
はてなキーワード:武田真治とは
武田真治「しゃぶれよ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あの俺だよ?」「17歳には見えなかった身体はもう大人だった」
渋谷すばる「死んだらええねん」
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
よ?」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」
阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」
清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」
岡村隆史「コロナが収束したら、お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくる。 それまで風俗は我慢しましょう」
渡部建「はい舐めて」「LINEの文面を全部消して!早く携帯見せて」
霜降り明星せいや「(性器が)勃ってるの見える?」「自粛期間で風俗とか行けないんで」
山里亮太「花が鼻につく」「もっと住人を泳がせて、調子に乗らせて妄言吐いてるところを、僕と一緒に叩いてほしい(笑)」
伊藤健太郎「何かあったんですか」「うるせえババア」「金払えばいいんだろ」
宮崎謙介「私のど真ん中はソナタ」「私の精子はケタ違い」「優しいボインは最強ね」
小澤廉「処女様だ〜」「子供ができるなんて知らなかった」「本当に俺の子?」「産まないと言え」「堕ろすと言え」
東ブクロ「ゴムを着けたほうが痛いよ」「遊んでいるキャラで売っているから、結婚すると仕事が減る」「堕ろしてほしい」
有村昆「キミの彼氏になりたい、ムラムラした時はいつでも呼んでくださいね!」「クイズ・セックス!」「奥さんと彼女は別物」「僕はアゲチン。僕とエッチした人は必ずブレイクする」
小林廣輝「フライデーがハッカーを雇ってスマホの中身を抜き取るかもしれないから、LINEの履歴を消して!」
山本裕典「堕ろして」「産むなら役者やめるよ」「一生うらむから」「世間にはバレたくない」「でも、定期的にはあいたい」「デキ婚なんて、イメージわりいし」「なんで、わがままいうん?」「でも、Y子に関してはなんの気持ちも湧かなくなるよ」
西大伍「(中絶させて)お疲れさん!苦労かけました」「役所の書類に残るから認知はできない。いつまで稼げるかわからないから、養育費も難しい」「(産んだら)A子が思う幸せと離れてしまうのでは」「俺に子供ができたわけじゃない」
歌広場淳「夫婦関係は破綻している」「俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ!」「無理だから堕ろして。認知もできない」
前山剛久「お前なんか、母親と一緒だ」「A子、お疲れ!神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた(泣き顔)」「なんとか別れたよ!笑」「死ねよ」
内村航平「理解できない。自分の脳のことなんだからコントロールしろよ」
市川海老蔵「愛してるって言って?」「俺の容姿が好きなんだ(笑)」
園子温「彼氏がいるなら、彼氏に電話しながらシタい」「寝てるから舐めて」
松本人志「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん」
古谷徹「大丈夫!僕は精子が出来ない体だから!」「(安室透の真似で)僕の恋人はA子さ」「本当に俺の子?」「(胎児は)まだ命と呼べないから堕ろしても大丈夫」
ちょっと大袈裟なタイトルだが、FMで毎週番組を担当している(していた)司会者からも番組中で番組編成に対して苦言呈されるほどなので、結構な異常事態だと思う。
【前提】NHK-FMは音楽番組が中心である(あった)。音楽を主に聴かせる朝昼のクラシック番組、正午のニュース後は同じく音楽中心の歌謡曲番組、夕方は若者向けの番組(赤い公園の津野米咲さんも週イチで担当されていた…)。
夜はクラシックの演奏会のライブ録音番組放送後、若者向けの音楽番組。ミュージシャンインタビューやパーソナリティの語り多め。
概ねこの編成であったが、NHK-AMの1波廃止決定以降大幅に変わった。ちなみにまだ廃止はされていない。
まず語学番組がFMでも同時放送されることになった。朝6時からニュースを挟んで朝の8時までが語学番組枠に。
FM放送開始して間もなくの1963年から60年以上、朝6時の枠で放送されていたお馴染みのクラシックの古楽番組が朝5時に追いやられた。
(ちなみにNHKFMの本開局は1969年だが、1957年より実験局として放送開始している。)
夕方の若者向け番組も廃止。およそ2時間の枠がレギュラー番組の再放送枠になった。
(AM廃止で枠を失う芸人やアナウンサーのバラエティ番組を押し込むために空けたんじゃないかと邪推している)
長年親しまれている古楽番組の移動はリスナーから悲鳴が上がった。かなりマニアックな盤もかける番組なのでネットの聴き逃しの権利が取れず一部の週を除き聞き逃し配信が不可、聞きたければ5時に起きるしかなかったのだ。
抗議がかなりあったようで、今年ようやく6時に戻された。
そして昨年あたりから顕著になったのがレギュラー番組の再放送の激増と、季節ごとの特別番組の激減である。
元々は、5週ある月の5週目は再放送であることが多かったが、それ以外の週も「反響が大きかった回を特別に選んで再びお送りします」という体裁での再放送が増え始めた。週1で1ヶ月に4回しかないレギュラー番組なのに、月に1〜2回は再放送になる。
一番酷かったのは今年3月に終了した「洋楽グロリアスデイズ」である。これも前身番組含めて長く続いていた洋楽懐メロ番組だったのだが、終了の告知が2月で、2月3月は最終回を除き全て再放送。番組司会者もX(Twitter)で戸惑われていた。
そして、国民の祝日、夏のお盆休み、年末には特別編成の番組が放送される事が多かったのだがそれらもほとんど無くなった。
祝日には「今日は一日◯◯三昧」という生放送の特集番組を朝から夜まで放送することが多かったが、昼からになり、そのうち番組自体がほとんど放送されることがなくなった。
夏や冬には昔の人気番組「クロスオーバーイレブン」「夜の停車駅」が1週だけ復活、ということもあったがそれも無くなり、レギュラー番組の再放送で埋められることになった。
さらに今年3月から先行放送された新番組「マイ・フェイバリット・アルバム」、週替わりのゲストパーソナリティがお気に入りのアルバムを5枚紹介する番組だが、のっけから再放送だらけである。
ここから1ヶ月間、5月20日分まではヒャダさんから放送やり直しの再放送が続く
6月11日〜栗本斉
あからさまに予算を減らされている。それでテレビではプロジェクトXみたいな偏向回顧番組作ってるんだから文句の一つも言いたくなる。
おそらくはてな民はラジオはANNくらいしか聞いていないだろうし、NHKFMなんて金の無駄だから無くしてしまえくらいにしか思ってないだろう。俺らのお眼鏡に適わない、金にならない文化なんか消えても困らない、という空気は感じる。しかしクラシックを日本に紹介し続けたり現代の音楽を記録し続けたりとその意義は大きい。
しかしNHKでも予算は無限ではないし、近年は特に大きな話題にならないものは消していこうという姿勢のようだ。
儲かる儲からない関係なく、文化の記録を残していけるのはNHKにしか出来ないと思っているのだが、NHKはもうそうはしたくないように見える。音楽がじっくり聴ける番組は今後更に減っていくし、レギュラー番組も年間に制作されるのは全週の三分の一ほどで、後はずっと再放送、になるのかもしれない。
世知辛さを感じている。
ちなみにNHKに番組編成に関して意見を書く場合は、番組のサイトから送るよりもNHKのトップページのご意見欄から送る方が良いそうだ。
番組宛てだと番組スタッフしか見ないが、NHKへのご意見ならえらい人の目に入る可能性もあるそうで。これ3月に(NHKAMからの引っ越し組だった)番組が終わったヤバTが最終回で言っていたので、間違いないと思われる。
Permalink |記事への反応(21) | 10:01
何だかんだ言ってオラついた男が好きな女が一定数いるのは否定しないけど
「チンピラヤクザみたいなお笑い芸人」についても島田紳助司会のクイズヘキサゴンが大人気で最高視聴率を叩き出したのが2008年のこと、
めちゃイケで武田真治がサックスを破壊されたり加藤が狂犬と呼ばれて共演者をジャイアントスイングしてたのも2008年あたり
もう15~18年前の話になる、女子中高生が生まれる前の過去のブーム
今のお笑い界は時代が移り変わり「大陰キャ時代が到来している」と指摘する人もいるくらい陰の勢力が強い
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2023/027477.html
歯科衛生士の資格を持ってることをウリにしてるタイプのモデルならいいけど、関係ないとこで「歯科衛生士の資格を持つモデルの」って挟まると「う~ん、えっちな女医さん的イメージ付加」したかったんやろか」と勘ぐってしまう
正門良規江口のりこ山崎育三郎森田剛岡田健史長谷川博己中村倫也玉木宏稲垣吾郎松村北斗古川雄大成田凌高橋一生桜田通重岡大毅仲里依紗大沢たかお玉山鉄二松下洸平ディーン・フジオカ金城武赤楚衛二玉森裕太窪田正孝菅田将暉吉沢亮廣島秀和 綾野図 草彅:ラウール志尊淳中村蒼中川大志磯村勇斗千葉雄大前山劇久平野紫耀若葉竜也福士蒼汰竹内涼真八乙女光反町隆史井上芳雄坂口健太郎仲村トオル櫻井翔北村一輝のん錦戸亮古川雄輝渡邊圭祐 瀧澤翼三浦宏規ムロツヨシ染谷将太、山田裕貴黒島結菜竹野内豊山下智久木村達成滿盛天海祐希 柳案儀鈴木樹 黑羽麻璃央星野源 強森裕黄梅津瑞樹浅野忠信水江建太荒牧麼意森本慎太郎有村架村井良大佐藤刀ED 我也希礼音清水尋也相葉雅紀七海ひろき平間壮一戸次重幸瀬戸かずや大野拓朗浦井健治堤真一柴田恭兵佐藤流司山崎賢人前田公輝水野勝石原さとみ岡田龍太郎矢崎広大見拓士溝口琢矢 波岡一善板垣李光人松坂桃李和田雅成本郷奏多中居正広岡田将生早乙女太一佐々木喜英生田斗真 海宝直人 上白石頭皆福山雅治新垣結衣鈴木伸之高野洸阿部サダヲ松尾鷲間宮祥太朗平野良豊川悦司中村七之助堂本光一戸田恵梨香土屋太鳳犬飼斎丈高橋健介結木滉星植原卓也松下奈緒高橋文哉中尾暢樹岸谷五朗瀬央ゆりあ阿部顕嵐新田真剣佑藤原大祐内野聖陽小栗旬岸優太内田有紀向井理山本耕史宮沢氷魚今井翼本田礼生小関裕太城田優森崎ウィン鈴木亮平財木琢磨北村匠海森崎博之 崎山つばさ吉田広大松崎祐介井之脇海神木隆之介高良健吾神農直隆岩永徹也西島秀俊香取慎吾 牧島輝瀬戸康史松下優也村上虹郎浅香航大吉原光夫平手友梨奈 町井祥真松岡広大田中涼星明日海りお金子大地正木郁吉田羊山田孝之木村文乃染谷俊之馬場徹仲代達矢甲斐翔真工藤遥西銘駿小芝風花山路和弘朝田淳弥須賀京介滝澤諒岡田准一加藤和樹荒木宏文霧矢大夢上地雄輔竹財輝之助米原幸佑板垣瑞生川原和久崔名觸造砂川销莎二宮和也山中崇高藤工田中彰孝GACKT 福士認治津田寬治 增田修一朗蔽野友因松井勇步高岩成二井浦新,植田田丰幸青柳尊哉佐藤二朗木原瑠生掛川僚太、永山絢斗伊藤裕一 伊礼彼方迫田孝也 猪塚健太 影山達也鈴木勝吾奥山かずさ北大路欣也唐沢寿明廣瀬智紀沢口靖子音尾琢真久保田秀敏大内厚雄永瀬廉松本潤藤原竜也鈴木京香松本享恭久保田悠来南圭介二葉要石川禅森山未來佐藤健木津つばさ笠松将山本一慶木村拓哉綾瀬はるか村上新悟長田成哉塩野瑛久田中俊介石黒英雄和久井映見吉沢悠安里勇哉高橋光臣前川泰之石丸幹二今井彌彦 石賀和輝水田航生山口大地新谷ゆづみ糸川耀士郎 岸田タツヤ飯田洋輔 田内季宇桜木那智藤木直人鈴木裕樹 沖野晃司文豪傑吹越満成河宮内伊織中川大輔小林豊 楽駆太田基裕寺島進山口祐一郎平方元基 水石亜飛夢 梅澤勇人田本清嵐細田佳央太岡村美南桐山漣 兵頭功海小野塚勇人神山智洋大森南朋 北園涼小原唯和片岡仁左衛門永山瑛太 檜垣成弥遠藤憲一日向野祥浜中文一大島優子青木瞭 愛月ひかる横浜流星宮川智之石田ゆり子富田翔錦織一清中尾拳也 法月康平高杉真宙小田春樹 飯村和也博多華丸松島庄汰平野宏周望海風斗佐藤貴史 オ川コージ渋川清彦石川翔猪野広樹立花裕大真田広之田代万里生 造本陣渡辺大輔岡宮来夢萩野崇福崎那由他濱田龍臣室龍太田村路中村集人戶純菁 有澤樟太郎渡部秀 美 加河合健太郎演出的《水池谷武元宮崎湧 松尤加子种田博嘉一條袋 天羽尚善 阿久津冀山赔晶吾京本大我,青柳翔 須贺贵定 极田龍平東啓介 郷本直也飯島直子江田由紀浩山崎大輝櫻井圭佑阿部丈二町田啓太玉城裕規中村優一山口祥行池上紗理依spi俺真咲伊万里有風間由次郎鷲尾修斗鹿賀丈史八島諒TAKA 雷太近藤頌利涼風真世石井陽菜三浦涼介坂東龍汰田中哲司横山だいすけ近藤真行田中尚輝道口瑞之宮崎秋人寺尾聰川上洋平橋本さとし瀬戸利樹尾上右近上野樹里鈴木仁中島裕翔戸塚祥太松田悟志中野太賀鈴木浩介白濱亜嵐須賀健太姜暢雄 一ノ瀬竜波瑠新垣里沙横山真史稲葉友吉高由里子上遠野太洸飯田基祐池田純矢辻本祐樹 綾切拓也岡本圭人前田敦子鞘師里保野村萬斎 栗田学武富田健太郎横井激高橋怜也若村麻由美千葉瑞己古川毅大平峻也及川光博 平牧仁林遣都内山眞人 紅ゆずる高崎翔太小瀧望片岡信和立石俊樹早乙女友貴 「原時也西島隆弘大倉忠義杉野遇亮オダギリジョー北村優織田裕二永野芽郁風間俊介長塚圭史白石隼也香川照之氏家竹内一樹田中精浜辺美波野田洋次郎複れい広瀬すず加藤シゲアキ佐藤祐吾加瀬亮栄信伊藤淳史井上真央白川裕二郎永田聖一朗猿渡一海生駒里奈三津谷亮中井貴一TEAM NACS 奥谷知弘赤澤燈笠松哲朗大野智藤田玲谷水力土有貴阿部快征 谷佳樹神宮寺勇太飯島寛騎伊藤あさひ長澤まさみ夢咲ねね山本紗衣大石吾朗溝端淳平 案野浩孝宮野真守唐橋充市原隼人飯田達郎小西遼生竜星涼太田将熙内海啓貴君嶋麻耶 真風涼帆中川翼教三上真史、佐野大樹 大孝二新納慎也齋藤又力本木雅弘桐山照史西村去古亭加藤迪齋藤信吾草川拓弥蔽野友也橋本汰斗 田割法明兒玉遥喚野壮高嗎政伸,中村議难小林頭作小西成弥猪野学屋良朝幸葵わかな井澤勇貴三谷怜央長尾寧音吉村卓也横山涼野村周平芝清道袴田吉彦瀬戸啓太羽立光来多和田任益彩風咲奈加藤健小澤亮太小野健斗前原滉ジェシー賀来賢人 宮世琉弥田中俊介田中晃平杉咲花馬場良馬東拓海阿部寛長濱慎山科疎馬真田佑馬 一ノ瀬堀長江崚行田中ま前川優希矢作穂香坂本昌行廣瀬友祐和合真一 南出凌嘉松岡雅士遠藤雄弥佐藤祐基工藤美桜寺坂尚呂己 水美舞斗井出卓也勇翔百瀬朔葛山信吾大山真志柳浩太郎早霧せいな廣野凌大吉田宗洋水沢林太郎藤原季節藤井流星島村幸大武田真治出合正幸堂本剛谷原章介永田崇人後藤大橋本祥平西川大貴 髙橋海人稲森いずみ鯨井康介鈴木勝大中山優馬里中将道 大薮丘中村勘九郎北山宏光 月城かなと大泉洋清原果耶工藤阿須加上口耕平市川理矩西畑大吾忌越裕貴株元英彰北村線田村芽実山田元奥平大兼市川猿之助塩崎こうせい反橋宗一郎山田涼介朝夏まなと三浦海里 葛地優吾安田顕 阿瀬川健太木村佳乃沢村一樹泉澤祐希佐伯大地 星露田辺誠一阪本奨悟亀梨和也川原瑛都中河内雅貴松嶋菜々子 白洲過石田隼高橋良輔 葵陽之介栗原英雄小松菜奈 駒田 -中村海人高野八誠赤西仁佐々木蔵之介仲間由紀恵小越勇輝上川一哉原嘉孝福澤侑浅川文也吉川愛内藤剛志道枝駿佑橋本淳KIMERU岩佐 祐樹 鳳月杏 裕加 マエチャン堺雅人徳山秀典鈴木壮麻松田凌寺西拓人岩井七世 井澤巧殊星元裕月神尾楓珠小野寺晃良堂本翔平佐藤信長 小南光司小泉今日子東山光明松本寛也越岡裕貴河合龍之介 木本嶺浩武田航平中山陵爱大地真央 莲佛美沙子安西慎太郎佐野勇斗福井晶- 高純安達勇人安東秀大郎東山紀之杉山真宏小林唯大隅勇太 -濑悠中山咲門二葉勇辰已雄大柚香光花總本) 目黑莲 樱井圭曼小池唯福岛海太中村太郎 珠城口太子宮近海斗石田直也 口貴也岡本健一 库洋佑前田隆太朗 屯音有星ユースケ・サンタマリア菊池鼠磨渡辺議内藤大希濱田崇裕丘山璃己水野美紀上原理生中島健人中島拓人坂東玉三郎小早川俊輔深津絵里今江大地トータス松本小谷嘉一大海将一郎北翔海莉藤ヶ谷太輔植草克秀山崎努校條拳太朗福田悠太
そのまま再放送してくれたらいいのに今の武田真治がめっちゃ出しゃばる構成になっててうざかった
最初と最後に武田真治が一人でダラダラしゃべるパートがあってそのせいで本編のトップランナーが編集されて短くなってたから
たぶんスタジオにいた観覧者から質問に答える部分がカットされたんだろうな
武田真治ひとりしゃべり下手でとても聞いてらんなかった
トップランナーってタイトルは知ってたけど番組はもうだいぶまえに終わっててほとんど見たことなかったからちゃんと見たのはじめてだったかも
今敏がかなりよくしゃべっててなんか新鮮だった
兄がロックな人生してたのを見て反面教師にして大学は出とこうと思って美大いった
真似して絵を書いてた
1、2巻まで買って読んだ後、3巻を探して子供の足で回れる本屋をぜんぶ回ったけどおいてなかったから仕方なく4巻をかった
でもあとで3巻を読んだら全然内容違ってた
集団でなにかやるのがきらいでひとりでやれる絵をやってた
「私・・・」みたいな間のとり方があるけどそういうところで空間の使い方を学んだ、とかそういうわけではない
大学でマンガ賞とってデビューしたけど書きたいものがあるわけじゃないから困った
アニメの世界に入ることで集団でなにかやることの楽しさがわかった
思い通りにいかないこともふえるけど、想定外のこともたくさんおきてそれが面白い←ここプロフェッショナルで庵野秀明が同じようなこと言ってたな
楽しく生きるというのはラクをするということではない
楽しく生きるための努力をするということ
その努力を含めて楽しめるようにすること
個性個性って言われると個性が内側にあるように考えてしまうが、そうじゃないと思っている
個性というのは表現の仕方、手法であって、内面そのものではない
ウリにされている話をしていたので、
と思ってた。
その時のイメージは、
ただそれだけだった。
なので良い意味で期待裏切られた。
てっきりシェフ服の上から筋肉が盛り上がってるじゃないかと心配だったんだけど
漫画の読みすぎだったみたい。
何よりぼさぼさの長髪がすごいよかった。
非常に整った濃ゆいお顔なので、髪の毛が影になって
髪を1つにくくるシーンにどきっとした。
よく男性が、女性が髪をかきあげたり、髪をアップにしてうなじがいいと
やー納得しました。
そしてマッチがすごく苦手なのですが、服を脱がない限り
シェフに骨抜きにされました。
で早速インスタに飛んで、ムキムキの美ボディに玉砕。
でも、どうしても怖い。
お顔が整っているので余計に怖い。
マッチョ好きの女性はたまんないだろうけども、母親が愛読していた
萩尾望都の美少年漫画を子供の頃から読んでいたので、ただただ男臭さが怖い。
昔は、男のすね毛も許せなかったけども、大人になって
幻想は捨てた。
ただやっぱりいまだに、男の裸もマッチョボディーも苦手なんだよ。
ともあれ来週も楽しみです。
違うようだけど、これはこれでアリ。
いちごちゃんの探偵への恋愛感情は原作にもないしいらなかった気もするけど
それにその設定がないと、ただのうるさい女の子になっちゃうからなあ。
ありがと
中森明夫 という方が「おたく」の命名者、ということが今の正史らしいけど。
当時というか少しあとか、たしか『七人のおたく』とかいう映画があったような・・・ウッチャンナンチャンと江口洋介が主役?の。あの中では武田真治の役が劇中では最も揶揄されてたか?例の宮崎事件のあと、ヤンジャンだったかにモロに犯人の犯行を題材にした読み切りが掲載されてた。その頃にカメラ店でバイトしてたんだが、よく来る顧客の一人に犯人と同姓の方がいて、事件後に端でみても分かるくらい憔悴した容貌で、卑下と自虐と開き直りからくる暴力性みたいな雰囲気を醸しだされるのが接客するたび怖かった。中古品の売買もやってた店舗なので、犯人が使ってたと報道された機種を売り払う人の騒ぎで店頭に該当機種がなかなか売れずに棚から溢れたことも懐かしい。それから90年代中頃には「オタッキー」という呼び方を(自分は違うとおもってる)一般人からされてたような。
https://togetter.com/li/1432754
https://note.mu/mogura2001/n/ne524c58ea432
http://www.burikko.net/people/otaku.html
しかしこの中森明夫という方は当時なんでこんなに文中で悪意をブツけてるんだろうな。ちなみにたびたびテレビでコメンテーターで出演してるのを見掛けたが某アイドルのダジャレじゃん名前、としか印象がなかった。ご尊顔も七三分け?にメタルフレームに細い眼の文系の大人しそうで強い特徴のない容貌だったし。
そうだこれは80年代中頃だけど、ネクラorネアカ(←こっちは完全に死語になった)論争?もあったな!たしか当時のタモリがネクラを揶揄して、そんで新聞にネクラ側からの反対意見でタイトルが『ネアカは信用できない』で、どっちかというとネクラ側の自覚があった当時中高生の自分でも「必死だな・・・」と。んで、その頃の論調だと、アニメ絶賛放送中だったキン肉マンの主人公(たぶん神谷明さん演じるあのウザい調子の)がネアカで、いやいやそれは浅田彰という方の「スキゾとパラノ」か。(そういやオレそのカメラ店で浅田氏のパスポート用の証明写真を撮ったことあったわw)
| あおり運転 | 前方を走行する車に対して威嚇・嫌がらせをする行為のこと。2017年にあおり運転を原因とする死亡事故が起きたことなどで社会問題に。 |
| 悪質タックル | 日本大学のアメフト選手が悪質なタックルを繰り出して相手選手を負傷退場に追い込んだ事件。監督の指示があったことやパワハラ的な上下関係が問題となった。 |
| eスポーツ | コンピューターゲームをマインドスポーツと捉えた場合の呼称。今年は日本eスポーツ連合(JeSU)が発足するなどした。 |
| (大迫)半端ないって | 2008年の全国高校サッカー選手権大会で活躍した大迫勇也を相手チームの選手が讃えたときの言葉。ロシアW杯で大迫選手が活躍したことで再び脚光を浴びた。 |
| おっさんずラブ | テレビ朝日系の深夜ドラマ。年配の男性の同性愛を描いて話題となった。 |
| GAFA | Google・Apple・Facebook・AmazonというIT系四大企業の頭文字を取った略称。 |
| 仮想通貨/ダークウェブ | 日本では実質的にビットコインのような「暗号通貨」が仮想通貨とイコールとなっている。ダークウェブ は、Torなどの匿名化技術を用いないとアクセスできないウェブサイト群のこと。今年、大々的な仮想通貨の盗難が相次ぎ、ダークウェブで換金されたことなどが話題になった。 |
| 金足農旋風 | 「金足農」は「秋田県立金足農業高等学校」の略称。その野球部がエース・吉田輝星を中心に夏の甲子園で決勝まで勝ち上がり「旋風」を巻き起こした。 |
| カメ止め | 映画「カメラを止めるな!」の略称。低予算映画ながら口コミで広まり大ヒットを記録した。盗作騒動なども話題に。 |
| 君たちはどう生きるか | 1937年に発行された吉野源三郎の小説。2017年の漫画版発売をきっかけにベストセラーとなった。宮崎駿が次回作のタイトルに引用したことも話題に。 |
| 筋肉は裏切らない | 俳優・武田真治、庭師・村雨辰剛、弁護士・小林航太が出演するNHKの5分番組「みんなで筋肉体操」の決め台詞。 |
| グレイヘア | 白髪染めをしない髪を肯定的に捉えた呼称。2016年に出版された主婦の友社「パリマダムグレイヘアスタイル」から広まった。 |
| 計画運休 | 災害に備えて計画的に電車の運休を決めること。今年9月の台風24号接近時に首都圏全域の計画運休が初めて実施された。 |
| 高プロ(高度プロフェッショナル制度) | 労働基準法の改正に伴い、一部の高収入な専門職を労働時間規制から外すというもの。 |
| ご飯論法 | 質問に答えない安倍総理の答弁手法への批判。「朝ごはんは食べましたか?」「ご飯は食べていません」「何も食べなかった?」「一般論では食べたほうがいい」…といったもの。 |
| 災害級の暑さ | 今夏の記録的な猛暑について、気象庁の会見から広まった表現。 |
| 時短ハラスメント(ジタハラ) | 働き方改革に際して、企業が「時短」を謳うだけで長時間労働をなくす工夫をするわけでもなく、それでいて従来と同じ成果を求めることを指す。 |
| 首相案件 | 加計学園にまつわる疑惑について、当時の首相秘書官が愛媛県職員と面会した際に「首相案件」と発言した旨のメモがみつかって問題となった。 |
| 翔タイム | MLBに渡った野球選手・大谷翔平の活躍時に、現地メディアがしばしば「翔」と「Show」をかけて「SHOTIME」と表現したものの和訳。 |
| スーパーボランティア | ボランティア活動家の尾畠春夫氏のこと。今年8月、行方不明になっていた男児の捜索にボランティアとして参加し、たちまち救出してみせたことが話題となった。 |
| そだねー | 平昌冬季五輪で活躍したカーリング女子日本代表が試合中に使っていた掛け声。 |
|---|---|
| ダサかっこいい・U.S.A. | 「U.S.A.」は男性グループDAPUMPが3年半ぶりに発売したシングル曲で、1992年に発売されたジョー・イエローの楽曲のカバー。PVが「ダサかっこいい」と話題になった。 |
| TikTok | ショートムービーを共有する中国発のスマホアプリで、日本の若者にも大流行している。テンポのいい音楽と合わせたり、特殊効果を簡単につけたりできることが特徴。 |
| なおみ節 | テニス選手・大坂なおみの独特な語録を指す言葉。大坂なおみは今年、全米オープンの女子シングルスで優勝して話題となった。 |
| 奈良判定 | 日本ボクシング連盟の山根明(元)会長が、奈良に地盤を持っていることから、アマチュアボクシングの試合で奈良県出身の選手が判定で優遇されているのではないか、との疑惑が持たれた。 |
| ひょっこりはん | お笑い芸人。音楽のリズムに合わせて「ひょっこり」と顔を出す、というコントでブレイクした。 |
| ブラックアウト | 停電のこと。今年9月、北海道で起きた震度7の地震によって北海道全域で停電が起きたことを説明する際に、「ブラックアウト」という語がよく使われた。 |
| ボーッと生きてんじゃねーよ! | NHKのクイズ番組「チコちゃんに叱られる!」にて、チコちゃんが出すクイズに出演者が答えられないと発せられる決め台詞。 |
| #MeToo | 性暴力の体験談を告白する際に使用される「私も」という意味のハッシュタグ。映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインによるセクハラが告発されたことをきっかけに広まった。 |
| もぐもぐタイム | カーリングのハーフタイムで食事をとることの通称。平昌冬季五輪で活躍したカーリング女子日本代表の食事姿が話題となった。 |