
はてなキーワード:横書きとは
表紙は良さげなんだが内容がな…
あの手の表紙にあるようなホラーじゃなくて2chまとめの紙媒体って感じで横書きで内容もカラフル。
まぁ、近畿地方でも2chのスレみたいな内容のものはあったけどさ。
モキュメンタリーなの?
って言うか新しいタイプの小説とかいった方がいいんじゃねって感じなんだけど。
て言うかこう言うの前に見たな。タイトル忘れたけど。
あとは、まぁ単純に内容がビミョー。
オモコロに連載されてるやつだから当たり前だけど、突飛でシュールな内容。
怖いかって言うとそれより登場人物の置かれてる珍妙な状況に「何だコレ…」ってなる。
って言うか、モキュメンタリーの新境地っていうか懐かしい形式だよコレ。昔はなぜか、2chの有名なスレの中身まとめて、紙媒体にして出版するのが流行ってたよな。電車男とか。読んだことないが。
ああいう感じだと思う。
流行んのかって言われたら、流行んなそう…ってしか言えない。まぁオモコロだからな。
ウケツがウケたのに便乗してコレも出版しようぜってなったんだろうけどなんか純粋にビミョー…。
なんかSCP-114514みたいな感じなんだよな。
結構ヤバいこと起こってるんだけど、作ってるやつはどう考えてもふざけてるだろって感じの。
多分それだけじゃないんだろうな。なんかああいうスレ特有の乗れない空気みたいなのがあって嫌だわ。
あともう単純に何やってんのかいまいち分からん描写が多い。小説下手くそか?というのともまた違うんだろうけど。
あんな奇怪な状況でそんな分かりやすい状況説明してる方が不自然だろって突っ込まれるのが嫌でなんか描写控えめにしてんのかなって感じた。
っていうか、やっぱ横書きの小説作品ってのはなんかないわ〜って感じちゃう。
買った奴いる?
オモコロに連載してるのとなんか違いあった?
横書き文書では、原則として算用数字を使用することが推奨されています。これは、文化庁の『公用文作成の要領』や新聞用字用語集の『記者ハンドブック』にも基本的な指針とされています。
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それ言ったら横書きでは算用数字を使うべきだからお前も間違いだな。
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1964年頃初代林家三平に入門。三平の付き人を6年間ほど務めた。当初「ペー平」と命名されたが、のちに「ぺー」となった。
2008年には「落語もやってみたい」と考えを改め、一門の後輩である林家たい平に落語家として弟子入りし、「林家たいぺー」の高座名をもらう。
初代林家三平一門の中で数少ない、名前に「平」の字が付かない弟子である。来歴にもある通り、元々、師匠である三平から一度「林家ペー平(ペーぺー)」という芸名をもらった。しかし、1963年に師匠の友人である近江俊郎宅を師匠ら数人と訪れた際、そこにいた近江の友人である占い師に『林家ペー平』で姓名判断してもらった。すると「素晴らし過ぎる名前だ。いずれ師匠を食ってしまうほどの大物になるだろう」と告げられたが、小心者である初代三平(ペー本人がそう語っている)が弟子であるペーの台頭を恐れ、「平」を取ってしまったためである。
名付け親の初代三平が他界したため、「ペー」の書体がひらがなかカタカナかは本人にも分からない。ペー本人は「師匠に聞く前に他界されてしまった」と語っている。番組などで「横書きの時はカタカナ、縦書きの時はひらがな」と時折語っている。
twitter(現X)にも書いているが、本当に思い出せない。
ざっくりまとめると、
タイトル: 全く思い出せない
時期: 少なくともここ8年(2017年以降)は読み直していない
話数:一話完結型 (二話以降を読んだ記憶がない)
視点:主人公の一人称「私」で、父親の娘主人公(娘)の回想録のような展開
特徴:父親が植物を怖がり、コンクリートで固める(特に鉢植えが特徴的で印象深い。あくまで自宅の植物に焦点)
恐怖の理由:父親が植物について「目を離していると伸びる」「理解不能な呼吸をしている」と表現。さらに「植物はな、私たちの意識の外で成長するんだ。だから今のうちに固めておかないと、取り返しのつかないことになる」に近い発言
サイトの特徴:個人ブログの形態(ライブドアブログのデザインに近いと感じた)画像が気にならない文字配置文字の可読性が高いデザイン
白か薄いベージュのような背景に黒字、横書きコメント欄が無かったか、気づかない位置明朝体だった気がする
雑あらすじ
ある日、娘が鉢植えを見るとコンクリートで固められていて、父親が説明する
父親は「植物はな、私たちの意識の外で成長するんだ。だから今のうちに固めておかないと、取り返しのつかないことになる」みたいなことを言う
なんだか諭すような語調だったと主人公は思ってた
父親はある日突然狂ったのではなく、今まで通りのテンションでおかしなことを言っていたと主人公は捉えていた
twitter(現X)にも書いているが、本当に思い出せない。
ざっくりまとめると、
タイトル: 全く思い出せない
時期: 少なくともここ8年(2017年以降)は読み直していない
話数:一話完結型 (二話以降を読んだ記憶がない)
視点:主人公の一人称「私」で、父親の娘主人公(娘)の回想録のような展開
特徴:父親が植物を怖がり、コンクリートで固める(特に鉢植えが特徴的で印象深い。あくまで自宅の植物に焦点)
恐怖の理由:父親が植物について「目を離していると伸びる」「理解不能な呼吸をしている」と表現。さらに「植物はな、私たちの意識の外で成長するんだ。だから今のうちに固めておかないと、取り返しのつかないことになる」に近い発言
サイトの特徴:個人ブログの形態(ライブドアブログのデザインに近いと感じた)画像が気にならない文字配置文字の可読性が高いデザイン
白か薄いベージュのような背景に黒字、横書きコメント欄が無かったか、気づかない位置明朝体だった気がする
雑あらすじ
ある日、娘が鉢植えを見るとコンクリートで固められていて、父親が説明する
父親は「植物はな、私たちの意識の外で成長するんだ。だから今のうちに固めておかないと、取り返しのつかないことになる」みたいなことを言う
なんだか諭すような語調だったと主人公は思ってた
父親はある日突然狂ったのではなく、今まで通りのテンションでおかしなことを言っていたと主人公は捉えていた
一番初めはエブリスタに投稿していたその頃はまだ高校生だった。縦書きだったか横書きだったか
覚えてない。やがてエブリスタの短歌コーナーが消滅した。次の場所は「うたよみん」というアプリだった。ここは縦書きで気軽にハートが付けられるのが特徴でしばらくはここにいた。
それでも誰かに見て欲しくてカクヨムに投稿しつつnoteにあげたりしていた。横書きは嫌いで、
特に2行に歌をわけるのが大嫌いで無理やり縦書きにして投稿したりしていた。ひとり、ふたりの
ここは無理だと悟った
だったりに投稿している。もちろん誰も見ようとはしない言葉をかける者もいない。
うたの日にも投稿はしていたが、突如全ての
投稿が消され、捨てた。
探している。出来るなら縦書きがいい
人は少なくていい。互いに歌を褒め合いたい
それだけだ
(@Hortensirien741)
Permalink |記事への反応(17) | 10:13
自分が住んでいる市の図書館はホームページから本の予約ができる。本を予約するとまとめて予約ロッカーに入れてくれるのでいちいち本を探しに棚の間を歩き回らずに済むから重宝している。
予約した本が貸出中の場合は「貸出待ち」と表示される。貸出待ちの後ろには「3/10」のように横書きの分数が表示されている。
分母が貸出待ちの人の数、分子が自分より前に予約した人数だと思っているが、分母も分子も数字の増減があるのが説明できない。
減る方は予約したものの何らかの事情で予約キャンセルしたのだと推測できるが、増えるのはどういう状況なんだ?
そもそも、貸出待ちの人数を知って嬉しいことって何かあるか?自分より後ろに並ぶ人数が増減したところで自分の待ち時間は変わらないから、いっそ「あなたはn番目です」みたいな表記の方が分かりやすいと思う。
そういう人で、どうにもこうにも集中力が続かなくて読書ができないんだよね、って人。
そういう人、結構多いだろ?
おれもそのひとり。
これってさ、SNSとかネットそのものがさ、気を散らせる存在としてあって、それで集中力が削られて読めない。
ってことになってる。
でもさ?おかしくない?
普段からメチャクチャな量の文章を1日中暇なときは読んでるだぞ。
これ色々と考えたんだけど、電子書籍って基本的に本の体裁を模倣してるじゃない?
これがよくないんじゃないか?って話。
もっと普段から読み慣れているWEBサイトみたいな形式で本の文章が読める形になったら自然と読むようになるんじゃない?
とふと思いました。
いつものように昼飯を食べながらスマホでニュースを読んでいたら視界がおかしいことに気付いた。
文章を読むとき、大体4~6文字くらいを同時に認識して文章を読むと思うんだけど、その中の後半1~2文字くらいが盲点になっているようになって読めない。
視線を数文字横にズラせば文字は読めるが、やっぱり一度に認知できる文字は3~4文字くらい。
視野の98%くらいは普通に見えているのに、ちょうど、文章を読むときのちょっと先が見えない。
このストレスは思ったよりもすごい。
試しに横書きの文章を右から左に読むと、一応読むことは出来る。当たり前か。でもものすごく疲れるし、一文が長いと無理だ。
片目をつむったりしても盲点はなくならないが、気持ち読みやすい気がする。おそらく片目を瞑った状態の肉体的な刺激と視界が一部奪われるのは似ているから?そんな気がする。
新鮮な経験だったので色々と試してみたけど徐々に盲点が大きくなってきた。
今日は運転をする予定は無いけど、資料を読みながら電話で打合せをしなければならない。
仕方なく前もって資料を読んでおくことで何とかなった。
視野が欠けるのはたまにある。梅雨のこの季節が圧倒的に多くて、この症状は1時間程度で治まり、そのあとでとんでもない頭痛が来る。
初めては中学生のころで、部活でへとへとに疲れて家に帰ったら徐々に視界が狭まって、最終的に4割くらいが見えなくなった。
視界は戻ったが、それと引き換えのように地獄のような頭痛に襲われ、次の日は微動だに出来なかった。
太陽光の眩しさが頭痛を悪化させるので、貴重な休日を一日中窓のないトイレの暗闇で過ごしたこともある。
今ではすっかり慣れて、むしろ頭痛を予告してくれる症状としてありがたいとさえ思う。
いつものパターンでは視界の端が見えなくなることが多いのだけど、今回は珍しく視界の中心に近い場所、それもよりによって滅茶苦茶邪魔な位置に視界の欠けが発生した。
珍しいパターンだったので記録しておく。
あ~~~~~~~~~~~~ちょうど頭が痛くなってきたいててててててて