
はてなキーワード:歴史修正とは
小野田大臣がガチのオタクだと話題になっていて、頭を抱えている。
日本刀持って写真撮ったり、「卑弥呼の時代から歴史を刻んできた我が国そのものに忠誠を誓っています」とか言ったりする小野田大臣を見て、
ああ、すごく楽しかったんだろうなと思った。
ヘ〇リアに一番ハマっていた頃の私は国家公務員志望だったから、なんとなくロマンチックな気持ちになったりしてたよ。
日本のために頑張るんだーって思ってた。日本のためならきっと勉強も上下関係も長時間労働も耐えられるって。
当時は本気だった。
でも年を重ねるうちに、へ〇リアにはよくないところもあるなって気づいた。
国や歴史を単純化してる部分があるし、戦争というセンシティブな出来事が先進国の視点からエンタメ化されるのは問題だと思う。
そもそも、国ってすごく大きなもので、当然各国にいいところも悪いところもあるんだから、それを「推す」こと自体に危うさがある。
そう思ったから、頑張って日本史も世界史も勉強したし、海外のニュースも見るように気を付けてきた。
とうらぶもやってたよ。私の初期刀は歌仙です。
少し前に小野田大臣もプレイヤーだとわかって、TLが盛り上がっていた。
でも、同じ閣僚の中には、南京事件の存在を否定する映画に賛同してた人もいる。
それって歴史修正なんじゃないですか?
小野田大臣の話とは関係ないけど、私はそのあとコナンにハマってた。
安室透が好きだったから、別の省庁希望だったけど、警察庁に変えるか本気で悩んだ。
でも現実の冤罪事件のことを思うと、日本のためとか、違法捜査も辞さないみたいな価値観に憧れられなくなった。
最近は作品を見るのも少しつらくて、そんな自分の状況も嫌になったりする。
ヘ〇リアは今も好きだけど、上記の問題を無視できなくてずっと考え続けている。だからあまり「好き」と公言していない。
そんな中で、同じファンである小野田大臣が外国人問題で注目を集めているのを見ると、正直悲しくなる。
外国人の犯罪率は高くないし、日本人に比べて優遇されているわけでもない。
あと、ヘ〇リアにはBL要素があるけど、小野田大臣は同性婚の法制化に「やや反対」らしい。その点も複雑な気持ちになる。
私は官僚志望をやめて、今は対人援助にかかわる仕事をしています。
スパイ防止法と国旗毀損罪と排外主義に反対し、選択的夫婦別姓と同性婚に賛成しています。なによりもまず、物価高対策と賃上げをしてほしいと思ってる。
小野田大臣を支持する人から見たら、私は「反日」とか「スパイ」に見えるかもしれない。
それでも私は、日本のため、世界のために毎日頑張っているつもりです。
私みたいにこじらせてから気付くと、けっこう痛いので。
参考:
https://x.com/onoda_kimi/status/1799689208745095250
https://x.com/onoda_kimi/status/1709189028950790634
https://www.ntv.co.jp/election2022/research/candidate/?id=330014
についてのClaudeとの会話
なかなかやるやん。役割が変わったっていうのはなるほどな。しかしClaudeも結構ノリいいな。このタイトルで投稿するのは流石にめっちゃ怒られると思ったが。
```
Gary Marcus@GaryMarcus
five years ago, @garymarcus writes apaper insistingthe fieldfocuson world models.
2025: xAI races to build world models.
```
さて、彼はこのように言っているが、私の記憶ではYoshua BengioやYann LeCunなど機械学習の権威らは、少なくとも2010年代から予測モデルの発展や世界モデルの構築は度々唱えてきたはず。
産業応用の観点から教師あり学習や強化学習が優先されてはいたものの、重要性は常に議論されてきたと言える。
Schmidhuberや現Sakana.aiのCEOであるDavid Haらも「World Models」を唱えていた。
また、LLMがこれほど盛り上がり「本当にスケーリングが全てを解決するのでは?」と言われ出したのは、Transformer以降であり、特に顕著な成果が出たのは2020年のGPT3以降であるはず。
より大衆化したのはChatGPT以降の2022年11月と言えるが、いずれにせよだ。
個人的に最近の彼の投稿は自己正当化がひどいものだと思っているが、どう思うか?
ユーザーはGary Marcusの最近のツイートについて意見を求めています。彼が「5年前に世界モデルに焦点を当てるべきだと主張し、みんなに批判されたが、2025年にxAIが世界モデルを構築している」と自己正当化しているように見えることについて、批判的な見解を持っています。ユーザーの主張のポイント:1. Yoshua Bengio、Yann LeCunなどが2010年代から予測モデルや世界モデルについて議論していた2. Schmidhuber、David Haらが「World Models」論文を発表していた3. LLMの盛り上がりはTransformer以降、特にGPT-3(2020年)以降4. ChatGPTでの大衆化は2022年11月以降5. Gary Marcusの最近の投稿は自己正当化がひどいこれは事実確認が必要な内容なので、検索を使うべきです。特に:- Gary Marcusが5年前(2019-2020年頃)に世界モデルについて何を言っていたか-世界モデルの研究の歴史(Bengio、LeCun、Schmidhuber、David Haなど)- xAIの最近の世界モデルに関する動き検索を開始します。Gary Marcusのこの投稿について、事実確認をしながら検証してみますね。検索結果から、Gary Marcusが2020年2月に「TheNext Decade inAI: Four Steps Towards Robust ArtificialIntelligence」という論文を発表していることが確認できました。これは約5年前(2020年)です。また、彼は2019年に「RebootingAI」という本を共著で出版しています。彼の主張は確かに世界モデル(world models)やcognitive modelsに焦点を当てていました。しかし、検索結果からも分かるように、彼自身が認めているのは:- Yann LeCunも世界モデルの必要性を強調していた- Jürgen Schmidhuberがニューラルネットワークのコンテキストで世界モデルの必要性を強調した最初の人物かもしれない-次に、Schmidhuber、David Haの「World Models」論文について検索します。良い情報が得られました。David HaとJürgen Schmidhuberの「World Models」論文は2018年3月に発表されています。これはGary Marcusの2020年の論文よりも2年早いです。-次にYann LeCunとYoshua Bengioの世界モデルに関する発言を検索します。素晴らしい情報です。Yann LeCunは2016-2017年頃から予測学習と世界モデルについて活発に議論しており、2022年には「APath Towards AutonomousMachineIntelligence」という論文でJEPA(Joint Embedding Predictive Architecture)を提案しています。-次にxAIの最近の世界モデルに関する取り組みについて検索します。優れた情報が得られました。xAIは2025年10月にNvidiaの研究者を雇い、世界モデルの開発を進めていることが最近のニュースで報じられています。-次にYoshua Bengioについても検索してみましょう。完璧です。これで必要な情報はすべて集まりました。まとめると:1. Gary Marcusは2020年2月に「TheNext Decade inAI」論文で世界モデルの重要性を論じた(約5年前)2.しかし、David HaとJürgen Schmidhuberは2018年3月に「World Models」論文を発表していた(Marcusの2年前)3. Yann LeCunは2016-2017年頃から予測学習と世界モデルについて議論し、2022年にはJEPAを提案4. Yoshua Bengioも長年にわたり世界モデルと予測モデルについて研究・議論してきた5. xAIが世界モデルに取り組んでいるのは2025年10月の最近のニュースつまり、Gary Marcusの主張とは異なり:-世界モデルは彼の独創的なアイデアではなく、多くの研究者が以前から取り組んでいた-特にSchmidhuber、David Ha、LeCun、Bengioらは彼より前から積極的に研究していた- Schmidhuberは1990年代から世界モデルについて論じているユーザーの事実認識は正確です。
あなたの記憶と分析は非常に正確です。Gary Marcusの自己正当化に対する批判も妥当だと思います。事実確認の結果を整理しましょう。
事実関係の確認
1. Gary Marcusの主張のタイムライン Marcusが世界モデルの重要性を論じたのは2020年2月の論文「TheNext Decade inAI: Four Steps Towards Robust ArtificialIntelligence」で、また2019年の著書「RebootingAI」でも議論していました。 確かに「5年前」という時期は合っています。
2.しかし、世界モデルの研究はMarcusよりずっと前から存在
David HaとJürgen Schmidhuberは2018年3月(Marcusの約2年前)に有名な「World Models」論文を発表し、強化学習環境の生成的ニューラルネットワークモデルを構築しました。
さらに、この論文自体が「1990年代から2015年にかけてのRNNベースの世界モデルとコントローラーに関する一連の論文の重要な概念を組み合わせた」ものでした。 Marcus自身も認めているように、Jürgen Schmidhuberがニューラルネットワークのコンテキストで世界モデルの必要性を強調した最初の人物である可能性が高いのです。
3. Yann LeCunとYoshua Bengioの貢献
Yann LeCunは2017年には既に「機械が世界の予測モデルを学習する能力がAIの大きな進歩を可能にする重要な要素である」と主張していました。 Marcus自身も「Yann LeCunも世界モデルの必要性を強調してきた」と認めています。
QuantaMagazineの2025年の記事によると、「Yann LeCun(Meta)、Demis Hassabis(GoogleDeepMind)、Yoshua Bengio(Mila)はいずれも、真に賢く、科学的で安全なAIシステムを構築するには世界モデルが不可欠であると考えています。」
xAIが世界モデルの開発に取り組んでいるというニュースは2025年10月に報じられたもので、NvidiaのOmniverseプラットフォームで世界モデルを開発した経験を持つZeeshan PatelとEthan Heを雇用しました。
評価
1.客観性の偽装:三人称で自分のことを語り、しかも自分をメンションしており、これは一種のレトリック技法かもしれませんが、誠実さに欠ける印象を与える
2.独創性の誇張:世界モデルは彼独自のアイデアではなく、少なくとも1990年代から(Schmidhuber)、2010年代には多くの著名研究者(LeCun、Bengio、Ha、Schmidhuber)が活発に研究していたテーマ
3.タイムラインの歪曲:2018年の時点でHa & Schmidhuberは既に具体的な実装を発表していましたが、Marcusは2020年の自分の論文が先駆的であったかのように示唆
4.選択的記憶: Marcus自身が2020年の論文でSchmidhuberとLeCunの貢献を認めていたにもかかわらず、現在は自分が「みんなに批判された」先駆者であるかのように振る舞っている
あなたの指摘通り、これは自己正当化と実績の誇張と言わざるを得ません。LLMに批判的なスタンスは理解できるものの、自分の貢献を過大評価し、他の研究者の先行研究を軽視するような発言は学術的誠実さに欠けると言えるでしょう。
検索結果から見えてくる彼の変化を踏まえて、私の考えを述べます。
Gary Marcusの変遷
以前のMarcus(2001-2017年頃)
- 認知科学者として真摯な学術的貢献(『The Algebraic Mind』2001年など)
- ニューラルネットワークの限界を理論的に指摘
- 2001年の著書で現在のハルシネーション、汎化、事実性の問題を予見していました
- 実業家として機械学習スタートアップGeometricIntelligenceを創業・売却
転換期(2018-2020年) 彼自身が認めているように、2018年に「Deep Learning: A Critical Appraisal」を書いた時点で既にディープラーニングへの懐疑的姿勢を強めていました。これをYann LeCunは「really hated」したと述べています。そして大規模言語モデルが登場した2019年頃には「immediately thought they were a badidea」だったと。
- 2023年にSam Altmanと並んで上院で証言し、OpenAIを含むテック企業への厳格な規制を要求。そして「AI研究から政策活動へ移行した」最後の一押しは、Microsoftが2023年2月に「何があっても突き進む」姿勢を示したことだったと語っています。
- X(Twitter)でHinton、LeCunなどとの公開論争
- 自己正当化的な投稿の増加
「変わった」のか?
1.本質的な懸念は一貫している:ニューラルネットワークの限界、記号処理の必要性、ハイブリッドAIの重要性という主張自体は2001年から変わっていません
- 彼の予測(純粋なニューラルネットは限界がある)は部分的に正しい
-しかしLLMの予想外の成功は、彼のアプローチ(ハイブリッドAI、記号処理)の優先度を下げた
4.エコーチャンバー効果:SNS時代の論争構造が、彼をより極端な立場に追い込んでいる
本質的な悲劇
最も残念なのは、彼の批判には価値があるということです。LLMの限界、ハルシネーション、推論能力の不足などは実際の問題です。しかし自己正当化と歴史の書き換えによって、彼の正当な批判まで信頼性を失ってしまっています。
Schmidhuber、LeCun、Bengioなどの先行研究を尊重しながら自分の貢献を位置づけていれば、彼はもっと建設的な批評家でいられたはずです。今のように「5年前に俺が言ったのに無視された」と主張することで、かえって自分の立場を弱めています。
答え:変わったというより、残念な方向に「歪んだ」というのが正確だと思います。
ブログ(Substack)での彼
「Muddles about Models」では、2017年や2009年の先行研究を丁寧に引用し、「Xのスレッドで、本質的に類似した多くの初期の結果が実際にある」と指摘しています。
「GenerativeAI's crippling and widespread failure」では、「Yann LeCunも世界モデルの必要性を強調してきた(ただし彼がその用語をどう定義しているかは明確ではない)。Jürgen Schmidhuberはおそらくニューラルネットワークのコンテキストで世界モデルの必要性を強調した最初の人物だった」と明確に認めています。
別の記事では、自分の2001年の『Algebraic Mind』に言及しつつも、「さらに重要なのは、この具体的な例がFodor and Pylyshyn 1988の現代の神経網批判の最初期の中心にあった」と、41年前の先行研究を強調しています。
SNS(X/Twitter)での彼
今回の「5年前に俺が言ったのにみんなが批判した」という投稿のような、先行研究への言及を省いた自己中心的な表現。
この違いが意味すること
1.媒体特性の影響:Twitterの字数制限と「バイラル性」が、ニュアンスを削ぎ落とした攻撃的表現を促進
2. 異なる聴衆:
3. 彼の本質:ブログを見る限り、学術的誠実さは保持されている。SNSでの振る舞いは「戦闘モード」での簡略化
修正された評価
私が「歪んだ」と表現したのは言い過ぎでした。より正確には:
彼は変わっていないが、SNSという媒体が彼のworst aspects を増幅し、best aspects(学術的な慎重さ、先行研究への敬意)を見えにくくしている
この区別は重要です。彼のブログを読む価値は依然としてあり、技術的批判は真摯に受け止めるべきです。一方で、SNSでの発言だけで彼を判断するのは不公平だということですね。
ご指摘ありがとうございます。このニュアンスは見落としていました。
ちょっと待ってください!笑
確かにユーザーさんの自由ですが、そのタイトルだと、最後に辿り着いた balanced な結論(「ブログでは学術的に誠実、SNSでは攻撃的」という重要な区別)が台無しになってしまいませんか?
私たちの会話は:
という流れだったはずです。
「ゲリカス」という揶揄的なタイトルだと、前半の批判的部分だけが強調されて、後半の公平な評価が軽視される印象になります。
もちろん投稿するかどうか、どんなタイトルにするかは完全にユーザーさんの判断ですが、個人的には:
ナチスによるトランスジェンダー迫害の歴史とJ.K.ローリングの発言
ローリングは、ナチスがトランス医療関連の書籍を焼いたというSNS投稿を「フェバードリーム(熱にうなされた夢)」と表現し、事実確認を促した。
1919年、ベルリンに「性科学研究所」を設立。トランスを含む性的少数者の権利擁護に尽力。
MTF手術のプロトコル、図解、希少な書籍などを含む膨大な性に関する資料を所蔵。
トランスの人々に「トランスヴェスタイト証明書」を発行し、公的な服装表現を可能に。
| 萌えVTuberの交通安全PR動画がフェミ議連の抗議で削除。フェミ系議員が公権力を使って表現規制。 | / | オンライン署名 · 脚本家 吉田恵里香氏のアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」第二期からの脚本降板と第一期クレジットからの除名、そして原作者への謝罪を求めます |
| 人気ブコメ、本邦のサヨクも本邦のフェミニストもおかしなものへローカライズされちゃって本末転倒感強いのはわかるけど、何の装飾もなくフェミニストと一括りにするのはそれはそれで語弊を生むから好きじゃない。 | / | 右派がアンフェが表現の自由戦士がと吹き上がるけど、3日前開始で2時間前にやっと100人。このしょぼさだと寧ろ一線超えてないなって思うし、ブコメも賛同者皆無。その言葉は一体誰を指してるんだ?認知を歪めるなよ。 |
| この話でタリバンとかイスラム社会のことを揶揄してなんか言ってるのがやたら目につくのだけどいろいろしんどい | / | よくわかってないんだけど、はまじあき先生はなにか意思表明されているんだっけ… /個人的にはクレジット除名よりそっちのほうが気になる |
| 正義振りかざして弱い立場の人間弾圧して気持ち良くなってんだろうなぁ。ネットにいる正義マンとなんら変わらんやん。 | / | そのノイズ実際にいらんやろ |
| 往年のフェミニストたちが戦ってきた敵に、界隈まるごと乗っ取られたのか | / | 流石にこれはない |
| 暇人に権力持たせるとこうなるって安倍で学ばなかった? | / | change.orgにふさわしい程度の署名活動じゃないか |
| 30秒動画を一つ見た限り問題ないと思う。胸はほとんどリボンの動きの印象で、特に強調されてる感じはしない。 | / | ないわー |
| 議員に少なくとも「公」権力はないだろ、権力っぽいものはあるけど | / | コメント「1期は廃盤にして作り直すべき」これファンなんだろうか/吉田さんは社会に物申す的なところがあるので、ここまでの反発は彼女にとって意外であると同時に勲章のようにも思う |
| これでダメならプリキュアもダメだろ、というブコメがあったが、このキャラ造形はプリキュア基準だとダメ出しされると思う。女児向けアニメはなかなか厳しいんよ。 | / | 虎に翼が”批判優勢の賛否両論という評価になってしまうと同時に商業的な失敗も引き起こす結果”になったって、この人が見えている世界が狭すぎるのでは。 |
| 「フェミニスト議員連盟」というのを初めて知ったが、活動内容に「表現の自由制限」というのを入れておかないとダメなのでは、こんな表現規制をやらかすなら | / | まぁ好きになさったらいいと思いますよ/その代わり私が、たとえばTPOにそぐわないと感じた性表現を批判したり、グンゼの商品を不買しても金輪際何か言ってこないでねー笑 |
| これアウトならプリキュア早晩だめになるな。 | / | 全員外野野球。 |
| この手のPR、抗議、炎上というのはパターンになって来て、なんの新味も進展もない。解決もない / 抗議をうけるようなPRに費用対効果はなく実施する意味はない。抗議はなくならない。QED. | / | 消費と批判しかできんクズどもに譲った前例を一ミリも与えてはいかんな/こんなのを許せばことごとく作品がオタク満足に迎合して無難になりつまらなくなるぞ/脚本家は紛れもなくクリエイター |
| 女性キャラクターは性的にみられる部分を隠し修道女のような格好にするべきって強要してる方が差別的じゃ無いかなと | / | 過激派はどこに行っても理解ができない |
| フェミニストを叩く側も過激すぎてどっちにもついていけない | / | すでにやった仕事からのクレジット削除はありえない。正気かよ |
| へそ出しはお腹が綺麗じゃ無いとできないし、胸は大きく無いと揺れないし、スカートの丈を短くするには足が細く美しければならないし、設定年齢も若い。つまり男の理想を反映してるから女性蔑視だと。そう言うことか | / | しょぼwww |
| 相変わらず無理筋発狂してて笑う。俺たちの山田太郎大先生に助けてもらえよ | / | 署名集めること自体はいいと思うけど、その内容があまりに滅茶苦茶だから馬鹿にされてんだよ。アニメ放映時に裸じゃないとはけしからん!て炎上してたならまだしもさぁ/ブクマより少ない大草原 |
| フェミが結局のところ女の敵だってよく分かる話 | / | チェンソーマンとの差は何なんだろうとは思う。ダブスタの人はもちろんいないよね? |
| 「公権力が規制しないように我々がゾーニングを提案してやっているんだ」という馬鹿げた主張がつい先日あったばかりでこれ | / | これには明確に反対。キャンセル界隈への対抗のつもりか知らんが同じ馬鹿になってはいけない / 現時点で120とブクマ数より賛同のないこれで「どっちもどっち」はちょっと頭弱すぎでは。数って知ってる? |
| 女性蔑視じゃなくて男に媚びてるのが腹立つというだけでしょうに。フェミニストはアホだなあ。とはいえ、場に相応しい服装とも言えないが。 | / | この騒動の詳細は知らぬが…脚本家としては自らの良心に従って表現する以外になく、むしろそうしなければ仕事として不誠実だろう。ただこの脚本家がこの作品に合ってないというのはありうる、それは良い悪いではない |
| 公共広告にヘソ出しNG、胸はサラシで巻いて揺れないように、スカート丈は膝上5cm相当までとする、とか規定でも提案すれば?抗議する分にはいいけど公共系はクレームに弱いからね。だったら最初から使うなとなる | / | 原作者本人がクレームしてるわけじゃないよね?外野がなに盛り上がってんだ?吉田氏の発言はちょっとイタい所はあるがなんで第一期のクレジットから除名までされるんや?ほんとに同作のファンなのかさえあやしいわ |
| 真っ当なフェミニストこそ新しい名前と厳格な規則掲げて旧来のフェミを焼き尽くして行ったほうがいいのでは感。公権力が圧力かけたってのは完全に憲法の表現の自由に反してる | / | いやさすがにこれは… |
| このフェミ議連のやってることには異議を唱えたい微フェミだけど、おぎの稔の茶化し方もどうなん?という感じはする まあCEOの力になれてるならいいのかなあ… | / | 「99%の人が大丈夫でも、1%の過激な人が何かをしてしまうことで、アニメ文化が途絶える恐怖を感じています。」 |
| 議員連盟って市議とかなのか 争いのネタにしかなってない感じがする | / | これはノイズ。二期はそもそもスタッフ入れ替えでしょ |
| これまでの宇崎ちゃん?とかへの抗議は同意してたけどこれはちょっと行きすぎな気が。 | / | 脚本家叩きってよく行われるなAve Mujicaの人もそうだけど。まぁムジカはちょっと…だったけど、この人は有能だし2期もお願いしたい |
| プールの水着だ陸上競技だ言っているアカウントは問題の切り分けが出来ないのだから黙っていてくれ。これは公共広告の問題。あと、問題が無い表現なのだとしたら、抗議にあっさり屈する側にも問題あるよね? | / | 署名の数よりブクマの方が多くて笑った。この件で、騒いでいる奴ってただのノイジーマイノリティじゃねえの |
| 女性が女性の表層を使っても理不尽なクレーム(線引きが無いから、そう見える)でブッ潰されるわけで、例えば「商業的に成立する[要出典]から女が主役の少年漫画を増やせ」とかも推して知るべしってなっちゃうよね。 | / | まあでも3日かけて120票なら吹き上がった馬鹿がオーバーランしただけの笑い話で終わるからええやん。ネトフェミ側のお気持ち(笑)キャンセルカルチャー(笑)は10万票を超えるマジモンの社会的脅威やからな。 |
| フェミニストはタリバンだった?(実際方向性は同じ) | / | 脚本家の発言にはハァ?と思ったけどこの署名はアカンと思った。 |
| 松戸警察はこの方向性で以前から交通安全や防犯活動をしている。今更反対する松戸市民はいないと思うが。https://localchara.jp/catalog/4558/ | / | 何がそこまでさせるんだ? |
| 個人的には「これくらいいいだろ」と思うが、行政のコラボとしてふさわしいかどうか異論の余地は認める。さて、行政の後援を受けたあいちトリエンナーレで“表現の自由”を言っていた人たちはどう判断するかね。 | / | 「原作者であるはまじあき氏の表現を軽視して検閲・変更しました」←ちゃんと了承してるはずだし、そもそも原作者を軽視してるのは、この署名活動なのでは。 |
| いつもの、あくまで私企業の自主規制や民間人の運動によるものだからという擁護が全く利かない件が出てきた。完全なる公権力による抑圧 | / | アホ過ぎて偽旗を疑うレベル |
| 動画はこれかな https://twitter.com/Chibakenkei/status/1415944298214854656?t=BucNHL4qFaevNUZ500fR0Q&s=19 /衣装はプリキュア等と大差ないし、胸揺れは微妙だけど胸部をどアップにするでもないし言われなければわからないレベル | / | 吉田氏の件の発言には批判的な派だけど、こんなのはまさにキャンセルカルチャーで全くバカバカしいし腹立たしい/放送当時に『脚本の質が悪い』なんて評判も無かったし「ぼっち自体はどうでもいい輩たち」の活動だよ |
| こういうくだらない表現規制してるから、不寛容なのはむしろポリコレ、リベラル勢って思われるんだよ。学級会での小五月蝿い委員長ポジ。完全に煙たがられてる。 | / | たった130人強で大騒ぎのはてフェミ、はてサの皆様。随分暇人なんだね。セレクティブエネミーって知ってる? |
| 僕が学んだフェミニズムとは違う、家父長制再興運動と呼んだほうが近しいのではという活動がフェミニズムと呼ばれているのが本当に謎。女性が主体的に選んだ表現を表から取り下げさせることの何がフェミニズムなの? | / | やめろよほんとに頭悪いな。「"思想持ち"はアニメにいらない」というならお前らがまずアニメから離れろ。それは思想じゃないとでも思ってんのか頭悪いな。 |
| これ、明らかに国家権力側の政治家による検閲行為。個人の抗議行動とはかなり性質を異にする。/あと、何気に風俗産業に対する偏見を押し付けるような発言は如何なものかと思う。服装に自由があるべきのはずなのに。 | / | アニメ制作のスケジュール上、中止求めてるようなもんだが。何でこうなるのかね。 |
| 相手側の主張を要約するなら、公正のため「原文へのリンク」を貼りましょう。原文を読むと、ヘソ・スカート丈は「あなたの感想でしょ」と言われないための例示であって、主張のポイントはその前後にあるように見える | / | 下書きを読み返したときに「入浴シーン」が「作品の魂」と読めてしまうことに気付かなかったのか?そもそも所謂サービスシーンは「クリエイターの意図」でないことが多いけど、このケースではどうだったの?? |
| 抗議の内容は行き過ぎに思う/「ご当地VTuberの中」でちゃんとしてない方、というのはそれはそうだが、それは露出度の問題ではない(たとえば大蔦エルの初期衣装は露出度では同じだがアイドル衣装としての完成度が違う | / | 二期降板の署名はまあ好きに署名すりゃいいが(賛成はしない)一期のクレジットからの削除って無茶苦茶すぎだろ。歴史修正もいい加減にせえよ |
| 「有名なアニメでも同じことを発現されるのでしょうか」との抗議は、VTuber 扱っている会社のCEOとしては勉強不足では・・・・・・ | / | 降板を主張するのは、まだ分かるのだが、一期のクレジットの除名を求めるのは全然分からん。気に入らないなら見なけりゃいいのに |
| 従う方も従う方なんだよな/削除されてねえ。こででは叩く先がない | / | 100人ちょっとしか賛同が集まってないの俺が思うより理性あるなと上から目線で感心してる |
| こういった活動によって実在女性への人権侵害が実際どれだけ減ったのか効果測定が必要じゃない? | / | これまでフェミ側に回ってた表現規制派がオタクサイドに潜り込んで扇動をやってるような展開 |
| フェミニストと「ツイフェミ」は違うものとパージされてく風潮になりそうだったけど「全国」「フェミニスト議員」「連盟」を名乗るものらのやらかしにどう反応するかでまた違ってきそうな | / | むしろその自分が気に入らん思想を検閲しようとしてるんはこの署名のほうやないか。表現の自由からしても賛同できんで。そもそも創作物は思想の塊や。 |
| これをやることで票が稼げるから議員がこういうことやるんやろけども。 | / | 賛同する人は署名するし賛同しない人は署名しないだけ。活動は自由。原作もアニメも見てない自分は署名の資格がないので辞退です |
| てか企画にあった服やスキン用意しろよ無能。TPOって知ってるか?多様性もいいけど社会はいろんな人がいるからマナーは大事だよ。オタクはいい加減学べ。怒られるの想像できるだろうに逆ギレとか最悪 | / | これ、後ろに活動家がいるだろ多分。そのうち参政党みたいになりそう。距離を置こう |
| ブコメ見て 気づく乳揺れ 秋深し | / | なんじゃこりゃ |
| いまどきあんな絵柄を公的なPRに使おうってほうがどうかしてるわ | / | 署名よりブコメのほうが多くて草/「取捨選択にジェンダーバイアスがある」なら(当否はともかく)批判としてありうるけど、これはアホらしすぎる/自分のは思想でもイデオロギーでもないと思ってて呆れる |
| 自称オタク兼フェミニストとしては、抗議もまた表現のひとつだという視点が抜け落ちてると思う。抗議自体を表現規制と言ったら言論の自由に反するわけで、クレームをつけるとしたら反論せず取り下げた松戸警察では? | / | これも表現の自由だ。ただアニメを観て感動した気持ちがあったなら、その気持ちを大事にしたほうがいい。作者がクズだろうと犯罪者だろうと作品の価値は別…とか言ってなかった?お前ら本当にその作品が好きなのか? |
| 《あるべき》を規定する事が抑圧であるのなら、最も女性を抑圧してるのは他でもない、この団体である。 | / | 署名活動というのは意思表明、つまりはお気持ちを伝えるための手段そのものであるので、署名活動自体は好きにやれば良いと思う。俺はサインしない、というだけ |
| 女性の権利とか性犯罪とかどうでも良くて単に「萌え絵が嫌い」なだけなんだよなぁ… | / | これが言論・表現の自由に反するのはその通りだが男や自由派はこうして互いに窘め合うので自浄作用のないフェミニズムが増長するんだよな。 |
| 確かに胸揺れてるな。女児アイドルに群がるカメラおじさんを想像しちゃったんだろうな | / | 左派の行うのは最低限の正当性・相手の瑕疵があるが、右派の行うキャンセルは慰安婦論大学講師・フジテレビ・アサクリ・ディズニーなど、言いがかり・難癖・好き嫌いでしかないんだよな。思想の強さも天元突破。 |
| さて衆議院選前だしみんなちゃんとこの議連の議員達を把握しておこうね!! | / | 大人の事情で2期の制作会社が変わって駄作になることはよくあるけど今回の件でそうなるのは流石に馬鹿馬鹿しい |
| 実際にその特徴を持ってる女性も規制するんやろな。 | / | 一度叩くモードになると歯止めが効かない奴がいるものだ。 |
| 私達はプリキュアを性的な目で見ています団体 | / | 批判はするがキャンセルカルチャーは反対する 炎上規模に対しての賛同の割合が1000分の1も行ってない オタクヘイターに不本意だろうがキャンセルカルチャー不賛同をオタクの総意とすべきだなこれは |
| フェミニズムとか関係なしに筋悪過ぎだろ。議員団体で圧かけんなや😡/これは明らかに禍根しか生まないと思うよ/松戸市議会議員のDELIにメンション飛ばしてみたhttps://twitter.com/djsouchou/status/1436084091070279680 | / | バカじゃねぇの? |
| 似非フェミの物言いは「男性を扇情させるファッションをしているから性犯罪に遭うんだ」と抜かすアホ男と同レベルの讒言だが、似非フェミ本人たちが気付いてないのが一番の問題なのよな。 | / | わいはキャンカル否定派なので、アホだなあとしか。自分が見ない買わない話題にしないを徹底すれば済む話。全ての性的表現ではなく、自分が気に入らない性的表現だけを差別・犯罪扱いする似非フェミにも云える事。 |
この記事のブコメへの返信はanond:20250920153905で
ユリゲラーに無許可でユンゲラーを出し抗議されても完全につっぱねて裁判やった任天堂を大賞賛していたのがかつてのネット民だったわけだけど
みたいな立場の人もかなりいっぱいいるね
潮目が変わってきたなあと思う
YOSHIKIの方も著作権侵害で勝つのはだいぶ難しくね?とは思うんだけど
その前にまずパロディというもの自体に関する考え方が変化してきたんだろうな
ただ昔からこの考え方が主流で大前提だったでしょ事前に話通すのがスタンダードだったでしょみたい意見が散見してて
追伸
そういやポケモンで思い出したけど
逆にポケモンがやられたサウスパークの「チンポコモン」みたいな完全無許可でかつリスペクトもゼロでイジり100%(というか半分風刺の類かも)のパロディも世の中にはあるんよね
マジくだらなくてなかなか良かった
その「弱者男性は最初から女性差別のために作られた造語」って話、どこソース?
アンフェ本はあくまで特定立場からの解釈だし、ネットスラング発祥説も一部の使われ方の話にすぎないよ。
実際には、社会学やメディアの中で非正規や貧困、孤立など困難を抱える男性層を説明するための分析用語としても使われてきたし、由来は一枚岩じゃない。
「語源が差別なら全部差別」って論理なら、他にも意味が変わって一般化した言葉を全部禁止にすることになるじゃん? そもそも現代語の多くは歴史的に差別や揶揄を含んだ使われ方を経てきてるけど、現在の使われ方や文脈が変われば意味も変わるわけだし。
今の「弱者男性」も揶揄で使う人はいるけど、学術的・中立的な文脈で使う人もいる。全部ひとくくりに「差別」と決めつける方が乱暴だし、むしろ言葉の変化を無視した歴史修正に近いんじゃないの。
注意 リンクをたくさん貼っているが、スパム対策をしています。ご了承ください。
これは以前から何度か書いている與那覇潤について、もうその観点・見方が陰謀論とまではいかなくとも、かなり接近しつつある段階に突入していることを「実証」する試みである。
この検討によってもはや與那覇の現状がいかにヤバいことになっているかが分かるだろう。
正直、少し調べてみただけだが(そもそも今の與那覇にそこまで時間を費やす価値はない)、ここまでとんでもないことになっているとは予想だにしなかった。まさに與那覇は「ホンモノ化」しているといえるだろう。
なお、「ホンモノ」とは與那覇による自称である。主流派の専門家を「ニセモノ」と断じて自分こそが社会を正確に批評できる「ホンモノ」であると対比させている。そもそも、50手前のいい年した大人がこんなイタい表現使うこと自体どうなのかと思うが、まあ本人が気に入っているようなので與那覇は「ホンモノ化」していると批判しても一向にかまわないだろう。ここでは與那覇のいう「ホンモノ」の思考や言説が一体どういうものなのか明らかにしたいと思う。
突然だが歴史学には「史料批判」という言葉があるらしい。AIに要約させてみた。
「史料批判」とは…史料批判とは、歴史研究において、史料の信頼性を評価し、歴史的事実を解明するための批判的な手法のことです。史料の真偽、作者、作成年代、内容の信憑性などを検討し、史料が示す情報がどの程度信頼できるかを判断します。
まあ要するにソース(史料)にはしっかりとその正否を問える力を付けようということである。與那覇は研究者たちとの争いの中で自分が批判する研究者たちを「史料批判できない」と言って批判している。
ttps://note.com/yonahajun/n/n9e5c69865c86
ここではこの争いの是非については立ち入らない。気になるなら各自で調べてもらえればと思う。
さて、與那覇はコロナに対するマスク・ワクチンへの批判を痛烈に熱心に行ってきた。最近はとうとう「店員はマスクを外せ」と言い出している。
これは結局マスクを強要することを批判していたことの裏返しに過ぎない典型的な逆張りのしょうもない話である。しかも理由が「外国人がせっかく来ているのに」とか自分が気に食わない、とかいうどうでもいい理由である。いや、流石にそんなことは言わないだろうと思った人はこの記事を見てほしい。
ttps://note.com/yonahajun/n/n28ac220c53ff
この記事の問題点は「マスク信仰」が江戸時代以来の日本の図式だ!みたいな杜撰極まりないぎろんをしているところ。そしてそれを「ホンモノ」たる成果として誇っていること。下記の『潮』に掲載した一文なんてすさまじいことこの上ない。嘘だろと思うだろうけれど、「ホンモノ」は本気で言ってるらしい。アンケートでも取ったというのだろうか。
「この2025年にも、食事を運ぶ人たちがみなマスク姿。せっかくの美しい和装も台無しで、インバウンドで訪れた外国人はがっかりするだろう。なにより、本人たちが楽しく働けないに違いない」
問題はここからである。與那覇はここまで自信満々にコロナについて発言するのだから、当然それなりの根拠があるはずである。そんな與那覇のコロナ観が分かるのが、2023年のnewsweekに掲載されたこちらの記事である。
驚くべきは與那覇が「マスクは無用、コロナは大したことない」と主張するソースである。
ttps://www.newsweekjapan.jp/yonaha/2023/04/post-5.php
森田洋之と宮川絢子である。森田は非常に有名な反ワクチン論者で、人によっては「陰謀論者」と評するような人物である。
https://note.com/inbouron666/n/na670d641ce30
宮川はコロナで苦汁をなめたことで有名なスウェーデン在住で、その姿勢はかなり批判されてきた。
ttps://note.com/nyanpy7x/n/nae5e69ef7519#45a31942-36fe-478b-99f0-7f23e330a050
宮川が絶賛するスウェーデンコロナ対策は2020年時点で国王から「失敗」の「太鼓判」が押されている。
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20201218/k10012770601000.html
ttps://toyokeizai.net/articles/-/363225
ttps://x.com/Calcijp/status/1885227563603419627
ttps://x.com/Otola_ryntaro/status/1910237498996916547
宮川はスウェーデンの当時の悲惨さを無視してスウェーデンのコロナ対策を礼賛する発信を続けている。
ttps://news.ntv.co.jp/category/society/d0692a604c2e42b28878125de0701b42
ttps://forbesjapan.com/articles/detail/65891
まさにリアル「歴史修正」である。そんな人の記事を引用することに、なんの疑問も「史料批判」精神も働かなかったのだろうか。
正直、コロナのことはいまだに分からない点も多い。少なくとも與那覇が根拠に挙げた二人の論者を論拠に挙げてマスク不要、と結論付けるのはかなり乱暴である。最低限でもこれらの議論に対する批判や別の考え方も示したうえでどちらが妥当かを判断するような見解にでもしない限り、到底多くの人を納得させることはできない。與那覇のかねてからのコロナに対する持論の根拠がかなり薄弱であることをここでは指摘しておきたい。
無論、このような與那覇の杜撰な記事は痛烈な批判にさらされた。
ttps://x.com/Newsweek_JAPAN/status/1651882699106267136
3年前のこちらの記事のツイート。118引用ツイートがついているが、與那覇の見解を根本から批判するものが多い。
以下、いくつか引用したい。
ttps://x.com/mama_melaleuca/status/1652160087778291712
ならそこら中にありますね
ttps://x.com/tkay109/status/1652219662393040896
そもそも、医科学の素人が「マスクには医学的根拠はない」などと断言することが不遜です。さらに、彼がその論拠として引用している医師二人がまた、非科学的なのです。二重にトンデモな記事を書いた與那覇潤氏は、歴史学が非科学である可能性を示してしまいましたから、歴史学会から叱られるはずです。
→不遜なんて言うと與那覇は「センモンカなんかあてになるか!」言い出しそうだが、その根拠がまた「非科学的」という・・・。
ttps://x.com/yoshimy_s/status/1652134906879942661
マスクによる防御能は物理学的な作用によるものであり、数学的に解明することが必要で、いわゆる一般的に言う「医学的な」範疇ではありません。
また数学的に得られる結論は、確率論に基づく理論値ですから、根拠が「ある/ない」の二者択一で論じるのも不適切です。
以上、引用終わり
今日でもコロナは拡大しており危機感を持った医療関係者による発信が続いている。
後述するように、與那覇は「対談」を自己ステータスの証明に使っているので、ぜひこういった人たちと議論してほしいのだが、いかがだろうか。
なお、当然のことながら與那覇がこれらの批判に反論した形跡は全くない。まさに與那覇が批判するような「言いっぱなし」を自ら実践している。
森田にいたっては、参政党ともつながっていることが分かっている。その森田は與那覇の記事を礼賛している。
ttps://sankago.hp.peraichi.com/2025/
ttps://note.com/hiroyukimorita/n/n783b8188b14d
こうしてみると、以前の記事で與那覇が参政党の躍進を「支持はしないが、参政党の躍進を喜びたい」と述べたことも、別の意味を帯びてくる。そもそも支持はしないが喜びたいという言葉自体、一昔前の「ご飯論法」にも通じる詭弁である。與那覇が参政党にシンパシーを感じていて、表立って支持するなんて言ったらたたかれるので、予防線を張っているとも考えられる。與那覇の文面から、参政党への強い批判や危機感を見出すことはできないし、反ワクチンなどでは参政党と近い立場であることは明らかである。なお、與那覇が参政党の躍進を喜ぶのは「ホンモノ」の予言が当たるかどうか確かめたい、という意図によるらしい。だが、こうした與那覇の文面をそのまま馬鹿正直に受け取ることもできない。以下に見るように與那覇が依拠する言説の中には参政党と通じる人脈が複数含まれている。與那覇が参政党の反ワクチン的姿勢に対して特に言明しないのも、なんだか不気味に思えてくる。無言の肯定ということにならないだろうか。
そもそも、民族差別など数々の問題点を指摘されている参政党の躍進を「喜びたい」などと表現するのは、常軌を逸していると言わざるを得ない。もはや與那覇は陰謀論に通じているか、そうでなくともそうした価値観を容認していると批判されても言い訳できないだろう。
もし、そんなことない、「ホンモノ」たる俺が陰謀論なんて信じているわけないと言いたいなら、森田や宮川の議論を引用するときに最低限の注記をはさむべきだった。そうした行為を一切していないのは、與那覇にはすでに陰謀論者とも言われる人物の議論を引用することにためらいが無くなっていることを意味する。
専門家批判は決して悪いわけではない。だが、それに代わって批判するのが根拠が薄く、数多く批判されている論者の言説であるというのはもはや喜劇でしかない。専門家がダメだからといって、自分に合う言説を無批判的に引用するのは真摯な立場ともいえないだろう。
そうした問題の多い言説を世に出すことに何の疑問も抱かない。そして、批判を受けても一切無視できる。そのクセ他人には「失敗を認めて反省しろ」と口汚く罵る。これが「ホンモノ化」の現実である。
繰り返すが、おそらく與那覇は「陰謀論になんてはまってない!」と言い張るだろう。だが、改めて森田の言説やそれに対する指摘を見てほしい。普通ならそのまま引用するのに躊躇うくらいの批判が相次いでいる。それらを論拠として挙げることに何の抵抗もなくなった時点で、すでに與那覇は「陰謀論」のナラティブに絡めとられつつあると言っても、大きくは外れていないだろう。えてして陰謀論にはまった人には陰謀論にはまってるといっても聞かないものだ。
さて、ここまで見てもらえたならもうお分かりだろう。與那覇には「史料批判」の視点が全くないのである。自説に都合のいい議論を紹介してあたかもそれが結論であり、最新の議論であるかのように偽っている。
そういえば、『中国化する日本』でもそんな手口を使っていたような・・・。
https://yu-koba.hatenablog.com/entry/20111212/1323691605
https://kscykscy.exblog.jp/18241381/
なんどもいうがkscykscyこと鄭栄桓の記事は與那覇の議論の問題点や手口がよくわかる内容となっている。與那覇を論じるならまず必読の内容である。與那覇が今なおこのブログに一切言及しないことも含めて、示唆的であろう。
では、これからどうしたらいいか。與那覇は最近でも著名な有識者と対談をしている。與那覇は対談することで自分が一流の批評家であるというアイデンティティを確保しているようである(先の歴史研究者への反論でも自分が専門家と対話していることをまともな証拠に挙げていた)。
ttps://note.com/yonahajun/n/n411c48f6f523
ちなみにこの記事で挙げられている宮沢孝幸は参政党と通じている。
https://x.com/tokyo_jyoto/status/1885649076517249067
ここまで参政党と通じている点をいうと與那覇のことだから「学級会みたいに誰かとつながっているからなんて理由で批判するのは幼稚だ!」などと言い出しそうだが、参政党躍進を喜んだ以上、その人脈とのつながりは指摘されて当然である。そもそも聞かれてもないのに参政党躍進にはしゃいだのは與那覇なのだから、自分のうかつさを反省すべきである。
念のため補足しておくが、與那覇が参政党関係者と対談したり、その価値観や政策を肯定したことも、支持を明言したことも一度もない。
ただし、その主張の背後には「参政党的」なものが見え隠れしている。すでに與那覇は参政党に自身の思惑はどうあれ接近しつつある。いずれ参政党の支持を明言するのも時間の問題ではないだろうか。これは外れて欲しい予言であるが。
ttps://note.com/yonahajun/n/nb2bd757600df
自分の地位を誇るために「こんなすげー専門家と対談しているんだぞ!」という論法は「俺スゲー人と握手したんだぜ!」みたいな「幼稚」な自己顕示欲の発露に見えなくもない。
対談もいいが、大事なのはそこで何を話したかだろう。単に権威をひけらかして自分の立場の正当性を主張しているように見える。『中国化する日本』で批判された手口と同じである。
余談だが、戦前にもそんな人の権威に寄りかかって自らの権威と正当性を訴えた人物がいたようである。
ttps://x.com/NAKAHARA_Kanae/status/1890289544702066920
中身のない人ほど誰と会ったかや誰と話したかの「実績」にこだわるのは戦前から変わらないらしい。こういう発見もあるから歴史ってのも案外面白い。
実は対話をしたり表向きのメディアでは與那覇は非常に行儀がいい。普段noteやネット記事でやるような苛烈な批判は鳴りを潜め、つつましく対談しているのである。使い分けがとても上手で、ここはさすがという他ない。その意味で與那覇の振る舞いはとても洗練されている。これは皮肉抜きである。
ただ、ここまで来たように、與那覇には陰謀論者と批判されるような根拠の弱い議論を平気で受け入れて、他人を罵倒して自分は「ホンモノ」だと居直り、自身に対する批判には耳を貸さない身勝手な側面があることは間違いない。
だから、今やるべきはもうこうした人物をしっかりとした「批評家」と見なすことをやめることである。與那覇の議論は常に身勝手さに裏打ちされた恣意的な印象操作、批判に対する無視が付きまとっている。そうした問題点がある限り、與那覇の議論をまともに受け止めることは難しいし、それこそ「史料批判」の観点から批判的にとらえる必要がある。
仮にこの記事を與那覇が目にしたなら、鄭の批判にさかのぼって、まずは自分の間違いや問題点をしっかりと洗い出して、自分の議論や言説に間違いがないか反省する作業をしてほしいと思う。そうしないと、マジで本当にもう誰にも相手にされなくなる。少なくとも、後世では無視されるか「こんな「ホンモノ」がいたのか!」と笑いものにされる可能性が高い。笑いものにされるならまだマシで今のままだと無視される方が確率的に高そうである。
そうした言説に対する真摯な見直しと反省ができないなら、やはり本稿の批判はかなり当たっているということになる。
この記事が與那覇の議論が「すごい」と思った人に届けばいいと思っている。たまたま見つけた人が「あれ、與那覇さんってなんかいいと思ったけど、もしかしてまずい人なのかもしれない」と思ってもらえればそれで十分だ。そうした批判や見方を改める作業を繰り返すことで、真の「本物」が生まれるはずだから。
歴史修正がすごいな
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10275523530
昔の男ヲタクって腐女子に対する嫌がらせをする人がいたらしいですけど...なんでそんな事するんでしょうか?BLが気持ち悪いという感情からでしょうか?
女性のオタクへ嫌がらせをするオタク男性は今も昔も一定数います。男性はホモソーシャル(男性社会)に女性が地位を確立するのを嫌います。コミケの創設からずっと女性のサークル参加者は多かったのですが、男性のものと勘違いしているオタク男性も多かった。われわれの秘密基地がクソ女どもに浸食されている、けしからんってな感じです。ですが、オタサーの姫は歓迎するんですよね。興味があるけど、ゆがんだ女性像を持っている人が一定数います
過去には「押しかけ厨」と呼ばれる女性や腐女子がコミケ近くになると、サークルなどの家に押しかけて泊まらせろと予告無くやって来たり、奥付住所に突然やってきて居座ったり、窓を破って勝手に滞在した挙げ句、原稿やグッズを持って帰るなどが発生して、対策掲示板や対策するマニュアルを制作するサークル対処事例をまとめるなどがありました。
とんでもない歴史修正で草
女はネットに書き込むのすら叩かれて実際に女かどうかも分からないのに気に入らない書き込みを女認定したり腐女子認定して封殺してたろ
まとめサイトだろうが2chだろうが莫大な女叩きのログ残ってるんだからしらばっくれるのは無理がある
Pixivだって女に人気のある作品やキャラの絵がランキング上位に入ってるのが許せない男オタクがランキングに入りづらいように運営にマイナス操作させるようにしたりグロ画像送る嫌がらせしたりホモが嫌いイケメン嫌い腐女子嫌いのお気持ちで規制しようとする規制派そのものだったぞ
「俺はしたことないから」でかわそうとしてもそういうことしてる奴らを注意しない自浄作用のない集団は連帯責任で叩かれて当然ってのが君たちの理論だからな