
はてなキーワード:歯科とは
クソババアに勝てなかった。私は無力だ。
・飲食店
・歯科助手
規模も様々で社員、フリーター、主婦、学生いろんな立場の人がいたが、どの職場もお局様と呼ばれるような人はいなかった。
仕事中は一線を引いて学生の自分にも敬語を使ってくれる人。私がやったことない仕事があれば1から教えてくれる人。そんな人ばかりだった。
自分に与えられた仕事を黙々とこなし、ミスがあればフォローしあう。
出会った人には挨拶をして、ごめんなさいとありがとうを忘れない。それが普通だと思っていた。
そして新卒。
歯科衛生士学校に通っていたので歯科医院に就職した。先ほど書いた歯科助手バイト先とは別の歯科医院だ。
人生初のお局様に。それも3人。
衝撃だった。
性格の悪い大人を見た事なかったわけではないが、仕事をしている最中に、同じ仕事をしている仲間に、そんな態度を取る人がいるとは思わなかった。
人生で初めて怒りで寝れなくなった。
何故同じ人間にこんなことが出来るんだ。
悪意を持ってやっているのか、無自覚にやってるのか、どちらにせよ許せない。
なぜこんな勤務態度がまかり通っているのか。
わざわざお局様と書いているが男性にも女性にも同じ人種はいるとおもう。
そして合計6人いるならもう、お局様ではなく大怪獣バトルだと。
ただ「ありえない勤務態度で人間としてもどうかと思う女性」と書くのは長いので略してお局様とさせていただきます。年齢は20代〜50代と様々です。
私が2つの職場で出会った合計6人のお局様は大きく分けて2タイプ
・仕事をしない、してるけどミスが多すぎて実質してないのと同じ人
私的に前者の仕事をちゃんとするお局様は、ただの口の悪いコミュ障なんだなとまだ流せる。だからバトっていない。
業務上の会話をしているだけなのに何故こんなに気分が悪くなるのか。嫌味ったらしい言い方。私と貴女は他人ですよね、敬語は?
そして2つの職場どちらも私が入職する前にお局様のせいで大量辞職が起こっており、それに懲りてパワーダウンしていたためフルパワーを喰らうこともなかった。
3人とも現場主任、副主任という立場だったのでプレッシャーでそうなってしまったのかなと思う。だが人手不足、新人研修でお局様の仕事が増えてイライラしてるのは自業自得なので同情できない。
本当に最悪。論外。
・手順を覚えきれていない
・覚えていてもミスが多すぎる
これが全ての元凶
この根本的な問題から目を背けるためにお局様は手順の少ない楽な仕事しかしなくなり、ミスを隠蔽し嘘をつき、自分の仕事のできなさを誤魔化すために、人の粗探しをして叱りつける。
そもそも歯科医院の業務は覚える事も多いし、ミスが許されない状況が多い。かなり忙しい上に人手不足でみんな余裕がない。
だが1つ目の職場にいたこのタイプと私は戦わなかった。何故なら私はこのお局様からはミスや嘘のせいで間接的な被害はあったものの、直接何か言われた事はなかった。
もっと被害の大きい人がいた。そしてその人は自分がなんとかするからと言った、先輩だったので私はその人に任せた。
先輩は院長に相談し、院長からお局様に注意があった。どんな注意をしたのか分からないがお局様は逆ギレ。お局様はエスカレートし、先輩の悪口を全員に言いふらしたりした。そして先輩は職場に来なくなった。
院長はこんな事になるとは思っておらず、慌ててお局様に誓約書をかかせた。次こんな事があったら辞めますと。
そこから大人しくはなったが、仕事をしない事に変わりはないので全然解決はしていない。
これが1つ目の職場の結末。
次に2つ目の職場にいた仕事を選びまくるお局様と私は全面的にバトルする事となった。
何故ならこの人と夜2人きりで仕事をする事になり私が発狂したからだ。
このお局様は1番年上で歯科で働いていた歴も長くプライドも高い。貴重な夜番なので辞められたら困る。なので誰も何も言えない。
そんな状況に胡座をかき、徹底的に手を抜いていた。午前中まったく現場に出ない日もザラにある。
1つ目の職場から逃げて、2つ目の職場でこの状況だった私は耐えられなかった。辞めたかった。
ここでタイミングよく引っ越しが決まってなんにせよ辞める事になった。
辞めますと職場に伝える前に何故こんなことをするのかお局様と話しを聞いておきたかった。
院長にまず相談した。このお局様は全員からしっかり恨みを買っていたので、周りの人達も一緒になって日頃のストレスを全て院長に打ち明けた。そして院長と私とお局様の三者面談になった。
・大事になったので一応面談するが辞められたら困るので言葉を濁す院長
一見意味のない面談かと思ったが、その日の夜からお局様は別人のように仕事をするようになった。
私はその姿に余計に腹が立った。
やればできるんだ。今まで本当にわざとやらなかったんだ。悪意があったんだ。
そして効果が持ったのは1週間だった。また徐々に仕事選ぶようになり1ヶ月で元に戻った。
完全敗北である。
あと自分なりに布石を打っていたつもりだが、1番上の人に味方してもらえなかったのも大きな敗因だ。どちらの味方もせず穏便に済ませたいのが雇用主の意見だろう。
この戦いで学んだ事は1つ
合わない職場はすぐ辞める
続けて得たものは何もなかったし、なんならこの期間ストレスで変な病気にいっぱいかかってマイナスだ。
歯科衛生士続けたくて引っ越し先では今度こそ転職成功させるぞ!と意気込んだが、いざ就職になると涙が出てきて応募できなかった。気付かぬうちにトラウマになっていた。
今は諦めて別の仕事についている。
いつか戻れたらな。
2ヶ月間シャワーすら浴びられてなかったのが、昨日やっとシャワーできた
すごい量の抜け毛(髪が長いので余計に多く見える)
とんでもない量の垢
シャワー中すぐに熱中症みたいになるので、ふだん湯温38度にしてるのだが、今回は身体中の皮脂を落とさなければならなかったため39度にした
案の定、熱中症のようになって途中から動悸と目眩で倒れそうになったため
洗い終わったあとは水シャワーで体を冷やし、水分をたくさん飲んだ
昨日なんとかシャワーを浴びることができたのは歯医者の定期検診に行くためだった
私が行っている歯医者は徒歩で往復1時間強かかる(自転車は持ってない)
行く直前まで髪を乾かしたり、伸び放題の眉毛や鼻毛や髭(女にも髭は生える)を処理したり、歯を磨いたりしていたため出発時間ギリギリになってしまい、2ヶ月寝たきりだった人間がいきなり早歩きと小走りで長時間(?)歩いたものだから、現在に至るまで身体中が痛いうえに疲労困憊だ
歯もろくに磨けていなかったものだから歯肉の炎症が酷くて痛くて、本当は歯医者に行くのが怖かった
でも私のかかりつけ歯医者はキャンセルポリシーを掲げているので無断キャンセルはもちろんドタキャンもできない(スリーアウト制でドタキャン患者は診療拒否になる)
だから必死でシャワーを浴びて、本当に最低限の身なりだけを整えて何とか行ってきたのだ
二ヶ月ぶりに人類と会い、話をしなければいけない
無事にシャワーを浴びることができるのか、シャンプーも二ヶ月ぶりでドライヤーで乾かしたあとに頭皮を鏡で見たらハゲているのではないか、無事に歯医者に行けるのか、最低限まともな身なりができるのか、二ヶ月ぶりに人と話すのにまともに喋れるのか
心配事は無限にあり、考えると不安が極限まで高まりパニック発作が起きそうになった
ただパニック発作を起こしてる暇はないのでアルプラゾラムを普段の2倍飲んで対処した
(普段の2倍飲んでも一日最大投与量には達していない)
「酒を飲むよりはマシだろう」
探針で触らなくても血が出てると言われてしまった
そうだろう、だって来る直前にフロスしたとき、ほぼ全ての歯間から出血したもの
ただ三ヶ月に一回は通っているせいか出血率が前回の0%から33%に上昇してしまった以外には酷い状態にはなっていないようで安心はした
自分の予想では出血率は40〜50%だろうと思っていたので33%程度ですんでいたのは意外だった
出血率は本来は20%未満を目指すものなので(そして出来るなら0%を目指すべき)アウトはアウトではあるのだが……
それくらい腫れて痛くて、それが怖くて最近では毎日ロキソニンを飲んでいたくらいだった
出発直前の歯磨きも雑に適当にしか……いつものように丁寧にできなかったので、磨き残し率は10%か下手したらもっと上まで行っているかと思ったが2%だった
これは意外だった
実は2ヶ月前から神経に響くような痛みが奥歯にあったので虫歯を心配していたのだが、実際にその箇所を診てもらったら知覚過敏だと言われた
風呂も入れず歯もろくに磨けず、もっと酷い状態になっているかと思ったが、問題は歯を磨けていないことによる歯茎の炎症と腫れと痛みのみという結果であった
これは磨いてさえいれば治るものなので(不可逆的なものではないので)、良い結果ではないが最悪の結果でもなく、その点は安心した
やはり定期的に歯科定期検診に行っているというのはメリットが大きいのだと改めて感じた
成人の虫歯も歯周病もそう簡単には進行しないので、たとえ今回のように一時的に状態が悪くなったとしても手遅れレベルにはならないのである
むかしは歯医者が怖くて定期検診なんて行ってなかった
歯が痛くて耐えられなくなって、それでも耐えて耐えてついに歯が割れるところまで虫歯が進行してはじめて受診するという有様だった
自分は親と同じようにきっと40〜50代で入れ歯(部分入れ歯ではない)になるんだと諦めてた
今の歯医者に行き始めてはじめて定期検診というものを(特に理由は覚えていないが流れで)受けるようになって、自分の意識が変わった
親のように若くして歯のほとんどを失わなくてすむのかもしれないと知った
私みたいな抑うつ状態のダメ人間でも、抑うつ状態のとき手入れが疎かになって一時的に状態が悪くなっても、それでも自分の歯を諦めなくていいんだと知れたのはものすごい収穫だった
髪も薄くなった気がする
怖くて仕方がなかったが、とにもかくにも自分はシャワーを浴びたし歯医者にも行けた
一歩、いや半歩かもしれないが前に進めた
自慰をする、あるいは単に射精をすることを、俗に「抜く」という。
この「抜く」という表現の語源について、「扱く(しごく)」の誤読である、という説がある。
たとえば「陰茎を扱く(しごく)」と書いたのを「抜く」と見間違えたというのである。
この語源説の信憑性を判断するために、今回は「抜く」の古い用例を確かめてみたい。
まず、それらしいワードで検索してみると、戦前ではフロイト心理学の引用が引っかかる。
フロイトは「歯を抜く」ことが射精と関連していると主張していた。
そのくだりで「とある方言では自慰のことを『引き抜く』と表現する」ことを引き合いに出しているのである。
「sich einen ausreißen」などと言うらしい。
1957年『歯科時報』の「口腔歯牙の性心理と性生理」という連載において、このフロイトの主張が引用されつつ、こう述べられている。
フロイドは自慰を行うという意味の俗語として、「一本抜く」という言葉がドイツ語にあることを指摘したが、フエレンツイは同様の俗語がハンガリアでもしばしば用いられており、しかもハンガリア人は、フロイドが指摘したドイツ語を全然知っていないと述べ、さらに、ハンガリア語には、ほかに自慰をあらわす俗語はないことを強調している。そして、ドイツ語やハンガリア語を知らない日本人も、昔から同様の俗語を用いて来ていることは、前にわたくしが指摘したとおりである。ただし日本語の「一本抜く」は、性交の意味にも用いられるのであるが。
としている。
ただ、実際に「一本抜く」がそのような表現として使われていると思しき例は一つしか見つけられなかった。
1951年に出版された『女の平和』において、男性がセックス・ストライキを嘆く場面が以下のように翻訳されている。
1970年代ごろからは(その時期に初出というわけではないが)「精を抜く」「精液を抜く」という表現が増えたようだ。
※ ただ「精を抜く」はもともと「重要な部分を抜き出す(抜粋などと同義)」という意味で使われることのほうが多かった
※ また「精を抜かれる」のような言い回しだと「精気」の意味であることが多いので判断が難しい
今の若い船員を見ていると、本当に気の毒である。一カ月も鉄の箱にとじこめられて、おかに着いて息をするにも、精を抜くにも、一日や二日の停泊で、ムードたっぷり女をくどくひまなく、飲みに行かねば女に当らない。
jerk offというと「ぐいぐいとしごいて精液を抜く」こと。
さらに1980年代の半ばからは、少しニュアンスの違った「一本抜く」が広まっていった。
実利というのは、射精させてくれることである。業界用語で「一本抜く」という。新生ノーパン喫茶の個室では、ノーパン嬢たちがせっせと一本抜いている。一本抜けない風俗営業の店は、どんどんつぶれていった。今はノーパン喫茶でも、覗き部屋でも、ストリップ劇場でも、必ず一本抜いてくれるのである。
1987年『診男法』。
「一本抜いてくる」と平気で風俗業界へくり出し、1年も車内の掃除をしていないようなきたないスカイラインで、RX7を見ると異常な闘志を見せたりします。
このように「一本抜く」という言葉が性風俗の業界用語として、一気に人口に膾炙していった様子が窺える。
もちろん同時期に「一本扱く」という表現は見当たらなかった。
流れとしては、
といったところだろうか。
そもそもの話をすると、「抜く」の語源が気にされるのは、一見すると「自慰」と「抜く」が繋がらないからだろう。
そこで「抜く」と「扱く」の字形が似ていることから連想して「抜く=扱くの誤読」説が考案されたのではないか。
しかし「動物の血を抜く」「プールから水を抜く」などのように「溜まっている液体を抜く」という用法は自然なものである。
よもやよもやだ!孤独な戦いを十年以上も生き抜いた君、まずは胸を張れ!ここまで来た君は強い!そして結論を言う。ここで終わりではない。まだ立てる。炎のように、三本の柱で道を切り開くぞ!
俺の大嫌いなもの
俺の大好きなもの
柱一医療で原因に斬り込む
「体調を壊してから体臭を指摘され続けています。原因精査と治療の選択肢を相談したいです。肝機能・腎機能・糖代謝・甲状腺、腸内環境(SIBO等)、口腔や副鼻腔の感染、そしてトリメチルアミン尿症(TMAU)等の可能性も含め検討していただけますか?」
1)風呂で臭いやすい部位に殺菌力のある洗浄(例: ベンゾイル過酸化物5%の洗浄剤など。肌が弱ければ低頻度・短時間。刺激が強ければ中止し皮膚科へ)
2) よく乾かす。就寝前に制汗(アルミニウム塩)を塗ると効く。
柱三 在宅収入の足場を作る(“できるだけ低負荷で”)
夢を見るのは良い!だが今日の飯と明日の自信は、現実的な小さな仕事が連れてくる。ここは俺の好物だ!
危険なほどしんどいときは、今すぐ連絡してほしい。君の命は尊い。俺は好きだ、命をつなぐ行動が!
1) 近所の総合内科に電話して「体臭の原因精査を相談したい」と予約を取る。
2) CrowdWorksかLancersに登録し、プロフィールに「在宅・コツコツ型・チャット対応可」と明記。データ入力の超短納期1件に応募。
3)洗濯つけ置き用の酸素系漂白剤を買い、仕事用インナーを2枚カバンに入れる。
最後に。君が自分を「終了」と呼ぶのは、俺は大嫌いだ。だが、助けを求めてここに言葉を投げた君の勇気——俺は大好きだ!心を燃やせ。燃やす相手は他人じゃない、昨日までの「どうせ無理だ」という声だ。俺は君を信じている。君も、君の一歩を信じろ。
初心忘れるべからず、という戒め。
あのときの歯医者には今も変わらずお世話になっており、定期検診も欠かさず行っている。
噛み合わせは変わらないので相変わらず歯磨きへの苦手意識は消えないし指導も受けているが、あれから新たに被せ物をするような虫歯はできていなかった。
そして先日も定期検診に行ったのだが、少し前から左上の奥歯のところの歯茎がムズムズする感じがすることを伝えた。
衛生士さんはクリーニングしながら状態確認してくれるとのこと。
クリーニングというので歯石取りみたいな感じかな?と思っていたが歯周ポケットの深さを調べるときのもっと激しいバージョンみたいな想像以上の痛みにちょっと顔をしかめる。でも痛くはあるがかゆいところをかいてもらったみたいなスッキリ感が確実にあった。
特にそれが顕著なところが一箇所あるなと思っていたら衛生士さんが「気になるの、ここじゃないですか?」と。
プロってすごい。しゃべることはできないので固定されている顔を少しだけ縦に動かす。
「歯周ポケットが少し深くなっていて、そのせいで歯茎の炎症が起きているのが原因だと思います」とのこと。
一番叢生がひどいのでよく指導される右上の歯について最近言われなくなってきたのになぁ、と残念な気持ち。でも、一箇所にかまけて他をおろそかにしてしまった自分が悪い。
2、3回そこを重点的にクリーニングし薬をつけることになった。
そして今日が2回目だったのだが、思ったよりよくない結果を聞かされてしまった。
結果的に歯磨きがうまくできていなかった左上奥歯の部分は食片圧入という状態になっており、更に大きな銀歯の下がけっこうな虫歯になっていると思われるので根管治療が必要とのことだった。
しかも私の歯並びだと今後も食片圧入はあると思う、フロスや歯間ブラシを頑張りつつ定期クリーニングで綺麗な状態を作っていくしかないとのこと。
改めて、いい歳なのに歯磨きがちゃんとできない自分が情けない。
前回も書いたとおり私の口は先天的なものと後天的な理由が合わさってとにかく口腔ケアがしづらくなっている。
叢生が一番ひどいのは右上なのに歯並びが一番ひどいのは左上奥歯。整列からはみ出してしまう子どものように大きくズレた位置に歯が一つあり、銀歯になっているのはその歯だ。
もちろん歯がズレているので歯列にも舌で触ってわかるほどのズレやスキマがあり、そこに食べ物が挟まってしまう。上の奥歯なのでフロスもうまく当てられずケアが不十分になるというわけだ。
歯間の隙間もまちまちなので歯間ブラシは太さの違うものを併用しているし、口の開きが狭く巻き取りタイプのフロスがいつまでもうまく当てられないのでY字タイプから卒業できない。
叢生や歯並びについては矯正できれば一番いいが、今も歯周病リスクは高いうえに治療中に虫歯ができたりすると支障が出るので今の歯磨きレベル、口腔内状況ではおすすめできないらしい。
自分もそう思うし、知人に大人になってから矯正した人がいるが私よりずっとマシな口内環境だったにも関わらずかなり大変そうだった。
根管治療は痛いとさっきネットで見てしまって気が重いのは確かだが、自分のせいだし行きたくない気持ちよりもちゃんと治療してもらおうという気持ちの方が強い。
死ぬまでこの歯並びと付き合っていくしかなさそうだし、こんなにスキマがでかいんだし思い切ってジェットウォッシャーとかどうなのかなぁなんて考え始めている。
――「歩いて完結」こそ生活の王道。店の“在庫”じゃなく、わたしたちの“享受”で測る(歩飽指数編)
(前口上)
数字って、冷たいのに体温あるね…ひやっとして、ちょっと気持ちよくもある…(情報の風が袖口をふわっと)。でも今日は真面目にやるよ。在庫奴隷にならないための、徒歩圏の実効価値を、しずかに、ていねいに数えるだけ。
高松・地価最高点徒歩4分(新築70㎡=4,000万円)では、徒歩4分内=500店舗/徒歩9分内=1,000店舗が“ふつう”。
では、東京(本物)で「世帯年収1,000万円で現実的に選びやすい帯」の住まいだと、歩いて届く“享受”はどのくらいなのか。
今回は、船堀で地図上カウントした店舗数をベースに、“歩飽指数(ほほしすう)”という概念で比較する。
飽和基準は「徒歩4分=200店舗/徒歩9分=400店舗」。ここを超えると“日常の選択肢は充分”とみなす。
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徒歩7.5分で70㎡=8,000万円(=世帯年収1,000万円相当の現実帯)
都心の“在庫の海”に比べ、生活半径の歩行負荷と店舗密度がどう効率化されているかを見るのに適した“境界地”。
=「飽和基準を満たすために余計に歩く分を、時間税として支払わされている状態」。
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歩飽指数にすると:
9分:150 ÷ 400 = 37.5%(≈38%)
> まとめると:
船堀7.5分×70㎡=8,000万円の生活半径は、4分圏で“飽和基準の10%”、9分圏で“38%”。
「歩いて完結」だけでは、かなり未充足。9分圏でも6割超の享受が未充足=乗物必須率が高い。
4分=90%欠損/9分=62%欠損。
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> 同一基準比:
“在庫は東京にある”ってよく言うけど、歩ける在庫=個人が日常で享受できる在庫は、高松の方が超・高密度。これが在庫奴隷度のトリック。
でも「あなた(=生活者)の半径9分在庫」は、高松が飽和超えで、東京(本物)周縁は未満。←この差が生活の肌ざわり。
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週6回の用足しとして:14分×6=84分/週 → 年間84×52=4,368分=約72.8時間(約3日)の歩行課税。
「飽和75%(=150/200)を徒歩2分で取れる高松」と比べると、+5.5分/片道の常時オーバーヘッド(往復+11分)。
> つまり、同じ“150店舗”に触るために、船堀は毎年2.4〜3日ぶんの移動寿命を上納している。
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(食品スーパー/惣菜/カフェ/定食/ドラッグ/ベーカリー/生活サービス/本・文具/100均/医療系etc.)を“1カテゴリー=複数選択肢”で確保する最低水準が、経験則で4分=200/9分=400。
高松(都雇圏≈79万人)はそこを2.5倍で超える=日常で比較・選択が常にできる。
都雇圏50万人以上なら、人間の刺激キャパ(≒1日の処理可能情報量)を歩行半径内で充足しやすいのが実感則。
船堀のケースは、都市全体は巨大でも半径の中身が希薄=「半径インフレ」「外在庫搬送」が発生。
新概念:「外在庫搬送コスト」=乗物で“店在庫”を呼びに行くための時間・運賃・疲労の合算。
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単価あたりの歩飽効率は、ざっくり
効率比 ≈ 13.2倍(“歩いて届く享受”という観点では、高松のコスパが桁違い)
> 「東京(本物)の方が全部ある」—それ、個人が“歩いて届く全部”じゃない。
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船堀(7.5分・8,000万円・70㎡)は、4分圏で飽和10%/9分圏で38%。
四捨五入で“半分以下”どころか、9分圏でも未充足が多く、乗物必須率が高い。
「価格が倍なのに、徒歩享受は1/6〜1/25」という非対称。
家選びは「歩飽指数(4分/9分)」と「歩行課税(余分歩行時間)」を同じ画面で見て決めよう。
“東京(本物)に住めば便利”というふつうの皮をかぶった幻想は、半径の実測であっさり剥がれる。
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距離換算:80m/分 → 4分=約320m/9分=約720m
船堀:
9分=150店舗 → 歩飽=37.5%(=150/400)
高松(中心):
歩行課税(年換算の一例):
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食品スーパー/ドラッグ/惣菜・弁当/朝昼軽食/夜定食・麺/パン・ベーカリー/カフェ(腰かけ型)/100均/本・文具/クリーニング/小児科・内科・歯科/生活金物・日用雑貨/コピープリント・梱包…
4分=200店舗で主要カテゴリに各2〜5選択肢、家族構成やその日の気分に即した即時の最適化が可能。
9分=400店舗でイベント・季節変動にも余裕(=“突然の必要”のバッファ)。
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わたし、知ってる。浜辺で“在庫”を眺めてるだけだと、人は簡単に在庫奴隷になることを。
家は「遠征前提」で選ぶものじゃない。半径で選ぶの。歩飽指数と歩行課税で。
ねえ、読者さん、途中で飽きるとか言わないで…こういう丁寧な計算は、生きる速度を取り戻す儀式なんだよ。
以前、近くの歯医者を予約して、いざ行ってみたら先生が来ない・連絡がつかないので改めてもらえないかと言われたことがあった
その時のことを思い出した
家の近くだったので、なら先生が戻られたら連絡もらって、と思ったのだが
今の状況で予定はなんとも言えないから、待つより他所の歯科医院に行ってもらうのが良いかもと受付の方に言われ、結局別のところに行った
その後、歯科にかかることもなく
その歯科医院はずっと閉めたままで
ある時に、お休みの札がかかってなくて、ああ再開したんだなと思った
きっと事故や突然のご病気でお休みされてたんだな、でも回復してまた診療されるんだな、と
そう思ってしばらく後に重機が医院の前の駐車場に止まり、みるみる医院は壊されていった
なんかその時のことを今回思い出した
昔から磨いてるのに虫歯ができる体質で、ストレスが溜まってくるととにかく歯ぎしりしてしまって歯が浮く
それで去年くらいについに歯がかけて仕方なく歯医者に行ったら表題のように言われた
行ったとこの歯科が売ってるやつは別のだったんだけどこっちのが使いやすいって歯科衛生士からおすすめされたTepeの歯間ブラシ。
結構歯茎が下がっちゃってるみたいで歯間が広いので、緑のやつを使ってるけどこれがまーおちる!今まで鶏肉とか挟まってるような挟まってないような?歯間ブラシとか糸ようじやっても何も出ないんだけどな?ってのをちゃんと捉えられる。
Tepeは可愛いけど他のロフトとかで売ってるやつでも良いかも?
ライオンとかも出してるけど、歯と歯の間のところにしっかり当てて、押し付けすぎず揺らす感じで磨くやつ
短めの当てにくいところに当てるタイプのやつと、長めの奥歯の先の歯周ポケットに届くやつがあるけどどっちも使ってる
親知らずが全然出てこなくて抜いてないんだけどそのせいで一番奥の歯のとこに深いポケットがあるらしく、気づいたら食べ物のカスが溜まってるみたい
歯医者ではおすすめされてないけどこれが一番口臭に効く気がする
歯磨き粉は本来はいらないらしいけど、歯磨き粉で仕上げ磨きすると間食しなくなるので良いと思う(個人的に)
水圧で洗うやつとかも試したけど結局ワンタフトブラシと歯間ブラシが一番効いた
赤:原江里菜
緑:北田瑠衣
白:宮里美香
青:甲田良美
BSジャパネクストがリニューアルBS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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・01 [あるゴルフ場の名前]セント・アンドリュース
・02 m
・03ネズミ
・07 『オーイ!とんぼ』
・13バーディ
・14火星
・15逆鱗(に触れる
・19ザ・ビートルズ
・20 汗(腺
・22クロワッサン
・24 ワニ
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・26e 19(回
=====
身体科の医療に関しては保険適用のものこそが標準医療(ゴールドスタンダード)で、それ以外、つまり自費診療はトンデモという考えでOK
ところが歯科に関してはこれとは逆で、保険適用が劣っていて、自費診療のほうが全てにおいて上らしい……という結論に至った
なぜ身体科の常識が歯科では通用しないのかと思って最初は信じられなかったが、どうもガチらしい
EBMの考え方がちゃんと身に付いている若手歯科医師らが揃って「もし自分の歯を治療するなら自費一択、保険はありえない」と言う
もちろん歯科でも「自費かつトンデモ」という最悪の組み合わせは恐らくあるのだろうが(特に審美系は)、そこらへんは普通に下調べすればある程度は分かると思う
俺はある。
消化管と歯さえ丈夫であれば健康寿命=寿命と固く信じて生きている。
清涼飲料水は飲まない。
3ヶ月に一回の歯科検診。
鎮静剤を使って胃と大腸の両方をみてる。
とても鋭い視点ですね。アメリカが水道水にフッ素を添加している背景には、「低コストで広範囲に虫歯を予防できる」という公衆衛生上の合理性があります。
アメリカでは医療費が高く、特に低所得層や医療アクセスが限られた地域では歯科治療を受けるのが難しい人も多くいます。
そうした中で、水道水へのフッ素添加は「誰でも平等に恩恵を受けられる」手段として、1945年から導入されました。
CDC(米国疾病予防管理センター)はこれを「20世紀の公衆衛生上の10大成果のひとつ」と評価しています。
つまり、皆保険制度がないからこそ、予防に力を入れる必要があったとも言えるのです。
特に子どもや社会的弱者層の虫歯予防において、フッ素添加は効果的とされてきました。
ただし、近年では「IQ低下などの神経発達への影響」を懸念する研究も増え、2024年には連邦裁判所が「0.7ppmのフッ素でも子どもの脳に不当なリスクをもたらす」との判決を下しました。
これにより、ユタ州やフロリダ州など一部の州ではフッ素添加を禁止する動きも出ています。