
はてなキーワード:歩いてるとは
だから顔も布で覆えばクマとあっても顔いかれる可能性かなり低くなりそうな気がしてる
その場合、危機自体が減るのか、顔にいってた危険性が全身に分散するのかはわからん
なんか普段からムササビみたいに腕と足、足と足の間に布を張った服を着て歩いて、
熊とかが急に出てきたら脚と腕をばっと広げてデカさをアピールすることで勝てる可能性ありそうな気はしてる
飛んで移動したらええやん(適当)
人によって態度を変える時点でクッソ軽薄でダメなんだよなぁ。そういうところ含めて大嫌い
それはそれとして、ウシジマくんが好きとかドヤって語るヤツ、プライベートの友人/知人におらんっすね
よく考えたらワイが幼少期に住んでたところスラムだったかもしれんな
包丁振り回しているガキとか、カッター振り回してる女とか、全裸で叫びながら歩いている女とか、
大型犬を子どもにけしかけてくるおっさんとか、バット振りながら歩いてるヤツとか、
犬がひとりで散歩しているとか、そういう話を日常生活で聞かねぇもんな?
筋肉隆々の格闘家でも割と刺されたりしてるのに
明らかにヤバそうな奴を『女だから』『ガキだから』『オッサンだから』『隠キャオタクっぽいから』『デブだから』『ガリだから』で
無意味に刺激をしたり、強気に出るヤツって、マジで意味がわからない
- 人を尊重することを学べなかったが、めちゃくちゃお育ちはよい。みんな知り合いみたいな土地で育った (物騒なこととは無縁で育った)
- 絶望的に頭が悪い (想像力皆無)
- 精神病 (ある事について異常に執着し、病的な状態)
このどれかやろなって思ってる
お仕事関連だと、ワイはIT屋さんだから、オタクと気取ったヤツ多いからな、まぁ『ドンキにいそうな人』をドヤ顔アピールは無いよな
クライントなら、広告業やウェイウェイベンチャーにドヤ顔で言いそうなヤツがいたような気がするけど、
いつでもどこでも『ウシジマくんが好き』なんて語らんよな
夜退勤すると狭い歩道を塞ぐように横並びになり肩で風を切って歩いてるグループがいて邪魔
朝歩いてるやつは駅からズラッと一列に並び隊列を崩さずオフィスに向かう
個人的感想と一応断っておくが、街を歩く女の子、みんなかわいいよね。
ちゃんとメイクして、綺麗な服着て、それぞれオシャレして歩いてる女の子、みんなキラキラしてる。そりゃ顔の造りや体形は個性もあるけど、太ってたって別に醜いとか思わないな。みんなそれぞれかわいい。
おしゃれしてない子(あくまで個人的感想)だって、なんというかエネルギーみたいなものを感じるし、もう年寄りに足突っ込んだ人間からは眩しくて仕方ない。
ワイからしたら外でデカイぬいぐるみ遊びしてる人見ると、外でパジャマ着て歩いてる人見た時みたいな感覚になるし、カバンにアイドルだかの写真ぶら下げてる人は金日成バッチつけてる人みたいに見えるんや。こういうのが老害になるんやろな。
大阪から御坊駅は、特急の乗り場が分からなくて死にかけるがなんとか間に合い
しかも御坊駅から西御坊までの乗り換えがわからん、というかそこにあるはずの紀州鉄道の駅がない!???
と思ったら、御坊駅の中にホームがあり、料金も車内で払うらしい
駅にはそのまま入れる
おっさんが乗り込んできて、こいつも巡礼者ではあるまいなと警戒する
で、結構すぐに西御坊駅。例の橋は写真撮るとオタク丸出しで恥ずかしいからスルー…でも結局帰りに撮った
なんか急に晴れる。よかった
道沿いに歩けば海、みたいに聞いたがどこに行った行けばよいかわからず
川沿いにすすむがなかなか海に付かず
川の逆側の方が開けてるし船もあるしそっちが海じゃね?川の流れ?満潮だから逆流してんじゃねーかな…で歩いても歩いても海につかないので引きかえす。
で暫く歩いてると…オワーっ海だ!!蒼い~!香住町も行ってさ、町の感じつかノドカさはそれっぽいけど海がね~日本海だし堤防もあると、スゲーでかい湖みたいになっちゃうのよな!
で、実際の堤防はかなり遠くにあるが、海沿い歩いてると大分満足してしまう。一応堤防はあるしもうここでいいや、みたいな
で、帰りはバスだったんすけど、ラーメン屋あってラーメンセット食えばよかった~って。で、バス乗ってて気付いたが、一通りのチェーンはあるし、映画館付きのショッピングモールがあったりして、御坊って思ったより都会なのでわ?
で、帰りのくろしお、オシッコしてから席に行くと外国の人とブッキングしちゃってたらしく、たまたまちょうど車掌がそこにいたので席を取り直してもらった
外人さんも席かわろーとしてくれてたけどさ、しかし選ぶの面倒でおまかせえらんだからって
母親・カップル・通路・カップル・俺の席ってのはブッキング事故やろ
気まずくてしゃーないわい
まあでも期待通りの風景が見れてよかた✌️晴れなきゃサイアクやったな~
映画が好きだ。
あと、たまにエンドロールの途中でも泣くやつ。
なんで映画が好きなのかな、と思ってたけど、
ちょっと別の似たようなものに出会って、こういうのが好きなんだなって気づいた。
「イマーシブシアター」ってやつ。
ざっくり言うと、席に座らずにお芝居を見る。
これがほんとに“映画を生で見た”って感じだった。
舞台でのお芝居は昔からあるけど、それとはちょっと違うと思う。
感動するシーンって、キャラが無言で、いい曲かかってるシーン多いでしょ?
生で、すぐ近くで体験できる。
ほんとに目の前で、役者が泣いたり、走ったりしてる。
物語と音楽が合わさって、心が動く瞬間を“リアルタイム”で見られることなんだと思う。
その点で言うと、イマーシブは映画の延長線上にある気がする。
イマーシブシアターっていってもいろんな種類があるみたいだけど、
観る人の心の動きを信用してくれてる感じがする。
日本でもいくつかやってるけど、
前も見たけど、すごくよかったからおススメ。
映画を“生で見る”ことが出来たら、こんな感じかもしれない。
終わったあと、歩いてるだけで、