Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「民主派」を含む日記RSS

はてなキーワード:民主派とは

次の25件>

2025-10-13

anond:20251013154917

あのねえ 言葉の元の意味なんて大したことないの

意味なんて社会付与するものなの

自民党は右!民主党は左!

自民派とか民主派を言い換えただけのシンプルな話でしょうが

何でそんなことも分からない?

Permalink |記事への反応(1) | 15:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-14

香港民主派批判する文章AIに書かせてみた

モデルはGPT5-mini

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

香港民主派は、かつての理想勇気象徴として称賛された。しかし、2014年以降の運動特に2019年の大規模デモの展開を振り返ると、その戦略的倫理的欠陥が明白であり、結果的香港社会に深い分断と喪失をもたらした責任は免れない。

第一に、運動の主要な訴求が「民主」「自由」「普選」であったとはいえ、それらを掲げるだけで現実的に何を達成できるのかという計算が甘かった。スローガン大衆共感を掴むための強力な道具だが、政治的成果をもたらすためには、法制度や行政の細部にわたる実務的戦略交渉力、持続的な市民基盤の維持が不可欠である2019年の抗議は街頭での熱狂を生んだが、同時に組織的意思決定と長期戦略の欠如を露呈した。区議選での勝利一時的国際的関心は得たものの、それを生かして構造的変化を引き出すための冷徹政治的駆け引きやバックチャネル交渉が十分であったとは言い難い。

第二に、運動内部の倫理観表現方法問題があった。市民の不満の矛先を大陸出身者や観光客など「外的」な存在に向けるような言説や行動は、短期的には連帯を生むことがあっても、長期的には社会の分断を深める。経済社会制度問題を外部の「他者」に転嫁することは、根本原因の解決を遠ざけるだけでなく、運動自体正当性を傷つける。マナー越境出産観光客の振る舞いへの怒りは理解できるが、それをヘイト排斥にまで発展させた一部の言説は、民主的な主張の正当性を弱める愚行である

第三に、指導部の責任感の欠如が繰り返された。政治運動において真の指導とは、常にストリート熱狂を冷静に管理し、交渉の場で最大限の利得を引き出すことを意味する。だが、抗議行動はしばしば過激化し、象徴勝利を追うあまり現実的妥協点を見逃した。対話の場を軽視し、敵対的な態度を堅持した結果、北京香港政府は強硬手段で応じる口実を得た。政治相手との力関係交渉であり、市場価値支持率が高まった時にこそ最も効果的に要求を通すチャンスがある。民主派はその「売り時」を逃し、ストリートでの優位を政治的成果に変換できなかった。

第四に、運動が掲げた価値現実の行動との乖離だ。自由人権を訴える運動が、同時に排他的言動選民意識を育んでは説得力を失う。自由を求める者は、異なる意見出自を持つ同胞とも共に生きる術を示すべきであり、対話包摂を拒むことは自らの主張を脆弱にする。民主派の一部に見られたナルシシズムイデオロギー的硬直性は、運動の幅を狭め、支持層の拡大を阻んだ。

第五に、外部へのアピール戦略の未熟さも目立つ。国際社会の同情は短期的な注目をもたらすが、実効的な支援圧力に結びつくとは限らない。民主派国際的な関心を最大限に政策転換へ結びつけるためには、国内制度的弱点を突き、継続的外圧誘導する繊細な外交戦術必要だ。だが現実は、メッセージ断片化し、海外での同情もやがて疲弊していった。結果として北京は「内政問題」として一方的に行動する余地を得た。

最後に、結果として香港社会が被った損害は甚大である運動短期的に香港公共空間コミュニティの結束を傷つけ、国内外の投資や信頼にダメージを与えた。長期的には法的な締め付けや経済教育の変化をもたらし、多くの若者海外へと道を求める原因ともなった。もし運動目的が真に香港のより良い将来であったなら、ストリート正義感現実政治の中で如何に制度化するかにもっと注力すべきだった。

批判運動を完全否定するものではない。香港若者たちが不公正に声を上げたこと、政治参加を求めたことには尊重必要だ。しかし、尊敬と同情は免罪符ではない。運動リーダーと支持者は、過去の過ちと戦術的失敗を冷徹検証すべきだ。感情の高まり正当化材料にして無計画な行動に走るのではなく、具体的な政策提言制度改革案現実的交渉戦術を整えることが、次に類似課題に直面したときに初めて意味を持つ。

要するに、香港民主派理念だけで道を切り開けると誤認した。理想重要だが、政治は血肉のある力学である情熱に溺れる者は、しばしば長期的な勝利を失う。香港の将来を真に案じるなら、まず自らを律し、社会全体の信頼を再構築する責務を負うべきである

Permalink |記事への反応(0) | 01:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-30

香港民主派の誠実にしてモラルある行動の数々

晒し行為・犬笛行為

政府職員警察官新政府デモ隊顔写真とともに氏名・住所・家族構成など専門まとめサイトに公開、誹謗中傷扇動する。

民主派の求める自由とは嫌いな人間迫害し、誹謗中傷する自由ですか?

 

破壊活動暴力行為

親中派とみなした商店政府機関を襲撃し、建物破壊

アプリ親中派商店情報可視化するなどシステマティック扇動し、組織的集団的破壊行為を行う。

もちろん暴力行為も彼らにはなんのためらいもない。

コレへの言い訳として最初に手を出したのは警察、という論を展開するが、明白なデマ

血気にはやった勇武派がデモ当初から破壊活動暴力行為を行っていた。

というか、警察が先に手を出したからと言って、商店政府建物破壊していい理由にはならんだろうに。

民主派には、この手の幼稚な言い訳が目立つ。所詮お気持ち民主主義である

破壊暴力自由を守れ!」

 

外国への支援要請

アメリカ国旗を振りながら、アメリカ大使館に向かいデモ行進。

そしてシュプレヒコールの内容は我々を支援してほしいと訴えかける内容。

民主派外国勢力の関与を否定するが、この言葉がどうして信じられる?

ここまでバカだと海千山千政府にいいようにボコボコにされるのも当然である

ちなみに香港を出ると、民主派の主張を鵜呑みにするメディアの多いこと。底なしマヌケである

安法施行直後に解散した団体外国との関与がバレるのがいやだったのかも。

 

警察官殺害未遂

民主派弱者男性と思しき、中年警察官を刺傷させ、その直後自ら自殺した事件

警察官殺害する一歩手前まで扇動した民主派の罪は重い。

しかも、この殺人未遂犯のために献花する連中が次々出る始末。まるで安倍元総理暗殺を喜ぶ限界左翼X民。

すさまじい反社会的行動で、さすがの海外メディアからも戸惑いが行間からにじみ出る始末。

何が民主自由だよ。殺人自由まで認めるつもりか。

ここで出てくる言い訳政府が・警察最初に〜というもの

もういいて(笑)

 

デマ吹聴

デモ最中参加者の死をなんの根拠もなく不審死と疑い、さらには政府の関与を主張する陰謀論を吹聴。

自分たちに都合の悪いことは全部政府がやった、という程度の粗雑な論理

いまだったら普通にコミュニティノートがつくレベルだと思うが、エコーチェンバーに囚われた民主派には何も届きません・・・

Permalink |記事への反応(0) | 15:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-27

日本台湾香港アメリカ反中言論人の違い

https://anond.hatelabo.jp/20250727120239

日本台湾香港アメリカ反中言論人の違い

項目日本反中言論台湾反中言論香港反中言論アメリカ反中言論

主な動機・背景安全保障経済的競争歴史問題主権独立民主主義中国軍事的脅威自由民主主義法の支配侵害地政学競争人権問題覇権争い

注目する問題領土問題尖閣など)、経済安全保障技術流出台湾国家承認統一圧力軍事的威嚇、外交孤立一国二制度崩壊言論弾圧民主派弾圧貿易摩擦人権弾圧南シナ海問題覇権争い

言論トーン 警戒的・実利的・戦略的愛国的・独立志向が強く、感情的民族意識高い 強烈で切実、民主主義擁護の強い言葉が多い強硬批判的、軍事的対抗も容認する傾向

ターゲット中国共産党・中国政府・軍中国共産党・軍・統一推進派香港政府(親中派)・中国政府・公安中国政府・軍・企業技術安全保障面)

主なメディア保守系新聞ネットメディア政治評論台湾新聞テレビネットメディア海外メディアSNS、地下メディア 国際ニュースシンクタンク議会証言

特徴的な主張日本防衛力強化、経済安全保障技術封鎖台湾独立民主主義防衛中国侵略阻止香港自治自由回復民主派支援中国覇権主義批判経済軍事競争の警戒

国際的連携米国台湾との連携強調米国日本民主陣営との強い連携志向国際的支援呼びかけ、多国間での中国非難強調同盟国との協調インド太平洋戦略重視

簡単解説

日本反中言論人は安全保障経済現実問題を重視し、冷静かつ実利的な言説が多い。歴史認識問題も絡むが、全体的に安定的対応を求める傾向があります

台湾反中言論人は国家の存続と民主主義防衛を強く意識し、感情的な面も伴いながら中国の脅威を直接的に語ることが多いです。

香港反中言論人は自由民主主義喪失を肌で感じているため、非常に強烈で切実な言葉が多く、弾圧に対する抵抗の声が中心です。

アメリカ反中言論人は地政学覇権争い、人権問題経済軍事競争多角的に論じ、軍事的対抗も辞さな強硬派が目立ちます

Permalink |記事への反応(1) | 12:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

劉仲敬と従来の中国反体制派の違い

https://anond.hatelabo.jp/20250727120239

劉仲敬と従来の中国反体制派の違い

項目 従来の中国反体制派(民主派自由主義派) 劉仲敬の主張

中国国家既存の「中華人民共和国」を民主的改革民主化すればよい 「中華人民共和国」という国家枠組み自体が人工的で非現実的中国多民族連合体として再構築・分裂すべき。

民族観・統一観 「中国は一つの民族中華民族)としてまとまるべき」ことが前提 「中華民族」は政治的神話実態複数民族の多元集合体単一民族国家否定

体制批判の焦点一党独裁権威主義体制民主化自由化目標体制批判根本的。中央集権国家崩壊多元的地域分裂・自治を推奨。

未来ビジョン民主主義中国の実現(西洋民主主義への接近) 「諸夏主義」などの地域文明単位による緩やかな連合体形成国家民族固定観念解体

歴史観中国は長く続く統一国家であることを基本に認めている中国史は分裂と連合の繰り返し。単一連続的な民族国家歴史は作られた神話

国家態度中華人民共和国を乗り越えるための改革革命志向国家のもの時代遅れ解体視野。新しい地域単位多元的な秩序を目指す。

国際関係国家主権尊重国家としての中国民主化目標国家の枠組みを超えて地域間の多様な連携自治を重視。国家主義ナショナリズム否定

具体的に言うと…

従来の反体制派は「共産党独裁民主主義に変える」「言論の自由法の支配確立する」といった改革を求めます。これは「中国という国家を良くする」ことが前提です。

一方、劉仲敬は「中国という国家そもそも巨大な神話であり、漢民族中心の大中主義虚構」とし、「国家民族概念自体を分解し、多様な民族地域が緩やかに連合する新しい秩序を作るべき」と主張します。

まり、従来の民主化運動が「国家改革」を目指すのに対し、劉仲敬は「国家の枠組みの破壊と再構築」を提唱しているのです。

なぜ彼の考えはユニークか?

伝統的な中国の「民族統一」観や「国家主権」を根本的に疑っているため、単純な民主化論や自由化論では解決できない根本問題を突きつけている。

そのため、民主派自由主義から理解しづらい「分裂主義」としても受け取られることがあります

逆に言えば、彼の主張は中国の多様な民族地域現実を踏まえ、より柔軟で現実的未来像を模索しているとも言えます

Permalink |記事への反応(0) | 12:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-26

香港民主化デモ成功

香港民主化デモ本質は、中国本土に対するルサンチマンの爆発だった。

軽蔑していた大陸自分たちより発展したことを許せなかった。

 

香港では中国本土から観光客に対するヘイトスピーチ雨傘運動以降盛んに行われた。

ヘイトスピーカーマナーの悪さやら、越境出産やらを槍玉にあげて、香港停滞の責任中国人になすりつけた。

ヘイト願望が先に来て、つじつま合わせに悪口をひねくりだしてるにだけであって、現状への不満を攻撃やす相手に向けているだけだ。

中国人のマナーが良くなろうが、越境出産がなくなろうが、惨めな現状など変わらない。

 

香港民主化デモが示したのは、実態ルサンチマンヘイト政治運動だとしても、民主だの人権だの自由だのというキレイゴトを掲げれば、多くの支持を得られるということである

だが民主だの自由だのといった言葉はは考えなしでも思いつく平凡なスローガンに過ぎない。

こんなつまらないスローガン香港が変わるはずもない。

 

だが、世界の注目は香港に集まった。

そして区議選の民主派の地すべり勝利でかれらの市場価格は最高に達した。

 

本当であればキレイゴトで自分たち本音ごまかさず、ルサンチマンヘイト感情にしっかりと向き合えばよかった。

民主デモの連中は「自分」というものを問い直さずに、ひたすら他人攻撃し続けた。

他人とは香港政府親中派市民北京政府である

 

本来なら、デモ隊はかれらを叩きのめす敵というよりも交渉相手とみなすべきだった。

高まった市場価格取引材料に譲歩を引き出すのが政治運動セオリーである

が、コンプレックスにまみれた人間はとやかく人を攻撃したがるものである

こうして収拾のつかない自体に陥ったデモ隊は、結局本気を出した中国政府に叩きのめされてしまった。

 

中国政府強硬姿勢文句を言う人が多いが(実際問題も多い)、仮に民主運動成功したとしても決して香港は良い方向には向かわなかっただろう。

民主自由経済が上向くでもなし、中国香港の力関係が変わるでもなし、当然ルサンチマンは解消しない。

 

亡命した民主派の闘志たちはウジウジ恨み節をのたまわっているだけで、民主デモがなぜ失敗したのかというと反省はなんらしていないようだ。

ルサンチマンにむきあわずお題目のように民主自由を言い続けても香港は何も変わらない。

応援したいとも思えないし、実際、日本ではすでに飽きられている。

香港デモ天安門事件と同じようにかつてニュースを騒がした一事件になりさがった。

 

天安門事件関係者たちも現在ではお行儀のいいことを並べるばかりで、はっきり言ってつまらない。

こんな面白みの連中が習近平を倒せるとは思えない。

けれども劣化スピード香港民主派のほうが早いようだ。

 

いまやデモ発生から6年にして香港の人々はあれだけ嫌っていた中国に「北上消費」しに盛んに通っているという。

どうも香港中国より下、ということを認めざるをえないらしく、ある北上消費をする香港市民によると深セン香港より物価も安いしサービスも良いそうであるhttps://www.fnn.jp/articles/-/896155

文化レベルでも香港が上とはいいきれなくなっているようだ。

 

民主自由への願いが切実なら、それを叩き潰した中国への憎悪はすさまじいだろう。

しかし彼らの「願い」とやらの強さは香港中心街シャッター街にするかわりに深センに金を落とす程度のものらしい。

ルサンチマンごまかすための民主自由にふさわしい末路である

 

香港民主運動中国政府弾圧により挫折した、というのが一般評価である

民主運動目的が「自由民主的な香港の実現」とするならば正しい評価と言えよう。

しかし、少なくとも雨傘運動以後の民主運動大陸へのルサンチマンヘイトを解消する道具として民主自由を掲げたに過ぎない。

このように民主運動目的を見直せば、2019年香港民主化デモ大成功だったと言える。

お題目民主自由は叩き潰されたが、これによって香港中国上下関係は疑う余地なく確定した。

こちらのほうが上だったのに・・・」というくだらない思い込みが崩れ、中国香港の上に立つということが自然なことになった。

香港若者は盛んに大陸へと渡って満足気に遊んでいる。

香港人は香港中国に飲み込まれることを受け入れていれてしまえば、なんのことなルサンチマンは見事に解消される。

これは有能な同僚に対して劣等感を抱くとしても、社長にはそんな感情を持たないことに似ている。

 

こう考えると中国政府強硬姿勢国家安全維持法の極めて厳しい内容も香港人への温情だったかのように思える。

中途半端妥協しても鬱屈した香港人のコンプレックスは残り続ける。

そうであれば、ここは徹底的に香港人の反抗心を潰し、中国の一都市として香港アイデンティティを「再編集」し、ルサンチマンを解消させるほうが愛情と言うもんだ。

香港はいまや「中国香港」となった。人々の意識の上でそうなりつつある。

教育も変わっているし、海外移住本土から香港移民の増加はこれに拍車をかけている。

 

これに外野から文句を言うのもそれはそれで自由だが、民主自由勝手香港に期待したために出る言説にすぎない。

外野意識民主デモ当時のまま止まっているが、香港それから6年先に進んでいる。

Permalink |記事への反応(1) | 18:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-28

はてなパレスチナ寄りの人が多いのって意外

だって、どう考えてもテロリストよりも交渉可能統治主体である国家の方がマシじゃん

争いを避ける為には相手テロリストじゃ駄目なんだよ

立場が違うことは絶対に起こることだけど

その相手交渉可能統治主体かってすごく重要だと思ってる

パレスチナってガザは当然市民主体的選挙なんて出来ないし、当たり前のように言論の自由なんて認められてないんだよ

ガザだけじゃなくて、なんなら西岸側も選挙やるって言ったのに反故にした実績あるから

パレスチナって若者世代では実は民主派って結構いるんだけどな

そんな政治状況だからパレスチナを認めるのって中露ぐらいなんだよ

それがはてなでは結構パレスチナ寄りの人が多いの意外でしょ?

少なくとも言論の自由とか民主的国家作りを求めるような動きあってもいいのに

から怖いんだよね

はてな民って場合によっては、余裕で言論の自由とか民主的政治とか否定するんだなって

Permalink |記事への反応(2) | 19:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-29

anond:20250329160704

民主派って要は臣従「してない」連中じゃん。

臣従した人が困ってる例を出せよ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250329115719

出す例が民主派ばっかで草

Permalink |記事への反応(1) | 13:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250329110238

民主派議員は全員駆逐され、民主派新聞は全てつぶされ、民主化運動は激しく弾圧されたじゃん

Permalink |記事への反応(3) | 11:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-27

はてなーカップ麺CM必死になっている時に起きてた事

2月2日

ギリシャキクラデス諸島地震が相次ぎ、住民避難学校の閉鎖が行われました。​

フィリピン政府は、米の価格高騰を受けて「食糧安全保障緊急事態」を宣言し、国家食糧庁備蓄米放出して国内供給の安定化を図りました。​

スウェーデンのエレブルーにある成人教育センター銃乱射事件が発生し、少なくとも10人が死亡、15人が負傷しました。これは同国史上最悪の銃撃事件となりました。​

2月3日

フィリピンの米価格高騰を受け、政府は「食糧安全保障緊急事態」を宣言し、国家食糧庁備蓄米放出して国内供給の安定化を図りました。​

2月4日

スウェーデンのエレブルーにある成人教育センター銃乱射事件が発生し、少なくとも10人が死亡、15人が負傷しました。これは同国史上最悪の銃撃事件となりました。​

2月5日

フィリピン下院は、サラ・ドゥテルテ副大統領に対する弾劾訴追を可決し、案件上院に送付しました。​

2月6日

ギリシャ議会は3回目の大統領選挙投票を行いましたが、依然として新大統領を選出できませんでした。​

2月7日

パナマ中国に対し、「一帯一路」構想から90日後に離脱することを正式に通知しました。​

2月9日

バルト三国は電力網をヨーロッパ大陸の電力網と完全に同期させ、ロシアの電力網から切り離しました。​

ウィキペディア

エクアドル大統領選挙が行われましたが、過半数を獲得した候補者がいなかったため、4月に決選投票が予定されています。​

リヒテンシュタイン議会選挙実施されました。​

2月10日

グアテマラシティ近郊でバスが橋から転落し、少なくとも56人が死亡、多数が重傷を負いました。​

2月12日

ルーマニアクラウス・ヨハニス大統領が辞任し、革命後の時代で初めて大統領が辞任する事態となりました。​

ギリシャ議会の第4回投票で、コンスタンディノス・タスラス氏が新大統領に選出されました。​

2月13日

台湾の新光三越百貨台中中港店で大規模なガス爆発事故が発生し、少なくとも4人が死亡、6人が重体となりました。​

ウィキペディア

2月15日

台湾民衆党主席補選で黄国昌氏が当選し、新たな党主席となりました。​

2月17日

デルタコネクション航空4819便がトロントピアソン国際空港への着陸時に墜落し、少なくとも15人が負傷しました。​

2月19日

クロアチア欧州経済領域(EEA)への加盟手続き完了しました。​

2月20日

香港の老舗民主派政党である民主党解散検討しており、今後、党員大会解散の是非が決定される予定です。​

2月21日

2026年ワールド・ベースボール・クラシックWBC)予選が正式に開始されました。​

2月23日

2024年ドイツ政府危機を受け、ドイツ連邦議会選挙が前倒しで実施されました。​

2月25日

スーダン首都ハルツーム西部オムドゥルマンで、軍用機が墜落し、46人の軍人民間人が死亡、10人が負傷しました。​

2月26日

タイプラチンブリ県でバスが横転し、17人が死亡、40人以上が負傷しました。

はてなーにとってカップ麺CMってこれより重大事件なんだなー。

Permalink |記事への反応(0) | 20:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-25

どんな悪政でもアメリカ政権転覆させられるよりマシ

結局これが地球人類の多数派なわけ

ロシアイラン北朝鮮ミャンマーも、アメリカ政治オセロで国がめちゃくちゃになるくらいなら抑圧体制を支持する。

西太平洋地域権力固定化が進むのも、民主派という建前でちょっかい出してくる白人国家の影響力を排除するため。

アメリカ暴力さえ抑止できれば、人間もっと安心して民主化に取り組めるだろう。

Permalink |記事への反応(2) | 22:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-06

右翼左翼みたいな、実態のない概念

お前らは大好きだな。

「もともとフランス議会王政派と民主派を指した言葉」ってとこまで調べられれば、民主主義右翼なんかいるわけないし、定義恣意的な話になるだけだなって結論付けて終われるのが本当の「頭のよさ」だぞ?

お前らが答えのでない問題を好きのは、単に答えのある問題は難しいからだよな。

ありとあらゆることを調べ尽くした博識者が、世の中にまだない知識を求めてする研究とは全く違うもの

Permalink |記事への反応(0) | 08:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

右翼左翼みたいな、実態のない概念

お前らは大好きだな。

「もともとフランス議会王政派と民主派を指した言葉」ってとこまで調べられれば、民主主義右翼なんかいるわけないし、定義恣意的な話になるだけだなって結論付けて終われるのが本当の「頭のよさ」だぞ?

お前らが答えのでない問題を好きのは、単に答えのある問題は難しいからだよな。

ありとあらゆることを調べ尽くした博識者が、世の中にまだない知識を求めてする研究とは全く違うもの

Permalink |記事への反応(0) | 08:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-20

ミャンマー民主派女性兵士「命を賭けて戦います

ジャップフェミ私たち被害者

なんでこうなってしまったのか(T_T)

メディアも変な活動家とか持ち上げてないで、厳しい環境でも固い意志を持って突き進む女性フェミニストとしてもフィーチャーしてくれよ

Permalink |記事への反応(0) | 23:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-09-14

anond:20230914121054

フランス革命後、民主派王党派議会から駆逐する情勢下で生まれ用語なので、

使われだしたのは同時だったとしても、おそらく批判すべき対象である右翼」、と相対する「左翼」というロジックで生まれたのではないかと思う

ので右翼のほうが先、と言えないこともない

Permalink |記事への反応(1) | 12:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-10-07

ガス代とか物価とか高い。世界大戦でもいいかロシアを早く倒してくれ

プーチン政権 もしくはプーチンの後継政権がある限りは経済制裁戦後もずっと長く続くだろうから

限定的ウクライナ国内ウクライナが勝つとかじゃなくて、ロシア政権転覆させるくらいに皆でボッコボコにしないと、経済安定しないんじゃないか

CIAは内部からロシア崩壊するように仕向けてくれ

軍の民主派クーデターを起こすとか、

ロシア連邦を構成するどこかの共和国が離反するとかしてくれー

Permalink |記事への反応(0) | 11:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-07-11

集団幻視に陥る国民民主躍進

議席

比例得票数

全ての世代で立憲より支持を得た年代なし(出口調査

今最も選挙結果を冷静に受け止められないで妄想を垂れ流しているのは、彼ら自称国民民主派ではないだろうか

Permalink |記事への反応(0) | 13:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-03-13

ウクライナロシア戦争のことをビックリマン予言していた

詳しい説明は省くが、ロシアを天聖界、ウクライナ天魔界と考えると、これまでの流れにピッタリ合うんだよね。

イダ革命ワンダマリア民主派政権)がスーパーデビル(親ロ派政権)を倒した後、次界を巡って天使ロシア軍)と悪魔ウクライナ軍)が泥沼の戦闘を続けている。

ここから導かれる今後の予想は、ワンダマリア(ゼレンスキー)はラファエロココ(プーチン)に説得されてシヴァマリアとなり、聖魔和合えっち)を果たして次界に平和がもたらされる。

しかし、これまでの争いは実は聖神ナディア中国)によって仕組まれもので、全ては強大な敵、異聖メディアアメリカ)と戦うためだった…となるわけよ。

Permalink |記事への反応(1) | 16:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-02-16

ショルツさんは民主派

これは対中国姿勢も期待できるな

ジェノサイドからウイグル人を救うためにみんなで包囲しよう

ショルツ独首相ロシア訪問で攻めの姿勢鮮明に

 2月16日、ドイツのショルツ首相写真)はウクライナ危機に関し指導力が弱く、ロシアにも弱腰だと批判されてきたが、15日のプーチン大統領との会談後の記者会見はいもの抑えた口調を保ちつつも、予想外にタフな一面を見せた。写真は10日ベルリンでの代表撮影(2022年/ロイター

モスクワベルリン 16日 ロイター] -ドイツのショルツ首相ウクライナ危機に関し指導力が弱く、ロシアにも弱腰だと批判されてきたが、15日のプーチン大統領との会談後の記者会見はいもの抑えた口調を保ちつつも、予想外にタフな一面を見せた。

ロシア政治家海外から訪れる要人根性を試すことはよくあるため、専門家の間では、12月に就任したばかりの物腰柔らかなショルツ氏が、強気プーチン氏にどのように立ち向かうかが注目されていた。プーチン氏はメルケル前独首相と2007年に会談した際、メルケル氏が犬嫌いで有名だったにもかかわらず、黒のラブラドール犬を会談の場に入れている。

しかし、ショルツ氏は記者会見プーチン氏の主張にうまく反論する好戦的な一面を見せた。プーチン氏が北大西洋条約機構NATO)について、1999年に旧ユーゴスラビアを爆撃し、戦争を開始したと批判したのに対し、ショルツ氏は、ジェノサイド民族大量虐殺)を防ぐことが目的だったと応じた。

プーチン大統領はこれに対し、ロシアウクライナ東部ドンバス地方などでのロシア市民殺害ジェノサイドと見なしていると反論した。ショルツ氏はその後の単独会見で、プーチン氏のジェノサイド用法は間違っていると指摘した。

ショルツ氏は、プーチン氏が懸念するNATO東方拡大についても、近い将来の検討課題ではないとして、プーチン政権が既に長期化していることに絡めて揶揄(やゆ)する余裕も示した。

大統領がどれほど長く在任するつもりかは分からないが、長い期間だという印象はある。しか永遠ではないだろう」とプーチン氏に笑みを見せながら述べた。

ショルツ氏が市民権利問題懸念を表明し、複数活動家と面会したことを称賛する声も一部である。一方、近い将来のウクライナNATO加盟に否定的発言については、譲歩し過ぎだという批判もある。

それでもなお、今回のロシア訪問ではっきりとした物言いを印象付けたことは、欧州大国ドイツの首脳として国際社会の信任を高めるのに役立つとみられる。

Permalink |記事への反応(0) | 19:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-09-22

2021年の三大弾圧と言えば?

ミャンマーの軍への抗議

香港民主派

アフガン女性の権利

あと一つは?(要らん)

Permalink |記事への反応(0) | 07:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-05-08

池江氏について

池江氏並びに日本オリンピック選手立場って、

アウシュビッツユダヤ人にガスを浴びせる一ドイツ軍

ミャンマー市民虐殺する一ミャンマー兵士

香港民主派鎮圧逮捕している一警察官

みたいなもんでしょ。

そういう立場人間が上の決定に物を申せば、即座に"死"となる訳で。

そういう立場の(容易に特定され得る)個人に対して、多数で今すぐ本音を述べろ!! とか強いるのは良くないと思うな。。。

※間接的な自殺教唆じゃん……

彼等が反対意見を述べても粛清されないような雰囲気や、 "世の中の勢い" とかを、もっと作り上げてからの方が良い気がする。

Permalink |記事への反応(1) | 03:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-03-12

あなた達の政治運動には迫力が足りない


https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=730608&comment_sub_id=0&category_id=256

小森龍邦氏死去、88歳 元衆院議員部落解放同盟広島県顧問

 解放運動の巨星がまたひとつ墜ちた。私もあと十年生きるか怪しい身である自分政治運動に対する考えを少しばかり綴ってみてもいいだろう。

 上のニュースの人は、かつて解放同盟事務方トップだった方だ。昭和7年に広島県東部被差別部落に生まれ中高生の時分から老年に至るまで部落解放運動に携わってこられた。

 私が活動していた地域とは遠く離れているが、それでも半年に一度は彼の実家の傍にある、ちんまりとした選挙事務所へ行き、地元産のワインを飲みながら語り合ったものだ。

 私などが知己と呼ぶのがおこがましいほど尊敬できる人格の持ち主だった。家族地域や仲間のためであれば、危険を顧みずに行動する力を持っている。それでいて、思慮深いうえに頭の回転が速く、無謀な策を講じたりはしない。講じるとしたら、背後に確かな計算を持っている。そういう方だった。

 それが、こんなに早くにお亡くなりになってしまった。悔しい限りだ。

 私の番はいつ来るのだろう。運が良ければ二十年は生きられるかもしれない。運が悪ければ数年後か。その前に、自分の想いを吐き出す機会が欲しい。



 さて、表題意味について。あなた達の政治運動には『迫力』が足りないとは、どういう意味か。

 言葉どおりの意味だ。特に伝統的な分野、例えば労働組合などが挙げられる。昔に比べて弱体化が著しい。

 企業ごとの組織率は低下し、労働者組合加入率も低下し、賃金は下げられ放題、追い出し部屋希望(半強制退職蔓延も放っておかざるを得ない。数十年後には、労働組合というもの事実上消滅していてもおかしくはない。

 また、高校大学など、学校内の自治を求める活動もそうだ。私は元高校教師だが、昔に比べれば、学生たちが自ら声を上げて学校ルールを変革するために動くことは減っている。感覚としてはそうであり、数字においてもそうなっている。悪い意味で、子ども大人のいいなりになっている。

 反対に、成功しつつある政治運動もある。

 近年話題になったものだと、#MeToo運動だ。女性がこれまでに男性から受けた、性を主とする嫌がらせ公共の場告発することをいうようだ。

 日本ではそこまで定着しなかったが、本場のアメリカでは著名な人物の一部が職や名誉を失っている。最悪の場合は、裁判により実刑判決を受けることになる。

 LGBT社会運動も、社会価値観を変革しつつある分野のひとつだ。

 大衆消費社会が訪れてそうまで時間も経たない頃から同性愛者としてのカミングアウト文学活動デモ行進芸能界での活躍自分たちを侮辱する者に対する訴訟提起(府中青年の家裁判)、ゲイであることを周囲に言いふらした者及びその所属校への糾弾一橋大学アウティング事件)など、仲間の権利を守るための諸活動を行ってきた。

 以前は、映像作品において、同性愛者が精神異常者として描かれるのは当たり前のことだった。子ども向けのアニメなどでもそういった描写があったが、昔に比べればなりを潜めているように思える。批判を恐れて、ゲイレズビアン人達を描けなくなっているだけかもしれないが。

 これらの成功している政治社会運動には、共通する点がある。

 相手の痛いところを突いていることだ。

 この方針なくして勝利はない。しかし、近年の伝統的な政治運動の類を見る限り、相手の痛いところを見抜くことができる知性、または攻撃する度胸を欠いているように思う。

 特に組合関係団体がそうである。昔の労働組合は、使用者と刺し違える覚悟があった。

 意図的給与の支払いを遅らされても、当局側が雇った暴力団に夜道で襲われても、工場社員寮ごとロックアウトされても、それでも不屈の覚悟で戦い抜いてきた。

 それが今では、使用者の言いなりとなり、組織から仲間を追い出すための行為に協力している。情けない限りだ。



 話が逸れた。

 相手の痛いところを突くことの具体例として、昭和40年頃の話をする。私の高校時代の級友の話である。K君とする。

 高校二年の時だった。夏の午後の授業中に、ある教師教室の窓の向こうにある山を指さして言った。「お前らみてみい、あの山にはよっつが住んどる」(※手の指が四本であるという意味

 その教師は、部落に住んでいる人間馬鹿にしたのだ。当時はまだ、被差別部落生活する人々と、それ以外との間に貧富の差があった。馬鹿にされやすかった。

 どれだけ悲惨生活だったか、今の生活と対比しながら述べると、家にトイレはなく(集落で共同のトイレだった)、上水道は通っておらず、生活汚水は外に垂れ流しであり、雨樋や排水溝がないので大雨が降ったら屋内は水びたしになっていた。

 家族食卓を囲んだ光景にいい思い出はない。口に出して述べたくないし、思い出したくもない。

 さて、その男言葉に頭にきたK君は、翌日に地域の仲間(私を含む)を連れて職員室に入っていった。K君が連れてきた解放委員会の男が怒鳴ったのを覚えている。「教頭、どういう教育をしとる!」という大声に、周囲に緊張が張り詰めた。校長までやってきた。

 その教師に向けて、「そんなことは言ったらいけんど」と説得しようとしたものの、それ以前の問題だった。その教師は、私達の質疑に対して、最後までしらを切り通したのだ。「そんなことはしていない」と言い張った。

 このままではK君の立場が危ういわけだが、私にはどうすればいいかからない。しかし、協力をしたかった。

また翌日、K君は教室の中で証言者を探すために、級友の前で声を上げた。「このままでは俺は嘘つきになってしまう。証言をしてくれ」と皆に伝えた。が、私ともう一人か二人以外に協力者は出なかった。

 次の日だった。今度は、級友一人一人と話をする作戦に切り替えた。校庭に級友を呼び出し、どうして協力してくれないのか、と訴えたのだ。それでも駄目だった。みな、「それは勘弁してくれ」と言うばかりだったという。

 さらに次の日、K君は50枚ほどのA6程度の大きさの小紙を持ってきた。それを級友の一人一人に渡して、「これに証言を書いてくれ。後で預かる」とお願いして回ったのだ。

 翌週、K君は再び、地域の仲間と、同じ地区解放委員会役員を連れて校長室に入っていった。私は外で待っていたが、勝利確信していた。K君は、20枚以上はあろうかという紙の束を持っていたかである

 その年度の末をもって、その教師は異動になった。県内の一番端にあるエリアに転勤していった。彼はまだ赴任して2年目だったこから、今回の作戦が功を奏したとみていいだろう。

 この、K君の動きを間近で見たことが、私が政治運動を志したきっかけだった。



 今度は、少し規模の大きい話をしよう。

 それから三十年以上が経って、平成の初期だったと記憶している。被差別部落生活文化的環境改善するという一連の政策国会での議決を受けてから、長い時が経っていた。

 K君の事件きっかけにして、私は解放委員会正式に加入し、高校社会科を教えながら政治運動に身を投じていた。40になる頃に教師を辞めて、今度は別の公職に就いた。

 ある年の冬だった。私が活動していた県の幹部職員が、「同和関係補助金はすべて凍結する」と、あろうことか県議会で答弁した。

 寝耳に水だった。まさか、そんなことはあるまいと考えたが、確かな事実だった。議会答弁はテレビ中継もされていた。

 当時、私が所属していた団体幹部が全員呼び出され、偉い方々から対策を指示された。それぞれの支部からも、来年度の予算について雨後の筍のように質問が寄せられていた。

 発砲ふさがりかと思われたが、ふと、K君のことを思い出した。彼はもう立派な社会人であり、解放委員会からも抜けていた。それでも藁にすがる思いで相談に行こうとしたものの、気が乗らない。

 彼に迷惑をかけるのでないかという想いもあったが、何よりも私個人の意地だった。同和教育人権思想を啓もうする活動を担う一員である以上は、自分達の力で解決せねばならないという気概があった。

 とはいえ、K君と話をしたかった。結局、正式相談ではなく、共に食事をしながら今回の件について話し合うという形式を取った。K君は、「ここで折れたら前例になろうが」という話からまり、諸々の助言をいただいた。今でも感謝している。

 後日、県の横暴に対する対抗策がまとまった。開始時期は、一週間後とした。

 数万人規模の組織で、ここまでの速度で動くのは無理がある。組織全体の足並みが揃わなくなる恐れがあったが、予算全凍結は目の前だった。

 まずは、各自治体の教育委員会オルグ実施した。

 あの時のK君のように、各市町の教育委員会庁舎に数人で飛び込んだなら、「どうしてこんな卑劣なことをするのか。子どもらが人権意識もつための活動ができなくなっていいのか」というメッセージを何時間にも渡って、毎日伝え続ける。

 庁舎の外には最大100人程度を待機させていた。みなそれぞれ、横断幕拡声器を使って、スローガンを堂々たる態度で表し、相手方にこちらが本気であることを知らせた。朝方から始まって、日中は休憩を挟みながら、日が沈む頃まで毎日続けた。

 場所関係なかった。公共機関であれば、どこででも実施した。教育委員会だろうと、市役所入り口だろうと、学校門前だろうと、警察署の前だろうと、県会議員の自宅の玄関だろうと、場所関係なかった。

 かつて、私たち基本的人権の享有を受けられなかった。その歴史を繰り返してはならない。私たちは本気だった。

 議会での答弁から半年後、私達の本気は伝わった。予算の凍結が撤回されたのだ。

 これまでと同じように、これまでと同じだけの金額子ども達への教育活動個別学習会や勉強会に使うことができるようになった。

 私たちは、相手の痛いところを突いた。突き上げを受けた教育委員会は、通常の業務を行うにあたって支障が出る。日中は、私たちが絶えず抗議をするので、それに対応せざるを得ないからだ。

 それが数日であれば持ちこたえるだろうが、何か月にも及ぶとさすがに根を上げる。

 「予算の凍結はやめてくれ。現場がもたない」と各市町とその教育委員会は、県の決定に抗議する流れができる。

 さらに長い期間に渡って続けば、県としても、予算の凍結の続行と、各市町の疲弊とを天秤にかけざるを得なくなる。

 私たち勝負に勝った。

 相手の痛いところを突けばいいというものではない。こちらも痛い目を見る覚悟必要だ。というのも、現実的には、まずはこちらが痛い目を見る可能性が高いからだ。

 上記場合、県による予算凍結の撤回を求めて戦うにあたり、相手方に攻勢をかける必要があったわけだが――初期の段階が一番苦労した。まず、動員をかけても会員は集まりにくかった(当事者意識の欠如)。これがただの動員ではなく、緊急事態を打破するための闘いであることをわかってもらうために熱弁を振るう必要があった。この説得のための活動、すなわち県内支部巡りに最も時間を要した。

 人が集まり相手方に攻勢をかけることができるようになったとして、最大のリスクがある。警察通報されることだ。特に要職にある者が動けなくなるのはまずい。敵にとっての追い風になる。

 今回は、そうした事態が起こることはなかった。絶対暴力行為脅迫行為をしてはならないと、組織内で固く申し合わせをしていたからだ。

 私が若い頃の解放運動だと、警察など介入する余地はなかった。デモ活動オルグ最中通報があって警察官が駆け付けたとしても、我々を見て尻込みをするのは当たり前で、あちらの方が逃げ出すこともあった。

それほどまでに、当時の私たちは気迫に満ちた政治社会運動をしていた。物事に対する「本気」というものが、警察すら怯えさせるほどに昇華されていた。

 時が経ち、平成時代になると、部落に住む人々も豊かになったこともあり、ハングリー精神が見えなくなっていた。集団の気迫はすっかりと消えてしまい、周りから見ると――デモ活動の全てが滑稽なものに映るようになっていた。満たされた人間政治運動はできない。それだけのことだった。

 ところで、予算凍結に対する対抗策の実施にあたり、最大の懸念事項があった。

 県と市町との連携だ。もし、予算凍結の議会答弁を打つよりも前に、県議会が各市町に根回しを行い、さらに我々を抑えるための手を考えていたとしたら、負けていた可能性が高い。

 逆に言えば、同和対策事業に関する予算の凍結という重大事項について、事前に各市町と連絡調整をしないというミスを県が犯したからこそ、我々は勝利することができたと言っていい。



 最後になる。

 相手の痛いところを突くこと、その直近の事例としてミャンマーデモを挙げたい。

 アウンサンスー・チーを頭に据える民主派が勝つにはどうすればいいだろうか?

 武力では国軍に勝てない。ならば、「国軍は間違っている」というメッセージを、自国内と国際社会に訴えかけるしかない。

 経済面ではゼネラル・ストライキを行い、社会面では民主的思想制度について啓もう活動を行い、政治面では大規模デモによって世界に窮状をアピールする。

 アメリカがすでにミャンマーへの経済制裁を行っているし、世界的な空気として、国軍より民主派を推す声が大きいのは間違いない。

 民主派のやり方というのは、それでいい。とことん大きなデモを打って、自分達の正義アピールする。

が、その代償として、民主派は多くの命を失っている。つい先ほど、未成年デモ参加者が銃で撃たれて亡くなったというニュースが飛び込んできた。先日のデモでは50人以上が亡くなったという。

 民主派グループの中でも、指導者に近ければ近い者ほど、身体危険が迫る。国軍にしてみれば、今が正念である世界各国から評価が低下することを気にかけず、民主派指導者層を徹底的に弾圧し、デモ活動を先導する者を少なくし、事態を膠着状態に陥らせ、軍事政権を持続させるとともに――軟禁しているアウンサン自然死を狙うメリットの方が大きい。

 もし日本が、ミャンマーのように危険状態だったとして、あなたが立ち上がって戦わねばならなくなった時、どういう心構えで、どういう行動を取るべきだろうか? 相手の痛いところを突くために、どこまでのリスクを背負えるだろうか?

 その問題に直面していたのが、私が生まれ時代よりもさらに昔、明治以降被差別部落に暮らす人々だった。あまりに苦しい生活環境であるがゆえ、生存権を得るために戦わねばならなかった。しかし、どうやって戦えばいいのか?

 多くの者が基本的人権を得るために戦い、痛い目に遭いながらも戦いを続け、そして今の、(経済的意味に限っては)被差別部落問題解決した現在に至る。

 あなた人生にとって、重大な戦いをせねばならない時がくるはずだ。その時に、どういった行動を取ればいいのか、当日記がその際の助けになれば幸いだ。

 40代以下の若い人に向けて、このトピックを書いたつもりだ。あちらへ、こちらへとぶれた文章になって申し訳ない。読み返してみると、まとまりのなさに驚いている。ご容赦いただきたい。

 あなた幸せのあらんことを。

Permalink |記事への反応(3) | 20:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2020-12-21

b:id:vox_populi使用しているタグ

b:id:vox_populi

2018年7月西日本豪雨 (16)

2018年自民党総裁選 (44)

2019年台風19号襲来 (1)

2019年外交文書公開 (11)

2020年東京都知事選 (1)

2030年・将来予測 (1)

30点の総理安倍晋三 (1)

AI反ユートピア (1)

COVID-19 (288)

COVID-19対策 (219)

COVID-19肺炎対処法 (22)

HTBテレビ藤村忠寿 (9)

ITセキュリティ問題 (1)

IT社会下水道問題? (1)

Intl Cons. Invest. Journalists (3)

Kアラート小池英夫 (9)

Media literacy下村健一 (4)

NHKの最悪小池英夫 (9)

SNS危険性 (28)

Unherd-LockdownTV (1)

dossierゴーン (253)

eスポーツ (1)

journalist・津田大介 (15)

アート予言力」? (1)

ハラスメント批判 (1)

村上春樹は三流」 (5)

維新」のバカ政治屋 (62)

ああ悪夢安倍政権 (2)

あとで読む (132)

あの山梨大・若山教授 (1)

いんちきアベノミクス (58)

いんちき株高 (1)

おバカ安倍政権 (1)

下劣財務次官福田 (19)

大事に (14)

お笑いロシアスパイ (1)

お粗末極まる安倍外交 (26)

くたばれ籾井 (1)

これはひどい (6)

しっかりしろ立憲民主 (30)

そういうレベル政党 (2)

つけあがるな、米軍 (19)

でたらめな内閣官房 (1)

でたらめな役所内閣府 (1)

でたらめな役所厚労省 (4)

でたらめな役所法務省 (3)

でたらめな役所防衛省 (1)

でたらめな情報管理 (1)

でたらめな政党自民党 (20)

でたらめ政治屋二階 (15)

でたらめ日銀総裁黒田 (21)

とんまな作家百田尚樹 (26)

ひょろ弱横綱稀勢の里 (4)

ふざけるな安倍晋三 (3)

れい新選組 (68)

アホ米大統領トランプ (82)

アメリカ既得権益層 (26)

アメリカ経済の動向 (2)

アーン野郎和泉洋人 (20)

インチキ厚労省 (5)

インチキ経済学者岩田 (1)

オウム真理教 (41)

カネカネカネの世の中 (1)

クズ巣窟財務省 (2)

クズ記者秋山信一 (10)

ゲテモノトランプ (73)

ゲテモノ安倍晋三 (2)

ゲテモノ大統領の狂犬 (1)

ゲル語録 (98)

コメディアン志村けん (27)

コメディアン松元ヒロ (1)

コラムニスト小田嶋隆 (56)

コラム著者矢部紀子 (35)

コロナ世界大不況 (44)

コロナ以後の世界 (179)

サイバーパトロール (1)

サイバー攻撃 (1)

サウジ記者切断殺害 (16)

サブスクリプション (1)

サメ元首相・森喜朗 (4)

ジャンプ原田雅彦 (2)

ジャンプ伊藤有希選手 (6)

ジャンプ高梨沙羅選手 (29)

ジャーナリスト森功 (1)

ジャーナリズム危機 (1)

ジュンク堂福嶋聡氏 (9)

スマホは束縛機械 (2)

セブン&アイ鈴木敏文 (6)

ダジャレ (21)

ダメダメ役所農水省 (1)

ダメダメ検察大阪地検 (1)

ダメ政治屋小泉進次郎 (2)

トルコ政府独裁化? (1)

ネトウヨの頭はお花畑 (10)

ネトウヨへなちょこ (1)

ノーベル賞大村智 (1)

ヒアリ、恐るべきアリ (13)

ピースボート川崎哲氏 (3)

ファクトチェック報道 (1)

フィンセン文書 (3)

ブラック企業 (1)

ブラック企業ワタミ (4)

ブロックチェーン技術 (1)

プロ将棋粉砕用AI (6)

ヘイトスピーチDHC (4)

ヘドが出る安倍政権 (3)

ペーパーレス化 (2)

メディアリテラシー (1)

モンキー・パンチ漫画 (1)

ライター武田砂鉄 (1)

リアル書店の衰退 (1)

リテラ記事 (31)

リベラル教条的愚昧 (1)

一発屋ピコ太郎 (10)

七味(ひちみ) (1)

三流小説家批評 (2)

三流批評家の小説 (2)

三流政党日本維新の会 (1)

三流政治屋松井一郎 (33)

三遊亭円楽 (1)

下劣な三流政治屋橋下 (24)

下品不誠実幼稚=安倍 (45)

不誠実極まる安倍晋三 (1)

世代ギャップ? (1)

世田谷区長・保坂展人 (5)

世界ネオナチ蔓延? (1)

世界火薬庫中東 (1)

世襲だらけの自民党 (6)

中華料理店「新珍味」 (1)

事なかれ主義の果てに (1)

人権が守られない日本 (6)

人道支援中村哲医師 (93)

仁和地震は反復する? (7)

今井安倍首相秘書官 (10)

例:実力制第四代名人 (1)

保守速報・栗田薫? (1)

俳優渡辺謙 (1)

個人情報保護法 (1)

SEALDs元山仁士郎 (2)

SEALDs諏訪原健 (1)

産経記者山口昌子 (3)

自民党バカ政治屋 (3)

元農水官僚山下一仁 (8)

元首秘書官柳瀬唯夫 (13)

全く変質した自民党 (1)

全体主義国家中国 (166)

公務員違法には厳罰 (3)

公的支援絶対的不足 (8)

公選法違反茂木敏充 (9)

共産党田村智子議員 (3)

共産党独裁国家中国 (166)

再エネの推進を! (1)

前科者・高橋洋一 (1)

劇作家鴻上尚史 (9)

加計学園人脈唐木英明 (8)

加計(かけ)学園問題 (65)

労組現代重要性 (41)

北方領土問題 (11)

北朝鮮事情 (9)

北海道生活図画事件 (1)

医食同源 (2)

卑劣政治屋菅義偉 (3)

南スーダンに行け稲田 (5)

南ドイツ新聞スクープ (3)

単に口の悪い冗談です (2)

原発事故責任者東電 (17)

原発事故責任者清水 (1)

原発事故現在進行中 (78)

原発再稼働は亡国政策 (68)

口の曲がった麻生太郎 (5)

史上最悪の安倍政権 (2)

史上最悪の米大統領選 (4)

司法取引適用事例 (26)

嘘つき国税庁長官佐川 (5)

嘘つき役所法務省 (1)

嘘つき政権安倍政権 (4)

嘘つき政治屋安倍晋三 (72)

嘘つき政治屋稲田朋美 (6)

嘘をつく自民党政治屋 (1)

囲碁 (19)

国会を荒廃させた自民 (35)

国会を閉じるな (14)

国会を開会せよ (12)

国民を愚弄する自民党 (6)

国費無駄遣いの総選挙 (1)

地方鉄道の存続問題 (62)

地方百貨店の衰退 (13)

地震大国日本 (64)

変な作家多和田葉子 (13)

外交政治評論天木直人 (4)

外交政治評論孫崎享 (1)

外来種害虫の定着? (11)

大塚家具お家騒動 (11)

大横綱白鵬 (1)

大規模小売店問題 (3)

大量孤独死時代へ? (2)

馬鹿者・森喜朗 (42)

馬鹿者・河野太郎 (15)

馬鹿者・菅義偉 (1)

馬鹿者・麻生太郎 (67)

天才棋士渡辺明 (32)

太陽の国スペイン (2)

奢りが極まる安倍政権 (223)

奢りが極まる菅政権 (4)

女優木内みどり (12)

嫌味な老人の繰り言 (2)

存亡の危機社民党 (11)

学問軽視の国・日本 (1)

学研科学』『学習』 (1)

学術会議任命拒否問題 (275)

安保法制違憲 (37)

安倍に鉄槌を (52)

安倍の会食仲間曽我豪 (23)

安倍は辞めろ (496)

安倍チャンネルNHK (21)

安倍売国奴下僕外交 (2)

安倍外交ロシアに屈従 (2)

安倍夫妻を巡る疑惑 (120)

安倍政権に終止符を (11)

安倍政権の犬黒川弘務 (75)

安倍政権危険政権 (8)

安倍政権責任を取れ (2)

安倍政権過労死促進 (1)

安倍政権情報操作疑惑 (1)

安倍昭恵頭悪すぎ (8)

安倍晋三こそが失礼 (1)

安倍晋三のお友だち (1)

安倍晋三へなちょこ (22)

安倍晋三公選法違反 (2)

安倍晋三頭悪すぎ (120)

安倍自民党北朝鮮 (10)

安倍首相任命責任 (8)

宗教弾圧国家中国 (1)

官僚劣化激しき日本 (71)

官邸ポリス北村滋 (5)

官邸ポリス杉田和博 (22)

官邸中枢が歪めた行政 (1)

実に危ういボーイング (28)

実に危うい米航空行政 (10)

実に難しい日韓関係 (3)

寅さん渥美清田所康雄 (4)

対米ケツ舐め外務省 (24)

対米ケツ舐め安倍政権 (53)

対米ケツ舐め日本政治 (36)

対米ケツ舐め経産省 (1)

対米ケツ舐め自民党 (5)

対米屈従日本メディア (7)

対米屈従日本外交 (1)

将棋 (374)

将棋棋士前田祐司九段 (11)

尊大すぎた官房副長官 (13)

小池共産党書記局長 (33)

小沢一郎政治資金の闇 (92)

小説家村上春樹 (7)

山田東海村村長暴言 (1)

底無しのアホ公明代表 (15)

弁護士滝本太郎 (4)

御用メディア読売日経 (2)

御用メディア読売産経 (23)

怒りのダジャレ (5)

思想文化的浸透策動! (1)

恐るべき独裁北朝鮮 (8)

悪しき技能実習生制度 (17)

情報・profiling・自由 (9)

情報公開は民主政の要 (2)

情報公開最後進国日本 (3)

愚民化計画? (1)

憲法違反安倍政権 (2)

憲法違反文科相 (2)

憲法違反首相安倍 (2)

所謂対テロ戦争」 (1)

批評原作者大塚英志 (3)

捏造する安倍政権 (1)

放送タレント松尾貴史 (25)

政局政治屋小池百合子 (5)

政府情報操作・歪曲 (2)

政権太鼓持ち記者 (2)

政権交代ある政治を! (88)

政権交代を裏切った輩 (9)

政権奴隷官僚上村秀紀 (4)

政治の鑑井戸政治家 (1)

政治私物化する安倍 (273)

政治学者・木下ちがや (1)

政治学者・菅原琢 (2)

政治家・小川淳也 (8)

政治家・辻元清美 (1)

政治家・馬淵澄夫 (16)

政治評論西田亮介 (2)

教育にこそ予算を使え (1)

教育破壊者・上山隆大 (2)

数学オタク学問 (15)

文筆家・内田樹 (1)

新型コロナウイルス (557)

新型コロナ世界大不況 (420)

新型コロナ対策 (384)

新型肺炎対処法 (297)

旅行関係受難時代 (98)

日本ダメメディア (111)

日本労働者問題 (10)

日本司法 (1)

日本司法問題性 (14)

日本問題ひきこもり (18)

日本大企業の末路? (43)

日本の奇妙な道徳論議 (1)

日本宇宙探査 (5)

日本宇宙開発技術 (1)

日本官僚は嘘をつく (3)

日本文教政策は最悪 (13)

日本検察不正義 (13)

日本豪雨災害 (23)

日本馬鹿らしい選挙 (1)

日本主権なき国家? (3)

日本より世知辛い韓国 (4)

日本一せこい男舛添 (32)

日本人の野蛮性 (6)

日本国の民度の低さ (68)

日本政府の愚かさ (1)

日本滅亡の始まり? (1)

日本社会極右化 (1)

日本語を正確に使え! (2)

日米合同委員会 (4)

日米同盟再考必要 (20)

日米地位協定は要改定 (27)

映画専門・石飛徳樹 (25)

暗愚極まる菅政権 (5)

書評 (8)

最低のNHK会長籾井 (49)

最低の人間安倍晋三 (72)

最低の人間竹中平蔵 (1)

最低の環境相丸川 (4)

最低最悪の前首相安倍 (32)

最低最悪の政治屋前原 (27)

最低最悪の政治屋安倍 (3)

最低最悪の首相安倍 (915)

最低最悪の首相菅義偉 (274)

最低無恥な人間菅義偉 (14)

最悪の企業東京電力 (12)

最悪の厚労相加藤勝信 (1)

最悪の国家アメリカ (9)

最悪の国家北朝鮮 (35)

最悪の官房長官菅義偉 (144)

最悪の役所内閣府 (5)

最悪の役所厚生労働省 (19)

最悪の役所国土交通省 (1)

最悪の役所外務省 (34)

最悪の役所文部科学省 (39)

最悪の役所法務省 (7)

最悪の役所経済産業省 (29)

最悪の役所財務省 (40)

最悪の役所防衛省 (3)

最悪の政党自民党 (403)

最悪の政権御用学者 (6)

最悪の政権安倍政権 (932)

最悪の政権菅政権 (281)

最悪の政治屋下村博文 (10)

最悪の政治屋世耕弘成 (4)

最悪の政治屋古屋圭司 (7)

最悪の政治屋安倍晋三 (102)

最悪の政治屋細野豪志 (11)

最悪の政治屋菅原一秀 (6)

最悪の政治屋菅義偉 (334)

最悪の政治屋西村康稔 (15)

最悪の政治屋野田聖子 (3)

最悪の政治屋長島昭久 (6)

最悪の文科相下村博文 (13)

最悪の文科相馳浩 (2)

最悪の極右Permalink |記事への反応(2) | 19:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2020-12-07

anond:20201207002210

上位ブコメ

wwakainkyo町議会おかしいだけと思ったら、草津町のものおかしいのか。草津温泉に行こうという気が失せるな。(中途半端田舎だとよくある、地元有力者が根回ししたら決まる構図)

anigoka ひでー町 湧いてる温泉可哀想意味不

korilog 9割賛成はすげーな。性被害を訴えると町の9割が敵になる。やっぱり田舎は怖い。

custardtarte住民の多くが解職を望んだというのが絶望感ある。女性が都会に出る理由がよくわかるよね社会政治

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASND66WZ6ND3UHNB00J.html

monboboriセクハラ糾弾した人がクビに。町内でこれに賛同してる店もあるみたいで、草津好きだったけど変革が起きるまでは危険だなセクハラ地方

raic自分の落とした金がこの町長議員たちの養分の一部になると思うと絶対草津に行きたくなくなるな。

x988香港民主派議員が突然議員資格を剥奪されたというニュースがあったばかりだが、日本も全く変わらない国である自白したようなもんだ

pmonty上小阿仁村に並ぶヤバさ

z1h4784NIKECMに反対する人はこの決議に賛成なんだろうなあ。日本差別があると指摘する行為反日で分断を煽っているらしいか

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/minorikitahara/status/1334687285481107456

Permalink |記事への反応(1) | 00:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp