
はてなキーワード:業務上とは
なぜ同僚が適応障害に至ったのか、少し自分の頭の整理も含めて書き連ねていこうと思う。
大多数の人間から見れば「明るくて話しやすい」「取っ付きやすい」人間だ。
だからこそ今回の休職は「まさかあの人が?」という反応であった。
しかし同僚の根底にあるのは「所属欲求の強さ」だったと私は思う。
同僚の生い立ちを聞き齧っただけだが、あまり所属に恵まれているとは思えなかった。
表面的な付き合いはできるのだろうが、深い話は恐らく誰にもしていない。
それこそパーソナルな部分に踏み込むような話を、同僚はたった1人で抱えて生きているようだ。
信頼できる人間を探し求めているが、自分の思う信頼できる人間には出会えていないのだろう。
あえてオープンな自分を演じ、酒を大量に消費する様はいっそ哀れである。
同僚の思う「信頼できる他者」は「もう一人の自分」でしかなく、それ故に苦しみは続く。
適応障害を含む精神疾患は、私個人の定義になるが「自分の持つ気質と社会が適合しない状態」を指すと考えている。
誰しもが自分の持つ気質、性格と折り合いをつけながら、どこかに所属したり働いたり、交友関係を築いている。
社会との適合は、いわゆる我慢の連続に他ならない。私だって正論を振り翳し他者を詰りたい時がある。
この我慢は無意識に行うことが多いが、我慢の限界という言葉通り、何かしらの要因で限界は訪れる。
例えば身体的に具合が悪い時など、気質を制御するより優先事項が高い状況がそれにあたる。
先に書いた通り、まず同僚は他者を信頼できない。それはまごうことなき本人の素養である。
信頼できないから業務報告はおろか、自分の体調も他者と共有ができなかった。
そして同僚の関係者も、普段演じている同僚の芝居を信じ切ってしまった。
最後の最後で体調不良の申し出をしても、本気で捉えてもらえなかった。
「あれだけ『大丈夫』と言われ、報告もなければ踏み込みようがない」という関係者の言は悲痛である。
同僚は助けを求められない環境を、自らの演技で作り上げてしまった。
明るく振る舞い、誰にでもにこやかに話しかける役者の姿を、崩すことができなくなったのだ。
自分の所属欲求を満たすための演技が、自分の首を絞めてしまったのだ。
職場環境における適応障害は、当然周囲の環境も大いに影響する。
誰だって長時間残業や薄給には耐えられないだろうし、やりがい搾取なんてもっての外である。
しかし此度の一件で思ったのは、本人の素養も影響するのだろうことだ。
誰だって本当の自分を見せるのは怖いし、それが受け入れられる環境ではない。職場は最も困難な場所である。
しかし業務上の不具合や不都合など、自分で処理をするのが困難な時が多い。
困った時は責任者を引っ張ってこなくてはならない立場なら尚のことである。
プライベートを見せろとは言わないが、業務は隠すものではない。
同僚の場合、周囲の関係者はいつも気にしていた。その環境をどうか蹴らないで欲しかった。
他者の信頼、とまでは行かずとも、業務の困りごとの共有はして欲しかったしすべきだったと思う。
誰もが自分の抱えた業務に振り回されており、誰が助けてくれるのかがわかりにくい環境なのは事実だから。
そういう時は、オープンにして良い状況だけでも適当に身近な同僚に喋って良いのではないか、と私は思う。
休職前も一悶着あった。
もうこれ以上進められないのに、他の案件も全てストップしてしまっているのに。
恐らく表面上は「ひとりで片付けられる」という思いからくるものだと思う。
役立たずと思われたくない、やっぱりダメだったと思われたくない、一人でやりきったという賞賛が欲しい。
ここまで来ると危険で、他者の言葉が耳に入らないだけではない。
自分は生活を切り詰めて仕事をしている、お前も同様に苦しめと。
同僚には同僚なりの言い分はあるだろうが、優先順位は人によって異なる。
結局後始末に奔走しているのは関係者であり、私もそのうちの一人である。
同僚が今まで共有してこなかった情報を探り、掘り起こし、まとめ、時が過ぎていく。
仕事に関しては、一平社員が一人で抱え込んで良いなんて事象はない。
なぜなら自分で尻が拭けないからである。悲しいことに、換えの効く駒に他ならない。
責任者に全てを開示し、なすりつけておく準備をしておく必要がある。
上長や周囲の人間を信頼しようとしまいと、会社から給料が出ているうちは所属しているのである。
仕事に潰されそうな時、自分一人で抱え込んでいないかどうか確認してみて欲しい。
長くなってしまったが、ここまで読んでくださった方
貴重な時間をありがとうございます。
こんな素因もあるんだな、程度に心に留めておいてください。
ひとりぼっちになっている、と思った方は今一度周囲の環境を見渡してみてください。
助けてくれる人がいなくたって良いんです。
都市部の行政系で働いてるんだが、誇張無しで『簡単な日本語を聞くことすらできない外国人』が爆増してる。
最悪なケースでは英語の筆談すらできないため、もっぱら母国語が何なのかをアプリを使って探すところからスタートしている。
結論からいうと日本国内に外国人を入れる業者や組織が、日本語が全くできない状態の外国人のアフターフォローをせずに入れるだけ入れて放置している。そのせいで業務上本来なら無関係な受付なのに、なぜか素人で通訳の仕事をする羽目になっている。日本人の感覚なら「せめてヒアリングくらいはそこそこできるようになってから海外移住するか」とか「まだ自信が無いから通訳やホームステイ先を頼るか」とかで対応するべきところを、一切の準備なくして日本語が喋れない状態そのまんまで産地直送されてくる。最初は外国人に対して若干の怒りを感じたが、そもそもこの人たちを「営利目的に輸入」している方々がいるわけで、彼らがアフターフォローを放置してコストカットした結果が行政やインフラなどの生活必需品的なサービスに大きな負担として伸し掛かってきている。完全に公的資産に対するタダ乗り行為だが、これを法的に止める手立てはなく、このままだと間接的に日本人へのサービスの悪化にも繋がると予感を超えた予知をしている。初期設定を置き配にする件なども対面によるコミュニケーション不全を見越した施策なのだろう。
これからは日本国内に居ながら日本語だけを使っていたらプライベートだけでなく低所得者層を相手にする仕事ですら不自由な時代に変わっていくだろう。もはやこの流れを止める術は無いし、何か具体的な対策ができるとも思えない。残念ながら日本人=日本語の消滅の足音を聞きながら日々の業務を「効率化」していく他ない。申し訳ないがその過程で切り捨てられたとしても、こう書き記している自分すら切り捨てられる可能性があるため、お互い様だと思ってどうかやり過ごして欲しい。もう我々の知っている日本が国として崩れ始めている。
まず、
A. 急にありえないほど距離をちぢめてきたうえ状況設定とその認識が毎回オッサンの脳内シナリオで解釈と上書きされる、
B. 最低限の距離感はあるが、逃げ道をふさぐ詰めをしつこく仕掛けてくる、のどちらか確認しよう。
Aの場合は即座に他人に助けを求めるべきで、DV相談センターとかストーカーとか人格障害の人を扱いなれているところに相談する。
Bの場合、恋愛工学の人もこの手を使うが、常識的な撃退方法で離れていかないなら相手の人格障害を疑った方がいい。以下はBの後者について。
営業マンがわずかに開いたドアの隙間に足をこじいれてセールストークを客に聞かせる猶予をつくり、徐々にドアをこじあけていくような手法がある。ナンパのオープナーに当たるもの。オッサンとしてはあなたの全身の脆弱性ポイントを常にスキャンしているので、隙を与える言動はNG。まるで良性のアンチウイルスソフト作動中のような顔をして、業務上のアドバイスや服装を褒めたりといったことをするかもしれないが、目的はあなたをウイルスから守ることではなくて、オッサンウイルスの侵入経路を見つけること。
仕事上のつきあいとはいえ、あなたが受け身で話を聞きがちだと格好の標的なので、話が変な方向に向かってきたら、すかさず積極的に話題をそらすか切り上げる。
一つは邪険にしたり普段から隙がないことを広言(彼氏がいる、ジムに毎日通う、など)してゾーンディフェンスすることだが、人格障害の人は冷たくしても彼氏がいても構わず迫ってくるので、防御にコストがかかると思うなら、以下の項のように水際で撃退を試みるのもいいと思う。
言い訳を工夫する。オッサンにしてみれば、あなたの断り文句は予想したつもりでいるので、その斜め上を目指す。
「親戚の叔母の見舞いにこれから行くので」
「8人目のいとこが交通事故にあったといまさっき聞いて」
チャットAIに「誘いを断るセリフでクスッと笑えるの考えて」のあとに、「もっと、ブラックな/嫌味な/皮肉な/どぎつい/辛口の、言い訳を考えて」など聞く。
具体的な誘われ方の経験談をはてなに投げて、大喜利を考えてもらう。
「ごめんなさい、180cm以下の人とは会食しない主義なんです。昨日プライバシーポリシーを改定しました」しつこくされたら「プライバシーと内心の自由を尊重しない人とは食事なんかしません」
「ごめんなさい、これからAIDSの検査に行くんです。結果がクロだったら喜んでご一緒しますね」
「非番の警察の友達が5人いるのですけど誘ってもいいですか?」
「ごめんなさい、これからセクハラの件で弁護士と打ち合わせがあるので」
自分は建築の意匠設計に携わっているが、設計担当は自分ひとり。営業6人が持ってくる案件をさばくのに限界を感じ、1年前の春に上司へ人員補充を求めた。
2週間後、上司複数人に呼び出されて告げられたのはこうだった。
「別部署で休職していた社員が復帰する。建築系の資格もあるし、将来的に君の助けになるはずだ。病み上がりで配慮は必要だが、ちょうど人員補充を希望していたことだし、受け入れてほしい」
建築業界外出身の自分にとっては願ってもない話に思え、喜んで引き受けた。
「具体的な配慮とあできること・できないことは本人の意思を尊重し任せればよい」と聞いていたため、彼女に直接確認したところ、「全部できる」と答えた。
頼もしいと思い、すぐに出張同行をお願いした。意匠設計という仕事の特性上、実際の場所を見ることが一番の勉強になるし、実際を見ないとわからないことがほとんどであるため。
ところが1週間後、彼女が通うリワークセンターの先生が会社に来訪し、苦情を伝えられた。
「復帰してすぐなのに出張に行かされて辛い」「打ち合わせに参加させられた。ひどい」など彼女からの苦情があったそうだ。
「〇〇さんは、すごく人に気をつかうタイプなので、できないこともできると言ってしまう。そこはあなたが表情をみて本当に任せてよいか判断してほしい」
「わからないことがあると不安なので、わかるまで丁寧に説明してあげてください」
「出張・残業はダメです。彼女はリハビリ期間なので会社に出社するだけで素晴らしいのです」
「今の仕事は楽しいらしいので、このまま社会復帰できるように支えてあげてください」
と、ひたすら要望を突き付けて「理解とご配慮お願いします」と帰っていった。こちらからも出張は行ってくれないと困るとも要望したが配慮してくださいと一点張りだった。
席に戻ると当の本人は「そういう事ですので…すみませんがよろしくお願いします」と言ってのけた。
正直ここで、聞いていた話とだいぶ違うなと思った。
私は人手が足りないから人員補充を申請したのに、なぜ介護士みたいな役割が増えているんだ?
でも、自分も業界外出身で1年目は周りに多く迷惑をかけた自覚がある。ここで見限れば、1年目の私に無能だと怒鳴り続けた元上司と同じになってしまうと感じ、なんとか環境を整えようと努力した。
デザインの仕事をしているものとして、軽々しくこの言葉を使いたくないが、壊滅的にセンスがなかった。
でも、有名な著作タイトルにもあるように、センスというのは知識と経験から培われるものだと自分のポリシーに従い、自分の感覚でやっていることをなるべく言語・数値化して、なぜ自分はこういう設計にしているのか、彼女に毎回説明した。彼女は現場を見れないからすべて自分の言葉や写真で伝える必要があった。
数値化できることは資料にもしたが、彼女には全然足りなかったらしく「チャートをつくれ」や「フォーマットをつくれ」や「もっと丁寧に説明しろ」と要求は絶えなかった。
さらには業務上気にしなくてもよい、内部の建築構造の細かいところまで彼女は本当に気にした。それがはっきりしないと手を動かすことすらできなかった。仕事の担当領域や段階があるので、現時点で不明な情報があってもとりあえず想定で作るという判断が業務上必要なのだが、彼女に「そこは気にしなくてもよい」と伝えてもいつも釈然としない顔をしていた。自分が彼女よりも10近く年下のせいもあり、言葉に説得力がなかったのかもしれない。挙句には同じ建築業に従事する夫に電話をかけて「夫はこういっているんですけど?」と詰められたりした。
そんなに細かいことが気になるなら自分で現場をみにいった方が、いろいろ勉強になると再三伝えても、それは無理だと一点張り。でも、自分はわからないことがあると不安になるから、わかるように!もっと!丁寧に!説明してほしいと要望は止まらない。しかし、そんな要望真に受けていたら仕事がもっと回らなくなるから、納得していない表情をしていたとしても「じゃ。そういうことで」と話を切り上げて自分の仕事に戻ったりしていた。
さらに「短納期は無理」「前部署関連の仕事は無理」など、業務制約が次々に出てきて合計7項目に及んだ。
だったらと、彼女が納得しながらできるであろう「細かいことが決まっている」仕事だけを頼もうと思い、ちょうどよい業務がないときは勉強期間として、ファイルの整理のお願いをしていたのだが、しばらくすると上司に呼ばれ
「彼女が最近、仕事を任されないと落ち込んでいる。隣で忙しそうにされると何か手伝いたいのに、仕事を任されないのがつらい。私はやる気があるのに…」と相談を受けたとの話だった。
やる気があるなら出張に行けよと思った。
連休の度に「旅行(またはライブ/登山)に行ったんですよ~」みたいな話してくるのも一体どういう神経しているんだろうと驚いたし、それに対して「じゃあ、出張も行けますね!」みたいな返しができず「良かったですね~」と寄り添わなきゃいけないのもかなり苦痛だった。プライベートの旅行と出張じゃ疲弊する場所が違うのはわかるが、人に気を使って疲れる設定はどこに行ったのだろう?
それでも「回復のためには重要なステップ」とされる以上、彼女が気持ちよく働ける業務量になるように、他のチームの人にちょうど良い仕事はないか相談したりした。彼女に仕事を任され場任せるほどこちらの負担が大きくなるので、自分が回るのかも考えながら仕事量を調整した。
でも、やはり資料を修正を依頼するたびに「センスなくてすみません」とまるで謝罪している形を装った不満表明をうけたり、こちらが何か良い案を言うまで、自分の意見は一切言わずに答えを待つ態度だったり、何度仕事をしても減らない質問量に辟易するたびに、精神はすり減っていたようで、だんだんと無意識に彼女との会話を避けるようになった。彼女からは毎日面談の時間が欲しいと言われていたが、業務量的にも精神的にも回らなかったので断った。
段々と限界を感じていたある日、普段は営業担当から仕事が来るが、管理職直々の案件が来た。正直彼女向きではない案件だとは思っていたが、自分が対応する時間がないことや、営業担当が管理職だったこともあり、彼女に直接営業とやり取りをお願いして、案を考えるようにと伝えていたのだが、どうやら営業管理職とのやり取りがうまくいかなかったらしく、ほかの管理職に泣きながら抗議の電話を入れたらしい。
そこでようやく、上層部の人間に、彼女の扱いの難しさを実感してもらえた。
彼女が泣き出したことは当然、職場の事件としていろいろな話合いがされているが、その間その管理職と彼女への不平不満を話せるのがうれしくて仕方がなかった。
一度不満を理解してもらえると、これまで見ないようにしてきた1年間の不満が言語化され噴出し、今はもう彼女のことが生理的に無理になっている。(明日彼女はリモートワークなので)明後日以降はまた顔を合わせなければいけないが、今まで通りに接する自信がない。
きっと明日以降、様々な事情聴取が行われ、きっと自分も「彼女の事情を配慮して、もっと丁寧に指導してあげるべきだった」と注意されるだろうが、自分にはもう、彼女のフォローは無理である。
かつては自分もこんな時があった。まだ仕事が良く分かっていない段階で「無能」と角印を押すのは浅はかだし、元上司と同じところに落ちてしまうのが嫌で、何とか笑顔とやさしさを取り繕いながら、1年間何とかやってきた。
でも、1年目の自分はやったほうが良いと言われたことは何でもやってたし、どこにでも出張に行ったり、扱う製品をずっと触ってどういう構造と特性なのか理解する努力はした。彼女の姿勢とこの仕事はかみ合わないんじゃないかという不満は、心を麻痺させて気づかないようにしていた。
飲み会など(彼女参加)で「仕事の振り分けはどうしてるの?」と聞かれたときは、本当は7つの条件すべて答え、これをクリアしたものです。と答えたかったが「几帳面なので丁寧さが求められる仕事を任せています」と答え、「じゃあ(自分)さんは大雑把な仕事をしているんだ~!」みたいに言われても彼女が自信を持てるように我慢した。
彼女はこの1年で自信をつけてきたみたいだが、自分から見ると全然仕事の役になってくれていない。彼女のためを思って、1段1段細かいステップを用意してきたが、これが後何年続くのかと考えただけで気が遠くなる。
そういう自分の厚意も、彼女にとっては全然足りないらしく、忙しいのはわかるがもっと丁寧にフォローしてほしい。と今回もとてもお怒りなさっているらしい。
明日からの仕事がとても億劫だ。彼女の後始末に追われ明日締め切りのものでまだ手を付けれていない仕事がある。正直、彼女の事件の話をしている時間なんてない。
この際、自分の査定は下がって良いし、もう前の上司と同じだと詰られてもよい。とにかく楽になりたい。彼女がいなくなることで仕事量的にも気持ち的にもとても気が楽だ。
輩たちは、ギリギリ言質を取られないような言動で他者を威圧する。
そこに腹を立てて訴え出たところで、一般的な立ち合いにおいては音声記録などの証拠もなく、うやむやにすることは可能である。
先に手を出した方が悪いというのは、倫理的な話ではなく、外傷という物的証拠が残るからである。
そういった事情により、輩たちと相対する人々は、独自の対処技術を学んでいった。
輩の見ているところで、身内の従業員をこれ見よがしに叱責したり、大音量の大声で挨拶や業務連絡を行うといった手法である。
それぞれ、業務上の連絡であったと言い張れながら、輩を圧倒しうるのである。
インターネット上ではネガティブに語られる「声のデカさ」であるが、輩と協業する肉体労働職においては、必然的に生じた護身術なのである。
恥ずかしながら自分はフリーター男なんだけど(特定を避けるために職種や年齢は一切書きません)バイト先に新しく入ってきたJKがあまりにもかわいすぎて完全に恋してしまった。
どれくらいかわいいかと言うと乃木坂にも余裕で入れるんじゃないの?ってくらい。君はこんなとこにいるような器じゃないよ、今すぐオーディション受けるか原宿歩いてきなよ、とお節介ながらいつも心の中で思っている。
もちろん筆者と彼女の年齢差は法的にも社会的にも絶対に許されるものではないので、この想いは初めから成就することもないし、墓場まで持っていくつもりだ。アプローチするなんてもっての外。
好意がバレるなんてことは絶対にあってはならないので目線も合わせないようにしてるし業務上最低限の会話しかしてないんだけど、それでもたまに共同作業してると心臓がドキドキしちゃって恋心を隠すのが正直辛いです。
これだけ気をつけてるけどいわゆる女の勘って奴は人智を超えてるから本人はおろか周りの他の女性バイトにも好意がバレてしまうんじゃないかといつも戦々恐々としています。今の職場はとても働きやすくて絶対に辞めたくないから尚更。
失恋する前から失恋してるんだけど、彼女と付き合えないまま終わる人生に果たして価値はあるのか?とかたまに考えてしまって頭がどうかしそうになる。結局、彼女のことはきっぱり諦めて、法律の範囲内で新しい恋をするしかないんだろうな。でもJKという女性が生涯で最も美しく輝く年頃の女の子を好きになってしまうのは生物として当然だろとも思っている。もちろん公言はしないけど。
以上、こんなこと絶対に誰にも相談できないというような恋の悩みを書き殴ってみた。もし自分と同じように許されぬ恋に悩んでいる(た)人がいたら教えてほしいな。
これまで社会的正しさ(ポリコレ等々)キャンセルカルチャー(業務上のことではなく、私生活上の言動を理由とした社会的抹殺)が認められてきたんだからね。
その社会的正しさの内容が変わっただけの話。
俺はポリコレにもキャンセルカルチャーにも反対してきたけど、それが認められてきた以上こうなるのも仕方ないね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cnn.co.jp/business/35237979.html
上位ブコメを見てわかる通りアメリカ政府や企業の対応に批判一色。
お前らこれまでのキャンセルカルチャーやオープンレターにどう反応してきたよ?
自分の「正義」に反するものが「正義」になったからって反発してるんじゃねーよ。アホか。
こうなるのがわかってたからキャンセルカルチャーなんてのは認めたらダメだったんだよ。
典型的な「私の正義によるキャンセルカルチャーは正しい」っていう醜悪なブコメがついてたから紹介しておこう
◯権力による理不尽なパージとキャンセルカルチャーを意図的にごっちゃにしてない?キャンセルカルチャーの全てが正しいと思ってないけど、それに対して公権力が理不尽を働いて良いわけないだろ
◯政府と市民がごっちゃになってる。弾圧とキャンセルは違う。そのことがキャンセルはOKということには必ずしもならないにしても。政府の悪行に「推定無罪」とか言っちゃうのと似てる
◯この増田は、トランプがキャンセルカルチャーを実施していると思っているのかwトランプ(権力)が暴走しているから、やめろって言ってるだけだろ。どんだけ馬鹿なのこの増田w馬鹿すぎて理解するのが難しかった。
→大学の教員なんてのは学生に対する典型的な「権力者」(国公(州)立大学の場合は公権力の行使者)なわけだが、これまで認められてきたわけだよね。であるならば今回も問題ないよね?
→公権力を無視したとしても、大学教員や大手マスコミなんてのは権力者なわけだが、これまで認められてきたわけだよね。ってことは今回も、少なくとも公権力によらない企業による解雇は問題ないってことだよね?
Permalink |記事への反応(22) | 10:04
主要因は4つ
・1 予算上の業務計画において「引き継ぎ処理」自体が業務として認められていない
・2 公文書管理の都合上で「引き継ぎ文書」を作ることが認められていない
・3 会計年度の終わりに一斉転勤
・4 談合防止により入れ替わりの頻度が激しい
根底となる原因は1つだけどな
・無能なトップや一部犯罪者共の尻拭いのために過剰な「安全策」を取ることを再発防止委員会に誓ったのを守り続けているから
まあつまり問題起こしたトップと犯罪者と再発防止委員会の連中を一人ずつ拷問にかけていってその様子をYOUTUBEで配信してクソ共をビビらせていくのが本当の解決策なんですわガッハッハッハッハ
じゃあ解説しやーす
まあ会社だって「こういう仕事したいからこれぐらいください」って感じでお金を自社トップなり銀行なりにクレクレしてくると思うけど、ここで宣言する業務内容の粒度と束縛力が強いのが公務員の特徴。
税金で仕事してる関係上「こういう理由で取ってきた予算なんで、そのとおりに使います」を破るのは基本的に無理(付け替えという裏技があるけど、この辺の話を詳しくするとみんなが不幸になるのでカット)。
んでまあその中に「ここの人が入れ替わるんで、そこに向けて申し次をします」なんて業務を計画するわけにはいかんのだな。
だって未来の人事なんて決まってないし、決まってたとしても人事なんて個人情報を不特定多数にばら撒けないし、そもそも水物だし、つうか「公務員同士で引き継ぎします!」なんて仕事は国民の99%は「は?秒でやれ?」としか思ってないし。
つうわけで、業務の隙間にある「それぞれの仕事をやる前に手順を確認しましょう」の範囲でチョコチョコやるんだけど、まあこんなレベルで済まねーからな。
そもそもが12ヶ月の中に20ヶ月分ぐらいの仕事を不思議なアレコレで詰め込んでる所に、名札もついてねえ仕事を入れる余裕なんてねーわけでな。
つまり、終わりよ。
「業務上の意思決定に関わる書類」として扱うには色々微妙な立場なんだよね「引き継ぎ文書」って。
そうなると「各職員が一時的に個人用として使っているメモ書き」以上のものを作るのが難しい。
さっき言ったように「そもそも引き継ぎは正式な業務ではない」という前提があるので、「業務用の正式な書類にしてください!」と言った所で誰もハンコなんてついてはくれないのよ。
だからこっそり作ってこっそり保存するのが精一杯。
んでまあ面倒なことに公務員って定期的に「公文書じゃないものを扱ってないかチェックします」みたいなのがやってくるわけ。
そん時にこっそり作っていた「引き継ぎ文書」はぜーんぶ捨てちゃうの。
ネコババ的な奴じゃないよ?あくまで「管理が曖昧になっていた一時保存資料に対して、判断保留の時間切れとしてちゃんと処分することを決定した」というだけよ。
そうやって毎回毎回0から「業務として認められていない引き継ぎ作業用に、一時保管しか出来ない引き継ぎ文書をこっそり作る」を続けて、まともに申次が出来るかって話よね。
そもそも関係法規通りにやってるだけなんだから文書読めば分かる?
は?作業用エクセルの仕組みが公文書に書いてあるわけないのに?つうか解釈の幅がそれなりにあるのに?そして解釈する人間もまた転勤で変わってきて「今日からは俺のルールに従わないものにハンコは押さない」ってスタンプハラスメントするのに?ファック(スなんてまだ使ってるのほんま頭おかしいわ公務員)!!!!!!!!!
3月31日に会計年度が終わり、4月1日に始まるわけですよね。
頑張って今年の予算を使い切ろうとしたり、使いすぎた分を必死に減らして「払えない仕事を外注したことになったらカスハラとして訴えられて刑務所行きだよ~~~」と泣きながら仕事してる時期です。
そんな時に「いやー今度の転勤先は遠くだから引っ越し忙しいでござるよ~~~」と転勤していくのが公務員。
は?タイミング考えろよクソボケカスが・・・となるわけですが、会計年度で区切るのが給料の支払い的に都合がいいのも事実。
あとはまあ時期を学校とあわせないと子持ちが大変だからってのはある。
まあ「しらねーよ。役人のガキの時点で学校じゃ村八分だ産まれてきたことを呪ってろばーか」「役人になったお前が悪いんだから単身赴任してろよばーか」で終わらせたい国民も多いんだろうけどね。
そしてみんな同じ時期に転勤するということは~~~~~ドゥルドゥルドゥルYES!前任者不在!!!
職場AからAAさんが4月1日付で職場Bに転勤するとき、前任者であるBBさんは4月1日付で職場Cに転勤しているのです!!!!
いつも前任者がいないんだよ!!!!毎回!毎回!!!毎回毎!!!回毎回毎!!!!!!!!!!隣の席の人に「この席の人が前やってた仕事を分かる範囲で教えてください」と頭を下げるしかねえんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
滅んでるよ!!!!つーか滅びろよ!!!!!!!ばーか滅びろ日本政府!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
じゃあなんでそんなにコロコロ転勤するのかって言うと、談合防止ですよね。
悪いことをする人が全部悪いんだ。
下っ端だろうが偉かろうが悪いことをする奴らは悪い奴らなんだ。
はwwwww安倍が平然と生き延びてきた国でこんな話するだけバカバカしいよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あははははははwwwwwwwwwwww公務員になるやつが全部悪いんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww死んだほうがいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして公務員はクソみたいな仕事の対価として年収分布の上から4分の1ぐらいの辺りで給料を頂いております。
まともな仕事させる代わりに競争率上げてその分給料ちょっと下げるとかのほうがまだいいんじゃないの?
いや俺はよく知らんけどさ。
〇1社目:中小企業A
この仕事を残り40年続けるのか、ということに絶望した。効率化の進まない仕事のフローや、意味があるかわからない仕事内容、に嫌気がさし、転職を決意した。
しかし、「仕事が耐えられないほど苦痛」というわけでもなかったため、転職は相当悩んだ。結局、2社転職先をいただき、転職することにした。
今振り返れば、環境のせいにして逃げたと思われても仕方がないと思うが、当時は本気で「意味のある仕事、効率化を進める仕事」がしたかった。
〇2社目:ベンチャー企業
かなりハードワークな会社に入社した。半ば宗教チックに働く環境に「合わないな~」と感じつつも続けたが、やはり合わず退社。激務は私には向いていないと感じた。
〇3社目:中小企業B
さすがに長続きしないのはよくないと思い、続けられそうな会社に入社した。現時点まで特に大きな不満はない。
<考えたこと>
1社目と3社目の仕事は、「仕事のための仕事」のようなもので、別になくなっても世の中が大きくは困らない仕事である。例外として、2社目の会社は、(仕事ができる人なら)世の中の仕組みを多少なりとも変化させられる仕事をしていた。しかし、当然激務だ。
②ほとんどの仕事が意味がなく、意味がありそうだと感じた仕事は激務で向いていないと感じるなら、意味がないと感じていても続けられる仕事にありついたほうがよい。なぜなら、生きていくためにはお金と精神の安定が重要だからだ。
③ほとんどの人は効率化なんて求めておらず、惰性で仕事をしている。なぜなら、効率化(構造改革)は労力がかかり、面倒くさいからだ。
例外として、2社目の私の観測した範囲の人は、ある程度本気で日本を変えようという人がいたと思う。しかし、当然激務だ。
<少し飛躍して>
日本が経済成長してこなかった(と、私は解釈しています)理由として、もちろん政府が~、大企業が~といったは要因はある。一方で、1人の社会人としては、効率化を進めてこなかった(=面倒を避けてきた)からだと思う。
ChatGPTのような対話型の生成AIが一般化したため、「業務上のちょっとした作業の自動化」が圧倒的にやりやすくなった。私はこれまで、「根本的なフローを変える必要がある」と考えていた(2社目)が、それはしんどいので、「現在の業務フローを如何に効率化するか」を考えて、小さな会社で取り組んでみたい。
吉原のソープだと20以外ほぼ売れてないけど、そういうことなんだろうな。
たしかにそういうのはある。
こっちとしても、彼女バレは避けたいんで、プライベートでは会いたくないんで、全部当てはまらないが…
なるほどなとなるし、こっちとしても、若い肌を触りたいとかそういうのはあるんで、若ければ多少ドライでも「まあ、いいか」となるけどね…
https://x.com/sumomodane/status/1947823202035765309?t=IVRpgBIb5y2X5kdx1_2zRg&s=19
①性的価値を重視するようになり、お金を払ってもらえる自分=格上、カネを払って関わろうとする男性=格下、という意識が態度が出る。
②性的価値の低い客を相手にすることで、自己肯定感が低下する。SNSなどで客を叩いて回復(自分が上であることの確認)しようとする。客はそれを見る。
③客の承認欲求を満たせていない。カネの関係であっても、客は承認されたいし、心を通わせたい。本来、性行為は心のつながりもセットであり客も期待する。心のこもった接客がないと、人としてではなく、モノ(カネ)として扱われていると思い、虚しさと傷つきを感じる。
④リスク回避(ストーカー、ガチ恋避けなど)のため、業務上の線引き(感情の遮断、事務的な対応)をしようとする。その警戒感やドライな対応が客の不満につながる。
⑤キモい客、キモい行為、加害行為などで不快な経験をしやすい。ストレスから、SNSで男性嫌悪、客の悪口、愚痴を表出する。客がそれを見る。
職場の激狭ロッカー、170cmはゆうに超えているであろうデカ女が増田の真横を使ってるんだけど、そいつは絶対にスペースを譲らない。
ロッカーはつねに全開だし、少しも横や後ろを通り抜けられるよう詰めたりしない。常に全開で自身のスペースを確保している。なんで増田がいちいちロッカーを開けるために毎回すみませんつって声かけないといけないんだ?
たいていのデカ女はこういうちょっとした共有スペースを譲らない。混んでるスタバとかバス電車でも前に詰めないし、なんなら必要以上のスペースを確保しようとする。
デカ女が荷物を胸の前に移動したりして肩身狭そうにしているのを見たことがない。まあデカ女自体が増田の周囲ではレアなのだが…。
彼女らはこれまでさんざんデカ女と虐げられてきたので、なぜ自分ばかりがデカいというだけで周囲に気を使わないといけないのか、そんなはずはないという精神を勝ち取り、譲らないのだと思うことにしている。
ということを夜勤明けに思った。
職場でフキハラかましてる人間が居るのか、また別の事情があるのか、それぞれ可能性がある。
犯罪行為なら一律ダメに決まってるが、ハラスメント案件では単純に誰かを断罪すればいいとは限らない。マンスプなのか業務上必要な説明なのかド新人にはわからない。
そもそも微妙なケースに手当するために「ハラスメント」概念が導入されたのだ。
そういうめんどくさいもやもやした空気を威圧的にぶった切って人を動かす手法に味をしめたパワハラ常習者が居る一方で、
お前みたいに何も考えずに「自分がこわかったらパワハラ」と信じて疑わない被害者面常習者が居る。
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最高裁第3小法廷(平木正洋裁判長)は、直接雇用が前提の「紹介予定派遣」として任天堂で働いていた女性が、パワーハラスメントで精神的苦痛を受けたとして同社に損害賠償や社員としての地位確認を求めた訴訟で、女性側の上告を受理しない決定をした。9日付。パワハラを一部認めて、10万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。
一審京都地裁判決は、保健師として勤務していた女性に対し、上司に当たる産業医が業務上必要な声かけを無視したり、定例ミーティングを中止したりしたことはパワハラに当たると判断。任天堂の使用者責任も認定したが、地位確認請求は退けた。二審大阪高裁判決も支持した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa5faadb027cf9dabee3dc6306aab09bac77b1b
直接雇用を前提とする「紹介予定派遣」として任天堂で働いていた30〜40代の女性2人が、パワーハラスメントで精神的苦痛を受けた上、不当に直接雇用を拒否されたとして、会社側に損害賠償や社員としての地位確認を求めた訴訟の判決で、京都地裁は27日、パワハラを一部認め20万円の賠償を命じた。地位確認の請求は棄却した。
判決によると女性らは2018年4月から保健師として勤務。任天堂は9月、上司に当たる産業医と円滑な協力態勢が構築できなかったとして直接雇用しない旨を派遣会社に伝えた。
斎藤聡裁判長は判決理由で、業務を巡り女性らと行き違いのあった産業医が、業務上必要な声かけを無視したり、定例ミーティングを中止したりしたことはパワハラに当たると判断。任天堂の使用者責任も認定した。
ただ協力態勢が築かれなかった原因の一端は女性らにもあると指摘。直接雇用しなかったのは「直ちに不合理ではない」と述べた。
40代女性は判決後、記者会見で「ハラスメントが認められ素直にうれしい」と話した。任天堂は「主張が一部認められなかった点は遺憾です」とコメントした。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE279T40X20C24A2000000/
全国紙でも確定判決を配信してるのはちょっと検索しただけでは見つからなかった。
地方紙は共同通信のYahooに掲載されたのと同じのを配信してるみたい。