
はてなキーワード:模擬店とは
https://togetter.com/li/2617426
町内会の話。
コロナ禍で、都内に居る意味が希薄になり、都心から電車で1時間くらいの都市の中古住宅を購入して住み始めたのが4年ほど前。
空気も美味しく、朝取れ野菜も安く、美味しく。家も広くなり、ペットも自由に飼えて、温泉は車で30分。
中古住宅のローンは、都内に居たときの駐車場代ほどで、控えめに言ってもQOLは100倍ほど向上。
都心まで1時間は、遠いと言えば遠いが、週に数回程度の出社であればトータルでは引っ越して大正解といった状況。
本題の町内会だが、引っ越してすぐに誰ともなく加入の話が届き、加入は自由とのことだったが、自分は加入した。
町内会費は、年額3000円。元記事に比べればかなり良心的である。
加入後すぐに、町内一斉清掃があり、新参者は参加すべきであろうと、朝の9時に近所の公園にいったら、
え?一人しかこないの?と度肝を抜かされながら、
「みなさん来るんですか?」と聞いてみたら、
「私も10年ぶりに組長だからきたけど、来るかわからない」というので、
それはそれは、安堵しながら。結局2人で、草刈りして終わってしまった。
実際公園と言っても、小さな公園で、2人で30分もやれば済む程度のものであった。
地域的には、田舎といっても過言ではないだろうが、中古で購入した物件の周りは比較的新興住宅街なので、
都心のマンション暮らしからの、新参者的には、嬉しい誤算である。
代表組長→組→班 といった構成になっており。班が大体10世帯前後で構成されている。
その10世帯で、班長を持ち回りで担当するのが、うちの班の習わしらしく
その持ち回りの一体どこに組み込まれたのかそのロジックは不明だが、
ちょうどうちが今年の班長担当ということで、今年の春から班長をやらさせていた頂いている。
2,年に2回の理事会の参加。
3,町内会費の集金。(これはややめんどくさいが引っ越してから一度も話したこと無い人たちに会えてよかった)
この3つである。
この年度初めの理事会は、班長も参加する年一の大規模なもので、
一つ心に残ったのは、よくネットでも話題になる、ゴミ捨て場問題の話で、
会長が、この自治会は地区の価値を高めるためにあると思って活動しているので
できれば、未参加の方を排除するのではなく、ご賛同頂いている方にご納得いただける活動を前向きに推進していきたい。
みたいなことを言っていて、個人的はとても良い考えと、地区だなと思った。
これは、性分なのだが、ごちゃごちゃ何時間も誰もやりたくないという話し合いが大嫌いなので、
「組長の仕事はなんですか?」と聞くと、
担当班の(3から4班分)の回覧板が月に1回届くので、各班の班長にそれを配るのが、組長の仕事だというので、
それなら、時間をかけて決める価値も無いほど些細な仕事量だなと思って。
実際に組長の仕事は、本当に班長にの仕事にプラスしてこれだけだったので、即答で決めて良かったと思うのだが、
突然インターホンが鳴り、玄関を開けると、町内会の会長、副会長が立っていた。
「何事ですか?」と聞くと、
「代表組長をやってほしい」という。
「代表組長ってなんですか?何やるんですか?」と聞くと、
「組長の代表で、仕事は年に2,3回の理事会の会合、夏祭りや運動会も手伝ってくれると嬉しい、でも仕事優先でもOK」という。
まぁ、、、、、会合や、イベント事を断る自由があるなら、、、、
それに選ばれた上で、組長、更には代表組長を担当する機会など、この後の人生で何度あるだろうか?と考えると。
めんどくさいが、逆にこんな機会はそうないのかな?と思って、
これは、ただの組長とは全然違って全ての仕事を受けるとするならばそれなりハードである。
ざっくり仕事をまとめると、
各種イベントは、夏祭りや、地区の運動会、用水路の清掃活動など、毎月1つくらいは何らかの活動がある。
とは言え、立候補ではなく、お願いされてやらせてもらってる立場と、
仕事優先でOKという言質があるので、(そんなものなくても多分大丈夫だが)
連絡はあるけど、行けたら行きますが通用するので、大変ではない。
とくに予定がなければ、
運動会でリレーのアンカーとして走って地区優勝に貢献したりと、楽しんでいる。
これを書くきっかけとなった、元記事の「お金の使い方」だが、、、
町内会の、理事の一員という、一生に1度のあるかないかの機会。
正直、この役を受けた理由の半分くらいは、お金の使い方見てみたい!!という気持ちがあったのは事実。
で、実際のところ。
例えば、理事会の会合で、お弁当とお茶と思ったら、お弁当とビールだったとか。
夏祭りの打ち上げが、会費3000円だけど、たぶん5000円くらいの料理でてるとか、
実際あるけども、、、
ビール報酬に費やした時間を考えたら妥当どころか、時給100円みたいな話で。
そんくらいは貰ってもバチはあたらないよなぁというレベル。
なり手が少ないということは、この程度のビールでは足りてないというのが現実なんだと思う。
実際にやってみると、
昨今、メールやLINEやスケジューラーで予定を組む以外の方法は、驚きとともに新鮮。ポスト開けるの遅れたら普通に参加できないじゃん!とか。
(飲み会でマジ物理的な連絡びっくりしまたーみたいなこと言ったら、会長とLINE交換して、LINEでスケジュール届くようになりました・・・)
驚くほど古い仕組みで動いてるところにもびっくりすることはあるけど。
毎年やれとか、◯◯部の理事とかは、やばい仕事量なのを見てしまったので、やりたくないけど。
最後に、余談というか予測だけど、自分みたいに代表組長で割と前向きに参加してる人少ないだろうから、
四月の始業式、校門前の桜は咲ききった花びらをひらひらとこぼし、わたしのローファーの先に柔らかな色を撒いていた。新一年生としての期待よりも、「三年になったお兄ちゃんが今日も格好いいに違いない」という確信が胸を満たしている。わたしの視線は自然と上級生の列を探し、背筋を伸ばして立つ長身の男子──結城悠希、お兄ちゃん──を見つけると同時に頬が熱くなった。生徒会長であり、サッカー部のエースであり、テストでは常に学年一位。まぶしすぎて見ていられないほど。でも、見ないなんて選択肢はわたしの人生に存在しない。
わたしの席は一階の一年A組。教室の窓から見上げれば、二階渡り廊下を悠然と歩くお兄ちゃんの姿が小さく揺れている。「キャーッ、先輩!」「悠希先輩、今年もよろしくお願いします!」 女子の黄色い声が飛び交うたび、胸がちくりと痛む。推し活は尊い──けれど、わたしの“推し”は血のつながった兄だから、ファン心とは別の甘やかな独占欲がかみついてくる。わたし以外の誰かがお兄ちゃんに触れていいなんて、頭ではわかっていても心が拒否する。
放課後、サッカー部グラウンド脇のベンチで宿題を広げるのが、わたしの日課だ。走るたび揺れる背番号10番を目で追い、汗を拭う仕草さえ逃さず記憶に刻む。「今日はミス多いぞ、結城!」「はい、すみません!」 叱咤する顧問の声に爽やかな返事を返す姿に、心臓が跳ねた。頑張る姿こそ推しの真骨頂──そう口角を上げながらも、隣に陣取ったマネージャーの先輩がタオルを渡すのを目撃すると、ノートに力が入りすぎて鉛筆が折れた。
家では距離が近い。リビングのソファに並んで座り、宿題を見てもらうのが習慣だ。お兄ちゃんは赤ペンで丁寧に丸をつけ、ときどき「ここは惜しいな」と小さな頭を撫でてくれる。その手のひらが離れた瞬間、わたしはすかさず空いたスペースに滑り込み、“悠希”の文字でノートの余白を満たす。母に見られたら叱られるけれど、止められない。わたしの世界にお兄ちゃんの名前が満ちていないと不安で眠れないのだ。
そんなわたしたちの関係に、はじめて綻びが生じたのは五月の大型連休だった。近所のショッピングモールで偶然出会ったクラスメイトの望月紗良が、「悠希先輩って彼女いると思う?」と無邪気に尋ねてきた。わたしはぎこちなく笑い、「わからないよ」と答えたが、胸の奥では嵐が渦巻いていた。その夜、ダイニングテーブルで家族そろってカレーを食べながら、お兄ちゃんは「文化祭で模擬店をやるんだ。紗良さんが企画をまとめてくれてさ」と嬉しそうに笑った。名前を呼んだ、その一言でスプーンが震え、ルウが白いブラウスに跳ねた。
文化祭当日。三年生のクレープ屋は長蛇の列。エプロン姿のお兄ちゃんは、甘い匂いに包まれて生クリームを絞りながらも涼しい笑顔を崩さない。「次のお客様どうぞ!」 ──お客様? いいや、わたしは家族だ。いや、世界で一番のファンだ。わたしは列に並ぶことすらできず、体育館の隅で軽音部の演奏を聞き流しながら膝を抱えた。こんなにも胸が苦しいのは、ただの妹だから? 推しは遠くから見守る存在? わたしは急に自分が“ファン”の域に閉じ込められた気がして、涙がこぼれた。
逃げるように校舎裏へ回ったわたしを、けれどお兄ちゃんは見つけてしまう。「探したぞ、麻衣」 驚いて顔を上げると、袖をたくし上げた腕に薄紅色のクレープが二つ。「チョコバナナが売り切れたから、代わりにイチゴだけどいい?」 そう言って手渡された瞬間、涙腺が決壊した。わけを聞かれても答えられない。ただ、わたしはお兄ちゃんが好きで、でも近づきすぎると“妹”という壁が立ちはだかる。その矛盾が痛い。
「麻衣、俺に言えないことなんてあるか?」 静かな声に、首を横に振る。「あるの。だって、言ったら迷惑かもしれないから」 震える声で告げると、お兄ちゃんは少し考え、そしてクレープを自分の口に軽く当てた。「じゃあ半分こな。迷惑だって思ったら、俺が全部背負えばいい」 なぜそんなに優しいの? わたしは決心し、息を吸い込んだ。「──お兄ちゃんが、一番好き。クラスの誰より、世界中のアイドルより、絶対に」
沈黙が落ちた。桜の時期はとっくに過ぎ、木陰には揺れる緑の匂いだけ。お兄ちゃんは目を細め、小さく笑った。「知ってたよ」 え? 言葉を失うわたしに、彼は続けた。「お前がノートに俺の名前を書くのも、試合を全部観てるのも、文化祭の列に並ばなかったのも、昔から見てた。麻衣の“推し活”は、俺にとっても励みだったんだ」 温かな手がわたしの頭をそっと包む。「だから迷惑なんかじゃない。ただ、妹としての好き以上を求めるなら、その時はちゃんと説明してほしい。俺も覚悟を決めるから」
その言葉に、胸がぱんと弾けた。好き以上? つまり選択肢はゼロじゃない。まだ遠くても、届かないと決まったわけじゃない。わたしは頬の涙を袖で拭き、お兄ちゃんのエプロンをぎゅっとつかんだ。「わたし、ずっと推し続ける。きっともっと好きになる。だから、いつか“妹”以外の立場で並べるくらい努力するから、見ていて」 お兄ちゃんは少し赤くなりながらも、まっすぐ頷いた。「ああ、楽しみにしてる」
その日から、わたしの日常は少しだけ変わった。勉強を本気で頑張り、次のテストで学年十位に滑り込んだ。運動は苦手だけど朝ランを始め、肺が焼けるように痛むたび兄の背中を思い描いた。放課後のベンチではノートではなく単語帳をめくり、グラウンドの遠景は視界の端に置いた。「どうした、最近来ないな」とお兄ちゃんは笑ったけれど、その声色には嬉しさが混じっている。推しの期待に応えるのがファンの務め。わたしは胸を張って、推しの、そして兄としての彼に堂々と向き合う準備を進める。
冬の気配が忍び寄る頃、わたしは生徒会室のドアを叩いた。選挙で書記に立候補し、見事当選。白いマフラーで口元を隠しながら告げる。「お兄ちゃん、今年の文化祭は、わたしが企画をまとめる番だよ」 ──あの日、お兄ちゃんが言った「楽しみにしてる」は、わたしの道しるべになった。推しを推すことで、わたしは強く、少し大人になった。
それでも。夕食後のリビング、ノートの隅っこに「悠希♥」と落書きしたくなる衝動は止まらない。妹でいる時間も、ファンでいる時間も、わたしの宝物。だけどいつか、推しと肩を並べる日のために──わたしは今日も、ページをめくるたび心の中で叫ぶ。
徳島大学にいたとき、学園祭で太陽の法をもらったの思い出した。
模擬店が並ぶ中、心理テストをしているブースがあり、なんとなく診てもらったんだ。
心理テスト自体は特に問題なかったのだが、帰りに「プレゼント」と言われ太陽の法の本をもらった。
分厚い本でベストセラーということだけは知ってたから、ラッキーと思ってしまった。
あと「太陽の法」と書かれた浮かぶ風船ももらって、それを持ちながら学園祭を歩いてしまってた。
他の人も割とその風船持ってたし、いいのかなと思ってた。
今から考えたら、あれは幸福の科学の宣伝だったんだな。自分は県外から来てたからよく知らなかった。
あと学園祭では勧誘は禁止だけど、心理テストの模擬店に擬態して勧誘してたんだろうな。そういうところが怖かった。
頭も良くて尊敬してたんだけど、ある日「幸福の科学って知ってるかい?」と言われた。
学園祭の後だったから知ってたし、ヤバいこともなんとなく気づいてた。
「幸福の科学はすごいよ。最先端だ。今に世界的に広まるから勉強した方がいい」
と言われてすごくショックだったことを覚えている。
あるサイトによれば、中央大学の原理研究会が募集を始めたは1961年4月。年度は書かれていないが白門祭にも参加し統一原理を紹介する企画を行っている。
別のサイトによれば、1964年の早稲田祭で原理研による「原理展示説明会」が行われている。
【山上徹也容疑者に関連して】思い出したこと 日本史野島博之 のグラサン日記
年度と大学名は書かれていないが、本人のツイートによれば1978年駒場祭。
記事では、青山祭実行委員会の「構成メンバーはサー連とほとんど同じ」(サークル連合については「原理系サークルの聖書研・青山学院学生新聞会・弁護部を中心とするサークル連合(以下、サー連)」と説明されている)で「事実上〝青山祭〟は〝原理祭〟と化しています」と述べている。
『噂の眞相』1981年2月号「学園祭資金にまつわる不穏なウワサあれこれ」
伝聞や噂としてであるが、青山学院大学の学園祭について次のようなことが書かれている。
「大学から出る補助金の一部を原理研の連中が流用しているってウワサが前々から出ていたんだ。で、前期の終わりごろ、体育会の学生の一部と原理研の人間(実行委員)とが学内で、補助金問題をめぐって言い争うという事件がボッ発。傷害事件にまで発展したそうだ」
「模擬店などが学園祭期間中に得た収益の一部を例年ウワマエとしてハネ、それをほとんどフトコロに入れていたってウワサもある」
ついでに言えば、この記事でも取り上げているが左翼系の学園祭も金銭面の疑惑は多い。
筑波大学では学生の政治・宗教活動を厳しく規制していたにもかかわらず、学園祭で原理研の企画は許可されるという問題があった。『筑波學生新聞』などがこの問題を取り上げている。
筑波大学の学則と学生の自治に関する質問主意書(社会党の竹内猛議員提出)
原理研究会、NF期間中に講演会開催 抗議の学生らと衝突も 京都大学新聞社/Kyoto University Press
2011年、京都大学11月祭(NF)から追放されている原理研が学園祭期間中に学内で講演会開催。学生が借りることはできない百周年記念館のホールを名誉教授名義で使用。
最近、統一教会が話題になっているが、大学自治を経験したものからすれば、統一教会のイメージは最悪だ。それは、カルトというよりも、自治破壊の実力部隊だからだ。 - Togetter
東北大学新聞(258号) 「私が見た麻原彰晃」
副委員長(寄稿者)は「実力行使しても企画を中止させましょう」という意見だったが断念。「我々はできるだけ統制をしたくなかった(略)しかし秩序と信義を守るためには毅然たる態度こそ必要だったのではないだろうか」と書いている。
1992年、確認書違反を理由に駒場祭委員会がブレーカーを落として麻原彰晃講演会を強制終了。テレビ取材が入っていたのかはわからないが、映像が残っておりテレビでも放映された。
この時実行委員につかみかかった井上嘉浩は、その後地下鉄サリン事件などに関わり2018年死刑。
『東京大学新聞』第1776号によれば、駒場祭委員会は事前の企画書にない行為の一つとして「個人情報(氏名・住所・電話番号)の収集」を指摘している。
『「オウム真理教」追跡2200日』 江川紹子 1995年 文藝春秋
オウム真理教の学園祭企画で「住所や電話番号を書かされて」その後オウム真理教の会員となったケースが紹介されている。
すでにオウム真理教という名前はなくなっている2001年、信者が名古屋大学学園祭のフリーマーケットに教団名を隠して参加し来場者に住所氏名などを書かせた。詳細は不明だが『年表でわかる現代の社会と宗教』にも記載あり。
みんな文化祭終わったあとどうしてたんだろう
一人500円出して黒いTシャツ人数分買って
決められた絵を有志が居残りしてせっせか書き込んでいた
用意されたペン?がざこすぎてまあ見るも無残な仕上がりになってた
あとは絵の上手い下手がありすぎて個体差がすごくて、同じ絵書いてるはずなのにまるで統一感がなかった
最初の学級会では一人千円払えば作れるみたいな話だったのに仕切り女が張り切ってポロシャツを選んだおかげで一人3,000円の強制購入だった
いらねぇ
マクドのパクリみたいなデザインの絵が書いてある真っ赤なポロシャツ
なんだよゴクミナルドって
パジャマにするには素材がしっかりしすぎてて
結局これもすぐ捨てた
ある大学で学園祭の実行委員をしています。業務としてはいわゆる「広報」を担当していて、他大の学園祭もいろいろウォッチしています。(で、今回の話を見つけて、なんとなく調べてます)
今回の本筋とは関係ないですが、学生だった時以来一度も学園祭に行ってない、みたいな人は早稲田祭でも五月祭でも、どっかの大きな学園祭にもう一度行ってみるといいですよ。単に「来場者」としてまわる学園祭はめっちゃ面白いはずです。
学園祭に主体的に関わったことのある人でないと分からない、ビミョウな関係性についての知識です。
これは学園祭全体でみたらイレギュラーな状況です。ふつうミスコンを主催している大学祭実行委員会(東京大学駒場祭においては「駒場祭委員会」)は駒場祭のミスコンの運営に関与していません。つまり、駒場祭委員会にとって、形式は違えど、「ミスコン」というイベントは「サークルでやる牛串の模擬店」と形式上同様のはずです。(「参加団体」と「実行委員会」の関係、って言えば伝わるでしょうか。)
これを勘違いしてこの問題について論じることはいささか問題です。(百田尚樹氏が実行委員会の招聘により講演会を実施しようとした今年の一橋大学KODAIRA祭の事例と今回の問題は明らかに性質が異なります。)
歴史がある程度長い学園祭ならありふれたことですが、駒場祭も、徹底して学生の手のみによって運営されています。(駒場祭は今年で第68回目だそうです。68年前の大学の空気感、というものを考えれば、なんとなく理由は分かりそうです。ましてや東大ですし。)
学生主体の学園祭では、大学当局(多くは「学生課」「学生支援課」などの部署)は、施設などの使用などの限定的な部分でしか関与しないことが通例です。
これについても、少し社会的な認識と実際の状況の異なる場面です。おそらく駒場祭委員会にも「顧問」などは存在しないでしょう。
これは、広研が自らのTwitterアカウントで公表したものです。(https://twitter.com/utadvc_2017/status/931897374364000257)
駒場祭委員会の対学生用ウェブサイト(調べれば出てきますが、学内向けと思われるため、リンクの掲載は控えます。)にある資料を読む限り、「学生でないもの」の出演については駒場祭委員会への申請が必要であり、したがって、駒場祭委員会はこの事実について公表の前に知っていたと考えられます。
これは、三上悠亜氏が所属する事務所の代表である青木亮氏が、いわゆる「AV出演強要」問題で略式起訴されているため、当該女優の駒場祭への出演は、青木氏の被害女性たちへの配慮を欠いた行動である、と主張するものでした。「AV出演強要」問題については、論争的な部分も含めて、インターネット上に多くの資料が存在しているので言及しません。(「社会問題である」と主張している人間が一定数いる、ということだけ注意しておきます。)
「AV出演強要」問題についてのウェブサイト「AVメモ」管理人であるKAZE氏(https://twitter.com/yap00s)が、公開リプライ上で広研および駒場祭委員会に対して当該問題についての説明を求めました。広研・駒場祭委員会ともに返答しなかったため、ついで、東京大学当局に問い合わせをした旨、同アカウントにて報告しています。(こちらについても返答はなかったようです。)
ここでの不明点は、広研・駒場祭委員会に対してKAZE氏が電話等での連絡を試みたか、ですが、これに関しては、以降の行動等を踏まえると「あった」と考えるのが自然だと思います。
AV女優の出演、ということ自体が一般的には非常に過激な出来事で、AV強要問題との関連がなくても嫌悪感を持つ方はたくさんいると思います。
しかし、色々考えれば、許可する理由はわかります。駒場祭委員会の対学生資料を参照してみます。
前項で言及した、「『学生でないもの』の出演についての申請」は、資料中で「外部団体関連行為申請」と称されています。この申請にあたっての注意をよく読めば、この申請を参加団体に行わせている理由は主に「企業等の営利活動により学生の自主性が損なわれないようにする」ことにあるようです。
したがって、同申請の許可または不許可は、それにもとづいて行われると考えられます。
(同様の規制自体は多くの学園祭に存在します。企業からの協賛金などの額について報告させたり、講演会の資料を提出させたり、と方法は大学によって様々ですが。)
と、すると、「当該女優が社会的問題のある人物と深く関係しており、その人物は社会に出るべきでないのに、学園祭により活動の場を得てしまう」ということは申請の不許可事由になりえなかったのではないでしょうか。
「学生主体の学園祭」においては、実行委員会が学生の行為に対して規制をかける行為は非常に慎重に行われるのが通例です。これは、学園祭自体の存立過程が、非常に政治的色彩を帯びており、その過程で「表現の自由」というものが最も尊重されたことによります。
(「AV女優だから招聘を許さない」というのは別方向から見れば、「表現の自由」や「職業差別」上の問題になってしまいます。)
「学生主体の学園祭」において、学生と実行委員会の間の関係性が緊張している以上に、実行委員会と大学当局の間の関係は非常に複雑です。かつて、学園祭の実行委員会は大学自治の先鋒として大学当局と対立する立場でした。現在でもそうした立場を貫いている実行委員会はないでしょうが、かつてそうであったことは今なお重要なファクターです。
当局の担当者は、安全上の問題がある場合などを除いて、実行委員会が決定した事項に介入することが、(駒場祭においても)ないはずです。
実行委員会や大学当局は、今からでも出演を止めるべきなのか。これは非常に微妙な問題でしょう。まず、略式起訴された代表に雇用されているとはいえ、当該女優は犯罪を犯しているわけではありません。加えて、この出演が「広研の学生による、企画の自由の行使である」という認識が共有されてしまっていることが予想されますが、そうした認識のもとでは、出演を止めるのは妥当でない、と判断したくなります。
一方、この一連の事象が「駒場祭がAV女優を呼んだ」「東大がAV女優を呼んだ」と解釈される場合、それは駒場祭や東大の問題になってしまい、これは規制が妥当、ということになります。
この解釈は、実行委員をやっている人からすえば「主語をでかくとりすぎ」で、「広研がAV女優を呼んだ」と解釈するべきだと思いますが、社会一般の認識とはズレています。
学園祭という場所を提供してしまっている以上、当局や実行委員会も、少なくとも無関係ではいられないはずです。
私の大学の学園祭でも今後このような事態が起こらないとも限らないし、増田なら賢そうなコメントがもらえそうなので、意見を聞いてみたいです。
まるで男の子のようなショートカットの髪、金八先生に出ていた時の上戸彩みたいにCUTEな美少女だった。
ぼくの君に対する第一印象はただひとつ「胸がでかい」それ以外のことをぼくは何一つ思いつかなかった。
小柄なきみのカラダに不似合いなほど、その胸の隆起は際だっていた。
きみは一時期、ぼくと同じ学年の男子と付き合っていたね。
そのときぼくは思ったよ。
「あいつはあの大きな胸が目当てなのか」と。
もちろんそんなことはなく、彼は知的でCUTEなきみが好きで胸なんかはただのおまけだったのかも知れない。
しかし、どんな言い訳をしたってきみの第一印象が胸であることは疑いのない事実なのだ。
それに「どうせ胸が目当て」だなんて高校生の言うセリフじゃないだろう。
自慢じゃないがぼくのいた公立高校は男子童貞率96%、つまり非童貞はクラスに一人くらいしかいなくて、
しかも在学中に処女童貞を失った場合の浪人率は100%という恐ろしい世界だったから、だから禁欲=正義だったんだ。
もちろんぼくも受験勉強に精を出し、オナニーで精を出す一人の純朴な高校生だった。
受験勉強の甲斐あってぼくは現役で大学に合格し、その喜びもつかの間、片想いの女の子にはあっさりとふられ、童貞期間更新中だったぼくは、翌年の春にきみが関西のある有名私大に合格して大学生になったことを知った。
当時のぼくは手紙をよく書いたよ。在学中にちょっとした面識があったのできみにも合格のお祝いと自分の大学生としての近況報告のような手紙を書いた。そうしたら一度京都を案内して欲しいという返信が来た。そしてぼくは思いがけずきみとデートできることになったんだ。
「えっ、こんなところから胸がはじまるのか!」と思うほどにきみの胸の隆起はクビのすぐ下からはじまっていた。
ぼくはきみの目ばかり見て話をしていたが、視線を下に落とせばそこには胸があった。
向かい合ってる男が自分の顔ではなく胸を見ながら話してるなんてすごく不愉快じゃないか。
だからぼくはいつもきみの目を見て話をしていた。視線を伏せることなんてできなかった。
今思うとなんてもったいなかったのかと思う。サングラスでもして視線を隠して、思う存分胸を見ればよかったじゃないかと。でも、当時はそんな才覚はなかったんだよ。
京都でのデートの後で、ぼくは卑怯にもきみへの手紙の中に「好きだ」というフレーズを書いた。
しかし、そのときのぼくは本当にきみが好きだったのか、それともきみの胸が好きだったのか、正直言ってよくわからない。
ぼくは知的でCUTEなきみを本当に素敵な女の子だと思っていた。
しかし、その100倍くらいぼくはきみの胸が好きだったんだよ。そんなこと手紙に書くはずないけど。
秋になって、いろんな大学の学園祭の季節になって、ぼくはMを伴ってN女子大の学園祭に出かけた。
高校で同じクラスだったことがある仲間由紀恵みたいな黒髪の純日本風お嬢さんに誘われたからだ。
実はぼくはその仲間由紀恵のこともかなり好きだった。もしもその美女を射止めることができたならば、ぼくは同じ高校のあのさえない童貞軍団を見返してやることができたはずだし。そう、ぼくのあこがれの大本命は実は仲間由紀恵であり、Mの存在価値は「自分とつきあってくれる女」という点にあったわけだから。
N女子大学の模擬店でぼくは仲間由紀恵にMを紹介した。仲間由紀恵はMをみて、Mの胸をちらりとみて、それから妙につっけんどんな態度になった。
「あなたはこんな乳のでかい頭の悪そうな女が好きなのね!」と仲間由紀恵は思ったのかも知れない。
そんなことはないんだ。Mは決して頭の悪い女なんかじゃない。
とっても聡明で話していて退屈しない女なんだ。
でもそんな言い訳をするチャンスはなかった。
だって仲間由紀恵はその後ぼくに手紙をよこさなくなったし、彼女が風の噂にお医者さんと結婚したと聞いたのはその数年後のことだ。
N女子大の学園祭の後に控えていたのは京都大学11月祭だった。ぼくはそこでMと腕を組んだり、手をつないだりして歩くことができた。
普通のカップルのように彼女と学園祭デートをするなんて幸福をぼくは手に入れた。
しかし、ぼくは手をつなぐ以上のセクシャルな領域に足を踏み入れることはどうしてもできなかった。
その理由は簡単だ。ぼくは童貞だったから。どうやってその先に進んだらいいのか、ぼくは全くわからなかったのだ。
手を伸ばせばいつでも触れられるような距離にありながら、その胸はぼくにとって相変わらず不可視のものであり、かつ不可触のものであったのだ。
そのままお正月が過ぎ、春になった。ぼくはMと初詣に住吉大社に出かけ、そこから阪堺線のチンチン電車に乗って浜寺公園に出かけた。
潮の香りのするコンクリートで固められた護岸の上の散歩道をのんびり歩き、座って話をした。おだやかな一日だった。
あの頃ぼくたちはいったいどんな話をしていたのだろう。
そうして休日には手をつないで歩き、一緒に映画を見たりしたぼくたちはまぎれもなく「つきあってる」という状態だった。
しかしぼくにとってきみの胸は相変わらず不可視のものであり、かつ不可触のものであった。
どうすればぼくはその二つを可能にできたのだろうか。
まだ20歳にもならない自分はその方法を何一つ知らなかったのだ。
もしもできることなら今の自分が当時の自分に憑依して、知りうる限りの恋の手練手管を用いてその困難を可能にしてあげただろうに。
ぼくは免許を取り、中古車でいすゞジェミニを買った。それでMとドライブすることになった。
Mに向かって「どこに行きたい?」と聞いたら「鞍馬」という意外な答えが返ってきた。ぼくたちは鞍馬のおもちゃみたいなケーブルカーに乗った。
汗ばむような陽気の中で、同じようにデートしているカップルが居た。
ぼくは赤面した。
キスとは、ああキスとは、それは限りなく遠くに存在する行為じゃないか。
まだぼくは胸を見たこともないのに・・・・
いや、それは違う。少なくとも胸を見るという行為は、キスという行為のさらに先に位置するものであるはずだ。
ということは、自分が胸を見たいとか触れたいと思っていたことは根本的な間違いであり、それを実現させたかったら
先にキスという段階をクリアしておかなければならなかったのだ。キスとは、胸を見るための必要条件である。
もちろんキスをしても胸を見るところまで到達できない場合もあるだろう。しかし、キスをしないで胸を見るなんてことはどう考えても変だ。
つまり自分は、「胸を見るためには先にキスをしなければならない」という恋愛の発達段階の重要な法則をそのときに発見したのだ。
ストレートに胸に到達しようと思っていた自分が間違っていたのだった。
ぼくはその真理をここに理解したのだった。
その二人のための貴重な日曜日を、Mはこともあろうに私ではなく神に捧げてしまったのだ。
ぼくは一度Mにくっついて教会に一緒に行ったことがある。Mのスクーターの後を、ぼくは実家にあったヤマハパッソルで追走した。
当時はまだ原付にヘルメット着用の義務はなかった。そうして教会に出かけたのも一度きりだ。
ぼくにはきみの胸を見たいという願望があったが、教会で聖書を見たいとは思わなかった。
僕に必要なのは聖ではなくて性であり、聖書ではなくて早くぼくを童貞から卒業させてくれる性書こそがぼくにとって必要な書物であった。
「汝、姦淫するなかれ」という神の教えは、その反動でぼくの心をますます君の乳房への思いでいっぱいにした。
ぼくは教会についていくのを止め、ぼくたちの仲は自然消滅した。
そのとききみはブラウスのボタンを二つもはずしていたから、ぼくは思わず「うっひょ~」と心の中で叫んだ。
そのとき、きみのオッパイはぼくの心の中で永遠の憧憬になった。あれから34年経つけど、今でも君の胸は成長を続けているのかい?
Permalink |記事への反応(10) | 22:11
という話なんですけれども。
でも、どうしても行きたいから、仕方ない。
これを解決するには、やはりチケット売買の方法を見直すしかないと思います。
「需要と供給のバランスが崩壊してるからこんなことが起こるんだ!」
「これが資本主義だ!」
ごもっともです。
大抵は利益が出ないためにその値段に設定しているんです。
儲けて飲み会代にしている訳ではないのです。
収支報告で儲けが出ていたら、本来の目的から外れてしまうので、
オークションにはできないんです。
転売されても対策をとるなり何なりして今後もやっていくでしょう。
…我慢できないんですよね。
4/11(水)販売1803号よりスタート 「TVガイド」(東京ニュース通信社) 連載『産地直送!嵐便!!』嵐 連載『24時間テレビ35』6/20販売より 「週刊ザテレビジョン」(角川 「全国ポータルサイトサミット2012in宮城」 一日1クリックで応援していただければ嬉しいです(*^^*)秋田県湯沢市からお届けする稲庭うどん産地直送の麻生孝之商店稲庭うどんのお求めはfacebookページから購入できるようになりました。 あたくしの記事を読んでいるのですから、クリックするだけで、 すべての材料が手に入るのですわよ!産地直送の食材が手に入れたかったら、 ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。 『あなたのためのオンラインショッピングガイド』 それ あたくしの記事を読んでいるのですから、クリックするだけで、 すべての材料が手に入るのですわよ!産地直送の食材が手に入れたかったら、 ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。 『あなたのためのオンラインショッピングガイド』 それ あたくしの記事を読んでいるのですから、クリックするだけで、 すべての材料が手に入るのですわよ!産地直送の食材が手に入れたかったら、 ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。 『あなたのためのオンラインショッピングガイド』 それは あたくしの記事を読んでいるのですから、クリックするだけで、 すべての材料が手に入るのですわよ!産地直送の食材が手に入れたかったら、 ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。 『あなたのためのオンラインショッピングガイド』 それは これによって、電力会社やガス会社が米国市場から安いガスを直接調達し、液化し、搬送するという一気通貫の「産地直送」モデルができたね。資源を使う消費者が商社などを中抜きするという大きな一歩だと思う。しかも自分で使うだけじゃなくてつんつべ♂主催としては8回目を迎える今回のフェスは? な・なんと!「つんつべ♂フェス 」と 「産地直送アイドル フェア」をハイブリッド !!9月16日(日)@新宿BLAZE にて開催大決定!!タイトル「つんカメラを設定してる間に・・ なんか模様がいまいちなんだわ~ 一日1クリックで応援していただければ嬉しいです(*^^*)秋田県湯沢市からお届けする稲庭うどん産地直送の麻生孝之商店稲庭うどんのお求めはfacebookページから購入できる ゴトラジオ ・6:45-6:50FMヨコハマ 「ARASHI DISCOVERY」 ( 智くん )雑誌 ・TVガイド 9/7号 ▽連載:産地直送!嵐便!! ・ 週刊ザテレビジョン 35号 ▽嵐ライブSPECIAL/「嵐フェス」開幕間近!ファンが選ぶバスツアー美ヶ原高原の紅葉観賞&りんご狩りと松茸御膳 お届けぐるめ山形県東根市からの産地直送西洋梨「ラ・フランス」群馬県沼田市からの産地直送りんご財産形成セミナー高齢者向けの『多様化する高齢者住宅・住宅講座老人ホームの見極めかた 先ずは、クラシック生 を オーダー!本日のお通し !最近マイブームの 馬刺 を オーダー! 一暢さんの 馬刺は、産地直送 の 天然霜降り馬刺 なので、 最高に 美味です。 十一州 の純米吟醸 を オーダー! じゃが塩辛 を オーダー! 〆は 期間中は、同ホテルレストランkazahana(ロビー階)で愛媛県の食材を贅沢に使用した料理を提供するほか、産地直送の特産品紹介などを実施する。後援は愛媛県。 今回のフェアで使用する愛媛県の食材は、同ホテルの白幡料理長が自ら愛媛に赴いて吟味したもの。産地直送のおいしい珍しい品種のぶどうの食べ比べ。ぶどうを使ったバリエーションティーもご紹介。 ②旬の紅茶飲み比べセミナー10月21日(日)14:00~ (2名様より別日設定可能です)ダージリン、アッサムのセカンドフラッシュをはじめネパール産地直送の新鮮な魚のお味に夏の疲れも癒されます。たくさんですので孫たちにお裾分けしました。ご両親様にもくれぐれも宜しくお伝えください。何も行き届きませんのにこのようにお気遣い頂き心より御礼申しあげます。産地直送の桃、ご興味のある方はぜひこちらへ佐藤果樹園青森県平川市唐竹苺原89-4 お問合せ先: noridar@kdn.biglobe.ne.jp 瑞々しい、若き美尻・・・ 今年もいいできです なんぼめっきゃのぉ~、、、感謝の 第11話「総統のバイト」 第12話「怪人産地直送」 第13話「フレッシュ世界征服」 第14話「一日世界の支配者」 第15話「飴を買う女」最後の夏休みをぜひ家族で鷹の爪を見ながら 一緒に過ごし 開花の終わった花柄を摘んでやるとどんどん咲き出してきます。 一日1クリックで応援していただければ嬉しいです(*^^*)秋田県湯沢市からお届けする稲庭うどん産地直送の麻生孝之商店稲庭うどんのお求めはfacebookページから購入できる黒豚づくりを目指す!Since1962鹿児島渡辺バークシャー牧場グループ産地直送の店「黒豚のいなほ」の森 満治です。タイトルの 複合汚染(有吉佐和子著) は、渡辺黒豚の産地直送が始まるきっかけとなった1冊です。昭和54年(1979年)5月25日 (25年目)都立東白鬚公園内地域活性イベント毎月開催中!http://gprtxljp.weebly.com/
http://meng.tcmt.edu.tw/community/viewtopic.php?CID=2&Topic_ID=82産地直送=栃木県旧粟野、福島県南会津、静岡県静岡、青森県、山形県、千葉県、埼玉県物産、特産、リサイクル、福祉バザー、模擬店 fine今日はグループ研に行けて良かった(*^^*) 終わったあと野菜を届けに社長さんちへ。 着いたら、社長さんが大好きなベランダから 大笑いしてお出迎えしてくれました(笑) おうちに入ると大興奮プラレールを見せてくれたり、駆け足 『MORE・9月号』でも紹介した、いつも私がみかんの産地直送をお願いしている、和歌山の鈴木農園 さんから、今が旬の『すだち』が届きました♪スタッフとみんなで分けて、これから数日、楽しみます☆すだちが出てくると、秋の予感。 今年の産直野菜はちょっと違う地域ふれあい学びフェスティバルでは、今年も恒例の産地直送野菜を企画しています。この日は、支援していただける方に来校していただきスタッフ会を開きました。少しのぞいてみると 針なしステープラー(ホチキス)を買ってみました。 小さい事からエコに取り組みます。 なかなかスマートでいい感じです♪山形県小国産の山菜・きのこを産地直送!「山物屋(さんぶつや)」は山の恵みをお届けしております。飲料・果物ほかスイーツ農畜産物海産物定期購入 ホーム >産地直送 >農畜産物 > やわらかく深い旨みが絶品!かごしま黒豚 焼豚・ソーセージセット やわらかく深い旨みが絶品!かごしま黒豚 焼豚・ソーセージセット 型番 N05001 税込価格飲料・果物ほかスイーツ農畜産物海産物定期購入 ホーム >産地直送 >農畜産物 > 厳選素材を活かした最高の旨み!かごしま黒豚バラエティーセットB 厳選素材を活かした最高の旨み!かごしま黒豚バラエティーセットB 型番 N05003 税込価格飲料・果物ほかスイーツ農畜産物海産物定期購入 ホーム >産地直送 >農畜産物 > 深い旨みの繊細な肉質!かごしま黒豚しゃぶしゃぶ700黒豚本来の旨みをお楽しみ頂ける逸品を産地直送にてお届け致します。 <セット内容> 肩ロース300g、バラ肉400g飲料・果物ほかスイーツ農畜産物海産物定期購入 ホーム >産地直送 >農畜産物 > 贅沢な味わいがたまらない逸品!かごしま黒豚バラエティーセットA 贅沢な味わいがたまらない逸品!かごしま黒豚バラエティーセットA 型番 N05002 税込価格飲料・果物ほかスイーツ農畜産物海産物定期購入 ホーム >産地直送 >農畜産物 > 高級素材のとびきりの味わい!かごしま黒豚バラエティー 本物の旨み! 厳選素材のとびきりの味わいを産地直送にてお届け致します。 <セット内容>ロースハム350g
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女子高に勤務してる同期がいる。そいつはもちろん男。というか、その女子高唯一の男性教諭。
担任しているクラスが文化祭の模擬店で「クラス全員が水着にエプロン姿の喫茶店」なんてお馬鹿企画を出してきたので猛反対した所、学年主任(五十代女性でその女子高の卒業生)から「生徒の自主性をうんたらかんたら」とこっそり注意され、職員会議でも名指しこそされなかったものの、「生徒の意見を頭ごなしに否定しないように」とわざわざ訓辞を垂れられたそうな。んで、そのお馬鹿企画はどうやら通る見通し。
「何よりもショックだったのは、きちんと生徒を説得させられなかった自分の未熟さよりも、あの模擬店の内容に否定的な反応を示す同僚が一人も居なかった事だった。」とは本人の弁。
恋愛関係の話題によく出てくる「ただしイケメンに限る」のフレーズ。
そのとうりだって思っている非モテ諸君よ、少し考えてみて欲しい。
俺もいない暦年齢の非モテだから言えるのだが、
イケメンに限らないからこそ不愉快になったり理不尽さを感じるんじゃないのか?
えなりかずきが美女を連れているのとどちらに理不尽さを感じる?
「そんなの現実にはありえない。」
だって?ちょっと待った。俺の話を少し聞いてくれ。
俺の周りではここ半年の間に、そういう出来事が起きているのだ。
サークルの「もてない四天王」と呼ばれていた、さえない男達の中の3人が、
「もてない四天王」達がどれくらいすごいかというと、
学祭の模擬店を出したときに付いたケチャップが残っているジャケットを気にせず着ている奴、
(ちなみに学祭は1ヶ月近く前)
半年近く髪を切っていない奴などとにかくひどい。
これで嫉妬しない方がどうかしてる。
ちなみに「もてない四天王」の残った一人は俺。
「ただしイケメンに限る」のじゃなかったのかよ!
そりゃやりかたの問題じゃないだろうか?
お店側も労働力として考えたら新人バイト以下だ。やってられんだろう。
うちの地元だと、商店主とか隠居した社会人とかがコーチになって、小学生に模擬店ぽいことをやらせるよ。現金だといろいろ問題があるので地域通貨で。
実際の店舗のサービスとかと切り離されるので店の風評とか関係ないし。
一日とかそれくらいのイベントだからな。
地域交流にもなるし、商売感覚も身に付くのでタメになるとおもう。
子供はタダ働きをしてこそ、そこから賃金以外に得られるものがある。
労働力を提供してお金に換えるのはもっと大人になってからでいい。
どうでもいいけど元増田は続きかけよw