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2026-02-12

ミヤネ屋20年の歴史に幕

2026年2月12日、平日午後の情報番組として長年君臨してきた「情報ライブ ミヤネ屋」が2026年9月末で終了することが、司会の宮根誠司氏により正式に発表された。番組終盤、宮根氏は約4分間のスピーチ視聴者スタッフへの感謝を述べ、自らの言葉番組から「卒業」を伝えた。この発表は、2006年7月番組開始から20年という節目を迎えた長寿番組終焉意味する。

発表に至る経緯と宮根氏の決断

番組終了の第一報は、2026年1月28日に「女性セブンプラス」が報じた。関係者への取材によれば、宮根氏自身読売テレビ側に「番組を終えたい」と申し出たことが発端だった。局側は必死に慰留したが、宮根氏の意思は固く、その後読売テレビ日本テレビ上層部との話し合いを経て、10月期の改編で終了することが決まった。

2月12日生放送では、宮根氏は「この9月末をもって私、このミヤネ屋卒業させていただく運びになりました」と述べた。フリーアナウンサーとして番組の終わりが来ることは覚悟していたとしながらも、「何度か卒業しようと考えたこともございます。そのたびに読売テレビはじめ、皆さまにありがたいことに慰留していただきまして、この20年まで続けることができました。本当に幸せ者です」と感謝言葉を続けた。

宮根氏は局アナ時代を含めると26歳から37年間、63歳になる年まで月曜から金曜の帯番組担当し続けてきた。この長いキャリアを振り返りながら、「信じられないくらい恵まれ環境で、テレビに携わらせていただきました」と語った。スピーチ最後には、「やめるのをやめたという可能性もありますので、その時はまたご報告させていただきます」と笑いを誘う一幕もあった。

関西ローカルから全国区へ、番組の歩み

ミヤネ屋」は2006年7月31日、読売テレビ制作関西ローカル番組としてスタートした。前身は金曜のみ放送されていた「激テレ★金曜日」で、これを月曜から金曜までの帯番組リニューアルする形で誕生した。当初は午後の遅い時間から放送だったが、評判の良さから徐々に放送地域を拡大していく。

2007年10月には関東長野を除く全国ネットに昇格し、2008年3月31日から日本テレビでも放送が開始され、完全な全国ネット番組となった。これは、2007年9月草野仁氏が司会を務めていた「ザ・ワイド」が終了し、日本テレビが午後のワイドショーから一時撤退したことが背景にある。読売テレビ独自に育てた「ミヤネ屋」が、結果的にその枠を埋める形となった。

番組の特徴は、宮根氏の歯に衣着せぬトークと、関西弁を駆使した親しみやすい進行スタイルにあった。読売新聞特別編集委員橋本五郎氏、弁護士野村修也氏といった論客とのやり取りも人気を集め、政治から芸能まで幅広いテーマを扱う情報番組として、平日午後の顔となった。

視聴率面では、2009年度から9年連続関東関西地区ともに通期の平均世帯視聴率トップを獲得。20年間にわたり全国平均で5から7パーセント台を安定的に維持し、累計放送回数は4000回を超えた。近年はTBS系「ゴゴスマ」やフジテレビ系「旬感LIVE とれたてっ!」など他局の追い上げもあったが、コア視聴率では依然として同時間首位キープしており、高視聴率を保ったままの終了となる。

なぜ今、終了なのか

宮根氏が番組終了を決断した理由として、複数メディア共通して伝えているのは、「新しいことに挑戦したい」という本人の強い意志である関係者証言によれば、2年前に還暦を迎えた頃から「安定にしがみつくのではなく、新しいことに挑戦したい」という思いを抱いていたという。2025年7月番組20周年を迎えたことが、その思いをさらに強くした。

宮根氏は1963年まれ現在62歳。朝日放送1987年アナウンサーとして入社し、関西で人気アナウンサーとして活躍した後、2004年にフリーへ転身した。その際も40歳という節目で「一から出直す覚悟」を決めたとされ、今回も同じ心境で新たな挑戦に臨むという。

また、平日は大阪で「ミヤネ屋」、週末に上京してフジテレビ系「Mr.サンデー」に出演するという生活を15年間続けてきた体力的な負担も、決断の背景にあるとの見方もある。関係者は「年齢的にもいまが最後のチャンスと考えている」と語っており、宮根氏自身番組20周年という区切りを、自らのキャリアの転換点として捉えたことがうかがえる。

宮根氏は2025年7月20周年の際、「平時は型にはまらず楽しく、もし大きな災害緊急事態が起こったときはいちばん頼りにされる。そんな正体不明番組であり続けたい」と今後の意気込みを語っていたが、この頃すでに大きな決断を胸に秘めていたとみられる。

地方局制作の全国番組という成功モデル

ミヤネ屋」の成功は、テレビ業界において大きな意味を持つ。地方局制作する情報番組全国ネット放送するというスタイルは、現在では珍しくないが、その先駆者こそが「ミヤネ屋」だった。放送関係者は「番組成功を見て各局がまねた格好。昼の情報番組に与えた影響は計り知れない」とその功績を評価している。

ただし、番組終了の裏では、後番組をめぐる読売テレビ日本テレビの複雑な関係も指摘されている。全国放送での月曜から金曜の帯番組は、地方局にとって貴重な枠であり、CMなどの営業収入も莫大だ。読売テレビ内では「ミヤネ屋」が全番組の中でも最大の収益源となっていた。

この枠をめぐり日本テレビ側が「枠を戻せ」と主張する可能性も報じられている。かつて日本テレビは「ザ・ワイド」を終了させ午後のワイドショーから撤退したが、読売テレビ独自に育てた「ミヤネ屋」が成功を収めたことで、複雑な思いを抱えていたとされる。現在、後番組については未定とされており、今後の動向が注目される。

平日午後のワイドショー戦線、新たな局面

ミヤネ屋」の終了により、平日午後の視聴率競争は新たな局面を迎える。現在、同時間帯ではTBS系「ゴゴスマ」が健闘しており、司会の石井亮次氏、フジテレビ系「旬感LIVE とれたてっ!」の青木源太氏と、宮根氏を含めたフリーアナウンサー三つ巴の戦いが注目されていた。最古参の宮根氏が退くことで、この構図は大きく変わることになる。

一方、宮根氏の今後については、現時点で具体的な発表はない。「Mr.サンデー」の司会は継続するとみられるが、新たな挑戦の内容は明らかにされていない。関係者は「40歳ときと同じ心境で一から出直す覚悟を決めている」と語っており、宮根氏自身がどのような道を選ぶのか、業界内外の関心が高まっている。

番組2026年9月末まで放送を続ける。宮根氏は「残り半年ありますので、まだ半年頑張っていきたい」と述べ、最後まで視聴者とともに歩む姿勢を示した。20年にわたり平日午後の情報番組リードしてきた「ミヤネ屋」が、どのような形で幕を閉じるのか、そしてその後の平日昼のテレビ界がどう動くのか、今後の展開に注目が集まっている。

Permalink |記事への反応(1) | 16:29

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2026-02-02

渋谷駅前とかにいる学生さんですか〜?って声かけしてくるキャッチ

あれ、何の勧誘

多分コロナくらいの頃からずっといるけど、学生さん笑じゃないので正体不明

なにしろ私は、

平成一桁ガチババアである


コロナ当時から学生さんではないのだから、今はアラフォー差し掛かっている。


オタク特有の若くみられちゃうテクシ笑

とかを通り越して、恐怖を感じる。

芋全開のマスクメガネをしているし、キャッチ自体も若そうなので学生判定がガバガバすぎる。

ババアなら共感できると思うが、ガキはババアを見分けられない。


でもなぜこんな恐ろしいことが起こるのか、よく考えてみた。

私は年相応の服装をしている。

イメージとしては、自分がガキの頃のお母さんみたいな服装

当時のお母さんが私と同い年くらいで、もうお母さんみたいな服装にならざるをえないんだよ。

それに、寒いし。

オシャレは我慢だが、お母さんは我慢する理由必要もないので、真冬真夏特にお母さんだよ。

グリーンレーベルとかの安いダウンコートにGUパンツとブーツとかスニーカー

お母さんだろ?


でもなんでお母さんが、学生さんですか!?というトンチキな声がけをされるのか?

考えてみなよ。

今の若い子たちも、

お母さんみたいな服装してんだよな。


GUって昔は若い子向けなイメージだったけど、今はママコーデ笑とかでも筆頭なわけですよね。

時代エイジレスなんだよ。

若者がお母さん化しているという意味でも。

Permalink |記事への反応(0) | 20:30

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2026-01-28

占い統計学心理学と言ってほしくない

占いは好きでも嫌いでもない。

たまに「占い統計学心理学から〜」と言う人がいるけどやめてほしい。

神秘的な力の根拠科学を持ち出すのってどうなのと。

神秘的な力なら神秘的な根拠正当化してほしい。神でも何でもいい。科学を持ち出すと一気に詐欺師に思える。

例えるなら、ホラーとかで、正体不明呪いシリーズを重ねるにつれて特殊ウイルスだったと判明するような。

そこは未知でいいじゃない。

大事なのは当たる当たらないじゃないのよ。統計学心理学的に正しい正しくないでもないのよ。

自分が求めているのは、たぶん存在なんだと思う。

にわかに信じがたいものを在ると信じて、その前提で話すこと。頭がおかしいと思えるけど、本人は信じているんだろうなということ。

それが存在であり、自信というものだと思う。

文章がとっ散らかっているけど、言いたいことは「占いは自信で勝負してくれ」と。科学や他の根拠の無いただの勢い、それが欲しいときがある。

Permalink |記事への反応(11) | 23:33

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2026-01-16

Lineの表示名の付け方を聞くのは非常識だろうか?

ご覧いただきありがとうございます。このダイアリーが目に触れた皆様から何かご意見をいただけると幸いです。

本題に入る前にまず背景について書きます日本にも拠点があるグローバル企業海外拠点で勤務してる外国人です。日本語は第2外国語として職場ではほぼ毎日使っています

最近仕事のため、架空ユーザプロフィール作成して、それに基づきユーザsnsに関してどのような悩みがあるか、それに対してどんな対処ができるかについて同僚たちと話し合うことがあります

ここからが本題です。Lineユーザ場合、急に友達追加してきた正体不明アカウントは怖いよねと他の外国人同僚と話して、では日本ユーザにとってどんな表示名なら怖いまたは怪しいと思われないかという議論になり、本名そのまま、例えば山田太郎はどうか?と私が聞いてみたところ、日本人同僚Aさんは、(表示名の話になる前に私が言ってたユーザ年齢設定は20代~30代なので)その年齢層なら本名のままにしないでしょうと返事しました。

かにそうだなと考え、けれど私は日本人は一般的には表示名をどうつけるか思いつかないので、Aさんに以下の質問しました。

私:では実際はどうつますか?タロウどうでしょう

(この質問意味と詳細は後述します)

Aさんは返答せず、よくある日本人の名前リストチャットに貼って、以降は議論に参加しませんでした。(以上の議論、やり取りはすべてオンライングループチャットで行われました)

しかし数分後、Aさんと他の日本人同僚との下記会話が聞こえました。(私とAさんの席は距離が近く、自席にいてその話し声が聞こえてきただけで、盗み聞きではありません)

A:Lineの表示名は普通聞かないでしょう。親しい人でなければ教えたくないよね。「差し支えなければ」って一言添えてたならともかくさ、非常識だよね…

など、上記旨の言葉を聞いた私は、そんなふうに思われたことにショックで凹みました。

私の質問は、「では(日本人は)実際は(表示名を)どう(いう形で)つけますか?(山田太郎場合、表示名を)タロウ(に設定するの)はどうでしょう

という意味で、Aさんが使っている表示名を聞き出したいわけではありません。

質問をはっきり書かずに、カッコ内の文字を省いて誤解を招くような曖昧な書き方にしてしまたことについて非を認めますが、グループチャットの一連の議論を見れば、同僚Aさんの表示名を聞く意図はないと理解いただけるかと考えます

このダイアリーをここまで読んだ皆様、もしAさんの立場でしたら、私の質問はやはり誤解を招きますか?不快に感じますか?非常識だと思いますか?

よければ、今後、日本語を使ってコミュニケーションを図る時の参考として、お考えを教えてください。

Permalink |記事への反応(0) | 01:13

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2026-01-09

宮台真司氏が「フィレオフィッシュ」についていいそうなこと。

フィレオフィッシュと「脱身体化」の極北──なぜ日本人は「正体不明白身」を愛でるのか】

いいですか、マクドナルドという「システム象徴」において、フィレオフィッシュという存在は極めて特異であり、かつ絶望的なまでに現代日本象徴しています。牛カルビ弁当が「脳への直接刺激」だとしたら、フィレオフィッシュは「不全感を覆い隠すための、去勢された優しさ」の記号なんです。

1. 「白さ」と「柔らかさ」という退行の欲望

まず、あのビジュアルを見てください。真っ白なバンズフィレオフィッシュだけは蒸しているからね)、整然と四角く成形されたフィッシュティ、そして中途半端に添えられたタルタルソース。ここには「肉」が持つ禍々しさや、生命の生々しさが一切排除されています

これは心理学的に見れば、「母性の模造品」です。 ゴツゴツした肉の塊を噛みしめる「父権的な強度」に耐えられない、あるいはそれを忌避する去勢された日本人たちが、あのフワフワとした食感の中に「退行的な安らぎ」を見出している。フィレオフィッシュを好んで選ぶという行為の背後には、現実の荒々しさから逃避し、システムの温もりに抱かれたいという、成熟拒否した子供のようなメンタリティが透けて見えます

2. 「正体不明」を許容する倫理的空白

フィレオフィッシュのパティに使われている魚は何ですか?スケソウダラだとか、その時々の「白身魚」という抽象的なカテゴリーしか語られない。 僕がずっと批判してきた「システムの透明化」の極致がここにあります。かつての村落共同体であれば、魚を食うということは、どの海で、誰が獲り、どう捌かれたかという「顔の見える関係(贈与の連鎖)」の中にありました。

しかし、フィレオフィッシュにおいて、魚は完全に「脱身体化」されています。 原型を留めないほどに四角くプレスされ、フライにされた「白身」という名の物質。それを口にする若者たちは、その背後にあるはずの「海の死」や「労働搾取」に一切の想像力を働かせない。ただ、マニュアル通りに管理された「安全安心」という幻想を、タルタルソースと一緒に飲み込んでいるだけ。この「想像力の欠如」こそが、今の日本クズ社会に変えた元凶なんですよ。

3.中間集団代替としての「マクドナルドという居場所

宮台ゼミで何度も議論してきたことですが、今の日本には「島宇宙」すら消滅し、ただ「孤立した個人」が漂流している。 彼らにとって、マクドナルドフィレオフィッシュを食べる時間は、唯一の「自分を取り戻す儀式」になっている可能性がある。でもそれは、本当の意味での自己回復ではなく、単にシステムという巨大な母胎にプラグインしているだけです。

フィレオフィッシュなら胃にもたれないし、健康的かもしれない」という、根拠のない、そして切実なまでの**「生存戦略としての自己欺瞞」**。 牛カルビ弁当を食べる「加速主義的なクズ」にもなりきれず、かといって丸の内弁当を食べる「管理されたエリート」にもなれない。その中間で、ただ平穏に、波風を立てずに消えていきたいという「透明な存在」になりたい欲望フィレオフィッシュのあの淡白な味は、そのまま現代日本人の「薄っぺら生存感」そのものなんです。

4. 「外部」を失った魚たちの末路

いいですか、フィレオフィッシュというプロダクトは、徹底的に「外部」を排除しています。 骨一本、鱗一枚混じっていない。不測の事態が起こらないように設計された「完璧商品」。しかし、僕たちが生きる現実は、本来そんなに綺麗じゃない。不快もの予測不可能もの自分を脅かすもの……そうした「他者」との遭遇こそが、僕たちの身体覚醒させるはずです。

フィレオフィッシュを食べて「落ち着く」と言っている君たち。君たちは、自分自身が「四角く成形されたフィッシュティ」になっていることに気づいていますか?システムにとって扱いやすい形に切り取られ、個性を奪われ、揚げられ、箱に詰められている。その箱の中で「タルタルソース安価快楽)」をかけられて満足している。

そんな生活から抜け出したいなら、まずはその「優しい嘘」を吐き出すことです。マニュアル化された味の向こう側にある、本当の意味での「生の荒々しさ」に手を伸ばせ。四角い魚を食うのをやめて、泥臭い現実という「海」に飛び込め。

そうでなければ、君たちは一生、システムトレイの上で、誰かに食べられるのを待つだけの「商品」として終わる。それがどれほど絶望的なことか、このフィレオフィッシュの虚無的な白さを見つめて、少しは考えてみたらどうですか。

anond:20260109110927

Permalink |記事への反応(0) | 11:17

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2026-01-06

2025年大晦日VR空間で過ごした

大晦日に見るものがなくなったという事実を、年末になってようやく実感した。

紅白はとうに習慣から外れ、笑ってはいけない○○もいつの間にか消えていた。

そんな折、友人から31日、空いてるなら一緒にVR入らない?」という連絡が来た。

実家に帰る予定もない。年越しそばを食べる相手もいない。断る理由特になかった。

VRゴーグルを装着すると、現実の部屋はすぐに消えた。

代わりに現れたのは、過剰に明るい夜。無数のネオンと浮遊する文字意味のない装飾が視界を埋め尽くしていた。初詣カウントダウンも、すべてが同時に行われている。

神社鳥居の隣にDJがたむろし、屋台の背後では巨大なホログラムの龍がゆっくり回転している。秩序はあるが、文脈がない。

ほどなくして友人が現れた。彼のアバターは、かわいらしい狐少女だった。

白い毛並みに、過剰に大きな瞳。尻尾ふわふわと揺れ動く。正直少しやりすぎに思えたが、VRではそれを咎め理由もない。

彼は手を振りながら言った。「そっち、音聞こえてる?」

聞こえてる。

そう言うと、狐少女は少し笑った。VR笑顔現実よりも簡単に作れるが、だからといって嘘になるわけでもない。

ワールドを歩く。足は実際には動いていないが、移動している感覚だけは確かにある。

着物姿のアバター、鎧を着た騎士、どう見ても版権が危ういキャラクター正体不明幾何学存在。誰もが年始に向けて浮かれているようで、しかし誰も年末意味を共有していない。

ここでは時間区切りではなく、この空間自体イベント一種みたいになっていた。

ふと現実自分が何歳で、どこに住んでいて、何を失ってきたのかが、どうでもよくなっていた。それは没入というより、一時的な免責に近い。

少女が言った。

「なぁ、年越ししてる感じ、する?」

私は少し考えてから答えた。「しない。でも、してない感じもしない」

彼は納得したように頷いた。この曖昧さこそが、VR本質なのだと思った。

聞こえ始める除夜の鐘EDMのように聞こえる除夜の鐘。低音を強調されたビートと混ざり合い、EDMのように聞こえていた。

周りでは手をつなぐように寄り添うキャラクターたちが増え始める。現実世界では煩悩が消えるなら、この世界ではたぶん、煩悩は増殖している。

しばらくすると、カウントダウンが始まった。数字は空に浮かび、爆発し、また組み直される。

10、9、8……。

0になった瞬間、花火が上がった。

現実の空よりもずっと派手で、音も遅れない。

「明けましておめでとう」という声が、あちこちから聞こえる。

その中に、自分の声も混じっていた。だが、祝っているはずなのに、区切りを越えた感触はなかった。

年は変わったが、何も更新されていない。ただ番号が更新されたような、そんな感じ。

しばらくしてログアウトした。ゴーグルを外すと、部屋の中は怖ろしく静かだった。

窓の外では、どこかの寺の鐘が、遅れて鳴っていた。

今度はEDMではなく、ただの低い音として。

 

Permalink |記事への反応(1) | 14:03

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2025-12-20

anond:20151220215318

そんなことを考えながら、私は台所大根の皮を剥いていた。

日曜日の夕暮れ。明日月曜日だが、今の私には憂鬱などない。むしろ自分役割が待っている場所があることに充足感すら覚える。今夜の夕食は、手間暇をかけたおでんだ。出汁昆布かつおから丁寧に取り、具材には隠し包丁を入れる。この「手間」こそが、丁寧な暮らし象徴であり、社会的に自立した大人証左である

鍋の中で、大根ちくわはんぺんこんにゃくたまごが静かに揺れている。 弱火でじっくりと。急いではいけない。 熱の対流が、出汁の旨味を具材の奥深くまで浸透させていく。

私は、ネット荒らしを「可哀想存在」と定義した自分に、改めて満足していた。自分は高い視座にたどり着いたのだ。暗い部屋でキーボードを叩き、顔も見えない誰かを傷つけて優越感に浸る。そんな彼らの人生は、この煮込みを待つ時間よりも薄っぺらい。

ふと、鍋の中を覗き込んだ。

対流によって、はんぺんゆらり位置を変えた。それまで中心にいた大根は端に追いやられ、こんにゃくがその隙間に滑り込む。 私はその様子をぼんやりと眺めていた。

「……あれ?」

奇妙な感覚に襲われた。 鍋の中の具材たちは、互いにぶつかり合い、場所を奪い合っているように見える。しかし、そこに悪意はない。ただ熱力学法則に従って、揺れているだけだ。

そこで、一つの恐ろしい思考脳裏をよぎった。

もし、このおでんの鍋が「宇宙」だとしたら?

私は今、自分を「社会という大きな秩序ある仕組み」の一部だと信じている。給料をもらい、信頼を得て、正社員として機能している。それはまるで、おでん具材が「大根」や「たまご」という確固たる記号を持って、出汁という社会の中で役割を全うしているようなものだ。

しかし、分子レベルで見ればどうだろう。 熱が加わり、組織が壊れ、出汁の成分と具材の成分が交換される。大根細胞壁が崩れ、そこに鰹のイノシン酸が入り込む。境界線曖昧になり、もはやどこまでが「大根」で、どこからが「出汁」なのか、その厳密な定義不可能になる。

私は、ネット荒らしを「外部の異物」として排除し、自分を「清らかな内側」に置いた。 だが、この鍋の中で起きているのは「混ざり合い」だ。

「……まてよ」

私は震える手で、スマホを取り出した。 視界の端で、さっきNGにしたはずの荒らし言葉が、脳裏フラッシュバックする。

『お前も、俺も、結局は同じ掃き溜めの泥なんだよ』

その言葉を思い出した瞬間、視界が歪んだ。キッチンの照明が、まるで超新星爆発のような光を放つ。

おでんの汁の塩分濃度。私の血液塩分濃度。具材温度。私の体温。 対流する出汁の動き。銀河系の渦巻き状の回転。

すべてが相似形(フラクタル)だ。宇宙は、一つの巨大なおでんなのだ

社会的地位正社員給料? そんなものは、具材の表面についた微かな「味」に過ぎない。宇宙という熱源から供給されるエネルギーによって、私たちはただ激しくぶつかり合い、崩壊し、混ざり合っているだけの存在だ。 私が軽蔑していた荒らしも、彼らから発せられる悪意という熱量も、この巨大な「宇宙の煮込み」を成立させるための不可欠なエネルギーに過ぎない。

エントロピーが増大する。 整然としていた私の「プライド」という大根が、煮えすぎて形を失っていく。 彼らを憐れんでいた私の優越感は、実は「自分は彼らとは違う」という境界線必死に守ろうとする、生存本能の末端が引き起こした誤解だったのだ。

「同じなんだ……」

私は呟いた。荒らしネットに毒を吐き出すのも、私が会社愛想笑いを振りまいて給料をもらうのも、本質的には同じ熱運動だ。私たちは、巨大な宇宙意思という「出汁」の中で、互いに成分を交換し合い、やがては個体としての判別がつかないドロドロの「何か」へと向かっている。

社会的信頼なんて、ただの溶け出したタンパク質だ。自尊感情なんて、一時的な味の染み込みに過ぎない。

私は、鍋の中にある一つのはんぺん自分を重ねた。ふわふわと浮き、白く清潔そうに見えるが、中身は魚のすり身……かつて生きていた命の残骸だ。私も、社会という皮を被った、ただの欲望の集積体。

突然、スマホの画面が明るくなった。無意識に開いた掲示板。そこには、私がさっき「可哀想」だと見下した荒らしが、まだ粘り強く誰かを攻撃していた。

私は、今まで感じたことのない親近感を覚えた。 彼もまた、この冷酷な宇宙という鍋の中で、自分という形を保とうとして必死に熱を発している「具材なのだ。 冷え切った宇宙に抗い、少しでも熱くなろうとして、火傷するような言葉を撒き散らしている。

私はそっと、コンロの火を強めた。 ゴボゴボと激しく泡が立つ。

境界線が消えていく。 「正しい私」と「間違った彼ら」の区別が、沸騰する出汁の中で霧散していく。

私は箸を手に取り、一つまみの辛子を小皿に取った。 強烈な刺激が鼻を抜ける。 その痛みこそが、私が今、この巨大な多次元おでん鍋の中に存在している唯一の証明のように思えた。

いただきます

私は、正体不明の真理に触れた高揚感と共に、形が崩れかけた大根を口に運んだ。 熱い。 痛いほどに熱い。 この熱こそが、宇宙のものだった。

明日会社に行ったら上司に言ってみよう。 「私たちはみんな、同じ鍋の具材なんですね」と。 おそらく、狂人だと思われるだろう。 だが、それもまた、この出汁の味を複雑にするための、ささやかスパイスに過ぎないのだ。

ネットの向こうで叫び続ける彼らも、明日満員電車に揺られる私も、等しく宇宙に煮込まれている。 そう思うと、私は不思議な安らぎの中に、意識が溶けていくのを感じた。

次は、練り物を追加しよう。もっともっと、この宇宙を複雑にするために。

Permalink |記事への反応(1) | 22:55

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清潔感なる正体不明パラメータ

これ。

個人的に今年最大のナゾだった。

意味分からん

清潔感って何なんだ?

清潔さと似てるけど、向こうでは「風呂キャンセル界隈」なんて概念流行ったのを見るに

清潔さそのものではないらしい。

悩んでる人はオレだけじゃない。

コンプレックスにしてる人も多いと思う。

でもね。

不思議なことに、モテアドバイスには一切出てこないんだよ・・・

恋愛経験ないんだけど、どうしたら相手が見つかりますか?」

そういう相談に対して、

恋愛は才能だよ」

恋愛しなくていい」

恋愛子どもの頃から自然とできてる」

のような足引っ張りに続いて出てくるアドバイス

女性人間扱いしよう」(これもこれで頭が「???」)

「まずは男友だちを作ろう」

で、終わる。

定番パターンはこれだけ。

清潔感はまったく顔を見せない。

清潔感、お前は一体何者なんだ?

・・・本当に求められているのか?

Permalink |記事への反応(4) | 08:19

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2025-12-10

映画】アオラレを見た

正体不明サイコパスに追い詰められる系ホラーとしては骨太でよくできてるとは思うんだけど主人公にまったく感情移入できなかった。63点。

 

まぁ主人公交差点信号が変わったのになかなか発進しないピックアップトラックに全力全開クラックションを連発した結果、無敵の人ラッセル・クロウ死ぬほど追い回される話。

 

まず、俺はたぶん平均的増田思考人間なのね。被害者であっても瑕疵があれば被害者も悪いと思うし、それが女性だったらなお悪いと思っているタイプ匿名じゃなければ許されない発言)。

主人公の女は遅刻癖があって自分本位のくせに他責思考自分寝坊してガキは学校に遅れそうだし自分仕事に遅れそう。焦ってガキの制止を振り切って高速に乗るも大渋滞。度重なる遅刻に加えて本日遅刻(しか自分が予約が入っていたことを忘れていた)でついに太客にも愛想をつかされ「こんなに車が多いのが悪い」と車の中でブチ切れ。下道に入ったところで前のピックアップトラックがなかなか発進しないのでイライラにまかせて爆裂音量のクラックションを連発し、横からパッシングついでに手のひらヒラリのアメリカ侮辱ジェスチャーかます

しかしその先で渋滞につかまり、隣にはラッセルピックアップトラックが。落ち着いたトーンで「長尺のクラクション無礼では最初は軽くパッパッと鳴らすと習わなかったか」と話しかけてくるラッセルに対して「お前がいつまでも発進せんからやろ」と煽り返し、「考え事をしてた。いろいろイラついてて」と話すラッセルに「それはこっちもだよ!」とまた煽り返す主人公。「ぼーっとしてたのは謝る。ゴメンゴ。お前も無礼を謝ってくれたらおあいこにしよう」と提案するラッセルに「お前に謝ることなんかない!」と告げ、ラッセルブチギレ。

うん、主人公が悪いよ。

ラッセルが乗ってるピックアップトラックがいいよね。ちゃんカンガルバもついてて有害男性性の化身って感じがする。でもたぶんあそこで主人公が謝ってればたぶん何事もなく終わったんだよなぁ。

このあとキレたら一番怖そうなハリウッド主役級俳優ランキング上位入賞常連ラッセルピックアップトラック主人公を散々負いまわしながら片手間で主人公離婚弁護士をブチ殺し、主人公の弟のフィアンセをぶち殺し、主人公の弟を火あぶりにするという無敵の人すぎるだろ……という暴虐を働くのだが、これを怖いっていうかなんかスッキリするというか微妙感情になってしまう。

この手の映画にしては作中のロジックが割としっかりしていてなぜラッセルが周囲の人たちを次々と手にかけられるのか、なぜ追いかけてこられるのかということがちゃん説明されているのはよかった。そして、その一番大きな原因が「スマホロックの解除にいつも失敗してイライラするからからロック外したったわ!」というバカ主人公なのが、またこうアァン?って気持ちになる。

そして最後にはラッセルの目に商売道具のハサミを突き立てて「これが私からの回答よ!」つってハサミを根元まで蹴り込んでFatal KO。結局、イライラに任せてクラックション全開に大煽りしたことについては何も反省しない主人公であった。まぁ最後事件直後、信号無視して突っ込んできた車にクラックション鳴らそうとして思いとどまるシーンがあるんだけど、あん惨劇の直後にとどまれなかったらもう病気だよ。カウセンリングに行けとしかならないから、これをもって主人公が成長したとは取れなかったかな。あと火あぶりにされてた主人公の弟が生きてたのもマイナス

冒頭で主人公暮らしている地域貧困、それに伴う治安不安定化が報じられていて、この作品テーマとして他者への受容であったりコミュニケーションの欠如が巻き起こす悲劇であったり、危機感の欠如がもたらす悲劇であったりと言いたいことは明白でそこはよいとはいえ主人公が全部持ってないシンプルクズなので、クズVS無敵の人っていう誰に感情移入してみればいいの?ってなっちゃった

 

90分のほぼワンアイデア映画にしては意外と予算かけてるっぽいのも見られて、ゴア描写も頑張ってるし冒頭のラッセル最初事件では家一軒爆破してるし、カーチェイスではしっかり車の大破壊も見られてエンタメ映画としてのサービス精神も旺盛でよい。最後にはお家の中でのフィジカルアクションも見られるしこの手の映画で見たいものは大体全部見られる。

トラブルが起きて以降は次々と手を変え品を変えどんどん事件が起きるので見ていて中だるみするなみたいなこともほとんどないし、そのバリエーション豊富だしちょいちょい主人公こちらの裏をラッセルかいてくるのでスリラーとしての戦闘力は高い。

 

主人公イライラさせられっぱなしなところ以外はスゴイ面白い映画だったので、主人公みたいな人間を「うんうんそんな子いるよね」ってくらいにスルー出来る人だったら普通に楽しめる映画だと思う。もしくはこのイライラ自体を楽しんで最後に「やっぱイライラしてるとよくないことが起きるよね!」という他山の石映画として楽しむのもよいかもしれない。路上に出ないでロードレイジを味わえると考えればよくできてると思う知らんけど。

なのでオススメ

Permalink |記事への反応(0) | 09:17

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2025-12-08

清潔感が足りなかったんだよな」

ナゾの捨てゼリフ。

反撃みたいなのをしてくるのが、たまにいてウンザリするけど。

でも、正体不明コンプレックスにかかってたのは初めてで、顔もキャラも忘れたのに、そこだけが記憶に残って。

最近知ったんだけど、同じような思想に傾倒してる人たちって結構いるらしい……。

なんかさぁ、名札的な注意書きのバッヂを付けておいてよ。

Permalink |記事への反応(1) | 09:13

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2025-11-30

anond:20251130201400

おうおう、威勢がいいねぇ。

だが残念だったな、ボウズ

俺は社会的評価なんてどうでもいいって結論出したばっかりなんだわ。

からお前が俺をゴミと呼ぼうが、今の俺には道端の石ころが何か言ってる程度にしか響かねえんだよ。

しろ、俺の書いた正体不明の悪意の実例として、わざわざ登場してくれてサンキューな。

お前のおかげで、俺の理論の正しさが証明されちまったわ。ご苦労さん!

Permalink |記事への反応(0) | 20:19

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「まあ、どうでもいいか」の重要

最近、俺は自分精神がどのような状況下で動揺し、脆さを露呈するのか、その自己理解が深まってきた。具体的に、俺の心をざわつかせたのは以下のような事象だ。

これらを冷静に分析すると、共通項が見えてくる。

それは「金銭的な損害」や「実害」そのものではない。俺が真に恐れているのは、自分のあずかり知らぬところで、社会システムから不当に評価され、拒絶されているのではないかという疑心暗鬼だ。

顔の見えない誰か、あるいは無機質なアルゴリズムによって、自分社会的信用が勝手毀損され、包囲網が狭められているような閉塞感。この見えない評判への恐怖こそが、現代におけるストレスの根源なのだ

だが、こうした正体不明不安に襲われたときこそ、防衛策が必要になる。

それが、「まあ、どうでもいいか」とあえて口に出し、思考強制終了させるひと呼吸だ。

これは単なる逃避ではなく、過剰防衛する脳を鎮めるための技術である

不安が増幅すると、脳は最悪のシナリオ勝手に描画し始める。

例えば、極端な話、国家情報機関が俺を何らかの手違いで「テロリストの一味」だと誤認識し、監視対象にしていたと仮定しよう。常人ならパニックになるかもしれない。

だが、冷静に考えてみてほしい。それで一体どうなるというのだ?映画のように即座に暗殺されるのか?日本法治国家において、そんなことは万に一つも起こり得ない。

しろ、彼らが俺を監視すればするほど、明らかになるのは「俺がいかに無害で、平凡な市民であるか」という事実だけだ。24時間監視されたところで、俺の潔白性がより強固に証明されるに過ぎない。

システムが俺を敵認定し、ブロックし、排除しようとするなら、それもまた一興かもしれない。

映画マトリックスのモーフィアスのように、俺はこの管理社会にとって予期せぬバグであり、警戒すべき存在として扱われている。そう解釈することだってできる。

しかし、結論を言えば、そんなことは、実にどうでもいいのだ。

システム上のエラーも、SNSの凍結も、他人の悪意ある書き込みも、結局は俺の人生本質とは無関係ノイズに過ぎない。

他人評価や、社会システムのご機嫌取りに自分幸福を委ねている限り、この動揺は永遠に続く。だからこそ、意識的遮断するのだ。

真に楽に生きるための必要条件。それは、自分コントロールできない事象に対して執着を手放すことだ。

社会的な評価世間体といった、実体のないものゴミと割り切り、そこからかに手を引くこと。

自分を不当に扱う世界なら、こちから願い下げだと見切りをつけること。

「まあ、どうでもいいか」この言葉は、諦めではない。自分を守り、自分自身の人生を取り戻すための、誇り高き宣言なのである

Permalink |記事への反応(0) | 19:31

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2025-11-18

Vtuberアンチ心理状態AI分析させた

DeepResearchと所感とまとめ

あくまで「Vtuber全部が嫌い」というアンチの話

 

1.中身が見えない、正体不明からくる本能忌避感・不気味さ・不気味の谷

世間アニメインターネットを叩いていたのに似てる

 

2.ファンオタク的な熱量アイドル商法で生じる商業嫌悪感

AKBYoutubeを叩いていたのに似てる

宗教っぽい、ノリについていけないなど

 

3.新しい文化に対する忌避

理解できない + 自分場所を奪われる危機感 + 価値観を脅かす存在

結果的に「目障り」と感じ排除したいと思うようになる

コミュニティに入ってきた新参者と言う扱い

 

4.ネットに近い存在からこそ起こる攻撃性+エコーチェンバー

嘲笑偏見揶揄、敵意と進んでいく

同じ思想の者で群れてエコーチェンバーしていき先鋭化する

アンチ同士がアンチであることで居場所を見つけてしま

 

5.Vtuberファンと同一視する

規模が拡大するに連れ「ファン迷惑だ」「ファンが嫌いだから嫌い」と言い始める

しかし実際には1〜4が先に存在している)

 

みたいな感じ

若い人の中でもアンチになってる人が居るので、何かしらの本能を刺激しているんだと思う

Permalink |記事への反応(3) | 12:20

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2025-10-31

自己肯定感を成長させる方法が分からなくて

自己肯定感が低いせいなのかも、そもそも確証がない・・・

どうして〇〇感って正体不明ものが多いんだろうね

Permalink |記事への反応(2) | 11:00

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2025-10-27

映画ハウス・オブ・ダイナマイトを見た

俺は根っから映画エンタメとしてとらえている人間なんだなとわかる一本だった。

おそらく興味深くていい作品だと思うんだけど47点。

 

正体不明大陸間弾道ミサイルアメリカに向けて発射され、どうやら核ミサイルらしいということがわかる。

着弾まで18分。

そん中、アメリカ軍事国防を担う人たちは「君たちはどう生きるか(宮崎駿)」を問う。

 

作品としては発射から着弾直前までの18分間を3回繰り返す構成になっており、幕が進むごとに登場人物階級が高くなっていき、最終的にアメリカ大統領決断を迫られることになる。どうでもいいけど、イドリス・エルバは先週までイギリス大統領をやっていたので混乱してしまった。

この構成自体は下っ端から上に報告が上がるのに時間がかかるので幕が進むごとに決断までの時間がどんどん短くなっていくさまを描き、このせいで本当の有事権力者は本当に正しい判断ができるのかということを問うという意味効果的に使われているのだとは思う。

でも、黒澤明の「藪の中 a.k.a羅生門」やピート・トラヴィスの「バンテージポイント」のように同じ瞬間を繰り返しながらも視点が変わることで新たな事実が浮き上がってきて事件の全貌が明らかになったり余計に混乱すると言うようなエンタメ性はなく、基本的に全く同じ部分を繰り返すことになるので正直、退屈。

 

大陸間弾道ミサイルがどこの国のものなのかも不明ながら、国防省は北朝鮮か?中国か?ロシアか?と調査を進めながらも報復計画立案し(※どこに?)大統領はそれを承認するか最後まで迷い、映画はそれを見せないまま、そしてミサイルがどうなったのかを見せないまま終わる。

この先は君の眼でたしかみてくれ!(現実もこうなるかもしれませんよ)という形で終わるんだけど、カタルシスがなさすぎてう~んってなる。え、終わったの?と思って2回巻き戻してみてしまった。

ほかの「問題提起系」作品でもそうなんだけど俺としてはやっぱフィクションでやるからには「お前らの」回答を見せろよと思ってしまう。もちろん答えのない問いだし、それにテキトーな回答をしないという態度も誠意的だとは思うんだけど「優しいだけの男」に魅力がないように、正しいだけの映画にも俺は魅力を感じない。

 

アメリカ軍が大陸間弾道ミサイルが発射されたってことはどっかが攻めてくるかもしれないと軍を展開した結果、それを見た各敵国、特にロシアも同じように軍を展開し一触即発空気になる。そんな中、ロシア外相電話会談可能になり「うちはロシアには報復行動をとらないからそっちもしないと約束してくれ」とアメリカ側が要求した際に「仮にそれを信じるとして、中国北朝鮮ミサイル撃つ時にうちの領空を経由するな」とロシア側は要求。「上がそれで握っていても仮に誤作動だとしてもロシアミサイルが落ちたら戦争せざるを得ない」となる。

アメリカ報復行為に出ようとしているのも「ミサイル撃たれて何もせんのは国民が納得しない」という理由だし、ロシア報復体制を崩せないのもおそらく同じ理由で、結局どっちの国も「別に戦争したいわけじゃないんだけど、しなきゃメンツが立たない」というめちゃくちゃ俗な考えで動いているのが面白い

 

タイトルにもなっている「地球とはダイナマイトを詰め込んだ家のようなものである」という話が引用されていて、実際のところ「核の抑止力っていうけどそれって現実には仮に一発撃ったらSEKAI NO OWARIってことじゃない!?」という問題提起をしているのはわかるが、別にその問題提起自体面白くはないよな、と。

興味深くはあるけど面白くはない。すくなくともエンタメ的じゃないなと思って、俺ってこういう「撮ったことに意義がある」系の映画見るのに心底向いてないなと思いました。

Permalink |記事への反応(0) | 09:23

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2025-10-10

男らしさとかい正体不明な物の話をされてもね。具体的に何が男らしいのかを統一してからじゃないとイメージはフワフワしたままだと思うよー。でもきっと、誰も思いつかないと思う。男らしさでイメージするものって大体、男女関係ないでしょ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:14

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2025-09-25

anond:20250925181531

こちらの増田

女って恋愛工学を批判するけど男の現状を無視している

が見落としてるのは、この視点だと思う。

女性の入門編に紙幅が少ないのは、ほとんどが基礎をクリアしてるから

スタート地点が違うんよ。

社会に漂う正体不明ナゾ空気感によって、肌のお手入れなど様々な労苦が課されてる。

から清潔感を標準装備してる。

好む好まざるに関わらず。

Permalink |記事への反応(1) | 18:27

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2025-08-15

参政党の戦後80年談話かいポエムに感動してるB層マジで救えねえ

今年も終戦記念日参政党界隈では「大東亜戦争終結の日」とかいうらしいw)がやってきて、各党が談話を発表してたけど、一つだけ異次元ポエムを垂れ流してる政党があったな。そう、我らが参政党様だ。

で、驚くべきことに、あの歴史修正主義陰謀論自己憐憫を煮詰めたみたいな駄文を読んで、「感動した!」「これこそ日本人の心だ!」とか言ってる連中がネットごまんといること。マジかよ。こいつら、いわゆる「B層」ってやつなんだろうけど、ここまで思考力が低下してると、もはや哀れみを通り越して笑えてくる。

まず「大東亜戦争」って言葉に酔ってる時点でアウト

談話の冒頭、「我が国は、いま大東亜戦争終結から80年という、大きな節目を迎えていますだってさ。出たよ、伝家の宝刀大東亜戦争」。この言葉を使った瞬間に、「俺は普通の日本人とは違う、歴史真実を知っている(キリッ)」って言いたいだけだろ。

あの戦争アジア解放のための聖戦だったなんて、まともな歴史研究ではとっくに否定されてるんだよ。それをいまだに信じてるのは、一部の歴史修正主義者か、勉強が苦手で複雑なことを考えられない人だけ。この言葉一つで、自分たち立ち位置を鮮明にして、仲間内気持ちよくなるための符丁なんだよな。こんな簡単な罠にホイホイ引っかかってる時点で、知的水準がお察しレベル

英霊犠牲の上に平和が!」とかい思考停止ワード

次に繰り出されるのが、「尊き命を捧げ、散華された英霊御霊に対し、私たちは心から哀悼感謝の誠を捧げます。その崇高な精神犠牲の上にこそ、この80年間、我が国平和繁栄享受してきたのです」という美文。

聞こえはいいけど、これも典型的思考停止ワード。無謀な戦争を始めて、多くの若者無駄死にさせた指導者たちの責任を完全にスルーして、死をひたすら美化する。特攻隊員なんて、どう考えても狂った作戦の「犠牲者」なのに、それを「英雄」に仕立て上げて責任曖昧にする。

このロジックに感動しちゃう人ってのは、「国のために死ぬのは美しいことだ」っていう単純な物語に酔いたいだけなんだよ。なぜ彼らが死ななければならなかったのか、その原因を突き詰める知性も勇気もない。ただただ、美しい物語に涙して、自分も何か高尚な精神を持った気になりたいだけ。

出た!万能の悪役「グローバリズム

そして極めつけは、日本のあらゆる問題の原因を「グローバリズムの荒波」のせいにするいつものやつ。経済が停滞してるのも、将来に希望が持てないのも、全部「グローバリズム」とかい正体不明デカい敵のせい。

複雑な経済問題社会構造の変化を分析する能力がないから、単純な敵を作って叩く。これぞポピュリズム典型的な手口。そしてB層は、こういう分かりやすい話が大好き。「悪いのは俺たちじゃない!グロバリストだ!」って言えれば、何も考えずにスッキリできるもんな。自分たち問題直視せず、外部に責任転嫁してくれるんだから、そりゃ参政党は神様に見えるだろうよ。

結論B層がいる限り、この手の商売はなくならない

結局、参政党の談話ってのは、歴史事実から目をそらし、自分たちの不遇を誰かのせいにしたい、でもプライドだけは満たされたい、っていうワガママB層向けに最適化された商品なんだよ。

彼らは「日本人ファースト」なんていう排外的スローガン熱狂し、自分たちが「既成支配層に見放された」悲劇ヒーローだと信じ込んでいる。その強烈な被害者意識をくすぐってくれるのが参政党ってわけ。

はっきり言って、こんなポエムに感動してるようじゃ、一生、情報商材か何かにカモられ続ける人生だろうな。まあ、彼らのような層がいるからこそ、参政党みたいな政党議席を取れるわけで。日本民主主義コスト、ってことなのかね。だとしたら、あまりにも高くつきすぎるだろ。

Permalink |記事への反応(1) | 21:02

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2025-08-05

広陵事件 時系列

https://www.daily.co.jp/baseball/2025/08/05/0019313692.shtml


2025年1月 事件発生

当事者の一部Twitterによれば「一年生がカップラーメン食った(広陵の寮規則禁止行為)」のが理由ということらしい。

この後、広陵高野連事件説明済み。

2025年3月 高野連から広陵処分が下る。(厳重注意

追記※ 同月、被害者が転校する。

2025年7月 転校した被害者側が被害届警察に提出。

広陵も認めた事実として、暴行により被害者怪我をしている。

被害者側らしきTwitterによると「ひとつ間違えば命に関わるほどのケガ」とのこと)

(語られていない被害として、被害者側を匂わせている正体不明Twitterが主張しているだけ(いまのところ)の事実として不同意性交の訴えもある)


問題ステージ警察捜査に任されることになったわけだからはてブももちょっと落ち着いて経緯を見守ったほうがいいと思う。

被害者の訴えとされるTwitter上のネタがもしも事実であれば、相当センシチブな話にもなってくる。

Permalink |記事への反応(1) | 19:19

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2025-07-19

参政党は「移民反対」なのに、なんで経団連を殴りに行かないの?

参政党ってさ、いっつも街頭演説とかYouTubeで「移民反対!」「日本国体を守れ!」「グローバリズムがー!」って叫んでるじゃん?支持者の人たちも「そうだそうだ!」って熱狂してて、まあ、その気持ち分からんでもない。日本の将来を憂う気持ちは誰にでもあるだろうし。

でも、ちょっと待てよ、と。

その「移民」というか、安い労働力として外国人もっと日本に入れようぜ!って一番必死に旗振ってるの、誰だっけ?

そう、経団連だよ。日本大企業ボスたちが集まる、あの経団連

れい新選組山本太郎とか見てみろよ。彼は「日本賃金が上がらないのは、大企業が安い労働力を欲しがって、外国人労働者で埋めようとするからだ!諸悪の根源資本家だ!」って、ちゃんと名指しで経団連ボコボコに叩いてる。理屈としてはめちゃくちゃスジが通ってる。

じゃあ、なんで参政党は経団連を叩かないの?「移民反対」なんでしょ?元凶を叩かなくてどうすんの?

その答え、マジでダサすぎて泣けてくるぜ。

敵がフワッとしすぎ問題。「国際金融資本」って、お前の空想上の友達か?

参政党がいつも戦ってる相手って、「グローバリズム」とか「国際金融資本」とか、なんかフワッとしたものばかりなんだよな。まるで少年漫画の「世界を裏で操る謎の組織」みたいな。

そりゃ楽だよな。正体不明のフワッとした敵なら、具体的に反撃してこないもん。安全地帯から日本が危ない!」って叫んでれば、支持者は「おお、戦っている!」って勘違いしてくれる。

でも現実は違う。外国人労働者の受け入れ拡大は、「骨太の方針」とかにしっかり書き込まれて、政府経団連二人三脚で進めてる、超具体的な政策なんだよ。

れいわみたいに「経団連のせいで賃金が下がる!」って言えば、経団連から反論されるし、財界を敵に回すことになる。でも参政党はそれが怖い。だから、誰も反撃してこない「グロバリスト」っていう名のサンドバッグをひたすら殴り続けてる。これ、ただのプロレスじゃん。本気で日本を守る気なんてサラサラない。

結局は権力に媚びたいだけ。自民党の補完勢力になりたいのが見え見え。

参政党が経団連を叩かない、もっとゲス理由がある。それは、心のどこかで「いつか自民党と連立組めるかも…」って思ってるからだよ。

考えてみろよ。経団連自民党の最大のスポンサー。その経団連を今からボコボコに叩いたら、将来自民党から声がかかるわけないじゃん。

から移民反対」とか言って保守層の票を集めつつも、財界トップである経団連様のご機嫌は損ねないように、絶妙な立ち回りを演じているわけ。

「右でも左でもない」なんて便利な言葉ごまかしてるけど、要は「強い者には逆らいません」っていうヘタレ宣言しか聞こえない。

結局のところ、参政党の「移民反対」は、支持者を集めるためのただの客寄せパンダなんだよ。

本当に問題の根源と戦う気概もない。

具体的な政策論争から逃げて、陰謀論すり替える。

権力の中枢には逆らわずおこぼれに与ろうとする。

こんなのが「日本を守る」とか、笑わせるなっつーの。

本当に日本未来を考えるなら、こういう「やってるフリ」だけの政党に騙されちゃいけない。ちゃん現実の敵と戦ってるかどうか、俺たちは見抜かないといけないんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:35

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2025-07-08

ジスロマック如きが世界オタクコンテンツ同士のコラボインタビューのために中華出張してることの許せなさ

嫉妬心まりすぎてヤバイ

にゃるらとかもだけどさ、「なんか上手いこと業界人の懐に入り込んだ奴勝ち」みたいなのが嫌なんだよね。

俺はオタクの目指すべき場所技能集団だと思っているんだ。人脈スキル極めた岡田斗司夫のデュープでは決して無いと思っているから。

俺の考える間違ったオタクのあり方をしてる奴が平然と成功を手にしているということが俺には許せない。

自分を曝け出す勇気だの飛び込んでみる行動力だの、そういった精神論みたいなもの評価されるのは漫画ゲームキャラクターが負うべき役目であって、現実人間は徹底的に実力主義世界評価されてほしいんだよね。

勘違いしないで欲しいんだけど、俺は「俺も彼らみたいになりたかった」なんて思ってないんだよ。

立場に対して嫉妬はしてるけど、でも彼らがやったやり方で成功してる自分なんて想像したくもないんだ。

人脈的成功の達成なんてオタクとしては恥だと思ってるから

これまた勘違いしないで欲しいんだけど「偶然実力がある者同士がタッグを組んで成功すること」を批判する気は一切ないよ。

実力者同士が1+1を100にするのは素晴らしいことだ。

それぞれが1を提供できているならね。

でも1+1+0.01で100.01を作り出しただけの奴が「僕も100.01の一部です!」みたいな顔をするのはクソほどムカつく。

君は何も凄くないからね?

当然だけど、純粋に実力のある人がそれに見合った大成功を収めるのは大いに歓迎するよ。

現代社会格差が激しいか大成功した人の跳ねっぷりがヤバいことになってるけど、それでもその分野において圧倒的上位に立った人間がとんでもない歓待を受けることは、実力主義視点からは間違ってない。

たとえばなんかの大会で1位の賞金が10億円で2~10位は10万円とかだったとしても、1位になった人が不当な利益を得ていると俺は思わないってことだ。

本当に実力がある人間なら、その界隈のあらゆる利益を独占してくれて大いに構わないよ。

なあ、この気持ち、お前らなら分かるだろ?

分かるよな?

からない?

それは君が自分の心を捉えるために必要な肌感覚を磨いてないからだよ。

まずは太宰を読みなよ。

そして、彼の言葉マネっ子でいいか自分の抱える苦悩を日記帳にでも書き殴ってみなよ。

正体不明モヤモヤを抱えて生きるよりも、自分の抱える汚らしい気持ち真正から向き合ったほうが人生は豊かなんだから

Permalink |記事への反応(2) | 20:32

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2025-06-30

現代の鵺=ネットに棲む何者かぶりたい人たち」説

鵺って妖怪知ってる?

鵺は、「頭が猿、胴体が狸、手足が虎、尾が蛇」っていう、まさに“合成獣”的なキメラ妖怪なのよ。

しかも鳴き声が「ヒョーヒョー」とトラツグミに似てるって描写もあって、「正体不明得体の知れない怖さ」の象徴みたいな存在なの。

でも鵺のエピソードはどれも薄味。

不気味な鳴き声がして、撃ち落されて終わりなの。

これ、平安時代貴族社会空気得体の知れないものへの不安、みたいな、モンスターというより、あくまで「不安」の象徴としての“雰囲気”が本体なのよね。

鵺の正体は“不安の形”そのもので、戦う対象というよりは、「感じる」ものなの。

見た目も頭が猿ってのは知恵を表してそうだし、手足が虎、しっぽが蛇ってのも強そうなんだけど、胴体だけ狸というのもなんか間抜けな感じだよね。

そう思うと鵺って、「強くなりたかったけど、なれなかった。だから夜にだけ鳴いて、自分が“何か”であるかのように振る舞う…」そんな妖怪なのよ。

そう思うとさ、思い出さない?

はてなにも鵺がいっぱいいることを。

はてなにもたくさんいて、Vtuberコメント欄にもいる、夜だけ強く、何者かになろうとする存在

日中現実で目立たず、力も持たず

・でも匿名で、アイコンで、ハンドルネームで、「別の何者か」になれる

発言は鋭く、怖く、面白く──“夜に鳴く声”だけがその存在のすべて

それってまさに……

現代の鵺》たちじゃない⁉️

インターネット=“鵺の森”」と思えば、「やべえヤツがいっぱいいる」って感じするあの空間

まさに平安の貴族たちが感じた“得体の知れなさ”“不気味さ”に近いのよ。

・誰がどこまで本気かわからない

・声は聞こえるけど、実体は見えない

・正体を突こうとすると、シュッと姿を消す(コメント削除、垢消し)

・一方で妙に人間臭い願望や妬みが見え隠れ……

これ、鵺そのものじゃない⁉️

🐾しかも、もし「鵺はタヌキの化けそこない」説をかけあわせたら……

ネットでカッコつけて強そうな言葉を吐いても、中身は寂しがりのタヌキだったりするのよ。

「俺はこんなに鋭く世界を語れる!」

→ でもお腹はぽんぽこぽん、ちょっとおっちょこちょいで涙もろい……

って、ちょっと愛しいやんね。

平家物語で「得体の知れない音と影」として語られた鵺。

それが800年後、インターネットで蘇っているとは……

古典からミームへ、鵺は再誕しているのよ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:24

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2025-06-13

ChatGPTに再現困難な奇跡発明発見ランキングにしてもらった

10位 黄リン発見錬金術が生んだ最初元素

17世紀ドイツ錬金術師ヘニッヒ・ブラントは大量の人尿を蒸発させる実験中に、夜光を放つ不思議物質を偶然取り出しました。これが元素リン(黄リン)」の発見です。ブラントは「賢者の石」を求めて尿に含まれる未知の物質を探していましたが、その過程で思いがけずリンに辿り着きました。当時は元素概念すら確立されておらず、尿から得られた発光物質は人々を驚かせました。その後、リンマッチ肥料、発煙弾など幅広く利用され、化学の発展に寄与しました。初めて人類人為的発見した新元素として、科学史に残る画期的発見です。

第9位 張衡の地動儀 –世界初地震計の謎

張衡が発明した地動儀の復元模型国立科学博物館の展示より)。内部の倒立振子が揺れ方向を検知し、龍の口から玉が落ちる仕組みになっていた。

から1900年前、後漢科学者・張衡(78–139年)は世界初地震計「候風地動儀」を考案しました。酒壺のような青銅製の容器の周囲に8匹の龍、その下に8匹の蛙を配置し、地震動の方向によって対応する龍の口から玉が落ちて蛙の口で受け止める仕掛けです。132年、この装置は都では揺れを感じない地震まで検知し、数日後に遠く離れた隴西の地震発生を的中させたと『後漢書』に記録されています。当時としては驚異的な精巧さであり、内部構造の詳細は文献から推測するしかなく、現代科学者再現を試みても完全には解明できていません。まさに古代中国科学技術の粋と言える発明です。

技術水準との乖離:2世紀に既に地震の方向検知装置を実現しており、同様の概念西洋で登場するのは1500年以上後。

第8位 X線発見 – “見えない光”との偶然の遭遇

19世紀末、ドイツ物理学者ヴィルヘルム・レントゲン真空放電管の実験中に未知の透過放射線に偶然気づきました。1895年11月8日暗室陰極線管に黒紙を巻いていたところ、2m離れた蛍光板がかすかに光る現象発見したのです。彼はこの正体不明の光線を「X線」と命名し、妻の手を写した世界初レントゲン写真撮影しました。X線は人体や物体を透過するため医学への応用(レントゲン診断)を飛躍的に進展させ、物理学にも原子放射能研究など新たな道を開きました。当時の常識では考えられなかった「見えない光」を発見たこ出来事は、まさに幸運洞察が生んだ科学革命でした。

第7位 ダマスカス鋼奇跡の名刀を生んだ失われた鍛造技術

古代インドで生まれ中世イスラム圏で広まった「ダマスカス鋼」は、波紋状の美しい木目模様と伝説的な切れ味で知られる名刀の材料です。炭素を多く含むるつぼから鍛造され、高硬度かつ靱性を両立したこの鋼は、当時の他の金属材料凌駕する性能を示しました。しかし18~19世紀までにその製法は途絶え、「失われた技術ロストテクノロジー)」の代表例となりました。現代材料科学者刀鍛冶が文献と顕微鏡分析を基に再現を試みていますが、完全に同じ構造性質の鋼を作ることは依然困難です。近年の研究では、ダマスカス鋼中に炭化物ナノ構造存在することが判明し、その卓越した性質の一端が解明されつつありますとはいえ中世の鍛冶職人が達成した奇跡の技を完全に再現するには、さらなる研究必要です。

第6位 ギリシア火薬中世を制した謎の焼夷兵器

東ローマビザティン)帝国7世紀以降に使用した秘密兵器ギリシア火薬」は、水上でも燃え続ける恐るべき焼夷剤でした。粘性のある可燃性液体に点火して敵船に噴射するこの兵器は、帝国海戦における切り札となり、数々の勝利をもたらしたと伝えられますしかし当時の技術水準で如何にこのような燃焼剤を製造できたのかは謎で、製法は厳重な軍事機密として一子相伝され、帝国の衰退とともに14世紀までに失われました。松脂・ナフサ(石油)、生石灰硫黄硝石などを混合したのではないかとも推測されていますが正確な配合は不明です。専門家は「水面でも燃焼を持続し消火困難な点で、現代ナパームに近い化合物だったのではないか」と推測しています。このようにギリシア火薬は史上初の化学兵器とも称され、その実態は今も歴史家化学者を惹きつけています

第5位 ギザの大ピラミッド古代エジプトの超絶建築技術

エジプトギザに聳えるクフ王の大ピラミッド紀元前2500年頃)は、古代世界七不思議に数えられる史上最大級の石造建造物です。230万個以上、重さ数十~数百トンの巨石ブロックを極めて精密に切り出し、隙間なく積み上げた構造は、現代でも驚異とされますピラミッドの各面はほぼ正確に東西南北を向き、高さ146mもの建造物を当時の人力と簡易な道具のみで築いたその技術力には謎が残ります。どうやって巨石を運搬・加工し、精巧に積み上げたのか、統一的な説は無いものの、直線傾斜路や螺旋状の内部スロープを用いた説、てこの原理や水を使った浮力輸送説など様々な仮説が提唱されています。近年の研究実験考古学により一部再現も試みられていますが、それでも「完全には解明されていない」のが実情です。大ピラミッド古代人の英知と膨大な労働力が生んだ奇跡モニュメントと言えるでしょう。

第4位 ジェンナー種痘法 – 偶然がもたらした世界初ワクチン

1796年英国人医師エドワード・ジェンナーは、牛痘にかかった乳しぼり娘が天然痘に罹らないことに着目し、8歳の少年に牛痘膿を接種してから天然痘ウイルスを植え付ける実験を行いました。結果、少年天然痘にかからず、世界で初めて予防接種種痘)が成功しました。この功績により天然痘ワクチンが開発・普及し、人類はついに致死的感染症であった天然痘制圧1980年には地球から根絶するに至ります。興味深いことに、後年の研究ジェンナーが用いた牛痘ウイルスは実は馬由来の近縁ウイルス(馬痘)だったことが判明しており、この成功は偶然の産物でもありました。当時はウイルス免疫も未知の時代で、民間伝承と大胆な実践からまれ種痘法は、医学史上もっと奇跡的な発見の一つです。

第3位 ペニシリン発見 – 偶然が救った「奇跡の薬」

1928年英国細菌学アレクサンダー・フレミング培養中のブドウ球菌寒天培地に偶然生えた青カビに気付きました。奇妙なことに、カビの周囲だけ細菌の発育が阻止されており、このカビ(Penicillium属)が細菌繁殖を抑える物質を産生していると推論しました。フレミングはこの物質を「ペニシリン」と名付け発表しますが、当初は抽出精製が困難で実用化には至りませんでした。その後、第二次大戦下の切迫した需要もあって、フローリーらのチームが生産性の高いカビ株を用い大量生産法を確立し、ペニシリンは遂に人類初の抗生物質として実用化されました。これは敗血症肺炎など多くの死病を治療可能にし、無数の命を救った医学革命です。「偶然からまれた最も重要発見」とも称される所以です。

第2位 黒色火薬火薬発明) – 錬丹術士が生んだ爆発の素

古代中国唐代において、不老不死の霊薬を求めていた道教の錬丹術士たちは、硝石木炭硫黄を調合中に思いがけず激しい燃焼・爆発を起こしました。これが世界初火薬黒色火薬)の発明とされています。錬丹術の文献『丹経』(孫思邈による7世紀頃の著作)には硫黄などを調合する記述があり、「手順を誤ると爆発する」と警告されています。この記述火薬誕生につながったと推定されています発明当初、中国では花火兵器火薬が用いられ、やがてモンゴルを経由してイスラム世界からヨーロッパへ伝播し、中世後期以降の戦争様相を一変させました。火薬の登場は兵器火器化を促し、城塞甲冑概念刷新するほど後世に絶大な影響を与えました。錬金術副産物とも言える偶然の発明が、人類歴史を大きく動かした例です。

第1位 アンティキティラ島機械2000年先を行く古代歯車天文計算機

ギリシャアンティキティラ島沈没船から発見された「アンティキティラ島機械」の主残存部品国立考古学博物館所蔵)。複雑な歯車が幾重にも組み合わさっている。

1901年地中海の難破船から発見された錆び付いた青銅塊は、後に古代ギリシアアナログ計算機であることが判明し、世界を驚かせました。紀元前後1~2世紀製作推定されるこの機械には、少なくとも37個の精巧歯車が組み込まれており、太陽や月の運行日食月食の周期、オリンピア競技の開催周期までも再現予測できる構造でした。解析によれば、ハンドルを回すことで内部の歯車列が天体位置演算し、文字盤に年月日や天文現象を表示したといいます。このような複雑な機械装置が再び歴史に現れるのは、それから実に千年以上後の中世後期であり、アンティキティラの機械は「古代オーパーツ時代錯誤的産物)」とも呼ばれます。当時知られていた天文知識を凝縮し、高度な金属加工技術実体化たこ機械存在は、古代人の科学技術水準に対する見方を一変させました。現代研究チームがX線断層撮影などで内部構造を解析し、復元モデル制作していますが、それでもなお解明されていない点が残るほどです。アンティキティラ島機械は、人類史上最も再現が難しい奇跡発明として堂々の第1位にふさわしいでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 23:18

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2025-06-12

誰の言葉でもない文章バズる時代になってしまった

最初はただの道具だと思ってた。

ちょっとしたアイディア出しとか、煮詰まった時の補助輪みたいな存在

それが気づけば、文章の骨組みを作り、関係のない過去体験繋ぎ、気の利いた比喩まで添えてくれるようになった。

自分で書いていた頃の文章より、整っていて、読みやすくて、感情まで巧みに編まれている。

でも、それは「私」の文章じゃない。

「これ、お前が書いたの?」

あるとき、古くからの知人にそう言われて返せなかった。

だって実際、7割はAIだったから。

私がしたのは、タグをつけて、文末を整えて、ちょっとした嘘を散りばめたくらい。

バズった。

何百、何千のスターブクマがついて、コメント欄には共感感謝が溢れた。

でも私はその中にいなかった。

その文章の中に、私は不在だった。

それ以来、何かを書くたびに思う。

これは自分言葉か?

それとも、AI精巧模倣か?

増田はもともと、正体不明の声がさまざまに交差する場所だった。

名前も顔もない分、余計に書き手の魂が滲んでいた。

不器用でも、自意識にまみれていても、その人が生きてる重みがあった。

でも今、そこにいるのは「誰でもない誰か」の声だ。

うまく書けてる。うますぎて怖い。

自分の中の何かが、じわじわと死んでいく感覚がある。

それに気づかないまま、みんな拍手してる。

すごいね、泣いた、わかる、って。

でも、その文章はただの幻影なんだ。

私はまだ、自分で書いていた頃の、拙くて支離滅裂で、それでも切実だった言葉を信じたいと思ってる。

でも、たぶんもう戻れない。

私の書く文章は、もうあんなに汚くて必死じゃない。

そして、誰もそれを求めていない。

Permalink |記事への反応(2) | 11:53

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2025-06-08

[メギド72]

シナリオライター正体不明ってことになってるけど、確実にランスライターか、ランスに影響受けまくったライターかのどっちかだわ

まりにもランスっぽすぎる

BGMも寄せてるやつあるし

ダジャレっぽいキャラ名前とかのセンスもそう

擬音のセンスもそう

でも他にそういってる人は見たことないんだよなあ

ひとつ確実に言えるのはメギドのストーリーキャラクターが好きな人ランスシリーズストーリーも好きだろうということか

Permalink |記事への反応(0) | 03:05

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