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はてなキーワード:構成作家とは

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2025-11-04

anond:20251104150427

毎日ゲームやってるだけだと持ちトーク雑談ネタも尽きてくるしな

配信が終わったら睡眠時間削って読書してネタやす努力してれば別だけど

配信なんて人間の屑が辿り着く世界にそんな努力家が居るはずがないししょうがないと思うわ

TVラジオやってる芸人構成作家脚本ありきでやってようやく成立してるんだから一般人じゃ無理無理かたつむり

Permalink |記事への反応(1) | 15:18

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2025-09-06

anond:20250906203855

ここ野生の構成作家おおそう😞

Permalink |記事への反応(0) | 20:48

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2025-08-21

anond:20250820172336

おもしろ構成作家テレビ以外に散ってるからなあ

Permalink |記事への反応(1) | 09:40

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2025-05-28

『錆びた梁の下で ―第三章:誰がバブルを起こしたのか―』

昭和の終わりが近づいていた。

大蔵省霞が関心臓部。

証券局は、空前の株高と国民投資熱で鼻息が荒かった。

株式は国力の証明だ」

そう嘯く局長マスコミに出るたび、日経平均はまた数百円上がる。

“マル優”の特典を武器に、銀行預金資金市場へと流れ、

街には“財テク”と呼ばれる新興成金が溢れた。

そんな証券局に対抗意識を燃やしていたのが、銀行局だった。

投資が花なら、開発は実だ」

彼らはそう信じていた。

彼らの下には、全国の都市銀行が控えていた。

金融庁などまだない時代金融行政大蔵省の独壇場だった。

---

銀行に号令をかけよ。国土を立て直すのだ」

そんな一言が、銀行局の某課長補佐から放たれた。

以降、都銀地方支店を送り込み、次々と融資の指令を出した。

目的地は、海辺荒地山間部の棚田温泉もない無名山間地――

にもかかわらず、そこに「リゾート開発」や「企業研修所」が次々と企画された。

建設会社が動員された。

不動産会社地権者を回った。

補助金がついた。

銀行は後押しした。

「これは国策だ」と耳打ちされた。

---

祐介の勤める準大手ゼネコンにも、年間数千億の開発プロジェクトが舞い込んできた。

用地買収から頼む。図面はこのスパンで描いてくれ、急ぎだ」

設計課では徹夜が当たり前となり、現場工程が飛ばされた。

資金心配いらない。これは大蔵省案件だ」

かにそうだった。

帳簿には都市銀行からの巨大融資が並び、そこに“大蔵省了承済”というメモがついていた。

受注は順調。見かけ上の売上は増大し、社員も5千人を超えた。

だが、その繁栄は、あまりにも静かな虚構だった。

---

数年後、バブル崩壊する。

そして、まるで何事もなかったかのように、大蔵省正反対方針を打ち出す。

金融引き締めだ。不良債権を撲滅せよ」

「過剰な投資に歯止めをかけろ」

テレビではエコノミストたちが、「ゼネコン無駄」「地方開発の失敗」を声高に非難していた。

夜のワイドショーでは、構成作家の書いた台詞をもとに、出演者が一斉にゼネコンを叩いた。

だが、祐介にはわかっていた。

これは、上から命令だった。

用地を買えと言われた。

建てろと言われた。

融資もつける、補助金もつける、国策だと、繰り返された。

しかし今、その土地価格は1/10暴落していた。

工事代金の支払いも、半分以下で打ち切られた。

残されたゼネコンは、請求書ごと“失敗の象徴”にされた。

---

「これは大蔵省の失敗では?」

そんな疑問を投げた週刊誌は、翌号には消えていた。

代わりに躍った見出しは、「ゼネコン日本を食いつぶす」。

誰も、なぜゼネコンがそこにいたのかを問い直さなかった。

祐介の会社債務超過となり、数千人の社員リストラされた。

都市銀行合併を重ねて巨大化した。

だが、それでも祐介たちに支払われるはずだった金は戻らなかった。

「これは自己責任です」

テレビに出た経済評論家は、そう締めくくった。

---

祐介はある時、再開発されたバブル跡地を訪れた。

以前、自分が描いたリゾートホテルの設計図が、雑草の中で風化していた。

近くには、地方自治体が建てた「文化交流館」が、無人のまま佇んでいた。

「国が作らせて、国が壊した」

それが、祐介の見た“日本再生”だった。

バブルの後始末は、民間の命で支払われた」

そして、その“後始末”を金に変えたのが、弁護士だった。

倒産処理という名の精算機械

そこにいたのは、100億円の報酬を受け取る者と、仕事を求めて彷徨新人弁護士たち。

法の名を掲げ、企業を切り捨て、土地を安く買い叩いた者が、真の勝者となった。

そして祐介たちのような建設労働者、技術者設計者は、歴史の片隅に置き去りにされた。

---

今、祐介は建設業界の人手不足ニューステレビで見るたびに、

「それは30年前のツケだ」と呟く。

人を棄て、技術を棄て、命を棄てた国が、

いまさら成長戦略などと唱えるたびに、祐介の胸には鈍い痛みが走る。

あのバブルは、俺たちが起こしたんじゃない。

起こさせられて、捨てられたんだ。

そして、誰も責任を取らないまま、今日も「国策」は別の顔をして歩いている。

Permalink |記事への反応(0) | 23:50

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2025-05-27

anond:20250527025149

俺も良い悪いではなくそんなことが起こり得るのか、あるとして相当なレアケースじゃないかと言ってる

声優制作現場の一員とはいっても、創作方向性に関与するほどの中心スタッフという感じはなくて、あくまで声を提供させていただいてる立場なことがほとんどだろう

まあ無理やり想像すると、魔術士オーフェンみたいな、比較大御所が関わってて、声優の功績や裁量が大きそうな、実際森久保祥太郎の歌をOP採用するくらいの現場なら演者意見脚本に入ってくるとかもあり得るというか、アニオリ部分のアイデア出しに参加する可能性あるかもしれないと想像はできるが

まあでもそういうのも原作があれば基本的にありえないだろうな

原作がないアイドルものとかで、既に声優ライブとかで起きた現実小ネタを後発のアニメに反映するみたいな場合声優由来で脚本というか演出に貢献することはあるだろうけど、そういうアイドルものだって脚本ちゃんとあるだろうし、プロ構成作家陣の熟議をぶちぬいて演者意向脚本に通す事態はなかなか想像できないぞ

Permalink |記事への反応(0) | 03:03

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2025-03-09

パーソナリティ構成作家が話すやつのなかではゆりやんレトリィバァポッドキャストが一番好き

Permalink |記事への反応(0) | 16:04

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2025-01-16

文化放送とか音泉でやってたような声優ラジオってVtuberかに喰われてだいぶ需要無くなってそう

トーク面白い若手女性声優なんて少ないか構成作家が作った似たり寄ったりの内容で何番煎じかわからないようなオタクからのフツオタ読んでるだけだったししょうがいか

Permalink |記事への反応(0) | 14:08

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2025-01-10

[感想]わしゃがな つきのみと wikiを見る企画

そこそこ、かな・・・

脚本ないのはいいんだけど行き当たりばったりすぎて面白いところをうまくつまめてないんだよな・・・

つきのみとのよさがほとんど引き出せてなかった

せっかくきてるのにトークのまわしかたも下手だしさ・・・

マフィア梶田おまえがつきのみと呼んだんだからもっとうまく場をまわせよ

MCこれまで何回やってきたと思ってんだよ

わしゃがなって一応構成作家でぶくぶがいるはずなんだけど、番組見てる限り基本成り行き任せでやっててとても本があるようにはみえないgdgdぷりだからどーにかしてほしいわ・・・

あと1本企画動画あるらしーからどうにかがんばってくれ委員長

Permalink |記事への反応(0) | 00:30

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2024-06-22

不倫声優

鈴木達央

歌手である妻がライブツアー中に女を自宅に招いてセックス

妻も女も脚がきれいで華奢で痩せた貧乳

女は収録スタジオ勤務

公開間近だったFree!主題歌情報を女にバラ

文春により報道後、自殺未遂して救急搬送されしばらく活動停止

いくつかの役を降板

妻に許されて子供を授かり、仕事も復帰後は順調

岡本信彦

ヒロアカイベント打ち上げ飲み会の合間のスキマ時間に女とホテルセックス

結婚を隠して独身のふりをしていたが、消えかけの女声優結婚しており不倫であることも同時に文春報道される

妻も不倫相手も小柄でちょっとふくよかな巨乳不倫相手は若干痛いオタっぽい服装

岡本キリスト教徒でありこれまで浮いた話がなく「あいつは枯れている」と同僚に言われるなどしていた

一般人不倫したのではなくプロのお姉さんを買っただけだと容疑を否定している

特に役の降板はなし

櫻井孝宏

独身のふりをしていたが実は元声優女性結婚していることが文春で報道される

以前にラジオで「俺の嫁が~」と口走るなどしてファンは薄々気づいており醜聞とは受け取らなかったが

その報道は前フリにすぎず、続けて不倫報道

ファンにも馴染みがあるラジオ番組の構成作家女性10年以上不倫しており、更には他にも何人もの女性関係があった

「ツルツル確定」「さぁ、脱ぎなさい」「ツルツルにしといて」「ツルツルで生でやって」「中出しかな(笑)」「あそこも丸見えだよ」「お胸もくれるんか」

不倫相手の一人が大量のメールを文春に提供パイパン中出しに執着し、エロ自撮り執拗に送らせていた

構成作家はもうじき結婚することをにおわせており、「俺の嫁~」も自分のことだと思っていた可能

報道後、構成作家自殺未遂救急搬送

病院での検査によって構成作家乳がんであることが発覚、片胸を切除し「お胸もくれるんか」の意味が変わる

事務所を辞めてフリーになり、いくつかの役を降板

遊郭舞台にする映画モノノ怪』は、女性の苦しみを描く作品での採用はふさわしくないと表明した上で主演から降板させた

古谷徹

70代のベテランレジェンド声優だが近年も当たりキャラが多く若い世代からの支持も高い

バツイチ現在の妻も前妻も声優

一人目の妻は売れっ子で互いに忙しすぎてすれ違ったため、二人目には古谷が頼んで引退してもらい家庭に専念してもらっている

以前からファンサービスで抱きしめたり添い寝したり濃すぎることへの賛否があった

37歳年下のファン不倫していたことが文春で報道される

女がファンレターを送ったらSMS古谷の方から連絡を取り口説き、呼び出して中出しセックス

もう子供ができない体になっているか大丈夫だと古谷説明

関係が続いても離婚してくれないことに女が怒り、激昂した古谷女性を殴りつけて流血、警察沙汰

その後も交際は続き、女性妊娠

古谷は「それは本当に俺の子?」「それはまだ命とは言えないよ」と中絶させる

その後も更に関係は続いたが、「結婚してるの知ってて俺と付き合ったんだろ」「中絶同意書にお前もサインしただろ」と言われブチギレた女が全部文春に垂れ込む

若い女に人気が出た要因であるコナンワンピースの人気キャラの役を降板

Permalink |記事への反応(0) | 20:09

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2024-04-08

anond:20240408075110

一人で頭にタオル巻いて先輩構成作家から無茶振りされてヒネリ出すやつではときどき面白いのもあったで

Permalink |記事への反応(0) | 07:53

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2024-01-22

櫻井孝宏不倫されていたラジオ構成作家のAさん

彼女ガチで騙し抜かれていたのか、わかっていて不倫たかは定かではない

ただ結婚するつもりはあったようで、報道がなければハネムーン旅行に行く予定だった

報道後にAさんは自殺未遂救急搬送、命に別状はなかった

禍福は糾える縄の如しとはよくいったもので、自殺未遂結果的にAさんの命を救う

病院でAさんのステージ2の乳癌が見つかったのである

手術は成功し、乳房を失ったがAさんは一命を取り留める

櫻井がAさんに対して送ったLINE「お胸もくれるんか?」が歪んだ形で再現されたようで恐ろしい

別れと共に櫻井が奪い取ったみたいだ

Aさんはこれから乳房の再建手術をするという

櫻井はもう禊が終わったムードだが、一方でAさんは激動の中にいる

子宮病気などは性交由来もあるが乳がん別に櫻井のせいではなく責任もないが、失ったものがAさんの方だけ多すぎる

ラジオ仕事も多分復帰はできないだろう

櫻井もっと大々的に干されるかと思ったがそうもならないようで売れっ子のままでいくのか

なんかなあ、不幸に公平性を求めるのもおかしいけどな

Permalink |記事への反応(1) | 04:33

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2024-01-08

anond:20240107234847

90年代テレビお笑いは出てくる芸人よりも番組構成作家演出のさじ加減によるかと

先の増田ガキ使大好きというならそれはダウンタウンよりも菅賢治ヘイポーが好きなだけ

Permalink |記事への反応(0) | 10:47

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2023-10-08

anond:20231008180248

背景と文脈構成作家が組み立ててそれを肴にして見たらどんなとんでもクソ映画でも面白いんじゃねえの?

Permalink |記事への反応(0) | 20:10

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2023-06-19

anond:20230619151802

単に構成作家の腕やで。

Permalink |記事への反応(0) | 15:23

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2023-06-03

anond:20230603155634

ふつうに考えたら、「審査員」は、構成作家が考えた台本を読んでいるだけだよねw

Permalink |記事への反応(0) | 15:59

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2023-03-22

「■■■■がオフパコしまくっていたという話を聞いてから嫉妬が止まらない」ということ自体ダメージを受けている

今日仕事中ずっとそのことで頭がいっぱいだった。

『俺の追っているVにもどうせ彼氏ぐらいはいるだろう』という分別ぐらいは持っていたはずだ。

だけど……『追っていたVに言葉や■で近づいた■■■■のチンコが■■セクしているかも知れないんだ』というのは想像もつかなかった。

かに■■■■のような人間が界隈でウヨウヨしていてるというイメージはついていた。

あいったメンがヘラりがちな界隈では■■の濫用蔓延っているらしいというのも認識していた。

ウシジマくんにいつ『Vtutber君編』が来てもおかしくないことぐらいは想像できる。

日本における動画配信界隈の民度というもの理解しているつもりだった。

つもりだっただけだ……。

でもいざ生々しい現実を見せられると心臓が凍りついたようなショックが広がるものだな。

記事を読んだ瞬間から胸によぎった正体不明のざわつき。

無意識の奥底で生まれた閃きは、半日ほどかけてゆっくり認識の氷山を掘り進みその姿を現した。

その不安無意識下にあるうちは■■■■のチンコが入っていたかどうかに限定されていた。

だが意識に浮かんだ途端に、経験則確率論といったものと結びついた。

ゴキブリは一匹見たら百匹いると思え」

HNさえ知らぬ■■セク野郎に■■■漬けにされて股間を揺らすどこかの中の人が浮かんだ。

もう終わりだ……。

可能性に気づいてしまった……。

可能性を生み出しただけでアウトなんだよ」なんてキチガイ戯言だって思ってた。

だってこの世界には最初から無数の可能性が広がっていて、あらゆる可能性はすでにあるんだから

この宇宙にまだ生まれてなかった可能性が突然発生したと言わんばかりの発想は「自分の頭の中にある宇宙はすこぶる狭くて自分に都合がいいだけの出来損ないです」という馬鹿自白じゃないかと……。

いや実際自分馬鹿なんだろうな……。

こんな可能性は存在してないと思い込もうとしていただけ。

どう考えたって十二分にありえることだったじゃねえか。

それから逃げていただけなんだ。

俺はもう無理だ……。

Vの中の人なんてどうでも良かったはずなのに……。

声帯刹那あいだだけ思考提供するための装置パソコンでいえばオーディオデバイスメモリ程度のものだと思ってた。

本体であるOS構成作家が作り出した架空のものであり、Vの本質バーチャルなモノだと信じようとしていた。

そしてそれは無数の観測によって仮想空間に浮かぶ本当に非実在のものになると信じていた。

でも違うんだ……。

中の人、演じる人間こそがOSなんだ……。

構成作家が作り出していたのは、それとガワの整合性を取るための無数のソフトウェアしかなかった。

じゃあ結局人間なんじゃないか……。

Vは創作物から配信者という形を取っていてもキャラクターだなんてのはオタクに都合の良い空想だった。

少なくとも俺というオタクは心の奥でそう認識し続けていたかった……。

からこんなにもショックなんだ……。

Vは結局人間だ。

それとセクッた奴がいるかも知れない……。

セクれるということは実体があるということだ。

彼氏なんかじゃなくて無数にいるセフレとしてセクった奴もいるかも知れない……。

穢れたリアルという空間実体を持っているんだ……。

その可能性を感じた瞬間にショックを受けてしまった自分が一番ショックだ……。

俺はVにバーチャルを見ていると思いこんでいた。

でも違ったんだ。

そうじゃないなら……声と瞬間記憶しか担当していない奴が何をして立ってキャラクター自体に影響はないはずじゃないか……。

でも違う……そうしたら何もかもが変わってしまうと俺は感じているんだ……。

俺は結局Vを通して中にいる生身の女に惚れていたんじゃないかってのが苦しいんだよ。

バーチャルのガワを被ったリアル女に惚れていただけなんじゃないかってことが辛いんだよ。

俺はバーチャルキャラクターだけを評価して、中身なんて替えの効くパーツだと割り切っているはずだったんだ。

進歩した価値観を持っていると自分に対して過大な評価を下していたんだ。

夢が醒めたんだよ。

空想の力で飛び上がっていた意識現実へと自由落下している最中だ。

摩擦熱で燃え尽きそうだし、風圧で内蔵がひっくり返りそうだ。

だけど案外平気でもある。

地面に叩きつけられてもきっと生き延びるだろう。

しろ、そのあとどうすればいいのかの手応えのなさが一番怖い。

腹に空想を溜め込んでフワフワと雲の上に浮かんでいるつもりでずっといたかった。

早めに戻ってこれてよかったねなんて思うには、ふと見下ろした地表の姿が薄汚さすぎる。

Permalink |記事への反応(3) | 19:42

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2023-01-07

anond:20221121220359

声優ラジオは「役ではない声優さんの地声聴く」ためにあるんだよ。

誰も内容の面白さなんて求めてないんだよ。

バカかてめぇは。

ちゃんとした芸能人がやってるラジオちゃんとした構成作家がいて、"ハガキ職人”という無償功労者があるからあんなに面白いんだよ。

それと一緒に考えるなクソが。

何もわかってない、声優さんに何の思い入れもないてめぇごときクソがわかった風なことほざいてんじゃねぇぞクソが。

あれが面白くないことぐらい、やってる声優さん本人も聴いてる声優ファンも誰よりもわかってんだよ。

クソがマジてめぇクソ。

ちいちいちいち何言ってくれてんだクソが。

Permalink |記事への反応(1) | 19:55

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2022-12-18

Vtuberへの誹謗中傷問題でなんかもにょる

中の人人権があるってのは当然だけど、絵にはないじゃん

9月くらいにVへの誹謗中傷プロバイダに開示命令降りたってのも、その記事だけじゃ全く納得いかないな

「片親だから頭悪い」みたいな書き込みが一例として挙げられてたけど、いや設定だと思ってましたでいいじゃん。強弁すれば。おバカキャラ演じてるのかと思いましたと言えば。頭いい振りはなかなかできないだろうけどバカな振りは誰だってできるだろ

配信そいつが(これって夢月ロア?違うやつ?)どういう風に片親という話をしたのか、それを書き込みした人はちゃんと聞いてたのか。ゲーム作業しながら聞き流してたとか強弁すればいいんやないん?

なんか、Vは演者のもの人格だみたいな論調になりつつあるけど、白上と黒上や信姫とポルカが同じ性格だとは思えないんだがね

まり大なり小なり中の人キャラクターを演じてるわけじゃん。語尾とか一人称とか工夫してさ。あんたらプライベート絶対そういう話し方じゃないやろっていう

エピソードも実際本人の物かなんてわからないしね。マネからエピソードもらったり、下手すりゃ作家ついてるかもしれんよね。マネもついてんだから作家もついててもおかしくないじゃん。ポル伝では実際構成作家おるしな

営業権侵害ってのはわかる。変な噂流されて仕事しづらくなるとかは理解やすい。中の人個人情報ばらまくとかも当然中の人への人権侵害

そういうのじゃない誹謗中傷誹謗中傷罪なんてのはないので名誉棄損とか)ってのはそれ相応の状況じゃないと簡単には納得できないわ。個別判断するべきで少なくともVに誹謗中傷例外なく絶対にしてはいけないなんて風に持っていくべきじゃない

俺はVファンである以前に表自なんでね、相手が絵ならば表現の幅は多めにとっておきたいんだわ。

じゃないと、やれ胸がでかいだの小さいだの、じきにそういうのもできなくなるよね、たかが絵にあほらしい。

相手が絵だからできることじゃん、それ。中身の体形がどうなってようと興味ないねファンアートを勝手に書くのも肖像権侵害とか言う?

絵なんだからプライベートホスト行こうが誰とセックスしてようがそれは絵とは違う別の人がやったことですって言い訳が立つわけだけど、絵と中身は一緒ですっていうんじゃあ絵がファンを裏切ったことになるじゃん。都合よくいいとこどりしようとするなよ?

ファンファンで絵じゃない中身が恋愛してたとして過敏に反応しすぎだしさ~、なんか絵に人権を認めようぐらいに思ってるやつらが多いっぽいのが気になるんだよね

お前らそれ表現規制への道だって気づいてる?

Permalink |記事への反応(1) | 20:11

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2022-10-27

anond:20221027010156

世間櫻井孝宏ってどうも結婚してるみたいよ。非公開だけど」

妻「(・・・・ふふふ、私のことね)」

構成作家「(・・・・ふふふ、私のことね)」

非公開という設定上、妻も公の場には出ないし、構成作家さんも一切公言しない。

これで10年も続けられるんだから、すごいよね。

Permalink |記事への反応(1) | 01:09

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鈴木達央に続いて櫻井孝宏も消えそう

実は結婚してましたはどうとでも逃げ切れる話だったのに、その裏で自分ラジオ構成作家10不倫してましたのスキャンダルは、下種のレベルが段違いすぎて笑う(笑えない)

今日お笑い芸人でも自粛待ったなしのレベルなんで、まあ2年くらい消えるだろうね。

鈴村健一心労で倒れそう。

声優スキャンダルが追われるようになって、今ビクビクしてる人結構いるんじゃねえかな。

某国民的アニメに出てる4,50代声優複数結構いろいろ問題かかえてるし。


そもそもの話、演劇関係下半身事情イカれてんのは今に始まったことじゃない。

声優俳優でありタレント芸能人なんだよという当たり前のことすらわからず、

そういう汚れた業界とは無縁の存在としてやたらと神格化するファンたちに、どんどん現実見せつけてやれという気持ちもある。

Permalink |記事への反応(5) | 01:01

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2022-10-25

櫻井孝宏(48)…結婚バレ→構成作家失踪→泣きながら謝罪

神谷浩史(47)…中村光結婚バレ→「プライベートスポットが当てられてしまった」

小野大輔(44)…結婚報道→「噂は噂」

福山潤(43)…人気声優結婚の噂→不明

中村悠一(42)…人気声優結婚の噂→不明

下野紘(42)…結婚バレ→「内容は事実

 

梶裕貴(37)…「声優竹達彩奈さんと入籍いたしました」

入野自由(34)…「結婚しましたことをご報告いたします」

小野賢章33)…「花澤香菜さんと結婚しました」

 

 

40代声優キショ

Permalink |記事への反応(0) | 01:58

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2022-07-22

女性だけの声優ラジオを聴きながらエロ同人で抜く

もうこれくらいしか生きる楽しみがない

 

から男の構成作家の笑い声が入るラジオを俺は一切許してない

男たちなど滅びてしま

吹け、滅びの風

Permalink |記事への反応(2) | 14:22

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2022-04-12

「この漫画藤本タツキ作品じゃなくても評価されてたか」について

漫画でも映画でも絵画でも、そもそも作品と作者を切り離して考える前提に意味なんて無いのでは。

テレビみたいなエンタメであれば構成作家が誰とかプロデューサーが誰とか、そもそも能動的には降りてこない情報なので分かる。

けど、“作品”と呼ばれるものは誰がどういう文脈(経歴)で作ったか、そういう背景を包容してこその1プロダクトだと考える。

例えば同じ作品でも、処女作として作ったものなのか、その道20年のベテランが作ったものなのか。前者が後者よりも評価受けるのは当たり前だし、新陳代謝の為にもそうあるべき。逆のパターンもあり得る(今まで作ったものとのギャップ等)けど。

Permalink |記事への反応(5) | 13:39

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2022-02-03

Vtuberはこれからは同じことの繰り返しのような気がする

ゲーム配信して3D披露目してコラボしてお誕生日を祝って…って毎年繰り返すだけなんだろうか。

テレビ企画を考えるプロデューサーとか構成作家とか制作専門の人が居るので次々企画番組が作られるけど、Vtuber所属事務所にそういうスタッフがいるようには見えない。

Vtuber配信はたとえば「バイオハザード」ってお題があったとして、それぞれのVtuberゲームやってリアクションの違いで楽しむみたいなのが基本で自分だんだん飽きてきた。

にじさんじリアルコラボするようなバラエティ作ったり、ガリベンガーが今もやってるけど、主戦場はここじゃない感がある。

Permalink |記事への反応(2) | 19:25

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2021-09-16

構成作家仕事リサーチャーやってたけど

かぐや姫から無理難題突きつけられる感覚だったな〜(笑)

楽しめる人はあれを楽しめるのかも知れないけど自分には無理だった

Permalink |記事への反応(0) | 01:30

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