
はてなキーワード:榮倉奈々とは
https://anond.hatelabo.jp/20250604003003 を読んで昔を思い出したので。
25歳の頃上司が、あたりのキツイ上司で、ミスがあると「なんで出来ないの?」と、よく詰められた。そのたびに、自分は泣きそうになる感情を抑えられなかった。当時の自分は指摘箇所を改善するよりも「詰められる歳、泣きそうになる自分を治したい」という欲求に強く駆られていた。彼に叱責を受けても、平然としている同僚女性もいる中で、自分は彼に叱責を受けると辛くなり泣きそうになってしまう。この弱弱しい性格を何とかしたい。なお、職場は非正規のコールセンターである。
このお豆腐メンタルをどうにかしたい。俺は強くなるんだ。そうだ、ナンパをして街で女性に無視をされ、暴言を吐かれることに慣れれば、転じて日常で上司にキツイ言葉を言われる事にも慣れるかもしれない。ナンパをはじめたきっかけはそこからだった。
この頃からナンパの存在自体は知っており、ナンパを始めた2010年頃は、まだナンパブログ全盛期。様々なナンパ師が即った子の画像をブログにUPしていた。わたしはそれを見てオナニーのネタにしていた。リベンジポルノという言葉が世に出回るはるか前。ちなみによく見ていたブログはネタマンマニアだ。サクさん素敵。
「俺は凄腕スト師(ナンパ師の意)になる!」と意気込んで、街に出ては、「声かけるの怖い・・・」と怖気づいて、地蔵のまま帰る日が続いた。5回目だったか、初めて声をかけた女性は、ニューハーフで、工事にいくらかかったかを話した記憶がある。これは忘れられない。
それからも仕事終わりに出撃するものの、1日1声出来るかどうか。場合によっては声掛けできない日も続いた。たまに1日5声掛け出来れば上出来。翌日にはまた1声掛けに戻ってしまう。漫画喫茶のパソコンよろしく、電源を切ればまた初期設定に戻る。決して積みあがらないスキル。他のナンパ師たちは違ったのだろうけれど、わたしにとって声掛けスキルは着実に積みあがっていくものではなく、1日1日単位でリセットされてしまう。そんなものだった。だが続けていればいつか凄腕スト師たちのように、かわいい女の子を即れるんだ。そう思っていた。
ナンパを初めて半年程経ったころだと思う。「終電後ナンパ」を実行した。地方都市であるため、25時も過ぎれば人はどこかへ消えてしまっていた。人口200万もいるのに。そんな中、終電が終わる24~25時が勝負だと肌でわかっていた。
途中「家に帰りたくない」という大人しめの女の子を捕まえることに成功した。路上でトーク、そのまま漫画喫茶(暗い雰囲気にソファー席があり、セックスでもしてくれと言わんばかりの内装)へ連れ込みいちゃつく。そしてラブホへ移動して即。記念すべき初即。その時深夜テレビで流れていた映画は、榮倉奈々の「渋谷区円山町」。忘れもしない。
女性とセックスをしても、翌日になればリセットされる全能感。ナンパの腕が上達するわけでもなかったし、そもそもゴールである「上司への詰め耐性」が向上した訳でもない。この段階で「ナンパ」が、当初の目的を達成することにおいて、全く見当違いな手段だったのだと気づくべきだった。ただ、今だからこそ、その過ちに気づけたわけであって、当時は本気だったわけである。人間は全く持って愚かだ。
「単純に上司に指摘された部分を改善すればよかったのでは?」 今考えればその通りなのだが、当時は、指摘されたことを改善する事、イコール対処療法に過ぎず根本的な改善策になっていないと考えた。対処療法では意味が無い。根本から自分を変えなければいけない! そのために自分はとても有効な方法を見つけた! それがナンパなんだ! 「他の人には決してできないことを俺はやっている!」。 そんなマインドである。こうして、徐々にナンパの沼にハマっていった。
当初の予定では「ナンパを通じて、30歳までにメンタルの弱さ(語彙力)を改善させし、女性とのコミュニケーション能力も改善。そして、セックスをすることでオスとしての力も身に付け、当時背負っていた300万の借金も、ナンパで身に付けた能力により営業のバイトであれよあれよという間に返済」という考えであった。なんとバカなんだろう。
31歳くらいの時、一年発起して界隈ではとても有名なナンパ講習を仲間と2人で受けた。3時間で2万円。最初の半分は座学。「何が何でも即に持ち込め」「心技体」と言われたことは覚えている。後半は実践。私は頭髪が薄かったので、帽子やウィッグの存在を教えてもらった。大きいアーケード街で声掛けをするように指示されたが、どうにもこうにも恐怖(知り合いに見つかったらどうしよう)が勝って声を掛けられなかった。後々話を聞いたら、ナンパ仲間数人が、彼の講習を受けたらしい。そのうち一人は立派な「道場生」になっていた。
講習の効果はあったように思う。ウィッグをかぶって活動するようになった直後、年上のめちゃくちゃ美人なバツイチ女性から「こんなカッコいい人と、セックスしない理由は無いでしょ?」と言われて、ホテルに連れ込めたことがあった。自分には何が起きているのかさっぱりわからなかったが。
だが、セックスは出来たものの、メンタル的な部分が改善するわけでは無く、また声掛けが出来ない状態が続く。わたしが女性に声をかけられないことは、もはや外見云々ではなく心の病だったのだなと今になっては思う。
当時の自分は醜形恐怖症近かったと思う。自宅まで歩いて徒歩20分程度の距離の場所をタクシーで帰宅することもあった。その理由は「ウィッグをかぶっている姿を他人に見られたくない。
年齢不相応なウィッグは他人にとっては気持ち悪い意外の何物でもない」と思っていたからである。
ナンパ仲間からは「ウィッグかっこいい」と何度も言われていたし、「俳優の長谷川博己に似ている」と言われたこともあったが、自分としては、自らの外見の些細な部分が気になって気になって仕方がなかったため、どれだけセックスを重ねても自信がつくことはなかった。
仕事中もナンパのことばかりを考え、自宅に帰り入念な準備をするも、自宅を出た瞬間に街の人がみんな自分をあざ笑っているかのように感じる。
そして必死の思いで街に出るも、また街をうろつくだけで結果的に声はかけられずに、深夜に自宅に帰る。この行為を通じて、自分の中に残ったものは、心の傷だけだったのだと思う。
また、活動の後半(6年目以降)は、ほぼ依存症のような状態になっており、何かの目的を達成するためにナンパをするというよりは、ざわつく気持ちを落ち着かせるためにナンパ行為を行っているにすぎなかった。これは麻薬やアル中患者と同じ論理である。とても不健全な10年を過ごしたと今になれば思う。だからこそ、今生きていることはとても奇跡に等しい。いつ人生が転落してもおかしくは無かった。
いろいろな仲間がいた。自営業や営業マンが多かったように思うが、公務員などのお堅い職種もいた。ただ、みんなしっかり自分の仕事をこなしながらナンパ活動をしており、わたしのような非正規の人間はごく少数だったと思う。
みんながみんな自己承認欲求のためにナンパをしていたわけでは無いということだ。ナンパ師には「快楽追及型」と「自己成長型」がいるが、私のような「自己成長型」も少なくない。当時の仲間にはそのパターンが少なからずいた。ただ、結果を出していたのは、言うまでもなく快楽追及型だった。陽キャか陰キャかの違いである。
ナンパは主にこの二種類に分かれる。ソロストが出来るやつは最も強い。ひとりで最初から最後まで出来てしまう。
自分もソロに憧れたし、ソロから始まった。いじめの経験もあるため「つるむやつは弱い。だからこそ一人で強くなることを望んだともいえる。ただ、自分はソロ向きではなかった。それでもソロにこだわったのは前述の理由があるが、言い方を変えるのであれば、自分の弱さを認められなかったともいえる。
ナンパ師には出撃するたびに、ナンパ仲間数人で行動し、何をするにも仲間同士で動く奴らもいた。わたしは彼らを軽蔑すらしていたが、今考えてみると、彼らの方が女性経験も積んでいたし、男同士の絆も固かったし、そのうち一人は全国規模で友達が出来ていた。わたしも早いうちに彼らの側に行った方がよかったのかもしれないな。社会性というやつだよ。社会性。わかるかな。
借金300万の支払いについに耐えられなくなり、自己破産。ナンパとは関係ないイベントのように見えるが、重要である。わたしがナンパを始めたきっかけこそ「上司の激詰めに耐えるため」だが、途中からナンパに様々な成長を求めるようになっていた。そして結果的に能力向上させ金を稼いで、借金も返済!人生はうまく行かなかったということである。もっと早く気づけよばーか。
この時期は、もはやゾンビのごとく街をさまよう、ただのおっさんと化していた。
勇気を振り絞って若い女性声をかければ 「え? おっさんでしょ?」と言われ、ホテルに連れ込むも「初めからセックスするつもりなんて無かったよばーか」と10代の女性に軽くあしらわれる。
クラブに行くも、入場料を払ってフロアを見渡して、女性と軽く会話をして満足をして帰る。そんな自分には「女性を持ち帰るぞ!」という気持ちはすでになく、ただ惰性で街に出ているに近かった。惰性というよりは、麻薬中毒患者が自らの中毒症状を抑えるために麻薬を打つ行為に似ていたかもしれない。
自分は、意味も無く「自分の成長のために」、お金と時間を投下していた。今考えると本当にバカだった。それでも自宅に帰ると、「やっぱ俺ってかっこいいじゃん、イケメンじゃん。 やっぱできるよ俺、出来るよ! やれるよ! すげえよ 次はやろうぜ。何のためにこの活動をやっていたんだよ。なあ」と
謎に鼓舞させていた。でも、ウィッグ姿で街を歩くと、自分なんてキモくて不細工で、みんな自分のことをキモイと思っていると感じる。そして自宅に帰ると不思議とそんな風には思わないのである。この事例から見ても、わたしの外見恐怖症はメンタル的な部分に由来していることがよくわかる(実際に診断を受けたことが無いのでよくわからないが)
路上やクラブですら勝ち目がないと思った自分は、マッチングアプリに手を出した。
当時だとTinderが優勢で、わたしも御多分に漏れずTinderを使ったが自分の容姿ではどんなに頑張ってもひとつのいいねもつかなかった。
そこで、当時の職場の同僚(自他ともに認める超イケメン)の画像を使うことにした。どういう訳か彼のTwitter裏アカの存在を知っていた自分は、そこから彼の画像を拝借し自分のTinderプロフィールに上げた。当時は罪の意識もへったくれも無かった。とりあえず一つでいいからセックスを、一回でいいからセックスを・・・という感じだった
正直あのまま行ったら、本当に人生終わっていたなと思う)。
そこで当然ながら何人かとマッチングをしたが、現地で1人には逃げられ、もう一人には現地で断られた。味を占めた自分はその画像を使い続けた所、3人目だっただろうか。マッチングした女性と待ち合わせのバーに行ったとき。待っても待っても酒が出てこないことに不信感を抱く。
何かがおかしいと思った時、ふと隣を見ると、本人登場。本人の隣には夜の友達がいた。そのまま店内に待機していた数人仲間たちに、根掘り葉掘り聞かれ、最後は公開謝罪をした。
同僚と鉢合わせたとき、正直心臓が止まるかと思ったが、彼は酔っぱらっていたらしく、わたしの存在に気付かなかったらしい。またわたしは当時ウィッグをかぶっていたため、その後職場で鉢合わせても私に対してその件について言及して来ることは無かった。かなりひやひやしたが。
このような形で、わたしのナンパ人生末期はもうただ街をさまようゾンビと化していたと思う。今考えれば、この貴重な時間を使って出来た事はいろいろあっただろう。時間はもとには戻らないが、それを嘆いていても何も始まらない。
きっかけは、精神疾患だった。それまでのストレスがかさんで仕事中にメンタルを病んだ。
その時一人セフレがいたのだが、彼女とセックスをしてもセックス後にまたすぐうつ状態になる始末。こんな状況じゃとてもじゃないが、ナンパ活動は続けられないなと思った。また、当時はコロナ禍になったばかりで、街から人が気持ちいいくらいに消えていた。その2つがきっかけとなり、自然と街からは足が遠のいていった。
終焉なんてかっこいいことを言っているが、例えるなら麻薬中毒患者が警察に捕まったのと同じものである。中毒患者がよく「警察に捕まってよかったと思いました。助かったと思った」と発言したりするが、同じものである。わたしも、このイベントが無ければ、おそらく40手前になるまでナンパに下らない夢を見ていたのだろう
今思えば、あのタイミングでナンパから足を洗えて良かったと思う。あのままずるずる続けていたのだとするなら、いまも自分はゾンビのごとく街をさまよっていたのだと思う。
こうして10年にもおよぶ、壮大なかつとても消化不良なナンパ人生は幕を閉じた。
どうしたら自信を手に入れられるのか。ナンパ活動中一日10回は考えたことだ。そしてその答えは永遠に出なかったが、ナンパ活動を終えたとたんに自信がつくようになった。答えは友達をつくること。社会とのつながりを持つこと。俺に必要だったのは、街に出て女性に罵倒されることではなく、リアルな人間とつながり、リアルな人間から承認、認めてもらう事。ただそれだけだったのである。ただそれだけで、よかったんだ。
いくつかの理由があると思うが、大きな理由が「それは違うよ」とストップをかけてくれる友人がいなかったことが大きいのではないかと思う。当時は友人などおらず、またわたしのことを真の意味で気にかけてくれる人間など家族以外には一人もいなかったと思う。
30後半のいち非正規労働者が、一抹の夢を追いかけて、ナンパ行為にいそしむ。そんな人間がどうなろうと、人生の破滅に進んでいこうとお前らにはどうでもいいことだろう。そういうことである。今考えれば、自分に必要だったのは、ナンパ行為では無く、人間関係、社会的つながりだったのである。今ならそれがよくわかる。
これも今ならわかることだが、わたしが持っていた過度の外見恐怖症は、整形沼の人が陥る症状にとても近かった。どれだけ外見を改善したつもりになっても、他人は自分の事をバカにしていると感じていた。だからこそ、自分の容姿は変わっていなくても、街に出れば自分は周囲より劣っているキモい存在だと感じるし、自宅に帰れば「え、俺イケメン・・」と錯覚を起こしたのである。
その後わたしは、リアルの交流をするようになっていく。人との繋がりを知っていく中で、徐々に社会性を得ていく。38歳のことだったと思う。遅咲きすぎる遅咲きだった。また、読書を行う環境があったため、読書を継続的に行うことで、ナンパに汚染された頭を少しずつ開放することができ、そして今に至る。今は42歳。ナンパを止めてからもう間もなく5年が経つ。
10年間お疲れ様。こんな意味も無い無駄な時間に、人生の貴重な10年をぶつけたお前は本当にバカだったよ。この10年があれば、転職も出来ただろう、もっと違う勉強もできただろう。免許も取れただろうし、語学や資格の勉強、婚活だってできたと思う。でもお前はそれを全部捨ててまで、意味不明に街を歩き続けたんだ。
その結果がこれさ。 でもいいじゃねえかそれがお前の人生だったんだ。自分はワンピースのアラバスタ編で最後出てくる「後に歴史に刻まれる戦いと、決して語られることの無い戦いが終結した」 という言葉がとっても好きだ。自分にとっては仕事人生もナンパ人生も歴史に刻まれ決して忘れることのできない人生だが、世間的にナンパ活動というものはアンダーグラウンドなもの。その時の思い出を知っている者はもはや、自分一人くらいなものである。
10-14
稲垣来泉(13),毎田暖乃(13),白鳥玉季(14),浅田芭路(11),新津ちせ(14)
15-19
住田萌乃(16),川島夕空(16),鈴木梨央(19),伊東蒼(19),當間あみ(18),田牧そら(18),豊嶋花(17)
浜辺美波(24),芦田愛菜(20),上白石萌歌(24),清原果耶(22),本田望結(20),見上愛(24),八木莉可子(23),河合優美(24),森七菜(23),桜田ひより(22),高石あかり(22),畑芽育(22),福本莉子(24),山田杏奈(23),片岡凛(21)
25-29
小芝風花(27),広瀬すず(26),橋本環奈(25),中条あやみ(27)、池田エライザ(28),松岡茉優(29),福原遥(26),杉咲花(27),上白石萌音(26),土屋太鳳(29),永野芽郁(25),広瀬アリス(29),橋本愛(28),優希美青(25),黒川結菜(27),古川琴音(28),今田美桜(27),恒松祐里(26),森田望智(28),堀田真由(26),山本舞香(27),田辺桃子(25),川口春奈(29),吉川愛(25),森川葵(29),芳根京子(27),小松菜奈(28),中村ゆりか(27),葵わかな(26),関水渚(26),伊原六花(25),奈緒(29),川栄李奈(29),桜井日奈子(27),北香那(27),片山友希(28),三吉彩花(28),小野花梨(26),白石聖(26)
30-34
波留(33),高畑充希(33),黒木華(34),吉岡里帆(31),二階堂ふみ(30),有村架純(31),夏帆(33),門脇麦(32),桐谷美玲(35),山本美月(33),谷村美月(34),真野恵里菜(33),清野菜名(30),能年玲奈(31),大政絢(33),福田沙紀(34),趣里(34),伊藤沙莉(30),本田翼(32),菜々緒(36),西野七瀬(30),志田未来(31),瀧本美織(33),堀田茜(32),岸井ゆきの(32),山崎紘菜(30),仁村 紗和(30)
35-39
石原さとみ(38),戸田恵梨香(36) ,長澤まさみ(37),蒼井優(39),綾瀬はるか(39),仲里依紗(35),沢尻エリカ(38),宮崎あおい(38),満島ひかり(39),新垣結衣(36),安藤サクラ(38),上戸彩(39),木南晴香(39),多部未華子(35),堀北真希(36),榮倉奈々(36),井上真央(37),吉高由里子(36),杏(38),上野樹里(38),木村文乃(37),松下奈緒(39),三倉茉奈(38),三倉佳奈(38),貫地谷しほり(38),比嘉愛未(38),本仮屋ユイカ(37),瀧内公美(35),泉里香(36),北川景子(38)
,倉科カナ(37)
40-44
深田恭子(42),柴咲コウ(43),安達祐実(43),真木よう子(42),広末涼子(44),小西真奈美(46),小池栄子(43)尾野真千子(43),栗山千明(40),田畑智子(43),壇蜜(44),松本まりか(40),酒井若菜(44)
45-49
米倉涼子(49),仲間由紀恵(45),中谷美紀(48),麻生久美子(46),菅野美穂(47),井川遥(48),市川実日子(46),松たか子(47),ともさかりえ(45),木村佳乃(48),内田有紀(48),小雪(47),佐藤仁美(45),吉瀬美智子(49),国仲涼子(45),平岩紙(45),板谷由夏(49),酒井美紀(46)
50-54
吉田羊(50),稲森いずみ(52),深津絵里(51),松雪泰子(51),篠原涼子(51),宮沢りえ(51),永作博美(54),牧瀬里穂(52),宮沢りえ(51),堀内敬子(53),常盤貴子(52)寺島しのぶ(51),西田尚美(54),和久井映見(53),麻生祐未(51),水野美紀(500,水野真紀(54),坂井真紀(54)
55-59
鈴木京香(56),天海祐希(57),沢口靖子(59),若村麻由美(57),石田ゆり子(55),南野陽子(57),原田知世(56),財前直美(58),小泉今日子(58),富田靖子(55),斉藤由貴(58),有森也美(56),羽田美智子(56),鈴木保奈美(58),いしのようこ(56),小林聡美(59)
60-64
黒木瞳(64) ,室井滋(64),浅野温子(63),浅野ゆう子(64),薬師丸ひろ子(60),高橋ひとみ(63),キムラ緑子(63),山口智子(60),真矢みき(60),石野真子(63)
65-69
大地真央(68),大竹しのぶ(67),余貴美子(68),戸田恵子(67),片平なぎさ(65),古手川祐子(65),宮崎美子(66),名取裕子(67),室井滋(66),かたせ梨乃(67),森下愛子(66)
70-74
松坂慶子(72),竹下景子(71),多岐川裕美(73),高畑 淳子(70)
75-79
吉永小百合(79),宮本信子(79),泉ピン子(77),倍賞美津子(78),富司純子(79)
80-84
85-89
90-94
草笛光子(91)
久しぶりにこんな熱量があってせっかくなので残す。
映画「糸」
まず菅田将暉と小松菜奈の出会いから始まる。2人とも中学生、初っ端から子役。菅田でも菜奈でもないシーンが続く。苦手なんよなこういう主人公とヒロインの若かりし頃みたいなシーン(私情)。似てる人探してきたのかな、オーディションの募集要項に『菅田将暉似』とか書かれてたのかなとか余計なこと考えてしまう。それもそうだが2人が出会ったときの菅田(子役)の自転車からの転け方あれはやばい。転けたというより飛んでたし絶対絆創膏で足りる傷じゃないでしょ。なあ。
菜奈の家庭が荒れてて菅田といる時間だけが楽しい…救い…みたいなよくある展開。虐待シーンは普通に胸糞悪かった…やめてよね。てか菜奈が作ったお弁当食べてるとき、菅田がどこからともなく出してきた綱みたいな紐を「これミサンガにする!」って言い出したときはびっくりしたな。糸にかけてはいるんだろうけど。わりと生活に支障出そうなレベルで太かったよあのミサンガ。10年後も菅田は手首につけていたけど……。(まじかよ〜)
なんやかんや結局菜奈の家族は夜逃げしてしまうんだけど菅田、菜奈の家を見つけ出して菜奈をどうにか助けようとする。が、警察に見つかり引き離される2人。いくら好きな女のためとはいえ北海道で1人で動く菅田の行動力エグすぎ。中学生よ?北海道て広いし寒いじゃんか。あと今時こんな若い演者さんでもキスシーンあるんだね…。「青森に知り合いのおじさんがいてそこにいけばなんとかしてくれる」このシンプルな嘘の謎が最後まで解けず、シンプルに謎でした。どうするつもりだったんだ。
大人になった2人が再会。菜奈、綺麗になったね…。お互い気持ちは残っていながらもパートナーがいる2人。菅田は榮倉奈々と、菜奈は斎藤工と。なんかさあ、これを言ったら糸もクソもなくなるんだけどあのまま菜奈と斎藤工が2人で暮らす話を見たかったわあ。事業を成功させて金ならいくらでもある、でも何か足りないみたいな顔したたくみがキャバクラで懸命に稼ぐ菜奈と出会うわけ。菜奈とたくみ、せっかく2人で暮らすとこまでいったのにね。会社がダメになって全部放り出して逃げたたくみを菜奈はちゃんと見つけ出して、それでも一緒にいようって言ったのにね。お前の居場所はここじゃないって言ってたくみ、またいなくなっちゃった。埋めてあげてほしかったよ、菜奈に。うまくやれそうに見えて不器用でどこか似ていてお互いに足りないものを補い合うような2人をもっと見ていたかったよ。菅田とはすれ違いまくるよ。それでよかったのに。(よかったのに)
菅田、榮倉奈々と結婚したよな。病気で死んじゃうんだけど。その病気の体を懸けてまで産んでくれた子ども、いるよな。榮倉奈々のこと、愛していたよな?菅田。
めちゃくちゃ端折るがもちろん2人はもう一度再会して、やっぱりあなたが私の運命の人!糸は繋がる!みたいな感じで終わるんだけど。
菅田さぁ〜、わかるよ?気持ちはわかる。菜奈が近くにいるってわかってなんかどうしようもない衝動で会いに行く!!てなる気持ちはわかる。でもあの榮倉奈々との娘を放って菜奈のもとへ行くのはマジでない。ないわー。いくら運命の相手とか運命の糸だとしても。愛していたよな?そして娘のこと、愛しているよな?
(ここからは超私の感想だけど)べつにさ〜、糸ってたった1人と繋がってるものではなくない?巡り巡って確かに菜奈とはまた会えたけどさ。それを繋げてくれたのは榮倉奈々だったし。いっぱいいたじゃん周りに友達とか、職場の上司(松重豊さん 良かった)とか、榮倉奈々とか、その家族とか、娘とか。たとえるならよ、榮倉奈々との子どもなんて自分が紡いだ糸じゃん。元から繋がってたものだけじゃなくて自ら繋げていくものもあると思うしそれが人生の醍醐味だと思ってるし。
まあ、展開的にあそこに娘連れてったら盛大に「「「糸!!!!」」」って出来なかったからだろうとは思うけど。ほんと全てが2人を中心としていて他はその後付けって感じだった。まあそんなもんか。ようやく2人が会えて抱き合うシーンでこれでもかと打ち上がる花火。爆発事故みたいな音してた。あんな音したらさすがに見るでしょ、花火。見てよ、綺麗だったから。エンドロールで斎藤工と榮倉奈々の名前が横並びになっていて、当て馬枠で流してやるなやと思いました。
淡い初恋の記憶は淡くて綺麗なまましまっておいて、たまに思い出すくらいがちょうどいいんじゃないか。運命とこじつけは紙一重なのかもしれない。(訳:小松菜奈と斎藤工が永遠であってほしかった)
エンディングの菅田将暉&石崎ひゅーいの糸、よかった。途中で突然流れたシンガポール語?の糸、あんなん笑うやん。ゆるして。おわり。
10-15
住田萌乃(11),川島夕空(11),本田望結(15),鈴木梨央(14)
15-19
浜辺美波(19),芦田愛菜(15),上白石萌歌(19),清原果耶(17)
小芝風花(22),広瀬すず(21)、橋本環奈(20)、中条あやみ(22)、池田エライザ(23)、松岡茉優(24),福原遥(21),杉咲花(22),上白石萌音(21),土屋太鳳(24),永野芽郁(20),広瀬アリス(24),橋本愛(23),優希美青(20),黒川結菜(22)
25-29
波留(28),高畑充希(27),黒木華(29),吉岡里帆(26),二階堂ふみ(25),有村架純(26),夏帆(28),門脇麦(27),桐谷美玲(29),山本美月(28),谷村美月(29),真野恵里菜(28),清野菜名(25),能年玲奈(26),大政絢(28),福田沙紀(29)
30-34
石原さとみ(32),戸田恵梨香(31) ,長澤まさみ(32),蒼井優(34),綾瀬はるか(34),仲里依紗(30),沢尻エリカ(33),宮崎あおい(33),満島ひかり,新垣結衣(31),安藤サクラ(33),上戸彩(34),木南晴香(34),多部未華子(30),堀北真希(31),榮倉奈々(31),井上真央(32),吉高由里子(31),杏(33),上野樹里(33),木村文乃(32),松下奈緒(34),三倉茉奈(33),三倉佳奈(33),貫地谷しほり(33),比嘉愛未(33),本仮屋ユイカ(32)
35-39
深田恭子(37),柴咲コウ(38),安達祐実(38),真木よう子(37),広末涼子(39),小西真奈美(41),小池栄子(38)尾野真千子(38),栗山千明(35),田畑智子(38)
40-44
米倉涼子(44),仲間由紀恵(40),中谷美紀(43),麻生久美子(41),菅野美穂(42),井川遥(43),市川実日子(41),松たか子(42),ともさかりえ(40),木村佳乃(43),内田有紀(43),小雪(42),佐藤仁美(40),吉瀬美智子(44)
45-49
吉田羊(45),稲森いずみ(47),深津絵里(46),松雪泰子(46),篠原涼子(46),宮沢りえ(46)、,永作博美(49),牧瀬里穂(47),宮沢りえ(46),中山美穂(49),堀内敬子(48),常盤貴子(47)寺島しのぶ(46),西田尚美(49),和久井映見(48)
50-54
鈴木京香(51),天海祐希(52),沢口靖子(54),若村麻由美(52),石田ゆり子(50),南野陽子(52),原田知世(51),財前直美(53),小泉今日子(53),富田靖子(50),斉藤由貴(53),有森也美(51),羽田美智子(51),鈴木保奈美(53)
55-59
黒木瞳(59) ,室井滋(59),浅野温子(58),浅野ゆう子(59),薬師丸ひろ子(55),高橋ひとみ(58),キムラ緑子(58),山口智子(55),真矢みき(55)
60-64
大地真央(63),大竹しのぶ(62),余貴美子(63),戸田恵子(62),片平なぎさ(60),古手川祐子(60)
65-69
70-74
吉永小百合(74),宮本信子(74),泉ピン子(72),倍賞美津子(72),富司純子(73)
75-79
80-84
吉行和子(84)
85-89
40台男性。テレビ離れのなか、TVerなどを観てドラマやバラエティを観てる。
三、四年前くらいに仮面ライダーWを後追いで観たくらいには好き。
テレビで放映されて録画していた「帝一の國」を何気なく見返していたら、ヒロインの声が特徴あって、よく見てみれば「3年A組」の学級委員長だった。永野芽郁(ながのめい)。有名な若手女優さんとのこと。NHK朝の連ドラの主役とか。ほへー。
千葉雄大はファイナルファンタジーのオンラインドラマのやつで知った。
志尊淳はNHKのジェンダードラマ?女の格好してドラマやってたやつで知った。
竹内涼真はソフトバンクのCMだな。ドラマで観ていた記憶はない。だけど人望あるキャラクターの演技すごい。
今見てるドラクエドラマ「昨夜はお楽しみでしたね」の主人公はまったく知らない俳優なんだけど、その彼が竹内涼真の側近で帝一の國に居たのに驚いた。
しかもチラッとしか映ってなかったけど、生徒会の会議のときに「今日から俺は!!」の三橋役やっていた賀来賢人もいた気がした。三橋役が初見。奥さんが榮倉奈々なのな。すごい。
帝一の國でいじめっ子役の東郷菊馬をやってる俳優も知らないけど調べてみたら野村周平という名前。知らん。
wikipediaを覗いてみると「森山中教習所」に出演していたという。
テレビ放映していた森山中教習所まだ撮ってあるよ!なんとも言えないいい映画だった!で、見返してみたら、準主役の銀髪のスーツの鉄仮面なチンピラ、賀来賢人だった。びっくりした。
野村周平は観てたんだな。でも見てたけど東郷菊馬とはまったく結びつかんやったわ。すごいですね。
桐島ローランド役の間宮祥太朗は、残念ながらご存じなかったです。
今日から俺は!!に出ていた矢本悠馬、いいね。ガムくんで認知した。「君の膵臓をたべたい」だっけか。
磯村勇斗という人が、今日から俺は!!とこちらも観ていた織田裕二のドラマ「SUITS(スーツ)」、にも出ていたのを途中で気がついたけど、同じ人って感じがしなかった。
中村倫也ってひとも今日から俺は!!で初めて観た。そして初めて「カメレオン俳優」という語彙を知った。
ドラマや映画も興味あるやつだけチラッと観てるくらいなので、だいたいが「今更?」だと思うんだけど、昨日観た「帝一の國」で、本当にゴロゴロと若手俳優が出ていて、それにいちいち顔が指したのでそんなに侵されていた、ということにびっくりした。
登校中の18歳女子高生の靴を無理やり脱がせつま先を口にくわえる 41歳の男逮捕愛知 (東海テレビ) -Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00002607-tokaiv-l23
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00002607-tokaiv-l23
>豊橋市内の歩道で登校中の女子高校生(18)の右足の靴を無理やり脱がせ、つま先を口にくわえるなどの暴行をした疑い
靴を無理やり脱がせた、ここまではOK、みんなの共通認識だ。
その後犯人がくわえたのは何か。つま先だ。
n-styles 脱ぎたてのつま先を人にしゃぶられるのが大好きな人と今回の加害者をマッチングさせるサービスが必要
blue0002 あーこれ映画で見た。榮倉奈々の足を豊川悦司なめてたわ
misomico つま先だけ食べるゾンビパンデミックの始まりかも知れない
kmaebashi こいつは「つま先をくわえる」という変わった性的嗜好の持ち主ではなくて、女子高生のつま先を「無理やり」くわえることに興奮するんだろう。電車の痴漢とかと同じだ。
gendou お靴を咥えたおじさん 追っかけて 裸足で駆けてく ららら〜らら らららら (春だし
cleome088 これ靴を咥えるじゃなくてその前段階の女性を脅して怖がらせて言う通りにさせることが性的興奮と思ってるだけだからカツアゲ犯とかブラック社長とやってることは同じ。逮捕されて良かった。
questiontime 靴を舐めるのが気持ち悪いから犯罪なのではない。相手に無理強いするから犯罪。
myaoko 足のつま先なのか靴のつま先なのかで量刑と番付のレベルが変わってくる気がする。どっちだろ?
richest21 確か『纏足』ってその匂い(臭い)がすごく魅力的でその爪先で掴んだお菓子を爪先ごと咥えたり纏足で履いていた靴に酒を注いで飲むのがすごく粋なことだったんでしょ?今回のは無理矢理なのがダメなだけで
事件が想像を超える状況であり、犯行がどのように進んだのか想定しにくいことと、足にも靴にもつま先が存在することが解釈が別れる要因か。
俺が「このアイドルかわいい」とか「このタレントが美人」と言ったときに、女性に怪訝な顔をされるということが多かったので、女性が集まる掲示板やTwitterをヲチして、どこからが「美人」「かわいい」と言えるのかを調べてみた。
その結果気づいたのが、男から話しかけるのが憚られるレベルの容姿でないと「美人」「かわいい」と言われていないということだった。
具体的には以下。
さらに言うと、どうも顔だけでなく、スタイル(頭身、手足の長さ)、ファッション、化粧が合っているか、人格、も考慮要素に入っているらしい。
例えば「顔はかわいいがちんちくりん」みたいなタレント・アイドルは名前すら挙がっていなかった。
また、「長澤まさみは美人だが、最近のファッションはいただけない」みたいな評価も多かった。
人格についてはぶりっ子が嫌われるかと言うとそうでもなく、美人であればあざとくてもOKみたいな印象を受けた。逆にあざといブスは地獄。
なお、女性と一口に言っても様々で、例えばアイドルに憧れる女の子の間では、男が好きなかわいいタレントみたいなのも評価されていた。
上の表は最大公約数的なまとめだ。
これじゃぁ怪訝な顔をされるよなぁと思った次第。
読みました、東京タラレバ娘
東京オリンピックを一人で過ごしたくない!ってねアレね
吉高百合子と榮倉奈々と大島優子がアラサー演じるって?オッケーオッケー、とりあえず原作から入ってやるよとね
読みました
処女、この世に生まれて二十二年と約半年が経過してる程度だけどその気持ち分かる~っつってね
上手くいかないことってあるよね~辛いよね~あっこの天狗舞って酒この前呑んだわ~とか思いながらね
読み進めていたら、最後のページで吉高百合子がイケメンモデルとセックスしてて
よ、吉高百合子………………
迷わず「最初のページに戻る」をタップして、5ページ読んで気付いた
吉高百合子も榮倉奈々も大島優子も、現時点で恋人もおらず結婚もしていないというだけで別に全然処女とかモテないとかそういう設定じゃなかった……
何なら数ページめにして告白されてた……
オッケー
これに関してはね、本当にもう、処女の瞳が濁っていたとしか言いようがない
今日、会社休みますの花笑だって一巻一ページ目にして処女捨ててたし
オッケーオッケー
冷静に状況を把握しよう
あらすじなども読みつつね
「あの時付き合い続けていれば」
失ってしまった若さや時間、立場や美しさを嘆きながら、それでも今ある現状で踏ん張ってやっていこうと
そういう話なんだそうです 多分 メイビーね 処女試し読みしかしてないからわかんないんだけど
なるほどねー
そういうはなしねーわかったわかった
一つだけ言うね
苦節二十二年 守り続けたこの下半身
七年前から弟子に入れてる厨房のヒデがね 嫁さんも貰ったってんで
おやっさん、俺そろそろ独立を考えてまして…と申し入れしてくる
嗚呼お前ェもそんな時期かねぇと営業終了後に店のカウンターで飲み交わすわけですよ
割烹で決めたおかみさんに「オイ、天狗舞持ってきな」「あらやだ、見栄張っちゃって」ってね
男二人膝突き合せて、普段は表に出てるおかみさんがカウンターに入って準備してくれるのがタラの白子ポン酢ってなもんでね
分けてほしい
早急に分け入ってほしい
荒々しく繊細に
分け入っても分け入っても青い山ってんでね
山頭火も戸惑ってるわけですよ
「まだ青いの?!」っつってね
こっちも青さには自信があるわけですよ
隣の芝生も青いと聞くがこっちの下半身はどうかな?! っつってね
ほんとね
もう二十二年も青いまま 熟れ切らぬ青い果実っていっても限度がありますからね
性の乱れとか若者の乱れとかね
この青い山と来たら乱れ、皆無 凪の海の如く
周りの荒波に一切の影響を受けない様と来たらまさしく下半身のバミューダトライアングル
大体ね、二十二にもなってくるとね、周りも当然のものとしてくる節がある
「今彼氏居ないのー?」っつってね
「え、でも彼氏居たでしょー?」っつってね
恋人一般が存在していた処女の過去を平然と会話の一端で想定してくる
普通する?
「今はピアノ弾かないのー?」とか
「え、でも昔野球やってたでしょー?」みたいなこと 言う?
やってねぇから!
隣のみっちゃんがポロンポロンアンアンキャンキャンしてる一方でこっちは冒険王ビイト読んでたから!っつって
え、いや、居た事ないですけど……なんて言おうものならね
下手をすると人格を疑われる
どういうことー?っつってね
白と黒、男と女の鍵盤を爪弾かずに冒険王ビイト読んでただけでメンタルがヘルシングー?っつってね
ビイトとポアラの関係とか見てたよー
新卒でブラック会社で有名なところに入り、ハードな業務と新しい街。
これまで育んできた交流関係と一切を絶たれた生活になって1ヶ月くらいした時。
「元気?なにしてるのかと思って。」とメールが来た。
彼女は大学2年の時に一瞬だけ付き合ったけど、やっぱ無理って言ってきて終わった彼女だ。
いや、彼女なんて言えないようなもんで、俺は正直なにも彼女のことをしらない。
(つまり、以下GirlfriendじゃなくSheの意味で彼女つーわけで)
ほんと偶然その時に、あの子は今どうしてんのかなーとふと妄想していた時だった。
いい男な今の彼氏に俺のことディスったりしながらも、
楽しく新生活の事ネタにおしゃべりデートでもしちゃってんのかなって。
だけど、実際は色々と大変で親と別居状態。兄弟と楽しく暮らしているとのこと。
6割は「積もる話をして盛り上がればいい友達になれるかも」
4割は「また俺に好きな人ができるかも。そしてうまくいけば・・・」。
つまり、下心。もしくは淡い期待を胸にいだき、ニヤニヤとメールをしていた。
そして一度フラれてる上に、2年経っているのもあって、十中八九もどることは無い気がして
気軽に「会って昼飯でもくおうよ!」と俺。案外喜んでくれた彼女。
しかし、俺はブラック会社の営業マン。そう簡単には逃げられなかった。
それに自分から仕事を買ってでたのもある。挫けたくなかったし、お客様扱いが居心地悪かった。
はやく仕事覚えて上司と談笑でもできる環境にしたいと思ってた。
そんなこんなで予定が見当たらず、数日後に「いつになるかわかんない」とメール。
「それでもいいよ、これから連絡とりあおうね」と返事。
社交辞令のさよならの挨拶でも、うれしかった。単純に慣れない環境の毎日の中に、知人と連絡とれている瞬間が。
でも、まだ更に目処がつかない。夜は休日出勤日なら開いているが、相手は仕事前日。
つか、夜2人で会うなんて、よっぽど親しい女友達じゃないと空気がまずいだろう。狙っているみたいだ。
あくまで昼にしたかった。
いつ会えるかわからないまま時間は過ぎ、ある日なんとなく彼女の名前をFBで見つけた。
ゼミの後輩Aとつながっていた。
メールしてる中だし、とアド申請をだした。
しかし、全然承諾がない。
気になってこの間メールしてみた。
「FaceBookで見つけたから、アドお願いしたよー。よろしくね。つか、Aと知り合いなんだ!知らなかったよ」
その返事が
「A君は私が昔興味あって紹介してもらったの。」
は、はぁ・・・
なんかすっごいすっきり半分、もしかしてこの子は寂しいだけなんじゃ...と。
そう、前回別れた原因は俺もわからなかった。
それは、誰かが好きなんじゃなくて、彼氏がいる生活がほしいだけなんだ、と。
でも、俺も寂しい時でそれを拒めない時。
俺ってハーコーじゃねー、セルアウト野郎のカスビッチだなって思った。
今後どうなんだろうね。
彼氏がほしいのか、彼が必要なのか、よく考えよう。
フェイクアスまーふぁかー
まあ、他の主演女優賞の映画みてないからなんともいえないんだけど。
個人的によかった去年公開された邦画は「ディアドクター」、「空気人形」、「愛のむきだし」あたりです。
「サマーウォーズ」はまだみてないよ。
みんとねー。
【受賞者一覧】
◆最優秀作品賞:『沈まぬ太陽』
◆最優秀アニメーション作品賞:『サマーウォーズ』(細田守監督)
◆最優秀主演女優賞:松たか子/『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
◆最優秀照明賞:川辺隆之/『劒岳 点の記』
◆最優秀美術賞:種田陽平・矢内京子/『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
岡田将生/『ホノカアボーイ』『僕の初恋をキミに捧ぐ』『重力ピエロ』
平愛梨/『20世紀少年<第2章>最後の希望』、『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』
◆最優秀外国作品賞:『グラン・トリノ』(配給:ワーナー・ブラザース映画)
◆協会特別賞:羽田澄子(記録映画作家)、帆苅幸雄(音響効果)、松下潔(背景)、松田孝(衣装)
◆会長特別賞:故 中岡源権(照明)、故松林宗惠(監督)、故 村木与四郎(美術)
◆会長功労賞:三國連太郎、西田敏行/『釣りバカ日誌』シリーズ
◆話題賞作品部門:『アマルフィ 女神の報酬』
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1121086
モデル、女優。ただ実際には『モデルタレント』かつ女優というほうが正しい。(そもそもモデルとしては身長が低すぎかつ太り過ぎであり、セブンティーンにおける人気も、鈴木えみや榮倉奈々のそれとは比較すら不可能なほどに粗末であったのはもちろん、認知度も土屋アンナ以下であった)
*北川景子@20091120001249 (2009/11/20 00:12:49)nigga 1c1
*北川景子@20091027110410 (2009/10/27 11:04:10)globpoint 1,2c1
*北川景子@20091027094409 (2009/10/27 09:44:09)nigga 1c1,2
*北川景子@20091026181517 (2009/10/26 18:15:17)globpoint 1,2c1
*北川景子@20091026053611 (2009/10/26 05:36:11)nigga 1c1
*北川景子@20091026052906 (2009/10/26 05:29:06)nigga 1c1,2
とにかく北川景子が嫌いなようで、造語まで登録してdisってます。
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1127351
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1125514
得々として来歴を語ってる「専門用語」の解説と比べると、踏み込んだ叩きっぷりが一段と味わえます。
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1126068
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1121079
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1124688
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1083430
*鈴木えみ@20091025224831 (2009/10/25 22:48:31)nigga 5c5
*鈴木えみ@20091025214507 (2009/10/25 21:45:07)nigga 1c1,2
*鈴木えみ@20091025213604 (2009/10/25 21:36:04)nigga 4c4 6c6
*鈴木えみ@20091025213209 (2009/10/25 21:32:09)nigga 2c2 5a6,7 8,9c10,11 14d15
*鈴木えみ@20091023214502 (2009/10/23 21:45:02)nigga 1c1,4
*鈴木えみ@20090607194126 (2009/06/07 19:41:26)nigga 4c4 6c6 11c11
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1120725
*道端ジェシカ@20091024054451 (2009/10/24 05:44:51)nigga edit
*道端ジェシカ@20091024054214 (2009/10/24 05:42:14)nigga 8a9,11
*道端ジェシカ@20090527131431 (2009/05/27 13:14:31)mirror3 9d8
*道端ジェシカ@20090527131422 (2009/05/27 13:14:22)mirror3 edit
*道端ジェシカ@20090526105001 (2009/05/26 10:50:01)nigga 8a9
同じくモデル・アイドル関係には一家言ありそうなmirror3氏との鍔迫り合いもヲチ的には美味しいところです。
中国系モデルについて、なにやら微妙な表現が多い感じですが、ポリティカル・コレクトネスどこ吹く風といったところでしょうか。
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1052590
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1052588
でも、さすがにこれはanother氏でなくても「ありえない」と思うでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=880550
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=880826
「清潔感と常識があって明るい子萌え」に誰か良い名前をつけて! ツンデレ、とかデレツンみたいな感じで。
「セイジアちゃん(セイけつ・ジょうしき・アかるい)」とかだと定着しそうにないよなあ。ネーミングセンスないわー、俺。
21:45 追記
チャット状態になると増田的には駄目だと思うのですが、たくさん意見をもらって質問とかもあったので答えます。
石原さとみみたいだな
近いです!NHKの大河ドラマで主演に選ばれるような女性がタイプです。最近だと宮崎あおいとか!
「委員長」は自分の中ではちょっと違うんですよね。近いんですが。「委員長+ふつうのこ÷2」みたいな感じかもしれません。「ふつうのこ」ってうまいですね!
どこにでもいる普通の性格だと思います。うーん、人見知りするけど、仲良くなるとべったりしてよくしゃべる、みたいな。男女限らず。
「メイクも服装もやりすぎじゃない読モって感じ」はズバリそうなんですが、それに名前を!10代の広末大好きでした!ヒロインはちょっと違うかなあ??
少年漫画のヒロインから色気を抜いた感じじゃない?少女漫画のヒロインは地味で目立たなくて引っ込み思案(明るくない)のにクラス1人気者の男の子に好かれちゃって大変!みたい...
ほんと、みなさん2行の文章からここまで自分の趣味嗜好を理解していただけるなんてびっくりです。「少年漫画のヒロインから色気を抜いた感じ」って、ズバリです!
24:00 追記
国民的美少女とは違う感じ、いうなれば、国民的普通少女か。石原さとみは、今の月9のVOICEのが好き。 ま、ツンデレ萌えなんですが。
後だしになりますけど「顔がけっこうかわいい」っていうニュアンス(ブサイクだという自意識はない)も含んでる感じがいいです。
「自然体で振舞う」「決して目立ちたがりではない」とか、言い出すとキリがないですけど…。
「ふつうこ」「国民的普通少女」か、どちらかですかね。名前をつけるとすれば。
本日最後の追記
フツーに可愛い フツーっぽいけど可愛い フツーっぽいのが可愛い フツカワはどう?
おー、まさにそんな感じですね☆
自分の好きな女の子のタイプを聞かれたら「ふつカワ」(フツをひらがなにさせてもらいます)と答えていこうと思います。
※真偽不明
168cm米倉涼子、杉本彩、鈴木えみ、長澤まさみ、土屋アンナ、加藤夏希、蛯原友里
165cm松雪泰子、相武紗季、内田有紀、hiro、綾瀬はるか、香里奈、ほしのあき、黒木メイサ
163cm深田恭子、村川絵梨、平山あや、宮崎あおい、水川あさみ、佐藤めぐみ、夏帆
162cm木村多江、栗山千明、戸田恵梨香、加藤あい、竹内結子、木南晴夏、小出早織
160cm堀北真希、黒川芽以、黒川智花、成海璃子、仲間由紀恵、柴咲コウ、沢尻エリカ
158cm市川由衣、井上真央、国仲涼子、松嶋初音、多部未華子、ソニン、菅野美穂、安めぐみ
157cm桜井幸子、前田亜季、前田愛、石原さとみ 、サエコ、由美かおる
156cm永作博美、秋山奈々、岡江久美子、hyde、貫地谷しほり
155cm池脇千鶴、福田沙紀、岩佐真悠子、上戸彩、浜崎あゆみ、マナカナ、三浦理恵子
153cm安達祐実
151cm佐津川愛美
148cm福田麻由子
147cm志田未来
145cm矢口真里
http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20080906/1220662992やhttp://d.hatena.ne.jp/aureliano/20080907/1220720601で、いかに戸田恵梨香やPerfumeのダンスがうんぬんかということを語られているのだが、まもなく終わろうとしているNHK朝ドラの主人公・榮倉奈々の踊りの方が、正味厳しい。
札幌に住んでいたダンス好きの主人公が、諸般の事情から東京に出てきてダンス(と里親制度)を通じて成長するという話なのだが、どうにもいつまでたってもダンスの腕前が中途半端で、ドラマを見ているのが辛い。ダンス仲間が結構上手な役者さんなので、並べて比べるとどうにもダンスに切れがなくて。もちろん榮倉奈々は僕よりはずっと上手なんだけども、受信料を払っているので言わしていただくと、今シーズンの主人公は、上原多香子がよかったです。