴らしの良い丘くらいにしとけ。スリルを味わいたいなら屋内のボルダリングか屋外の人工氷壁にしとけ
それはともかく、漁師さんも本当に大変そうだよ
当市は海に面しているから海難事故が起こると漁師さんが一斉に船出して捜索してくれてるよ
死人に鞭打つのは申し訳ないけど、事故に遭った人(の関係者)から捜索費用出して貰いたいよね
(本人の過失が無い場合はその限りではないけど。普通にしていたのに糞水上バイクにぶつかられたとかは別!)
川に落ちると警察が捜索してるね。ダイバーが。船の上からは棒で川底突いたりしてる
出勤で河川敷プラプラ歩いてると、そんな光景を見かけてウヘェと思う
捜索する人達には本当に頭が下がる