
はてなキーワード:殿堂入りとは
現代社会において、マンガは一獲千金、といっていいすぎなら資金獲得のチャンスといえる。しかし、マンガ家自身がドクターマシリト並みの参謀役をしないといけなくなった人がいる。だれあろう、大衆向けマンガの殿堂入り代表選手、藤子・F・不二雄氏だ。このことはちゃんと記憶しておくべきとだ。少子化であらためて「小学生むけマンガの支持基盤」が弱くなってきた時代にはとくに。
鍋のベーナーの季節先取りというか、
ちょっと奮発して食べてみたかったブランド鶏のぶつ切りを少々買ってみて水炊きにしてみたのよ。
つーか
作って置いて食べてないという途中で寝ちゃった感じであちゃーってところかしら。
肉はこんなものなの?と自分で自分自身にハードルを上げすぎていたみたいなの。
でもさ、
なかなか日頃行くマーケットで
鶏のぶつ切りしかも骨付きのは出回ることない滅多に見かけないから、
まあそこで買うのも手かなと思ったのも含めて今回えいや!って買ってみたのね。
レシィピも一応調べたんだけど、
あとはいつも作る鍋の通りの要領で作ったのよね。
煮込む時間が少なかったので白濁した白湯的なものはできない時間内での仕上がりだったけれど、
いよいよ待ってました!
お肉鶏肉を頬張るの!
うーん、
私の作り方がイマイチだったのか、
ブランド鶏のハードルが上がりすぎていて拍子抜けだというのか?
あれ?
こんなものなのかしら味?って思っちゃったの。
もっと一口食べたら目が覚めるようなパーンとした鶏肉を期待したのに、
やっぱり鶏は鶏なのかも知れないわ。
いや待てよ!
今度はちゃんと丁寧に作り気合い入れなくちゃ!って思ったのよね。
まあ結果をいうと
失敗というか。
珍しく失敗を認める私の子のブランド鶏の物語は私から始まった物語なので、
これだ!って味の極み!
私が納得するような味を目指して鍋の季節のベーナーに私が目指す鶏白湯のベースとなるルーシーのスープの鍋の準備はベーナーしておかないといけないのよね。
それに気付いたわ。
それをベースにブランド鶏のぶつ切りを丁寧に新鮮だから湯通しはしなくても良いとのことなので
あと灰汁もしっかりこまめに取りつつ
一工程一工程やっぱり時間を掛けてゆっくりして作らないといけないみたい。
じゃないと
美味しい鶏白湯すらできないのよ。
目指すところの鶏パンチ!
舌にどーんと来るような味の重さ?濃さ?を求めて目指す鶏鍋のベーナーを作るのよ。
今回は失敗だったけれど、
うーん残念ね。
素材が良ければ何やっても美味しい!ってワケではないみたいである程度の作る人の手間とか腕前とかもあんのかしらね?
逆に言うと、
手間暇かけたら私の求める鶏白湯パンチあるコクのあるスープもできるはずなので、
きっとそう言うことだと思ったわ。
また次ぎ挑戦よ!
考えたらそんな一発目で都合よく完璧なものできるわけないのよ!
何事も鍛錬あるのみだわ。
うふふ。
おにぎりも作り続けていると飽きちゃうのでサンドイッチなんだけど、
いやたぶん毎日はタマゴサンドじゃないから飽きてないかも知れないわ。
ただそれだけなのよねきっと。
だけど飽きないのよ。
今日も美味しくいただいたわ。
コーン茶ウォーラー茶が美味しくてこれ香ばしくて香りよくて味もしっかりコーンコーンしてるから、
飲み応えあんのよね。
これは新たな発見よ。
ルイボスティーウォーラーみたいにポリフェノール的な良い効果のあることは期待値すくないかもな
ただただ味がいいってだけかも知れないけれど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20250819183054
トロント出身のドレイクは、昔から地元のバスケットチーム「トロント・ラプターズ」の熱狂的なファンであった。
チームのアンバサダーも務めており、特に選手のレブロン・ジェームスとは昔から兄弟と呼び合うほど仲が良く
ドレイクは腕にレブロンのユニフォームのタトゥーを入れるほどであった。
しかし、ケンドリックとドレイクとのビーフ後、レブロンがケンドリックのコンサートに参加していたことをきっかけに関係が悪化し
今年7月のライブでは、腕のレブロンのタトゥーを他の選手のタトゥーで上書きしたことが明らかになった。
また、レブロンに言及した曲の歌詞を、レブロンに否定的な意味に変えて歌っていた。
レブロンがケンドリック側についたことはドレイクは特に気にしているようで
Twitterにリークされたフリースタイルでも「時計を送りあうほどの仲だったのに」と言ったり
最近リリースされた「Whatdid I miss?」でも名前を出していないものの、レブロンに言及したとみられる歌詞がある。
また、ケンドリックのコンサートにはラプターズの有名選手だったデマー・デローザンも参加しており、彼はNotlike usのPVにも参加した。
ドレイクはラプターズの試合の実況に参加した際、デローザンは将来殿堂入りが期待されており、そうなれば彼の背番号は永久欠番として会場の天井に掲げられるだろう、との話題になった際
「もしそうなったら俺がそれを引きずり降ろしてやる」と発言するなど、ケンドリック側についた人間を全て敵とみなしている。
裁判の中で、ドレイクはUMGに限らず各所に文書を要求しているが
その中にJAY-ZのレーベルRocNationも含まれていることが明らかになった。
なぜかというと、NFLとRocNationは2019年からパートナーシップを結んでおり
NFLスーパーボウルのハーフタイムショーでのアーティストの選考にも関わっていたためだ。
ハーフタイムショーにケンドリックを選び、さらにNotlike usを歌わせると決めた理由を開示しろ、という訳だ。
Notlike usの権威を引きずり下ろすためなら、ヒップホップ界の重鎮すら敵に回すことも厭わないようである。
裁判でUMGに対しありとあらゆる文書を要求しているドレイクが、UMG側も反撃に出始めている。
裁判所に提出した文書の中で「ドレイクと若い女性に関する文書を持っている」と報告したのである。
内容は明らかになっていないが、Notlike usの中でPDF呼ばわりされたことを何としても否定したいドレイク側にとっては
1つ目の動画では、法廷画家がトロントの家庭裁判所前で出待ちしているとドレイクが現れ、裁判所に入る様子をとらえたものだった。
2つ目の動画では、その法廷画家はドレイクの法廷を傍聴するつもりだったが入場禁止で入れなかったこと、
しかし、ドレイクの法廷に参加していたと思われる女性がホールにいたため、その姿をスケッチしたことを報告していた。
スケッチの女性は、ドレイクの元隠し子の妻とは全く似ていなかった。
「この女性は誰なのか」「なぜドレイクは家庭裁判所に行ったのか」「なぜ今この動画がリークされたのか」とネットは騒然となった。
また、ケンドリックが「Meet the Grahams」の中で、ドレイクにもう1人隠し子がいることを仄めかしていたことも再び話題となった。
この件は結局隠し子がいる証拠は出ず、ドレイク側の流したデマをケンドリックが真に受けてリリックを書いた、というのが通説になっていたが
なんかない?
「弱い者たちが夕暮れ、さらに弱い者を叩く」ははてなだと殿堂入り感がある。
俺はこのフレーズ嫌いだけど。
相手を「弱い者」呼ばわりする部分でほんのり見下し意識を匂わせてる奴や、論旨に関わらず弱い者いじめのレッテル貼りに使う奴が多くて、気持ち悪いから。
個人的には「お前が消えて喜ぶ者に、おまえのオールを任せるな」なんか使いやすくて好き。
例えば今だと、反自民寄りの人たちがやたらと石破ageしてるけど、その人達は自民が消えたら喜ぶ人達なので自民支持の人達は迂闊に従わない方が良いんじゃないですか? みたいな感じで使いたくなる。
変になんか喉が痛くなって怪しい気配を感じるんだけど
おかげで昨日は若干いつもより早くは寝たのよ。
気持ち早く寝たって感じだけどね。
うーん、
この季節恋の予感はないのに夏風邪の予感?
そんな気がするの。
朝起きても喉痛いしー。
冷たいものも飲み過ぎ?
いやそんな飲んでないんだけどなぁ。
今までにこんなことなかった感じの喉の感じなので。
いや何が心配かっていうと、
これから夏にお休みに入る際の私のゲームライフに差し障りあるじゃん!
ゲームできなかったら悲しいじゃん!
スーパーマリオワンダーは一気にここで終わらせてしまいたいけれど、
またこれ寄り道していたら延々とゲームが終わらない感じがするので
一極集中でやるっきゃないのよね。
どーんとビッグタイトルではいつも口ずさんでいる「ニーア」は気になるからこれは進めたいわね。
あとこれはぜんぜんやってない「ステラーブレイド」のNIKKEとのコラボストーリーへの到達!
これも楽しみにしてたんじゃないの?私!?って思うけれど
なかなかどーんと消化できる季節突入できなくて
モヤモヤよ。
久しぶりに「ステラーブレイド」でのイヴにも会いに行こうかな!
NIKKEでは毎日見てんのよ!
相変わらず強いわ!
そうそう!
なんかウンファの変わりっぷりがたぶん一番ウンファ自体がそう思ってるんじゃないのかしら?ってぐらいの変わりよう。
そんで、
新SSRが一人ずつ順を追ってガチャで部隊に招き入れられるようになったんだけど。
聞いて!
聞いたよ!
私が1軍登録している思いが通じたのかしら?
なんかスピって一撃必殺で引き当てちゃったわ!
でもまた、
武装もレヴェルも最初からの状態から強化していかなくちゃいけないので、
じっくり完璧に成長させるには1か月。
これも迎撃戦での運もあるし、
ソロレイドやユニオンレイドでもある程度その他のレアな成長物資は期待できるけれど、
やっぱり長い道のりだわ。
なんだかんだいってもうすぐ私NIKKE開始して1年経つのを迎えるわ。
つーことは
やっぱり1軍ベストメンバーガーほぼ3凸でしかも武装はレヴェルマックスでもちろんオーバーロード。
うわー!
1年越しぐらいに成長かかるのかも知れないわ。
そうね、
1年よ!
イヴは成長マックスにさせたのはガチャ引いてその日に完璧に仕上げたけれど、
それは事前に分かっていたから物資も武装も貯め込んで準備できたからなのよね。
だから
ステラーブレイドコラボでのNIKKEのSSRキャラのレイヴンに至っては中途半端な成長っぷりで仕上がってないのよね。
いつもこれ凄い熱量で私書いているけれど、
それぐらい夢中ってことなのよね。
きっと。
だからいろいろ何も見ずにソラで書けるもん。
それにだからいろいろな固有名詞が出てきて全然分からないと思うわ。
でもこれは私が今向き合っている課題の成長具合の記録っぷりなので私は記を記を記すのよ。
思い入れのあるニケを最初の10連ガチャ一撃で引き当てるのスピってると思うんだけどなぁ。
仮に内部操作があってよく使うニケのエマがそうなっていたとしても、
どう考えても。
なのに最初の10連ガチャで引き当てちゃって招き入れられたのは絶対にスピってると思うの。
スピリチュアルなんて信じる体質ではないけれど、
これに限っては言わせてもらうわ。
スピってるって!
うーん、
じゃないと説明できないのよね。
もうさ、
ステラーブレイドとのコラボ企画でイヴニケゲットしたらそこで飽きちゃうかと思ったけど、
この夏イベントでのドロシーでしょ?
もうこれで最後よ!って思いながら次また何か仕掛けてくるんでしょ?
薄目を開けて見ちゃうわ。
でもさすがに
でさー
新グレイブとかきたら泣くかも。
いやそれはないかな、
いやあるかも知れないし、
あーあ、
上手い具合に操られている感じよ。
もー!って感じ。
う~ん、
でもこれ通常の一般募集にソーシャル募集でも排出されるっていうから
無理なくぼちぼちやっていってもいいかも知れないわ。
なにしろ、
それぐらい私の熱い思いをこの季節にぶつけてみたわ。
今日はこの辺で。
うふふ。
昨日めちゃくちゃ美味しかったゴロッとしたタマゴが入っているサンドイッチ!
うわ!
やっぱり2回目にしても食べても美味しいわ。
それぐらい気に入ってしまったわ。
おにぎりは作っては来たけれど
それはランチにでもいただくわ。
レモン炭酸水気軽に飲めちゃって朝の喉の痛いときにシュワッとでも爽快で冷たくて美味しいわね。
夏のこのお休み期間中乗り越えるには充分な炭酸水のストックよ!
ふふふ、
実質飲み放題だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ドジャースのチームメイトのムーキー・ベッツが今年大きな不調だ。
開幕当初の体調不良の影響という言葉もあるが、一番は加齢だろう。現在32歳であり、今年の10月には33歳になる。
野球選手は30歳をピークに下降の成績になる選手が非常に多い。ヤクルトの山田哲人とかはピークが早く、20代中頃には終わってしまった。
ちなみにイチローの弟子と言われたマリナーズのフリオ・ロドリゲスは未だ24歳にもかかわらず、完全にピークが過ぎてしまった。
フリオは21歳の時に最大18年の約646億円の契約を結んでいる。球団としては賭けに負けたと言えるだろうし、フリオとしては賭けに勝ったと言えるだろう。
いずれにしても30歳を越えてからも成績を落とさないというのは、至難の業ともいえる。
ちなみに殿堂入りしたイチローは、36歳まで打率3割をキープした。まさに化け物の成績と言える。
さて、大谷翔平である。今年はやたらと三振が増えている。打率も去年までに比べると大きく落としている。
久方ぶりの二刀流準備などの影響はあれど、もはやピークは過ぎているといえるだろう。筋肉の瞬発力、そして動体視力。
大谷は今年31歳になった。あとは年々成績を微妙に落としていくだろう。あと2年もすればせいぜいホームラン25本、打率250ぐらいの成績になるだろう。
さて、大谷フィーバーは今後落ち着いていくだろうが、ドジャースの試合放映としてはどうだろう。今後も有力な日本人選手がドジャースに入っていく可能性は高いし、
ジャパンマネーが美味しいというのはバレているだろうから、大谷のピークが過ぎてもしばらくはNHKやBS1での放送は続く気がする。あと3,4年ぐらいは続くのではないか。
大谷が35歳ぐらいになった時には、たまに出る左の代打の切り札みたいな扱いだろう。さすがにもうDHのレギュラー枠は他の選手になっている気がする。
ちなみに大谷の契約は39歳まで。最後の3年ぐらいはバッター選手としては役に立たず首になっている可能性が高いかな。
いや、バッターとして駄目になっても、技巧派のピッチャーとして残っている手もあるから、その辺は想像がつかなくて面白い選手ではある。
先発が無理でも中継ぎとして残っているかもだし。もちろん次に肘を負傷したら、ピッチャーとしては終わりなわけだが。
顕彰馬の隠れた基準として「10年あたり4頭」というものがある。
これまでの顕彰馬を生年で区切れば、
1930年代生:2頭
1940年代生:4頭
1950年代生:4頭
1960年代生:4頭
1970年代生:4頭
1980年代生:6頭
1990年代生:4頭
2000年代生:6頭
2010年代生:4頭
と、このように概ね4頭で揃っていることがわかる。
ただ来年、オジュウチョウサンが殿堂入りすれば、10年代は5頭になる。
近年は日本馬の活躍の幅が広がってきたことを考えると「5頭前後」くらいに考えるのがいいかもしれない。
なお、オジュウチョウサンが落選したことに反発する向きがあるが、制度として考えればすぐに選出する必要はない。
MLBの殿堂入りの話だったと思うが「時間をかけて選考するために初年度の候補には投票しない」という記者も見たことがある。
オジュウに限らず、一発選出にこだわるのはファンのワガママでしかないと心得るべきだ。
それはさておき。
こうして眺めると顕彰馬は出し過ぎもせず出し渋りもせず意外といいペースを保っている。
ファンが言うようにあれも入れろこれも入れろとやっていると年度代表馬と大して変わらなくなってしまう。
それこそ年度代表馬は「10年間で10頭」、いや複数回受賞も考えれば9頭8頭となるのだから、顕彰馬が「10年間で6頭」でも多すぎるくらいだ。
国家安全保障補佐官からの直通通話。EUがカフカス地域に軍事行動を開始したロシアに対しドローン300機による爆撃を12時間後に開始する一報。
「アメリカン・グラディエーター」としてアメリカ第49代大統領に就任したアレックス・デンは、強靭な肉体を持ちレスリングベースの打倒極で圧倒しながらも、
常に相手へのリスペクトを忘れないUFC殿堂入りのファイター出身であり、強く優しいアメリカを取り戻すべく、国民の圧倒的な支持の元、国内外の交渉に赴いていた。
「…ぅわー…ちょちょちょ……どうすんのよこれ…結構主要都市いっちゃってるじゃん」
飼い猫のミーシャが喉を鳴らしながらベッドに飛び乗ってきた。太い親指で眉間を撫でてやりながら、発達した広背筋を丸めてタブレットに転送された爆撃予定地をあらためる。
打倒極で圧倒しているように見えたのは、打撃や関節技が怖すぎて対戦相手の情報を頭に叩き込み、割り出した作戦の成果だったし、リスペクトを欠かさないのはキレられる
のが怖かったからだ。大統領選に立候補したのはセカンドキャリアを少しでも良くする布石だった。
強く、優しくあれ。5秒でテキトーに考えたスローガンは国内を熱狂に巻き込んだ。
…ダメだよー戦争…。ていうかちょっと前に仲良く飯食ったじゃん…。忘れたけどなんかスポーツ大会とかやったじゃん。なんで急にキレんのよ…。もぉ大統領やめたい…。
朝食の催促代わりに甲高い声でミーシャが鳴く。
ホワイトハウスのシチュエーションルームに集まった面々は、アメリカン・グラディエーターの入室を待ち構えていた。
(うわミーシャのやつ、毛の生え代わり時期か。ズボンめっちゃ毛だらけだわ…)
どちらがセキュリティなのかわからない山のような身体を揺らし、俯きがちでアレックスが着席する。
「では早速本題ですが、周知の通りこの局面まで到達すれば我々もEUに加勢すると基本指針にもあります。よって、今回の爆撃の結果いかんに関わらず、
参戦意思を発信するべきです」
(ちょ、えっ?えっ?戦争すんの?いやいやムリムリのムリだろ…。何考えてんだよコイツ)
アレックスは険しい表情を崩さず、しかし狼狽して、プロジェクターに写された開戦後のシナリオを見るでもなく見た。
「事前に、全会一致の承認は取り付けております。大統領もご同意いただけますね?」
(マジ?マジで言ってるこの子…?無理ーもう帰りたいー。帰ってゲームしたいー)
「あー…我々が目指すのは同盟関係と市場秩序の維持だけではなく…友好的な経済圏の確立だ。本当に今回の件、リスクリターンがあっていると思うのか?
…人の血が流れるんだぞ」
とりわけ厳つい雰囲気を醸し出しつつ、アレックスは想定よりもうまく言えた事に内心安堵する。
「それは…。もし今回の判断に大統領が疑念をお持ちのようでしたら、今一度情勢を見極める判断も可能ですが」
国務長官は眉を顰める。
(あれ?いける?これワンチャンいける?戦争やめれたりする?よっしゃ!)
「もう一度言うが…人の血が流れるんだぞ。我々は可能な限り、争う以外の方法を模索するべきだ」
「…わかりました。ではミーティングを終了し、プレスリリースの内容取り決めを急ぎましょう」
(え~!お前らで適当にやっといてよ~!帰りたいの!ゲームしたいの!)
国務長官の目配せで、プロジェクターの写す画面は切り替わり、スピーチの骨子となるシンプルなテキストが並び揃った。
EUは定刻に爆撃を開始し、その作戦は概ね成功をおさめた。星条旗が携えられたブレイディ記者会見室。アレックスが壇上に立つ。
「今回のEUによる防衛的先制攻撃の規模と成功率については把握している。EUの採った選択も、ロシアの横暴が招いた事に他ならないと
理解しているが、皆の目指すゴールは、暴力による現状変更のない国際協調関係だ。我が国としては、これまで同様ゴールを目指し、交渉の機会を
(あー今日リリースなんだよな。あのDLC強いのかな~。もう質問くんなよ。早く帰りt)
「前任の大統領の頃より、EUが防衛的先制攻撃を選んだ場合は我々もそれに応じた選択をする…つまりアメリカも参戦の意向がある、
という認識をしていましたが、それは違うという事ですか?」
(やめてよー。やめようよー。なんでどいつもこいつも血の気多いのよ)
「先にも言ったように、皆の目指すゴールは、暴力による現状変更のない国際協調関係だ。EUの選択を咎めるつもりはないが、我が国の選択のあり方は違う、
という事だ」
(帰りたい。ていうか大統領やめたい)
「しかし、大統領。交渉、対話、国際協調——それで世界は本当に変わるのですか?今この瞬間、EU兵士の命が懸かっている。
アメリカが『共に立つ』と言わなければ、それはすなわち、“見捨てた”という事になりませんか?」
(おい誰だよコイツ!!こっち台本ないんやぞ!!待て待て待て!激詰めやめてもろて…アカン。もう帰りたい)
アレックスはやや視線を落とし、オクタゴンで相手と向き合う時のような落ち着いた表情で口を開いた。
「変わらないかもしれない。俺だって、それは分かってる。言葉で止められない戦争が、たくさんあった。
でもな。銃を撃つより先に、誰かが言葉を尽くす。それすらしなきゃ、俺たちはただの殺し屋集団だ」
皆が、口をつぐむ。
「“見捨てた”って言いたいなら、言えばいい。けどな、誰かを助けるために他の誰かを殺すしかない世界を、俺は“正義”って呼ぶつもりはない」
フラッシュの嵐を抜けて会見場を後にしたアレックスは、ようやく控室のドアを閉めた。
ネクタイをゆるめながら、ソファに崩れ落ちる。ミーシャの毛がまだ袖に残っている。帰りたい。
アレックスの疲労に反比例するように整ったスーツを纏った、秘書官のリンダが入ってくる。
「無理です」
「なんでそんな早いの返事」
「そのあと、大統領専属AIとの会話セッション、軍事顧問との非公式ランチミーティング、そして夜は、えっと…」
「えっと?」
「行く」
「即答ですね」
これが殿堂入りしても良いぐらい繰り返されたやつ。
仕事のイライラを家庭に持ち込む時にとっかかりやすかったんだと思う。
途中から「じゃあ飯作っておけばええんやろ」と冷蔵庫の残り物で自分なりに作ってみたが、今度は「それは○○に使うつもりだった」とキレてきた。
当然料理はしなくなった。
母は綺麗好きだったのだが、床に髪の毛が落ちているとキレていた。
毎回ではなく、だいたい1ヶ月に1回ぐらいだったので、やっぱり機嫌悪いのを周囲にぶつけたいときの理由だったんじゃないかと思う。
対策は当然髪の毛を拾って捨てておくことなのだけれど、髪の毛なんて日々落ちるのでどうしようもない。これも諦めていた。
待機電力対策で、ほぼ全てのコンセントは抜くのが当たり前の生活をしていた。差しっぱなしなのは冷蔵庫ぐらい?
当然、水道を少しでも流しっぱなしにする、照明をつけっぱなしにするのも怒られた。
まぁでもこれは片親で収入も多くない中で節約意識を高めた結果だったので、まだ理解できる方かも。
「もっとも良い○○を買え」という指示がちょいちょいあった。
母には「ネットならそういう買い物もできるんだろう?」というインターネットに対する謎の信頼があったのだが、
そもそも詳しくないものについて調べて買うのなんて分かるわけない。
最悪だったのは化粧品関連の買い物で、肌質に合わないとそれはそれでキレられるので困っていた。
オタクに対して毛嫌いというかキモいというか、そういう考えをずっと持つ人間だったので、
その息子はひっそりオタクになっていたのだが、それを隠すのに必死になっていた。
なのでそう言う話題が出そうなときは、お腹が痛いふりしてトイレで時間がたつのを待っていたのを覚えている。
1回だけだけど一番印象的だったのがこれ。未だに思い出して気分悪くなる。
院生時代は実家に二人暮らしで片道2時間かけて大学院に行ってて、まぁはっきり言って体力全然足りなくてろくに研究もできない落ちこぼれだったんだけど、
だとしても卒業論文出さないと卒業はできないので自分なりにやってた、が、
期限の悪い日と修論提出前日が被って、深夜に数時間外で雪かきをした。
曰くみっともないから、らしいが、息子が留年する方がよほどみっともないのではないかと思った。なんとか出して卒業したが、完全に教授のお目こぼしをいただいただけだと思っている。
思っていたよりも少なくてびっくり。もっと理不尽にキレまくる人間だったと思うんだけど、忘れたのか、それとも私の思い違いだったか。
片親で育ててもらったこと自体は感謝しているけど、死ぬまでか関わりたくないという思いも一緒にある。
小学生の頃は父が家を出て行く理由が分からなかったけど、今となってはよく分かる。こんなんじゃ精神がすり減る。
父は自室も無く、自分のものはクローゼットの服をかけるスペースの下しかなかった。金銭管理も全部母がやってた。多分地獄だったと思う。
今は再婚して3人子供がいるらしく(これは興信所経由で母が仕入れた情報、まぁこれは養育費払わなかった父が悪い)、
第二の人生は幸せにやってるらしい。でも急に自分と会う頻度が落ちたあたりから捨てられた感じはして、ちょっと落ち込んでたのも事実。
一方で、この程度で母と縁を切るのもどうなんだ、と思われる気もしている。
今は私がLINEで既読スルーするぐらいしかしていない間柄なんだけど、本当はもう少し家族らしい人付き合いをしたいんだと思う。けど、そうできる気はしない。
血は繋がっていても常識とか、(ここには書いていないけど)倫理観とか、そういう住んでいる世界?とでもいうんだろうか、価値観が根本から違うんだと思う。
これは今気づいたんだけど、家族って何をするのかよく分からないのかもしれない。
同居していた頃は「家にいる長(ここでは母)の機嫌を悪くしない範囲で生活をする」以外のことはなにも考えられていなかったし、
家族で一緒に○○みたいなことは全然無かったので、いざ今から家族っぽいことをできる気がしない。
むしろ家族ってなんなんだ、何したら家族っぽいんだ、なにもわからない。
こんなだし、死ぬまで結婚はしないし、家庭も持たない方が良いんだろうと思う。家というものに再度入った際に自分が何をしでかすか怖くて仕方がない。
| 選手名 | ドラフト順位 | ポジション | キャリアハイライト | 成功/失敗の原因 | 解説 |
| ラルフ・サンプソン | 1983年 1位 | C/F | 新人王、4度のオールスター、1986年NBAファイナル進出 | ケガ・時代とのミスマッチ | 史上最高のプロスペクトと評されたが、膝の故障と時代背景で本来の才能を発揮しきれなかった。 |
| ビル・ウォルトン | 1974年 1位 | C | MVP、ファイナルMVP、2度のNBA優勝 | ケガ | 健康なら歴代最高クラスのセンターと評されたが、足の慢性故障で全盛期が短命に終わった。 |
| ペニー・ハーダウェイ | 1993年 3位 | G | オールNBA1stチーム、オールスター複数回 | ケガ | オーランドでスターとなるも膝の大ケガで急失速。 |
| グラント・ヒル | 1994年 3位 | F | 7度のオールスター、オールNBA1stチーム、殿堂入り | ケガ | デトロイト時代はジョーダンの後継と期待されたが、足首の故障でピークを失った。 |
| ブランドン・ロイ | 2006年 6位 | G | 3度のオールスター、ルーキー・オブ・ザ・イヤー | ケガ | 膝の慢性故障で5シーズンほどで引退。短期間だが高い実績。 |
| グレッグ・オデン | 2007年 1位 | C | ルーキー時代に好成績も、NBA通算105試合のみ | ケガ | サンプソン同様、膝の故障でほとんどプレーできず「ifonly」の象徴。 |
| ニコラ・ヨキッチ | 2014年 41位 | C | 2度のMVP、NBA優勝、ファイナルMVP、オールスター複数回 | 努力・適応・スキル | 下位指名から現代最高のセンターへ。「下馬評を覆した」代表例。 |
| ヤニス・アデトクンボ | 2013年 15位 | F | 2度のMVP、NBA優勝、ファイナルMVP、オールスター複数回 | 成長・努力・身体能力 | 素材型から世界的スーパースターへ。下馬評を大きく覆した。 |
| カワイ・レナード | 2011年 15位 | F | 2度のファイナルMVP、2度のNBA優勝、オールスター複数回 | 成長・守備→攻撃両面の進化 | 守備専門と見られたが、攻守両面で大成。下馬評を覆した例。 |
| ジョン・ストックトン | 1984年 16位 | PG | 通算アシスト・スティール歴代1位、10度のオールスター | 適応・堅実な成長 | 中堅校出身で評価は高くなかったが、歴代最高PGの一人へ。 |
失敗例:サンプソン、ウォルトン、ハーダウェイ、ヒル、ロイ、オデンなどは、ドラフト時の期待値が非常に高かったものの、主にケガでキャリアが短縮・停滞しました。特にビッグマンは身体への負担が大きく、ケガが致命的になりやすい傾向があります。
成功例:ヨキッチ、ヤニス、カワイ、ストックトンなどは、ドラフト時の評価が高くなかったものの、努力や成長、環境適応力で大きく飛躍し、NBAの歴史に名を残す存在となりました。
・1話だったかの自主製作映像の下手さがリアルすぎるとかでまずバズった
・なんかSF要素も凄いらしいぞでただの萌えアニメじゃないみたいな評価を獲得
・古泉とキョンにBLっぽく見える要素があって女性層にもリーチ
・隆盛期のニコニコでネタ動画やMADが大量に作られてランキングを席巻したのでニコニコを楽しむためにハルヒを見るという逆転現象が発生
・ダメ押しで学園祭のライブがリアル!アニメキャラにシワを描くなんてすごい!で殿堂入り
みたいな感じ
特に大きかったのはやっぱりニコニコの影響で「ネット上でみんなで同じ作品を考察したり二次創作したりしながら楽しむ」最初期の作品としての地位を確立できたことかな
全く色気のある話ではないです
165cm56kgのおばさんです
40年近く生きてきて、この世に食い込まないパンツはない、と思っていました
産前産後に痔主(とびでるタイプ)になった事もあり、再発時のQOLはかなり下がっていました
オルビスのエブリラショーツを比較的マシという理由で使い倒しています
自分は断じて痩せではないが巨デブでもない、という自己認識で生きていました
高校生大学生の頃で身長の伸びは終わり、体重も(妊娠中を除いて)52〜56kgをうろうろしているので、基本ずっとLサイズです
ふと思い立って
先日の楽天買い回りセールでLLサイズのパンツを買ってみました
グンゼのやつです
ちなみに先にLサイズを買って履いており、「結局食い込むじゃないか」と失望していたやつです
でも私ずっとLじゃん LLって ちょっと 太った気がして恥ずかしいじゃん ねえ
パンツ食い込みは体型に合うサイズを選べば解消する問題であったのだと
目が覚めた気分
パンツ食い込みに悩む多くの人へ
恥とか自尊心とかは横に置いておいて、ワンサイズ上のパンツを試してみてください
それか痩せるのがいいんでしょうけど、パンツのサイズアップの方がずっと楽で即効性があります
なんで今まで気づかなかったんだろう
パンツが食い込まないのですごく快適です
痔にもやさしい 歩いても座っても擦れないから痛くないんだ……
わが家の服はほぼ全てドラム式洗濯乾燥機で洗われて乾燥されます 縮むかなあ
旅先、髪伸びたなぁどうしようかしらと散歩していたら散髪屋が目に入ったから入ったのよ
土曜の夕暮れに客がいない散髪屋、外から覗くと店主はスマホいじってる、雑然とした店内、どう考えてもやばい
入っちゃダメな感じだが
「こんちわー」
え?客?みたいな無言
「往年のイチローみたいな感じで」
「イチローってどんな?」
「え??」
「イチロー」で
見せたほうが話が早いよね
バット振ってんのwwww
そりゃねぇwwwww
髪型わかんねぇよwwww
その後店主とは雑談して仲良くなれた
有無を言わさずバリカンで手早くカットが終わり俺的にはグッドな散髪屋だった。スピード命
店主「一見さんですよね?よくこの店入りましたね」wwwwwだっておwwwwwおまゆうwwww
ちなみに真隣には普通に客が入ってる散髪屋が営業中。200円ほどお高い
超ウケた