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「権威主義」を含む日記RSS

はてなキーワード:権威主義とは

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2025-10-22

anond:20251022080501

例示された「多くの人の気持ちを踏みにじる」自由が許されているのは社会通念として受忍される範囲のものだけであって、程度を超えたやつまでが表現の自由からとなんでも許されているわけではないぞ。実際に法的にアウトな裁判結果となったものもあるだろうに、何を勝手俺様理論通そうとしてるんだよ。

そして自国国旗の件については、(権威主義でない国々においても)受忍されないとする国は多い。一方でアングロ・サクソン系の国ではそれを受忍の範囲とすることが多いなど、似た社会通念を持った国では似た対応となっている。そして今回の件がこのまま通るのであれば、日本でも社会通念として受忍されないものだったということになる。

Permalink |記事への反応(2) | 10:42

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anond:20251022070657

ロシアメリットあったか

そんなものあろうがなかろうが、よくわからない理屈侵略仕掛けてくるから権威主義国家なんだろ

Permalink |記事への反応(1) | 07:36

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2025-10-21

国旗損壊表現の自由

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUA209Z90Q5A021C2000000/

日本国旗を対象にした損壊行為刑事罰対象とする国旗損壊罪を制定する方針が、自民党維新の会との連立合意書に明記された。高市自民党総裁としては従前から何度も法案を出してきた悲願の一つでもあり、今の日本において最も早期に行うべき施策の一つと考えているということだろう。その認識自体まりにばかばかしいが、普段創作表現の自由を声高に叫ぶ一部ブクマカ達に安易賛同されている様子で、その変わらぬ権威主義にほっとしたので少し反対意見を書いておきたい。なお、増田確認した時点で人気コメント趨勢違憲可能性を指摘するもの多数派であり、その意味でははてな全体ではまだ正気は保たれているようなので、別にこんなものを書く必要もないが、まあ、必要ものを書くなどという意義のある行為匿名ダイアリーなすべき仕事ではないだろう。

まず、高市氏が従前からしつこく主張を続ける、自国旗と他国旗との扱いの差だが、他国国章への損壊行為犯罪として定められているのは、他国への侮辱を防止することによる外交の円滑や国際的安全性保護などが目的とされており、自国旗にはこのような目的が成り立たないことが当然である以上、むしろ差を設けない方が不自然であると言えるだろう。なお、外国国章損壊罪適用については、条文上、訴追に当該国の請求を要するとされているだけでなく、「国章」の解釈について公的に掲げられたもの限定され、私的な所有物等は対象外とする等、慎重な運用を行うべきと解するのが学説の通説的見解とさており、実務上も事件化には慎重な姿勢が取られているようである

国旗国民統合象徴であるとともに、国家権力象徴ともみなされており、往々にして政治的デモ活動において、破壊行為対象となりがちであることは言を俟たないだろう。その視覚効果はあまりに雄弁であるデモ行為を野蛮なものや、「左翼」がやるようなものとして、自分と切り離している人間であっても、自国政府が例えば全体主義的な政治弾圧活動を行動を行いだし、自身も立ち上がらないといけないときが来た時に、抗議の意思国旗を燃やすという形でやるという考え自体がおよそ理解できないということはないのではないだろうか。この点で、国旗への損壊行為への処罰が、「表現」への規制ではない、国家への批判行為の委縮効果を持たない、というのはおためごかしに過ぎないことは理解できるだろうと思われる(まあ、とは書いたが、「国旗を傷つける必要はない」「むしろ国民のために立ちがるのであれば国旗を掲げるべき」というような反論をして満足する人も実際には多いだろう。する必要がない表現であれば刑事罰による規制をしていいのかは考えてほしいものではあるが。)。

これに対し、欧州各国等、先進国も含めた多くの国で自国旗の損壊処罰されていることを根拠に、問題がないという理解をしていると思われるコメントがいくつか見られるが、それぞれの国において当該行為処罰対象とすることにはそれぞれの国の歴史、経緯があるものと思われ、日本に当てはめる根拠とするのであれば、その必要性を別に議論するべきだろう。性的表現について規制をするのであれば科学エビデンスを出せという言論がよくもてはやされるが、その理屈を借りれば、日本において自国旗の損壊行為処罰すべき立法事実存在するのであれば、その「科学エビデンス」を上げるべきである日本人の名誉感情が当然害されるのだからそれでいいというのであれば、非実在児童ポルノ一般人性的羞恥心を著しく害し、性道徳を乱すのは当然であるので刑事罰対象としてもいいという暴論と変わらないだろう。まして、「外交的、経済的な行き詰まりを、力の行使によって解決しようと試み」た日本歴史を振り返れば、他国比較しても、国粋主義的な高まり批判するための自由が確保されることに、やり過ぎということはあり得ないのではないだろうか。なお、他国国章損壊罪に該当する規制明治時代から存在していたようであるが、これに対応する自国旗への損壊刑事罰は当時から存在していなかったようである

言論多様性はそれが保障されなければ消えてしまうかもしれない少数派、反体制派に対してこそ与えられるべきものであり、体制象徴である日本国旗を損壊する行為への規制は、そのような行為に出たくなる気持ち理解できない人であればこそより慎重に必要性を検討するべきものである。それを犠牲にして、一時的な国粋的な感情や、あるいは、「左派」を懲らしめてやったという感情を満足させておきながら、表現の自由重要性を恥ずかしげもなく掲げ続けるというのは私には理解できないところではある。

Permalink |記事への反応(0) | 14:48

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2025-10-20

anond:20251020141126

なんで俺が外国行かなきゃならんのだ?

世界共産主義名乗ってる国家だって共産主義自称する権威主義国家しかねーじゃん

Permalink |記事への反応(1) | 14:13

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パヨ式チェックマーク文化自己放尿である

有名人チェックマークを与えるという制度は、一見すると「本人確認」や「透明性の確保」を装っているが、実際は民主主義を名乗ったパヨ的カースト制度自己放尿だ。

思想的には平等を唱えながら、構造的には貴族制を復活させている。これは「民主主義仮面を被った承認欲求市場主義」であり、承認を売買する社会象徴装置自己放尿すぎない。

パヨの言う「みんな平等」は、連中が「誰を特権化するか」を握りたいという欲望婉曲表現だ。連中は特定言語思想姿勢を持つ者に青いチェックを与え、逆らう者を「未認証」という烙印黙殺する。

だが、黙殺とは沈黙ではない。声を奪うことによって、連中は「声なき者」を都合よく定義し直す。これは政治的支配の最も古典的形態であり、連中が忌み嫌うと口で言う「権威主義」の中身そのものである

しかもこのシステム醜悪さは、本人たちがその腐敗構造を「正義」と信じ込んでいる点にある。まさに自己放尿の極致だ。自分で撒き散らした尿を「清水」と勘違いして喉を潤している。

連中のタイムラインは、論理の泉ではなく尿意の回路で動いている。考えるのではなく、出したいから出す。だが出した瞬間、それを「言論」と呼びたがる。

これがパヨ的民主主義の正体だ。つまり思考放棄」と「承認中毒」が見事に融合した、思想快楽ダブル放尿である

本来言論とは社会リスク知的責任の上に立つものだ。しかし、チェックマークはその両方を免除する免罪符となり、権威と人気が入れ替わる。

そうして連中は、連中にとって真に危険思想、すなわち、誰から承認必要としない冷徹な理性を徹底的に排除する。

自分の尿を芸術と信じる愚者たちの共同便所。それが今のSNSであり、パヨ的民主主義の成れの果てだ。

まあ、Xはその点で言えばチェックマークを購入式にしているのでまだ救いがある。だが、シャドーバンや推薦順の操作をやめない限りパヨシステムのままである

Permalink |記事への反応(0) | 02:05

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2025-10-16

anond:20251016104829

Q.

共産主義左翼なら、中国北朝鮮左翼国家なのですか?

A.

共産主義理論的には左翼思想ですが、中国北朝鮮を単純に「左翼国家」と分類することは複雑な問題です。

左翼右翼定義

政治学では左翼右翼は主に「平等主義」と「階層主義」という軸で区別されます左翼社会的経済的平等を重視し、右翼社会的階層序列容認する傾向があります。この定義に基づくと、中国北朝鮮現実矛盾した様相を呈しています

経済面社会面乖離

これらの国々は経済的には左翼的要素を持っています政府生産手段を所有し、資源配分国家管理する社会主義経済システム採用していますしか社会的には極めて保守的かつ階層的です。

北朝鮮の「成分(songbun)」制度特に顕著な例で、国民金一族への忠誠度に基づいて51の下位分類を含む3つの階級(核心階層、動揺階層敵対階層)に分類しています階級によって住居、教育医療へのアクセス制限され、このような厳格な階層制度定義上、右翼的特徴とされます

権威主義独裁体制

両国共産党による一党独裁体制を敷き、政治的反対派を弾圧してきました。北朝鮮世界最悪の人権状況を持つ全体主義独裁国家とされ、金一族を中心とした徹底的な個人崇拝体制を構築しています。このような権威主義的特徴は、左翼理想とする平等主義的な社会とは大きく異なります

学術評価

一部の研究者は、旧ソ連中国北朝鮮のような国家を「国家資本主義」や「赤いファシズム」と呼び、真の左翼政治とは対極にあると批判しています。また、これらの国々を「極右でもあり極左でもある」、あるいは「主に極右」と評価する見解もあります

結論として、中国北朝鮮共産主義標榜していますが、実際の政治体制経済システム社会構造矛盾しており、単純に「左翼国家」と分類することは現実を正確に表現していないと言えます

Permalink |記事への反応(0) | 10:53

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2025-10-13

anond:20251013100831

そもそも日本右翼と言われるのはほとんどいないでしょ

右翼ということにされている)ほとんどの人間自称リベラルエリート主義権威主義暴力主義批判的なだけ

Permalink |記事への反応(0) | 10:58

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2025-10-09

本社カメラマン厳重注意 「支持率下げてやる」発言 時事通信社時事通信) -Yahoo!ニュース

https://b.hatena.ne.jp/entry/4777240646779173441/comment/Lumin



Lumin こういうバカみたいな行動が権威主義をより強化する方向に動くからな。権威主義者側を助ける大ファインプレーやでこのバカ記者



新宿交差点で明らかに自転車系の乗り物事故った時も電動キックボードって言い張る奴いたよな。

なんでそんなにガイジなの?

Permalink |記事への反応(1) | 13:05

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anond:20251009115311

これが権威主義ってやつですか

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

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2025-10-06

anond:20251005162756

しろ国家極右であることが自然であって

この100年程度が左翼や穏健右派政権取ってる異常で狂った時代だっただけ

どの国も民主主義限界で正しい権威主義に戻ってきてようやくちゃんとした国家運営に戻ったという感じ

実際極右の国ってどこも黄金時代だし

高市政権日本もようやく始まるなという期待がある

Permalink |記事への反応(1) | 01:03

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2025-10-05

SNS時代社会学はもうオワコンなのか。

SNSによる集合知の高度化は社会学存在価値を失わせる可能性があります社会学集合知進化によって存在価値を失いその役割を失ったと言えます

集合知限界社会学役割

集合知衆愚Wisdom of Crowds)は、多くの人々の意見知識を集約することで、個々の専門家よりも優れた判断予測を導き出す可能性を秘めています特にSNSは、この集合知形成を加速させていますが、同時にいくつかの課題も抱えています

1.集合知の偏り(バイアス)と検証

SNS上の集合知は、しばしば特定グループ内での意見の増幅(エコーチェンバー)や、感情的共感に基づく短絡的な判断に陥りがちです。また、誤情報フェイクニュース)や意図的操作の影響を受けやすいという脆弱性もあります

社会学役割:社会学は、こうした情報拡散構造や、人々の意識形成プロセス、そしてそれが社会全体に与える影響を客観的分析し、集合知限界や偏りを指摘します。単なる「データ」ではなく、「社会文脈」や「価値観」を含めて理解しようとします。

2.社会的「価値」と「意味」の探求

集合知は「何が起きているか」を示すのには長けていますが、「なぜそれが起きているのか」「それは社会にとってどんな意味を持つのか」といった本質的な問いには答えられません。

社会学役割:社会学は、人々の行動や社会現象の背後にある動機文化規範格差といった、目には見えない社会構造を深く掘り下げます。**「望ましい社会とは何か」**という規範的な問いに対しても、歴史的比較的な視点から考察を加えます

3.社会対話と分断の克服

SNS意見可視化を進める一方で、社会の分断(二極化)も深刻化させています。異なる意見を持つ者同士の建設的な対話は難しくなりがちです。

社会学役割:社会学は、分断を生み出すメカニズム分析し、異なる集団間の理解対話を促進するための理論的基盤を提供します。また、心理的安全性のある対話の場が、健全集合知形成に不可欠であることも指摘します。

集合知社会学の「データ」であり、分析対象です。

SNS上の集合知が高度化しても、社会学は人々がどのように集団形成し、相互作用し、意味を作り出し、葛藤しているのかを、データを超えて本質的理解するための学問として、その存在価値は揺るぎません。むしろ、複雑化するデジタル社会を深く、批判的に理解するために、社会学の知見はこれまで以上に重要になると言えるでしょう。

それなのになぜ社会学オワコン化するのか。

社会学における「エコーチェンバー」の可能

1.概念理論自己強化

特定パラダイム理論的枠組み)や専門用語コミュニティ内で過度に重視され、その枠外にある新しい視点異論が軽視されたり、理解されにくくなったりすることがあります学術誌の査読学会での発表においても、既存の主流な考え方を支持する研究が通りやすい、という構造的なバイアスが発生し得ます

2.批判対象固定化

社会学社会の不平等権力構造批判的に分析しますが、その批判対象固定化し、社会の変化に伴って新たに生まれ問題や、複雑な現実存在する「善意による悪」のような側面を見落としてしま危険性があります。常に批判的な立場を取るあまり実証データ客観的分析よりも、イデオロギーが先行してしまうという批判もあります

3.社会との断絶(象牙の塔

一般社会集合知常識からかけ離れた独自議論を深めていくあまり、「象牙の塔」に閉じこもり、学術コミュニティ内でのみ通用する言葉論理で固まってしま現象です。これは、社会学者が自ら分析するはずの多様な価値観日常リアリティから切り離され、社会に対する影響力を失うことにも繋がります

集合知時代における社会学自己批判と使命

しかし、この自己批判こそが社会学の核心的な強みとも言えます社会学は、権威主義バイアス分析し、客観性批判精神を維持しようと努力する学問です。

エコーチェンバーを破るための努力

方法論の多様性:

集合知ビッグデータ分析といった新しい定量的手法を取り入れ、伝統的な定性的手法インタビューエスノグラフィー)と組み合わせることで、視点の偏りを減らそうとしています

学際的な対話:

経済学心理学情報科学など、異なる分野の研究者との協働を深め、独自コミュニティの殻を破ろうとしています

内省リフレクシビティ):

自分自身立ち位置や、研究コミュニティが持つバイアスを常に問い直すという「内省リフレクシビティ)」は、社会学研究重要な柱の一つです。

まり、「社会学者こそエコーチェンバーに囚われている」というご指摘は、社会学が自らの宿痾と闘い続けるべきという、非常に重要メッセージ内包していると言えるでしょう。

この自己批判能力こそ、集合知が持つ限界(偏りや短絡性)を外部から分析できる、社会学の根源的な存在価値につながるのではないでしょうか。

Permalink |記事への反応(0) | 11:48

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左翼諸氏の方が権威主義的で

もはや帝国主義的なんだよ。

自分が住んでる場所植民地として差し出してるんだよ。わかってる?

アステカ文明が滅んだようなもんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:12

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2025-10-02

責任追求する人と、問題追求する人

いかいかじゃなくて、これって生き方戦略の違いだよね

 

1.責任追求型

問題に対して、誰に責任があるかを決めて、その人にやらせ

上手く行ったら褒めて、失敗したら責任追求して別の人に変える

 

2.問題追求型

問題に対して、問題が何かを調べて、それを解決する

問題は仕組みであるケースもあれば、人であるケースもある

上手く行ったら解決、上手くいかなかったらもう一度検討し直す

かに相談するときあくま主体自分

 

責任追求型のメリット

問題の中身を考える必要がない、専門外でもいい

基本的自分に火の粉が及ばない

・複雑、大規模な事業をやるにはこの戦略を取るしかない(例:王様など)

・本人の能力は高くなくて良い

 

責任追求型のデメリット

問題の中身がわからないので、 担当者に騙されるリスクがある

問題の中身がわからないので、似た問題解決できないことがある

自分も誰かに責任を負わされるリスクがある

・嫌われる

解決できる人が居なければ詰む

・誰が解決できるかは基本わからない

・成長しない

 

問題追求型のメリット

自分ひとりで完結する

・誰もやってくれない問題

人を動かす面倒くささがない

問題の中身を知ってるので、似た問題対処できる

問題の中身を知ってるので、切り分けができる、大きな問題や複雑な問題解決できる

・成長する

責任を人のせいにしないので好かれる

 

問題追求型のデメリット

問題の中身を知る必要があるので大変

責任追求型の人にいつの間にか責任者にされる

・高い能力必要だし、解決できない問題もある

・大きくて複雑な問題場合、一人ではどうにもできない

自分でやるハメになる

・下っ端になりがち

 

責任追求型の特徴、行動原理

・常に誰かのせいにしてる

 例:「◯◯のせいだろ」「◯◯が悪い」

問題定期はしない(火の粉を回避する)

・「誰が」を重視する

権威主義

・人脈を重視

他罰

 

問題追求型の特徴、行動原理

問題が何かを気にしている

 例:「◯◯が問題

問題提起をする(皆で解決したい)

・「何を」を重視する

理屈をこねる

・人脈は軽視

自罰

 

もちろん人によって両方まざってるし、最も優秀な人は両方を使い分けられる

自分問題追求型が強くて、責任追求が苦手、スイッチングが難しい

 

一番言いたいのは、「責任追求型と、問題追求型の人は話が噛み合わない」ということ

別の生き物みたい

 

___

 

たまに、「これってどうすればいいの?」ってひたすら人に聞いてる人を見かけるけど、あれ責任追求型だよね

店員とかが餌食になる

かに聞いて解決できない時、別の誰かを頼る

 

あと、たぶんだけど責任追求型の人ってAIを上手く使えないんじゃないか

AI責任追求しても意味ないし

 

次に考えたいこと

・両方をどういう観点で混ぜるか、使い分けるか

組織ではどういうタイプの人をどういれるべきか、同配置するか

業界問題タイプに対して、どっちのほうが上手く働きそうか

Permalink |記事への反応(3) | 21:08

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anond:20251001152931

初心者なのにハードル高い参考書をわざわざ選んで案の定挫折する増田みたいなタイプおるよな

権威主義なんかね

Permalink |記事への反応(0) | 10:16

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2025-10-01

cnnを観ながらくだらない作文をAIやらせしまった

第一章:アメリカの「冷たい内戦

アメリカ合衆国は、2020年代後半、内戦へと突入します。しかし、それは従来の南北戦争のような大規模な戦場での衝突ではありません。この「冷たい内戦」は、テクノロジー価値観の断絶からまれる、新たな形態紛争です。

*予兆と分断の始まり:2024年大統領選挙は、AIが生成したディープフェイクや偽情報が飛び交う情報戦となり、国民の間に「真実」への不信が決定的に広がります。これに続く数年間、連邦政府と主要なテック企業が結託して「スマートシティ」構想を進め、AIによる監視サービス提供を強化したことで、社会二極化します。テクノロジー恩恵享受する都市部の「テック国家」と、自由プライバシーを守るために自給自足コミュニティを築く地方の「デジタル分離主義者」という二つの勢力が生まれます

*武力衝突の勃発と膠着:2027年頃、地方過激派都市部データセンターテック企業ビルを襲撃。これに対し、都市独自の警備ドローンAI監視システムで対抗し、民間人同士の衝突へと発展します。事態収拾のため出動を命じられた州兵は、連邦政府への忠誠を拒否し、地方の反乱勢力に合流。これにより、軍は事実上、「連邦軍」と「州兵民兵」に分裂します。しかし、両者とも決定的な勝利を収めることはできず、サイバー攻撃ゲリラ戦常態化する「冷たい内戦」へと突入します。

*国家機能の停止と分裂:連邦政府首都ワシントンD.C.と一部の都市しか実効支配できなくなり、国家としての機能は停止。アメリカ事実上、「テック国家群」と「伝統共同体群」に分裂し、国際社会もこの分裂を黙認せざるを得なくなります

第二章:世界の反応とパワーバランスの再編

アメリカの「冷たい内戦」は、世界パワーバランスを劇的に再編します。

*中国の台頭:アメリカ自国問題で手一杯になると、中国はこれを最大の戦略的機会と捉えます南シナ海での支配を固めるとともに、「一帯一路」構想をさらに推進し、ユーラシア大陸における経済的政治的影響力を拡大します。

*中東ロシアの行動:サウジアラビアなどの湾岸諸国は、自国安全保障を再構築するために新たなパートナーシップ模索。一方、イラン地域覇権確立する好機と見なし、ロシア東ヨーロッパでの影響力拡大を試みます

*ヨーロッパインドの自立:ヨーロッパ諸国は、アメリカの関与が期待できなくなったことで、独自安全保障体制を構築せざるを得なくなりますNATO事実上機能不全に陥り、EU独自軍事力を構築。インドは、米中の覇権いか距離を置き、独自の多極外交を推進し、新たな国際秩序における戦略的地位を築き始めます

第三章:台湾を焦点とする東アジア駆け引き

アメリカの不在が、台湾を巡る日台韓の外交安全保障上の駆け引きを加速させます

*中国の「平和統一戦略:中国は、軍事衝突を避けながら、台湾への圧力を最大限に高めます経済的技術的な封鎖、AIを利用した大規模な情報戦、そして「統一憲法」の提案を通じて、台湾社会を内部から分断し、自発的統一誘導しようとします。

* 日台の「サプライチェーン要塞」:韓国が対中外交曖昧姿勢を取り、日台との関係が冷却化する一方、日本と台湾共通危機意識から事実上の準軍事同盟へと関係を深化させます。両者は、世界サプライチェーンを掌握する台湾半導体産業中国の脅威から守るため、「サプライチェーン要塞」を共同で構築。これは、中国軍事的報復コストを極めて高く感じさせ、行動をためらわせる最大の要因となります

*軍事衝突なき台湾事実上喪失:中国の巧みな戦略により、台湾軍事的には占領されないものの、最終的に「統一憲法」の受け入れを迫られます。これにより、民主主義は維持されるものの、主権外交権は中国に掌握され、事実上独立を失います。この結果、東アジアは、中国を中心とする権威主義的な勢力と、日米(アメリカの「テック国家」側)が率いる民主主義陣営との間で、新たな「冷戦構造突入します。日本は、中国との最前線に立つことになり、安全保障経済成長バランスをめぐる新たな苦境に立たされることになります

Permalink |記事への反応(0) | 21:38

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2025-09-24

anond:20250924171712

子供安心して見せられる」っていうのが中身より中の人で決まるあたりがいかにも左翼権威主義って感じ

Permalink |記事への反応(0) | 17:18

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2025-09-22

anond:20250922132851

メリットなんかなくてもよくわからん理由侵略してくるのが権威主義国家じゃん

Permalink |記事への反応(0) | 13:30

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エスカレーター片側空けるな」「優先席に座るな」

何なんだこいつら

こいつらに名前つけたい

ルール厨?委員長?うーん

 

・全員がルールに従えば上手く動くと信じている

自分の考えてるルール絶対視している

ルールに従わない奴を見下している

 

ChatGPT曰く

権威主義パーソナリティ(Authoritarian Personality)

法治主義ルール万能主義の極端化

道徳的優越感とマウンティング

 

とか、うーん

 

対立軸を作るとしたら

1.このルール絶対である、皆で決まったルールであり、ルールを守るべきである

2.このルールを全員が守れば上手くいく

3.ルールを守らないもの排除する必要がある、啓蒙や取り締まり必要

vs

1.このルールコンセンサスが取れない、勝手に誰かが言ってるルールから、守らない人も居る

2.現実に即した運用必要、あるいはコンセンサスが取れるルールに変更するべき

3.ルールを守らないもの排除するのは馬鹿げている

 

ChatGPTいわく

違反主義 vs 現実主義

と言われた、割と合ってるかも

 

この規範主義ホント嫌いでなあ

法律は好きなんだけどね、かなり考えられてるし極力自由は奪わないか

法律まで落とし込めてないルールは、つまりマナーと同じ嫌悪感があるのよね

せめて納得できるルールになってればいいのに、規範主義者のやってることは「勝手ルール決めて、やってない人を見下す」でしかないんだよね、行儀良いようで居て人間性がクソなんよ

委員長タイプが嫌われる要因でもある

謎に攻撃性が強いし

 

ああ、これあれだ、失礼クリエイトってやつか

スッキリした

 

改めて特徴

・謎の根拠脆弱で穴だらけの規範を作る

コンセンサスが得られていないのに、逸脱した人を見下し攻撃する

 

____

 

エスカレーターの件、この前「にほんすごい」系の動画見たときに「日本は片側を空けてマナーが良い、思いやりがある、うちの国でもこうしてほしい」みたいな意見あって笑ったわ

調べたらこれって大阪の駅で自然発生したらしいね万博からまれたって噂もなかった?

Permalink |記事への反応(1) | 10:36

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2025-09-18

俺はアナキストから多分政治的立ち位置だと左翼の分類なんだけど

日本右から左まで権威主義者だらけで糞だなあとはよく思う

誰かの作った物語に乗っかって気持ちよくなろう的なのが多すぎる

もっと自分の頭で考えるってことをすべきだろ

Permalink |記事への反応(0) | 19:05

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2025-09-13

三大・バカなモラ男の特徴

気をつけて!

自己評価無駄に高く、相手の心を蝕んでくるモラ男の特徴は次の3つのパターンに分類できます

 

察しが悪い

普通の人なら経験にわかることがわからない。

かい違和感に気づけない。

軽く合わせて流すことができない。

教科書マニアックな本を丸暗記して賢いつもり。

 

思い込みが激しい

自分経験見方けがすべてだと思い込む。

確認や連絡ができない。

他の人の考えを聞くことができない。

疑り深く、陰謀論にハマりがち。

 

やたらと権威を振りかざす

政府がとか研究機関がとか一面的見方押し付けてくる。

権威主義的で、常に従うか従わないかものを考える。

意見が違う人は「間違っている人」としか認識できない。

党派性が強く、誰か(敵グループのような存在)の悪口ばかり言っている。

 

精神医学が解き明かすモラ男の正体

どう?

こんな奴いる! とか、モラ男じゃなくてもいそう、とか思った?

実はそのはず、これ、『ダークトライアド』(漫画じゃないよ)って呼ばれる、人格障害パターン

それぞれ、正式にはサイコパス(psychopath)、ナルシスト(narcissist)、マキャベリスト(machiavelianist)と言います

モラ男って、単なる人格破綻者なんです。

自分では自分を賢いと思い込んでいるけど、単にもの見方が偏ってて、バランスが悪いだけ。

こういう特徴に気づいたら、距離をとって深入りしないようにしましょう!

 

Permalink |記事への反応(1) | 07:13

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2025-09-12

anond:20250911223039

まあ問題の内容を理解せずに、エライ人が言ってるから正しい~というのは人類大失敗の共通歴史やね

たとえばイギリスジェンダー治療先進国で、1989年からGender Identity Development Service (GIDS)っての設立してトランスジェンダー支援治療を行ってた。

その流れは全世界に広まって、先進国はどこもトランスジェンダー支援に染まってたわけだが、最近になってなんと当のイギリスで、そのジェンダー治療エビデンス問題があることが判明、

2024年にGIDSは閉鎖と相成った。

まさに国が何十年も科学的に間違った方針を続けていて、世界中がそれを妄信してたわけやね。

要はエライ科学者がいってるから、国が言ってるから、で実際のエビデンスちゃん確認する人がいなかったって話。あるいは気づいても今更ってことで黙ってたのかもな。

権威主義パーソナリティ破滅への道ってことやね。

Permalink |記事への反応(1) | 14:26

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2025-09-08

[徒然なる軍人日記]

以前、「軍官僚になりたいのに軍がないからなれない」という投稿をした。

そこで、架空の国の架空の軍に所属する軍官僚になりきって日記投稿していきたいと思います

内容は国際情勢や職場愚痴、何気ない日常の話などです。

はてな匿名ダイアリー上だけでも軍官僚になったつもりで楽しみたいと思います

私の経歴は地方出身地方県立高校防衛大学校中退地方駅弁工学部工学研究科ゼネコン地方自治体技術職です。

父親地方信金マン母親専業主婦兄弟姉妹はいません。

スポーツ歴はありません。

独身現在婚活中です。

しかし、ここでは架空の国に生きる架空人物と経歴でいきたいと思います

私は増田国籍軍人です。

経歴は地方出身地方県立中学校士官候補生学校陸軍士官学校陸軍少尉任官→部隊軍令部大学校軍政陸軍局→軍令部

父親陸軍人で陸軍曹長階級で退役し、定年まで地元県警の警察官として勤めました。母親専業主婦です。

既に他家に嫁いだ姉と妹がいます

幼少期と小学校低学年はサッカー小学校高学年から県立中学卒業までは野球士官候補生学校士官学校ではラクロスをしていました。

中学時代は幼馴染と交際し、士官候補生時代には何人かの女性と遊んでいましたが、正式交際して結婚したのは軍人華族出身の妻のみ(士官結婚には各軍局長許可必要であるため)です。

私が住む増田国は東アジア位置しています

増田国は19世紀半ばまでは実権の少ない君主によって叙された諸侯たちが各所領を支配する領邦国家でした。

国際情勢の変化によって一部の有力諸侯たちによって君主を中心とする中央集権的な統一国家が形作られ、君主によって制定された増田憲法も制定されました。

増田国は第一次世界大戦勝利し、第二次世界大戦では劣勢に立たされるも、世界で初めて核分裂爆弾の開発と実戦投入に成功したことから無条件降伏を免れ、領土の縮小や賠償金の支払いにより終戦を迎えました。

ちなみに、この核分裂爆弾と実戦投入について、現在増田国内では「無条件降伏を免れ講和に導いた功績」とみなす人もいれば増田国が行った都市空爆とともに「罪のない人々の命を奪った負の歴史」とみなす人もいます

現代では後者評価をする人が多くなっていますが、年配の世代右派保守派は前者の評価を下しており、未だに国を二分するセンシティブ問題です。

第二次世界大戦後は世界を三分割する三国冷戦時代突入しました。

増田国は講和の際に手放した領土から撤退せず、本国属国植民地にて国家資本主義修正資本主義権威主義体制太平洋陣営)を敷いて、自由主義民主主義体制を敷く大西洋陣営共産主義陣営対立しました。

陣営軍拡競争ピークに達し、それぞれの陣営原子核核融合爆弾を開発して保有し、お互いに牽制し合う状態となりました。

やがて太平洋陣営大西洋陣営は各陣営経済界圧力により妥協。以降は大西洋陣営太平洋陣営を合わせた西側陣営共産主義東側陣営の二陣営による冷戦となります

増田国もこの時期に選挙法が改正され財産性別による制限のない普通選挙が導入されました。

また、軍政担当する省庁の大臣と高官は現役の武官でなければなりませんが、選挙法の改正とともにこの制度も改められました。

議会が選出した総理大臣軍政省の大臣陸軍局、海軍局、空軍局の局長指名します。君主総理大臣指名した軍人を全軍最高指揮官立場から自身政府閣僚に任命します。

この任命を軍は拒否できません。

これにより、議員内閣制が復活し軍部独裁体制も終了しました。

東側陣営経済政策の失敗と民主化革命により崩壊

これによって冷戦終結します。

私が生きる増田国の歴史はこのようになっています

増田軍は陸軍海軍空軍構成されています

そして三軍を一体に運用する統合軍組織しています

増田島国であり、本土担当する国防軍太平洋に展開する南方軍大陸領土駐留他国から実効支配批判されていますが、第一次世界大戦講和条約内にて正式領有と軍の駐留承認されています)して旧東側陣営防波堤となっている北方軍があります

これに第二次世界大戦海戦きっかけとなった鉄道爆破事件のような特殊作戦遂行するための特殊作戦軍、核兵器運用するための戦略軍を加えた5軍があります

国防軍司令官本土航空隊司令官たる空軍大将南方軍司令官太平洋艦隊司令官戦時連合艦隊司令官も兼ねる)たる海軍大将北方軍は北方陸軍司令官はてな統監も兼ねる)たる陸軍大将兼任する慣例です。

特殊作戦軍司令官情報・諜報畑出身大将就任することが多いです。

戦略軍のみ特殊最高司令官直属となっていますが、これは扱う兵器特殊から政府も関与させるためです。

増田国の統監設置国であるはてな国と某国領土問題が生じた際、北方軍は某国国境警備隊交戦しましたが、この作戦政府及び軍政省の預かり知らぬ形で開始されました。

具体的には軍令部で指揮された作戦北方軍が統監命令として実行し、君主の事後承認を得るという形で行われました。

この時、軍令部君主直属ではなく軍政省下に置き、政府コントロール下に置くべきではないかという声も上がりましたが、結局ほとんどの政党軍人の票を失うことを恐れうやむやとなりました。

我が増田国の事情はこんな感じです。

これから、私の徒然なる軍人日記投稿していきます

よろしくお願いします。

Permalink |記事への反応(0) | 21:40

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ロシアウクライナ戦争で最大規模となる航空攻撃実施した」

いいよな適当言って金貰える仕事って

今年に入ってからロシア投射量はほとんど変化してない

変化したのはウクライナの防空能力の低下であって、5月以降ほとんど迎撃できずに全て素通りされてるだけ

それをまあ被害の量だけで最大規模だの何だの……

都合の悪いことはメディアに乗せない大本営仕草辞めとけばいいのに

結局情報を都合良く扱う仕草西側もやるけど、「権威主義勢力」と何が違うんだよ

Permalink |記事への反応(1) | 04:18

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2025-08-26

anond:20250826201915

やっぱ無政府主義って翻訳が良くないんだよな

権威主義とかそういう訳の方が本質的

Permalink |記事への反応(1) | 20:23

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2025-08-17

anond:20250815094641

上野千鶴子「おんなの運動論-1988」より

わたし啓蒙キライだ。他人から啓蒙されるほどアホではないし、他人さまを啓蒙するほど傲慢でもない。

フェミニズム運動は、自己解放から出発したはずなのに、いつのまにか「すすんだワタシ」が「おくれたアナタ」を啓蒙するという抑圧に転化してしまった。

フェミニズム啓蒙主義には、リブ度に応じて女たちを「ススンデルーオクレテル」に序列づける権威主義がある。

ススンダ方はオクレタ方に正義押し付けあまつさえフェミニズム十字軍よろしく女の正義を「輸出」しさえする。

フェミニズム先進国後進国関係は、たとえば「アメリカ正義」を押し付けようとする抑圧的な植民地主義

変わらない。大きなお世話だ。何が解放かはテメェが決める。他人様のお世話になんかならない。それがフェミニズムの出発点だったはずだ。

おんなの運動は抑圧的な男権社会に対する対抗文化として、成立したとたん「対抗的価値」の尺度ができあがる。

法律婚をしているかしてないか。化粧するかしないか。夫を「主人」と呼ぶか呼ばないか。さまざまな尺度が「踏み絵」になる。

運動の退廃は、自分たち批判したはずの当の社会体制の歪みを、そのままカリカチュアライズして、しかももっと歪な形で再現してしまうところにある。

Permalink |記事への反応(0) | 07:27

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