はてなキーワード:椎名へきるとは
各年代ごとに代表的なヒロイン役を演じた声優をChatGPTに挙げてもらった
•杉山佳寿子(『アルプスの少女ハイジ』ハイジ、『あらいぐまラスカル』アリス)
•潘恵子(『キャンディ・キャンディ』キャンディ、『銀河鉄道999』メーテル〈少女時代〉)
•島本須美(『風の谷のナウシカ』ナウシカ、『めぞん一刻』音無響子)
•鶴ひろみ(『ペリーヌ物語』ペリーヌ、『ドラゴンボール』ブルマ)
•林原めぐみ(『新世紀エヴァンゲリオン』綾波レイ、『スレイヤーズ』リナ=インバース)
•三石琴乃(『美少女戦士セーラームーン』月野うさぎ、『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサト)
•宮村優子(『新世紀エヴァンゲリオン』惣流・アスカ・ラングレー、『名探偵コナン』遠山和葉)
•堀江由衣(『ラブひな』成瀬川なる、『とらドラ!』櫛枝実乃梨)
•田村ゆかり(『魔法少女リリカルなのは』高町なのは、『ひぐらしのなく頃に』古手梨花)
•釘宮理恵(『灼眼のシャナ』シャナ、『ゼロの使い魔』ルイズ)
•川澄綾子(『Fate/stay night』セイバー、『のだめカンタービレ』野田恵)
•花澤香菜(『化物語』千石撫子、『Angel Beats!』立華かなで、『ニセコイ』小野寺小咲)
•佐倉綾音(『ご注文はうさぎですか?』ココア、『Charlotte』友利奈緒)
•水瀬いのり(『Re:ゼロから始める異世界生活』レム、『ご注文はうさぎですか?』チノ)
•鬼頭明里(『鬼滅の刃』竈門禰豆子、『私に天使が舞い降りた!』姫坂乃愛)
•楠木ともり(『リコリス・リコイル』錦木千束、『先輩がうざい後輩の話』五十嵐双葉)
•上田麗奈(『SSSS.GRIDMAN』新条アカネ、『魔法使いの嫁』羽鳥チセ)
•瀬戸麻沙美(『呪術廻戦』釘崎野薔薇、『響け!ユーフォニアム』川島緑輝
あーなるほどって感じ。
あんま古い時代はわからんが、「悠木碧」「黒沢ともよ」「種崎敦美」「石川由依」あたりも入っててもいいかと思ったけど違うのかな
椎名へきると富永みーながメインパーソナリティーを務めるラジオ番組「SOMETHINGDREAMSマルチメディアカウントダウン」通称ドリカン内にて、1996年にパーソナリティーの妹分として「ドリカンクラブ」が結成される。その中に田村ゆかり、堀江由衣が含まれていた。
1998年に椎名へきるが降板した際に田村、堀江の2人がアシスタントへ昇格。2002年に富永みーなが降板したのち、メインパーソナリティーに昇格。
1999年には番組内にて田村堀江の2人伝説的アイドル声優ユニット「やまとなでしこ」を結成している。
※ドリカンクラブには生天目仁美も含まれていたが卒業後劇団員に転向、後に声優として大成することとなる。
林原さん全盛期というと25年前くらいだろうか、当時の林原めぐみは演技にしろ歌にしろオールラウンダーで、どんな役柄もこなすしお歌も上手だし、とにかく万能のトップランナーだった
25年前だと(特定の個人をサゲるのは本意ではないが)仲間由紀恵が駆け出し演技で深夜アニメの主役やれた時代なので、七色の声でちゃんと演技できる林原さんはそりゃあ敵なしだった
お歌にしたって(特定の個人をサゲるのは本意ではないが)椎名へきるの歌唱力でもCDバンバン売って幕張でライブできたりした時代であった
ただ、その後の25年でアニメ声優の質がだいぶ変わってしまった。声優に求められる「演技」のレベルが高くなったいっぽう、モノマネ芸人みたいな引き出しの多さ、多様な演じ分けはアニメの現場ではあまり評価されなくなった。
気がつけば、七色の声でどんな役柄でも100点取れた万能選手は、どんな役柄でも70点止まりの人になってしまっていた。お歌にしたって、今は紅白出ちゃう人とかいるわけだし。
田村ゆかりとか日笠陽子とか、今でも最前線張れるロートル組と、林原さん三石さんみたいな、大御所って感じになっちゃった人々の差は身につまされるものがあるが、俺ごときが書くのも失礼なのでやめておく。
ハンパナキモチハキライヨーッス 椎名へきる/SeptemberRAIN ( 最近電話もしてない ハンパな気持ちは嫌いよ あなたがメールくれても 待っていたなんて言えない )
そういえば先日、あの事故の主犯だー!みたいな人が「いやアレは実はホントはこれはやってなくて強がりで」みたいな話をしてるのを聞きました。
でも数十年以上も前から指摘されてきたことを槍玉に挙げられたタイミングで今更訂正されても普通の人は聞かないんですよね。まぁ言いたいことはわかります。
でも、当事者がほとんど消え去ったり現場が時間経過によって状態が変わってから検証が行われたりしたら信憑性がないんですよね。
ですので皆様は何か異常がございましたら早めのご報告をお願いしております。基本的に『仕様です』で返答する予定です。
適度な報告よいか!適度な報告ヨシ!
ざっと列挙すると、こんな感じだろうか。
(ちょっと間が空く)
懐かしい話が多かったので思わず便乗してみた。記憶頼みなので資料はない。低質な記事ですまない。
90年代前半といえば団塊ジュニア世代が若者だった時期のはずなのだが、大量にいたはずのオタクじゃなかった人達は当時何やってたんだろう?
バブル崩壊、就職氷河期などが直撃して色々とどめを刺された世代なのは、団塊ジュニアの子ども世代が少ないことから見て明らかなのだが…
自分はタイトルくらいしか知らない(ゲームは全くやってない)けど、それなりに面白かったけどな
>アニメ版
「あれ? これって「邪魔者を人知れず葬ったあと、いかにシラを切り通すのか競うゲームなんじゃなかったっけ?」
椎名へきるは最近「ガールズ&パンツァー」に出てたが…。
*
デビルサバイバーもゲーム全くやってないし内容知らないまま見始めた(衛星でヴァルヴレイヴ見てる流れで見始めた)。
見てて「これは「エヴァンゲリオン」ですよね?」「エヴァンゲリオン」+CLAMPの「X」ですか?」って気分でいっぱいだったけど、
でもこれはこれで面白かったよ。
ゲームやってない知らないとどこがダメなのかはあまり感じないな。