
はてなキーワード:横断歩道とは
・デートしよう、映画館の前に横断歩道あるから一緒に渡ろうという彼女に「ごめんおれ横断歩道渡れない」といってしまった元増田
・デートしよう、映画館の前にすき焼き一緒にたべようという彼女に「ごめんおれ生卵を自分で割れない」と怯えた顔でいってしまった元増田
<頭を床に打ち付ける>
ふーん
で、オレ達は一体何をみせられたんだ?
若さ故の鬱屈をみせびらかして娯楽になるのは碇シンジをつくりだした庵野監督からだとおもうぞ
楽しくも可哀想でもなくなんか……こう……
ま た か
という気持ち
なんかこだわり型の人(ゆるASDかな)が大学いけてもこういうとこで躓くケースって多いよね
dorawiiより
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LUUPで走ってたら、突然歩行者が横断歩道を渡り始めてひきかけた
走ってきてるのは見ればわかることなのになんで渡るの?保険金目当て?
LUUPなら怪我せず保険金が手に入るみたいな手口なんだろうか
それ以外も向かってくる車がクラクション鳴らしてくるし世紀末大国ニッポンポン!
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はてぶ見て思い出したので備忘録的に書いておこうと思う。
そのおかげで自動車はいつ飛び出してくるかわからないという意識で歩いています。
普通の十字路で学童擁護の方が笛を吹いて旗振りをしているような場所。
青に変わって学童擁護の方が旗を振って、なのに半分を過ぎたあたりで猛スピードの車が目の前を通過していったのだ。明らかな信号無視。
学童擁護の方がすごい勢いで笛を吹いて抗議したけれど当然止まるはずもなく、そのまま行ってしまった。
多分あと一歩前に出ていたら普通に轢かれていたと思う。
十字路なんだけど、左折のみなどが入り交じってちょっと信号パターンが複雑な場所。
で、本来は右折のみのタイミングなのに直進してきた車。すごい徐行はしてるもののじりじりとにじり寄ってくる感じだった。
幹線道路と幹線道路が交わる大きい交差点で、交通量がすごい場所。
なんか危ないなあ、と青になってすぐに渡らないでおいたら、案の定、初心者マークをつけた車が目の前を通っていった。
多分、前の車について行ってしまった感じだと思われる。なんとなくで渡ってたら轢かれていたと思う。
あと近所に信号機のない横断歩道がいくつかあるのだけど、渡ろうとした時に止まってくれるのは精々半分くらいという体感です。
みなさんはおそらく、探偵にマークされたことはないだろう。稀代の悪党モリアティ教授ならいざ知らず、庶民の接点といえばせいぜい、パートナーの浮気調査か結婚相手の身代調査くらいのはず。私は某国で貴重な経験をした。探偵の博物館は存在するが、その体験アトラクションを提供してくれるところはない。
断っておくが、私に疾しいところがあったわけではまったくない。実は、本社のやつらがとんでもないバカをやってくれたせいで、このような目にあったのだ。もちろん、やつらは「私の意を汲んだ償い」をするものと信じている。
さて、以下の話は、世紀の名探偵シャーロックホームズに敬意を表して、「イギリスの首都ロンドン」で起きたと仮定する。
物価がやたらと高く、専用シャワートイレつきの1Kを借りるとなると、当時のレートで月20万円からだった(社宅だと半額)。共用だと月15万円前後だったろうか。私がそこに決めたのは、他に選択肢がなかったこともあるが、木の茂った庭がついていたことだ。扉と塀で、外から中は見えない。前の居住者が植物を植えていたらしく、雑草と共に花が咲く。ただし、蜂も山のように群がる。とうとう庭木が繁茂しすぎて屈まないと外に出られなくなったので、生まれて初めて剪定をした。これが意外と楽しく、やめられない。鋭い刃で、サクッと切れて、いい。音と手ごたえが快いし、景色も開けるのだ。
日が長い夏場は椅子にもたれ、酔眼で木を眺めて句を読む。俳句を少々嗜むのだ。ただ、携帯の電波はそこ一帯のみはじめから「なぜか」つながりが悪かった。携帯会社に文句を言っても、クーポンをくれただけで、一向に対応してくれない。
と言うことで、3年間何事もなく過ごしていた。
話し声がするのでしぶしぶ起きると、外に2人人がいるではないか。
「植木屋です。家主さんからあんたの植木の剪定を頼まれたんですよ」
と、のっぽとちびの二人組。残念だが庭師には見えない。どこか軍人らしい機敏さがある。家の前に、いかにも庭師ですといった風情の社名入りヴァンが止まっていた。ナンバープレートを覚えておく。
「その話は聞いてないんで今度にしてください」
とその日は追い返した。確かにこの前の日曜日、これまで一度も来たことのない家主がうちにやってきて、庭木の剪定が必要だなとは言っていたが。
しばらくすると、家主が暖房の動作確認をするといってきた。やって来たのは別の2人で、1人が暖房を開けてなにかしている間に(私は、あとで分解して、なにか仕込まれてないか確認した)、もう1人が家の正面写真を撮る。一介の技師にしてはあからさまに怪しいではないか。確かに、Googleマップでは道路と屋根しか見えない。私道を入った所に家の入り口があるので、ストリートビューも無効なのだ。「風呂場も改装する必要がありますね」などといってきたが、そこに何か仕掛けられても困るので、嫌だといっておいた。このとき、彼らは「道具」の一つを「忘れて」帰った。
コロナワクチンの案内が何度もきた。24/7で在宅なので、私を外出させてその隙に…
私は週に1, 2回買い出しに行く。その際、合鍵か七つ道具を持った誰かが空き巣に入っても困る。知り合いの警察官に教わった方法を試すことにした。玄関のドアの上部の隙間に、小さな小石を挟んでおくのだ。来客があると、小石はそこから落ちるので、後で分かる。買い物ルートは、歩くのが面倒で最短で往復したいので、ワンパターンだ。看板を持って立つ人、立ち止まって携帯でこちらを見ながら話す人、タバコを吸いますという顔でさりげなく店から出て来た人、路駐の車内で外を見ている人。怪しいといえば怪しい。
この時は、帰り道に二度、私が近づくと急発進もしくはその後にUターンする車を見つけた。もちろんナンバープレートは暗記する。家に帰ると、携帯に「XXXはあなたをフォローしました」とSNSの通知が入る。さすがにユーモアに手抜かりがない。これは、見せるための尾行、つまり標的に気づかせるための示威的な尾行だ。気にしなくていい。
あるとき、買い物途中の歩道で、隣人が時間潰しの顔つきで突っ立っているのを見つけた。彼が在宅だと、ドアをこじ開けるのに音が聞こえてまずいのかもしれない。
またある時は、この3年間一度もひと気のあったことのない医院の庭に、革ジャンを着て禿げた中年男が、通りに出る時必ず通る私道を見下ろしながら電話をしていた。
リモートワークが退屈なので、車通り側、つまり自宅の裏まで出てみると、運転席側の窓を開けた黒のBMWの車内に人がいて、サイドミラーで私が近づくのを見て急発進した。彼らは金があり趣味がいいのだ。テンペスト傍受という語がある。電子機器から出る微細な電波を専用機器で拾うことで、インターネットの通信を盗聴できるらしいのだ。これも知人に聞いた話だが、レーザー光を窓に当てその振動で室内の音を拾うことができるので、この場合は窓の外にブラインドをおろしておくのが有効だ。さて、こういう時は嫌がらせをするに限るので、早速警察に車のプレート番号を電話した。残念ながら、のちに警察署を訪ねた時知ったのだが、これらの記録、および緊急通報の記録は、署のコンピュータから「抹消」されていた。
自宅の裏、つまり表通りの路肩に駐車している車には、住人以外と思われるものもあった。たとえば、運送会社のヴァンがトランクを開けてずっと荷下ろしをしていたり、車の故障修理を装った人がいたり、このタイミングでやるのかと疑われる草刈りの人がいたり。また、以後は探偵の車はSUVに変わった。自宅と背を接している家(家主が同じ)はしばらく無人で、その後一度入居した家族も3日で「引越し」、おそらくその無人の家に交代で誰か潜んでいるらしい。あるとき壁越しに、トイレだろうが水を流す音がした。また、右隣の家の人も空き家になった。
気晴らしに飲みに行くことにした。歩いて10分。実は、iPhoneの最も左端のホーム画面の一角で地図を表示しているのだが、そこに日替わりで行きつけの店が「表示」されていたので、急に「思い出した」のだ。ここは、ビールの他に料理も美味しい、グルメ砂漠のこの島では貴重な店だ。カウンターで飲んでいたのだが、背中から誰かに見つめられていることに気づいた。いかにもオックスブリッジ卒業生でございますという知的な顔の若い女が、真後ろのテーブルでパソコンを広げていた。このような顔の人をここでみることはないし、そもそも女性客1人で、しかもパソコンを開いている人なんて、設定からして嘘すぎる。帰りにはいなくなっていたか、私が泥酔していたかのどちらかだ(店内を一周して確かめたので、前者です)。
ある夜、家の庭に、招かれない来客があった。というのも、私の庭の出入り口の木の扉は、重く、かつ傾いて接面が歪んでいたので、強く押さないと開かず、開けると地面を擦り、必ず音がする。
探偵であれば、例えば出口付近の木に対人センサーか録画機器を仕掛けたのかもしれない。
また、前面の塀(建て付けは古く甘いので隙間は簡単に作れる)に覗き穴と思われるものがあったので塞いだ。
これ以後、外出する時は、小石をドアの上、二箇所におくことにした。
ついに、庭師がやって来た。この前とは別人で、家主が契約している古馴染みだというので、監視して仕事させることにした。見ていると、どんどん植物を引っこ抜いて、木の枝を切っていく。枝というより、幹だ。剪定というより、丸坊主だ。あまりにも極端なので、家主に電話したところ、いう通りにさせろと言われたので、仕方なくそうした。
結局、短くしますといって坊主になったも同然で、木は葉が一枚もなく、幹も短く刈り上げられたか切り株だ。家主に写真を送ると、これは聞いてないということだったが、今更遅い。これまで植木のため外が見えなかったが、これではすかすかだ。
庭師のボスというのが夕方やって来て、満足そうに眺める。庭師は、「楽しい夜を(いかにも侵入を招きそうな庭の状態を指して)」と言って帰って行った。みんなグルなのだろう。ちなみに、出入りの修繕屋もみなヘッドホンをつけていて、指令をリアルタイムで聞いていたのだろう。
前面の塀は隙間だらけなので、古いシーツを巻きつけて塞いだ。
その夜、庭でライトがチカチカ瞬いた。右側の塀に設置してある、対人センサーで反応して点くライトだ。右隣の家の庭に、裏の空き家に潜んでいた人物が入り込み、センサーを反応させているのだ。
警察に泥棒の電話をしたが、「この日に限って」電波が途切れてなかなかつながらない。
裏の空き家に潜んでいる人物がいることは分かっていた。実は、私宛の郵便はいつも、なぜか裏の家のポストに届くので、家主に頼んで裏の空き家の鍵を借りている。そこで、「合鍵で裏の家に入ることにした」と呟いた。昼になると、荷物をまとめ、家を出た(会社支給のパソコンは冷凍庫に入れておいた)。出た途端、どこかに潜んでいた例の男(予想通り裏の家から炙り出されて来たわけだ)が現れ、走っていき、表通りに停めてあった車でどこかに消えた。無意味と思ったが、ナンバープレートは報告しておいた。
町で一番安い携帯とSIMを買い(SNSで「挨拶」があった)、ロンドンに向かう。
着いた駅で、ビールを飲みに店に入る。しばらくすると、目の前のテーブルに、チューリップグラスに入ったビール(オーダーできる最小容量で、会社がケチなのだろう)を手に中年の男が座り、SNSを見始めた。探偵だ。早く出ろ、という訳で。
何日かロンドンで過ごした。お付きの者はレストランでは外で待ち、バーでは視界に入る位置に腰掛け、ホテルでは外で待ち(一階で朝食をとりゆっくりしていたら、早く出ろと言わんばかりに、横断歩道の前から窓越しに写真を撮られた)、行く先々で車の見張りがいた。私が地図アプリで道順を調べるからだ。
問題は航空券購入で、やはり当地のカードでは決済が妨害され、日本のカードで買った。空港の駐車場でも、「送迎車」が何台も見送ってくれた。ナンバープレートは控えてある。
探偵には、相手のやり方が気にいらないときは、相手の嫌がることをする。これに尽きる。ただし、正面切ってやると相手がヒートアップするので、そこはうまくやる。
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お前の代わりはいくらでもいると虐げられた氷河期世代の末端の恥晒しが。
「リストラ四天王」という括りがあったとしても、奴は常に最末席…
かつてはエリート志望だったが、就職氷河期に阻まれ非正規・低賃金に甘んじた。
家庭を築くことも叶わず、ただ消耗していく日々。
わずかな自尊心を保つため、すれ違いざまに人に迷惑をかけるという最悪の形で、社会への抵抗を試みる。
だが、その虚しい抵抗さえも、世間からは「ただの無能・ゴミムシな中年男性」としか認識されない…
「景気のせいだ」と「運が悪かった」以外の言葉を持たない彼の明日は、さらに暗い…
人轢いた裁判で歩行者用信号も横断歩道もないのは仕方がない面もあるみたいなことは弁護士に言わせるべきことなんだろうな。
自分で言うと「責任転嫁してて反省してない」とみなされ弁護士が言って裁判官が「それは被告の意見ではなくて?」と問うてもいいえと答えられたら反論してもられないから情状酌量の根拠とされる。
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毎晩寝る前に休校になることを願って
朝起きたら熱が出ていることを願ってた。近くに虫がいるとかのちょっとした幻覚はあるのに、ストレスが身体症状として出ないタイプなのを恨んだ。
身支度はうがいを必ず7回にすれば今日のいじめがマシになると信じてたし、爪を切れば厄が落ちるかなとか、火曜日は嫌なことが起こるとか、今見れば病的な発想かもしれないけど、あの頃は中学生なりに必死に考えてた。
登校してクラスの扉を開けるまでどうかいじめっ子が休みであることを願った。
まあ、すべて無駄だったけど。
親は気づかなかった。父は仕事、母は専業主婦。妹の体調が悪くなった時期でもあり、明らかに両親は疲弊していたため何も言えなかった。
週の半分はズル休みをし、布団に引き篭もりながらひたすらネットサーフィンかCD鑑賞かイラストを描いていた。あの時間がなかったら多分、死んでいた。
高校からは環境も良くなり楽しく過ごせるようになったけど、時折思い出しては半ばパニックになったり、抑圧が過ぎて中学時代の記憶がすっぽり抜けていた。周りの談笑も自分への嘲笑と感じてたし、横断歩道などで車の近くを歩くときは容姿を笑われないようにと俯いていた。
30を超えた今、多少は過去は過去として認められるようになってきた。
それでも、自分の子供が学校に入る頃になればまたあの時の感覚を思い出すだろう。人生をかけてこの呪いを自分で解いていかなければならない。
サイクリングである地点ではその交差点に出たとき信号が青だったらそのまま渡るがそうじゃなかったらとりあえず曲がって、進んでいる間に青になっている横断歩道があったらそこで渡るというルールになっているんだが、
その地点は左右の見通しが悪くまず左右がどうなっているかにどうしても注意がいってしまい、信号が青でも気づけないことがある。そして曲がろうとしていることを察せられ青だよと指摘される。
青なら渡るってルールは単純なようで認知部分には結構負荷かからん?
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横断歩道の中途半端に後ろで待つ歩行者は迷惑にになることがある。
もっと前で待っていればその後ろを自転車が通過したとしてもすれ違う余裕があるのに、中途半端に後ろで待っている背後の残りの道幅のど真ん中を自転車が通ってくると、その両脇の空き具合も中途半端だし、歩行者の前を行くのも抵抗があるし、どうすればいいかわからなくなる。その判断の迷いが事故につながりかねない。
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サドルに座って漕げる状態だと止まっていても車両扱いなので、横断歩道でも車は止まらなくてもいい、これマメな
卒検で横断歩道停止無視は一発終了だが、きちんと声に出してスルーしたら卒検でも怒られなかったし、戻ってから「君はよく見てるね」と言われた
つか、教官側が講習中に言ってくるんだよ「止まらなくていいよ」ってさ(2024年の話)
そういうの鑑みると、2段階右折は結構真面目に捉えた方がいいんだよな
道交法的には、自転車は完全に車両扱いなので人身で普通に4桁万の賠償請求とかされる
でも自賠責もないんよな
いいわけねえだろ。
昨日の出来事。
小学校低学年くらいの男の子が母親?もしくは祖母らしき人物と歩いていた。
横断歩道を渡り切った頃、その男の子が後ろの犬に気が付き「うわ、おまえこっちくんな!●ね」と言っていた。
自分は別方向に歩き始めていたが思わず振り向いて飼い主の顔を観たら悲しそうだった。
動物だからって、危害を加えられてもいない相手に「●ね」って言う子供もあり得ないし、それを注意しない母親にもどん引いた。
引き返して、親なりその子供に注意したかったけどできなかった。
飼い主にはお宅のワンちゃんかわいいですね、とも言ってあげたかった。
ヘルプマークがあるかそういう発言をするなんてイコールではないと分かっている。
親の教育だろ。
一体どんな教育したら他人の家族に向かって「●ね」と言えるんだ。
頭沸いてんじゃねえのか。
ヘルプマークをつけてる子供の親だから、ろくな教育ができなくてああいうクソガキが形成されるのか?
無言を貫いていた飼い主さんの顔が忘れられない。
とりあえずあのクソガキ、今度同じ場面に遭遇したら同じ言葉をそのままぶつけてやる。