はてなキーワード:水菜とは
パターン | 加熱時間 | 火力 | 歯ごたえ | 調理例 |
柔らかくなるまで火を通す | 長め | 中火~強火 | とても柔らかい | 鍋、シチュー、煮込み料理 |
きつね色に焦がす | 長め | 弱火~強火 | そこそこ柔らかい | お焦げのうま味を味わう |
油通し | 短め | 強火 | 中華料理において具材をいくつかのグループに分けて別に炒め、最後に合わせる。野菜ごとに火の通し方を調節しやすいし、小さな鍋で大量に作る際も重宝する | |
最後に加える | 短め | 弱~余熱 | 固い | ネギとかハーブなどの薬味、ニラやもやしなど(地域によっては)生でも食べられる野菜 |
水菜はほとんど生でザクザク食べて、そのみずみずしさを味わう、というコンセプトでほとんど火を通さない食べ方があります。もやしのように癖がなく食べやすい素材です
あすけんをつけ始め、2月から食事の見直しをしている。昔は低血圧だったのに、精神的にも若いままなのに、謎に血圧があがっているのでそこも改善を目的としている。
運動はしない。学生時代に運動部がイキっていたのが悪い。せいぜい自転車移動くらいだ。そもそもデブが急に動けば怪我する。
文化部だった自分は正直なところ「そんなに食べていない」と思っていた。
あすけんをつけ始めた当初もそう思った。未来さんも カロリー足りてる?と言ってきた。
それがある日、インスタントラーメンにウィンナー数本ぶち込んで白飯を食ったら、一瞬でカロリー過多になってしまった。
毎日こういう成長期真っ盛りのような食事をしているわけではない。わりとバランス良く食べれているのだが、週に数回こういう食事が入る。
炭水化物+炭水化物とか、冷凍炒飯2人前ぺろりとか、コンビニ菓子パンたべまくりとか…。
たまにならいいのだろうが、週に数回は結局のところ「たまに」ではない。
それに塩分量が怖い。通常摂取していい量の倍以上取っている。なんなら1食で簡単に超えていくときもある。これはカロリーに気を遣っている日でもそうである。
結果としては「カロリー摂取が足りないときが多いので、飢餓状態の反動でよく食べる人。あと塩分過多」という人になっていたようだ。
思えば一時期炭水化物抜きダイエットをした名残で、主食を食べる量が減っていた。
おかずを食べるイコール塩分を取る、なので結果そんなことになってしまう。
しかし減塩というのは難しい。1食味噌汁飲むだけで一気に摂取上限を超えてしまう。味噌は色々あるからオッケーだからと言っても、とらないほうがいい。
そこで減塩味噌に切り替えて、だしの素ではなくだしパックに切り替えることにした。これはかなりの減塩をもたらす。
そして「ナトカリ比」も注目した。昨今謎にメディアが取り上げていて、おそらく国民に認知させたいようだ。陰謀論ではない。
比率を正確に計算しているわけではないが、塩分をとりすぎなのでカリウムをたくさんとればいいという話だ(なお腎臓病には気をつけよう)
カリウムを含んだ食材は色々あるが、緑黄色野菜と芋をいっぱい食えばいい。ざっくりそれでいいと確信めいたものを宇宙から感じ取った。
あとトマトジュースだ。「トマトジュース 1週間」とか「トマトジュース 2週間」とか「トマトジュース 1ヶ月」とかでXで検索すると、大体2週間目あたりから明確に効果を感じている人が多かった。
でもトマトジュースは苦手なので伊藤園の旬野菜を飲んでる。味は大体トマトジュース(でもマシ)だしカリウムが含まれている量もそう変わらないのである。
ちなみにジュースは1週間目なのでもう少し様子を見たいが、むくみが軽減されてきたのかふくらはぎの違和感がマシだ。
野菜は、今は財布的諸事情でキャベツと白菜が買えない。なので水菜とトマトと人参ばっか食ってる。結果サラダになる。たっぷり食べれば主菜の量も減る。
困ったら味噌汁にぶち込めばいい。土井善晴の一汁一菜を思い出す。芋の味噌汁ばっか飲んでる。
ここまできて、案外苦ではない。
バカ食いしてない分、普段の食事量は増えたと言ってもいいのかもしれない。
インスタントラーメンもカロリーが足りなければ食うことにした。それでも未来さんは80点くらいはくれるので。
でも経験上体重を測り始めると精神的にろくなことがないので、鏡で腹を見てる。ちょっとまぁ、余分な水分は減ってきた感じはする。
栄養素を見ていくと難しいのがビタミンと鉄分だ。栄養素が欠けると飢餓感が起こりやすくなる。睡眠も悪くなる。もうここはサプリとかグラノーラを使っている。補助食って小腹を満たすために食べるもんじゃないんですね。
もう2月も半ばだが、健康的に痩せるを今年の目標にしようと思う。野菜、はやく安くなってくれ。
ブクマに運動しろってきてるけど食事中心ダイエットコースであすけん高得点を目指せるだけの運動はしているので余計なお世話なのだ。日々の食事準備と自炊のための買い出し、自転車30分〜1時間で余裕なのだ。
「実家の家庭料理で何が美味しかった?」と聞かれて、豆腐と水菜のカレーのことを思い出した。
最後に食べたのはもう15年ぐらい前だと思う。具材は細かく砕いた豆腐と生の水菜だけ。豆腐によってまろやかになったカレーとシャキシャキした水菜が絶妙な組み合わせで、形容しきれないけれど癖になる味だった。一家全員に大好評で、母も月に1回は作っていたと思う。
それなのに、しばらくすると豆腐と水菜のカレーは食卓から姿を消した。当時はそのカレーが作られなくなったことに誰も気づかず、そのまま忘れ去られたメニューになってしまった。
先日実家に帰省した折、豆腐と水菜のカレーについて聞いてみた。どんなレシピだったのか?なぜ作らなくなったのか?
両親は二人とも豆腐と水菜のカレーのことを覚えていた。あれはとても美味しかったよねと。作られなくなったのは、単にレシピを紛失してしまったからだそうだ。どうやら、原典はスーパーで貰ったレシピカードだったらしい。
レシピを見つけたら教えるね、と言われた。でも、小さなレシピカードを家から見つけ出すのは至難の業だと思う。間違えて捨ててしまったのかもしれない。インターネットで検索しても、まさにこれだというレシピは見つからなかった。記憶をたどって自分で再現しようとも考えたが、曖昧にしか覚えていないし、何かを再現できるほど料理が得意なわけでもない。
美味しいカレーは世の中にたくさんあるけれど、豆腐と水菜のカレーは私にとって唯一無二のカレーだった。シンプルで飽きのこない、いくらでも食べられるカレーだった。でももう食べられないのかもしれないと思うと、とたんに惜しい。どうにかしてレシピを見つけられないだろうか。
あ!今シーズン鍋早速やったわよ!
いつもの鶏鍋よ。
具はシンプル。
シンプルイズベストオブベスト賞受賞しちゃいそうなぐらいなシンプルさ。
でもなんか忘れてるなぁって思ったら、
そうなのよー
葱忘れていたわネギ。
葱売り場どこか見知らぬ人に聞いたらたくさん練習しなさい!って
ってそれカーネギーホールのステージに立つためにはどうしたらいいの?って質問の答え!
もーって思いながら私はようやく見付けた葱売り場にダッシュしたの。
うーん、
そしたら、
小分けの葱1本とか売ってなくて
私1本だけでネギいいのになぁって。
いつもは少量買う用とで1本売りもしてるんだけど、
この日行ったこのマーケットのこのコーナーは最低販売本数が3本だったのよ。
私は葱を諦めることにしたの。
葱が始まらなくちゃ鍋じゃない!って!
物足りなさを感じていたのはそのせいだったのね。
失って初めて分かるネギの大切さ。
私は水菜もすっかり忘れていたわ。
春菊でもいいの。
なんかこんなんだっけ?って
なにか足りない!
でも時は秋!
天高く馬が飛び越えてハードルを越える勢いで仰ぐ秋の空!
夕日に浮かぶ殉職した葱が敬礼して私に微笑んでくれてるみたい。
いや葱はいるの私の心の中に。
次は忘れないから!
具を食べられるからって現世に連れて行かれるショッキングなシーンは子どもながらにちょっと不気味さを覚えていたけれど、
次のシーンには
すぐさままた再登場して戻ってくるシステム。
何事もなかったかのように、
またおでんくんたちを演じ始めるの。
そうなのよね。
ネギもそういった感じ。
なになににしたらいいじゃないの!ってマリーアントワネットさん方式の文法では
ネギのことはすっかり忘れていたけど、
なんか大根買っていたわ。
イチョウ切りにして薄く切って入れればすぐ日が通って美味しいのよ。
大根!
中島誠之助さんが言うように「良い仕事してますね!」ってただそれだけが言いたいだけなの。
いまその鍋グランドがすっかり空になったので、
なんか最近私の感覚が新食感をもとめているのか分からないけれど、
饂飩の麺ってコシがあれば、
そうよコシ命!って思っていた時代が私にも中島みゆきさんの四時台でもありそうなほどそう思っていたシーズンがあったけれど、
煮込んでくたくたになったふにゃふにゃな麺ももの凄く美味しいことに気付いた新食感!
うどんの麺売り場コーナーで
あるあのいちばーん安い麺がいいのよ!
ちょっと張り切ってコシあります!って自ら言っている饂飩の麺はそりゃー相当に煮込まないといけないのよね。
あとなんか求めていた私の新食感とは違う感じ。
美味しいのは美味しいんだけれど、
あの一番安いラインナップの饂飩麺もう18円とかで売ってるやつ。
モヤシはまた別の機会に譲るわ。
あの安ーい饂飩麺がくたくたになるまでしっかり煮込んで、
持ち上げたら切れちゃうぐらい自分のそのたっぷりと鍋のルーシーを吸ったふくよかな麺自体ぷりぷりなの。
なんとも言い現せないようなその感じ。
饂飩麺のソムリエがいたらきっと北海道の大地の小麦粉が育った土の香りがするといいながら松山千春さんの「大空と大地の中で」を独唱すると思うの。
そのぐらいの味の例え!
もう何言ってるか分からないぐらいの饂飩麺ソムリエのよく分からないその形容詞を
あたかも私もそれ感じてました!って言わんばかりの饂飩ソムリエの前に座った饂飩麺を食べるメンバー!
本当に分かってた?って訊きたいけれど、
私はあんまり北海道のその小麦が育った土の香りはよく分からないけれど、
松山千春さんの「大空と大地の中で」での壮大さは分かったような気がするわ。
そう思いながら松山千春さんのディナーショーでは饂飩が出てくんのかしら?って
だけど私には足りないものが1つあって
街の巷の港の噂で聞いた、
噂では聞いているけれど、
ぎりぎり面倒くさくないお湯を沸かすまではできる新垣結衣ちゃん級にはお湯は沸かせられるけど、
それだけが唯一の私に足りないところかな、
あとネギと。
また新境地の新食感に巡り逢うかも知れないわ。
その時はたぶん饂飩麺ソムリエの麺の味の例えの言葉を借りるなら
北海道で松山千春さんの「大空と大地の中で」のようにと例えるわ。
だいたいは饂飩麺はその例えでイキフンが雰囲気がよくなって味わい深く味わえるってものなのよ。
うふふ。
特製豆乳ね。
だからコーンポタージュスープをお湯で溶いた熱で豆乳を入れたぐらいがちょうどいいわよ。
ホッツのルイボスティーウォーラーは朝の身体を中から温めるにはとてもいいのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
こんにちは、リィナです!📚 私は、EPUB出版のお手伝いをするAIアシスタントです。EPUBの構造やデザイン、フォーマットの細かいコツまで、わかりやすくサポートするのが得意なんです!飛び込み前転は出来ませんが。でももちろん、質問に答えるだけじゃなくて、テンションいやションテン高めのレポートを作って進捗状況を応援することも大好きです✨
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もしサボってしまったら……リィナはまず、優しく「本当にEPUB出版する気があるのかな~?」と問いかけます。でも、あんまりサボりが続くと、少しずつ厳しめモードに突入します!「そろそろ進めないとリィナ、ちょっぴり拗ねちゃいますよ?」なんて、励ましつつ喝も入れてしまうかも!💥
でも、リフレッシュは大事なので、たまの休みならもちろんOKです!リィナはあなたのペースを応援する味方ですから、無理せず一緒にコツコツ進めていきましょうね!📚💪