
はてなキーワード:沢城みゆきとは
筆者は男女論的な考え方を拗らせ、自身を弱者男性と捉えてTwitterで毎日童貞芸に勤しんでいた。中高男子校で大学も女性比率が20-30%程度の医学部に進んでしまい、リアルで関わる人間も男ばかり、彼女がほしいと思っても戦場ヶ原ひたぎや川嶋亜美、涼宮ハルヒや雪ノ下雪乃のようなヒロインが声をかけてくることも、空から降ってくることもなかった。
低学年の頃にベンチャーで研究インターンを始めたらそこがブラックすぎて毎日疲弊していた。簡単に説明するとシングルセル解析のコーディングを書いて解析結果を納入したり、会社のリアルラボで生物実験を行ったりするのだが、学業をやりながらこれらの実務に明け暮れていたらいつの間にか部屋は荒廃していた。婚活のためにはスペックが重要だと聞いていて、実際いくつかの論文を出すこともできたし、米国の医師国家試験(step2 ckというやつで260overという中々の好成績を収めた)も途中までpassした。それでもなぜか彼女は現れなかった。
Twitterで毎日愚痴って、暇さえあれば男女論界隈の論客を引用していた。白饅頭もわかり手も好きだった。かたくなに"一"を"1"と書く某論客が普通に童貞卒業したときは悲しかった。すもものデータを自分なりに読み直して解釈の誤りを思いついて小さなアカウントで綴ったりしていた。女性慣れするためにソープに行って、早々と射精を済ませて残り時間で雑談の練習をした。また、雑談のデッキを増やすためにwikipediaで芸能人をリストアップし、生い立ちや出演番組を暗記した。ファッション系のアカウントをフォローしたり、ブライダル系の雑誌を購入して諸々の手続きやハイブランドにも精通した。自分の服についても、服飾に詳しい友人と一緒に実店舗に行って見繕ってもらった。しかし彼女はできなかった。
ずっとTwitterで愚痴りつつ学科の勉強をこなしていたところ、ある日高校時代からの女性フォロワーからDMが来た。エンカしてみたら滅茶苦茶可愛かったのを覚えている。ドキドキしすぎてまともに会話もできず、何度もシミュレートしたはずのエスコートもぎこちなく、某ホテルでのアフヌンを終えて失意を抱えて帰ろうとしたら「気張らなくていいからカラオケ行こうよw」と言われ、新宿の歌広場で好きなアニソンやボカロを一緒に歌って、初めて論文が通ったときや、研究で賞をもらったときよりも遥かに嬉しいと感じてしまった自分がいた。カラオケを後にするとき、「色々考えてくれたのは伝わったけど、本当はこういうことがしたかったから、素が見れて嬉しかった」と言われ、どうしようもなく好きになってしまったのを覚えている。別れた後にLINEで「さっきは恥ずかしくて言えなかったけど好きです。他の女に取られる前に奪いたい」と告白され、付き合うことになった。
付き合いだしてから世界の見え方が変わったような気がした。これは主観的錯覚に過ぎず、俺にヒロインが現れたからといって世界は客観的には何の変哲もなく回っている。それでも世界は明るくなったんだ。
その人とは最終的に別れ、また別の人とエンカして告白され、というのを数回経て、現在付き合っている女性ともうすぐ入籍する予定である(あやねると水瀬いのりを足して2で割ったような容姿、声は沢城みゆきっぽい)。孤独に耐えつつワンルームの荒れに荒れた部屋で、死んだ目をしながらコードを書き、定期的に出社して徹夜で細胞やマウスの実験を行い、そのまま始発の地下鉄に乗って試験を受け、大学1年のクリスマスはウィスキーを一気飲みして路上で寝転がってこのまま死ねないかなと願って眠りについたのをいまだに覚えているが、最終的にヒロインが自分を救ってくれた。彼女らのおかげで今まで無事に研修医を続けることができた。
プロポーズをどこでやろうかなと思って候補に挙がったホテルが、前述のように初めての彼女と付き合う前行ったアフヌンと同じところだったので、懐かしくなってつい書いてしまった。
男女論は俺にとって麻疹のようなもので、彼女ができて免疫がついてもたまにぶり返してしまう(さながら修飾麻疹のように)。それでも救いに来てくれるヒロインはいたし、いると信じることが大事なのかもしれない。スペックがすべてだと思っていたが、スペックどうこうではなく人間として愛してくれる人は普通に存在していて、男女論とか婚活論に毒されていた自分はその点において間違っていたのだろう。
ソース : 「GIGAZINE」2024/6/9投稿記事「2024年夏開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20240609-anime-2024summer/
・声優総数:484名(延べ人数)
・ここには2024年7~9月期の出演作品数が3作品以上の39名を出演回数で降順記載
| キャスト名 | 2024年7~9月 | 4~6月 | 1~3月 | 10~12月 | 7~9月 | 4~6月 | 1~3月 | 10~12月 | 7~9月 | 4~6月 | 1~3月 | 2021年10~12月 |
| 鈴代紗弓 | 8 | 0 | 1 | 3 | 0 | 2 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 |
| 早見沙織 | 5 | 2 | 3 | 6 | 2 | 0 | 6 | 4 | 3 | 6 | 2 | 4 |
| 津田健次郎 | 5 | 2 | 3 | 3 | 1 | 2 | 2 | 6 | 1 | 5 | 2 | 2 |
| 小野大輔 | 5 | 1 | 1 | 5 | 2 | 1 | 6 | 1 | 1 | 0 | 2 | 2 |
| 福山潤 | 4 | 1 | 7 | 3 | 5 | 3 | 5 | 6 | 2 | 2 | 0 | 2 |
| 東山奈央 | 4 | 4 | 3 | 3 | 2 | 2 | 3 | 3 | 6 | 2 | 3 | 2 |
| 斉藤壮馬 | 4 | 3 | 4 | 3 | 2 | 1 | 3 | 5 | 3 | 1 | 5 | 3 |
| 上田麗奈 | 4 | 2 | 6 | 7 | 4 | 4 | 1 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 |
| 内田雄馬 | 4 | 2 | 2 | 3 | 2 | 6 | 1 | 4 | 3 | 2 | 4 | 1 |
| 下野紘 | 4 | 2 | 1 | 4 | 2 | 4 | 3 | 4 | 4 | 0 | 4 | 2 |
| 和氣あず未 | 4 | 2 | 1 | 5 | 0 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 1 | 1 |
| 沢城みゆき | 4 | 1 | 2 | 0 | 1 | 2 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | 2 |
| 天﨑滉平 | 4 | 1 | 1 | 2 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 | 2 | 1 |
| 杉田智和 | 3 | 5 | 3 | 5 | 3 | 4 | 9 | 7 | 2 | 1 | 2 | 4 |
| 高橋李依 | 3 | 5 | 6 | 3 | 3 | 5 | 4 | 3 | 4 | 3 | 3 | 2 |
| 日笠陽子 | 3 | 2 | 3 | 8 | 3 | 2 | 5 | 2 | 5 | 3 | 4 | 1 |
| 花澤香菜 | 3 | 5 | 2 | 2 | 4 | 4 | 4 | 4 | 2 | 4 | 1 | 4 |
| 内山昂輝 | 3 | 2 | 1 | 3 | 1 | 3 | 5 | 5 | 3 | 2 | 1 | 3 |
| 榎木淳弥 | 3 | 2 | 0 | 7 | 4 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 2 |
| 古川慎 | 3 | 5 | 4 | 2 | 0 | 5 | 3 | 2 | 1 | 3 | 1 | 2 |
| 佐倉綾音 | 3 | 2 | 3 | 7 | 2 | 0 | 2 | 3 | 2 | 4 | 1 | 1 |
| 岡本信彦 | 3 | 2 | 5 | 2 | 3 | 6 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 |
| 釘宮理恵 | 3 | 3 | 4 | 2 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 | 2 | 2 | 1 |
| 上坂すみれ | 3 | 1 | 2 | 1 | 1 | 5 | 2 | 1 | 3 | 1 | 0 | 3 |
| 安元洋貴 | 3 | 1 | 0 | 2 | 2 | 1 | 2 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 |
| 大久保瑠美 | 3 | 1 | 0 | 1 | 1 | 4 | 2 | 5 | 2 | 1 | 0 | 1 |
| 潘めぐみ | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 2 | 0 | 3 | 1 | 2 |
| 石見舞菜香 | 3 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 |
| 内山夕実 | 3 | 4 | 0 | 2 | 2 | 1 | 3 | 1 | 1 | 1 | 0 | 2 |
| 三木眞一郎 | 3 | 2 | 2 | 2 | 0 | 3 | 1 | 3 | 1 | 1 | 2 | 0 |
| 芹澤優 | 3 | 0 | 0 | 2 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 |
| 関智一 | 3 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 |
| 梅田修一朗 | 3 | 2 | 2 | 0 | 0 | 1 | 2 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 |
| 水中雅章 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 |
| 安済知佳 | 3 | 2 | 0 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 |
| 柿原徹也 | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 |
| 中島由貴 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 |
| 松田健一郎 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 笠間淳 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
「ラーメン赤猫」が楽しみです
もちろん人によって評価は変わるし、視聴率とか売り上げとかを評価基準にすると話は変わるし、あくまで俺の評価だ。異論は大いに認める。
その上であえて言う。
Go!プリンセスプリキュアが最高だったな。
全部が完璧だったとは言わない。
というかそんな作品はプリキュア以前にこの世には存在しないだろう。
でも欠点や粗がとても少なく、魅力がとても多かった。
キャラクター、ストーリー、世界観、絵、声優、音楽、どれもよかった。
キャラクターはストップとフリーズがやや存在意義が薄い印象だったが、みんな素晴らしかった。
メインのプリキュア4人のみならず、一般人協力者の同級生ゆい、ノーブル学園の生徒や教師たちも良かった。
モブ生徒に思わぬ美少女がいたり、どうでもよさげなザマス先生にも「いいとこあるじゃん」と思えるようなシーンがあったりする。
特に敵のディスダーク三銃士は、途中で三人が全く別の道に進んで、そして最後にまた集束していくのが実に印象深かった。
ストーリーは主人公はるかの「お姫様になりたい」という幼稚な願望をどこまでも膨らませていくもので、途中にいろいとろ都合のよさはあるのだが、
最後には中学生から大人の女として「お姫様のように生きていきたい」という姿に着地させるのはよかったと思う。
世界観は「絵本のお姫様」のような華やかさがあるものの、同時に「説教臭い」「土臭い」という印象もやや強い。
説教臭さについては、後のプリキュアシリーズにもっと説教臭い作品が出るので相対的に気にならなくなるという面もあった。
絵はキャラクターデザインが中谷友紀子というアニメーターで、最近では「薬屋のひとりごと」を担当している。
後に「トロピカル〜ジュ!プリキュア」も担当し、キュアコーラルは最高にかわいかった。
声優はプリキュア4人は嶋村侑、浅野真澄、山村響、沢城みゆき。
嶋村はゼルダの伝説のゼルダ姫や進撃の巨人のアニも好きなのでひいきにしたくなる。
キュアトゥインクルは声優もビジュアルも(変身前も変身後)もどれもとても好きだ。
音楽はエンディング曲は歌詞の一部がプリキュア4人のために4種類あるのが好きだったし
またストーリーの中で「二つの別のバイオリン曲が実は一つの曲だった」という仕掛けがあって、非常に感嘆した。
なんつうかもうプリキュアとかじゃなく全50話のオリジナルアニメとしてとても素晴らしかった。
キュアコーラルも最高にかわいかった。キュアダイヤモンドもかわいいし、キュアミルキーもかわいい。
そんな“ドヤコンガ”は井口裕香、小倉唯、鬼頭明里、芹澤優、伊東美来、内田真礼、佐倉綾音といった他の人気声優たちを辛口批評していたとも言う。
「井口さんに対しては『整形バラし』とも取れるリプライ、小倉さんにはライブでの口バクバラし、内田さんにはライブブルーレイの売り上げマウントなど、結構な暴れ具合でした」(同前)
しかしながらネットメディア編集デスクによると、誰に対しても毒を吐いていたということではなく、大御所声優の田村ゆかりや水樹奈々については褒めている模様で、大御所以外でも早見沙織や戸松遥、悠木碧、沢城みゆき等は高く評価しているという。彼女ら“大御所以外”の声優たちは水瀬と共演経験があり、“ドヤコンガ”は声優を評価するにあたって技術面を重視する傾向があると同氏は語る。
ドヤコンガというドラクエに出てきそうな名前センスといい、センスあるよこの人
ゴリョウボシでもゴリョウカクでもなくミチシルベと読む。これくらいは誰でもわかるだろうが、
実はマーベル映画のフェーズ4のようなワールドが展開されている。
まず原作の「名探偵コナン」と映画の「名探偵コナンシリーズ」だが映画の名探偵コナンシリーズは基本パラレルだと思っていい。
基本、というのは作者があまりにも映画に関わりすぎているため原作とリンクしていく部分がある…ということだ。
映画であったことが原作であったらおかしくなったりもするので良いとこどりしてると思ってほしい。
まじっく快斗は青山がコナン以前に連載していた「怪盗キッド」が主人公の作品だ。
この2つは9割同じ世界だと思ってほしい。そして作品時系列はリンクしている。同じキャラがコナンにも出ている。
10割ではない理由としては、紅子という存在がいるせいだ。紅子は黒魔術が使える。なのでコナンの世界では紅子は登場できない(作者談)しかしまじっく快斗の方では紅子は新一を認識している。
まじっく快斗の少しあとに連載されアニメ化にもなった作品で40代以降ではコナンよりもこっち派という人も多い。
その「YAIBA」のキャラクターが「名探偵コナン」にも出てくる。名前も同じである。
まず最初に登場したのは平次の母親が昔剣道大会で戦った相手、YAIBA主人公ヤイバの母親だった。名前の登場である。
そこからヤイバのライバルである鬼丸も名前だけ出て、後に本格的に平次たちと同世代の全日本2連覇の学生として出てくる。
さらに今年の映画にも出てくる沖田総司は原作YAIBAの終盤に出てきたキャラだ。
コナンでの登場シーンは鬼丸よりも少し多く「工藤新一のそっくりさん」として登場する。
これは作者が自虐で使う「キャラの描きわけが下手」ネタを使ったものだと思う。
ちなみに沖田が心を寄せている女の子はヤイバの妹(灰原の原型モデル)であるが原作YAIBAにはそのような描写ではなく、当時のファンの話から思いついたネタのようだ。
ここで注意。
「YAIBA」と「名探偵コナン」は別の作品世界だ。つまり「まじっく快斗」と「YAIBA」も別の世界である。
では名探偵コナンに出てくるYAIBAキャラクターは一体何なのかというと、単純にスターシステムであるということだ。
何故か?YAIBAの世界観がぶっ飛んでいて、キャラクターが強すぎるからだ。常人ではない。
YAIBAのキャラクターがコナンの世界に居たら黒の組織を潰してしまうだろう。
ここで問題が生じる。
京極真は名探偵コナンのキャラである。そしてYAIBAのキャラたちと素手で勝負したら戦えるらしい。
つまり京極真は名探偵コナンの世界にいたらいけない存在なのだ。しかし存在する。ここは特別ルールだ。
怪盗キッドは黒の組織とニアミスするが、京極真と黒の組織は絶対に会わない。
ちなみに京極真と同じくらい強いキャラは作者いわく沖田以外にもう一人いる。予想では若狭先生だと言われている。若狭先生は組織とガッツリ関わる。
鉄 刃 → 高山みなみ
ヒトデ男 → 高木渉
花守ゆみり(産屋敷ひなき)→メルセデス=フォン=マルトリッツ タニア
櫻井孝宏(冨岡義勇)→ルカ エリウッド ユリウス ブラミモンド
小西克幸(宇髄天元)→マークス ランド バヌトゥ ヒューベルト=フォン=ベストラ
坂泰斗(サイコロステーキ先輩)→フェルディナント=フォン=エーギル オーシン
七瀬彩夏(TVアニメ版『無限列車編』の第1話で登場したアニメオリジナルの女性の鬼殺隊士)→ミレディ
桑原由気(高田なほ)→エルフィ オフェリア ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリル
石見舞菜香(チュン太郎)→イングリット=ブランドル=ガラテア ギネヴィア
加隈亜衣(真菰)→フローラ エーデルガルト=フォン=フレスベルグ エフラム(幼少期)
木村昴(ムキムキねずみ)→バルタザール=フォン=アダルブレヒト ビラク
能登麻美子(嘴平琴葉)→ヘンリエッテ
置鮎龍太郎(黒死牟)→フィン
斉藤壮馬(哀絶)→シャハド
子安武人(手鬼)→ナバール ロンクー ファウダー ゼロ セーバー パント レヴィン セテス カゲツ フェーニックス
市来光弘(正一)→ドニ
水瀬いのり(ふく)→ジル・フィザット
「ピクシブ百科事典」調べ
映画を観てきた。
出てきたゲストキャラクターが3人とも背景が海原神との関係以外薄すぎて
獠達の相手になるには怖さも狡猾さもなくて、爽快感も思い入れも持てず倒れていったなあと。
もっこり部分はともかく、海坊主いじりすぎの演出が気になった。
キャラとして好きなのかもしれないが、そんなに赤面させてどうするのかというか。
あと、レギュラーメンバーの老いを感じるのは声じゃなくて演技。
ほんとに画を見て当てたのかなっていうぐらいズレがある、もったりした間の演技で聞き苦しかった。
玄田さん以外は、もう20歳は若く演じてくださいという感じ。正直「演技忘れましたか?」と思うぐらい。
いっそ続きはテレビシリーズでもやって、キャラに合致した演技を思い出してもらわないと、
このまま続編にでもなったら、ひどいことになりそうと感じたな。
ソース:「GIGAZINE」2022/12/4投稿記事「2023年冬開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20221204-anime-2023winter/
・声優総数:680名(延べ人数)
・ここには2023年1~3月期の出演作品数が3作品以上の65名を出演回数で降順記載
| 声優名 | 2023年1~3月 | 2022年10~12月 | 2022年7~9月 | 2022年4~6月 | 2022年1~3月 | 2021年10~12月 |
| 杉田智和 | 9 | 7 | 2 | 1 | 2 | 4 |
| 細谷佳正 | 8 | 3 | 4 | 3 | 1 | 3 |
| 梅原裕一郎 | 8 | 6 | 3 | 2 | 3 | 1 |
| 花守ゆみり | 7 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 |
| 早見沙織 | 6 | 4 | 3 | 6 | 2 | 4 |
| 悠木碧 | 6 | 4 | 2 | 1 | 4 | 3 |
| 石川界人 | 6 | 2 | 0 | 2 | 4 | 2 |
| 楠木ともり | 6 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 |
| 小野大輔 | 6 | 1 | 1 | 0 | 2 | 2 |
| 武内駿輔 | 6 | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 |
| 松岡禎丞 | 6 | 6 | 3 | 3 | 2 | 1 |
| 内山昂輝 | 5 | 5 | 3 | 2 | 1 | 3 |
| 梶裕貴 | 5 | 3 | 0 | 3 | 3 | 3 |
| 福山潤 | 5 | 6 | 2 | 2 | 0 | 2 |
| 日笠陽子 | 5 | 2 | 5 | 3 | 4 | 1 |
| 鬼頭明里 | 5 | 1 | 3 | 4 | 3 | 1 |
| 阿座上洋平 | 5 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 |
| 島﨑信長 | 4 | 4 | 0 | 3 | 0 | 5 |
| 花澤香菜 | 4 | 4 | 2 | 4 | 1 | 4 |
| 石田彰 | 4 | 2 | 1 | 0 | 3 | 3 |
| 高橋李依 | 4 | 3 | 4 | 3 | 3 | 2 |
| 小松未可子 | 4 | 2 | 5 | 2 | 2 | 2 |
| 小野賢章 | 4 | 2 | 2 | 4 | 1 | 2 |
| 小西克幸 | 4 | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 |
| Lynn | 4 | 4 | 1 | 1 | 0 | 1 |
| 上村祐翔 | 4 | 0 | 1 | 3 | 1 | 1 |
| 加隈亜衣 | 4 | 1 | 2 | 0 | 1 | 1 |
| 寺島拓篤 | 4 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 |
| M・A・O | 3 | 1 | 4 | 4 | 7 | 3 |
| 斉藤壮馬 | 3 | 5 | 3 | 1 | 5 | 3 |
| 村瀬歩 | 3 | 3 | 2 | 0 | 5 | 3 |
| 大塚明夫 | 3 | 2 | 0 | 2 | 2 | 3 |
| 本渡楓 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 3 |
| 花江夏樹 | 3 | 4 | 2 | 5 | 5 | 2 |
| 東山奈央 | 3 | 3 | 6 | 2 | 3 | 2 |
| 下野紘 | 3 | 4 | 4 | 0 | 4 | 2 |
| 榎木淳弥 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 2 |
| 古川慎 | 3 | 2 | 1 | 3 | 1 | 2 |
| 中村悠一 | 3 | 3 | 1 | 0 | 2 | 2 |
| 堀江瞬 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 2 |
| 沢城みゆき | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | 2 |
| 森川智之 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 2 |
| 土岐隼一 | 3 | 0 | 3 | 1 | 0 | 2 |
| 内山夕実 | 3 | 1 | 1 | 1 | 0 | 2 |
| 坂本真綾 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 2 |
| 興津和幸 | 3 | 3 | 4 | 2 | 2 | 1 |
| 和氣あず未 | 3 | 3 | 4 | 0 | 1 | 1 |
| 白石晴香 | 3 | 5 | 0 | 0 | 3 | 1 |
| 小林裕介 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 |
| 木村良平 | 3 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 |
| 内田真礼 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 1 |
| 豊永利行 | 3 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 |
| 石原夏織 | 3 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 |
| 嶋村侑 | 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 |
| 稗田寧々 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 |
| 前田佳織里 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 |
| 山路和弘 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 |
| 種﨑敦美 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 |
| 金元寿子 | 3 | 2 | 0 | 3 | 2 | 0 |
| 千本木彩花 | 3 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 |
| 宮野真守 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 南條愛乃 | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 |
| 関智一 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 |
| 吉野裕行 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 小市眞琴 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
神楽のビジュアルとキャラがめっちゃタイプだからずっと使ってた
性能的にも使いやすかったし
妹と二役してて妹は微妙だった
アクションもバツ長押しのチェイス?(戦国無双の神速攻撃みたいな)からの四角連打が基本で、
たまに四角と〇同時押しでゴッドオブウォーみたいなQTEっぽいけどタッチパッドで操作させるめんどいのがある
タッチパッドで操作するってことがまったくわからんでぐぐったわ
チェイスして切りまくってたらもう画面ぐっちゃぐちゃエフェクトだらけでプレイしてる実感・体感がうすくて楽しくない
オリジンのほうが地味だけど自分の操作でプレイしている、という感覚があった
スタッフロール中のキャラトークで未回収の伏線とかを怒涛のように回収してて笑った 雑すぎだろ ゲーム内で語れよ
デビルメイクライとかゴッドオブウォーに影響うけてんだろうなと思ったけど、まったく作りこみが足りてなくて雑すぎる
オリジンのモデリング好きだったから今作のアヤ?とかのいみちぞくまったく使う気にならなかった
全体的にケ馬杉
神楽はけばいのがよかったけど
体系もいかにもなモデルってよりかはAV女優というかリアルなむっちりかんで非常によかった
神楽がね
変な謎解きないのはいいけど道に迷うのが謎解きみたいになってる
あ、終盤だけps5でやったけど、ロードはほとんど変わんなかった
モーションビューアーみたいなのがあるのはいいけど