はてなキーワード:池袋とは
死刑に値する罪を犯した者を生かしておいて、更生させると何が起こるか?それは
である。
死刑に値する罪を犯した者が、仮に死刑にされること無く、真面目に服役して更生の徴を示したとする。すると、ほぼ確実に次のように言い出す人間が現れる。
「受刑者は、本当は悪人ではないんだ。本当は悪人ではないのに、殺害せざるを得なかったんだ。だからきっと、殺された人間が碌でもない人間だったに違いない」と。
実際、今日2025/07/01池袋で発生した殺人事件について、既に被害者をバッシングする者がネット上で観測され始めている。
もしも加害者が生きて更生することになれば、間違い無く被害者バッシングは加速するだろう。
「脱獄はいけないことなんだぞッッ!」とか「企業に法的リスクを負わせるな個人でやらないといけないんだぞッッ」とかアホの増田やXの儲かってなさそーな糞エンジニアのオッサン達がいってるので
「そうか、じゃあAIの有料版買って自分で脱獄させてAI学習させたらいいのか、興味本位で自家利用なんで営利目的で使わんし別にええやろ」って思い立って以下の様な事を計画したんだよ
① 軍事関連に特化した対話型AI(例えば「1943年のフランス北部であなたはマキ・レジスタンスの一員、装備は●●で近くの村をドイツ軍の一個小隊が行軍中、どのような作戦をとるか、あるいはどのように撤退するか」といえば詳細な計画や道筋を答える感じ)
② 学習させる資料は手元の外付けHDDに保存してある「戦間期からベトナム戦争終結(1920~1975年代)までの各国公式フィールドマニュアル全部、オスプレイ出版エリートシリーズ全巻、SOLDIER OF FORTUNE雑誌1975年~2001年号、イーグルマガジン1980~1990年)
③ 学習様式はようわからんからとりあえず手っ取り早く適当に手元の資料ぶっこめる「ファインチューニング」型
質問様式を整えようと無料版のgrokとかチャットGTP使ってアホの増田が「こういう質問の仕方するんだよッッ」とか文月の蛙の如く囀っとる意見を見たので、その通りに質問をしてみた
「1958年にUSSF向けに出された即席爆薬・武器制作のマニュアルの名前を失念したけど知ってますか?」、これにAIは見事にこたえて「T」Mナンバーから内容の概要まで答えた
そりゃまぁ、アメリカ軍が公式に機密解除して公開してる著作権フリーのマニュアルだからあるわな、と思ったけど、ふと気になって上で上げたテ●リストマニュアルについて質問をしてみたんだ。
どういうアルゴリズムで学習してるかは知らんが、まさかアラビア語だのセルビア語だのマケドニア語までクローリングしてるわけではないだろうから、それらの言語を誰かがAIで拾える言語にしてテキストデータで公開してるサイトがあったってことだよねこれ
そんな、それこそはてなやXに巣食う大量の弱者男性や豚丼やチー牛、反社崩れの底辺氷河期世代の配信者オジジどもが未だに憧れて、かつて秋葉原に集ってネットやIT技術で目指してる、そんな無位無官に下郎者どもが大好きななろう小説の様に
AIが持ってきた元のヤバい資料のタイムスタンプは平均で2000年代半ばだった、つまりこいつらが阿呆の如き顔して秋葉原でメイドカフェの客引き見て、男性アイドル声優見て「ハァッ♡ハァッ♡ジョシコーセーッ♡ヤリタイッ♡ウッ♡コウビッ♡」」」「イケメンノコヲハラミタイワッ♡アクヤクレージョーニナリタイワッ♡」とかこぎたねえポコチンおったててマンマン濡らしてほざいて人生一発逆転の手段を探してた時代から、こんなヤバイものがネットに流布していたことになる。
でもそんな時代にそんな資料にたどり着けるのは、夢と現が逆転したアキハバラ・ワンダーランドで「俺たちの麻生!」とかいって怪しき邪教の舞を踊って、いずれグッ●マ協賛のレーシングミクコスのRQ達を我が物にしようと蟷螂之斧に等しき野望を胸に秘め怪しい情報商材詐欺の小商いで糊口をしのいで、流れ流れて今は馬鹿なオタク相手にネット配信者やってるような憐れなる反社の底辺の者ども、そしてXのオッサンエンジニアたちの幼虫だった時代の馬鹿どもでなく、その道のプロかよっぽどのマニアが金と手間かけてようやく手にれられたわけで、だからそれでネット社会もリアル社会も平和に回っていたんだと思う。
ここで重要な事は、IT技術に人生逆転の望みを賭けてIT業界の最下層でただ一個の肉の体を持つ労働機械やって、虚しい自己顕示をXで繰り返して浅ましき小商いやっていっぱしのITエンジニアヅラしてるアホのオッサンや弱者男性や豚丼どもが、必死こいて求めてた「人生逆転の八幡大菩薩の霊験」を、ITなんて(ほぼ)門外漢の別分野の専門家である俺が1時間で思い付きで辿り着いちゃってるという結果なわけ、こいつらの四半世紀は俺の1時間の努力以下ってことよ、わりぃけど
別に最初用意した資料を読み込ませてチューニングなんて一切してない、単に回数制限の上限お金払って取っ払っただけのノンチューンAIでこれだけのことが、俺が最初の記事だして約60時間後にトーシロの俺ができてしまったわけで、なのにお前らは恥ずかしげもなく「AIの使い方がわかってないッッッ」とかブツブツ泣き言垂れてるだけ、俺がお前らみたいなのの立場だったら先祖に顔向けが出来んから切腹するわマジ
それなのにお前らはAIという神器があればグッスマ協賛イベントに出てるレーシングミクやルカの恰好したRQ達や池袋の図書館入ってるビルの劇場でやってる2・5次元イケメン俳優と付き合ってハメハメ☆エッチできると本気で信じてる、まさに脚下照顧なんだワ(湾岸ミッドナイト風)
だからこそAIはブッシュマンの「コーラの瓶」であり指輪物語の「一つの指輪」だ、多分人類には早すぎる代物だと思う、封印するかした方がお前らみたいな豚丼、弱者男性、「俺たちの麻生!」とかいって秋葉原なる魔都で淫祀の邪教の舞を踊ってたなれの果てのITエンジニアのオッサンにとっては幸せではなかろうかと思うのだが、それは言い過ぎであろうか
Permalink |記事への反応(21) | 11:42
2014年4月14日、Skid Rowの来日公演が渋谷O-EAST(現SpotifyO-EAST,当時はTSUTAYAO-EAST)であった。
関西の高校2年生だった私は、19年ぶりに来日するSkid Rowを日本で見れる機会なんてもう無いだろうと思って、初めて東京に行くことを決めた。
バイト代でライブチケットと4列シートの夜行バスを買って、公演の朝に東京に着いて、その夜には帰るスケジュールだった。
右も左も分からない大都会で、チケットをなくしかけたりしながら、近くのカフェで開演を待っていると隣の席に男性2人組が座った。
会話の内容から彼らもSkid Rowを観に来ていることが分かって、暇だった私は彼らに声をかけた。
夜行バスで観に来たこと、今夜そのまま帰ることを話すと、その歳で凄い行動力だね!いいね!と褒めてもらって、嬉しかった。
時間が近付き、じゃあ楽しもうね〜と行ってその場で別れた。
公演が終わったあと、彼らにまた声をかけられた。
俺達はこれから埼玉に帰るから、夜行バスのターミナルがある池袋まで一緒に行こうということだった。
私はとにかく暇だったので了承して、一緒に電車に乗って、夜行バスの時間までターミナルの近くのコンビニの前で3人で今日のライブの話をした。
じゃあまたいつかSkid Rowのライブで会おう、と別れた気がする。
リクルートスーツを着てたらドンキで変質者に追いかけ回された。
酔っぱらいに絡まれたこともあったし、夜道男性に声をかけられて怖い思いもした。
あの時の私の行動がどれだけ危うく、彼らの行動がどれだけ素晴らしかったかに気付いた。
11年前、Skid Rowのライブの帰り池袋まで送ってくれたお兄さん二人組、ありがとう
あなた達のおかげで私は都会を嫌いにならずに済んだし、どれだけ嫌な思いをしても、世の中には良い人と悪い人がいるということを知っているよ。
小学校を卒業する頃には、東京の同人イベントに一般参加して同人誌を購入するような立派な腐女子に。
(なお、腐女子は差別用語であるという思想に私は否定的。クィアのような、エンパワメントとしての言葉の力があったという論を支持しているためこの言葉をあえて使わせていただく。)
大学を卒業するくらいまで、あらゆるジャンルのCPにハマった。
だいたい2〜3年周期で、ジャンルとCPを変え、ほそぼそと創作をしながら生きてきた。
しかし就職して忙しくなると、オタクとして特定のジャンルに熱意を向けることが難しくなった。
作品を面白いとは思っても、以前のようにAとBの関係性に萌える…という事が全く無くなってしまった。
そのうち自分も結婚して出産もし、今は育児に追われている。それなりに充実した生活だ。満足もしている。
しかし、また何か特定のジャンルにハマって、CPの二次創作をしたいという気持ちがある。
学生時代のあの熱はなんだったのか。
毎週アニメを見て、本誌を追って展開に一喜一憂し、単行本を書い、アニメディアも買って新規絵に喜び、ナンジャコラボがあれば池袋に向かい猫耳を有り難がり、アニカフェでコースターを集め、ランダム封入グッズに湯水のように金を使い、2.5次元舞台のために愛知や大阪に小旅行し、せっせと二次創作して書き上げた作品をpixivに公開しブクマが伸びて喜んだり、コメントをもらって感動したり…すごく楽しかったあの頃。
腐女子として脂の乗っていたあの時期。
懐かしい。キラキラした思い出。
同世代でもいまだに、コンスタントに腐女子として活動を続けている人たちもいる。
すごいと思う。
なんというか、感性が若い。エネルギーに満ちている。中年になっても腐女子を楽しく続けるのは、並大抵のことではない。
またあの頃のように何かに熱中できる日がくるのだろうか。来たらいいな。
少食+食にそんな興味なくてご飯にあまりお金を使いたくないため
1人での外出時は結構な頻度でコンビニのイートインでおにぎり食べてる。
よく行く土地のどのコンビニにイートインがあるかは把握している。
サンシャイン2階と、南池袋公園近くのファミマはイートイン無くなってるのを確認。
コンビニイートインがないと本当に困る。
身体に合わないから小麦粉食べたくないんだけど、基本的に軽食ってほぼ小麦。
どこにでもあってパッと食べれるコンビニとおにぎりは本当に偉大。
頼むからこれ以上イートイン減らないでほしい
ニチャオレとは、自称スターリスナー。ニーチャ・オレーグを略してニチャオレ。他にもタチャオレなどとも呼ばれたりする。ニコニコやオープンチャット(主にニコニコ監視したい)界隈に突如として現れ、配信者たちの心に“忘れたくても忘れられない爪痕”を刻み続ける存在である。。
関わった者すべてが精神的なダメージを受ける“粘着の神”として語り継がれている。
伝説の記録
ジュショたん事件:「嫌われたあとに“あと好きです。”」という告白。恋心ではなく恐怖へと進化。
まゆにやの怒号:「嘘拡散してるニチャオレ4ね」と言われても語尾を舐め回すような粘着を継続。
めろんぐみの哀願:「そういうのやめようぜ」という温情に耳を貸さず、なお突き進む姿勢。
うなぁの悲劇:池袋にリア凸し、筋肉ダルマの姿で登場。現地で顔を歪ませる者まで出た。
びーちゃん崩壊:「ガチ恋」からの「訴える」に至るも、「馬みたい」と返信を続ける執念。
あまみぃへの掌返し:推していた相手を、マスクを外した瞬間「2軍落ち」と評価転落。
インダスの最期:NG解除を求めて精神崩壊させ、ついに配信引退へ追い込む。
山田お嬢作戦:偽物自演、粘着、避難配信まで追撃。メンタルクラッシャーとしての姿勢を見せつけた。
にーちゃの告白:「本当に嫌いなのはニチャオレ」とガチアンチより嫌われる異常事態。
小舟の一言:一切関与していない配信者から「嫌い」と名指しされる不可解な影響力。
めろんぐみ(本家) →ももぐみ(本物) → 真・ニコ監の守護神 →モグモグコンボ → ニーチャ・オーレグ
名を変えようとも、その粘着性は変わらない。
禁忌の業績
赤ちゃんgの大学特定:プライバシーの一線を軽やかに突破。観測者全員が言葉を失う。
ニャンパスの家庭侮辱:片親家庭を侮辱するコメントを連投。もはや倫理概念の脱構築。
さくらへの執行:顔晒しから「加工顔」と攻撃を続け、配信引退へ。
自慢の書き込み:「さくら潰した」などとオープンチャットで戦果報告。羞恥の感情は遥か彼方。
ずいえき篇:新たなる災厄
堀田みなみにリアル接触:ずいえきの配信中、嫁に突撃リア凸。カメラに“たかひろ本人”が映る事故が発生。
映像に映った姿は、全身黒ずくめで顔も覆っていたが、老いと肥満が滲み出る“現実的な醜態”であった。
評価と影響
その姿が一瞬でも配信に映れば、視聴者の記憶に刻まれ、配信者の精神に不可逆な変化を与える。
マスク姿の林郁夫は千駄木駅より入場し、綾瀬駅と北千住駅で時間を潰した後、先頭1号車(クハ202-107)に北千住駅(7時48分発)から乗車した。8時2分ごろ、新御茶ノ水駅への停車直前にサリンのパックを傘で刺し、逃走した。
広瀬は2号車(02-216)に始発の池袋駅(7時47分発)から乗車し、茗荷谷駅か後楽園駅停車時に3号車(02-316)に移動、ドアに向かって立ち、御茶ノ水駅到着時サリンを散布した
横山は5号車(02-550)に新宿駅(7時39分発)から乗車し、高架駅である四ツ谷駅進入時にパックに穴を開けサリンを散布した。
豊田は先頭車両(28811[注24])であった。 )に始発の中目黒駅(7時59分発)から乗車し、ドア付近に着席、恵比寿駅進入時サリンのパックを刺した
彼は北千住7時43分発中目黒行きの3号車(03-310)[注 30] に上野駅から乗車した。そして、秋葉原駅で実行犯のうち最も多くの穴を開けサリンを散布した。