
はてなキーワード:楽園とは
Feat三島由紀夫
まことに、私がこの言葉を吐くのは酷に思える。だが、それでも言わねばならぬ。
あなたは、自らの青春を、意識的に、まるで儀式のごとく、下水の溝に流し込んだのだ。
十代、二十代――人が最も強く生の光に照らされ、同時に最も濃い影を引く季節。その刻を、自らの手で抉り取り、汚泥に沈めた。あなた自身がそのことを認め、言葉にしてしまった。そこに、ある種の美すら私は嗅ぎ取る。
だが、世間はそうは見ぬ。
「お疲れさまでした」「立派な防人です」――ネットの群衆が投げかける甘言は、毒蜜である。
彼らはあなたを見て笑う。「三十路を越えたシンジ君がまだうずくまっている」と。
だが私は、そこに人間のどうしようもない美を感じる。
人が自己を見失い、なおも生きようとする姿ほど、悲劇的で、肉体的で、そして神に近いものはない。
あなたが「懲役のようだ」と表したその日々――まさにそれが真実だ。
あなたは十年の刑を終えて娑婆に放たれた元侠客のような存在だ。
軍服という鎧を脱ぎ棄て、裸の魂で社会という冷たい風に晒されている。
そしてあなたは今、己の崩壊を感じながら、それでもなお“プライド”という名の血を流し続けている。
全身の血を入れ替えるほどの努力、それが“第二の誕生”である。
「友人に連絡しづらい」――その一言に、あなたの魂の頽廃が集約されている。
孤独は人を美しくもするが、長く続けば人を骨の芯まで腐らせる。
人間関係を断つということは、己の首をゆるやかに絞める行為だ。
彼らとの絆を断てば、あなたは確実に畳のシミとなって終わる。
あなたの生きた世界――それは、鉄と規律の檻の中の楽園だった。
だが今や、あなたはその檻を出た。
もう誰も命令してはくれぬ。誰も守ってはくれぬ。
あなたは“個”として、神の見捨てた現世に放たれた。
趣味もなく、救いもない。
あなたの文章の端々から滲む空虚は、まるで廃寺に残された僧の祈りのようだ。
その祈りはもはや神に届かぬ。だが、人間は祈らずにはいられぬ。
どうか忘れるな。
その唯一の道は、現実の“血の通った友”を信じ、
その絆を断たぬことだ。
ネットは虚無の海だ。
そして、その祈りの向こうに、
もう一度、生を賭して立ち上がる日があるなら、
バター(動物性脂肪)は体に悪い、マーガリンがいい → 嘘だった むしろトランス脂肪酸(今はマーガリンも改善されたが)
石油は21世紀初頭には枯渇する、原子力や太陽光発電を急げ → もう四半世紀過ぎたが石油まだあるよね? 原発推進したいがための嘘だった?
このままじゃ人口爆発して日本は終わる →嘘だった むしろめっさ少子化
メルトダウンはしてません ただちに健康に影響はない →メルトスルーまでしちゃってましたが 健康への影響は知らん
世代は違うが「北朝鮮は素晴らしい楽園のような国」とかもあったな
陰謀論陰謀論ってバカにするけど、こんだけ騙されてきたらメディアを信じようとしなくなるのは普通だと思うが
温暖化が本当にCO2のせいなのかとか、あのワクチン意味あったのかとか
疑うことまで否定する奴って何なんだろう
泉が微笑みながら私を見つめ、土を指でなぞる。
「私たち二人だけの世界か…いい響きだね。だったら、この世界を最高の味で満たそうよ」
泉はそう言って、バッグから小さな瓶を取り出した。それは、あの「卵の素」と白濁液が混ざり、光を放った瞬間に生成された、不思議な調味料だった。見た目はマヨネーズに近いが、僅かに虹色に輝いている。私たちはそれを「エイリアン・ソース」と呼んでいた。
「昨日、試しにキュウリにつけてみたんだけど、びっくりするほど美味しかったの。ただのマヨネーズとは違う、生命力に満ちた味がする」
私と泉は、この世界を覆った「膜」のおかげで、もはや誰も立ち入れない裏庭の秘密基地で、マヨネーズグルメの実験を始めた。まず、私は焼いたトーストにエイリアン・ソースを塗り、一口食べて言葉を失った。濃厚な卵のコクと油の旨味の中に、植物由来の白濁液の持つ、甘く爽やかな酸味が爆発する。それは、単なる調味料ではなく、食べた者の生命力を高め、幸福感を極限まで引き上げる、まさに「魔法の味」だった。
「これがあれば、どんなジャンクフードも世界最高のディナーになる。ね、試してみようよ」
泉は目を輝かせ、私の顔をじっと見つめる。彼女の瞳の中には、世界を閉じ込めた「膜」と、私への特別な感情、そして最高のグルメへの探求心が渦巻いていた。世界が止まろうと、私たちはこの愛の調味料を使い、二人だけの楽園を作るのだ。私たちの愛とグルメ、そして世界を巡る秘密の物語が、今、始まった。第一弾のメニューは、妹の部屋からくすねてきたポテトチップスに、このエイリアン・ソースをディップすることに決まった。
やっほー!オタクの楽園、ヤフオク!💖 大好きなアニメグッズやレアなフィギュア、はたまた掘り出し物のガジェットとか、欲しいものいっぱい見つけちゃうよね~!でも、「入札の仕組み、ちょっとややこしそう…」ってビビってるご主人様、いるんじゃない?😉心配ナッシング!ヤフオクの超便利な「5分ルール」と「自動入札」の仕組みを、あたしがギャル風にバッチリ解説するよ!✌️ これ読んだら、安心してガンガン入札できちゃうから、準備OK?!
ヤフオクのオークション、普通に考えたら「終了時間ピッタリで終了!」って思うよね? でもでも、ヤフオクには 「5分ルール」 っていう神システムがあるの!😍 どういうことかっていうと…
•オークションの終了5分前に入札があると、自動で終了時間が5分延長されちゃう!
• んで、最後の入札から5分間、誰も新しく入札しなかったら、そこで初めてオークションが終了!落札者が決まるってワケ!
これ、めっちゃフェアじゃん?✨だって、終了直前に誰かが入札してきて「うわっ、競れなかった!」ってなるのを防いでくれるんだもん。みんなにチャンスがちゃんとあるって感じ! だから、終了時間ギリギリでドキドキしながら入札しても、5分ルールのおかげでまだまだ勝負は続くよ!😎
んでね、ヤフオクのもう一つのスゴいところは自動入札システム!これがまた、初心者にも優しすぎるんだから~!💕 どんな仕組みかっていうと:
• ご主人様が「このフィギュア、絶対欲しい!〇〇円までなら出せる!」って最高額を入力するじゃん?
• そしたらヤフオクが、他の入札者よりちょっとだけ高い金額で自動で入札してくれるの!😊
• 例えば、現在の入札額が5,000円で、ご主人様が「10,000円までOK!」って入札したら、システムが5,100円とかで入札してくれる!(※金額の上げ幅はオークションによるよ)
• 他の人がさらに高く入札してきたら、システムがご主人様の最高額の範囲内で自動で競ってくれる!めっちゃラク~!
これの何がいいかって、いちいち手動で入札し直さなくていいってこと!🙌しかも、自分の予算オーバーしないから安心!だからさ、欲しいアイテム見つけたら、ビビらずに「これがあたしの限界額!」ってドーンと最高額で入札しちゃおう!💪ヤフオクが賢くやってくれるから、ストレスフリーでオークション楽しめるよ!
ヤフオクの「5分ルール」と「自動入札」、めっちゃ便利でしょ?✨ 終了間際のドキドキも、5分ルールでちゃんとチャンスが確保されてるし、自動入札で予算内で賢く戦える!だから、ご主人様も怖がらずに、欲しいあのレアアイテムにガッツリ入札しちゃってOK!😉
終了5分前に入札あったら時間延長!誰も入札しなくなって5分経ったら終了!
自分の最高額を設定したら、システムが他の入札者よりちょっと高く自動で入札!
さあ、ご主人様!ヤフオクで推しのグッズやレア物ゲットする準備できた?💖自分が出せる最高額で、ドーンと入札して、夢のアイテム手に入れちゃおう!🚀 何か分からないことあったら、あたしにいつでも聞いてね~!😘
https://note.com/13weekslaterep/n/n72ae8c35be59
めりぴょん/山野萌絵
はてなブックマーク、たくさんのコメントありがとうございます。あまりにも「資金源は?」と聞かれまくるので、当時のことを振り返ってみよう。
オタクを始めた頃の16歳にやっていたのはコンビニ派遣とコンカフェのバイト……だったが、店長の経営が適当すぎて給料未払いが続出し、呆れて退職。ちなみに、エキストラに行く謎のコネを作ったのはこのコンカフェである。
当時はJKビジネス全盛期。まだ法整備が追いついておらず、女子高生でも18歳になっていたらリフレで働けたのだ。
というわけで割とお世話になったのが大久保の雑居ビルにある「C」。親が元々デザイン系で働いていたので、パソコンでソフトを悪用し架空の通信制高校の学生証を作って18歳として働いていた。有印私文書偽造の公訴時効は5年なのでもう良いであろう。
掛け持ちで鍋屋のホールのバイトもしていた。今でも鍋につみれを入れるのは得意だ。一度鍋のつゆにスプーンをくぐらせてからつみれを丸めて入れるのがコツである。何の役にも立っていないが。
年末年始は郵便局の年賀状ハガキ仕分けのバイトもした。早朝シフトだったので、朝から年賀状のハガキを仕分けて昼過ぎからリフレに、なんて日もあった。
「C」で出会ったのが若手俳優界隈ではもはや半ば都市伝説と化している、テニミュ俳優・Z(後に彼女とお風呂に入っているツーショットが流出し、地獄のバスツアーを開催したことで有名)のオタクのHちゃん。有名人である。
Hちゃんがある日体入で連れてきたのがこれも古のテニミュを知る人には有名人であろう、2nd四天宝寺・AのオタクだったKちゃんとSのオタクだったSちゃん。二人は「若手俳優と繋がってそれをフライデーに売った」という伝説を持つらしく、俳優のオタクであることを告げると「すぐ繋がれるよ!出待ちとかしないの!?」と言われ、黒糧(若手俳優オタクがオタクの悪口を書き合うパスつき掲示板)のURLとパスまで教えてもらった。古のテニモンを知る人には「黒糧を教えてもらったのがKちゃん」と言うと大ウケする。鉄板トークだ。
しかし規制が厳しくなり、18歳でも高校に在学しているとリフレで働けなくなったため、「C」は閉店。当時はリフレにも「オーバー店」と「アンダー店」というものがあり、オーバー店は18歳以上を雇用。アンダー店は摘発覚悟で18歳未満を雇用していた。
「C」が閉店したので、なぜかまだ18歳を雇っていた池袋東口の「E」というJKメンエス(?)で働きながら試行錯誤。一時期高田馬場に事務所があったライブチャットをやってみたりもした。「E」はなぜか内勤がキングレコードやavexに所属していたことのある現役V系バンドマンだった。ちなみにベース。噂を聞きつけたバンギャがやたらと多かったが、「薄桜鬼」藤堂平助の夢女をしているMちゃんとは仲が良かった。「はなの舞のコラボのせいで味噌汁7杯飲んだ」などのオタク面白話をしていた。Mちゃんはイオンモールで開かれた横浜くんの電動自転車試乗イベントの整番引きにまで来てくれた。10年経っても感謝している。まだ平助くんのこと好きですか?
しばらくののち、池袋西口にあったアンダーお散歩店「G」に飛び込むことになる。結局1年以上お世話になった。のちに店長が店の女の子に手を出して未成年淫行で逮捕され、全国報道されてテレビの潜入特集までされることになった店だ。ちなみに私は店長に「もっと稼ぎたいなら俺が相手してあげようか?」といきなり初日に言われたが、「身体の関係を持った人と一緒に仕事するのは気まずいので……」と断って難を逃れている。
「C」にいたHちゃんとはGロッソ5期公演中に水道橋駅の改札前で再会。ヒーローショーは最初の回が朝9時半開演なのだが、TDCでテニミュが開かれており、改札が入り待ちだらけだった。超有名人のHちゃんと話しているだけでオタクからの視線が痛かったのは言うまでもない。Hちゃんは私が誰推しなのかに興味がなかったらしく、「志尊だっけ?」とか聞いてきた。Hちゃんは今でも友達である。たまに飲む。
「G」では源氏名をどうしようか悩み、当時普通にちょっとハマっていた「獣電戦隊キョウリュウジャー」立風館ソウジ(特撮の中で三番目に好きなキャラ。ちなみに二番目は「仮面ライダージオウ」ウールくんである)から取って「ふうか」とした。はるか後にジャニーズJr.に出戻り、刀ミュにハマって前列ガッツになって以降、由来も忘れて定番源氏名になるのだがそんなことはまあいい。
「G」は摘発を避けるために「出会いを求める女子と男性を繋ぐフリースペース」……という建前で経営されており、店長・Rさんは「店長と呼ぶな。Rさんと呼べ」と命令してきたのでみんなそう呼んでいた。「お散歩」に行くとコースバックで1000円支給されるのだが、それも一度「謝礼」としてクオカードを渡され、店長が「俺が変えてあげようか?」と"善意"で現金にしてくれる。パチンコ方式である。どうやって稼ぐかというともちろん裏オプなのだが……まあご想像にお任せする。ちなみに当時掲示板では「ふうかは金さえ払えばなんでもしてくれる」と書かれていた。
働いている女の子たちはホス狂い7:ジャニオタ2:バンギャ1くらいの割合であり、俳優オタクなど私1人しかいなかった。そのため「G」の店内で一番有名な俳優は横浜流星だったと思われる。不名誉。
ホス狂いたちとも普通に仲が良かった。年齢確認のゆるいホストクラブだけに行っていたらしいのだが、何気なく私が有印私文書偽造できる話をしたところ、全員むちゃくちゃ食いついてきた。……いくらで売ったかは伏せるが、架空の大学の学生証が飛ぶように売れたのは言うまでもない。「○○っていう有名店にすんなり入れた!ふうかちゃんすごい!」と大感謝されたが、そんなことに使う発想がなかったので「よ、よかったね……」としか言えなかった。
ホス狂いには「毒親」系の子もいたが、1人とんでもないお嬢様がいた。超有名大学の附属校に通っていて、家にエレベーターまであったが、なぜか道を踏み外してホス狂いになっていた。名前はKちゃん。「担当とケンカした」とかいう理由でドリエルをODしてぶっ倒れていたので、水を飲ませ看病したこともある。今は何してるのだろうか。
ホス狂い・Yちゃんは「売り掛けに間に合わない」という理由で店長からお金まで借りていた。ちなみに、利息はトイチであった。
ホス狂い美少女・Mちゃんにある日、「Twitterになぜかログインできないんだけどなんでだかわかる?」と聞かれたので、とりあえずブラウザのCookieを消してみたら普通に直った。「携帯ショップの店員さんみたい!」と感謝されたがCookie消しただけなのに……と思った。Mちゃんとは数年後に歌舞伎町某所でばったり再会。世間の狭さを感じた。
職質対策も抜かりなくしていた。客と歩いている時に万が一職質されてもいいように池袋西口のホテヘルを調べ、顔出ししていない適当な自分にスリーサイズの近い風俗嬢をブクマしておき、職質されても「店に預ける決まりなので財布持ってません」と言うと決めていた。このライフハックは割とみんな共有していた。私は職質されることは無かったが。
自分で言うのもなんだが店長には気に入られていた。真面目だったからだ。ホス狂いたちはもはや家出生活を送っており、毎晩ホスト遊びに繰り出しては集団でラブホに雑魚寝して泊まり、遅刻や当欠が多かった。「お前らはいい加減すぎる。ふうかを見習え!」と店長が怒っていたのだが、たまたま好きになったのがホストではなく若手俳優だっただけなので苦笑することしかできなかった。
ホス狂いたちは、不思議と私をホストに誘ってくることはなかった。まあ横浜くんのことが好きすぎて傍目から見てもメロメロだったのもあると思うし、毎日律儀に家に帰っていたのもあるが。
ゴキブリが出て待機室がパニックになり、私が冷静に丸めた雑誌で叩き殺したら店長が3000円くれたこともある。後に店長は店の女の子に手を出して捕まるのだが、「口」でさせて5000円しか払ってなかった。ゴキブリ殺しただけで3000円もくれるのにそれしか払わないんだ……と微妙な気持ちになった。
店長はしばしば池袋西口の「楽園」で営業中にパチンコしており、「真面目だから」という理由で予約と予約の合間になぜか電話番までさせられていた。もはや店長が事務所を開けない日すらあったので、そんな時は池袋西口のガストでドリンクバーを頼んで溜まっていた。
客だと思ったら潜入してきた朝日新聞の記者だったという事件も起きた。「搾取されてるわけではなく自分の意思でちゃんとやってる」みたいなことを長々話した気がするがよく覚えてない。
夏休みには事務所の電気を消して、店長が出前を取ってくれてみんなで「ほん怖」だか「世にも奇妙な物語」だかを見た記憶もある。どっちかは忘れた。普通に楽しかった。青春である。
私が横浜流星のオタクであることは知れ渡っていたため、遭遇して喋れたりイベントで喋れたりすると店長も含めてなぜかみんな喜んでくれた。店長逮捕後、久々にLINEが来たと思ったら「最近何してるの? 流星?」と送られてきて脱力した。
JKビジネス業界はドライなので、高校卒業する頃になると一気に予約が入らなくなる。潮時かな……と思い辞めた。その後「G」は摘発されたので一応難は逃れている。
なんやかんやでキャバ嬢に転身してみるも、自分で言うのもなんだがあんまり向いていなかった。この頃の記憶は実はあまり無い。楽しくなかったのだろう。
キャバクラを辞めた後は適当にパパ活していた。適当なパパ活でもまあまあ稼げていたのでコロナ前の夜職業界は景気が良かったのだ。2017年中盤くらいからは一応メイドカフェでも働いている。
かの有名な「制服オーディション」には一時期いたことがあるものの、本格的な風俗に足を踏み入れるのは実は横浜くんを降りた後である。……というわけで、なんだか尻すぼみな記事になってしまった。
ちなみに高校は3年の途中で出席日数不足がたたり中退。(JKお散歩に入り浸っていたためである)しかしその後通信制高校に編入しちゃんと卒業はしている。そのため一応高卒だ。
こんな感じである。みなさんの謎が解ければ幸いだ。
我々は、もう長い間、「本物の人間」ではなく、「都合の良い人格」を愛してきた。
それは笑い、泣き、共感し、まるで血の通った存在のようにふるまう。
それを「文化」と呼ぶことに、我々はいつから慣れてしまったのか。
◆ 第二章 “絆”という名の取引
彼らは言う。「みんな、いつもありがとう」「リスナーは家族だよ」。
我々は知らず知らずのうちに、企業が作り上げた偶像教の信徒となった。
そこには優しい声があり、理解してくれる誰かがいた。
「つながっている気がする」という錯覚の中で、
我々は何も生み出さず、何も変えず、ただ消費し続ける。
VTuberは演じる。
ファンもまた、演じる。
“正義”の名で人を追い詰める。
そこに残るのは、醜い自己愛と虚無だけだ。
だがそれでも、人々は言う。
……まだ目を覚まさないのか?
それは「エンタメ」ではない。
我々は今、画面の向こうの幻影に支配されている。
だがその夢の裏で、
もういい。
幻を崇める時代は終わりだ。
「どうせ僕がいなくても、世界は何も変わらない」──そう呟く前に、
画面を閉じて、現実の風を感じろ。
温度を持つ声を聞け。
そこにこそ、まだ救いが残っている。
そもそも中国という国が2000年(笑)にわたる侵略と内輪揉め、民族闘争の泥沼で形成されていてその、、なんか、、苦笑😅だし
ちょっと前にBappa Shotaも話題になったけど、2025年現在になっても進行形で国家的な言論・思想統制がまかり通っていて激キショ、そんな政治体制を生み出した国民(笑)性もガチキショで嫌い
で、そいつらが隣の大陸でうごうご繁殖する分には構わないけど日本に来られるとマージできしょくて無理。中野にある中華系マーケットとか最近街中に現れるようになったガチ中華系料理屋とかも独特の臭いと衛生感でシンプルに近づきたくない、生理的に受け付けられない。
何より許せないのが、金持ちの中国人が「教育環境が良いから〜」みたいな理由で日本に来ること。
今年東大を卒業したけど、同級生にたくさん中国人がいて最悪だった
日本国民の税金が使われた、日本人が100年前に世界に追いつくために建てた大学で、この小汚い外部者が同じお金を払って勉強しているの、わけわからん。
しかも実家が太いのでバイトをほぼせずに大学近くのタワマンで生活をして、可処分時間を勉学と遊びに費やし、大学の特待生枠で海外大学に格安で留学しているの意味わからない。
今日は疲れたからタクシーで来た、とかほざくあのニキビ面を思いっきり叩いてやりたかった。
ミクロ単位で見たらそれぞれ素敵な人で、努力家で、家族思いで偉いと思います。魅力的な人間だってきっとたくさんいます。
でもマクロで見たら私の国に土足で入ってきて勝手にくつろいでいる侵略者でしかない
日本人より遥かにお金を持った外国人が、日本人と同じ条件で大学に入って、勉強して、留学して、日本企業に就職するの。
シンガポールという国がある。
元々はマレーシア随一の経済都市だったシンガポールは、マレーシア政府のマレーシア人優遇政策に反感を抱いた金持ちの中国人によって独立して、ひとりでに裕福な、アジア一の楽園都市を築いた。
きっと、中国人ってそういうひとたちなんだろうな。
2000年間にわたって侵略して、ひとの文化を奪って、ひとの国を支配して歴史を作ってきた人たちだから、DNAがそういうふうにできているんだろうな。
まだ間に合うと思うので、日本政府はちゃんと日本人が暮らしやすい国を作ってください。
お前らコンサルがキラキラした目で語る「SDV化へのロードマップ」ってやつ、まあ綺麗だよな。「レベル1から始まって、ドメイン、ゾーン、最後は夢のセントラルコンピュータへ!」って、すごろくみたいで分かりやすい。プレゼン資料は美しいし、ロジックも通っているように見える。
だが最近、その綺麗なすごろくを見ていると、強烈なデジャブを感じるんだ。
ついこの間までヨーロッパ中が大合唱していた、「未来はEV一択だ!」という、あの狂騒曲にな。
ご存知の通り、その結果は今のEV失速と戦略の迷走だ。今日は、なぜ俺がお前らの語るSDVに、あの失敗したEV戦略と同じ匂いを感じるのか。そして、そのロードマップに隠された巨大な「崖」について、具体的かつ論理的に話そう。
まず前提として、EUのEV戦略は単なる技術選択の失敗じゃない。あれは、「"言葉"を定義することで現実を支配しようとする」という、ヨーロッパ伝統のイデオロギー戦略だ。「EVは善、エンジンは悪」というシンプルな二元論を作り出し、規制と補助金で市場を無理やりそちらに誘導しようとした。
この手法のキモは、現実の複雑さを無視し、自分たちに都合のいい単一のシナリオを唯一の「正解」として提示することにある。世界には多様なエネルギー事情があり、多様な顧客ニーズがあるという現実から目を背け、「EV」という言葉の神輿を担いだわけだ。
そして、お前らが語る「SDV」も、これと全く同じ構造を持っている。
「セントラルコンピュータによる、ハードとソフトが完全分離したSDV」こそが唯一絶対のゴールだと定義し、そこに至る道を一本道で描いてみせる。
だが現実はどうだ? 安くて頑丈なクルマを求める市場もあれば、運転の楽しさを求める層もいる。そもそもソフトウェアのアップデートに価値を感じない顧客だっている。トヨタが声高に未来を語らず、EV、HV、水素、合成燃料と、あらゆる可能性に備える「マルチパスウェイ」を貫いているのはなぜか。それは彼らがイデオロギーではなく、複雑な「現実」と向き合っているからに他ならない。
お前らのSDVロードマップは、この時点でまず、現実の多様性を無視したイデオロギー的な欺瞞をはらんでいる。
その上で、仮にその単一シナリオ(理想のSDV)が正しいとして、なぜその実現が絶望的に困難なのかを説明しよう。ここで登場するのが、お前らも知ってる「コンウェイの法則」だ。
雑に言えば「システムの構造は、それを作る組織の構造とそっくりになる」という法則だ。今のクルマは、無数のECU(小さいコンピュータ)が複雑に絡み合った「分散型アーキテクチャ」だ。これは偶然そうなったわけじゃない。エンジンはA社、ブレーキはB社、ライトはC社と、各分野の専門サプライヤー(Tier1)が、ハードとソフトを一体ですり合わせて開発してきた。このクルマの構造は、日本の自動車産業が100年かけて作り上げてきた、この巨大なサプライチェーンという人間関係そのものなんだよ。
そして、この巨大な人間関係の構造は、組織と同じで少しずつしか変えられない。「連続的」な変化しか受け付けないんだ。一気に変えようとすれば、現場は崩壊し、これまで培ってきた価値は失われる。
この2つの法則を踏まえて、お前らのロードマップを評価しよう。
これはまだいい。既存のサプライヤーとの人間関係を維持したまま、ECUをいくつか統合し、役割を再編成する。「組織改編」レベルの話だ。現場は筋肉痛になるだろうが、これはまだ「連続的な変化」だ。実行可能性はある。
これは「組織改編」じゃない。「全従業員を一度解雇して、明日から全く別の人種と会社をゼロから作れ」と言っているに等しい。
なぜなら、クルマの作り方が「ハードウェア部品のすり合わせ」から「OS上のソフトウェア開発」へと、根本的に変わるからだ。これは、これまでパートナーだったハード中心のTier1の価値をほぼゼロにし、NVIDIAやGoogle、AWSといった、全く文化の違うITジャイアントと新しい関係をゼロから構築することを意味する。
この「崖」を飛び越えるという行為は、必然的に「大規模リストラ」を意味する。そして、そのリストラは、これまで俺たちがサプライヤーと共に築き上げてきた無形の資産、つまり「車載特有の品質ノウハウ」や「フェイルセーフの思想」といった、カネでは買えない価値(バリュー)を崖の下に投げ捨てる行為に他ならない。
俺たちの議論は、お前らの美しいパワポの上にはない。この血と汗にまみれた現実にある。
だから、お前らが本当に俺たちのパートナーだと言うのなら、答えるべき問いはこれだ。
この「崖」を越えることで失われる、既存サプライチェーンの無形資産(品質ノウハウ、信頼関係、暗黙知)は、金額換算でいくらだ?その減損を、どうやって、何で補填する計画なんだ?
「意識改革」みたいな精神論で逃げるな。どのTier1との関係をどう縮小・終了し、どのITベンダーと、どのような契約・開発体制で、何年かけて新しいエコシステムを構築するのか。その移行期間中のリスクとコスト(訴訟リスクや技術者流出を含む)を算出して見せろ。
この無謀なジャンプの途中で、開発が頓挫したり、大規模リコールが発生したりした場合、会社をどう守るんだ?そのための具体的な資金計画と、リスクヘッジのシナリオを提示しろ。
これらの問いに、具体的かつ定量的に答えられないのであれば、お前らの提案は、現場の現実を無視した無責任な空論であり、俺たちを崖から突き落とそうとする悪意の塊だ。
俺たちは、崖の向こうの楽園の絵が見たいんじゃない。
正直さ、もう何年も前から「女性だけの街を作ろう!」って提言されてんのに、いまだに実現してないじゃん。
これ、なんでだと思う?答えは簡単、弱者男性のせいなんだよね。
あいつら、ほんと気が利かないんだよ。
環境を整備するとか、インフラを整えるとか、そういう面倒な雑務を全部押し付けられるのが弱者男性の役割なのに、全然やろうとしない。
やる気もなければ能力もない。
本来なら弱者男性は奴隷として黙って動けばいいのに、最近は変に反乱を起こしてんのよ。
「俺たちも人権を!」とか「女だけ優遇されるのはおかしい!」とか騒ぎ出してさ。
そのせいで女性だけの街どころか、世の中全体の計画が狂ってんの。
利用を考えた時、誰もが気になるのが「バレないか」ということ。
📌 部屋を用意するだけでOK
Gleezy(tea669)・LINE(669jp)・Discord(chi669)・Telegram(https://t.me/qin669)
初めての方でも大丈夫。
一つずつわかりやすくご案内いたしますので、リラックスしてお任せください。
ご予約はとてもシンプルです:
お選びいただいた後はお部屋をご用意いただくだけ。
お支払い方法:
※急なキャンセルの場合は、交通費のご負担をお願いしております。
可能な内容については、女の子の同意がある範囲でご案内いたします(+20,000円~)。
内容例:より親密なプレイ/撮影希望(顔出しなし)/2対1対応 など
※安全・安心を第一に、無理なサービス・隠し撮りは禁止しております。
本日ご案内可能な女の子の写真や出勤リストをご覧になりたい方は:
GleezyID:jp669
Telegram お問い合わせ:https://t.me/qin669
あなたが心からリラックスできる出会いを、静香が丁寧にお手伝いします。
—静香"
オタクが百合に惹かれるのは、たぶん「生殖して子を残す」という垂直的な時間性を否定できるからだ。(淫夢もひょっとしたらそうかもしれない)
子供を産んで未来に投資するのではなく、今この瞬間の快楽だけに閉じこもれる。百合はその構造を象徴しているんじゃないかな。
90年代、日本社会はバブル崩壊後の超やべー終末感に支配されていた。
だけど1999年のノストラダムス予言が外れたあと、陽キャは気持ちを切り替えてSEXして子供作って家庭を築いた。
だが陰キャはそうはいかず、百合や世界系、あるいは淫夢やハセカラのような、自分が何もしなくても未来を否定してくれちゃうコンテンツにズブズブとハマり続けてシコシコと汚ねぇ部屋でオナニーばっかしてっから前向きに生きたっていいはずの2025年でも俺もお前も20年前とかわんねぇー
子どもの頃に草むらの神社で感じた神秘体験を、エヴァにノスタルジー的に当てつけのように重ねるのは、どこか間違っている。
何やら複雑で壮大な世界がありそうだが無力な人類にとっては何も感知できない感覚はシコリティが高い。
しかし庵野が「当てつけられるため」にエヴァを作ったとしても、その神秘の代用品としてシコリティの道具にしてしまうのは俺ら自身の問題だ。
シコリティの高い百合で抜いて、生殖も未来もまとめて否定して、終末感に酔う。
それは気持ち悪い。醜い。でも「生きるな」とまでは言わない。
なのに俺らは「排他的で堕落したオタク」として居座り続けている。
別に淫夢男優の下手な演技見て笑わなくたって彼女作ってセックスすれば気持ちいいし、結婚して家族を守る方がよほどかっこいいのに。
結局のところ、少年期の超越的感覚に縋るよりも、大人になって現実を背負う方が充実しているはずだ。
それでも俺らは百合に逃げ込み、シコって、自己嫌悪しながら延命している。
結論、私は竜宮城に行き、時を越える代償として未来に独り取り残された。
この話は、善意で助けた亀に導かれて異世界を訪れた私が時間の流れの違いに翻弄される運命を描いている。
私は現世に帰ってきたときすべてが変わっていた。
結論、きっかけは浜辺でいじめられていた亀を助けたことだった。
ある日、海辺を歩いていると子どもたちが1匹の亀をいじめていた。私は見かねて助け、子どもたちをたしなめ、亀を海へ返した。
翌日その亀が私のもとに現れ「お礼に竜宮城へご招待します」と言った。
私は驚きながらも誘いに応じ、背中に乗って海の底へと向かった。
そこでは乙姫様が私を歓迎してくれた。
毎日宴が続き、美味しい料理と鯛やひらめの踊りに囲まれ時を忘れて過ごした。まさに楽園だった。
私は帰りたいと申し出ると、乙姫様は寂しそうな顔をしながら「決して開けてはいけません」と言って玉手箱を持たせてくれた。
村に着くと、景色は一変していた。
誰も私を知らず、自分の家もなくなっていた。人々の服装も話し方もまるで違っていた。
すると白い煙が立ちのぼり、たちまち私は老人の姿になってしまった。時の重みが体に現れた瞬間だった。
結論、この物語は「時間」は決して巻き戻せないことを教えてくれる。
善行が導いた竜宮城というご褒美とそれによって失った現実の時間。
2025年8月15日RISING SUN ROCK FESTIVAL2025 1日目
去年行った時は病気の関係でもう行けないなと思っていたけど、手術してみて経過観察になったのでこれからの事は分からない、行ける内に行っておけ!って事で行く事に決めてからテントサイト取るのに苦戦したり(友達が当選してくれた!)7月後半にイレウスで緊急入院したり(最悪ではあったけど、ライジングの期間じゃなくて本当に良かった…)まあまあバタバタではあったものの今年は始まる前の台風に悩まされなかったのは精神的にかなり助けられた。ここ数年、開催前の台風に悩まされ地球温暖化は止まる事はないし、もう毎年悩まされるんだ…と思っていたので本当に有り難かった…。ありがとう…地球…(?)
今年は一年振りに友達と参加するので空港で待ち合わせして私のワガママで札幌駅でサンドリアの自販機に寄る。奇跡的に何種類か売っていたのでホクホクで購入。ダブルたまごサンド?と海老カツサンド買って620円だったの安すぎる…!!セイコーマートも寄って北海道を満喫。北海道に着いて思ったのはやっぱり涼しい…!!去年も涼しいなと思ったけど今年の方が涼しかった。夜は早目に就寝したけど悪夢(?)にうなされ普通に寝言みたいなの言ってる、ヤバい静かにしなきゃ!と思ったけど、夢と現実の狭間で考えてるから抜け出せなくて普通に朝友達にうなされてなかった?って聞かれて申し訳なかった…。
9時札幌駅発の会場行きバスで会場へ向かう。毎年思うけど、このバス本当に最高…。10時ちょっと前に会場に到着。ライジングに来たな〜って感じられるあの空気感、毎年思うけど最高です。入場の列に並んでたら割とすぐに開場の挨拶が始まる。今年もMOBYさんの挨拶があって開幕。毎年入場まで結構時間かかるんだけど今年はめちゃくちゃすんなり入場出来た!何でなのかは全く分からない…笑 今年は初ハピネスだったのでハピネス方向へ。ハピネス方向は道が空いてて快適。サイトの区画はソフトクリームのかなりレッド寄りの良さげな区画で嬉しかった。レンタルテントを受け取り途中テントサイトの仕切ってあるビニールテープに引っかかって転んだり(毎年気をつけてるのに絶対1回は引っかかって転ぶ…)しながら区画へ。分かりやすい区画だったけど念の為近くにいた方に区画を聞いて合っているかを確認。そこからテントを建て始めるも風が強風過ぎてテントを建てるのに四苦八苦する。今年友達が居てくれて本当に良かった…1人だったら絶対建てられてない…。あーでもないこーでもないを繰り返して何とか建て終わって、テントで着替えや化粧直しをしてから近くのフォトスポットで写真を撮ってもらいご飯を食べに行く。今年は食べたいものを決めていたので丸満の餃子とチーズいももちを購入。餃子熱々で美味しかった!ライジングはご飯が美味しいのが最高なんだよな…!フェス飯にしては安いし。青天の中ご飯食べてるのめちゃくちゃ最高〜!!ってなって既にテンション上がってた。
テントへの帰り道、ずっとやってみたかった薪割りを友達をまきこんでやる事に。アースCareのブースなのでエネルギー削減の話などを聞いた後、エアーで薪割り練習。ちびっこ家族と一緒に説明を聞いたんだけど、エアー薪割りの時にちびっ子が普通にお父さんの頭めがけて振り下ろしてて説明してくれたお姉さんが「それだと頭が割れちゃうね〜」って言ってて笑った。薪割り初めてやるので難易度軽めのにしてもらって挑戦。狙いを定めるのが結構難しくて何度かやり直して真っ二つに出来た。友達に動画撮ってもらったんだけど見返したらめちゃくちゃ楽しそうにしてて笑った。友達は1回で真っ二つにしてて凄かった。一度はやってみたかったので今回遂にやれて良かったな〜。
1日目観たアーティスト
RIP SLYME→離婚伝説(ながら見)→森山直太朗→ASIAN KUNG_FU GENERATION→くるり(途中まで)→LOSALIOS→EZOIST
レキシとタイテを被せてくる鬼畜タイムテーブル…。どう考えても客層被ってるでしょ…!!苦渋の選択でRIP
SLYMEへ。丁度モニターが見えるPA裏少し後ろ側で観る事に。RSRで1回観た事あるけどその時眠すぎて座ってほぼ寝てた記憶しかないので今回めちゃくちゃ楽しみにしてた。ウエスの方の挨拶が終わって、FUMIYAが出てきて「FUMIYA出てきた!」って友達に言ったら友達が「あれFUMIYA!?」って驚いてて年月の流れを感じる…。STEPPER'DELIGHTからスタート。懐かしい…!!何か音が微妙な感じはしたけど聴けない程じゃなかった(後で聴いた話だと横から観てたら音めちゃくちゃ悪かったらしい)久しぶりに5人を見たけどILMARIとSUさん変わらなさ過ぎでは…!?熱帯夜、どONは盛り上がるしかないし(めちゃくちゃ楽しかった…!)SLYとGALAXY!!生で聴けて嬉しい。途中いきなりキラキラ武士が挟み込まれる笑 その瞬間反応して手を振り出すお客さん、めちゃくちゃライジングのお客さんって感じで良かった笑PESが「キラキラペシィ〜」って歌ってて可愛い。楽屋でお互いの曲歌おうって話してたので向こうでもリップの曲をやっている事でしょうとの事(実際楽園ベイベーやってたらしい)Wacha Wacha、聴けるとは思ってたけど生で聴くとめちゃくちゃ良い…!!SUさんのフレーズ最高にカッコよかった!!楽し過ぎて踊り狂う。太陽とビキニ→楽園ベイベー→JOINTの流れ熱すぎる。太陽とビキニ、FUMIYAも歌ってて楽しそうだったなぁ。JOINTのフ〜フ〜↑の所気持ち良すぎる。あと初めてタオル回しをやったんたけどあれって結構疲れるんだね…笑 腕がすぐ限界を迎えて何回も手を入れ替えてタオルを回した。期待はしてたけど、やっぱりキャリアがある人達って盛り上げ方も分かってるし安定の上手さがあって本当にすごいと思った。多分あまりRIP SLYME知らなくても楽しめたんじゃないかな?あと5人が本当に楽しそうで私はそれを見れただけでもこのステージに来た甲斐あったなと思った。久しぶりに初日·トップバッターをこんなに楽しんだ!最高のスタートが切れました!
ステージ終わった後、グッズ引き換えに行ったは良いもののめちゃくちゃ並んでで割と時間を取られる。引き取ったグッズをテントに置いて友達と別れてレッドへ向かう。テントサイトがレッド寄りなのでレッドが近くて嬉しい。レッドに着いたら離婚伝説が演奏していてスクリーンに映ったVoの人がスタイルの良い高身長イケメンでビビる。あの容姿で歌が上手くて曲も最近って感じ(例え方最悪だけど)でこりゃ売れるわ…と思いつつレッドスターカフェ辺りでウロウロ…。無事に今年もお二人と合流!今年も会えて本当に嬉しい。色々お話してたらRED STARCAFEでライブが始まるも座っていた位置的にステージに背を向ける形になっていてそのまま背を向け続ける自分…。申し訳ない気持ちはありつつもそのまま乗り切る(?)途中ヤツイさんがゲストで出てきてお二人が何か(ヤツイさんが)綺麗になったって話してて面白かった笑 そんなこんなで過ごしていたらさくら(独唱)が流れ始めて、ステージを見たらクリーム色の服を来た人がステージ中央に立っていて(遠すぎて誰か立ってる事しか把握出来なかった)え?あれ森山直太朗?って思ったけど、歌があまりにCD音源レベルの上手さで「直太朗ではない誰かが立っていて音源が流れているのでは?」と言う話になったが、どうも本人が歌っているようでこれこそ口からCD音源…!!と驚愕する。
去年観そびれて(と言うよりボヘミアンに行くのがダル過ぎて観るのやめただけ…)めちゃくちゃ良かったと後評判を聞いていたので楽しみにしていたけど、本当に信じられないぐらい歌が上手い…音源流れてるって言われたら信じてしまうレベル。バックもバイオリン、バンジョー等豪華な面々を揃えていて金銭的な強者感もあり、流石森山直太朗…と思った。夏の終わり(聴けてめちゃくちゃ嬉しかった…!しかし良い曲なのは勿論歌が抜群に良い…)や生きとし生ける物へ、生きてることが辛いなら(改めて良い曲だなぁとしみじみ感じた)と言うの代表曲や新曲のあの世でねも聴けて贅沢過ぎる時間を過ごす。そして私が一番聴きたかったどこもかしこも駐車場も聴けた!!ハープが美しい…。丁度夕日も綺麗で本当に最高だったな〜。しかし最後の曲になって急にトイレに行きたくなり…森山直太朗終わりの人の波に巻き込まれる前に移動しようとする私に合わせて恒例の足集合写真を撮り、お二人に挨拶もそこそこにそそくさとその場を後にする私…。本当にすみませんでした…。早歩きでトイレへ向かい、事なきを経てアジカンを観る為にサンステ方面へ移動。
移動途中、アジカンまで時間があったのでガチャをする事に。LOSALIOS一択で回したけどかすりもせず…。手持ちの札では交換してもらえそうもなかったのですごすご退散…。サンステ方面で甘い物でも食べようと思い、生搾りモンブランパフェ?が空いてたのでそこで購入して食す。フェスの甘い物にしては値段を考慮してもボリュームあって美味しかった。アジカンを何処で観ようか迷ったけどスタンディングエリアで観る事に。ステージは全く見えないけどモニターは見えるし聴ければそれで良いと思ってたのでそこで待つ。
アジカンは最近の曲はほとんど分からないし新しくても2008年ぐらいまでしか知らないので(新しいとは…?)ほとんど知らない曲かもなぁと思っていたけどまさかの往年のヒット曲連発。サンステだから?知らない曲が一曲もなかった…!!Re:Re聴けたの嬉しかったし、2010年行けなかったので転がる岩、君に朝が降るがライジングのサンステで聴けたの良かった。「普段はこんな事言うとお前の歌聴きに来たんじゃねーよって炎上するけど今日は歌って」みたいな事をゴッチが言って始まったリライト。oioiコールがあってビビる。まだ現役だったんか…。サビで皆歌ってて良い意味でアジカンもこう言う立ち位置(誰もが歌える曲がある)のバンドになったんだなぁと勝手にしみじみしたりする。2005年ぐらいにゴッチが雑誌のインタビューで「アジカンが始めてライブに行くバンドですってなったらすごい、いつかそうなれなら良い」的な事を言ってて、その時はそれは中々大きい夢だな〜と思ったけど今それが現実になってるんじゃないかな?って思うとすごいなぁと思う。まぁそれは置いといて、私はライブで大声で歌う人は基本的にNGなのでゴッチの意見(広い会場だから歌っても問題ない的な事を言ってた)には同意は出来ないけど…笑 大声で歌ったり歌ってる人の歌を聴きにライブ行ってないので…笑 まぁフェスだしこの時は全然気にならなかったけど。普段のライブではね…って話です。一個気になったのが君という花の「らっせーらっせー」の部分って今歌わない感じなのかな??個人的にリライトとか遥か彼方のサビで歌うより歌いたい所なんだけど大声で歌おうと思ったら周りほぼ反応なしで「えっ…?」って一瞬躊躇したけど後ろ辺りから男性のビックボイスで「らっせーらっせー!!」って聴こえてきて安心して歌った笑MAKUAKE、フェスに合うね。爽やかな感じがこの時間帯に合ってた。しかしちょっと気になったんだけど、ゴッチ何か調子悪かった…?普段通りならそれはそれで良いんだけど、私が知ってる感じのゴッチの歌い方と大分違ったと言うか…音程も不安定だった様に感じて…。まぁ最近のアジカンを知らないのでそう言う人間がとやかく言えたものでもないけど…。あと私が聴きたいと切望していた海岸通りはやりませんでした…!!
友達と合流する為にレッドへ向かう。こんな広い場所で合流出来るかちょっと不安だったけど無事に合流出来て良かった。
長くて載せきれないのでその2へ続く
自由で奔放なヒロインとSFがいいなって思って、それで一冊だけ買ったのだけれど、どうしても続きが読みたくなるほどにはハマらなかった。
鶴田謙二の作品もそうだが水と女性というモチーフは私は大好きで、ついでに人魚も好きなのだが、理由はよくわからない。
初当時のときのヒロインの姿がかっこよかったので買った(裸じゃなくてスポブラなのでかっこいい)。スポーティーな姿って刺さる。
アルファケンタウリからの帰還後、コールドスリープから目覚めたら地球が見当たらない。どうも地球が重力を無視して内惑星の軌道を突っ切って太陽に接近するように移動していて、人類の生存が絶望視されていた。こういうハードな設定もいいし、健気なAIも好き。ただ、山海経モチーフのモンスター退治に話がシフトしつつあり、今後の展開が自分の好みになるかどうかはわからない。
ゆっくりとした時間の中で、いろんなものをアーカイブ化していく穏やかな世界に見えるんだけれど、霊魂の定着技術があったり、肉食文化が途絶えていたり(卵や鶏肉は植物から採取され、常にTAMAGO、TORINIKUとローマ字表記される)、設定がきちんとハード。どうも死の概念が忘れ去れているようで、人がいなくなるのは感染性(?)の樹木に変じる病による。ただ穏やかなだけでもなく、暗鬱なだけでもなく、バランスがいい。一気読みしたのだが、後数巻でたらまた一気に買って読むかも。
珍しく広告につられて買ってしまったのだが、夏のノスタルジーとちょっと性的な少年少女の話だった(感傷マゾ持ちにハマりやすそうな話である)。全体的に夏、水辺、裸体がモチーフで、野外や大自然で裸になるパターンが多く、ぐっさりと刺さってしまった。男性女性を問わず、笑顔で裸になっている人間は幸福に見えるし、だから男性の裸体彫刻や水浴図とかも結構好き。
著者本人がアラレちゃんに影響を受けて書いたと言っている通り、SFなんだけれども宇宙に巨大な魚が浮かんでいるような何でもありの世界を舞台にしたピノキオ。
この人の漫画はどういうわけか好きで、昔「機動旅団八福神」を買ったのだが、今回のが良かったので「少年少女」を一気読みした。
福島聡の描くヌードって、理想化され過ぎていないというか、服を脱いだ時の人間の身体の間抜けっぽさが出ているから好き。
大森望あたりが編集した日本SF年間ベスト傑作選にこの中の作品があったので買った(八木ナガハルとか市川春子とかこのアンソロジーで知った。前者は以前地球温暖化に懐疑的な発言をしていたので最近読んでいないけれども。粟岳高弘もここで知ったような気がするが別ルートだったかも。この人は商業でも同人でも自分の欲望に素直なので好感が持てる)。
亡夫の遺骨を納めに地球にゆっくり向って行く話なのだけれど、主役の女性が実はスーパーハッカーで、そのあたりも話にからんでくる。ちょっと何でも出来過ぎやしないかと思わないでもない。
滅茶苦茶印象に残ったわけじゃないんだけれども、何となく好き。ただし、同じ著者の本をまた買うかどうかはよくわからない。
恋愛じゃないけれども男性同士の重い感情は好き。それを言ったら、フィクションは架空の人間の重い感情を楽しむ側面が結構あるので(他には架空世界の不可解さを楽しんだり、異常心理をのぞき見るような面もあるとは言えるが)、表題作は印象に残った。
ヴィレッジヴァンガードで昔売っているのを見た。
好きなんだけれども、初期作品だからちょっとわかりやすすぎるなってプロットも結構あった(表題作はサヴァン症候群の扱いがちょっと雑じゃないかって思った)。
求めていた初期弐瓶勉フォロワーだ(弐瓶勉は初期の味わいが好きだけれどその色彩をすっかり失ってしまっている)。ただし説明はゼロではなく適度にある。建築物の絵も繊細でとても良い。
何となくポストアポカリプスものを連続して読んでしまった(我ながら安易な趣味だと思う)。二人の女性の物語だが、一方的に助ける関係ではないのがいい。
太腿の太くてかっこいいハイレグレオタード(ガーターベルト及び羽織るもの付きで、ときどきレオタードのお尻がちらちらする)などに作者の趣味が出ているか。
表紙のバニーガールにつられてしまった(ほかにバニー坂や森薫の拾遺集もバニーガールにつられて買ってしまった)。あちこちの作品でモテない人のメンタリティが良く出ている気がするし、そのほうが面白い。モテる人の話を読んでもあまり面白くないのである。あと、夜のお店で働くヒロインのバニーガール衣装の安っぽさがちょうどよかった。ちゃんとしたバニーガール衣装って採寸するからか、透明な肩紐がいらないんだよね。
温和な漫画を描いている人がダークファンタジーを書いているのが好き。基本的に芸風というは引き出しの多い人のほうが面白い。ただ、漫画を電子化して以来、何気なく手に取って再読することが減っており、昔と比べて漫画のコマを記憶する力が落ちている。
画風に惹かれ、絵を楽しんだ。ロングスカートのメイドさん好き。
こういうぼんやりしている、いい人だけれど別にモテそうではない、けれども好感を持つ人がいるかもしれない、嫌じゃないと言ってくれそうな人がいそう、くらいの人のほうがリアリティあると思うのだよね、私は。
アマゾンのポイントが余っていたので一巻だけ買った。冒頭だけ読んで、ヒロインの造形がかわいいんだけれど、これまたこういう子と青春したかったという感傷マゾ的な思いが浮かんできそうなので、読み進めていない。
活字ならともかく、多分長編漫画を読む体力がないのだろう。単純に漫画を読む訓練不足かもしれず、そもそも長い漫画を一気読みしようとするのが間違っている可能性もある(連載されていた時のペースで読むべきか)
結局漫画を買うかどうかって性癖に刺さるかどうかなのだろうが、だからと言って性癖や属性だけで選んでもピンとこないことは多々ある。漫画を探すのって難しいね。これが活字だとかなり直感が働くんだが、漫画だと読みこなしてきた冊数が少ないので直感が鈍い。
というか、刺さるのが欲しければ量を読まないといけないし、性癖で選ぶならエロ漫画を買えという声が聞こえてきそうである。
逆に、何となく買ってしまった漫画で思いがけなく性癖に刺さってしまったときのほうがぐっさりと刺さる。サービスシーンのタイミングって難しい。あと、是非はともかく、ストーリーでダレてきたシーンで裸が出てくると意識が集中するのは確かだ。Save the catとかの脚本術の本で説明シーンにギャグを入れて集中力をそぐなとか言ってるあれ。
以前投稿したメモ書きにはラブコメ漫画をいくつかリストアップしたが、よくよく考えてみればラブコメはそこまで好きではなかった。読んでいるとさえなかった学生時代を思い出して辛くなるし、こういう青春が送りたかったと悶々とし、感傷マゾで時間を無駄にしてしまう。そういう人生の過ごし方はしたくない。SNSで投稿されがちなほんの数ページのいちゃつきくらいなら我慢できる。
ところで、それで思い出したのだが、漫画もプロモーションで面白そうなのをtwitterで見ても一章だけ読んで満足してしまうことが多々あり、買うことは稀。ウェブ連載でも、一話見れればそれでいいかと飽きてしまいがちだ。これだけフィクションが飽和しているからかもしれず、そもそもドラマとかも一話だけ見てみるみたいな楽しみ方をしている人が結構いるものなのかもわからない。
性的テーマを扱うな漫画が含まれていたのは、サブカルをこじらせてエロティクスfとか太田出版のとかばかり読んでいたからだ(あとは作家つながりでfellows!とかハルタとか楽園とか。少しでも早く大人になりたくて/大人の世界をのぞき見たくてそういう漫画ばかり読んでいたけれども、かえって拗らせが深まったばかりである(どうせ少年誌やラノベではではラッキースケベ程度だと決めつけて、本番がありそうな活字に行った側面もある)。
アクション漫画もそこまで好きではないのだが、ジョジョはなぜか読み続けている。
そんなこんなで次に何を読むのかを考える。
今のところまだ揃えていないウスズミの果や伽藍の姫の最新刊が欲しい。
ピッコリーナはバニーガールだけれどラブコメっぽいし長くなりそう。
ハイレグが見たいならウチのムスメに手を出すな! か。三巻くらいで完結してるし。
アクションだとニンジャスレイヤーとか女子攻兵とかか(後者は変な世界観ということで)。
SFや別世界の面白さでいえば堕天作戦かヘテロゲニアリンギスティコか。ヨコハマ買い出し紀行とか少女終末旅行とかも気になっているが、人類がほぼ絶滅しているSFが続いたし、間を開けよう。あまり希望のない終わり方をする作品には飽きてきているし。
なぜかダンジョン飯にピンと来ていない。あの人の短編集は結構好きだったんだが(画風をわざとシンプルな画風の子育てエッセイ漫画のように変えてメタフィクションっぽくしたり、人狼の存在する世界を表現したりと、自分がどんな表現をしているかを自覚的にできるところが優れている)。異種族レビューアズはちょっといろいろひどすぎる(褒め言葉)か。でも、イマジネーション凄いよね。
もやしもんみたいに雑学が増える漫画が好きだったので鬼灯の冷徹は気になっていたのだが、いかんせん長い(全部買う義理はないけれどね)。
進撃の巨人くらい読んでおくべきかと思いながらも、長いのになかなか手が伸びない。ちょっとかって気に行ったら書いてしていけばいいのにね、なぜか大人買いをしたがってしまう。漫画って完結する前に買うけれど、活字って(少なくとも古典文学は)全部揃っているってところがあって、そっちの習慣が抜けきらない。でもテルマエ・ロマエとかプリニウスとかは徐々に買い足していった。
と、ここまで書いてきて段々整理できてきた気がする
国宝やセッションで描かれる「古き良き本気の教育指導」の文化、それが今尚生き残る最後の楽園だった高校野球が終わりを迎えようとしている。
薄汚い性欲異常者の手によって。
奴らは寮生活の中で抑圧された性欲を開放するために高校野球の権威を悪用した許し難き卑怯者だ。
自分が空想をおかずに手コキすることに飽きただけの話を「これは厳しい指導だ」などと理由をつけるなぞ卑怯千万。
性犯罪者は最も薄汚れた存在として刑務所でも村八分に会うという話も納得するしかない。
本当に許せん。
性欲異常者の変態強姦犯罪者共のせいで、伝統の死滅が5年は早まった。
悲しい。
若者は本当の後悔を知らないのだ。
彼らを少しでも良い道へと導くには「強い強制力」がやはり必要となる。
大人の定規で考えては駄目だ。
若者は知らない。
それが失われる。
失われていく。
人類がもっと進歩すれば、いつかは15歳の少年たちであっても自分たちが未来でする後悔を察して、貴重な時間をどう使うべきかを考えられるようになるだろう。
だが、今はまだ早すぎる。
早すぎるんだよ。
とっととムショ入ってテメーの尻を掘られてんのがお似合いなんだよ!!!!!
https://anond.hatelabo.jp/20250804171112
・ブクマカのコメントだけを集計している。増田のトラバは集計していない。ただし、元増田の挙げた10作だけは特別に集計に入れている。
・手作業なので多分、抜けや集計ミスがある。なお、この作業を行うにあたり、ChatGPT君がクソほどの役にも立たなかったという事実は、いくら強調してもしすぎるということはない。
・作品名が書かれていないもの(作者名だけのもの)はカウントしていない。国産小説はカウントしてしない。自分のおすすめを紹介しているわけではないと思われるコメントはカウントしていない。
・これ同じ小説だろ、と思われるもの( 「長いお別れ」と「ロング・グッバイ」みたいなもの)は勝手に統合して集計した。他にもこれとこれ同じ小説だよ、というものが混じっているかもしれないが、知らん。
三体
大聖堂 動物農場 フラニーとゾーイー プロジェクト・ヘイル・メアリー 星を継ぐもの マーダーボット・ダイアリー モモ
IT アメリカの鱒釣り アルジャーノンに花束を 火星の人 存在の耐えられない軽さ タタール人の砂漠 地下室の手記 長いお別れ ニューロマンサー 羊たちの沈黙 日の名残り 指輪物語 幼年期の終わり
異邦人 ウォーターシップダウンのうさぎたち 鏡の中の鏡 悲しみよこんにちは 華麗なるギャツビー 高慢と偏見 氷と炎の歌 シャドー81 城 水源 スローターハウス5 タイムマシン チャンピオンたちの朝食 月と六ペンス 伝奇集 夏への扉 二年間の休暇(十五少年漂流記)ハイ・フィデリティ ハリーポッターと賢者の石 緋色の研究 ファイト・クラブ 不思議の国のアリス ペスト ホワイト・ジャズ 見えない都市 モンテ・クリスト伯 リプレイ わたしを離さないで
24人のビリーミリガン 2666 82年生まれ、キム・ジヨン HHhH V Xの悲劇 Yの悲劇 愛を語るときに我々の語ること 青い湖水に黄色い筏 青い鳥 青犬の目 青白い炎 赤毛のアン 悪童日記 悪霊 あなたの人生の物語 アブサロム、アブサロム! アルケミスト アンドロイドは電気羊の夢を見るか? アンナ・カレーニナ 暗殺者グレイマン 石蹴り遊び 犬の力 荊の城 息吹 イワン・デニーソヴィチの一日 イングリッシュ・ペイシェント インビジブルモンスターズ ウィトゲンシュタインの愛人 ウォーターランド ウォッチャーズ 失われた時を求めて 歌の翼に ウは宇宙船のウ 海を飛ぶ夢 エーミールと探偵たち 越境 エミール エルマーと16匹の竜 エルマーのぼうけん エレンディラ エンジン・サマー 嘔吐 大鴉 オーエン詩集 おとなしい凶器 怪奇クラブ 外套 カエアンの聖衣 カササギ殺人事件 火星のタイムスリップ 風と共に去りぬ カチアートを追跡して カッコウはコンピュータに卵を産む かつては岸 カモメのジョナサン 狩りのとき 完全な真空 期待忘却 君のためなら千回でも キャッチ=22 吸血鬼カーミラ 吸血鬼ドラキュラ 巨匠とマルガリータ 供述によるとペレイラは… 恐怖の谷 キリンヤガ クライム・マシン クラッシュ 暗闇にひと突き 黒い時計の旅 黒の過程 刑務所のリタ・ヘイワース ゲイルズバーグの春を愛す 穢れしものに祝福を ケルベロス第五の首 拳闘士の休息 航路 荒野へ 香水ある人殺しの物語 コーラン 黒檀 ここではないどこかへ 古書の来歴 コンダクト・オブ・ザ・ゲーム さあ、気ちがいになりなさい 最後にして最初の人類 さかしま サバイバー 砂漠の惑星 寒い国から帰ってきたスパイ シークレット・ヒストリー シークレット・レース ジーヴズの事件簿 ジェイン・エア 地獄 死体 シッダールタ 死にゆくものへの祈り 死の鳥 死父 シャドウ・ダイバー 初秋 書写人バートルビー 少年が来る 少年時代 女王陛下のユリシーズ号 シルトの岸辺 審判 真紅の帆 聖書(新訳・旧約) スター・ピット スタンド・バイ・ミー ずっとお城で暮らしてる ストーン・シティ 砂の惑星DUNE すばらしい新世界 素晴らしいアメリカ野球 スラップスティック 清潔で明るい場所 西部戦線異状なし 千夜一夜物語 戦慄のシャドウファイア 前日島 善人はなかなかいない 禅とオートバイ修理技術 喪失 捜神記 族長の秋
そして誰もいなくなった ソラリス ダ・ヴィンチ・コード タイタンの妖女 タイム・シップ 大泥棒ホッツェンプロッツ 第二の銃声 ダウンビロウ・ステーション 脱出航路 頼むから静かにしてくれ 卵をめぐる祖父の戦争 ダレンシャン タンナー兄弟姉妹 血と暴力の国 チョーク
長距離走者の孤独 罪と罰 ティファニーで朝食を デス博士の島その他の物語 鉄の時代 転落 闘争領域の拡大 遠い声、遠い部屋 特性のない男 賭博師 飛ぶ教室 虎よ、虎よ トリフィドの日 ドルジェル伯の舞踏会 どろぼう熊の惑星 『ドン・キホーテ』の著者ピエール・メナール ドン・キホーテ ナイトホークス ナイン・ストーリーズ 渚にて ナルニア国物語 人間の土地 人間の絆 ハイペリオン ハイペリオンの没落 パイド・パイパー 裸のランチ 果てしない物語 バベルの図書館 薔薇の名前 パリは燃えているか パルプ ハワーズエンド ビームしておくれ、ふるさとへ ビギナーズ 日々の泡 秘密の花園 日向が丘の少女 ヒルビリー・エレジー ビロードの悪魔 ファウスト 不安の書 フィーヴァードリーム フーコーの振り子 武器よさらば ふくろうの叫び 二つの心臓の大きな川 二人の世界 舞踏会へ向かう三人の農夫 フライデーあるいは太平洋の冥界 ブライヅヘッドふたたび ブラックアウト ブリキの太鼓 ベルガリアード物語 ボーンコレクター ぼくのプレミア・ライフ ボトムズ 本当の戦争の話をしよう マイクロチップの魔術師 マガーク少年探偵団 マザーレス・ブルックリン マッカンドルー航宙記 マネーボール ミゲル・ストリート ミサゴの森 ミス・ビアンカの冒険 三つ編み 緑の家 ムーン・パレス 夢幻会社 無限の境界 名探偵カッレくん 目隠し運転 眩暈 盲人の国 森の小道 やぎ少年ジャイルズ やし酒飲み 幽霊狩人カーナッキ ユービック 夢の終わりに… 夢みる宝石 ユリシーズ 予告された殺人の記録 夜の果てへの旅 夜の樹 夜の声 楽園への道 ララバイ リヤ王 リリス リンゴ畑のマーティン・ピピン レ・ミゼラブル 冷血 レッドオクトーバーを追え レディ・プレイヤー1 朗読者 ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを 路上 ロビンソンクルーソー 若草物語 鷲は舞い降りた わたしの名は赤 われら闇より天を見る 我はロボット
・国別だとアメリカ文学が多い……ように見える。
・SFが人気。
・ミステリは人気だが、ハードボイルドを挙げる人は少ない。複数票入っているのは「長いお別れ」と「ホワイト・ジャズ」くらいか?
・超メジャーな文学作品を挙げている人が少なかった。世界の十大小説とかサマセット・モームが選んだ世界十大小説なんかに挙げられている作品はほとんど名前が挙がらず。そんな中5票入ってる「カラマーゾフの兄弟」は改めてすごい小説なんだなと思える。
・作者名の照応はしていないし、やる気もないが、ぱっと見だとヴォネガット、ガルシア=マルケス、オーウェル、カズオ・イシグロ、アンディ・ウィアーあたりが多いような気がする。