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はてなキーワード:横書きとは

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2025-11-04

悪魔情報」って買おうかと迷ってる

表紙は良さげなんだが内容がな…

あの手の表紙にあるようなホラーじゃなくて2chまとめの紙媒体って感じで横書きで内容もカラフル

果たしてコレはモキュメンタリーって言うのか?

まぁ、近畿地方でも2chスレみたいな内容のものはあったけどさ。

モキュメンタリーなの?

って言うか新しいタイプ小説かいった方がいいんじゃねって感じなんだけど。

て言うかこう言うの前に見たな。タイトル忘れたけど。

 

あとは、まぁ単純に内容がビミョー。

オモコロに連載されてるやつだから当たり前だけど、突飛でシュールな内容。

いかって言うとそれより登場人物の置かれてる珍妙な状況に「何だコレ…」ってなる。

スレ形式から読みやすいっちゃ読みやすいが。

って言うか、モキュメンタリーの新境地っていうか懐かしい形式だよコレ。昔はなぜか、2chの有名なスレの中身まとめて、紙媒体にして出版するのが流行ってたよな。電車男とか。読んだことないが。

あいう感じだと思う。

流行んのかって言われたら、流行んなそう…ってしか言えない。まぁオモコロからな。

ウケツがウケたのに便乗してコレも出版しようぜってなったんだろうけどなんか純粋にビミョー…。

 

なんかSCP-114514みたいな感じなんだよな。

結構ヤバいこと起こってるんだけど、作ってるやつはどう考えてもふざけてるだろって感じの。

多分それだけじゃないんだろうな。なんかああいスレ特有の乗れない空気みたいなのがあって嫌だわ。

その点おもしろそうに思えるスレを描いてみせた背筋は凄いわ。

あともう単純に何やってんのかいまいち分からん描写が多い。小説下手くそか?というのともまた違うんだろうけど。

あんな奇怪な状況でそんな分かりやすい状況説明してる方が不自然だろって突っ込まれるのが嫌でなんか描写控えめにしてんのかなって感じた。

 

っていうか、やっぱ横書き小説作品ってのはなんかないわ〜って感じちゃう

それならオモコロサイトで実際見てた方がまだ没入感ないか

買った奴いる?

オモコロに連載してるのとなんか違いあった?

Permalink |記事への反応(1) | 14:33

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2025-09-30

dorawii@執筆依頼募集中

横書き文書では、原則として算用数字使用することが推奨されています。これは、文化庁の『公用文作成の要領』や新聞用字用語集の『記者ハンドブック』にも基本的な指針とされています

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Permalink |記事への反応(4) | 18:38

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anond:20250930183530

横書きでは算用数字を使うべき」そんなルールはない

Permalink |記事への反応(1) | 18:36

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dorawii@執筆依頼募集中

それ言ったら横書きでは算用数字を使うべきだからお前も間違いだな。

かいこと気にし始めたらお互い様だ。

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250930183530# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaNukZQAKCRBwMdsubs4+SBZRAQD2L+uNeUhfcR6/k25pfWlA5KvYMIJB9Idi8t4Bm72rowD/WKiZosufz4km012nndNkNFX7GWZ2GrNzp9DmfX4nggI==MUD1-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(4) | 18:35

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2025-09-27

去年の春頃、日本語横書きテキストOCR識字率が低くて困り、毎朝2時間ほどテキストを訂正していた。それが1〜2週間続いた。

https://youtube.com/shorts/xLxnm_3J8MA

Permalink |記事への反応(0) | 07:37

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2025-08-17

Excelで行と列を逆に間違える奴って何なんだ。英語圏連中が作ったソフトウェアなんだから縦書きになるわけないのに。

横書きからこうなる。

1行目2行目3行目

英語圏の連中が行をこういう風に解釈するわけがない。

321行行行目目目

Permalink |記事への反応(0) | 09:47

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2025-08-12

Kindle縦書きの本を横書きで表示できるようにしてほしい。読みにくいったらないよ。

Permalink |記事への反応(0) | 03:29

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2025-07-12

anond:20250712183522

林家ペー本名は「佐藤 嘉彦」。

1964年頃初代林家三平に入門。三平付き人を6年間ほど務めた。当初「ペー平」と命名されたが、のちに「ぺー」となった。

2008年には「落語もやってみたい」と考えを改め、一門の後輩である林家たい平落語家として弟子入りし、「林家たいぺー」の高座名をもらう。

初代林家三平一門の中で数少ない、名前に「平」の字が付かない弟子である。来歴にもある通り、元々、師匠である三平から一度「林家ペー平(ペーぺー)」という芸名をもらった。しかし、1963年師匠の友人である近江俊郎宅を師匠ら数人と訪れた際、そこにいた近江の友人である占い師に『林家ペー平』で姓名判断してもらった。すると「素晴らし過ぎる名前だ。いずれ師匠を食ってしまうほどの大物になるだろう」と告げられたが、小心者である初代三平(ペー本人がそう語っている)が弟子であるペーの台頭を恐れ、「平」を取ってしまったためである

名付け親の初代三平他界したため、「ペー」の書体ひらがなカタカナかは本人にも分からない。ペー本人は「師匠に聞く前に他界されてしまった」と語っている。番組などで「横書きの時はカタカナ縦書きの時はひらがな」と時折語っている。

Permalink |記事への反応(0) | 19:17

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2025-05-22

anond:20250521195801

引用自身がよこよみという呼称肯定しているようにしか見えんが?

この手法が「縦読み」と称されるのは横書き文章で用いられる場合であり、縦書き文章場合には主に右端からの「横読み」の形式となる。

Permalink |記事への反応(0) | 11:23

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2025-03-25

昔読んだ小説?が思い出せなさ過ぎて苦しい

twitter(現X)にも書いているが、本当に思い出せない。

ざっくりまとめると、

タイトル: 全く思い出せない

時期: 少なくともここ8年(2017年以降)は読み直していない

話数:一話完結型 (二話以降を読んだ記憶がない)

舞台:現代(家の内装現代的で、歴史ある家屋ではない)

作品トーン: 全体的に暗い、静かな物語

登場人物: 特徴的なのは主人公父親のみ

視点:主人公一人称「私」で、父親の娘主人公(娘)の回想録のような展開

特徴:父親植物を怖がり、コンクリートで固める(特に鉢植えが特徴的で印象深い。あくまで自宅の植物に焦点)

恐怖の理由:父親植物について「目を離していると伸びる」「理解不能な呼吸をしている」と表現さらに「植物はな、私たち意識の外で成長するんだ。だから今のうちに固めておかないと、取り返しのつかないことになる」に近い発言

形式:WEB小説で、そこまで長くない

サイトの特徴:個人ブログ形態ライブドアブログデザインに近いと感じた)画像が気にならない文字配置文字の可読性が高いデザイン

      白か薄いベージュのような背景に黒字横書きコメント欄が無かったか、気づかない位置明朝体だった気がする

雑あらすじ

ある日、娘が鉢植えを見るとコンクリートで固められていて、父親説明する

父親は「植物はな、私たち意識の外で成長するんだ。だから今のうちに固めておかないと、取り返しのつかないことになる」みたいなことを言う

なんだか諭すような語調だったと主人公は思ってた

父親はある日突然狂ったのではなく、今まで通りのテンションおかしなことを言っていたと主人公は捉えていた

その後、父親植物状態か死んだ。父親に言われたことがだんだん主人公にも影響を及ぼすのかな、みたいな描写で終わる

今のところヒント0すぎて、妄想なんじゃないかって怖いわ

同じ物語を読んだ人とかいないすか

Permalink |記事への反応(1) | 23:52

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昔読んだ小説?が思い出せなさ過ぎて苦しい

twitter(現X)にも書いているが、本当に思い出せない。

ざっくりまとめると、

タイトル: 全く思い出せない

時期: 少なくともここ8年(2017年以降)は読み直していない

話数:一話完結型 (二話以降を読んだ記憶がない)

舞台:現代(家の内装現代的で、歴史ある家屋ではない)

作品トーン: 全体的に暗い、静かな物語

登場人物: 特徴的なのは主人公父親のみ

視点:主人公一人称「私」で、父親の娘主人公(娘)の回想録のような展開

特徴:父親植物を怖がり、コンクリートで固める(特に鉢植えが特徴的で印象深い。あくまで自宅の植物に焦点)

恐怖の理由:父親植物について「目を離していると伸びる」「理解不能な呼吸をしている」と表現さらに「植物はな、私たち意識の外で成長するんだ。だから今のうちに固めておかないと、取り返しのつかないことになる」に近い発言

形式:WEB小説で、そこまで長くない

サイトの特徴:個人ブログ形態ライブドアブログデザインに近いと感じた)画像が気にならない文字配置文字の可読性が高いデザイン

      白か薄いベージュのような背景に黒字横書きコメント欄が無かったか、気づかない位置明朝体だった気がする

雑あらすじ

ある日、娘が鉢植えを見るとコンクリートで固められていて、父親説明する

父親は「植物はな、私たち意識の外で成長するんだ。だから今のうちに固めておかないと、取り返しのつかないことになる」みたいなことを言う

なんだか諭すような語調だったと主人公は思ってた

父親はある日突然狂ったのではなく、今まで通りのテンションおかしなことを言っていたと主人公は捉えていた

その後、父親植物状態か死んだした。父親に言われたことがだんだん主人公にも影響を及ぼすのかな、みたいな描写で終わる

今のところヒント0すぎて、妄想なんじゃないかって怖いわ

同じ物語を読んだ人とかいないすか

Permalink |記事への反応(0) | 23:52

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2025-03-23

電子書籍なんだけどさ

小説はどうせ逐次読みするから縦書きでもいいんだけど、

それ以外の書籍横書きスクロールみたいな作りになってると読みやすくて助かるんよ

バーーってスクロール読みできる方が楽

 

まぁ自分横書きスクロールに直したら?って言われたら「それはそう」なんだけど

最初からその形式で売られてると便利だよね

Permalink |記事への反応(0) | 19:44

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2025-03-17

日頃からAIAI言ってるのにこういうのは作らないあたりなんだかな

ぼくのかんがえるさいきょうのげんこうしっぴつそふと

レイアウトフォントの表示が綺麗、好きなフォントで書ける
文字詰め/禁則設定ができる
・行番号表示がある
横書き縦書きが両方できる
AIが代わりに書いてくれる機能はいらない(これは好みによる)
アウトライン機能がある…— Munechika Nishida (@mnishi41)March 17, 2025

Permalink |記事への反応(1) | 17:11

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2025-03-08

ちょうどいい短歌投稿できる場所みつからない

一番初めはエブリスタに投稿していたその頃はまだ高校生だった。縦書きだったか横書きだったか

覚えてない。やがてエブリスタの短歌コーナーが消滅した。次の場所は「うたよみん」というアプリだった。ここは縦書きで気軽にハートが付けられるのが特徴でしばらくはここにいた。

が、運営限界サービスは終了した

それでも誰かに見て欲しくてカクヨム投稿しつつnoteにあげたりしていた。横書きは嫌いで、

特に2行に歌をわけるのが大嫌いで無理やり縦書きにして投稿したりしていた。ひとり、ふたり

賞賛を得た、そして大多数から無視をされた

私は縦書きをやめた。雑誌投稿はしてみたが

基準が厳しくてステージに立てやしない

ここは無理だと悟った

今は横書きカクヨムだったり小説家になろう

だったりに投稿している。もちろん誰も見ようとはしない言葉をかける者もいない。

うたの日にも投稿はしていたが、突如全ての

投稿が消され、捨てた。

まり寂しくて寂しくてちょうどいいサイト

探している。出来るなら縦書きがいい

人は少なくていい。互いに歌を褒め合いたい

それだけだ


追記

実は既にエックスアカウントはある

(@Hortensirien741)

たまにしか更新しないだけで

Permalink |記事への反応(17) | 10:13

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2025-03-03

anond:20250303233820

横書きだと改行がない文章読みづらいのよ

Permalink |記事への反応(0) | 23:39

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2025-02-18

anond:20250218110504

横書き書籍雑誌も、英単語前後はスペースが空いてるから出版文化なのでは。

Permalink |記事への反応(1) | 11:07

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anond:20250218095926

でもそれでスペースを全選択置換から消したとするじゃん

なんか文字まり過ぎて読みにくいことに気づくと思うぞ

 

お前のいう「自然な」日本語規則は、縦書き1行20文字原稿用紙を基本にしていて

こういうウェブ横書きに向いた規則ではない。

スペースがあったほうがいいかは、再度検討したほうが良いんじゃあないか

サイトイメージにもよると思うし。

Permalink |記事への反応(0) | 10:02

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2025-02-17

図書館の予約待ちの数字がピンとこない

自分が住んでいる市の図書館ホームページから本の予約ができる。本を予約するとまとめて予約ロッカーに入れてくれるのでいちいち本を探しに棚の間を歩き回らずに済むから重宝している。

予約した本が貸出中の場合は「貸出待ち」と表示される。貸出待ちの後ろには「3/10」のように横書き分数が表示されている。

この分数意味いまいちからない。

分母が貸出待ちの人の数、分子自分より前に予約した人数だと思っているが、分母も分子数字の増減があるのが説明できない。

減る方は予約したものの何らかの事情で予約キャンセルしたのだと推測できるが、増えるのはどういう状況なんだ?

そもそも、貸出待ちの人数を知って嬉しいことって何かあるか?自分より後ろに並ぶ人数が増減したところで自分の待ち時間は変わらないから、いっそ「あなたはn番目です」みたいな表記の方が分かりやすいと思う。

あともし予約列に横入りできるルールがあるなら普通に知りたい。

Permalink |記事への反応(0) | 22:42

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2024-12-21

kindleあるある

横書きの本は読む気しない

端末に対して1行が短く分割されすぎるから

目次ですら読みにくくてしゃーない

Permalink |記事への反応(0) | 10:59

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2024-12-03

anond:20241203133822

普通に横書きの方が読むスピードがあがると研究されてるし

目の配置というよりは眼球の動かしやすさの問題だぞ

Permalink |記事への反応(0) | 13:50

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2024-11-23

anond:20241123231052

乱れってなんだよ変化だよ。

若者正しい日本語を使っていないとかいう人いるけど。

100年前の人から見たら現代人の日本語話し言葉文章も乱れまくってるわけで。

Twitterネットは、日本語なのに横書き本来縦書きでしょう)だし、和製英語で溢れてるし。

言葉の乱れ取締警察になるより新しい時代の変化を楽しもう。

Permalink |記事への反応(0) | 23:12

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2024-10-14

ひょっとしてなんだけど、本(電子書籍)を読めない病、って文章普段読んでるような横書きにしてくれたら読めるようになるんじゃないか

普段から文章は読まない、って人とかは対象外だよ。

そうじゃなくてSNSとかWEB記事とかニュースとか、

とにかくネットにあるものを1日中読んでるような人。

そういう人で、どうにもこうにも集中力が続かなくて読書ができないんだよね、って人。

そういう人、結構多いだろ?

おれもそのひとり。

これってさ、SNSとかネットのものがさ、気を散らせる存在としてあって、それで集中力が削られて読めない。

ってことになってる。

でもさ?おかしくない?

普段からメチャクチャな量の文章を1日中暇なときは読んでるだぞ。

どうして読書けが出来ないなんて馬鹿なことがあるんだ。

これ色々と考えたんだけど、電子書籍って基本的に本の体裁模倣してるじゃない?

これがよくないんじゃないか?って話。

もっと普段から読み慣れているWEBサイトみたいな形式で本の文章が読める形になったら自然と読むようになるんじゃない?

とふと思いました。

Permalink |記事への反応(0) | 09:09

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2024-09-24

短歌を57577に分けて書くのは素人

こんなやつね

白露の あまた置きてや 珠ならむ かくそ遊びを せんとて思ふ

今回はスペースを入れたが改行を入れるのも同じく素人

玄人の中ではこの書き方を分かち書きと呼んで馬鹿にする文化がある

https://koubo.jp/article/10830

縦書きが一番いいが、横書き場合

白露のあまた置きてや珠ならむかくそ遊びをせんとて思ふ

このように書くのがマナー

Permalink |記事への反応(0) | 12:01

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2024-08-29

anond:20240829173333

横書きセリフ日本語以外の言語で話している

Permalink |記事への反応(0) | 20:17

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2024-07-10

視界が欠けた

いつものように昼飯を食べながらスマホニュースを読んでいたら視界がおかしいことに気付いた。

文章を読むとき、大体4~6文字くらいを同時に認識して文章を読むと思うんだけど、その中の後半1~2文字くらいが盲点になっているようになって読めない。

視線を数文字横にズラせば文字は読めるが、やっぱり一度に認知できる文字は3~4文字くらい。

視野の98%くらいは普通に見えているのに、ちょうど、文章を読むときちょっと先が見えない。

このストレスは思ったよりもすごい。

試しに横書き文章右から左に読むと、一応読むことは出来る。当たり前か。でもものすごく疲れるし、一文が長いと無理だ。

片目をつむったりしても盲点はなくならないが、気持ち読みやすい気がする。おそらく片目を瞑った状態の肉体的な刺激と視界が一部奪われるのは似ているから?そんな気がする。

新鮮な経験だったので色々と試してみたけど徐々に盲点が大きくなってきた。

今日運転をする予定は無いけど、資料を読みながら電話で打合せをしなければならない。

仕方なく前もって資料を読んでおくことで何とかなった。

視野が欠けるのはたまにある。梅雨のこの季節が圧倒的に多くて、この症状は1時間程度で治まり、そのあとでとんでもない頭痛が来る。

初めては中学生のころで、部活でへとへとに疲れて家に帰ったら徐々に視界が狭まって、最終的に4割くらいが見えなくなった。

視界は戻ったが、それと引き換えのように地獄のような頭痛に襲われ、次の日は微動だに出来なかった。

運悪く頭痛薬を切らしているときにこの症状が訪れると最悪だ。

太陽光の眩しさが頭痛悪化させるので、貴重な休日を一日中窓のないトイレの暗闇で過ごしたこともある。

いわゆる片頭痛閃輝暗点だろう。

今ではすっかり慣れて、むしろ頭痛を予告してくれる症状としてありがたいとさえ思う。

いつものパターンでは視界の端が見えなくなることが多いのだけど、今回は珍しく視界の中心に近い場所、それもよりによって滅茶苦茶邪魔位置に視界の欠けが発生した。

今日頭痛薬を読んで頭痛の直撃を避けて仕事を続けている。

珍しいパターンだったので記録しておく。

あ~~~~~~~~~~~~ちょうど頭が痛くなってきたいててててててて

最悪~~~~~~~~~~~~!!!!!!くそがよぉ

Permalink |記事への反応(1) | 13:08

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