
はてなキーワード:欠席裁判とは
2,3ヶ月前に同じ大学の知らない奴から連絡がきて、あなたを訴えると言われた。
具体的なことは書かないが、実際に損害賠償事件で訴えられているらしい。原告は知り合いの名前だった。
よく分からないが俺に連絡をよこした奴は弁護士志望らしく、彼のインスタを見ると他にもいろんな奴を提訴しているみたいだ。資格を持っている訳でもないのに代理人として裁判に出席している。
多分だけど、そんなことをしていても司法試験で有利にならないと思う。
ただ、俺の住所が間違っている。
(そもそも仮に住所が合っていたら、それをSNSに投稿するのって、何らかの法に触れているのでは?)
訴状が届き裁判が始まるまで、彼と直接連絡する必要はないと思い、彼からの連絡は現状無視しているが、なにやら付郵便送達やら公示送達やら言っている。
もし仮に間違った住所に対して付郵便送達がなされれば、裁判は進行するのだろうか?
そもそもなぜ訴えられているのかがまだ分かっていない。
欠席裁判は避けたいが、現状こちらで打てる手がない。裁判所に電話して正しい住所を伝えるべきだろうか?
どうすればいいの?
しかし武田砂鉄さんはこう言っちゃ何だがけっこうなぼんくらである。
https://anond.hatelabo.jp/20240709080000
↑
石丸とのゆうめいなやり取り。武田砂鉄が石丸の著書を片手に和式リベラル的教条に触れると思える表現について問いただし、石丸がクレイジーな反応をして会話にならずに終わっている。
しかしそれ、どう考えても数分のインタビュー時間に収まる規模感の話ではない。
どうなって欲しかったん?石丸じゃなくても「ちょっとこの場では…」くらいしか言いようがないだろう。
石丸との通信が切れてから欠席裁判でチクチク当てこすってる小物っぷりもなかなか。
世の中には地球は丸くないとかワクチンが5Gだとか真剣にわけのわからないことを言うやつがいるが、それ以上にゾッとするのは「ちょっといいですかぁ?」と始めた話が5時間経っても終わらない奴である。
受験世界史の難問とかを扱っているブログで、今年の慶應義塾大学法学部の入試問題が分析されていた。個人的に面白い趣向だと思ったので、ブログ主さんの褌を借りて、自分なりの解答法を書いてみたい。
<種別>難問
<問題>2 1990年代に安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては,様々な国や武装勢力の指導者が戦争犯罪などにより訴追されており,2006年に死去した (43)(44) もその一人である。
16.カラジッチ 18.金正日 29.ティトー 43.ピノチェト
49.ポル=ポト 52.ミロシェヴィッチ
この問題には2つの解答ルートがある。第1に「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては、様々な国や武装勢力の指導者が戦争犯罪などにより訴追」、第2に「2006年に死去」である。
第1のルート、「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては、様々な国や武装勢力の指導者が戦争犯罪などにより訴追」から辿ってみよう(なお、全員の死亡の年代を正確には知らないことは前提とする)。
まず、彼らの行いに対する裁判が行われたことがないので金正日とティトーを除外する。厳密にはどっかで無意味な欠席裁判がなされているかもしれないが、少なくとも当事者には何ら影響を及ぼしていないので無視してよい。
この問題の鬼畜たる所以は、残り4人の行いは訴追されたことがあるという点である。
この4人の中では、最初にピノチェトを除外することができる。彼は独裁政権下でのスペイン国籍者への弾圧を理由にスペイン当局から逮捕状が出されており、1998年にイギリスで拘束された。「チリの独裁者がスペインの逮捕状に基づきイギリスで逮捕される」というおもしろ事案であるため、国際刑事司法に興味がある学生なら聞き覚えはあるだろう。しかし老齢のため裁判に出廷できないと判断され2000年に釈放される。そして帰国後に母国チリで告発され、同年のうちに訴追されるが、ここでも老齢ゆえに裁判は開かれなかった。つまり確かに彼は「訴追された」に該当するのだが、ここまでの記述からわかるように彼は徹頭徹尾各国の国内法に基づいて拘束・訴追されたので、「国際法廷」には当てはまらないのだ。ピノチェトがスペインで拘束されたという話を知っている受験生ならば容易に消去できるはずである。
次にポル・ポトを除外できる。なるほどポル・ポト派の裁判は国連の支援を受けてカンボジアで開かれ、ジェノサイド罪に問われて終身刑を科せられた者もいる。しかし、問題文で「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷」とあることに注目したい。クメール・ルージュの圧政から解放されたカンボジアは、国連に法廷開設のための支援を要請した。これを受け、国連総会の承認の下、外国人判事も加えた国内法廷として2006年にカンボジア特別法廷が開廷される。そう、ポル・ポト派に対する裁判は「国連総会が支援した国内法廷」であって「国連安保理が設立した国際法廷」ではないので、問題文の要求を満たさないのである。カンボジア特別法廷に興味を持つ受験生であればこの選択肢は容易に消去できるはずだ。また、そもそも論としてポル・ポト本人は既に死んでいたので訴追の対象にならなかったのを知っていれば、消去はより容易であろう。
そして2人が残る。国連安保理決議に基づいて設立された旧ユーゴスラヴィア国際戦犯法廷(ICTY)に訴追された2人のセルビア人、カラジッチとミロシェヴィッチである。しかしこの2人を「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては、様々な国や武装勢力の指導者が戦争犯罪などにより訴追」から絞り込むことはできないので、ここで詰みとなる。
続いて第2のルート、「2006年に死去」から辿ってみよう(なお、法廷の詳細を知らないことは前提とする)。
真っ先に除外できるのはティトーである。彼の死後にユーゴスラヴィア解体が起きるということは、彼は1991年以前に死んでいることがわかるのでこれが一番楽だ(実際に1980年没)。ユーゴスラヴィア解体の要因のひとつとして、圧倒的カリスマを誇ったティトーが死んだということがしばしば挙げられるので、ユーゴスラヴィアについて一通り学習した受験生なら余裕で消せるだろう。
次に、意外かもしれないがカラジッチを消去できる。彼は(詳細はよく知らないとしても)法廷で裁かれて終身刑の判決が出ているが、それは2019年のことなのだ。したがって大学入試の6年前から国際ニュースをチェックしている意欲的な受験生であれば2006年没ではないことが容易にわかる。中学1年の時点から世界情勢を学んでおくようにという慶應義塾大学法学部の熱いメッセージであり、受験生諸君は真摯に受け止めてほしい。
さて、次は金正日を消すことができる。ニュースを見ていれば、金正恩が権力を握って10年以上(えっ、もうそんなに!?)経っているけれども、流石に20年は経っていないと推測できるが……いや、金正日って2011年に死んでるわけで、2006年に死んだわけではないという確信を得るのはけっこう難しい。これが仮に2019年と2024年なら「あいつが死んだのは去年だろ」とか言えるけど、14年前に死んだのであって19年前ではないと確信するのは我々大人でも難しいのに受験生には酷ではないか。しかしこれは21世紀に入ってからの出来事であるので、最近の出来事は1年単位で時系列を頭に入れておくのが当然だという慶應義塾大学法学部の緻密な思考力を見せつけているのだと思うことにしよう。
最大の難問はポル・ポトだろう。彼は1998年に没しているが、1925年生まれなので2006年に死んでいてもまったく不思議ではない。しかも悪いことに、彼の政敵や仲間たちは実際に長生きしているのだ。ノロドム・シハヌーク国王は彼よりも年長だが2012年に没しているし、ポル・ポトに次ぐナンバー2だったヌオン・チアは2019年に没している。そして民主カンプチアで首相を努めたキュー・サムファンに至っては現時点で存命である。これでは彼が2006年に死んだのではないことを確かめるのは難しい。しかし、上述したようにカンボジア特別法廷の開設は2006年であることと、ポル・ポトは既に亡くなっていたので訴追されなかったことを知っていれば、彼の死は2005年以前である蓋然性が高くなるので、かろうじて除外することができる。
そして、ここでもまた2人が残る。2006年に死去したチリの独裁者ピノチェトとセルビアの独裁者ミロシェヴィッチである。しかしこの2人は「2006年に死去」という文面からはまったく区別できないので、ここで詰みとなる。
2つのルートのいずれから登攀しようとしても答えを絞りきれなかったので、激烈な難しさである。しかし双方を探索すれば、いずれのルートでも候補に上がっているのはミロシェヴィッチしかいないので、彼が答えだということがわかる。
出題者の張り巡らせた緻密な伏線には感嘆せざるを得ない。本問は没年から探索しようとしても国際法廷の知識がないと解けないし、国際法廷から解こうとすると没年がわからないと解けないということで、精巧に罠が仕掛けられている。国際法廷と没年、両方のマリアージュで初めて解ける良く練られた良問と評価してよいだろう(なお高校世界史の範囲は考えないものとする)。
国際刑事司法についての興味関心があれば、ポル・ポトが裁判前に死んだことやピノチェトがスペインから訴追されたこと、ミロシェヴィッチが獄死したこと、カラジッチが長年にわたる逃亡生活のすえに拘束されて裁判にかけられたことなどは有名であるため、慶應義塾大学法学部は国際刑事司法に詳しい受験生を求めているのだと推察できる。おそらくこれらの話は法学部の教授にとってはよく知られていることなのであろう。たとえば大屋雄裕氏(元名古屋大学教授、現慶應義塾大学法学部教授)の法哲学に関する論説でもカラジチの名前は出てくるし、彼の著書『自由とは何か』(ちくま新書、2007年。良書なのでオススメ)ではポル・ポトの事蹟にも触れられているので、きっと法学部の教員はこういったものを事前に読んでおけと言いたいのだろう。なんと志の高い大学だろうか!
……いや、無理だろ。
Permalink |記事への反応(13) | 20:20
言われてるぞ
まあこれ書いたの貼ってるの本人だけどね
批判するなら、批判する対象にどういうコメントをつけてるかくらい見てほしいところ
sisya現代の経済的困窮には「救済の手を差し伸べてあげてほしい(特に子育て世代)」というコメントを一貫してつけているのに、そちらはスルーで偏ったコメントをするあたり、とても卑怯に感じた。
気を悪くしたなら申し訳ないけど別にあの引用はあなた個人を槍玉にあげるつもりは全然なかったよ
あくまであのブコメ欄を見た人の多くがスターを付けてトップブコメにしたはてブとしての主要な意見の一つとして引用したの
だからあなたが氷河期以外の世代にどう思ってるかを継続的に追っているわけではないしあなた個人のスタンスを否定しているわけでもない
主要といいつつ一つのコメントしか取り上げず、なんの記事のコメントかも伏せ、どこのコメント欄かも伏せている
欠席裁判と何も変わらない。これで気分を害さないと思っているなら、少々問題があるのではと思う。
あなたの過去の発言に遡らないことをとって切り取り的で卑怯という反論は到底受け入れられないね
受け入れてもらうつもりなどない。
自分のやり口を棚に上げてこちらを卑怯というなら、勝手に言ってもらっていい。
ただし、私はあなたのやり口が、はてなの規約に沿ったものなのか問わせてもらう。
自分のIDはかくして、検索すれば私のIDとひもつけられる情報をだして欠席裁判をすることが卑怯でないとは私は思わない。
再追記
はあ……
本性現る。言いくるめられて反論できないからと、相手が嫌がるであろう
「やっぱ氷河期は被害者意識丸出しの人がいるって本当なんだな」
というワードをわざわざ使ってるあたりに幼稚な精神性が露呈してしまっている。
次の追記では「代表的なブコメ例として引用する」と、当初の思惑もねじまげてしまっている。
警察が取り調べで何度も同じことを聞くのはこの供述の揺らぎを見るためで、
言うたびに意図が変わってしまう人間は嘘をついていると判断できる。
少なくとも、「主要な意見の一つ」という主張は眉に唾して読むべき文章となった。
また、「詭弁」とは、引用した行為ではなく、取り繕った跡が丸見えのつたない言い訳に対しての言葉だ。
詭弁の要件をなしていない。おそらく筆者は詭弁という言葉の意味を理解していないのであろうことも窺える。
「気を悪くしたなら申し訳ないけど」という一文はなんだったのだろう。
「気を悪くしたなら申し訳ないけど」とは白々しいにもほどがある。
この追記によって、自ら卑怯者であることを告白してしまっていることに気づいていないのだろうか。
最初から欠席裁判を目的としていたという推測も、この嫌がらせによって補強された。
※二十祭のセトリネタバレも含みますので踏みたくない方はお戻りください。
ふとTwitter(と頑なに呼ばせていただく)のおすすめ欄に二十祭のセトリなどのレポが流れてきた。
そこには∞UPPERSの名曲やずっとずっと好きで仕方がなかったYOU CAN SEEなど私が青春を捧げてきたあの頃の曲たちが詰まっていた。
ふと色々な事があったなと回顧してしまったので独り言をここに書きたいと思う。現在の5人を応援しているeighterの方にとっては気持ちのいい話では無いです。
自分はeighterになってからずっと錦戸担で、脱退をきっかけにエイトを降りた人間だ。Y&Jの時代から地方住みではあったがお小遣いやバイト代を握りしめて現場に通い、個別FCが出来た後の会員番号は5桁でちょっとした優越感を覚えたりなんかもした。
脱退当時は「すばるの脱退から1年少々しか経ってないのに早くない?」という気持ちが最初に来た。後々ゆっくり考えたら(自担の贔屓目というのはもちろんあるのだろうけど)明らかにセンターとして引っ張らなくてはという重圧に疲れてしまったのかというのは察せた。
当初はNEWSの脱退時も「でもNEWSというグループが好きだし応援しよう!」と(メンバーの未成年とのあれこれがすっぱ抜かれるまでは)応援していたし、5人になったエイトももちろん応援しよう!と47都道府県ツアーも行く気満々だった。
けれど、そんな勢いで買った「友よ」のセブンイレブン限定版に付属していたぼち夜を見て、私は更新し続けていたFCを流してしまったし、エイトの顔も見たく無くなった時があった。
もう手放してしまったので検証も出来ないのだけれど、ジャニーさんのお葬式で錦戸さんは何を思ったのだろうかと横山さんが呟いた時に、何も考えてないだろと大倉さんが吐き捨てるように言ったこと、記憶が朧気だけれどその後の話もどうにも錦戸さんの欠席裁判をしているようでとても嫌な気持ちになってしまった。
今思えば5人それぞれがいっぱいいっぱいで、そんな限界な中での言葉だったのかもしれないけれど、本人がいないところで悪口めいたことを、しかも「大切な夜」と銘打って限定盤として売り出されるものに収録されていることがとても嫌だった。もちろん自担にだって非はあるだろう(時系列は違うがソロになった後にファンネーム決めるの寒いという発言はかなりいただけなかった)けれど。
しかし私個人としては色々な現場に行くため、オタ活を謳歌するために土日休み+有給の多さで職場を選んでさあこれからガンガン稼いでガンガン楽しむぞというのに、オタ活の対象がそもそもバラバラになっていくような状況を目の当たりにしてしまって正直かなりメンタルにきた。一時期は名前を見るのまで嫌になってしまった。
今は時間が経つにつれて自分も離れてから落ち着いて当時を振り返ったり彼等の当時のインタビューなども見かけるようになり、情報を入れることで大分受け入れられるようになったと思う。改名を余儀なくされたことは辛かったけど、それでもEIGHTという言葉を使い続けてくれたことは素直に嬉しかったし5人で出ていたしゃべくり007は普通にゲラゲラ笑って見た。
まあ何が言いたいのかと言うと、どの立場からと言われるかもしれないけれど、それぞれメンバーがいた時代の名曲も無かったことにしないでくれてありがとう。あの頃の演出も、オタクが求めていたものを形にしてくれてありがとう。
辛い事があっても応援し続けてきた現役eighterの方々も、おめでとうございます。
これからも突っ走り続けてください。
60寸前、間も無く定年再雇用をするかどうかの意思表示をするタイミングの大卒からずっと働いてきたという人。
定年再雇用での待遇ダウンすることに対しての文句を言っていたのを聞くことに。
確かに話の内容からしたら、制度の趣旨に沿って一線を退き、後進の指導のみというわけじゃないので、そのような不満があるのはわかる。
ただ、転職経験者として「それは悪手で何ら良いことがない」と言いたいことはあった。
まだ辞めるかどうかは明言しちゃいけないし、「他に行くところがなかったら残る」は言っちゃいけない。
確かに出来る人だし、辞められると困ることはあろうと思う人だが。辞めることを取引カードにしたところで、会社は何も気を遣っちゃくれない。
むしろ、それで残ったら市場価値が無いと見られ、さらに評価されなくなる。
いつぞやに聞いた
いつまでも残るかのように働き
しかないのよ…
それでどれだけきっちり、自分の休みを犠牲にして引き継ぎをして退職しても、退職後に欠席裁判されることもあるけどね。
それは、組織の問題にせずにいない人のせいにした方が波風立たないからね。それやったところで問題の本質に切り込まず先送りしてるだけだから、後ほど問題が深刻化して対処できなくなるのがオチだけど。
「低い確率でも起こり得る今回は要因ではない行動」は本当は今回の要因かもしれないやんけ 実際は飲んでたけど言えない事情があるのかもしれんし
自分が女性なら「ピルが飲めないほど貧乏していることをいえば初めて付き合った貴重な相手から別れ話をきりだされるとおもっていえなかった。が、いざそういう雰囲気になったときは知識があったのでちゃんと「今日はやりたくない」と抗った。でも彼氏はなにもいわずにそのまま押し倒してきたのでデートDVでレイプされた。責任をとって結婚してくれるのならレイプとして被害届を出すことをおもいとどまる」と抗弁するぞ(増田でこういう欠席裁判くりひろげるやつってだいたい自分に不利な相手の言動を「おぼえてない」ので「書かない」んだけど故意に書いていないんじゃねえの)
相手が真実を告げながら泣いたってのもどの程度かわからんが、ピルは50錠入りで6000円+受診料、妊娠検査薬は通販で1本300円。「金がなくてのめない」って理由もつげてるんだから一言でも「今日はやりたくない」を言っていればステルシングにはあたらないのでは。
まあどのみち増田に持ち込んだ時点で「悪意があるから別れろ」という結末にもっていかれる(そしてそれがおそらく元増田の無意識の結論に沿う)ことは確かだね。
趣味のイベントで知り合ってたまにメッセージのやり取りをする程度の仲になった人が、
「(その趣味の)大手の投稿サイトから、自分は理不尽にアカウントBANされた」
と言うので、
「あれ? あのサイトの運営ってそんな理不尽な裁定を下す人だったっけ?」
と疑問に思って、その人がBANされた時期の他のユーザーの投稿を眺めていたら(運営は個々の裁定に関していちいち詳細を説明しないので)、
「その趣味の界隈では荒れるネタだから言及するな」とサイト規約に明記されている話題を他のユーザーから指摘されても止めず、
「この話題はサイト規約のとは別の話題だから問題無い」 「同じ話題を投稿している人が他にもいるのに自分だけ攻撃されている」 「自分にはしつこく攻撃してくる集団アンチがいて、そいつらに攻撃されている」
と自分は規約違反ではないアンチの攻撃だという主張を繰り返した末にBANに至ったという経緯が見えて来た。
「見えて来た」というのは、BANされた本人の投稿はすべて消えているので、他のユーザーのBANへの言及から当時起きたことを推測することしかできなかったから。
だから、欠席裁判とも言えるし、本当に本人の言う通り、集団アンチからの攻撃で理不尽にBANされたという可能性も無いではない。
ただ、運営は規約を杓子定規に当てはめるきらいはあるが(ユーザーが多いので仕方が無い)、全く規約違反ではないユーザーを不当にBANした例というのは聞いたことが無かったのと、
知り合ってから短い期間のメッセージのやり取りだけでも「この人、自分が特別に不当な扱いをされているという被害者意識が強いなあ……」という感触はあったので、
意図的ではないにせよ規約違反をして被害者意識が暴走して止められずにBANされた感じなんだろうなと判断することにした。
「あなたは理不尽にBANされたと言うけど、本当はこういう経緯ですよね?」と上に書いたような判断の根拠を本人に突き付けて質したら、
むしろこちらが「アンチ」の枠に入れられてこの趣味の界隈にいる限り攻撃してきそうなので、どうやって距離を取って関係をフェードアウトしようか思案している。
一人二人が辞めるとか首になるなら、そいつの素行に問題があった可能性あるが
視聴者は基本的に演者を応援するもので、事務所を応援するものではない
クラファン完遂に関しては出来ないなら金返してくれと思ってる人は多いだろうけど
どうせ金を握ってるのは事務所でしょ
事務所は返金したくないからクラファン案件を餅月に完遂させたい
餅月としては事務所との信頼関係が壊れているのでライヴラリとはやっていけない
双方言い分はあるんだろうし外野からは伺い知れないこともたくさんあろう
視聴者側がどこまで信じられるか
転生先に取材してもさあ、前世についてアレコレこうこうです、とは言えない
言えないのはライヴラリも文春もわかってる
分かっていての欠席裁判
視聴者でもなんでもない野次馬が「もっと燃えさかれ」「ようやく面白くなってきたな」と観戦するのは仕方ないけど
クラファンした餅月ファンが裏切られて義憤がどうのみたいな方向に持ってくのは無理があるなあ
おや……?文春砲のタイミングにあわせてライヴラリが急遽生放送を
·【お知らせ】
餅月ひまりクラウドファンディングの今後に関してLIVEで重大なお知らせをお送りいたします
前職辞めた理由は、あの環境で働き続けることが今後の人生に対してプラスよりもマイナスになりそうだったものが見えてきた中で、より挑戦に値する内定を貰えたから。
はっきり言って、仕事の面もそうだけど、仕事以外にもやりたいこと、やらねばならないことは多々ある。
なのにまずもって仕事内容とその延長線上はやりたいことからかけ離れまくってること。
プライベートでしたいこと、しなきゃならんことのため金を稼ぐためと開き直るしかないかと思ってたら
むしろ仕事で発生してることが、プライベートでやりたいこと、やらねばならないことの阻害要因になりつつあった。
そして、転職を決める直前に何名も頼りにしていたり仲良くしていたり、これからやる仕事で私が矢面に立つ時に相談役として残って欲しかった人などが様々な機会で会社を離れたり、他の部署に移っていった。
そんなこともあり、前から転職活動してたら、いきなり採用意欲が高い会社から声がかかり、面接してみたら受かってしまった。
パーフェクトにやりたいことに一致してるわけではないが、概ねやりたいことの方向。
そして、前職の上司との話し合いでは仕事に対する期待値が随分とずれまくってることに気づく。
もうどうにもならん。と思ったところで、この条件なら内定を出すと宣言が出た。
ちょうど人事異動の発表シーズンだったので、その結果だけ待ってもらい、何ら希望のある発表なし。
が確定して退職の決意をした。
様々な要因で、仕事の仕方が悪く、
結局昨年は私を含めて2ヶ月ごとに退職者が出ていたし
2023年を迎えたメンバーの過半数が2024年になるよりも前に会社を去った。
少なくとも私が数年かけて習熟して、様々な分野を横断的に知らないといけない仕事なのに、
全然違う分野の1分野だけ深めてきた人に3週間で教えることに。
絶対にお互いに不幸だし、これでいいと思った会社側は私の仕事を舐め腐ってるとしか思えなかったが。
メモ書きとかも残しておいた。
引き継ぎのために有休消化の期間も少し譲った。
やれるだけのことはやったけど、不足が出るのは確実だろうし
フォローはお願いして勤務を終了した。
そうしたら誰もフォローしてた形跡もなく
本人が精神的に病んで来なくなったらしいけど。
それについて、どうやら引き継ぎが悪いとか欠席裁判してるらしい。
そもそも、仕事のやり方を全くコントロールできず2ヶ月ごとに退職者が出てた現実は一切無視して。
正直にいうと前職の会社の持ち株会社が天文学的な負債で一度潰れてるんだけど、そうなって当然だよなって感想しか出なかった。
また、こういう話を聞いて、私がよく辞めるまでもったなと思うと同時に
組織的な問題に目を向けず、言い返せない退職者に責任を押し付けると。
私はいわゆるジョブホッパーというやつで、最長3年、最短で2ヶ月で会社を辞めてきた人間です。今は30代後半です。
これといってスゴイ学歴や資格もなく、職歴もゴミなので皆さんの思ういい職場に出逢えたことはあまりありません。
年単位で続いた仕事はいずれも非正規です。人間関係がぬるくて、ガチギレされることはまぁあるけどノルマも無いし、足の引っ張り合いもあまりない。
募集要項にない営業職をやらされたり、実は特定派遣だったりとかで
とにかく上の人間はノルマ!売上!顧客第一主義!!みたいな感じ。
皆ピリピリしてました。
それでも某広告代理店に派遣された時は毎日残業で終わらない仕事が多すぎて、寝るか仕事するかの生活で鬱病になり逃げるようにやめました。
ちなみに居心地の悪い職場の要素の例は下記のような感じです
・若い女をいじめる(露骨に無視、聞こえるように陰口、ミスさせる、みんなの前で怒る)、30後半~50前半の独身女、もしくは不倫中の既婚女がいる
(社内不倫しているから勝手にライバル視して嫌がらせしてくる)
・舌打ちの声、ため息、怒鳴り声がよく聞こえる
・誰かを「お前」呼びしてる上司がいる
・ゴミみたいな営業がゴミみたいな仕事を取ってきてうんこべっちょりのケツを拭かされる
・いつも同じ人が怒られてる
・電話を誰も取らないで延々と鳴り続ける〈コルセンのインバウンド出身にはキツイ現象〉
・定時をすぎても誰も帰らない
・先に帰った人の欠席裁判がよく開廷される
・仕事中ネットサーフィンやタバコ吸いに離席してるくせに残業代を稼ぐ人がいる
これらの要素は居心地悪い要素ですので、アンラッキーな人は私と一緒に明日も頑張りましょう。つらいね。
転職したくても、もう飛び込み営業か客先常駐か介護か風俗か土木作業員しかのこってないから、がんばるよ。非正規雇用だけどね!