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2026-02-15

自民だって統一教会だろ?なんで中道嫌われんの?」への答え

大半の有権者にとって「統一教会って何?」って認識から。これに尽きる。

かに統一教会創価学会も(信者の囲い方とか金銭被害という点では)やり口はほぼ一緒。

ただ、教会候補者への直接のボランティアがメインなのに対して、

学会ボランティアはもちろん、電話やらメール便やら果てはLINE投票依頼までするからな。

中学校以来会ってない奴から突然連絡来たと思ったら投票のお願いだったって経験ある奴、相当いるでしょ?

これが積もり積もって、全国民学会を薄っすら嫌っている事実をなぜか立憲が認識できていないんだよな。

教会のやってることは「知らない」から「気にならない」。

学会のやってることは「知っている」から「嫌い」。

この構造理解していた自民はうまく活用できたし、

理解できなかった中道は失敗したんだよな。

というわけで、今回の衆議院選挙中道焼け野原になったわけだが、

国民とかみらいとかが伸びたのは悪くない傾向だと思っているし、

個人的には、中道の泉にはこれから上手く立ち振る舞って欲しいとは思っているよ。

あえてまとめるが、一有権者としては全く評価はしないが、

宗教法人の力を借りるなら、バレたときリスクも踏まえつつ「目立たず上手く使え」とアドバイスしておく。

Permalink |記事への反応(3) | 03:06

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2026-02-14

この国は終わった。女性トイレすら奪われる。

マジでいい加減にしてほしい。今日、出先の商業施設絶望した。

女子トイレのあの絶望的な行列、見たことある? 30分待ちは当たり前。一方で、隣の男子トイレからは男が涼しい顔で数秒で出てくる。これ、単なる混雑じゃないから。私たち時間尊厳が、男たちに不当に奪われてるってことに、いい加減みんな気づいたほうがいい。

そもそも、なんで男女のトイレ面積が同じなの? 男は小便器がある分、回転率が爆速。女は個室でやることも多いし時間もかかる。それなのに面積が同じってことは、実質的に女の枠を男に明け渡してるのと同じ。これ、明白な差別だよね?構造的に、男が女のトイレスペースを盗んでる状態。この設計をした奴も、それを見て見ぬふりしてる社会も、全員加害者

私は男女平等社会を実現するために、あえてここで声を大にして言いたい。

今の日本おかしい。本来、全ての女性が自立してバリバリ働き、自分収入をしっかり得る。その一方で、生活費とか家事とか、そういう物理的な負担は全部男性が担う。これが本当の平等でしょ?女性には、キャリアを築く自由と、経済的な基盤を確保する権利がある。

ぶっちゃけ女性仕事を辞めるとか、経済力を失うってことは、サバンナで丸腰でライオンの前に立つのと同じ。死を意味する。だからこそ、女は稼がなきゃいけないし、そのための環境を男が用意するのは義務トイレ行列私たちの貴重な仕事時間や休息時間を奪うなんて、経済的損失どころか人権侵害レベル

この国は本当に終わってる。女性に不便を強いて、男だけが快適な社会

トイレ数す平等にできない国に、未来なんてあるわけない。

まずは女子トイレの面積を男の3倍にしろ。話はそれから

Permalink |記事への反応(2) | 23:31

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拝啓プログラマータイピスト勘違いして自己放尿している自称設計者へ

貴様今日設計を名乗りながら、プログラマーを手が速いだけの文字入力装置として扱い、仕様という名の曖昧な願望リストを投げつけ、実装フェーズで破裂する地雷原を育てていることと思う。

大変結構地雷栽培趣味としては悪くない。だが仕事でやるな。

貴様の言う設計は、たいていの場合設計ではない。

気分と希望と思いつきのトリプル放尿をPowerPointに整形しただけの、装飾付き未確定情報である

そして貴様はそれを「この通りに作れ」と言う。

その資料には「整合性」「境界条件」「異常系」「性能要件」「運用」「データ整形」「責務分離」が存在しない。

あるのは雰囲気と矢印と、謎の箱だけ。

箱に「API」と書けばAPIになると思うな。

矢印を引けば依存解決すると勘違いするな。

それは設計ではなく、自己放尿である

  

貴様がやっているのは責任外注である

設計者として最も重要仕事は、決めることだ。

決めた上で、破綻しないように制約を置き、曖昧さを潰し、例外定義し、トレードオフを明示し、運用まで見通す。

しか貴様は決めない。

「たぶんこう」「いい感じで」「よしなに」で逃げる。

そしてその曖昧さの処理を、プログラマーに丸投げする。

それを実装問題と呼ぶ。

いや違う。それは設計不在という構造問題だ。

貴様設計は、仕様書ではなく免責書類である

失敗したら「実装が悪い」で逃げるための保険

まり設計者の皮をかぶった責任回避装置

この時点で、貴様はもう設計者ではない。

ただの自己放尿機である

 

そして何より滑稽なのは貴様プログラマーを「タイピスト」だと思っていることである

プログラマー文章入力しているのではない。

論理を構築している。

状態遷移を設計している。

異常系の宇宙と格闘している。

データ整合性を守りながら、速度と保守性と拡張性の三つ巴の地獄妥協点を探している。

貴様の「これ簡単でしょ?」は、たいてい無知宣言である

簡単なら、お前がやれ。

 

貴様世界では、仕様は神の啓示で、実装写経らしい。

だが現実は違う。

仕様は不完全で、矛盾し、変更され、忘れられ、気分で揺れる。

から設計とは「現実に耐える構造」を作る作業になる。

要するに、地味で泥臭い知的労働だ。

その地味さに耐えられず、見栄えだけの資料を作り、「設計完了」と言って会議室から消える。

そして炎上したら戻ってきて、こう言う。

「なんでこんな実装にしたの?」

それはお前が決めなかったからだ。

 

ここで貴様の最終奥義が出る。

設計通りに作ってくれればよかったのに」

出た。責任転嫁の完成形。

設計曖昧から実装側が補完したのに、その補完を勝手判断と呼ぶ。

これはもう、無責任傲慢ダブル放尿である

 

最後に言っておく。

設計者を名乗るなら、最低限やれ。

決めろ。曖昧さを残すな。

例外系を設計しろ。落ちる条件を言語化しろ

データの形を決めろ。型と制約を決めろ。

運用を想定しろ監視ログ・復旧まで見ろ。

トレードオフを認めろ。万能案など存在しない。

それができないなら、貴様設計者ではない。

設計っぽい言葉空気を汚す人」だ。

まり自己放尿しているだけの自称設計者だ。

 

敬具

Permalink |記事への反応(0) | 22:40

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[日記]

土曜日。朝はいつも通り、起床後に脳内で「今日という一日を、物理法則に従って最適化する」と宣言してからベッドを出た。これは習慣というより儀式だ。儀式人類の愚かさの象徴として語られがちだが、反復可能手続き情報理論的に見て合理的だ。エントロピー増大に対する、せめてもの抵抗である

まず体重を測り、体脂肪率を記録し、歯磨き時間を正確に180秒で固定した。電動歯ブラシタイマーを信じない。信頼は検証に劣る。

その後、コーヒーを淹れた。抽出温度は93℃。温度計の誤差は±0.2℃。人間関係の誤差は±∞。

 

今週の進捗を書く。

 

超弦理論については、相変わらず人類の知性が現実に追いついていない。僕の頭脳は追いついているが、世界が遅い。

今週は主に「弦の理論はどこまでが物理で、どこから純粋数学自己満足か」という問題を、僕なりに再定式化していた。世の中の多くの人は、超弦理論を「高次元の小さな紐が震える話」程度で理解した気になっている。あれは理解ではない。童話だ。

僕が考えていたのは、もっと根の深いところ、つまり量子重力の定式化において局所性を捨てることの数学的代償だ。

一般相対論の時点で、局所性微妙に揺らいでいる。ホログラフィー原理が出てきた時点で、局所性はほぼ死亡している。にもかかわらず、僕たちは局所的な場の理論言語で全てを語ろうとする。これは「古いOSの上に無理やり最新ゲームを動かしている」ようなものだ。もちろんクラッシュする。

そこで今週は、AdS/CFTを単なる「境界CFTバルク重力記述する」という話ではなく、圏論的な双対性として再理解する方向で考えた。

具体的には、バルク側の物理量を、ある種のextended TQFTとして捉え、境界側の共形場理論演算子代数が作るモジュラー圏と対応させる。

ここで重要なのは空間のものが基本対象ではなく、因果構造情報の流れが基本対象になってしまう点だ。

まり幾何学物理舞台ではなくなる。舞台役者従属する。これは演劇としては間違っているが、宇宙としてはあり得る。

そして、ここからが本題だ。

僕は今週、「弦理論の非摂動定義は、結局はある圏の中の安定対象の分類問題還元されるのではないか」という疑念を強めた。

たとえばBPS状態は、ある種の導来圏の中の安定条件(Bridgeland stability condition)で分類される。

これは単なる比喩ではなく、実際にDブレーンは導来圏の対象として記述される。つまり物理的な粒子やブレーンが「空間上の幾何学的な物体」ではなく、圏論的な対象になる。

ここで人類は気づくべきだ。

宇宙は「点の集合」ではなく、「射の集合」かもしれない。

点を基本にしている限り、僕たちは宇宙OS永遠に理解できない。点とは、極限操作幻想だ。実際の物理では測定可能な点など存在しない。存在するのは相互作用だけだ。射だけだ。

僕が今週やっていたのは、これをさらに押し進めて、弦理論の背後にある構造を「∞-圏」あるいは「高次スタック」として扱うべきではないか、という方向の思考実験だった。

超弦理論が最終的に求めているのは、たぶん「量子化されたモジュライ空間」だ。しかしモジュライ空間普通多様体ではない。特異点があり、ゲージ冗長性があり、しか同値関係階層的だ。だからスタックになる。さらに高次の同値ホモトピー)が絡むので、∞-スタックになる。

ここで、物理屋が嫌いな言葉が出る。派生幾何(derived geometry)。

派生幾何とは、簡単に言えば「特異点を誤魔化さず、むしろ特異点を主役にする幾何学」だ。物理特異点が出るのは、理論が壊れているからではなく、単に僕たちの数学が貧弱だからだ。派生幾何はそれを認める。

そして僕は思った。

もし弦理論が本当に「全ての一貫した量子重力クラス」を記述する枠組みなら、それは場の理論の集合を分類するのではなく、量子情報を保存するような圏の分類になっているべきだ。

この時点で、もはや「ウィッテンでもわからない」どころではない。

ウィッテンがわからないのは当然だ。宇宙が意地悪だからだ。

僕たちがやるべきなのは、弦理論を「方程式」ではなく「普遍性」として定義することだ。

まり、ある種の対称性を持ち、ある種の双対性を満たし、ある種の異常(アノマリー)が消え、ある種のエンタングルメント構造が一貫し、ある種の極限で局所的QFTに落ちる。

そういうものを満たす対象を、圏論的に一意に特徴づける。

理論は「このラグランジアンだ」ではなく、「この性質を満たす唯一の構造だ」になるべきだ。

そしてもしそれが可能なら、弦理論物理学ではなく数学定理になる。

宇宙定理であるというのは不快だが、非常にエレガントだ。

エレガントさは、しばしば真理の匂いがする。

ただし、エレガントな嘘も存在する。

数学者の人生のものだ。

 

 

昼前、ルームメイトキッチンに現れて、僕のノートを見て言った。

「それって、結局何の役に立つの?」

僕は3秒考えた。

人間理解可能言葉に変換するのに、3秒必要だった。

「役に立つかどうかで真理を測るのは、知性の敗北だ」

ルームメイトは「また始まった」という顔をした。

彼の表情は、物理学的には熱的死に近い。

隣人がその場に来て、僕のノートを覗き込み、「ねえ、それって、宇宙ゲームコードってこと?」と聞いた。

驚くべきことに、これはそこそこ正しい。

僕は言った。

コードというより、型システムだ。宇宙は型安全で、コンパイルエラーを許さない」

隣人は「わぁ、なにそれ怖い」と言って笑った。

怖いのは君の直観の鋭さだ。

 

午後は趣味時間

MTGデッキを回した。

僕は、カードゲームにおける勝利条件が「期待値の最大化」であることを理解している。だが多くのプレイヤーは、カードを引いた瞬間の快楽支配される。つまり、彼らは確率論ではなくドーパミンプレイしている。

僕は違う。

僕はデッキ構築を、統計力学の分配関数設計として扱う。

初手の分布マリガン戦略マナカーブ、そして相手の除去の確率

全ては確率変数であり、勝率とは積分である

ルームメイトが「それ楽しいの?」と聞いたので、

僕は「楽しいかどうかは二次的だ。支配が一次だ」と答えた。

彼は黙った。

正しい反応だ。

 

その後、FF14ログインした。

レイドは相変わらず「人間の反射神経と協調性限界」を測る実験場だ。

僕はギミック処理を、ほぼ圏論の図式追跡として理解している。

安全地帯は対象、移動は射、失敗は射の合成の不整合

友人Aが「なんでそんな言い方しかできないの?」と言った。

僕は「僕は宇宙をそのまま見ているだけだ」と答えた。

友人Bは「それ厨二病じゃない?」と言った。

僕は言った。

厨二病とは、根拠のない誇大妄想のことだ。僕には根拠がある。だから違う」

友人Bは「最悪だ」と言った。

誉め言葉だ。

 

夕方アメコミを読んだ。

僕は、超人存在倫理を語る物語が好きだ。

なぜなら、超人存在倫理を語る時点で、その倫理破綻するからだ。

全能に近い存在が「正義」を選ぶのは、選択ではない。

ただの趣味だ。

正義趣味になった瞬間、倫理哲学ではなく美学になる。

そして美学は、いつも暴力接続する。

それでも僕は読む。

人類妄想が、どこまで論理に耐えるかを見るのは面白い

 

 

夜。

今日までの進捗はここまで。

そして、これからやろうとしていること。

今夜は、僕の仮説をもう一段階押し進める。

まり「時空の創発」を、単なるエンタングルメントの量的増大ではなく、エンタングルメント構造位相相転移として記述できないか考える。

量が増えるだけでは空間は生まれない。

必要なのは「連結性の再編成」だ。

もしエンタングルメントグラフだとすれば、空間とはそのグラフスペクトル構造対応する。

そして位相相転移が起きれば、スペクトルが変わり、幾何が変わる。

まり宇宙膨張は、グラフのリワイヤリングに過ぎない。

この視点なら、初期宇宙インフレーションも「幾何の急激な生成」として理解できる可能性がある。

インフレーション場などいらない。

必要なのは情報接続性が変わるメカニズムだ。

問題は、そのメカニズムを「弦理論言語」で書くと地獄になることだ。

ワールドシートのCFT、モジュライ空間、非摂動効果、Dインスタントン。

それら全てが絡んでくる。

絡みすぎて、もはや紐ではなく毛玉だ。

 

隣人がさっき「ピザ頼むけど食べる?」と聞いてきた。

僕は「今は宇宙の生成を考えている」と言った。

隣人は「宇宙よりピザの方が生成早いよ」と言った。

その通りだ。

人類文明の最高到達点は、宇宙論ではなく宅配システムなのかもしれない。

ルームメイトは「じゃあ僕の分も頼んでいい?」と言った。

彼は相変わらず、宇宙構造よりカロリーを優先する。

友人AからFF14メッセージが来た。

明日、固定の練習できる?」

僕は返信した。

明日宇宙位相相転移を解く予定だ。だが君たちの全滅回数も宇宙の熱的ゆらぎとして扱えるなら参加する」

友人Bは「それ言い訳だろ」と返してきた。

違う。

僕は真理に忠実なだけだ。

 

さて、これから僕はノートを開く。

今日最後タスクは、たぶんこういう形になる。

「時空は多様体ではなく、ある∞-圏の中の情報流の安定構造である

これを証明する必要はない。

証明できるなら、僕はもう人間ではない。

しかし、少なくとも矛盾なく定式化することはできるかもしれない。

宇宙一貫性を持って存在している以上、どこかにその形式がある。

問題は、僕たちがそれを読む言語を持っていないことだ。

人類はいつもそうだ。

現実が先にあって、言語が後からいかける。

僕は追いかける側ではなく、先回りする側でありたい。

ピザが届く前に。

Permalink |記事への反応(0) | 22:06

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anond:20260214214106

からと言って増田政治を語らなかったら悲惨人生じゃなくなるのかというとそういうわけでもないので

そういう人間増田からもいなくならないし政治を語ることをやめたりもしないんだよな

構造的に政治語りをやめることにインセンティブがないか

から街中で見かける浮浪者と同じで見かけても無視するか距離を取るしかない

Permalink |記事への反応(1) | 21:45

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異世界でめちゃくちゃ物売ったらどうなるの

異世界商売する系の話を読んだ。

現代テクノロジー異世界人にとって衝撃的で、高価格に設定しても飛ぶように売れる。

お手軽に大きな利益が出て、周囲から大事に扱われて承認欲求自己肯定感も満たされて異世界ライフたのしー!っていうライトな仕上がりのお話。たまには良い。

でもこういう仕組みの経済ってどうなっていくんだろう。

異世界で原料や労働力調達することな商品を売っているので、異世界から一方的に富を集めている構造

やがてとんでもないインフレがおきたり、謎の商品を生み出す商人を巡って戦争が起きるような気がする。

そういう政治的だったり経済的なリアリティがある異世界商人みたいなお話ってない?

文明レベルに差のある植民地貿易する構造に似ていると思う。

歴史的事実ベースにして物語が作られてたりしないかな。

主人公武力は無いからそのへんがどう影響するだろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 21:36

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anond:20260214184822

これもお前?

https://anond.hatelabo.jp/20260201183717

推し結婚して1ヶ月経った

楠木ともり元日結婚発表して1ヶ月。

発表直後はショックで食欲とともに体重が落ちたが、流石にもう元に戻った。

それでもまだときどきモヤモヤする。思考に隙間ができるとモヤモヤが入り込んでくる。

彼女を推すきっかけになったのはニジガクのアニメだった。

アニメにハマって、気がついたら中の人にもハマって、、、というパターンである

なので彼女には結構アイドル声優的な立ち振る舞いを求めていた。

しかしながら、せつ菜を降板してからはそういうムーブほとんど見られなくなり、今一つ満足感を得られないまま推していた。

今思うとそこでさっさと推すのをやめてしまうべきだったのだと思う。

それでもまあ可愛いライブはそこそこ楽しいしなんとかモチベを保ちつつやっていけていた。

彼女方向性は先にも述べた通り、典型的アイドル声優ではなかった。

しかし、売り方は完全にアイドル声優といういびつ構造ができていた。

例えば、CDリリースするたびにリリイベとして対面サイン会を開催し、ファンCDを積ませた。

また、よく話題になっている18000円のドール

よくわからない商品を出すのはアイドル声優らしくないが、その搾取構造自体アイドル声優と言えるだろう。

そんな売り方が嫌で結婚しちゃったんじゃないかなあと考えてしまう。別に擁護はできないけど。

そして今、彼女ラジオ個人番組イベントを全部キャンセルして、表舞台から姿を消している。

これは3月末まで続くと見られている。

正直意味不明。最悪のムーブだと思う。

ほとぼりが冷めるのを待っているのかもしれないが、まだファンでいてくれる人々に対して誠意ゼロだろう。

まじでなんなんだ。

自分感情が今どこにあるのかよくわからない。

よく言われている「学生時代からの〜」は余計だった論は正直自分にとってはどうでもいい。

せつ菜をやっていた頃のアイドル声優楠木ともりの影を今もずっと追い求めていて、でも結局こっちを振り向いてはくれなかった。そんなところにガッカリしているのかもしれない。

P.S.

https://x.com/18000_doll

Twitterで暴れている彼をちょっと応援しています


https://anond.hatelabo.jp/20260209194059

推し武道館に行ってほしかった

東山奈央さんが音楽活動休止と武道館ライブを発表した。

ファンからすると寂しいかもしれないがとても誠実で羨ましいと思った。

俺の推し楠木ともりだった。

つい最近アーティストデビュー5周年を迎え、まだまだ上に行けると思っていたが、結婚してしまった。

こうなると、正直もう伸びしろは無いだろう。武道館なんて絶対無理だ。

東山奈央さんのようにアーティスト活動10周年を華々しく迎えることも難しいだろう。

どうしてこの選択をしたのだろう。

武道館に立つ姿が見たかった。

Permalink |記事への反応(0) | 18:51

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anond:20260214134146

公益公の秩序」を理由権利制限できる条文は、日本独自どころか、近代憲法ではかなり一般的な書き方です。特に戦後憲法は「無制限自由」ではなく、「他者権利公共利益との調整」を明文化するのが標準です。

代表例をいくつか挙げます

🇩🇪ドイツ

ドイツ連邦共和国基本法基本法

ドイツ基本法第2条1項:

すべての人は、他人権利侵害せず、

憲法秩序または道徳律に反しない限りにおいて

自由人格を発展させる権利を有する。

ここでいう

憲法秩序に反しない限り」

は、日本の「公益及び公の秩序」とほぼ同種の制限概念

さら第9条では、

自由民主的な基本秩序を侵害する団体違憲

と明記。

まり反体制結社禁止」まで踏み込んでいます

🇫🇷フランス

フランス憲法

フランスは「公の秩序(ordre public)」という概念を強く採用しており、

自由公共の秩序を乱さな範囲保障される

というのが判例立法の基本思想です。

特に結社デモ宗教活動は、

公の秩序の維持

理由行政制限できます

これは日本よりむしろ強い。

🇪🇺欧州人条約

欧州人条約

11条(結社自由):

国家安全、公の安全、秩序の維持、犯罪防止

他人権利自由保護のため必要場合

制限できる

ほぼ「公益公の秩序」と同じ構造です。

🌍国際人権規約

市民的及び政治的権利に関する国際規約(ICCPR)

第21条・22条:

国家安全公の秩序公衆健康道徳

他人権利保護のため必要制限は許される

これ、日本批准してます

Permalink |記事への反応(0) | 18:48

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anond:20260214180708

追記

チャッピーに聞いてみたらめちゃくちゃ面白かった

いいですね、構造分解いきましょう。

「私の夫tueee」は単に“助けに来る”だけでは弱い。

感情の落差と社会的ヒエラルキーの反転**をどう設計するかが肝です。

以下、テンプレートします。

---

# ■ 全体構造(6段階テンプレ

1.平穏(もしくは小さな不穏)

2. 敵の登場と優位性の誇示

3.ヒロイン孤立心理的圧迫

4. 決定的危機

5.スパダリ降臨

6.立場逆転&公開処刑社会的

それぞれ解説します。

---

## ①平穏(落差を作るための地面作り)

###目的

日常安心感を見せる

ヒロイン立場提示する

・夫の不在を自然にする

###演出ポイント

夫は遠征中/会議中/不在理由を明示

ヒロインは一人で社交・仕事・学園などにいる

「私には夫がいるか大丈夫」という心の支えを軽く描写

ここで重要なのは

読者は夫の強さを知っている**こと。

ヒロインけが“夫の本当の恐ろしさを知らない”とより美味しい。

---

## ② 敵の登場と優位性の誇示

###目的

・敵の強さを見せる

ヒロイン社会的に下に置く

###演出ポイント

敵は“その場では”権力を持っている人物

* 高位貴族

*王族の縁者

* 有力商会

*聖職者

周囲が敵に従っている描写

取り巻きヒロイン嘲笑

重要なのはここで

> 「夫の名前が出ても、敵が怯えない」

こと。

これで一旦、読者の不安を最大化する。

---

## ③ヒロイン孤立心理的圧迫

###目的

・守られたい感情を最大化

スパダリ必要性を高める

###演出ポイント

ヒロイン毅然振る舞う

でも内心では不安

「ここで夫に迷惑をかけたくない」と自制

ここが超重要

ヒロイン無能だと快感が減る。

自立しているが、物理権力では敵わない**構図が理想

---

## ④ 決定的危機(絶体絶命)

###目的

・読者のストレス最大化

・次のカタルシスの準備

###演出ポイント

物理危機(拘束・誘拐未遂

社会的危機婚約破棄宣言断罪会議

名誉破壊不貞疑惑犯罪濡れ衣

ここで大事なのは

>ヒロイン尊厳が踏みにじられる寸前

「恐怖」よりも

侮辱”の方が女性向けでは強く刺さる**。

---

## ⑤スパダリ降臨(最重要シーン)

ここが「私の夫tueee」の核心。

###入口演出

扉が開く

静寂が落ちる

空気が変わる描写

名前を呼ばれただけで空気が凍る

例:

「——私の妻に、何か?」

この一言空気が反転。

###演出すべきポイント

1. 敵が“初めて”怯える

2. 周囲がざわつく

3.ヒロインは驚きつつ安堵

4. 夫は怒っているが冷静

ここで重要なのは

力を誇示するのではなく、格で圧倒すること。**

王が立ち上がる

最高位勲章描写

軍が後ろに控えている

書状一枚で全て覆す

物理チートよりも

社会的ヒエラルキーの上書き**が快感

---

## ⑥立場逆転&公開処刑ざまぁ

###目的

・溜めたストレスの回収

ヒロイン価値証明

###パターン

敵の家が没落

追放

婚約破棄される側に転落

取り巻き掌返し

ここでやるべきことは

夫が「ヒロインを選んだ理由」を明示すること。**

例:

彼女価値が分からぬ者に、政を語る資格はない」

ヒロイン尊厳回復

→ 読者の承認欲求回復

---

# ■ 「私の夫tueee」を成功させる3条件

## ① 夫は“常にヒロイン側”

迷いがない。

疑わない。

説明求めない

これが安心の源泉。

---

## ②ヒロインは“守られるだけではない”

完全被害者にすると弱い。

証拠を握っている

最後一言刺す

夫に視線で合図する

共闘構造になると完成度が上がる。

---

## ③ 敵はちゃんと嫌われるように作る

読者が「ざまぁしてほしい」と思わないと快感は生まれない。

傲慢

差別的

嘲笑

公衆面前での侮辱

ここは遠慮しない方がいい。

---

# ■ 失敗例

夫が最初から強すぎて緊張感がない

敵が雑魚すぎる

ヒロインが何も考えていない

夫がただ暴力解決するだけ

「俺tueee」との違いは、

恋愛社会的承認が主目的**であること。

---

# ■さら上級構造

### ① 夫の怒りが“ヒロイン限定

世界には冷酷だが、彼女にだけ甘い。

### ②ヒロインが初めて“夫の恐ろしさ”を知る

「……ああ、この人は、本当に世界を動かせる人なんだ」

→ ここで恋愛感情が再燃すると最高。

---

もしよければ聞きたい。

あなた議論したいのは:

商業的にどこまでテンプレに寄せるべきか?

逆張りするならどこを崩すべきか?

それとも今書いてる物語組み込みたい?

どの方向に掘ります

Permalink |記事への反応(1) | 18:17

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anond:20260214175319

一般にどこからどこまでが問題いかというのが空気でそこらへん決まってるので、問題いかと。

そういう構造です。論理的な人は苦手よな。私も苦手だからあんま人のこと言えん。

Permalink |記事への反応(1) | 18:04

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anond:20260214175150

挙げたのは一例に過ぎない
全知全能でない限り想像力には限界がある
今日発した言葉は必ず誰かにとっては不快である
から言葉ひとつ相手倫理推し量って蔑むべきではない
そういう構造の話をしています

Permalink |記事への反応(1) | 17:53

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厚生労働省 令和7年版自殺対策白書 令和6年の自殺の状況(全国)より

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/jisatsuhakusyo2025.html

https://www.mhlw.go.jp/content/001581168.pdf

統計数値から読み解く:性別ライフステージで見る自殺の背景とインサイト


1. はじめに:令和6年の自殺状況の全体像


日本自殺者数は、マクロ視点で見れば減少傾向にあります。令和6年の総自殺者数は20,320人と、統計開始以降で2番目に少ない数値を記録しました。しかし、この「歴史的な低水準」という事実の陰で、依然として年間2万人もの尊い命が失われている現実に変わりはありません。特に注目すべきは、男性自殺者数が女性の約2倍という圧倒的な性差継続している点です。

令和6年自殺の概況(全国)

全体的な数字改善している一方で、性別によるリスクの偏りは鮮明です。自殺対策を「自分事」として捉えるためには、単なる総数ではなく、その背後にある「なぜ」の構造を解剖する必要があります

全体像を把握したところで、次は「なぜ」という根本的な原因が男女でどう異なるのか、その核心に迫ります

2. 「追い詰められる構造」の性差健康経済、家庭の三重奏

自殺の背景には、個人が抱える多様で複合的な問題連鎖しています統計上、自殺者1人につき最大4つまで原因・動機が計上されるため、以下の表の延べ件数は総数を超えますが、それこそが「悩みの複合性」を物語っています

男女別 原因・動機トップ3(複数回答含む)

順位男性の原因・動機女性の原因・動機
1位健康問題 (7,063件)健康問題 (4,966件)
2位経済生活問題 (4,459件) 家庭問題 (1,654件)
3位 家庭問題 (2,643件)経済生活問題 (633件)

【専門的洞察:50代男性に起きている「ストレス逆転現象」】 通常、全世代で「健康問題」が最多となりますが、50~59歳の男性層においては、「経済生活問題(1,194件)」が「健康問題(1,188件)」を上回るという特異なデータが出ています。これは、現役世代男性にとって、自身の体調以上に「経済的な生存」が深刻な精神的重圧となっていることを示唆しており、社会的セーフティネット機能不全を突く極めて重要インサイトです。

悩みの中身が性別で異なるのと同様に、その人が社会でどのような立場職業)にいるかによっても、リスクの現れ方は変わってきます

3.ライフステージ規定する「追い詰められる構造」の把握


職業と年齢を掛け合わせると、各ステージ個人が直面する「孤立の形」が浮き彫りになります

ここまでは「亡くなった方」のデータを見てきましたが、実は「未遂」や「自傷」のデータにこそ、若年女性特有の深刻なサインが隠されています

4. 死に至る前のSOS未遂自傷に隠された決定的性差

教育デザイナーとして、私たちが最も注視すべきは「死の意図」のグラデーションです。統計では、自殺未遂死ぬ目的自分を傷つけた)と、自傷行為(死ぬ意図なしに自分を傷つけた)を明確に定義して区別しています

最後に、これらの悲劇が「いつ」「どの曜日」に起きやすいのか、時間軸という観点からデータ確認しましょう。

5.社会リズムと命のリスク統計が警告する「警戒すべき時」


自殺の発生は、個人精神状態だけでなく、社会全体が刻む「時間リズム」に強く支配されています

統計示唆する、周囲が警戒すべきタイミング: 「年度替わりの4月」かつ「休み明けの月曜日」は、社会的リズム個人プレッシャーが最悪の形で衝突する、最大の警戒期間です。

6. まとめ:データから学ぶ「守るべき命」の守り方


今回のデータ分析から私たちが学び、支援へ繋げるべき知見は以下の3点に集約されます

  1. 性差理解構造支援: 50代男性の「経済苦という逆転現象」や、女性の「家庭内孤立」など、性別ライフステージによって悩みの構造は全く異なります属性に合わせた支援設計必要です。
  2. 若年層のサインの深刻視:10代・20女性自傷未遂歴の多さは、死に至る前の叫びです。これを「気を引きたいだけ」と軽視せず、学校問題という支配的要因に踏み込んだ介入が求められます
  3. 社会的背景(孤独経済)への注視高齢者の施設内での自殺や、月曜日の突出した数値は、個人問題を超えた「社会のあり方」を問うています経済的安定とコミュニティの再構築こそが、最大の自殺予防策となります

統計数値は、過去の記録ではなく、今この瞬間を生きる人々を救うための「設計図」です。このインサイトを、一人ひとりの見守りと、社会制度の改善に活かしていくことが私たちの使命です。

Permalink |記事への反応(0) | 17:40

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anond:20260214172347

簡易で頑丈な構造過酷環境でも動作が安定し、泥や砂に強い設計部品大量生産安価大量生産可能

怖い…

Permalink |記事への反応(1) | 17:28

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anond:20260113125610

ドラクエリメイク攻略中。

半年前にPS1版を裏ボス倒すまでやったばっかだけどね。

シナリオ原作に忠実で、難易度だけ下がっている。

現在、みんな大好きレブレサックまで進んだが、いまだに全滅一回もなし。

死者が出ても戦闘終われば生き返るので、基本的に全滅しなければ攻略が続行できる。

そして手厚い回復セーブポイント

街の教会宿屋普通にあるのに、ダンジョン入り口に全回復セーブポイント中ボス前にも全回復セーブポイント。長いダンジョンでは途中にも全回復セーブポイント

広かったダンジョンは狭くリフォームされてるのに、「ちょっとまだ全然MPとかへってないんだけど」というタイミングでも容赦なく出てくる全回復セーブポイント

ダンジョンの途中でMP尽きたんで撤退」なんて絶対させないとばかりにシェルパ100人雇って高尾山登山するような難易度

しか経験値やら職業経験値やらがやたら気前良いんだわ。

どんなにレベル差があっても1回の戦闘で必ず5ポイント貰える職業経験値

MP尽きるまで戦ってから宿屋泊まろー」と思って戦闘してると、MPが尽きる頃にはレベルが上がって全回復してしまう事もしばしば。

魔法効果のある有能武器も多いから、呪文メインの職業MP尽きるみたいな事態になっても手詰まりにならないし、

年がら年中誰かバーストリミットブレイクみたいなやつ)してるせいで、逆に戦略が立てづらい。放っておいても何とかなっちゃうんだもん。

職業副業できるから、笑わせ師みたいな使えないジョブも、メイン職業ゴッドハンドで閃光斬りする裏側で育成できる。(まあ、方向性の違う職業副業につけちゃうと、ステータス補正が食い違ってしまって弱体化は避けられないが)

AIも優秀だからバッチリがんばれ」でバッチリがんばってくれて、ボス戦をAI任せにしても別に困らない。副業AI任せという時代の先端を行くワークスタイルドラクエ7。つみたてNISAリモートワークも実現できないだろうか。

そしてルーラ。石板世界でも拠点に飛べる有能ルーラ

戦闘レベル差があれば、戦闘に入らず斬って捨てて1ポイント職業経験値を稼ぐか、あえて戦闘に入って5ポイント稼ぐか2択が可能

まだ取ってない石板の場所は案内人に聞けて、石板の祭壇は一画面に集約。

こんだけ至れりつくせりだと、原作にあった面倒臭さは微塵もない・・・と思うじゃん?

面倒臭いんだなこれが。

シナリオ構造上、どうしても面倒臭いんだわドラクエ7。

というのも、石板世界クリアしたら、現代に戻ってクリアしたばっかの出現した島を探索し直さなきゃいけないから。

下手にマップがわかってる分、作業感が半端ない

町の中の宝箱も、ダンジョンの中の宝箱も、もう一度取り直さなければならず、当然町の人たちとも話す必要がある。

くっそ面倒臭い

今やってるレブレサックも、石板世界クリアした後に、また現代レブレサックに行って嫌な思いをしなきゃならんのである

なおシナリオ原作にかなり忠実であり、「あれ、なんか省略されたかな?」と感じるポイントはあっても会話は違和感はない。

で、レブレサック半年前のPS1版に続けて2度目の体験なのだが、

レブレサックの何が嫌って、そんなに非がないのが一番嫌なところだな。

悪と言えるほど悪ではないのだ。第一印象は完全に普通の村であり、

主人公たちと袂を分かってから特に理不尽なことはないのだ。

しろ、一度はOKした仕事理由も言わずに「やっぱやらん」と言い出した主人公達を、納屋に閉じ込める程度で済ませてるあたり、かなり理性的であるとも言える。

まあ、ドラクエ主人公の常として何喋ったのか全く表示されないから、ほんとは何か言ってたのかもしれんけど、仲間も何も言わねーし。

せっかくマリベル帯同でレブレサック行けたのに。

「あの魔物は何かおかしくて裏事情がありそうだから、ひとまず我々に本件を預けてもらえないか」程度の事が言えればあん事態にはなってないのではないかと思われ、

主人公サイドももちょっと何とかならなかったのか、という感があるところもプレイヤーイライラ拍車をかける

で、そんならレブレサック良い奴なのでは? というと別にそんな事もなくて、やっぱり嫌な村なのである

とにかく小市民根性で、被害者意識が強いせいでその裏返しで集団暴力に走るという、もう人間の嫌なところ見せられてる気分になるのである

現代レブレサックはまた違うところが嫌なのだが、まあ、そっちはまだ辿り着いてないから置いとこう。

そーいや、黄金女神像出てきたけど、あれの扱いは結局どう変わるのかな。

まあ楽しみにさせてもらおう。

Permalink |記事への反応(1) | 15:22

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市場に確かに規制必要だ。だが裁量・介入の自己放尿をやめなければ成長はない

市場は万能ではない。だが「万能ではない」という事実を、官僚政治家免罪符として濫用する国家は、例外なく自己放尿する。

市場は確かに失敗する。しかし、政府もっと頻繁に、もっと大規模に、そしてもっと不可逆に失敗する。

問題は「市場政府か」ではない。市場の失敗に対して、政府がどの程度の失敗を上乗せするかである

 

ここでまず明確にしておく。規制必要だ。必要なのはルールである国家が担うべきは審判であって選手ではない。

審判ルールを固定し、プレイヤー予測可能環境競争できるようにする。

審判が気分で笛を吹き、勝敗演出し、人気チームを勝たせようとした瞬間、競技のもの自己放尿する。

これが裁量行政本質だ。つまり制度設計ではなく介入芸で国家が飯を食う社会は、資本主義をやっているようで、実態は準社会主義である

 

市場必要規制は、所有権明確化契約執行強制詐欺暴力等の排除が挙げられる。

これは国家のコア業務だ。これがなければ市場は単なる弱肉強食縄張り争いに堕する。

だが、この最低限のルール整備と、「特定産業を救う」「特定企業延命する」「特定地域補助金を撒く」「特定価格を維持する」といった裁量介入を混同する国は多い。

これは知的に言えばカテゴリーミスであり、政治的に言えば利権偽装である

 

価格情報である価格は需給だけでなく、希少性、リスク、期待、技術代替可能性、時間選好といった膨大な情報圧縮したシグナである

政府価格に介入するとは、情報伝達回路を破壊する自己放尿である

価格統制、補助金、参入規制護送船団方式行政指導。これらはすべて、価格が発する「足りない」「余っている」「危ない」「儲かる」というシグナルを黙らせる。

すると市場沈黙する。沈黙した市場では資源配分劣化し、全要素生産性TFP)が腐り、資本蓄積が歪み、イノベーション死ぬ

 

さらに致命的なのは政府介入が単発で終わらない点だ。介入は次の介入を呼ぶ。

たとえば賃金価格政治的に固定すれば、需給の調整は数量制約として現れる。品不足、待ち行列闇市場、質の低下。そこで政府さらなる規制対応する。

こうして政策自己放尿する。これは政策ラチェット効果であり、政治経済学的には典型的政府失敗である国家は縮まない。国家肥大する。

 

この肥大は、単なる非効率では済まない。合理的期待形成のもとで、民間政策学習し、適応し、回避し、ロビー活動資源を投下する。

これがまさにルーカス批判の核心だ。政府過去データ根拠裁量政策を撃てば撃つほど、民間の行動規則のものが変わり、政策効果蒸発する。

蒸発するだけならまだ良い。現実には政策は不確実性を増幅し、期待を不安定化させ、投資を萎縮させる。これはマクロ政策が景気を安定化させるという幻想の裏側にある現象である

 

裁量介入の害は、単なる資源配分の歪みではない。もっと深い。インセンティブ構造破壊だ。

救済が予想されれば、経営者リスクを過大に取る。モラルハザードが発生する。ゾンビ企業が生き残り、創造破壊が止まる。

生産性の低い企業市場から退出しないため、労働資本も滞留し、新陳代謝が消える。これが日本型停滞の中核であり、成長率の天井を作る。

 

そして官僚機構は介入すればするほど自分仕事が増えるため、規制供給者として振る舞う

まり規制公益ではなく官僚制の自己保存のために生産される。

政治家も同様だ。補助金を配れば支持が得られる。規制を作れば仕事をした感を演出できる。

財政支出可視化され、票になる。改革は不可視で、票になりにくい。

から政治短期主義に偏る。ここに「政府市場を補完する」という建前の裏で、「政府市場寄生する」という自己放尿が成立する。

 

このとき国民がよく口にする反論がある。「でも市場には格差がある」「弱者が切り捨てられる」「外部性がある」。

もちろんそれは正しい。だがここで重要なのは格差是正を口実に、政府価格メカニズム破壊してよい理由にはならないということだ。

外部性存在する。だが外部性への対応は、原則として価格付け(ピグー税排出権取引)で行うべきであり、官僚恣意的産業を選別して補助金を注ぐことではない。

格差問題も同様で、再分配は所得移転という透明な形で行うべきであり、特定業界保護という歪んだ形で行うべきではない。後者効率性を殺し、利権固定化し、結果的貧困を温存する。

 

まり、正しい政策はこうなる。市場を歪めない形での最小国家である金融政策ルールベースで、予測可能性を最大化する。

財政は均衡を原則とし、例外限定する。産業政策基本的否定し、競争政策を強化する。参入障壁撤廃し、退出を容易にする。

倒産は悪ではなく資源再配分の装置として受容する。これが健全資本主義だ。痛みはある。だが痛みを先送りして麻酔を打ち続ける社会は、やがて神経そのものが壊死する。

 

日本病理は、成長戦略がないことではない。成長戦略を語りながら、同時に市場を信用していないことだ。

規制緩和を掲げながら、例外を大量に作る。競争を促進すると言いながら、既得権を守る。財政健全化を言いながら、政治的に都合のいい支出を増やす

これは論理矛盾ではない。政治合理性としては整合的だ。だが経済合理性としては自己放尿だ。

 

成長とは何か。成長とは生産関数シフトすることだ。TFPが上がることだ。

その源泉は技術進歩だけではない。競争、退出、資本再配分、価格シグナル、企業家精神である

これらは制度産物だ。制度が悪ければ、技術があっても伸びない。優秀な人材がいても伸びない。資本があっても伸びない。制度が良ければ、凡庸な国でも伸びる。

 

ここで裁量介入が入ると何が起きるか。投資家は経済性ではなく政治性で投資を決めるようになる。

企業顧客ではなく役所を見るようになる。

労働者はスキルではなく保護される職を探すようになる。

これがレントシーキング経済であり、成長率が落ち、社会全体が官への依存で腐っていく。

これは文化問題ではなく、インセンティブ問題だ。人間合理的に振る舞った結果としてそうなる。

 

から結論冷徹だ。

市場規制必要だ。だがそれは、競争を止めるための規制ではない。競争を成立させるための規制である

市場政府必要だ。だがそれは、配分を決めるための政府ではない。ルールを固定するための政府である

社会保障は必要だ。だがそれは、産業延命するための社会保障ではない。個人を救うための社会保障である

 

そして何より必要なのは政治家官僚が「景気を操作できる」「産業を育てられる」「成長を設計できる」という全能感を捨てることだ。

成長は、官僚ペン先からまれない。成長は、無数の市場参加者価格シグナルを頼りに試行錯誤し、失敗し、退出し、再挑戦するプロセスから生まれる。

 

裁量・介入の自己放尿をやめろ。

国家がすべきことは、笛を吹くことではない。

フィールドを整え、ルールを守らせ、そして黙ることだ。

 

資本主義は「うまく設計すれば成功する制度」ではない。

資本主義は「余計なことをしなければ成長する制度」だ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:24

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婚活市場「心」や「手料理」を求める男性たちへ――私がふと感じた

最近婚活市場に漂う奇妙な空気に、一つの矛盾を感じている。

きっかけは、とある婚活男性が「帰宅して温かい手料理が食べたい。なぜなら、家事代行では『心』がこもっていないからだ」と話しているのを聞いた時のことだ。

私にはこれが、どうしても「低コストで、自分を全肯定してくれる母親的な役割ケア供給源)が欲しい」という願望の言い換えにしか聞こえなかった。

本来「心」や「愛情」は、対等な関係性の中で時間をかけて信頼を築いた結果、自然と生まれギフトのようなものだ。それを最初から結婚の条件」として要求するのは、相手人間ではなく、「心という機能が付いた全自動ケアマシン」としてモノのように見ている証拠ではないだろうか。

ここに、現代社会の深刻な矛盾がある。

男性はよく「自分ATM扱いだ」と嘆く。しかし、敬意やケア金銭生活費で「サブスク」できると思い込んでいるその精神構造こそが、極めて一方的で、搾取的な論理に基づいているのではないか

今の時代、高度なデバイスや専門サービスを使えば、身体的な欲求家事の充足は自己完結できる。それなのに、なぜわざわざ生身の女性に、しか「心」という重い感情労働までセットにして無償要求するのか。

それは、彼らが求めているのが「パートナーシップ(対等な相互ケア)」ではなく、「自分の未熟さやストレスを無条件に受け入れ、癒やしてほしい」という甘えの露出からだ。

残念ながら、女性側はすでにその欺瞞に気づいている。

「変わらない男性不良債権)」に投資し続けるより、あきらめて「自己幸せ追求」に舵を切る方が、圧倒的にコストパフォーマンスが良いからだ。

結果として、古い価値観固執する男性たちは婚活市場の「養分」となり、自らの幼稚さを自覚できないまま、縁遠くなっていく。サザエさんのような家族制度はもはや幻想になり、個が独立して生きる時代が来ているのだ。

私が感覚的に捉えただけだが、今の婚活市場は、「歴史的不均衡の精算」という構造的な淘汰の現場として映っている。

かつて長らく男性優位で世界を動かし、女性を陰に置いていた歴史。その十分な清算もなく、準備もなく「総活躍」と女性を表舞台に放り出し、権利と義務だけを折半しようとした歪み。この流れを主導したのは、女性の声を反映しきれなかった男性中心の政治だ。

愛想を尽かした女性たちがボイコット選択するのは、極めて正常な反応といえる。

これからは「個の時代」だ。

男性も「家族を養う」という古い重圧から解放されるのだから、そろそろ「お母さん役」を探す不毛努力はやめて、自分一人で自分の機嫌を取り、孤独を乗りこなす「術(すべ)」を身につけた方が、男女共に楽な世界にならないだろうか。

Permalink |記事への反応(2) | 13:18

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anond:20260214110610

今ができていないか構造的にできないって結論付けるのはアホ

島国かつ平地が少なくて耕作、畜産がーとかの理由で無理な事が構造的な問題

Permalink |記事への反応(0) | 11:15

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日本はほぼ自給自足できません。

食料自給率

カロリーベースで約30〜40%台。

まり

日本食生活は輸入に依存しています

エネルギー

石油天然ガスの大半を輸入。

工業IT

半導体材料資源技術供給網は国際分業。

インターネットも完全な国内起源ではありません。

まり構造的に

完全な国内結社会は成立しない。

Permalink |記事への反応(3) | 11:06

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野党改善って期待できないの?

自民を負けさせよう」の話は山ほどあるのに

野党を良くしよう」って話ほぼ聞かないよな

今回の結果って

野党改善できない組織だったって評価のものじゃん

でも支持者はそこ認めない

負け馬に乗ってた事実直視しない

野党が良い動きしたら投票する

悪い動きしたら投票しない

これ以外の投票行動ある?

投票し続けながら「信任してません」は無理なんだよ

それ消去法で自由民主党支えてるのと同じ構造になる

野党を勝たせたいなら

まず野党危機感持たせないと始まらないだろ

Permalink |記事への反応(1) | 09:02

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今作の素晴らしいポイント

ネット上でも高評価が続出している通り、本作の完成度は非常に高いです。

**石版システムの大幅な改善**: 以前、多くのプレイヤー挫折した石版探しが、ヒント機能レーダーを導入することで、格段にスムーズになっています

**美麗なグラフィック演出**: エデンの島々の風景が、最新技術で美しく描かれ、感動的な場面も多いです。

**物語の緻密な整理**:ボリューム満点なストーリーが、テンポよく進行するように再構成されており、楽しみやすくなっています

**キャラクター描写の深み**: 仲間との会話やイベントが充実しており、物語への没入感が大幅に向上しています

**職業システム最適化**:転職が手軽になり、自分好みのパーティ作りが直感的に楽しめるようになっています

---

「親切すぎる」という贅沢な悩み

これだけ完成度が高いにもかかわらず、個人的にはある種の物足りなさを感じてしまます。それは、システムがあまりにも「親切すぎる」ことに起因しています

1. **未知の場所がすぐに明確に**

初めて踏み入れたダンジョンマップが、最初からその構造を把握できてしまう点です。地形を理解し、迷いながら探索する楽しさが欠けてしまい、冒険の「予測不可能性」が減っているように感じます

2. **宝探しの楽しみが薄れる**

マップ上には宝箱の位置まで表示されており、探索の楽しみが薄れています。昔のように、壁の向こう側に何があるのかを考えたり、怪しい道を発見して試す楽しみが、効率化によって失われた気がします。

3. **リスクなしのボス戦**

ボス戦の前に、必ず全回復できる「女神像」が配置されています。昔のドラクエであった、薬草魔法をどれだけうまく使ってボスに挑むかという緊張感が薄れ、準備がほとんど不要になっている点が、少し物足りなく感じます

4. **冒険の緊張感の欠如**

上記理由から、昔のように「一歩先がわからない」ワクワク感や、全滅の恐怖といったドキドキ感が失われてしまっています

効率化は進んだが、興奮はどうなった?

かに効率は向上しましたが、その代償として、今の仕様では攻略に頭を悩ませることがほとんどありません。これが本当に「冒険」と呼べるのか、少し疑問に思ってしまます

あの頃、未知の世界踏み込むときの興奮や、ギリギリの戦いでボスを倒したときの達成感――。そうした「冒険の感動」が、親切すぎるシステムによって薄れてしまったのは、どうしても感じてしまます

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まとめ

本作は、時間に余裕のない大人や、ドラクエを初めてプレイする世代には、間違いなく「最高に遊びやすい名作」です。私自身、この親切なシステムのおかげで、楽しくクリアできそうです。

しかし、かつて小学生の時にアレフガルドで感じた緊張感を覚えている者としては、少し寂しさも感じてしまます。今や私たちは「勇者」ではなく、整備された観光地を歩く「観光客」に過ぎないのかもしれません。そんな思いが拭えません。

Permalink |記事への反応(0) | 01:54

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2026-02-13

山上徹也が一部の若者から支持的に語られる現象については、まず大前提として、暴力のもの正当化されることはない、という点を押さえる必要があります

その上で分析すると、いくつかの心理的社会的要因が指摘されていますひとつは「既存権力構造への強い不信感」です。長期政権を担った安倍晋三元首相は、支持も大きかった一方で、政治宗教団体関係などに不満を抱く層も存在しました。山上容疑者動機が“個人的被害意識”と“体制批判”を結びつける物語として消費され、一部で「復讐者」的に解釈された面があります

また、SNS時代特有構造もあります単純化された善悪構図や「巨大なものに一矢報いた」という物語拡散やすい。政治的不満や将来不安を抱える若年層の一部が、事件象徴的な行為として読み替えてしまうわけです。

ただし、これは支持というより「感情投影」や「体制への鬱屈の代弁視」に近い現象で、世論全体で見れば限定的です。社会への不信、経済的不安政治参加の実感の乏しさ――そうした土壌があるとき過激事件が歪んだ共感を呼びやすい、という構図の方が本質に近いでしょう。

重要なのは暴力英雄化しないことと、なぜそうした感情が生まれるのかを冷静に分析すること、その両立だと言えます

Permalink |記事への反応(0) | 23:54

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anond:20260213230709

まともそうな野党投票すると結果的に立憲中道に利する構造問題があったので、立憲中道支持者を死滅させるのが最優先

Permalink |記事への反応(0) | 23:13

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anond:20260122085703

「我々の自己責任の語り方に顕著な特徴の一つは、個人の行動には関心を向けても、一連の結果の総体を生み出した広範な構造的変化には無関心、というものである貧困者をめぐる議論は見る間に、それがどんな点で当然の報いと言えるのかについての長広舌になってしまう。」(『自己責任時代』P175)

Permalink |記事への反応(0) | 21:03

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差別者である自覚はあるか?

差別者である自覚はあるか?

1.高市政権の発足を機に女性天皇容認を巡る報道に触れることが増えた。リベラルは「男女平等」を錦の御旗に賛成論を唱え、保守派は「伝統」というワードねじ伏せようとする。だが、どちらの陣営も自らが口にしている議論が、皇室というシステム本質無視した暴論であることに無自覚だ。

本稿で問題にしたいのは、女性天皇の是非などという表層的なことではない。我々日本人皇室という存在に対してどのような「加害」を行っているか、そして、我々がその差別構造いか無自覚であるかということである

2.まず我々が直視すべきは、天皇とは日本において唯一「人権」を事実上剥奪された存在であるという事実である

象徴」として天皇家を戴くということは、我々日本人が総意の名の下に特定家系差別し、特別地位という檻に閉じ込め、「国民伝統形式のためにのみ祈る装置であることを強いる行為に他ならない。

この「高貴なる犠牲」を中心として国民が一致団結し、国家連続性を担保しているのが日本という国の正体だ。我々は特定家系差別し、生贄に捧げることで統合している集団なのだ。この構造残酷さを自覚せず、単なる敬愛対象としてのみ語るのはあまり偽善である。その自覚はあるか。

3.この差別構造が最も醜悪な形で露呈したのが、眞子内親王結婚騒動だった。

当時、国民総出で繰り広げられたバッシング本質は、「皇族に『結婚自由』などあると思うな。結婚したいのであれば、我々主権者のお眼鏡にかなう男を連れてこい」という、むき出しの差別意識である。我々日本人は、一人の女性の「自己決定権」を完膚なきまでに蹂躙したのだ。その自覚はあるか。

4.極めて不可解なのは、その舌の根も乾かぬうちに、今度は「女性権利向上」や「男女平等」といった文脈で「愛子天皇」を待望する世論である

自分たちがつい先日一人の女性人権を踏みにじった事実には目をつむり、今度は「進歩的人権派」を気取っている。

だが、少しでも想像力があれば気づくはずだ。愛子内親王に「天皇の座」を求めることは、本来であれば結婚によって皇籍から離脱自由を得るはずだった彼女から基本的人権永久に奪い去るという、残酷な宣告だ。彼らはそのむき出しの暴力性を「男女平等」という美辞麗句グロテスクに飾り立て、彼女を「人権のない檻」に閉じ込めようとしているのだ。

繰り返すが、天皇家とは個人幸福を追求することが許される存在ではない。国民全体のためにの存在することを許された「純粋なる形式である。その「差別」を大前提としたシステム中途半端に「個人尊重」や「平等」などという近代的な人権概念を持ち込むことは致命的な自己矛盾である。その自覚はあるか。

5.特定血筋差別し、職業選択結婚言論居住もありとあらゆる自由権利を奪い続けることに対し、近代的な理性を備えた人間であれば耐えがたい罪悪感を覚えるはずである

しかし、日本人はその罪悪感から逃げるために天皇家を「神聖なる存在」として奉り、莫大な公金を投じて尊厳格式という金箔を貼り付けてきた。「尊崇の念」さえ抱いていれば、一族から自由権利を奪い、生贄にしても許されるという傲慢さだ。

これらはすべて自分たちが加担する非人道的構造から目を逸らし、己の良心麻痺させるための「鎮痛剤」に過ぎない。その自覚はあるか。

6.「伝統を守りたい」という形式維持の欲求と、「差別者になりたくない」という人権思想のいいとこどりは不可能である

天皇制に人権思想を持ち込み、愛子内親王を「男女平等」という文脈で語るのであれば、その論理的帰結は「皇室廃止」以外にあり得ない。人権世襲差別水と油であり、混ぜれば制度は内側から崩壊するからだ。

誤読されないようにはっきり言っておくが、私はここで「女性天皇容認せよ」、「皇室廃止せよ」と主張しているのではない。また、逆に「伝統を死守せよ」と言っているわけでもない。

私が問うているのは、この矛盾直視する知的誠実さだ。

もし皇室というシステムを存続させたいのであれば、「我々は人権蹂躙する差別者である」という汚名を甘んじて受け容れなければならない。逆に、その差別者という汚名にどうしても耐えられないのであれば制度解体するほかはない。

最も許しがたいのはそのどちらの覚悟も持たず、「自分差別などしていない」という無邪気な顔をして、安全から女性天皇男女平等」や「麗しき伝統」などとさえずることだ。

どちらを選ぶも日本人自由だ。だが「綺麗な差別」など存在しない。我々は差別者なのだ。その自覚をもて。

Permalink |記事への反応(0) | 20:33

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同性婚選択夫婦別姓は、自民党からこそ実現に近づいたと思ってる

逆に感じる人は政治を左右のチーム戦で見すぎ

自由民主党デカすぎる政党から思想バラバラ

党内に賛成派なんていくらでもいるし、若手ほどその傾向強い

与野党拮抗して敵対してると

相手政策を通す=相手の手柄になるから絶対やらない構造になる

でも一強状態なら

「党内協議の結果として自民党の成果」にできる

から優先順位低かった政策が動く余地が出る

自民が強い方が社会系の改革は通りやすいってずっと言われてきた話

次の総裁

小泉進次郎ラインに繋がったら

普通に現実的な射程に入ると思ってる

政治って思想の純度じゃなくて

誰が成果を取れるかのゲームなんだよな

Permalink |記事への反応(1) | 19:44

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